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淫らな体験告白 RSS icon

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2022/08/17 12:38:15 (o9Ca0Kyu)
広島に単身赴任した時、新人入社研修して一週後
エレベーターで 二人だけになった際、
研修に参加した新人女性社員から「好きよ」と言われ、
電話メモを渡されたんです。
連絡すると 旦那が製鉄所で夜勤の夜に
自宅で会いたいと言われた。
私も ちょうど 妻が二人目出産で実家に帰ったので、
好都合でした。
夜勤の夜に 子供が寝静しずまった頃訪れた。
旦那のことを聞くと
「最近この自宅を建ててローン返済の為、夜勤残業を増やしてからは、セックスレスになり、満足していなかった。
私も仕事につき恋もしたかった」と告白した。
離れの夫婦の寝室に通され、舌と舌をねぶりあい、
スカートの中に手を入れると
「貴方を待ってる間に恥ずかしいくらいに濡れちゃった」
と言い、私のズボンと下着を膝まで下げた。
解放された肉棒は天を向いて跳ねた。
恵子はスカートを脱いで、
大きく股を開いて私の腰にまたがった。
勃起したチンポを逆手に握り、
もう片方の指で自分の花びらを上下に擦った。
彼女は大きく腰を揺すりゆっくりと腰を沈めた。
肉棒はずるずると熱い割れ目の中に根元まで吸い込まれ、
そしてくわえられた。
熟れた女体を抱き、数えきれないほどの絶頂を向かえて
咆哮した。
主人が夜勤で働いている間に、
その奥さんの体を思いのままに抱くのは気が咎めるが、
「俺は貴方の奥さんを悶えさせ、
悦びのよがり声を上げさせている」と思うと、
また勃起してくる。
自分から犬這いになり、尻肉を高く挙げて
肉棒を招き入れた。彼女は不妊措置しており、
男の精をいつでもどこでも直接に膣の奥に浴びせられる。
妊娠を心配することもなく、私は自由に律動し、
抜き差し出来た。
彼女は 「自分がこんなに淫らな女やと思わなかった。
貴方を知って私の人生感は変わったの。
女にうまれたんやから、
女としての人生をいっぱい楽しみたい。」
と嬉しそうに告白した。
901
2022/08/17 12:20:19 (SMIa3aQR)
元々峠道をドライブするのが好きで、険しい峠道のある秘境によくドライブに出かけていた。
それが新型コロナの流行によって、ドライブの滞在先で人の目を気にしなければならなくなった。
そのうえ、風俗や出会い系の遊びも控えざるを得なくなってしまった。
暇で気が狂いそうになってきたので、思い切って今まで愛車にしていたスポーツセダンの車を手放して、新しい車で車中泊の旅を始めようと思い立った。
今ではその車中泊の旅がすっかり私の趣味になってしまい、現在も月に1、2回秘境の大自然をドライブし、山奥で車中泊をしている。
せっかくの大自然を独り占めするのは勿体ないと思い、つい最近まで1年半ほどYoutubeで車中泊の動画をアップロードしていたが、編集が面倒くさくなりYoutubeは辞めてしまった。
そんな事はどうでもいいのだが、これまでの私の遊びにはなかった健全な趣味が出来て嬉しかった。
車中泊の際には、基本的には誰も来ないような場所を選んでいるのだが、たまに道の駅やRVパークなどのポピュラーな場所でも車中泊をすることがある。
そうしたポピュラーな場所で車中泊をしていると、地元のおじさんに話しかけられたり、同じように車中泊をしている方と会話する事も度々あり、それが楽しみのひとつになっている。

今から1年ほど前、とある地方都市の海辺の道の駅に車中泊をしに行ったときの話である。
その日は梅雨が明け、夏の蒸し暑い晴天だった。
私の車は電気自動車のSUVなので、エンジンをかけなくてもバッテリーに貯めた電力で7、8時間ほどエアコンを稼働させることが出来るのだが、あまり長時間すぎるとバッテリーの電力が足りなくなってしまうため、日が沈んでからは電気を節約して道の駅のベンチに座って涼んでいた。
潮風が心地よく、スマホでYoutubeにアップした動画にコメントをくれた方に返信をしていると、珍しく女性ひとりで車中泊をしている人に声を掛けられた。
30代半ばから40歳手間くらいの真っ黒に日焼けした肉付きのいい健康的な女性だった。
その女性は中古で軽トラを買って、自分で荷台に木材とベニヤ板で小屋を建て、そこを寝台にして日本各地を旅しているということだった。
彼女はとても明るく親しみやすいうえ話も上手だったので、会話が楽しくすっかり意気投合した。
お互いの車を見学し合い、彼女の車で車中メシもご馳走になった。
次は私の車に移動し、彼女が旅してきた日本各地の話をしてくれた。
その旅の話がとても面白くずっと笑いながら聞き入っていると、彼女の方から私に軽くボディタッチをしてくるようになった。
何度かボディタッチしてくる彼女の手を掴まえて、いい雰囲気だったのでそのままキスをした。
彼女は少し恥ずかしそうな顔をしていたが、Tシャツを捲り上げてブラを外すと、自分からTシャツを脱ぎ捨てた。
真っ黒に日焼けした身体には水着の跡がくっきりと残っていた。
実にエロかった。
興奮した私はおっぱいを鷲掴みにして、少し汗臭い彼女の身体を舐めまわした。
彼女は「気持ちいい。」と言って、私のチンポをGパンの上からこすり始めた。
股間がパンパンになって苦しくなってきたのでGパンを脱いで、そのまま彼女のホットパンツと下着も脱がせた。
辛うじて陰毛が隠れるくらいの極小ビキニの日焼け跡はとてもいやらしかった。
こんな極小ビキニを着て海で日焼けしていたなんて想像すると興奮がとまらなかった。
チンポはギンギンになり過ぎてピクピクとしていたが、少し辛抱をして彼女を押し倒してオマンコを舐めてやった。
彼女をまんぐり返しの体勢にして、舌をオマンコに挿入した。
舌を小刻みに動かしながら、鼻でクリトリスを刺激してやると大きな声で喘ぎだした。
仕上げはあっかんべー舌をクリトリスに密着させ頭を高速で左右に振ると「いい。いい。」と言って赤黒い顔をして逝ってしまった。
まんぐり返しを解いて、彼女の身体を起しヨダレをダラダラと垂らしながらベロチューキスをした後、私が寝転がりシックスナインでフェラをしてもらいながらクンニで再び逝かせてやった。
閉め切った車内は蒸して二人とも汗だくになっていたが、あえてエアコンは付けなかった。
彼女は私に跨ったまま反転し騎乗位で生のまま挿入した。
車の天井が低いので、前かがみになりながらもズシズシと重いストロークで彼女は腰を動かした。
自分で気持ちいい当たり処を見つけたのか、「ああ、ここいい。気持ちいい。逝きそう。逝きそう。」と言いながらパワフルなピストンを続けた。
かなり車を揺らしながら大声で喘いでいたので、周囲にいた車中泊客にも何をしているかバレていたと思うがお構いなしにSEXを続けた。
最後は私が上になり、正常位で汗だくになった身体を抱き合いながら激しく突いて、彼女のお腹のうえに射精した。

私は淡白な方なので、通常1回射精するとそれでもうお終いなのだが、行きずりの人と車の中でSEXをするというシチュエーションに興奮してしまい、この時は1回戦の後フェラと2回戦までしてしまった。
一晩で3回も射精した事がなかった私は完全に果ててしまい、彼女を抱きかかえながらそのまま熟睡してしまった。
翌朝、バイクの爆音に驚いて飛び起きると朝の9時前だった。
車の中はサウナのように蒸し暑くなっていて頭がフラフラしていた。
朦朧とした意識のなか、横に寝ていたはずの彼女が居ないことに気づいた。
慌てて、車の目隠しシェードをはずして外を覗いてみても、既に彼女の車はなかった。
本名も連絡先も聞いていなかった。
しまったと一瞬思ったが、彼女もその方が都合がいいんだろうと思い諦められた。
本当に最後までカッコイイ女だった。
もし彼女とまた会うことがあったならば、絶対に好きになってしまうだろうと思う。

2年半ほど車中泊の旅をしてきて、こんなにも特異な体験をしたのは後にも先にもこれ1回切りである。
私の中では、最高のSEXの1つとしていい思い出に残っている。
ひょっとしたら、いつかまたこの時のような刺激的で最高な出会いがあるかもしれないと期待して、今も車中泊の旅を続けているのかもしれない。
902
2022/08/16 13:29:36 (lwrufnQQ)
私は、関東在住、現在は完全リタイアで趣味のゴルフと写真を楽しんでいます。
私はもともと関西出身で、大学も京都で、関西系の商社に就職。
10数年前に彼女と出会ったとき、
百貨店との取引で週の半分は開催でホテル暮らしでした。
ある会合で彼女と出会い「ひとめ惚れ」でした。
小柄で着物の良く似合う清楚な感じの人妻でした。
名刺を渡して食事に誘い口説きました。
ただ彼女の話の端々に「友達からあなたたち夫婦は淡白すぎる」と言われていると
濃厚なSEXへの憧れのようなものを感じていました。
彼女も家庭の奥様です。
その後、遠隔地に住む二人は、メールでの交際を始めてから、
お互いを少しずつ紹介しあい、
私の名ばかりの夫婦生活や、淡白すぎるご主人のSEXに飽き足りない想いの彼女のことを、
お互い語り合う間柄になりました。
私は東京に近い千葉在住、彼女は大阪在住と遠距離ですが、
私の出張を利用して神戸や京都で食事や散策を楽しむようになり
2007年4月に 、神戸のホテルではじめて旦那さん以外の男性との初密会SEXです。
神戸は彼女の生活圏ですので、外でのデイトは危険すぎるので、
専ら私の滞在ホテルで濃厚な性技体験でした。
神戸の取引先の商談の時に「メリケンパークホテル」を予約して、食事に誘い、
BARで飲んで「部屋で夜の港を観ましょうと部屋に誘い半ば強引に男女の関係に。
初めて敏感なところを舌で愛撫され、秘部へのキスも延々。
屹立したペニスを咥えさせられ、びっくりしていました。
最後には、写真まで撮られるという強烈な体験から、
40代の女ざかりなのでたちまち「快楽SEX」の嵌りました。

ご主人とは、抱き合って射精して寝る、という普通のSEXしか経験なく、
想像をぜっする強烈な体験だったようです。

知り合って最初の5年間はペニスを咥えて刺激する・秘部を丹念に愛撫される・
指と舌と唇で愛撫され濡れ濡れになる体験、
そして激しく長時間の挿入を経験しアクメも初めて体験。
秘部への愛撫・ペニスへのお返し愛撫・バイブでのオナニー初体験と撮られる恥ずかしさ・・
いろいろの体験を積み重ねやがて二人の密会は大胆に羞恥心をすてて奔放にと変化してゆきました。

不倫して数年はSEXをいろいろ楽しみ撮影してきましたが、
やがて「マンネリ感」を覚え、3Pや寝取られを刺激剤としたい、
という私の願いを、
彼女が理解して、マンネリ防止と私のパワーダウンもあり3Pや目の前寝取られを時々楽しむようになり「嫉妬が愛をより深める」という実感をもつようになりました。
寝取られPLAYは、嫉妬と愛の隣り合わせというのが私の感想です。
同年代の男性から責められ乱れる姿にも、
自分の息子と同世代の若者とのSEXに喘ぐ彼女も愛し続けています。
私たちは遠隔不倫関係でコロナ禍で逢うことが叶わず悶々とした毎日を過ごしております。
毎日のようにメール交換をしています。
私からのメールにはこの10年間の二人のいろいろなスタイルの画像を添付し、
彼女からは「逢いたい・抱かれたい・濡れています」と。
私が東京、彼女が大阪と遠距離でもあり大阪でねとられを楽しんだ男性もいますので
ピンチヒッターをお願いしようとも考えています。
903

青姦

投稿者:burattinaio17 ◆YFyUW4vvxo  burattinaio17 Mail
削除依頼
2022/08/16 13:03:34 (zrlPRspj)
3週間前の週末に手合わせした女性とのSEXが終わった後の談笑の中で、今までで一番変わった場所でHした経験は?と質問された。
私は至ってノーマルな方だし、話が出来るような大した経験はないよなと思いつつも、ひとつだけ大昔の事を思い出したのでその話をしてあげた。
それはまだ、私が20代半ば頃の話になる。

その当時、本人も少し勘違いしてしまうほどモテた時期があった。
今にして思えば、皆人生に一度はあると言われている「モテ期」だったのだろう。
私の中では数少ない輝かしい過去の栄光である。
当時は合コンの第一次隆盛期で、御多分に洩れず私もお誘いがかかった合コンには足繁く参加していた。
”お持ち帰り”なんて言葉も流行した時代だ。
その時は、10人対10人くらいの比較的大人数の合コンだった。
合コンが開始して1時間ほど経ったところで、参加者の中でひと際きれいな女性がいたので、私はその女性の隣に移動して話をすることにした。
彼女は今で言うと女優の田丸麻紀さんによく似た感じで、髪の長いすらっとした美人だった。
思いのほか彼女との会話は弾み、お互い隣に異性が座ってきて話しかけられても、お構いなしに二人で会話を続けていた。
私はほとんど酒が飲めないためジンジャエールをちびちびと飲んでいたが、彼女は色々なお酒を飲んでかなり酔っていた。

一次会が終わり二次会でも、彼女は私の隣に座ってきて、ずっと二人だけの会話を楽しんでいた。
かなり酔いがまわってきたところで、彼女は「実は私バツイチなの。最近マザコンの旦那と別れたばかりで、ずっとHな事をしていなかったの。だから私とHしてくれる。」と言ってきた。
いつもなら、このまま二次会を勝手に抜けて二人でホテルへ直行というところなのだが、この日に限って友人を車に乗せてきていたので、私だけ勝手に帰ることが出来なかった。
そうこうしていると、三次会に行く流れになってしまい、近場の三次会の会場までにみんな徒歩で移動することになった。
移動中、足元がおぼつかない彼女はずっと私の腕に寄りかかったままで、私は彼女の身体を支えながらゆっくりと歩き続けた。
参加者の集団から取り残され、それでもしばらく歩いていると、民家が建ち並ぶ細い道路に出てきた。
周りには誰もいなくなりはぐれてしまったと思っていたら、いきなり彼女は私にキスをしてきた。
最初から舌を絡めてきて、私の舌が取れてしまうと思うくらいに吸い付いてきた。とても激しいキスだった。
私は彼女を三次会の会場に送り届けなくてはいけないという使命感を忘れ、すっかり興奮してしまった。
そして彼女は、「ここでいいから抱いて。」というので、彼女を民家の塀に手を付かせ、スカートを捲り上げ、Tバックの隙間から立ちバックで挿入してやった。
しかし、酒に酔っていて足元がおぼつかない彼女はすぐに地面にへたれ込んでしまうため、道路に直に仰向けで寝かせ、足を持ち上げて正常位で挿入し直した。
激しく突いてやると、「気持ちいい。」と言ってアンアン鳴き始めたので、彼女の口を手で押えて声が漏れないようにして突き続けた。
彼女は口を塞がれていた手を振りほどいて私の頭を抱き寄せてくるので、お互いに大きな口を開けて舌を絡ませながら突きまくってやった。
数分で逝きそうになり「イクぞ。」と言うと、彼女は「中に出して。」と言うので、そのまま中出しをしてやった。
射精すると私は急に冷静になり、周りの様子が気になって仕方なく、ぐったりと横たわったままの彼女に早く起き上がれと言って手を引っ張った。
もし、こんなところを人に見られたら、警察に通報されると焦っていた。
夜中の2時過ぎくらいだったと思うが、今思い出してもよくあんな住宅街の道路でSEXなんてしたなと思う。若さ故の勢いだったのだろう。

その話を聞いた女性は、「す、すごいね。」とひとこと言って少しひいていた。
カーセックスを除いて、私の青姦体験は後にも先にもこれ一回きりだけだ。
男は出してしまえばそれで終い。
しかし、こういう特殊なSEXを体験した女性の感情は高ぶってしまうのである。
しばらく彼女に付きまとわれる事になってしまい、とても大変な思いをすることになった。
軽はずみな行動は、それなりの代償をもって返ってくるということを学んだ出来事だった。
904
2022/08/15 17:09:42 (hB.SRiak)
私の周りに遅漏や勃起不全に悩む友人がチラホラと現れてきた。先日もその件で友人を慰めたばかりである。
思えば、そういう年齢になってきたということなのだ。
何も他人事ではない。私も前立腺に若干の問題を抱えており、自信があった勃起力の衰えと遅漏気味になってきた自覚がない訳ではない。

ところがコロナ渦になる少し前の話になるが、最寄り駅の近隣ビルにいかにも怪しげなマッサージ店が出来ていたのに気づき、興味半分でその店に行ってきた時の話である。
入り口はドアが開けっぱなしになっているが、店内はブラックライトだけの明るさだけしかないので外から中の様子を伺えなかったが、イホウのマッサージ店の臭いがプンプンとしていた。
私はこういうヤバそうなのは嫌いではないので、どんどん店の奥に入って行った。細長い店内を数メートルほど進むと受付があり、目つきの悪い男性店員が座っていた。
手早く受付を済ませると男性店員に個室に案内され、しばらく待っているように言われた。

室内にはちゃんとマッサージ台が置かれていたので、あれっ本当にマッサージだけの店なのかなと不安半分、期待半分で待っていると3分ほどで少しぽっちゃりした女性が部屋に入って来た。
顔はまひろとかいう女芸人によく似ていて、正直私のタイプの容姿ではなかった。
少し落胆の気持のままマッサージは開始された。
当時肩凝りがひどかったので揉みほぐしてもらえばちょうどいいかなと思って諦めていると、10分ほど経ったところで女性にベッドから起き上がるように促され、ベッドの上であぐらをかいで座っているとその女性が服を脱ぎ始めた。
イヤイヤ、もうマッサージだけでもいいのになと少し面倒くさく思っていると、全裸になった女性がベッドに横たわって笑顔で入れていいですよと言うので、仕方なく男気を奮い立たせることにした。
しかし、ゴムが置いてなったので、「ゴムないの?」と言うと、そのまま生でいいよと言われた。
そう言われても、怪しげな店だし、病気も怖いし、正直ためらいだらけだった。
色々な考えが巡って全然元気になってこないチンポを見た彼女は、私の乳首を優しく舐めながらマッサージオイルを塗った手でチンポをしごき始めた。
やはりオイル付きの手コキ+乳首舐めは最強である。すぐにギンギンに勃起してきた。
チンポに着いたオイルをタオルできれいにふき取って、今度は口の中で亀頭を転がすようにゆっくりと丁寧にフェラをしてくれた。
その献身的なフェラに興奮してきた私は、先ほどのためらいなどすっかり忘れて、フルボッキしたチンポを生で挿入した。

ところが挿入した瞬間、今までに経験した事がない気持ち良さを感じた。これはちょっと早くイッテしまうかもと感じた。
膣内の肉厚感と弾力、そして私のチンポの弱点箇所に見事に当たるフィット感、俗に言う数の子天井、ミミズ1000匹に例えられる名器というやつだ。
入り口が狭いだけの女性なら何人も経験したことはあるが、挿入したチンポ全体を包み込むように圧力がかかる感覚は初めてだった。
噂には聞いていたが、こんなにも別格なものかと正直驚いてしまった。
思いっきり突いてやろうと思っても、すぐにこちらがイキそうになってしまい、いつものように腰が振れない。
彼女は目をつむったまま気持ちよさそうな?声を出してくれている。
他の事に気を逸らそうと思ってもチンポの刺激が勝ってしまい、全くこちらのペースにもっていけない。
それでもイクのを我慢しながらゆっくりとピストンを続けていると、2、3分ほどで急激に絶頂に達してしまい、不覚にも暴発してしまった。
慌ててすぐにチンポを膣から抜いたが、抜いたあとも精子がピュッピュッと出続けていた。
そして、彼女のアソコからも精子が垂れ出していた。
私は、「ゴメンね、中で出しちゃった」と言うと、笑顔でいいよと言い、精子とマン汁で汚れたチンポを口で綺麗に掃除してくれた。
怪しげな店の雰囲気で緊張感も高まっていたとは言え、挿入して3分ももたいなんて生まれて初めてのことだった。
みこすり半とはいかないまでも、私の中ではほぼみこすり半の心境だった。
その日は快感と敗北感の複雑な気持ちで店を後にした。

家に帰ってからも、あの時の気持ち良い感覚がチンポに残っていて、寝るまでずっと勃起していた。
このままでは寝られないと思い、あの時の事を思い出しながら自分の手で抜いた。
数か月後再びあのマッサージ店を訪れたが、入口にはカギがかけられていて、辺りはひっそりとしていた。
マッサージ店近くにある行きつけの整骨院の院長に話を聞いてみると、2週間ほど前にガサ入れがあったとのことだった。
私だけでなく、来る客に過剰なサービスをしていたのでタレコミがあったのだろう。
少し残念な気持ちはあったが仕方あるまい。

結局のところ、女は顔やスタイルが良くないと立たないとか抜かしたところで、最高の名器の前では男は無力なのである。
私もあと何年、今の感度を維持したままSEXをする事が出来るのだろうか。
もっと、より最高な名器に出会ってみたい。
そんな欲にかられた出来事になった。
905
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