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2対2の乱交

投稿者:はるか ◆l6sYMyj8eo
削除依頼
2022/08/27 14:43:00 (hGeDMjpr)
私27歳で結婚2年目 まだ子供は授かっていません。
いつも仲良くしてる独身の同級生のアイちゃん。
夫が1週間、出張でいないとき、私のところにきて一緒に過ごさないと言ってきました。
夫も知ってるアイちゃんのところで泊ってくるねと連絡してOK。
アイちゃんのところに行って2人して飲んで話してたら、アイちゃんの彼氏から連絡があって今から行くって言うから、良いかなと私に聞いてきました。
アイちゃんに悪いから帰ると言うと、彼氏が友達と一緒だって、だから帰らないで・・
4人で楽しく飲もうよ!
15分くらいでチャイムがなり、2人の男性が来ました。
こっちが私の彼氏と紹介され、私も紹介されました。
4人で乾杯してゲームして遊んでました。
彼氏とアイちゃんがいちゃつき、キスし始めて抱きあって、見てるからダメ~って言ってるけど、あぁぁ~感じるって言いアイちゃんの胸が露出して吸われてるのを見てました。
酔いもあって2人してエッチが始まりました。
人のエッチしてるところ初めて見て興奮して濡れてきた私。
友達の男性が私の後ろから抱き着いてきて服の上から揉まれ、興奮してる私は抵抗できなくて、されるまま揉まれ、クリも弄られて感じてしまいました。
もう男と女。
感じて気持ち良くなり何も考えられなくなりエッチに夢中。
微かに覚えているのが口に入れられ、後ろからもう一人がピストンしていたことです。
深夜?朝に近いころ目が覚めると4人とも全裸でした。
アッと思い、あそこに手で触ると、中出しは無かったようでした。
早々に着替えたとき他の男性もアイちゃんも目が覚め、おはよう!
私はアイちゃんに、帰るねと言って出ました。
アイちゃんの彼氏と、その友達と3Pしちゃったんだと思うと濡れてきました。

881
2022/08/27 14:41:49 (dMHBy56W)
大学の時にバイトしていたラーメン屋の店長に犯された私。
ラーメン屋の二階が店長の休憩室。
ラーメン屋は店長とパートのオバちゃん、そして私です。
夜営業が終わり店長は自宅に帰らず二階に上がった。
パートのオバちゃんも帰り、私は店長に呼ばれ二階に上がった。
その時に私は犯された!
怖かったけれど、それから店長に昼休憩や夜終わってから抱かれ逝くことを覚え店長とのセックスに溺れた。
店長は自宅に帰らなくなり私も店長と二階での生活が始まりました。
そんな中で、私は店長の子を妊娠。
産ませてくれました。
奥さんとは離婚してないけれど店長は私と子供と一緒に二階で暮らしています。
店長は絶倫て言う人で仕事以外の時はずっと、いつでも嵌めてくる。
子供も、そろそろ行為を見せられないだろうと今年から子供園に通わせています。
それほどセックスが好きで私は嵌めたいときに嵌めてもらっています。
昼休憩に入り嵌めたい時はパートのオバちゃんには、片付けするから帰って夜来てくれ。
って早くに帰し、直ぐ椅子に座りチンポ出して私に跨がせて嵌めてます。
乳房も吸われすぎ乳首が長くなってしまいました。
正妻には成れないけど、いつもセックスしてくれる店長、いつまでも私だけを嵌めて愛してね
882
2022/08/27 09:59:59 (p0fCE.3i)
わたしはいまの彼と付き合うまで、男性経験がありませんでした。
自分の体型にも自信がありませんでしたが、彼と出会って、好きな人と繋がれることの幸福感や気持ちよさを知り、彼とのえっちはとても大好きになりました。
そしてある時、彼から寝取られ、複数プレイのお誘いがありました、、、
ただでさえ人見知りで、特に男性が苦手なわたしにとって、見知らぬ男性と会って、さらにはえっちなことをするなんて、、、初めは考えられなくて断ってしまいましたが、何度も誘ってれる彼の話を聞いているうちに、少しずつ「やってみてもいいかな」という気持ちになっていきました。
そして、ついに、、、その時がきました。。。
お相手は彼が探してくれて、この人なら大丈夫と信頼できる方だということで、ドキドキしながらもホテルで待ち合わせをしました。
まずわたしたちが先に部屋へ入り、後から相手の方に来ていただきました。
お会いしてみると優しそうな年上の男性で、約束の時間に少し遅れてしまったわたしたちにお土産のお菓子まで買っていただいて、それまでの計り知れない不安と緊張が和らいだと同時に、こんな方とこれからえっちなことをするんだという不思議な感覚になったのを覚えています。
先にわたしたちがシャワーを浴びて、お相手がシャワーを浴びている間にコスプレを着用しました。
ミニスカの制服だったと思います。
お相手が出てきて、いよいよです、、、
ベットに腰掛け、彼の目の前で見知らぬ男性に後ろから抱き寄せられ、脚、お腹、胸、、、と身体を触られていきます、、、そして着ていたコスプレも脱がされてしまいました。
その後は正直あまりはっきり覚えていません。
他の人に触られているのに、身体は反応してしまい、、、
彼とキスをしながらほかの男性に敏感なところをいじられたり、おもちゃで何度もイカされてしまっているところを彼に撮影されたり、、、
両手に2本のおちんちんを握ったり、ひとつを咥えながらもうひとつを手で触ったり、、、
彼の目の前で挿入もされ、正常位、バック、騎乗位でたくさん突かれて声を出してしまったり、、、
たくさんえっちなことをして、たくさん感じてしまいました。
そして家に帰ると、いつもはわたしの方がベタ惚れで嫉妬などしないような彼が、お仕置きと言いながらも優しく愛情深くたくさん求めてくれました。。。
わたしにはその時の彼がとても愛おしく、忘れられなくて、またそんな彼を見たい、、、と思ってしまいました。
もちろんえっちで心のしあわせを感じられるのは彼とする時だけです。
でも、彼のこんな姿が見られるのならほかの人とするのも悪くないな、なんて思うようになってしまいました。
そしてそれから、もっともっとえっちな経験をしてしまいます。。。
この時のお相手にも、いろんなことを教えていただきお世話になっているのです。
883
削除依頼
2022/08/26 12:13:27 (aPmDtVPs)
今回のお話は、特定の団体に関するセンシティブな内容を含んでいるため、その団体や場所が特定されないように、若干内容を脚色しているのでご承知おきいただきたい。

私がまだ結婚生活をしていた20代前半の頃の話である。
新社会人として会社に入社して初めて配属されたのが、山間のド田舎にある工場だった。
妻は地元の人間で、工場の事務職として働いていて、職場で出会ってすぐに結婚をした。
妻の実家は地元でも有名な大地主で、彼女はお金持ちの一人娘だった。
とにかくワガママなお嬢様で、料理や家事の一切も出来ないうえに性根が悪く、飲食店やお店で買い物をしている時にも店員に横柄な態度をとって、私はいつも恥ずかしい思いをした。
彼女の両親も強烈な変わり者で、お金は持っているが地元の人からは疎まれているような一家だった。
結婚前はごく普通の可愛らしい女性に思えたのだが、結婚と共に徐々に本性を現してきて、彼女への愛情や尊敬の気持ちがどんどんと薄れて行った。
どうしてそんな女と結婚したのかと友人や会社の同期からもよく言われたのだが、はっきり言って型にはめられてしまったというのが率直な回答になる。
私の気持ちが彼女から離れていけばいくほど、彼女の性格はひねくれていき、お互いに修復不可能なところまできていた。
それでも家の跡取りの事もあったのだろう。
そして閉鎖的な田舎町で娘を傷物には出来ないという思いもあったのだろう。
妻も義理の両親も離婚には大反対で全く応じてもらえなかった。
私は彼女とその両親がいる家に帰りたくなく、毎日仕事が終わってからもあまり人通りのないコンビニやパチンコ屋の駐車場で時間を潰してから、家に帰るようにしていた。
そんな日々が1年ほど続いていたある日、その日も仕事を終えてからいつものコンビニの駐車場で単行本を読んで時間を潰していたら、トイレがしたくなったのでコンビニのトイレを借りて店でお茶を買って車に戻って来た。
車のドアを開けると、後方から女性の声で「あのー、すいません。」と声が聞こえた。
振り返ると、駐車場の隅にある倉庫の影から女性が現れて私の方に近づいてきた。
一瞬怖いなと思ってビクっとしたが、よく見てみるとなかなか若くて美人な女性だった。
私は「どうしたんですか?」と聞くと、彼女は「今ってお時間ありますか?よかったら私と少し遊んでもらえませんか?」と言うのである。
私は「遊ぶって、食事やカラオケに行くって事ですか?」と聞くと、「いえ、私の身体で、、、。」と答えた。
綺麗な女性が初対面の人間にそんな大胆な事を言ってくるので、何か事情でもあるのかなと思って、とりあえず車に乗せて話を聞くことにした。

人の目もあるのでコンビニの駐車場を離れ、少し山の方に入った林道脇のスペースに車を停めた。
彼女はアルバイトの帰りだったらしく、いつもアルバイトの帰りに、私が平日のほぼ毎日をコンビニの駐車場でいるのを見ていたらしいのである。
だから、私は彼女の顔を見るのは初めてだったが、彼女はずっと前から私の事を知っていたのである。
彼女の方も、毎日のようにコンビニの駐車場にいる私の事を何か訳ありの人だと思っていたらしい。
それで思い切って私に声を掛けてみようと思って、声を掛けたということだった。
しかし、どうして私と遊びたいのかが分からなかったので聞いてみると、単刀直入にお金が必要だという事だった。
なるほどと思ったが、私は「でも、アルバイトしているんでしょう?」と言うと、彼女の深い闇の部分の話をし始めた。

彼女はこの近くにあるとある組織が運営しているカルト村で生活をしているということだった。
そう言えば、入社して工場に配属された当初に、会社の先輩や上司にこの近くに何か所かカルト教団の村があるから、絶対に近寄らないようにと忠告されていた事を思い出した。
私は彼女に「あっ、それ聞いた事がある。宗教の村だよね。」と言うと、彼女は首を振って「宗教じゃないけど、自分たちの独自のルールに従って自給自足で集団生活をしている村だよ。」と答えてくれた。
詳しく教えてくれた内容をかいつまんで説明すると、要は一般社会からは一線を画して集団で生活をしていて、特に子供たちには外界との接触を極力避けるように厳しく生活をさせているということだった。
彼女の両親がこの組織の会員になっていて、彼女は幼い頃からずっとこの村で育ってきたという事だった。
彼女は成人していて、一般社会との関りを持つ機会が増えてからは、村での生活が異常であることを知ってだんだんと嫌になっていったという。
そのうえ、年頃になると好きでもないのに、同じカルト村の男と半ば強制的に結婚をさせられると言っていた。
とにかく早くお金を貯めて、この村を出て一般社会で独り立ちして生きていきたいと考えるようになったということだった。
アルバイトもその組織の関連施設での仕事だったのだが、一生懸命働いても親から日用品や服を買う程度のお小遣いしかもらえないため、秘密でお金を貯めるために遊んでもらう事を考え付いたというのだ。
私はこんな自由で豊かな時代に、そんな生活を強いられている人たちがいる事にとてもショックを受けた記憶が残っている。
余談であるが、数年後この組織で行われていた人権侵害や児童虐待、財産トラブルが問題にあがり、連日マスコミがテレビ番組で騒ぐようになって、ようやく世間にこんな組織がある事が認知されたのである。
今ではそういったトラブルも聞かなくなり、組織運営が抜本的に見直されたものと思われる。
彼女の事情は切実なものだったので、私は「じゃあ、私で良かったら協力させてもらうよ。」と言ってあげた。

こんなド田舎にはラブホテルも少なく、狭いコミュニティなので人の目に付いてしまうため、我々は車の中でセックスをする事にした。
後部座席に移動して彼女と見つめ合うと、彼女は照れくさそうな顔をしていた。
肌は浅黒く日焼けをしていたが、顔立ちは清楚で美しく女性だった。
彼女は処女ではなかったが、ほとんど男性経験がないらしく、じっとしていて自分からは動こうとはしないので、全てリードしてあげないといけないと思った。
着ていたブラウスのボタンをゆっくりと外し、ブラジャーの上から乳首の周りを指で円を描くように撫でると、「あっん。」と大きな声を出した。
私は彼女の耳元で「いいんだよ。気持ち良かったら大きな声を出しても。」と囁くと、真っ赤な顔をして目をトロンとさせていた。
ブラジャーを外すと小ぶりだが形のいい綺麗なおっぱいが現れた。
乳首を指で突くと身体をビクっとさせていた。
乳首の周りを舐めまわしてから乳首を舐めると、すでにビンビンに乳首が伸びて固くなっていた。
私は「もう気持ちいいの?乳首がビンビンに立ってるよ。恥ずかしくないの。」と意地悪く言うと、彼女は泣きそうな顔で「うーーん。」と言って首を振っていた。
そして、ジュルジュルと音を立てながら乳首を吸うと、彼女は「あっ、あっ。気持ちいい。どうしてこんなに気持ちいいの。」と言って完全にいやらしい顔になっていた。
彼女の乳首を吸いながらズボンを膝下まで下し、ショーツの上からアソコを触ると熱くなって濡れているのが分かった。
ショーツの中に手を突っ込み小陰唇に指3本を当てて左右に擦ってやるとグチュグチュと音が鳴った。
「ほら、いやらしい音がしてるよ。真面目な子かと思っていたのに、本当はスケベでどうしようもない子なんだね。」と言うと、彼女は自分の手で顔を隠していた。
彼女はとても濡れやすい体質のようで、マン汁が大量に垂れてきていたので、口でジュルジュルと音を立てながらそのいやらしい汁を吸い取ってあげた。
「こんなにいやらしい汁がいっぱい出るようだと、他の男の人だと軽蔑されてしまうよ。」と言うと、彼女は顔を隠したまま「お願いです。やめてください。恥ずかしくて死んでしまいます。」と言った。
私と妻はセックスレスで1年以上セックスをしていなかったので、私も性欲が溜まっていたのだろう。
いつもはしない言葉攻めをしている自分に驚いた。
そしてこの時に初めて、自分が女性を虐めたり、辱めたりすることに興奮する性癖だったんだと気づいたのである。
私のチンポはずっとフルボッキ状態で、その反り上がったチンポを彼女に見せつけて「ほら、どう?」と言うと、何か怖い物を見るような表情をしていたので、「ほら、もっと大きくなるように口に咥えてごらん」と言いてチンポを彼女の口の中にねじ込んだ。
やはり経験が少ないので仕方ないのだが、フェラは出来ないようだった。
それでも何かを真似るかのように、懸命にフェラをしようとしている姿に興奮し、私は自分で腰を振って口マンコをした。
苦しかったのか、彼女は時々うっとなりながらフェラを続けた。
彼女の歯がチンポに当たり少し痛くなってきたので、チンポを彼女の口から抜くと、ねばーとした唾液がチンポにまとわり付いていた。
私は「ゴム持ってないから生でいれるぞ。」と言って、生のまま彼女のオマンコにチンポを挿入した。
チンポを入れた瞬間、彼女は「あーっ。」と大きな声をあげて身体を震わせていた。
大きなストロークでゆっくりと突いてやると、グチューグチューという音を立ててマン汁が溢れ出てきた。
私が「生のチンポで犯されて気持ちいいのか?」と言うと、彼女は「気持ちいいです。気持ちいいです。」と言った。
そして、徐々にピストンの速度をあげて突いてやると「あー、気持ちいい。逝きそうです。逝っちゃいます。」と言ってすぐに逝ってしまった。
手で押さえていた彼女の太腿は大きく痙攣をしていた。
私は「勝手に逝ったらダメだろう。今度は俺がいいと言うまで逝くなよ。」と言って、またチンポを挿入してピストンを再開した。
5回ほど突くと、また彼女が「ごめんなさい。だめです。また逝きます。」と言うので、一旦チンポを抜いて、マン汁でヌルヌルになったチンポを彼女の口の中に入れた。
私は「どうや、自分のマン汁はいやらしい味がするだろ。自分がどうしようもない変態だって分かったか。」と言ってから、またチンポをオマンコの方に入れ直した。
最高潮に勃起したチンポを最深部まで入れて激しく突いてやると、すぐに彼女は「も、もう逝きました。許してください。」と言って泣きついてくるので、より激しく突いてやった。
またすぐに彼女は「逝っちゃいます。逝く逝く逝く。」と言って何度もすぐ逝きするようになってしまった。
そうやって数えられないほど逝かせ続けて、最後は彼女の口の中で射精した。
私は「ちゃんと俺の精子を味わってから飲み込め。」と言って、彼女に精子を飲み込ませた。
彼女は車のシートにもたれ掛かりながら、真っ赤な顔をしてハァーハァーと大きな呼吸をしていた。
私は横に座ってタバコを吸っていると、私の左腕に両手でしがみついてきて、私の二の腕にキスマークが付くくらいに吸い付いてきた。
私は「そんなに気持ち良かったか?」と聞くと、彼女は目を潤ませながら何度もうなずいていた。

当時、まだ携帯電話なんて普及していない時代だった。
もちろん、インターネットやメールなんてのも影も形もない時代だ。
唯一の連絡手段は、家の固定電話か手紙しかない。
しかし、我々はお互いに訳ありなので、電話も手紙も使えなかった。
連絡手段がなかったので、私は出会ったコンビニの駐車場にいつもいるので、都合の付く時に声を掛けてねと言って、彼女との関係を続けることになった。
そうして彼女との関係が1年少々続いたある日、彼女といつものように会うと、彼女からアパートの敷金礼金と当面の生活費が溜まったので、組織と縁を切って大阪に出て自分ひとりで生活をすると告げられた。
私は「本当に良かったね。よく頑張ったね。」と言うと、彼女は涙を流して「ありがとう。本当にあなたのおかげです。」と言ってくれた。
そして「あなたを愛してます。ずっと離れたくない。」と言った。
私も彼女の事が愛おしかった。
心の中では、このどうにもならない状況から彼女と一緒に逃げたいと思っていた。
もし、浮気が理由で離婚が出来るならそれでもいいと思った。
しかし、それは私のエゴである。
ようやく自由を手にした彼女を泥沼に引き釣り混んでしまう事は絶対に出来ない。
冷静になった私は「それは無理だよ。それこそもっと大変な事になってしまうよ。」と言うと、もちろん彼女は私の境遇を知っていたので、小声で「分かってます。」と一言だけ言って下を向いていた。
しばらく黙ったままふたりで抱き合っていた。
私は妻と結婚した事を心から後悔し、自分の不自由な境遇を恨んだ。
彼女も私とは違う境遇だが、自らの不自由な境遇を恨んでいたに違いない。
しかし、彼女にはこれから明るい未来が待っている。
せめて彼女だけでも鳥かごから飛び立って自由になってほしいと思った。

その後、数年間に亘る紆余曲折があり、とても大変な思いをしながらも何とか離婚が成立した。
私が結婚に対して過剰なまでに拒絶の意思を示すようになったのは、この一件があった事が大いに影響している。
離婚後の私の人生はまさに水を得た魚のようで、人生最大のモテ期と重なって、華やかなヤリチン人生&クズ人生が幕を開けるのである。
彼女は今頃どうしているのだろうかと今でも思い出す事がある。
普通の生活でもいいので、幸せになっていてほしいと陰ながらに思っている。
884

メンヘラ性奴隷

投稿者:ノッチ ◆nCgjBnzVzg
削除依頼
2022/08/25 07:46:31 (GT4Ts6qm)
今から10年前の事になります。大学を卒業し就職したての頃に、学生時代からいつも遊んでた親友の圭二から、実は障害まではいかないんだけど、メンタルがかなりやられてる子と知り合ってハメまくってるから、お前もどうやと言われ興味本位で圭二のアパートに行くと、見た感じ19歳くらいの女の子がいて、挨拶しても反応もなく目も泳いでいて、見るからにメンタルをやられてる感じでした。
圭二がナオちゃん遊ぼかと言うと服を脱ぎ出しました。ブラは着けてなくパンティーも綿のキャラクターっぽいのを穿いていて、脱ぐとクロッチは黄色い染みが目に飛び込んで来た時は興奮しました。
全裸になるとDカップくらいでアソコの毛も薄くワレメが見えて余計に興奮しましたが、この子とするのかと思うと躊躇する自分もいてマゴマゴしてると、圭二が俺はいつもしてるから、2時間くらいブラブラしてくるので、遠慮なく抱いてやってと言われ出て行きました。
二人きりになると、いきなりナオちゃんが圭二と言いながら抱きついてきて正直ヒキましたが、いつもこんな感じで圭二としてるんやと思い相手が誰であれ圭二なんやと思ったのと、完全に重症のメンヘラなんだと思いました。
とは言え裸の女に抱きつかれたので、こちらもすいが入りジーンズとパンツを脱ぐと、いきなりフェラされてビックリしましたが、圭二が仕込んだのか物凄く上手くフェラで逝きそうになるくらいでした。
胸を揉み乳首を摘むとうーんと言う変な感じ方でマンコを触るとビックリするくらい濡れていました。
マンコの匂いもキツくオシッコとマンコの匂いが混ざった匂いに最初萎えそうになりましたが、慣れてくるとエロい匂いに変わり布団に寝かせ足を開きマンコにチンポを突き刺すと、脚を絡めて抱きついてきて、圭二の連発にやる気も失せましたが、なかなかのマンコの持ち主で締まりも良くチンポに絡みつくマンコは最高で中出しは妊娠が心配なので、外に出そうとするといきなりチンポを咥えフェラしながら扱かれ我慢出来ず、そのままナオちゃんの口に出してしまうと、躊躇なくのんでくれたので、これも圭二が仕込んだのだと知りました。
終わってナオちゃんに服を着せてる時に圭二が帰ってきて、どうやった?マンコなかなか良いやろと言うので、良かったよと言うとちゃんと中に出したかと聞かれたので、それはやばいやろと言うと通ってる病院でピルを処方されてるから中出しで大丈夫だと言われました。
ナオちゃんと圭二の関係を聞くと、遠い親戚らしく、ナオちゃんの親が素行に手を焼き中絶させた事もあり、それ以来診療内科でピルを処方されてる事を知りました。
それからは圭二が今日もナオくるから、しようしぜと誘われ3Pをしたり、圭二がナオちゃんに浣腸をするようになり、理由を聞くとケツなら妊娠する事もないし、違う穴も使ってみたいと言い毎回会うと浣腸をトイレで何回もし綺麗になると、指や玩具でアナルを広げていき、2ヶ月くらいでチンポが入るようになり2穴を使えるようになりました。
ナオちゃんは相変わらずマンコやアナルに挿れろれてる時も圭二を連発しますが、それにも慣れたので、それからは圭二と二人で暫くの間生処理の性奴隷になってもらっていました。
ああ言う子は快感に目覚めるとストップが効かず無限に求めてくるのが難点でしたが、生処理には最高でした。

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