ちょっとHな体験

先日、盗撮されました。
それも2回もww
上はショート丈ブルゾンで暖かだけど、ボトムはマイクロ丈の台形ミニスカート、生脚にショートブーツだったからかなぁ…。
1回目は街で…鞄に仕込んだカメラで歩いているところをローアングル、信号待ちをしている時に逆さ撮りされていたみたい。
太腿の後ろ側に何かが当たった(鞄)ので振り返ったら男の人が足早に去って行った。
その後、知らないお姉さんが声を掛けて来て「盗撮されてたかも」みたいな事を教えてくれたけど、もう少し早く教えて欲しかった。
2件目は駅のエスカレーターで。
こちらはカップルで来ていた彼氏さんが捕まえてくれた。
彼氏さんがスマホを取り上げてくれていたので、画像を確認したら計数枚、下半身、太腿のアップ、スカートの中がバッチリ写ってた。
何で盗撮したのか？撮った画像はどうするつもりだったのか聞いてみると「ミニスカートの脚が綺麗だったから」「画像は見て楽しむだけで他の目的に使うつもりはない」との事。
当たり障りが無い言い方だったけど、これって「ミニスカートから伸びる生脚に欲情した」「写真はオナニーする時のオカズにするつもりだった」って事？
盗撮や痴漢は面倒だから、いつもはスルーだけど、今回は成り行きで警察沙汰に。
事情聴取されたり、被害届出したり大変だった。
最初に逃げ延びた男の人、今頃どうしているだろ…私の事、妄想で犯してる？
たぶん動画撮影なんだろうけど、綺麗に映ってるのかな？
写真は確認の為に見た事が有るけど、動画はまだ無いのでチョット気になったりしますww

彼氏が家に遊びに来た時、二階の私の部屋で二人きりでいるとキスをして自然とえっちな雰囲気になり、ベッドの上で彼とイチャイチャしていました。
私が下着を脱いだら、彼がおっぱいや私のあそこを舐めてくれたらすごく気持ちが良くて、今まで一人でしかしたことなかったけど、ほんとに気持ちよくて。
彼のものを触ったら大きくなっていて、入れてほしいとお願いしました。
彼はびっくりして、ほんとにいいの？と言ったけど、恥ずかしくてうなずくしかできなくて。
初めてのえっちで、彼の大きなものが入れられなくて焦っていたら、階段を上がってくる足音が聞こえてきて、お母さんが、おやつとお茶を持ってきたとドアを開けようとして、すごく焦って、大丈夫置いておいて、って言ってもドアを開けようとしたから裸のまま慌ててドアの鍵をかけちゃった。
お母さんは察してくれたようで、ここに置いておくね、ほどほどにね～と言って階段を下りて行きましたが、私たちはすごくどきどきしていました。
ベッドの中でもう一回抱きしめてもらってゆっくり、初めて彼と結ばれました。
彼も初めてで、私がいく前に、いく、って言って引き抜いたら私のお腹の上にあったかいものがたくさん出てきました。
びっくりしたけど、彼のはまだ大きくてお返しに舐めてあげたら、もう一回しよ、って言われて、こんどはゆっくりしてもらいました。
その彼とは、別れたり、付き合ったりを繰り返して大人になった今でも時々、えっちをしています。
これからもよろしくね。

私は高校生の時に生徒会長をしてました。
会長の任期が終わる6月30日に家に帰ると「これで私も生徒会終わりかあ」と言って一気に力が抜けました。
その時「そういえば生徒会長が下着見せてる漫画読んだことあるな」と思いちょっと真似してみました。
まず膝丈のスカートを膝上25㎝にしてブラウスの前を捲り上げました。
鏡を見ると漫画と同じくブラを丸出しにしてる私が映ってます。
私は夏は暑いのでキャミソールは着ません。
その後はしゃがんだり足を開いたりし笑顔で両手でピースしました。漫画の真似です。
鏡の私を見て「パンツ見えてるのに私ったら笑顔でピースしてる。完全にエッチになっちゃったかも」
それからは高校では校則を守ってスカートは膝丈でしたが下校時はミニスカートにして、キャミソールは秋になったら着ましたが、ずっと生パンでした。

今日はランニングしてる巨乳の女の子見てムラムラしてしまいました。本格的なウェアで走ってたからおっぱいの大きさもよくわかるしめっちゃ揺れてたからガン見！あまりにもムラムラしてちんぽうずいてしまったから仕事終わりにフェラ好きの20歳の変態ドMをノーブラノーパンで呼出してまずは商業施設のトイレでフェラ抜きのごっくん。その後ホテルで生中。今年初のスッキリでした。

年明け早々に出会い系サイトでプロフィールを閲覧してたら、プロフィールの内容は薄いんだけど、ちょっと興味が湧き声を掛けてみました。

その女性は久しぶりにログインしたらしく、本当にタイミングが良かったようでした。

割りとかでも無く、会話もちゃんとしてて、普通にとんとん拍子に話が進み、先ずは会ってみますか？と言うことになりました。

その夜、宮崎の某高層ホテルの駐車場で待ち合わせをして会いました。

最初のイメージは、メガネをかけて真面目そうな40代の女性。
離婚して、子供も手が離れ、現在は一人暮らしとのこと。今日はあっという間に話が進んでしまい、実はすごい緊張してて、ちょっと後悔しているとのこと。
少し会話をして、緊張が解けた感じもあり、会話がオイルマッサージの話に

事前に色々と話していたので、ちょっと受けてみますか？の会話の流れで、そのままホテルに直行。

丁度、VIPルームが空いていたので、その部屋に入りました。なんと言ってもバスルームが広くリラックスできるので、この部屋は僕のお気に入りです。

オイルマッサージの準備をして、ソファに座りながら会話をしながら、よく見るとすごく美人でした。
バスにお湯をためて、1人で入ってもらうつもりが、何故か2人で入ることに…

タオル越しに見え隠れするスタイルも美しく、僕も反応してしまってたんだけど、そこは我慢。先に上がって、マッサージの準場にかかります。

彼女にはマッサージ用のシースルーのブラとショーツを付けてもらい、ベッドに案内しマッサージスタート。

最近までスポーツを真剣にしていたようで、身体は筋肉質でバランスの良い均整の取れたスタイル。身体のラインも40代とは思えない滑らかな流線型。イタリアなスポーツカーのようなフォルム。

脹脛からゆっくり女性の身体のラインに沿って優しくオイルを染み込ませながら、ほぐしていきます。太腿から臀部へと手を移動させながら、凝りを探します。
肩甲骨、腕から指までじっくり時間をかけて、マッサージを行いました。

仰向けになってもらい、ここから少し大人のマッサージに…
乳輪から乳首を指とオーラルでマッサージすると、彼女の息遣いが荒々しくなり、頭を持たれ『もっとして欲しい…』とのリクエストが

彼女のクレバスに手を遣ると、我慢していたいやらしいお汁で溢れていました。
逝きやすいと聞いていましたが、蜜豆は硬く肥大しており、何度か溢れ出る蜜液を絡めて指で弄んでいると、最初のオルガスムス。
その後は、オーラルで何度も絶頂を感じられていました。

様々なスタイルで何度も絶頂を感じている姿に僕も興奮MAXで素敵な時間を共有させていただきました。

もう少し時間を共有したかったけど、ちょっと時間が無かったのが、残念でした。

新年早々幸先の良いスタートが切れました。

昔通ってたソロバンでのこと。
勉強は好きじゃなかったけど友達がいたからなんとなく通ってた。
その友達と帰りに公園に寄り遊んでた時にエロ本を見つけることがたまにあった。
衛生的ではないのに興味が勝って友達と声を押し殺して読み漁っては持って帰ったり感想を言い合ってた。
状態が良いものは持ち帰り、お気に入りシーンや女性を大学ノートに切り貼りしてストックしていた。そのお宝ノートは友達とも見せ合いしては自慢しあっていた。
やがて精通もし性に貪欲になってきた頃。

いつもみたくノートをカバンに入れて塾に行っていた。15分ほどの中休み明けに友達らと教室にもどると、先生に俺だけ呼ばれた。

まどか先生、当時30半ばくらいの少しふくよかなショートヘアのひとだった。
個別相談室のようなところに呼ばれると俺のお宝ノートを紙袋に入った状態で渡された。
「ダメよ、こういうの持ってきちゃ」
恥ずかしさと興奮で心臓が口から出そうなくらいだった。言い訳も思いつく余裕なく、まどか先生の顔を見ることも出来ない。
同級生達とは違う、香水の匂いや大人の余裕を感じて結構オカズにしていたまどか先生。
丁寧に切り貼りしたお宝達が、まどか先生にバレてしまった。
なぜか股間がガチガチに固まっていた。
まどか先生の顔を見ると少し照れたような、でも怒ったふりをしてるような、少しだけ笑顔に見えた。

その後明らかな発展はないものの、肩に手を置いてきたり、耳元に優しく小声で話すことが増えたように覚えている。

あれは、まどか先生なりの合図だったんじゃないかと思う。何かアクションを起こしていたら、といまだに後悔している。

自分が3歳の頃、母親は離婚して一人で小さい私を育ててくれた。最初は仲居をしながら働いていたが、私が小学生になるまでに首都圏に行こうと決めていたそうで、旅館に来た社長さんの紹介で、東京の会社の事務に就職した。自分は、体は小さくて肌は白くて、髪の毛も長めで、いつも女の子に間違えられていました。いつも遊ぶのは女の子ばかりでした。小学校に入っても、女の子と遊んでいたので、男子からは「スカート履いてくれば」とか、からかわれていました。
　人住んでいたアパートは、6畳に台所、トイレは和式。お風呂はありませんでした。2日に一度近くの銭湯に通っていました。当然女湯です。当時は、家にお風呂がない家が多くありました。銭湯も近くにたくさんありました。銭湯に行くと必ず同級生にあっていましたが、普通に会話していました。3年生の終わりに、母親の関係で転校になり、新しい小学校に行くことになりましたが、女の子みたいな自分はなかなかみんなに馴染むことができなかった記憶があります。母親にいつもくっついていて、母親からは「赤ちゃん」と呼ばれていました。
　出かけるときは決まって、幼稚園児みたいな洋服を着せられ、オシメを付けさせられていました。出かけている間はトイレには行かせてもらえず、お漏らしをして、トイレにあるおむつ変え用の台に寝かされ、おむつ交換をさせられていました。来る人来る人皆に裸を見られていました。
　小学4年生以降は、同級生に合わない銭湯まで母親の自転車の後ろに乗って通っていました。銭湯では幼稚園の年中として入っていました。母親の帰りが遅いときは、当時の母親の同僚の家族と銭湯に入っていました。その同僚家族は全員女子でしたので、やはり、女湯でした。娘さんは、高校生と中学生でした。「まだ、おむつが取れないの」と母親から言われていたのでしょう。かわいい弟ができたと喜んでいました。
　小学6年生になって、「やっと、小学一年生になったね」なんて言われていました。「まだおむつ取れないの?」と、おばさんの家ではおむつも外され、下着もなしでちんちん丸見え状態。おしっこがしたくなったたら直ぐに出来るようにと言うことらしかった。
　中学生になっても、背はなかなか伸びず、小学生低学年扱いでした。学校が終わると、一旦家に帰り着替えてからおばさんの家に行き、母親が迎えに来るまでいました。買い物に行く時は必ずおしめに変えさせられ、トイレにはいかせてもらえず、おばさんの背中に縛り付けられ、そのまま必ずお漏らしでした。おばさん一家とお出かけのときには、女の子の服を着せられて、ひどい時はスカートを履かされて出かけた時もありました。その時は、女の子の下着をつけされられていました。
　中学ニ年生になった頃から少しづつ背も伸びてきたこともあり、段々とおばさんの家にはいかなくなりました。が、母親との銭湯は通っていました。そんな時、銭湯で小学時代の先生とバッタリ会ってしまいました。先生は24歳ぐらいでした。おっぱいがとても大きなきれいな人でした。　先生は気づいていましたが何も言わずにいてくれました。脱衣所でおしめを付けていたとき「赤ちゃんみたいね」と、声をかけてきて、母親に聞こえないように「今度の土曜日小学校に来なさい」と言われました。仕方なく、土曜日に小学校に行くと、あの先生がいて、色々と質問されました。いつも女の湯なのか。女の裸を見ても何も感じないのか。等普通の中学2年生ならこうなるんじゃないかという事を聞かれました。「興奮もしないし、特に何も感じない、男湯に入ったのは小学時代の移動教室のときだけ」と答えていました。今まで、母親やおばさん一家としていたことを話すと、「先生とも」と言われ、女子の格好をさせられたり、オシメをつけて女湯に連れて行かされもしました。買い物では先生の背中に縛られ、漏らしなさい。と言われ、漏らしてはおむつ交換させられたり、哺乳瓶でミルクを飲まされたり、おっぱいを吸わされたりさせられました。
　そんな日が数週間続けてある夏を終わりに、「君も大人にならなきゃ」と言われ、女の体やエッチな事を教えてるれました。
一番大変だったのは勃起すること。次は、射精すること。が全然できなかったことです。
先生の裸を触りながら先生にちんちんにさわってもらいます。キスされては舌を入れたりもしました。2ヶ月かかり、初射精することができました。でも、一人でオナニーするのにも時間がかかりました。その頃、自宅では母親に気持ち良いことを覚えたと言っては、オナニーの練習をしていました。「誰から教わったの」と聞かれ、小学時代の先生に教えてもらっていると伝えると、母親から先生に連絡していました。それ以降は、先生と会うことはなくなり、母親が一生懸命教えてくれました。もう、女湯にはいけなくなりので、アパートは風呂付きに引っ越しました。その後は、オシメではなく、女装させられることが多くなりました。高校生で脱毛しました。スカートはミニもよく履きました。そんな時は見えるか見えないかの際どいカッコをして、椅子に座ったり、自転車に乗ったりしました。でも、男の人より女の人に興味がありました。高校ではおとなしそうな子に声をかけてきて出かけていました。二．三人そんな関係の子がいました。なめ合いっこをしたり、セックスはしませんでしたが、女の子には大人のおもちゃで入れたりしていました。当然、母親にも同じようにやっていました。
高校を卒業したらちんちん取っちゃおうかと思います。

本日某所で仕事中女の子のお客さん多くて眺めて目の保養。
ほぼ20歳前後が多くて眺めがいもある可愛い女の子が多かった。
たまたま少し離れたベンチに二人組の女の子達がいて、一人はパンツスタイルでもい一人はミニスカ。
二人共買い物した紙袋を脚の間に置いていた。
ミニスカの子が特に可愛くて眺めてたら目が合った。
少し離れてるけど目線はわかる距離。顔も見たりミニスカの脚も見たりしてたら少しずつ脚が開いてきた。
友達にバレない様に喋ったりしてたけどいい感じに脚開いてくれてうっすら中身が！
抱えてたアウターを持ち直すふりしてバレないギリギリまでさらに脚開いてくれたからブルーの下着がよく見えた♪
完全に見せてきてるからこちらもガン見！
しばらくして移動ってなった時も振り返ってバイバイしてくれたよ。
奇跡的にまたどこかで会えたらいいな。

一年ちょっと前の話です。私は高校時代、吹奏楽部で部長をしていました。高3の夏、コロナ禍で中止されていた野球応援が久々に復活し、真夏の球場で楽器を吹いていました。
私が一、二年の時は野球応援をしていないので知らなかったのですが、その夏最後の試合、まあ要するに敗退した試合の後、野球部から吹部とチア部を招いて、応援のお礼のためのちょっとしたセレモニーが行われるのがうちの学校の伝統だそうです。そしてそのセレモニーでは、吹部とチア部の部長の胴上げを行うのも慣わしだそうでした。
私はその場で言われるまで知りませんでした。しかもその日は、暑いこともあり、パンチラ対策はしておらず、スカートの下は下着のパンツだけでした。先に胴上げされたチア部部長は既に遠征用のジャージに着替えており、パンチラの心配はないようでしたが、野球部員たちは胴上げにかこつけて、明らかにお尻や胸をわざと触っているようで、私はさらに嫌な予感がしました。吹部は制服なので、私はスカートです。
そんなことはお構いなしに、野球部は続けて私の腕を引き、有無を言わさず持ち上げられてしまいました。そして自分で自分がどういう状態なのかわからないまま、私の身体は宙を舞い始めました。スカートが完全に捲れ、パンツが丸見えになっていました。しかも胴上げされる度に、野球部員たちに、パンツを直に触られます。恥ずかしいやら怖いやらで「いやぁ…いやああああぁぁぁ」と声を上げてしまいました。早く終わって欲しいのに、執拗に何回も胴上げが続いているような気がしました。
そして降ろされる時も、過剰にゆっくり丁寧に降ろしながら、お尻や胸を触られました。その途中、何人かがパンツの中に手を入れてきました。散々恥ずかしい目に遭って、ようやく私の足が地面に着いた時、下半身が突然スーッとしました。見ると、パンツが膝のあたりまで下ろされていました。私の姿は野球部員の輪に囲まれて周りから見えないのでやりたい放題です。私は恥辱に耐えながらパンツを履き直して、元の位置に戻りました。吹部の子たちは、パンツ丸見えを笑ってるの半分、心配してくれるの半分という感じでした。
ちなみに私が胴上げされる様子はスマホで動画や写真がたくさん撮られていて、たぶん私の知らないところで共有されて、今でもオカズにされているのかなと思います。以上、私の今までで一番恥ずかしい日でした。

私は高校生になってチア部に入りました。
理由はミニスカートが好きでチアの衣装は可愛いからです。
でも、私は運動神経は平均より下で、動きは覚えても本番で頭が真っ白になるので家でも毎日練習しました。(団体技はできないので個人的なところだけですが)
なるべくユニフォームに似せてTシャツにミニのプリーツスカートです。
カメラをセットして一通り終わったら映像を見ました。
するとスカートが捲れるたびにチラッとパンツが見えてます。
「私服だから生パンなんだよね。自分で見といて何だけど生パン見えてると恥ずかしいな」
更に私は映像をスローにしたりして最後には足を上げてる動きのところで停止しました。
「この時の私、いかにも笑顔でパンツ見て下さいってポーズしてる。露出狂みたい」
しかしその後もミニスカートに生パンで練習を続け1人の時はノーパンになった時もありました。
大学生になるとチアはやめましたが暇な時はまた生パンで踊って動画に撮ってます。誰にも見せれませんが。