ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 ... 200
2022/01/06 19:17:55 (DVv7Eec2)
中出し体験談に投稿させて頂きましたが、今後のお相手募集なども反響によって決めたいのでこちらにも投稿させて頂こうと思います。

初めて投稿させて頂きます。
文章を書くのはあまり得意ではないので読みにくい部分はご了承下さい。

私はごく普通の30歳平凡サラリーマン。
普通と言っても性欲が強く、彼女だけでは満足できないSEX大好きダメ人間です笑
彼女と別れて1人になってからは日々出会いサイトやマッチングアプリで女の子を探す毎日。

定期的に会うセフレが2人。
エロ系の出会いサイトで出会ったという事もありエロさは申し分ないのですが、小慣れてる感に少し物足りなさを感じてしまう変態な私。
そんな私はうぶな感じ、純粋そうな感じを求めてマッチングアプリで探す事に。

そこで1人の女性が目に留まりメッセージを送る。
23歳保育士をしているひとみちゃん。
顔は若干篠崎愛ちゃんに似ていて童顔。
服装も可愛らしい感じで探していたタイプにピッタリ。
そしてはっきりとはわからないが、可愛らしい服装の中で若干膨らみを見せるバスト。
主張される服装ではないがこの服でこの膨らみ…Eカップぐらいはあるのではないかと変態レーダーが察知する笑

比較的ご近所さんで共通の趣味などもあり、メッセージのやりとりを2.3週間程して会う事に。
会うまでに軽くえっちなやり取りもし、彼氏と別れて寂しくて登録、えっちは好きでどちらかと言うとM、そしてバストはレーダー察知通りのEカップなのがわかった笑

そして待ち合わせ。
私が待っていると、スマホを片手にあっ…初めまして…拓也さんですよね?と声がかかる。
154センチと小柄で見上げ気味の仕草がとても可愛かった。
可愛らしいワンピースではあるが、Eカップバストがひっそりと主張している。
今までのセフレの様にセクシーめな服装で自らアピールはしてないが、可愛らしい服装にも関わらずいやらしい身体なのが若干滲み出てる感じがなんとも股間に来る。
絶対に今日ぶち込みたい、ぶち込んでやると心に決めつつ食事へ。

たわいもない話や趣味の話で盛り上がり二件目へ。
お酒も入り若干エロトークなどもし、そろそろという時間で店を出る。
初回ではさすがに…と色々葛藤もあったが、股間がひとみちゃんを突きまくりたくて仕方がないのでダメもとで打診。
うーん今日初めてだし…と断られ気味の反応だったが完全に無理な感じではなかったので再アタック。
めちゃくちゃひとみちゃんに惹かれちゃったし、初回だし流石にって思ったけどひとみちゃんの事もっともっと知りたいって思って…と、もうどうにでもなれと思って猛アタック。

うーん…と悩みつつも、目を見つめながらコクリと頷き了承を頂く。
挿入が確定し私の股間は爆発寸前。
それと同時に押しの弱さも感じて、この子はなんだか生もいけそうな気がすると根拠のない自信が湧いてきた。

じゃあ行こっかと手を取りホテルへ。
部屋までのエレベーターの中で堪らず軽くキス。
とろーんとした目で恥ずかしそうに見上げるひとみちゃんが最高にたまらない。
部屋に入った瞬間にもう感情が抑えられずディープキス。
んん…と吐息が漏れつつ濃厚なキスを受け入れてくれる。
入ってすぐのドア前でEカップバストを揉みしだきながら濃厚なキスを続け、もう我慢できなくなりベッドへ。
脱がそうとすると恥ずかしいと顔を隠す仕草にヤラれ、制御不能に。
一気に脱がすとショーツにははっきりわかるぐらいのシミが。
すっごく濡れてるよといやらしいEカップを舐めながら濡れ濡れのおまんこをいじめつつ、脱がして舐めようとすると、クンニは今までの彼にあまりされなかった様で恥ずかしいとの事。
そんな事を聞いたら余計に興奮してしゃぶり尽く。
激しく舐めると腰を浮かせて喘ぐ姿がたまらない。

攻守交代でフェラへ。
恥ずかしいから見ないでと顔を手で隠しながら咥える。
恥ずかしがる姿がなんともたまらないが、フェラのテクは素晴らしい。
手をどけると恥ずかしそうに咥えながらこちらを見る仕草にもう我慢ができず挿入へ。

まずは初回なので生打診はせずゴムを付けて挿入。
指を入れた時にも思ったが、締まりがすごくイイ。
時折見せるあぁんと喘ぎながら腰を浮かせる様に感じる時に、おまんこが思いっきりキュッと私の股間を締め付けるのが最高に気持ちが良い。

騎乗位が好きと聞いていたので騎乗位をしてもらう。
感じるひとみちゃんの顔に揺れるEカップバストがなんとも絶景だが、なにより前後にクリを擦る様な激しい動きや、上下に動く際には奥までズッポリ挿入したり、カリ付近を刺激する様な浅い上下運動など、腰使いが絶品。
クリを擦る様な前後の動きが大好きらしく、すぐにイッちゃいそう…と言うのでいいよ、イッてごらんと言うとすぐにイってしまった笑
恥ずかしがりながら身体をビクビクさせてるひとみちゃんがなんともたまらない。
何度でもイッてもいいから、もっともっと激しくていやらしい腰使い見せてごらんと言うと、スケベなEカップバストをこれでもかと言うぐらいいやらしく揺らしながら、一心不乱に腰を動かした。
絶品な腰使いに我慢できなくなり、正常位に変えて射精に向けてこちらも激しいピストン。
思ってた以上のひとみちゃんのエロさに堪らず、めちゃくちゃにしてやりたいという願望のまま思いっきり腰を振った。
そして射精、脚を抱え込みひとみちゃんの一番奥に突き刺しながらイッた。

そして暫くしてもだらしなく股を広げハァハァと息を上げながら放心状態で横たわっているひとみちゃんに欲情してしまい、キスをしながら挿入するそぶりをする。

あっ…ゴムと小さな声で言うが、ひとみちゃんの事もっと知りたいと言ってキスをしながら挿入。
だめっと小さな声で言ったがそれ以上は拒まず生チンポを受け入れてくれている。

生でさっきの最高の腰使いもっと味合わせてと言うと、もぉ…と恥ずかしそうに言いながらも上に跨ってくれる。
散々イった後だからか今度は上下の激しい腰使いで私のチンポを刺激してくれる。
ひとみちゃん最高だよと言いながらスケベなEカップを揉むと身体をビクつかせながら感じてくれる。
その反応に更に欲情してしまい乳首をつねり上げる。
するとただでさえ締まりのイイおまんこが更にキュッと締めあげてくれる。
色んなSEX好きの子としてきたが、ひとみちゃんの騎乗位が今までで一番気持ちが良かった。

万が一の為にアフターピルを用意しているが、この絶品の騎乗位を体験してひとみちゃんにはもう中出ししようと心に決めていた。
もっと…もっと激しく振ってごらんと、最高に激しく腰を振ってくれている瞬間、乳首をつねり上げ、ひとみちゃんのおまんこが私のチンポを締め上げている瞬間に…思いっきりひとみちゃんのおまんこに精子をぶちまけた。

えっ…と焦るひとみちゃんに、ごめん気持ち良過ぎて…と言う私。
放心状態のひとみちゃん、流石にと思ったのでピルの事も説明。
少し安心したのかシャワーへ。

乱れたひとみちゃんも、放心状態のひとみちゃんも反応が可愛いすぎて堪らず浴室へ入って犯したくなったがそこは我慢。
タオルを巻いて出てきたひとみちゃんにごめんねと言ってキス。
ディープキスに持っていっても拒まない。
ピルで安心してくれたのか、受け入れてくれる。
溜まりに溜まっていたのでもう一発したかった私はひとみちゃんをベッドに押し倒す。

もぉだめぇ…と小さな声が漏れる。
構わず私の精子を受け止めてくれたいやらしいおまんこにしゃぶりつく。
今までの彼にあまりしてもらえなかったクンニをこれでもかとしてあげると、おまんこはまたぐちょぐちょで目もとろーんとしている。

後でちゃんとピルあげるからねと言うとすんなり生を受け入れてくれた。
今度はこちらが思いきり責めようと思い(めちゃくちゃにしたかっただけというのもあるが)正常位やバックで突き上げ、最後はバックで思いきり突き刺しひとみちゃんの奥にぶちまけた。

その後はピルをあげ、初回で大胆な事をしてしまったのでフォローもしつつ談笑。
流石に今回限りになってしまうかなと思っていたが翌日連絡がきて、今も関係は続いている。

ピルがあるから大丈夫という中出し初回のみで、最悪誤爆してしまった時はあげてという関係性です。
たまーにどうしても出したくなるので誤爆という名目でぶちまけていますが笑

そんな押しに弱いひとみちゃんを2ヶ月程口説いて4Pを了承させて、4P誤爆中出しプレイをした体験談もあるのですが、もし需要があれば今度投稿します。
長く、そして読みにくい文章に最後までお付き合い頂き有難う御座います。
感想コメントやアドバイスなど頂けると励みになります。
951
2022/01/06 19:11:25 (LKIyBbv1)
そういう関係の友達達に年末年始の挨拶も込めて4人とそれぞれパラダイスしました。
1番付き合いの長い子は3年ほどで、最近では腰回りのツボとアナル周りをほぐすだけで召されました笑
でも今年はもう1人くらい仲良くなりたいです。
最近は独学ながらオイルマッサージも上達してきておりまして、マッサージは心の癒しも兼ねてるんだなぁとわかったような事をぬかしております。

なにはともあれ今年1年皆さまのエロスライフと健康を願っております。
952
2022/01/06 13:13:21 (KQSejgTq)
山下ふ頭のガンダムがまだ施工されていない頃の事。
今日みたいに冷え込み厳しいミゾレ交じりの日。
車で川崎方面へ仕事の打ち合わせで来ていたのですが、
お昼過ぎには仕事が片付いたので、
時間が出来た私は川崎周辺で募集をかけてみました。

久しぶりにかける募集。
もちろんそんなに簡単に見つかる訳もないので、
駐車場のあるカフェに車を停め、
店内でパソコンを開き資料をまとめながら時々メールを確認。
夕方に差し掛かりそうな時間帯になり、
今日は無理かなと諦めかけた頃、
「横浜でもよろしいでしょうか?」とのメール。
場所を聞くと、みなとみらい付近との事。
携帯で自己紹介などを含めやり取りしながら、
お店を出て、車でみなとみらい方面へ向かう。

ランドマークタワーの下付近で待ち合わせ。
それらしき服装の女性が歩道で待っていたため、
その前で車を停める。
おとなしそうで清楚な雰囲気な女性。
メールを送ると恥ずかしそうな笑顔でこちらに視線を送ってきたので、
車から出て挨拶すると、小走りでこちらへ。
助手席に座ってもらいお話し。
夜、友人と横浜で食事に行く予定の為、
早めに来てお買い物しようとしていたけど、
寒すぎてカフェでゆっくり温まりながら、
携帯でこっそり掲示板を覗きメールを送ってくれたとの事。

お話ししながら埠頭に向かうと、
埠頭には車が数台止まっている。
空いたスペースに車を停める。
シートベルトを外しコートを脱がす。
ふたりとも車内で後部シートに移り肩を寄せ合い座る。
ニットの上からそっと胸に指を這わせる。
私の肩に頭を寄せてきた彼女は、
身体を軽く捩りながら「んっ...」恥ずかしがる。
「こういうところで恥ずかしい事されたかったんでしょ?」
恥ずかしがりながら少し微笑み頷く。
ニットの中に指を忍ばせブラのホックを外し上にあげる。
冷えた指でお椀型の胸に指をそーっと這わせる。
仰け反る。顔を俯け髪で顔を隠す。
彼女の乳首にそっと触れると、ビクッと反応。
焦らしながら楽しむ。
と、彼女はそっと私の内腿に手を置き、
震えながら私の股間を軽く触り続ける。
それまでソフトに触っていた胸、
乳首は硬くビンビンに。
軽くキュッと摘まむと、声が漏れる。
もっと強く摘まんでみる。
今度はもっと強く反応。
後ろからブラとニットをめくり上げ両手で鷲掴みに......

続きはまた書きます。

953
2022/01/06 09:37:09 (t8DIVVFh)
元同僚の元カノとの事、暇潰しに駅前のカフェに入り本を読んでいると不意に「お久しぶりです、わかりますか?」と声をかけられた。
顔をあげると元同僚の元カノ!?
久しぶり、と言って一緒にお茶をして色々な話しを、元同僚と別れたあとに同じ職場だった元同僚と結婚していたらしい。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、同じ職場の男と別れ別の同僚と結婚したらしい。
職場は同じでも、部署が違うので顔は知っていても挨拶程度ににしか話しもした事はない人、見た目は普通で大人しそうなぐらいにしか印象はない。
別れた理由を聞けば、休みの日には朝から飲むし見た目に反して怒りやすくキレやすいらしい。
それに耐えられずに子供を連れて離婚して今は実家にいると。
前からそこそこ綺麗だと思ってはいたけど、今も綺麗なタイプ。
これからヒマ?と聞けば、子供の保育園のお迎えまでは時間はあるらしい、それなら少し遊ぼうよと連れ出し駅周辺にあるラブホ街に。
歩きながら察知したのか、うつむき渋るように歩く、イヤなの?と手を繋ぎ引くと黙って自分を見るだけ。
手を恋人繋ぎにして握ると強く握り返してくるのでOKだと勝手に判断して一番近くのラブホに入る。
自動ドアが開き部屋を選ぶパネルの前で、もーう...と。
それを見てまた勝手にOKだと思いカギをもらい部屋に入った。
二人してベッドに腰掛けて、ごめんねイヤだった?と言いながらキスをすると首を横にふり目を閉じる。
そのままベッドに押し倒してキスを、舌を差し込むとヌルッとした舌をチロチロと絡めてくる。
キスをしながら服の上から胸を触るとボリューム満点、前から巨乳だと思ってはいたけど実際に触ってみるとかなり大きい。
体型的には、磯山さやか似でグラマーで男好きのする雰囲気。
服を脱がすのももどかしく一気に中に手を入れブラをズラして触ると、やっぱり大きくて柔らかくしっとりしている。
すぐに乳首を探しだし摘まむと、あぁっっ~と色っぽい吐息を漏らす。
もう大丈夫だと思い、ゆっくり丁寧に洋服を脱がすと、紺色のレースなブラは大人な感じで良い。
背中に手を回しホックを外すと、ブラから溢れ落ちそうな巨乳、子供を一人生んではいても乳首もまだまだ綺麗でそんなに大ききもない。
優しく撫で揉んで乳首を摘まむと固くなり身を捩り切なそうに声を出し息を荒くする。
スカートに手を入れストッキングの上から撫でると、しっとりと湿り気がある、ストッキングの中に手を入れれば下着越しにも濡れているのがわかるぐらいにじっとりとしていた。
キスをしようと目を合わせると、別れてから久しぶりのエッチだから優しくして、なんて言われたら自分の方が蕩けそうになる。
わかったよ、そう言いながらキスをしてストッキングを脱がそうとすると、少し腰を浮かせ脱がせやすいように、パンティも上下お揃いの紺色でレースの下着。
たまらずに自分も裸になりパンティの中に手を、ゆっくりクリを触れば明らかに喘ぎ声を出し、汚れちゃうから脱がせて、と自分を見つ言ってくる。
なんだか男心をわかっているような言葉に、ますます燃える自分がいた。
二人とも裸になりベッド出抱き合いキスを、さっちんの手を握り自分のモノを触らせるとタマタマをフワッと触り転がしてくる。
すみません、さっちんとは女性の事で、漢字はわかりませんが「さちこ」で前はさっちんと呼んでいた。
タマタマを触られながら頭を押し込むと先の方を亀頭を舌先でチロチロしてくる、なかなか咥えてはくれずに執拗に先の鈴口を責めてくる。
焦らされているようでも、次第に気持ち良くなり、たまに咥えられるとハッと声が出そうになる。
鈴口に舌先を刺し込むようにレロレロされると自然と腰が動く、もう自分の方がたまらなくなり息が荒くなり、さっちんを起こし挿入を試みる。
さっちんの足を大きくて開きオマンコにあてがうと、久しぶりだから優しくしてねと、黙って頷きさっちんの中に。
入口ではゆっくりと丁寧に、カリが入り少し様子をみて大丈夫だなとおもったら、一気に突き刺すように奥まで。
あっダメ、そんなに強くしたらダメ、そう言いながら自分の背中に手を回し抱き付いてくる。

954
2022/01/06 02:19:59 (SGJtrL4q)
大学時代の友人と2人で飲み。普段は3人ぐらいで飲むことが多い。いままでは酔った勢いでキスぐらいの関係。
序盤から日本酒を良いペースで飲んで酔っ払い、彼がめずらしく性的な話を暴露。お返しにこちらも、エロネタを小出しに暴露。ちょっとお互い様子を伺う雰囲気へ。2件目も終わり23時。
彼「今日の話は忘れてください」
私「じゃあ私の話も忘れといてね」
彼「いやぁ、それは」
私「もしくは共犯になろう?」
と誘う。
今からじゃ1時間ぐらいしか時間がない、次回にする?1時間だけゆっくりする?といいながら、結局ホテルへ。
ホテルへ着くと、改まる2人。
なぜかお湯を沸かし始める。

ベッドに2人で腰掛け、「緊張するね、にやけちゃう」などと話ながら、やっとキス。
彼「俺Mなんだけど、ひろみさんは?」
私「私もMだよ」
彼「えっ、意外」
などと事前に軽く性癖の確認。
再度キスをしながら、私が彼の服に手をかける。Mと自己申告されたので、自分からも頑張ろうかなと思った。
彼のシャツを脱がし終わって、今度は私が押し倒される。
彼「ひろみさんの舌って柔らかいよね。前にも思ったけどヤバい」
お互い服を脱ぎきり横になってるじょうたいで、私が彼の首筋から乳首にかけてリップサービス。乳首に到達する前から彼の反応がとても良い。乳首に到達すると「あぁっ」と声をあげて身悶える。腰をサワサワしながら、乳首を攻めると、耐えられないといった様子で身悶えている。乳首を軽く噛むと「うわぁ」といっそう良い反応。
私「噛まれるの気持ちいいの?」
私「本当にMなんだね」
と攻めていき、フェラへ。

彼「うわぁ。なにこれ、やばいやばい」
しきりに良い反応を返してくれる彼。
嬉しくなって、片手で乳首をいじりながら、片手で玉をサワサワしながらのフェラ。
彼「ひろみさん、好きになっちゃうよ」
喘ぎ声の間にそんなセリフをいいながら感じる彼。
途中で攻守交代して、彼の攻めへ。
優しく乳首を愛撫されながら
私「乳首はそんなに感じないの」
と自己申告。それでも少しの間乳首を攻められ、ちょっと気持ち良かった。
彼の手が下にのびていき、下着の上からクリを刺激される。刺激が足りずにもどかしく感じながらも、さらに濡れてくる。
彼「パンツ湿ってきてるよ」
と言われながら、パンツを脱がされ、直接クリをさわられる
私「あぁっ」
と声が漏れる。

クリを刺激されならがら感じていると
彼「すごく可愛くみえる」
と嬉しい事を言ってくれます。
彼「クリが一番感じるの?」
私「ううん。中の方が好き」
彼「まだ触ってあげない」
焦らされながら気持ちよくされる。
やっと中に指を入れられた時には、気持ちよくて大きな声が漏れました。
しきりに「可愛くみえる」と目をみながら声をかけてくれて、嬉しくなりました。
しばらく攻められてから、「ちょっと時間が気になる」と時間確認をしながらちょっと休憩。
彼「今日はお互いままならない感じで終わろうか」
時間がないししょうがないかな、と思いながら、ちょっと距離をおいて横になると、彼が両腕を広げてこっちにおいでと誘導する。
彼の胸にくっつきながら「そうなの?」と返答する。

でもお互い裸の状態でくっついてて、離れるタイミングを見つけられない。
「無理。攻めたい。」しびれを切らして、彼の首筋や乳首を舐めはじめる。彼も喘いで拒否はしない。そのまま再度フェラへ。
彼「無理。いっちゃいそうだから。無理」
私「フェラでいくのと、入れるのどっちが良い?」
彼「え、いっていいの?いや、でもそんなの申し訳ないし」と戸惑う彼。
「いいよ」といいながら、フェラを再開する私。
彼「え、本当に?いいの?」
彼のを咥えながら「いいよ」と声にならない声で返答する。
ほどなくして、「いく。いってる」と言い達する彼。
私は口をすすいでくる。
彼「自分ばっかり、本当に申し訳ない」
急にかしこまって謝りだす彼。
私「そんな事ない、楽しかったよ」
彼「今度はゆっくりさせてください。来週とか、再来週とか、また会おう」
そう言いながら、急いで身支度を済ませながら一緒に駅まで歩いていきました。
彼は自分の電車の方が先に出発な事を申し訳ないと言いながら、終電だからと別れていきました。
次に会う予定を楽しみにしながら、しばらく過ごそうと思います。



955
1 ... 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。