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2022/02/02 17:45:00 (XZyZ4pU6)
私、50歳 既婚者 現在パートナーは49歳未婚です。
現在も進行系なセフレとの話です。
出会ったきっかけは某出会い系サイトになります。今から3年ほど前になります。
当時はなんとなく送ったサイトのメールでのやりとりから始まり、一人暮らしの未婚の熟女ということ、薬品会社の研究員で結構な地位で仕事をしていること、そのおかげで婚期を逃し、彼と別れたばかりのことなど色々話をしてわかってきました。
洗濯機が壊れたから新しいのを買うということをきっかけに「一緒に行きましょうか?」という話になり会う約束をしました。
初めて会うとはいえ、長いこと某サイトメールでやり取りしていた為、お互いすんなりと緊張もなく初対面でも会話は弾みました。
会ってみて思った彼女の印象は背が高く、スタイルはよさそう。熟女とはいえ未婚ですから体型の崩れもないようです。メールでのやり取りでエッチな会話もしていましたからEカップなのはわかってました。
ただ正直、普通の容姿で歳相応な感じでタイプではありませんでした。
しかしEカップのオッパイには勝てずとりあえず彼女の車で家電量販店に向かうことになりました。
メールでのエッチなやりとりを事前にしていたこともあり車中では彼女から「最近、いつエッチした?」とか「どんなエッチが好き?」とか全く抵抗なく質問が来ます、、、、。
シートベルトが着ているニットに食い込み、Eカップのオッパイが強調され、さらにそんな質問をされて私の下半身はウズウズしてきました。
それを彼女はわかっていたかのようにいきなり私の股間のあたりを触り始めました。
運転しながらなので目線は前を見ながら器用にズボンの上から膨らみを確認し、ゆっくりと撫でるように触っています。
「したくなってきたよぉー」
彼女から発せられたいきなりの言葉、、、、。
「ホテル行く?」私が言葉を返しました。
まさか彼女の方から誘ってくるとは、、、、
相当スケベな女だな、、、、
そんなことを考えながら私はさらに股間を熱くさせました。
相変わらず運転しながら上手にいやらしい手つきで股間を触ってます。
急に人気のない高速道路の側道で車が停まりました。周りを見渡すと畑や田んぼばかりで民家はかなり遠くにちらほら灯りが見える程度しかありません。
いきなり彼女がいいました。
「我慢できないからしゃぶらせて」
あれ?ホテルではなくここで?、、、、
私も道中、触られていたのもあり我慢できなくなっていました。
車の中でニットに食い込んでいたシートベルトを外し、助手席の私の方へ倒れ込んできたかと思えば、ズボンを脱がされパンツの上から唾液を垂らしながら舌を上手に使い竿を下から亀頭部分まで舐め上げてきました。自分のパンツは唾液でビチョビチョになりアソコの形がクッキリ浮かびあがってきました。それを見て彼女は
「美味しそう、、、もっとしゃぶりたいからパンツ脱いで、、、」といやらしく私を見つめながら言いました。
パンツを自ら脱いでアソコをあらわにするといやらしい目つきでそれを眺め、舌を出して丁寧に舐めはじめました。いやらしい音をジュルジュルいわせながら時折、私を見つめしゃぶりながら彼女自身も感じているらしくいやらしい声で「あん、、、美味しい、、、ジュル、、、あん、、、」と車の中でいやらしい音といやらしい声が響きました。
彼女は私のお尻の下から手を入れシートから私のお尻を浮かせた状態にしました。
それから舌を球の辺りに這わせ、ゆっくりさらに下へきました。アナルにゆっくりその舌がきました。優しくアナルのまわりを舐めはじめました。「アナルも気持ちいい?男の人が感じてるの見てると自分も興奮しちゃうの、、、あん、、、感じる?、、、ねぇ、、気持ちいいって言って?、、、あん」
私は彼女に責められながらもふと思いました。
彼女は奉仕好きだな、、、Mっぽい、、、これからじっくり調教してみるか、、、。
私は昔こそノーマルでしたが元カノがドMだったのでS的な部分があることはわかっていました。
早速、言葉責めから始まりました。
「もっといやらしい音たてて俺を見ながらしゃぶってごらん」
優しめな言葉ですが彼女はそれを聞いて「あん、、、ジュポジュポ、、、ジュルジュル、、、あん、、、おちんちん、、美味しいです、、、あん」言葉で感じています。
私も彼女のタイトな膝上のスカートの裾から手を滑り込ませました。
奥までなかなか届かず苦戦していると彼女は自らスカートを捲し上げ、下着があらわになりました。下着に目をやると紫のヒモだけのTバックでした。私は下着フェチでTバックが大好きなんです。紫のヒモだけのTバックを見た瞬間、たまらなくなりました。私の股間に顔をうずめていた彼女を払い除け、彼女のいる運転席のシートを倒すようにいいました。
そこでスカートをたくし上げあらわになった紫のTバックの前の部分を見ました。
シースルーのスケスケで薄っすら陰毛が見えました。
いやらしい下着、、、。私は益々興奮しました。すでにびしょ濡れになり割れ目もくっきりと見えます。
「いやらしい下着着けてるんだね?いつもこんないやらしい下着着けてるの?」と彼女に聞きました。
「普段は研究員という固い仕事だし、同僚達と更衣室で一緒だから、、、こんなの着けない、、、」
「じゃあ今日はどうしてこんないやらしい下着着けてきたの?」私が聞きました。
そんな会話の最中も私の股間を指でもてあそんでいます。
「エッチしたくて、、、元カレと別れてから毎日オナしてる、、、今日トールさんとそういう風になるかもって思って、、、セクシー下着ある?ってメールで聞かれたからあの時はなかったけどネットで何点か買っておいたの、、、」
「スケベな女だなぁ、、、したかったの?おちんちん好きなんだねー??」私がそう言うと「あん、、、そんなこと言わないで、、、でも言葉責めされたら感じちゃう、、、」
「じゃ自分でいつもするようにアソコ触ってごらん、、、見ててあげるから、、、」
「はい、、、オナしながらトールさんのおちんちんしゃぶってもいいですか?」
「いいよ、、、ブラはどんなの?ピタピタのニット脱いでみて」
「周りに見られたら恥ずかしい、、、でもトールさんがそう言うなら、、、」
彼女は恥ずかしそうにニットを脱ぎブラをあらわにした。
「ブラは普通のなの、、、ネットではパンティだけ買ったから、、、色違い、、、黒の普通の、、、ダメ?」
「ダメだよ、、、もっとエッチなやつ買っておいて、、、カップレスブラとかガーターとか、、、」
「わかった、、、買っておく、、、買ったらまた会ってくれる?」
「俺のいうことなんでもする?それならまた会ってもいいよ」偉そうなことを言える容姿ではないがここではドSぶりを少し出してみた。
「ほら、、もっといやらしくオナしてエッチな声きかせてごらん」
彼女は私の言葉に反応し、間もなく大きな声と共に身体をピクピクさせながらイッてしまったようだ。
「トールさんのオチンチン欲しいです、、、」
「じゃあ下着姿のまま車降りて」
彼女は外を見渡し人気がないのを確認すると残っていたスカートも脱ぎ下着姿で車から降りた。
周りはすでに夕刻を過ぎ、薄暗い、、、。
私も車をおり助手席側に仁王立ちした。
私もこれじゃ一歩間違えば下半身丸出しの露出魔だ。下着姿の彼女を助手席側に来させ助手席のドアの開いたのを隠れ蓑にしゃがませ「ほら、、、大好きなオチンチンしゃぶってよ」と彼女に言いました。
彼女は先程よりしゃぶりやすい体制なのか下着姿なのを忘れ、無我夢中でしゃぶりはじめました。「ブラ外してオッパイ出したまましてよ」
彼女はしゃぶりながら自分でブラを外すと開いた助手席側にから車内にポンっとブラを投げつけた。
「恥ずかしい格好させられてしゃぶってるよ、、、興奮する?」
「今まで、、、チュパ、、ジュル、、普通のエッチしかしたことないから、、、恥ずかしいけど今までにないくらい感じてる、、、あん、、、ジュルジュル、、オチンチンしゃぶってるだけで凄く感じちゃうの、、、おかしくなりそう、、、あん」
やっぱり彼女はドMだ、、、
これから調教してやろう、、、
私はニヤリとして間も無く彼女の口の中にたっぷりと精子をだした。
彼女は「トールさんの精子美味しい、、、飲んでもいい?」「今まで飲んだことないの、、、
飲んでもいい?」「飲み終わったらしっかりオチンチンも綺麗に舐めてよ」彼女は私の言葉を聞き、ゴクンと美味しそうに飲み込んだ。
それから亀頭、竿、玉、アナルまで私のお尻の割れ目を広げながら丁寧にお掃除フェラした。
続きはまた書きます。

926
2022/02/02 16:51:03 (lH812hDZ)
Tinderで出会って何度か露出プレイなどしたハーフJDちゃんと、年越し前に姫はじめ・竿はじめアポ。
プレイで何度も会ったことあるとはいえ致すのは初めましてなのでそこそこ緊張しつつ、待ち合わせ場所へ。
早めに着いたので待っているとハーフちゃんが迎えきてくれた。というのも今回は彼女の家で姫竿はじめ。
ニットワンピにロングブーツ、モコモコアウターで現れ、あまりの可愛さにベタ褒め、ネイルも星空イメージのカラーで全部可愛いって感じ。

褒めから他愛ない話に移りつつ家に向かう。「寒いね~」とか言いながら徐ろに手を握ってそのままコートにin。ちょっとしたこういうことで恥ずかしそうに二パって笑うから常にりんごの心は瀕死です。

そんなこんなで家に到着。お家の感想は私だけのお楽しみということで割愛(槌)

いつもなら一気に雰囲気をもっていきえっちを始めるところなのだが、彼女の方がかしこまって「今日できない」と一言。理由を聞いたところ女の子の日だそうで、「先に言ったら会ってくれないと思った」とのこと。しかし私はそんな薄情な男ではないし、竿はじめられないからと怒るほど阿呆でもない。

彼女を慰めながらその日はいちゃいちゃお家デートをすることに決定。ありがとうと彼女に抱きしめられたときに、たわわに実ったFカップが胸に当たる。いちゃいちゃとはいえ、私自身は当然むんむんとしていたため、モノが熱々になり力強く起立する。それが彼女の足に当たり、向こうも溜まっていたのか、ちょっとの間見つめあった後にキスされた。
最初は触れるか触れないかのところで唇を当てていたが、少しずつキスの時間が長くなり比例的に深さも増してく。そして最後にはディープキス。舌を包み込むように吸ったりして緩急をつけながら下唇を噛んだりすると、「んっ...」と甘い声を出し始める。そこから10分近くキスをして彼女の表情がトロトロになり、お互いの興奮が高まってきたところで、私が彼女を後ろから抱き抱える形で座り、少しゆったりとした後に耳を舐め始めた。
舌をあてがった時、彼女の腰から胸にかけてビクビクっと震えた。その反応を見ただけで嗜虐心が刺激された。耳の周りからゆっくりと時間をかけて舐めると、彼女の口から甘い吐息が漏れる。そこから、ちょっとした言葉責めをしながら、ゆっくりと内側に舌を入れ込むと、胸から上もかすかに震え始め、首を軽く絞めるとカクカクと微かに痙攣し始めた。反応を見ていると楽しくなり、耳を舐めながらもう片方の耳を指でフェザータッチした。5分ぐらい続けてると「あ”ぐっ...!」と嘔吐くような声を出したので全て緩め身体を楽にさせた。身体全体をビクビクと痙攣させながら震えさせて、少しして落ち着いたらトロンとした目でこちらを見つめ、「触って」と自分から私の手を下着のない胸に誘わせた。
しかしどんなに昂ってきてるといえ女の子の日である。手に細心の注意を払いながら、胸を軽く揉む。「痛い?」と聞くと「私触られても大丈夫だから...」と言うので、反応に気をつけながらもフェザータッチをして焦らす。乳輪の境目ギリギリを責めながら少しずつ離したり近付けたりを指で緩急をつけながらすると彼女が「んっ...」と吐息を漏らしながら身体をよがらせる。それでも乳首には触れないようにしながら焦らし続け、軽い言葉責めと耳舐めを重ねる。身体を震わせながら、吐息が多くなってきてところで触るのを止めた。すると、彼女は身体を震わせながら発情しきったメスのような顔で私の目を見つめてきた。「なんで...触って...」と寂しそうな蕩けた声で言ってきたので、「自分で触れば?」と言い放ったところ、元気いっぱいの私のモノにお尻を擦り付けてきた。早の漏ならここで果てているだろうが、私は並より少し上の男、この程度問題ない。
彼女の手の合谷を押しながら、背中を下から上に触る。彼女は身体を震えさせながらも、セーターをまくる。するとそこには一糸まとわぬ綺麗なお尻があった。それを私のモノに絶妙な腰使いで擦り付けてくる。数分の間、男女の攻防が続き、彼女の方から「素股させて」の一言が出た。一瞬悩んだが、しっかりとゴムをつけて痛そうなら止めさせればいいと彼女の意思を持った。

私が下になり、騎乗位の形で彼女が上に乗る。安産型で細身で巨乳という彫刻のような体型をした彼女が裸になり私に跨っている景色はあまりにも絶景である。
バキバキになった私のモノを腰をうねらせ前後に擦る。ゴム越しとはいえしっかりと私の腕を掴んで体重をかけながら擦り付けてくるから、その感触は生のようだ。しかし気持ちが良いのは私だけじゃない。擦りつけられるごとに彼女は「んっ...」と甘い吐息を漏らし、身体が震える。そしてカリ首がクリに当たると分かりやすく「あっ...!」と喘ぐ。軽めのストロークが20分ほど続に、私が気持ちよくなる前に彼女の方が半ばオナニーをするかのように擦り始めた。ストロークが早くなり、それに伴い私のモノが刺激されるのも早くなる。少しずつ頂きに近づいてきたとき、彼女が「あ...イきそう...」と言った。それが引き金となり、私は彼女の腰を掴み前後に揺らし始めた。「え...ちょっと待って無理無理イクイクッ」と自分も動きながら全身を震わせ、「イ”ッッッッ...!!!」と絶頂した。そしてそれと同時に潮が漏れだした。素股で潮吹きされるのは初めてだったが、謎の高揚感に包まれた。
しかしこれでは終わらない。
全身を痙攣させながらベッドに横たわってる彼女に追い討ちをかけるように、お腹から胸にフェザータッチをし、今度こそ乳首を刺激する。「待って今イったばっかだから...」と言うが止めない。乳首を程よく刺激しながら耳も責め続けると、「ァ...ァ...イグ!!!」と2度目の絶頂。身体がビクビクと痙攣し続けたので、抱きしめるように支えたが、その触り方すらも感じるようで「今無理...今無理...」と微かな声で抵抗しながら身体を震えさせていた。それすらも可愛らしく嗜虐心を刺激されたが、ここで自分にストップをかける。

落ち着くまで寄り添い、呼吸も落ち着いてきたところで、身体の確認。どこも痛く感じなかったようで安心した。痛みがあっては楽しめるものも楽しめなくなってしまう。

つづく。
927
2022/02/02 06:53:14 (GdXTgfqc)
大学時代の話です。
一つ下の硬式テニス部の後輩に、Hカップの巨乳の女の子(A)がいました。
飲み会をきっかけに仲良くなり、身体の関係を持つようになりました。
同じ一つ下の硬式テニス部後輩に、乳首を責めるのが好きと公言している女の子(B)がいて、その子とも身体の関係を持っていました。
その子は身長と性欲は反比例することを体現しているような子で、飲み会などで酔うと人前で男の乳首を舐めるような子でした。
Sっ気も強く、レズプレイにも興味があるようで僕が巨乳の女の子と関係を持っていることを教えると、その女の子の乳首を舐めてみたいと言い出しました。
そこで、僕がAといる所、Bを呼んで、いきなり引き合わせました。
BにAを好きにしていいと言うと、BはいきなりAの上着を無理矢理脱がし、ブラジャーを外して乳首を吸い出しました。
Aは焦っていましたが、すぐに感じ始め、それからはBと2人でAの乳を責めるというプレイが始まりました。
Bの責めは次第にエスカレートしました。
Bの実家は牧場を営んでいるのですが、家からホルスタイン用の搾乳機を持ってきて、縛り上げたAに装着し、搾乳責めをしたこともありました。
Aの大きな乳首がさらに引き伸ばされ、Aは泣きながら許しを乞うていました。
大学を卒業してからはそのような関係は無くなりましたが、Aには幼い子供が2人いるようです。
Bに久しぶりに連絡し、そのことを伝えると知っていたようで、今度子供と旦那がいないタイミングを見計らって母乳を飲みに行こうと話しています。
Aはそのことは知らないでしょうが、授乳の絶頂期でおそらくさらに大きくなっているであろう乳を責めるのが楽しみです。
ホルスタイン用の搾乳機を持ってお邪魔します。
928
2022/02/01 06:21:16 (gt4FHX/D)
事務所の女の子(後輩)の彩と関係を持ってます。
独身同士で、私は29、彩は25で、私は遠距離の彼女、彩は昨年5月まで彼氏がいました。
彩のとこは大家族で、きょうだいが5人の長女。
更に祖母もいて、このコロナ禍で、受験生の弟や祖母に移したらいけないと、一年程は彼氏と半同棲みたいな状態だったそうですが、彼氏の会社の他県の事業所が慢性的な人員不足で、昨年5月に臨時異動の対象となってしまい、借り上げのアパートも引き払ってしまいました。

遠距離になると分かったら互いに冷めてしまって自然解消したそうですが、そうなると次の居場所に目をつけたなのが、私のところ。
私の彼女、半端ない遠距離(アメリカ東部)なんで、すぐに来たりすることはないし、安全だと思ったんでしょう。
自分の荷物を引き払ってすぐに、うちに転がり込んできました。
さすがに彼女がほぼ来ないとはいえ、うちには全部どころか、ほとんど入れられんと言って、実家に置けるやつ以外で、リサイクルショップで売れそうなのを持ち込み、売れなかったは廃棄するため、クリーンセンターに持ち込んで処分してもらいました。
彩自身も、前から思ってた断捨離が出来て喜んでいました。

彩との半同棲生活が始まり、最初こそ会社の同僚ってことで、いろいろ控えてはいましたが、生理現象は我慢出来ないもの。
彩とは寝室とリビングを交互に使用してましたが、私がリビングで寝ていて、なんか股間がモゾモゾすると思ってたら、彩がチンポを咥えてました。
私が「わあっー!」と言うと、「先輩、凄い勃起してましたよぉ~…我慢してたんだ♪」と言ってフェラを続け、しばらくして、「あたしも我慢出来なくなっちゃった」と言って舌を脱いで、自ら腰を沈めて、腰を振りだしました。
「あぁーん…気持ちいいです~…」と言ってパンパンして、私は溜まってたのと、彩のアソコが気持ち良すぎて、たまらず「ヤバい…出そう…」と言ったら、「あたしも、出してー!」と激しく腰を動かし、同時にイッてしまいました。
彩は私に倒れ込んでハァハァ言ってて、しばらくして起き上がって抜くと、私の腹の上に精液を垂らしてきました。
「いっぱい出ましたね。」と言って、その精液を吸い取って飲み込みました。
彼女が必ずゴム有りで、精液飲んだりもしない子で、興奮しちゃって、また一発、バックからして出してしまいました。
大丈夫なんか?と聞いたら、生理不順だし、彼氏も彩もゴム臭が嫌なんで、ピルを服用してるとのこと。

なんか結構やりたい放題だったのと、身体の相性が良かったし、しばらくして彼女から話が来て、こっち(アメリカ)で本格的にやりたいのと、好きな人が出来たということで、別れることにしました。
それで彩とは本格的に付き合っちゃうかとなりましたが、彩からは、将来結婚がどうこうじゃなく、セフレみたいなラフな関係がいいと言われました。

うちの事務所は元々が派出所みたいな小所帯で、在籍が5人で管理職は課長と課長代理の二人。先輩に1人居ますが管理職含め在宅ワークがほとんどで、大概は彩と二人なんで、彩が暇な時、タイミングを見て「しゃぶらせて」と言って咥えてもらったりしています。



929
2022/02/01 06:06:16 (YzvMXT9Z)
ネットの掲示板で知り合ったIカップのシングルマザーと関係を持つようになりました。
まだ幼い子供がいて、母乳が大量に出ることに加え、産後とは思えないスタイルでした。
顔は中の上と言ったところですが、乳房はロケット乳で全く垂れておらず、ミルクでパンパンに張っています。
M願望が強く、緊縛したり、SMプレイを楽しんでいました。
知り合いに会員制のSMクラブを経営している女性がいたので、その母親の話をすると、調教して店で定期的に開催しているSMショーに出したいとのことでした。
そこで、その母親を同じシングルマザーとして相談に乗ってくれる友人として、知り合いの女に引き渡しました。
そこからしばらく連絡が途絶え、どんな調教を受けたのかは詳しくは知りませんが、その母親をSMショーに出演させるということで、連絡が来ました。
見に行くと、舞台に母親が引き立てられてきて、上の服を引き剥がされ、ブラジャーを外されて、母乳パッドを猿轡代わりに口に詰められました。
鞭打たれ、泣きながら許しを乞うています。
そして、舞台の上で十字架に磔にされていきます。
普通の磔ではなく、腕は後ろ手に十字架の縦木に縛られ、十字架の横木に縄で根元からきつく縛り上げた左右の乳房を吊るすという、見たこともないものでした。母乳が勝手に噴き出しています。
そのまま乳首を女に吸ったり舐めたり激しく責め立てられた末に、磔にされたまま乳首にローターを貼り付けられて放置され、シングルマザーは乳の快楽に乱れ狂っていました。
私とシングルマザーとの肉体的関係は無くなりましたが、SMショーにはその後も出演させ続けられているようで、今度は本物のホルスタイン用搾乳機を使った搾乳ショーを行なうと聞きました。
小さい子供が自分の母親の姿を見ないことを願うばかりです。
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