最高のエッチ体験告白

声が漏れて恥ずい(///ω///)♪

投稿者:真美ニューハーフ ◆jvBtlIEUc6

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2021/12/15 13:49:05 (N7TL87f2)

昨日初めて来てくれた彼はたまたま掲示板で私を見つけたそうです。
色んなサイトで募集かけてるので日記の無いサイトもあり、そこから来てくださいました。

「ニューハーフ初めてだけど大丈夫ですかね？興味はあるんですけど。立たなかったらすみません。」
多分30代半ばの彼はガチガチに緊張した感じです。
「ってか、本当にニューハーフさんですか？女じゃね？めっちゃ綺麗だし」
何だろう。嬉しいけど笑える。私が女なら何のために大半の人に受け入れられないニューハーフって告知してんの-w-w
緊張してる彼のズボンとパンツを下ろしてちん子を優しく拭いてるともうビンビン(///ω///)
恥ずかしそうにしてる彼のちん子をためらいもなくパクっと咥えて裏筋を舌でレロレロ。

「凄い！こんなに気持ちいいんだ。ヤバイ」

彼の必死に耐えてる顔を見ながらノドワジメ(#^.^#)
「あーっ、あーっ、ヤバイ！声が漏れる！はずい(///ω///)」
大丈夫よ。皆さん声出しちゃいますよ-w-w私名古屋で１番上手なのよ。声出さない方がおかしいって-w-w
あ、そうだ！メッセージの時に乳首感じるって書いてたよね？舐めてあげようか？
「お願いします」(即答-w-w)
乳毛の生えてる乳首を愛撫しながらテコキ。乳首を軽くつまんで口で吸ったり舌で転がしたり。
ますます彼の悶え声は言葉にならない吐息になって
「うわーっ、んーっ」
顔はもうイッチャッてる(*^。^*)
すかさずちん子をバキュームピストン。
「あっもう許して！逝きそう！逝ってもいい？」
ダメよ(#^.^#)我慢しなさい-w-w
「あーっあーっ！もうダメっ」
-w-wいいよ、おもいっきり逝ってね(///ω///)
「あーっイグーっ！イグーーーー」
私のお口にドクドクカルピスを出して果てました。

彼のちん子をきれいに拭いてると
「これだけ上手だとリピーター多いでしょ。最高だった、こんなに気持ちいい経験は初めてでしたよ。俺もリピートさせて。」
ありがとね(*^。^*)
「そこらの若いだけの女に1も2も払うより安いし、むしろもっと取っても来るよ！」
余計なアドバイスもらったけど-w-w
とにかく喜んでもらえて、私も初モノちん子いただけて満足なデンパークでした。

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温泉旅行で初めての３P

投稿者:みかん

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2021/12/14 11:07:47 (dm.f7dvn)

先月、セフレさん(Aさん)とその知り合い(Bさん)と初めて３Pを体験しました。
私(26)、Aさん(35)、Bさん(45)です

Aさんと温泉旅行に行ったときの話です。
Bさんがくることは当日チェックインしてから知らされました。
「一度してみたいって言ってたから、サプライズだよ」
「サプライズすぎだよー」前もって聞かされてたら拒否してたと思います。
「今日の旅行はもうすぐくるBさんのプレゼントだよ」

Bさんが到着するまで、先に温泉に入りに、いきました。恥ずかしさとかいろいろあり、温泉には長めに入りました。
温泉からあがると、Bさんも到着しており、すぐ夕食の時間になり、美味しいお食事とアルコールで緊張も解れ、楽しい時間をすごしました。

部屋に戻ると、布団が三つ並んで敷かれており、
私はお腹いっぱいで、布団に寝転がりスマホ触ってました。
　そのうち、Bさんの手が脚を伝って浴衣の中に入ってきました。あっという間にパンツの中に金曜さんの指が入ってきて、クリを刺激され
「あん」
仰向けになり、パンツを脱がされ、Bさんのクンニが始まり、Aさんはキスしたり胸を愛撫してくれてました。
胸とクンニだけで、焦らされ、早く挿れてほしくてBさんの顔に押し付けるように自分から腰を動かしたりしてました
「ちょうだい、早くちょうだい」
「何を？」
「おちんぽをみかんのおまんこに挿れてー」
Bさんのちんぽが割れ目を上下になぞり、一気に入ってきました
「はぁぁ、あぁーん」
「あー、逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃうー」
入ってきてすぐ逝ってしまいましたが、Bさんはおかまいなく激しいピストン、「イヤ、イヤ、逝っちゃう、イヤー」
バック、騎乗位にされ、ひたすらに快楽を求めるかのように腰を振ってる私をみて
「ほんとにエロいね」
乳首を摘ままれ「あーダメダメ、また逝っちゃう」
そしてぐったりした私を、正常位で奥をグリグリしたり激しくピストンで何度か逝かされ、
「もう逝きそう、出すよ。」
「中に出して。」
「いいの？」
「いいよ。いっぱい出して」
おまんこの中にドクドクと出されました。

そのあと、お掃除フェラしながら、バックでAさんに後ろから突かれ、Aさんのも根本まで咥え、
体位を変え何度も逝かされ、いつも通り膣奥に出してもらいました。しばらくそのまま突かれ続け、二人の精液と淫汁が絡み付いたAさんのちんぽを咥え、
「美味しいか？」
「はい、美味しいです」
「じゃあ、おかわりだね」そう言うと、Bさんのちんぽが、再び私のおまんこに入ってきました。

その後もAさんに1回、Bさんに2回されたと思います。

翌朝起こされて、まだ寝ぼけてるなか、敏感になってる乳首を摘ままれ吐息を漏らし、おまんこを触られ、Bさんのちんぽが入ってきました。朝から何度も逝かされました。

そのあと温泉にはいり、朝食をいただき、部屋に戻り、ゆっくりしてから帰りました。

Aさんがトイレに行ったりしてる間にBさんに口説かれ、Aさんには内緒で連絡先を交換してしまいました。

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977

夫以外の人と

投稿者:（無名）

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2021/12/13 17:41:14 (1ngrFj0y)

マッチングアプリで知り合った年上の既婚男性と一回だけエッチしました。

駅弁？って言うの？あれ凄かったです

彼氏もあれくらい頑張ってくれたらって思います

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978

セフレ？と連れ子

投稿者:あきら

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2021/12/13 16:28:24 (uCVcJkOJ)

お水（主に熟女風俗）でバツイチ・母子家庭の母娘を囲って、１年が過ぎました。

私は何度か結婚の機会はありましたが、付き合ってる内にいろいろあって、最終的なところで、こいつとは嫌だなというところが見えてお断りを入れて、そういうことが何度かあって、次第に結婚願望も無くなり、老後の為と中古の戸建てを買って、一人ノンビリ暮らしていました。

とはいえ、性欲発散はしたいわけで、たまたま酔った勢いで行ったホテヘルの女性が良くて、そこから常連に。
いろいろ話してると既婚で、旦那が甲斐性なし。
なのでお水系の商売で生計立ててるとのことでしたが、結構限界っぽかったです。
結局、コロナ禍で旦那の会社が潰れ、DVが酷くなってSOSが来て、母子を保護するとともに、弁護士立てて半年掛かって調停離婚させました。

娘は今JC2で、父親に内緒の母親の仕事は知っていたようです。
それだからか、自分が世話になってる男性に何をしなきゃいけないのか、自分で考えた上で、私に抱かれにきました。
最初は、母親が仕事に行ってて居なくて、私が入浴中に入って来たことでした。
ポッチャリ系の母親と違い、父親の遺伝か、割とスレンダー。
内心はビックリしましたが、落ち着かせて「どうしたの？」と聞いたら、一緒に入って背中流したいと言うので、洗ってもらうことに。
しばらくして、背後から手を伸ばして私の股間を触ってきました。

「おいおい、そこは…」と言って手を掴みましたが、世話させてと言って、より身体を密着してきて、少し吐息も荒かったと思います。
私は娘を前に来させて、向かい合うように抱いて座らせ、「いいのか？」と聞くと黙って頷きました。キスしてオッパイを優しく触ったり、アソコを触ると、少しピクピクさせていました。
洗い流してベッドに。
まだまだ発育途上の身体でしたが、感じ方は大人っぽくなってきていて、アソコを舐め上げると「くぅ～・・・」と言いながら、気持ちいい？と聞くと黙って頷きました。

フェラさせましたが、初めてということで未熟そのもの。
結局私の乳首を舐めさせ自分で手コキして勃起させて、また軽く咥えさせて唾液で濡らしてから挿入。
一瞬痛かったようですが、大して痛がることも無く、無事にロストバージンを果たしました。
その後も何度かやってるうちに、中イキするほどに。

母親とも家でちょくちょくやっていて、その間、聞き耳を立ててオナニーもしていたようでした。
母親はピルを服用してるのでいつも中出しで、それを見て私にも出してと言って、生理直後に出してやると、何気にウットリした感じでした。

１０月に露天風呂付き部屋の旅館に旅行に連れて行きました。
娘が小さい頃、家族で行ったようですが、娘はうる覚え程度でした。
チェックインして、部屋に風呂があるってのを見て、娘はすごくはしゃいでいました。
仲居さんが出て夕飯まで２時間ほどあり、早速娘が脱いで風呂に入りました。
母親は、私の目の前で全裸になるのを少し驚いてましたが、娘も私に一緒に入るように促して脱いで入ると、母親は「もしかして～」と言って察したようです。
娘にフェラさせると、母親も「私も入ろうかな」と言って入ってきて、母娘でダブルフェラや、片やフェラ・片や乳首舐めとかして、最初に娘とハメ、中イキした後で母親と合体して、中出し。
その後も２人を交互に愛してやりました。

帰ってからも、生理以外はどっちかとハメていて、母親から中出ししても良いけど妊娠はダメだからねと低容量ピルを直後から飲み始めました。
それゆえか、学校から帰ってきて私がいたら求める頻度も増えた気がします。
一応、勉強が大事だからと、課題を済ませてからですが、「終わったよ～」と言って甘えてきて、抱き合ってキスして、パンツの上からアソコを触ると、いつもヌルヌルにしてます。
自分で腰を動かし、中イキするのも上手くなりました。

最初こそ、中出し出来る母親のほうが良いとは思ってましたが、締まりとか中の具合は娘のほうが良く、今月始めには初めて、学校から帰ってきた娘を襲いました。
その前に、JKのイメージAV観てた影響でしたが、体操服の短パンだけ剥ぎ取り、半裸でパンツの横から指入れしたり、強制フェラっぽく強引に出し入れしたり、もちろん挿入もパンツの横から入れて、最後は中出し。
最初こそ、ちょっとイヤイヤしてた娘も、いつも以上に感じて、最後に激しく「イクっ！イクよー！」と言って、お漏らしまで。
すっかり制服も濡らしてしまい、ちょっと落ち着いてから脱がせ、シャワーした後に一緒にコインランドリーに洗濯しに行きました。
興奮冷めやらないのか、まだ甘えてきてたので、車に行き、周りから見えずらいとけに移動して、後部座席でフェラさせました。
おしゃぶりしながら自分で触ってて、「イッちゃう…ああぁ…」と握りながらイッたよう。
そこから側面背位で挿入し、また中出し。
処理して、そろそろかなとランドリーに戻ると、娘の同級生の女の子が部活のジャージの洗濯に母親と来ていて、しゃべってる様子は普通のJCの女の子ですが、つい先程まで、実は父親じゃない男性とセックス～中出ししてたなんて、想像もつかないでしょうね。

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覗き現場をおさえられ・・・・

投稿者:syoun

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2021/12/13 10:25:32 (Urimbm0O)

今は昔の昭和の話。まだ、性に関しては大人の世界として
子どもには今ほどオープンでなかった頃、私が中学生になって
精通して間もない頃、隣の家には二歳年上の女の子がいた。
文化住宅と呼ばれた一戸建てはどこも同じ作りで、和式便所
は汲み取り式。外からも香っていた。和式便所の床の所に
換気用の小窓がついていて、便所内に臭い空気が籠らないよ
うに工夫されていた。冬は寒いので用を足し終わるまで閉めて
おくことが多かったが、暖かくなると初めから開けっ放しで
おくようになる。そのことに気付いたのは小学校高学年、性に
興味を持ち始め勃起したペニスを触ると気持ちよくなり
触り続けていると腰が抜けるほど気持ち良くなって体が痙攣
してしまうことを体験したころだった。垣根の隙間からその
小窓を覗いていた。便器の金隠しが白く輝いていた。そこへ
隣の女の子が鼻歌を歌いながら入って来て便器をまたぎ
パンツを降ろしてしゃがんだのだ。私は、唾を飲み込み垣根に
へばりつくようにして目を見開き凝視した。女の子の股間には
オチンチンがないということは知っていたが、どんな風になって
いるのか見たことがなかったので赤黒いような股間の割れ目から
勢いよくおしっこがほとばしり、徐々に弱まってお尻の方にオ
シッコが垂れていく様子に見入ってしまった。紙をてにして
それをササっと拭いて立ち上がると足首から上は見えなくなって
パンツをあげ終わるとでていってしまった。それからというもの
便所の小窓が覗ける垣根の所が気になりはしたが、休日は両親が
家にいて隣家でトイレの戸の開け閉めする音がしてからと言って
駆け寄って覗くわけにもいかず、悶々とした日々を過ごし
た。

中学生になって行動が大胆になったのは、自分の家の便所で確かめた
結果、便所内からは小窓に接近しすぎなければ、その近くに
人が居てもわからないということがわかったからだ。ボール
遊びをしていて隣家にボールが入ってしまったときなど
脇の木戸から入って取らせてもらっていたことがあったので、
一人で留守番というときにはボールをもって隣家の裏に
行き、小窓の近くで女の子が入ってくるのをジッと待って
居たりするようになった。それで結構な確率で間近に秘部を
拝めるようになった。と、調子にのっていたある日のこと、
女の子が入って来て、便器をまたごうとしたとき、
「あら！　紙がないわ」
と出て行ってしまった。紙を取りにいったのだからすぐに
戻ってくるだろうと小窓の所で待ち構えていたのだった。ところが、
しばらくして、私の肩をトントンと叩くものがあった。
ビックリして振り向くとなんと！そこに佳子ちゃんが！
「ここで、何をしているの？」
「あっ！いや、そのボールが入っちゃったんで取りに」
「で、ここにしゃがんでたわけ？で、あったの？」
「あっ！それはありました」
「ふーん。で、ジッとしてたの、なんで？」
「あっ！いや、その、」
もう駄目だと思った私はうなだれた。佳子ちゃんにこっぴどく
怒られるかと覚悟を決めた。すると佳子ちゃんはなんと、
「そんなに、女の子のあそこがみたいの？」
「・・・」
「いいわよ。見せてあげる。そのかわり、君もオチンチン
見せるんだよ」
それくらいで許してもらえるんならということを聞いた。
佳子ちゃんの家にあがって彼女の部屋に入った。それが
始まりだった。佳子ちゃん、中学三年、私、一年の夏だった。
・・・
続きは、レスにいれていこう

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