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2024/03/17 23:11:00 (0DfAUYL/)
今から20年ほど前、俺が専門学校の1年生の時の話

高校卒業後、家業を継ぐ為の資格を取る為に東京の専門学校に通っていて、そこでできた友達に夏休みの少し前、合コンに誘われた。
高校では部活に明け暮れ彼女もおらず、もちろん童貞。
合コンなんて何をどうすれば良いか見当もつかなかったが友達からアドバイスをもらいなんとか当日を迎えた。
ガチガチに緊張したまま乾杯と自己紹介を終え、なんとか会話にも付いていって、しばらく合コンを楽しんでいるとナミちゃんというコが隣に座った。
ナミちゃんは21才の大学生。少し茶色のストレートのロングヘアーで目と胸が大きくカワイイ。実は合コンに来た3人の女の子の中では一番好みだった。
「なんとか会話を盛り上げねば!」と思ったら、意外にもナミちゃんの方から積極的に話しかけて来てくれて、意気投合した結果二次会の後二人きりで抜けることになった。

ナミちゃんは二人になるとさらに積極的になりラブホに行こうと誘ってきた。
誘われるままホテルに入り、二人でシャワーを浴びた。
ベッドに横になるとナミちゃんが上に乗ってきて「ゆう君初めてでしょ」と言ってきた。我ながら童貞感丸出しなのは自覚してたので「やっぱ、わかる?」と苦笑いしながら言うと「バレバレ」と言って笑った。

ナミちゃんは俺の顔を両手で抑えてディープキスをしてきた。
ファーストキスだったが、ウネウネと動く舌に拙いながらもこちらからも舌を絡めた。
ナミちゃんが下に移動して乳首を舐めてきた。
鳥肌が立つ程の快感がありピクンピクンしてると「乳首感じるんだ〜女の子みたい」と笑われた。
さらに下に移動してギンギンのペニスを見て「もうカチカチだね〜」と言いながらシコシコと擦ってきた。
それだけでも爆発しそうだったのに、パクリと咥えられて2〜3回往復されたらもう限界。焦って「やばい!出る出る!」と言うと、咥えながら「出していいよ〜」と言われたのでナミちゃんの口の中に放出した。
ナミちゃんは出されたモノをティッシュに出すとまたフェラを始めた。
萎えることなくカチカチに硬いことを確認するとペニスの上に跨ると「見える?挿れるよ」と言ってゆっくりと腰を降ろした。
暖かくてヌルヌルな肉を押し広げながらマンコにペニスが入っていった。
「あ〜おっきい〜」と色っぽい声を出しながら腰を沈め、根元まで入ったら俺の顔を覗き込んで「全部入ったね。気持ちいい?」と聞いてきた。
「めちゃくちゃ気持ち良いよ」と言うと今度は上下に腰を動かしてきた。
お腹の上で弾むように動かれ、よく締まるマンコにリズミカルに擦られすぐに限界を迎え「あ〜また出るよ」と言うと「そのまま出して良いよ」と言いながら腰の動きを止めないので遠慮無く中に出した。
ナミちゃんは「あ〜出てる〜ビクビクしてる〜」と気持ち良さそうにしていた。

気持ちよさで放心状態の俺の胸にナミちゃんが倒れ込んできて「気持ち良かった?」と聞いてきた「凄く気持ち良かった」と答えると「ワタシも」と言って抱きついてきた。

一旦シャワーを浴びてお互い精液まみれのアソコを洗った。
ベッドに戻りナミちゃんに指導されながらおっぱいやマンコを触ったり舐めたりして攻めた後、正常位で挿れた。
最初はゆっくりとしか動けなかったけど、だんだんコツを掴んできて腰の動きを早めると「あ〜良いよ!その調子!」と言われたので必死で突きまくってまた中に出した。

再びシャワーを浴びてその日はラブホに泊まり、翌朝もう1回して別れた。

ナミちゃんとはそれっきりだったが「東京スゲー!合コン楽しい!」と舞い上がっていた


しかし、合コンで上手くいったのはその1回だけで、その後東京にいた3年間彼女はできなかったし、セックスすることも無かった。
1
2024/03/17 19:42:16 (ksM3Z3hS)
俺がその相手と知り合ったのは、とある病院でのアルバイトでのことだった。今から7〜8年くらい前か、まだ20代前半だった俺は、地元にある大きな大学病院の「中央材料所」っていうところでアルバイトをしていた。

中央材料所っていうのは病院の中にある施設の一部で、病院内で使った器具(主に手術器具)を「洗浄・滅菌」するのが主な仕事である。言えば誰でもできる仕事でもある。

時給は1050円。立ち仕事。勤務時間中はひたすらカートに乗って運び込まれる血液などで汚れた器具を洗浄し、あるいは専門の技術者(社員)がガス滅菌という形で次に使える状態に戻していくという仕事だった。

そんな仕事でもあるから従業員は中高年やシニアのおじさん、おばさん、ベトナム人とか中国人の留学生、特別なスキルや学歴、言語を必要としないということでコンビニやスーパー店員と似たような階層の人たちが集まっている場所だった。

そこで俺はこれから話す、夢子という人物がいた。なぜ夢子なのか?それは俺が意図的に、「夢を見ているメンヘラガール」という意味も込めて、多少皮肉った名前の付け方からである。

夢子の年齢は25歳。見た目はごく標準クラスの日本人女性。身長も体格も日本人的であり、これといった大きな特徴があるわけでもない。顔も普通。よりかはちょっと上か。割と整った顔はしていたと思う。いわゆる真面目グループに属する女子だった。

初めて会った時は白のガウンにマスク姿(中央材料所での作業着)だったので、目しか見ていなかったものだから可愛い印象を受けた(マスク効果)だけど、マスクを外した素顔も、(へー、、割と整った顔してるんだな)ってなとこだったので、不細工ではないのは確かだと思う。地味だけど。

その夢子とは俺がバイトを初めて一ヶ月くらいは話すこともなく、ただ同じ空間で同じ仕事をしている間柄。というだけでなんの関わりもなかった。どちらかといえば俺はおばさん連中と仲良く話ながら仕事をしていた。夢子はこの環境で仲間がいないのか、笑った顔を見たこともないし、ただ黙々と仕事をするという、仕事での会話以外したことのない存在だった。俺だけでなく他の連中からも。

そんな地味で存在感のない夢子と、俺はある出来事というほどのことでもないが、たまたま昼飯を買いに病院内のコンビニに立ち寄った時に夢子と遭遇し、(この時初めて夢子のマスクを外した素顔を見た)
「あれ、夢子さん?」
と作業場以外で初めて声をかけたことがきっかけで、俺は夢子と少しだけだが話をする関係になっていった。俺はこの当時、まだ20代前半だったので、割とイケイケだったこともあり、誰構わずライン交換なんかを持ちかけ人脈の輪を広げることを常としていた。(特に意味があったわけではないが)

だが、ライン交換してから俺は夢子の素顔というか、裏の姿を知ってしまうのにはそう時間が掛からなかった。

夢子はいわゆる、メンヘラ。というやつだった。病名で言えば解離性人格障害(と医師の診断もあるとのこと)症状としては、テンションが高い時と低い時が両極端とのこと。

つまり、躁鬱っていうのかな。「そう」状態の時は、ガンガンと俺にラインを送ってくるが、「うつ」状態の時は完全にネガティブモードに入って連絡すらしてこない。そんな状態だった。

俺は今までメンヘラと呼ばれる人種と関わりなんてなかったので、最初の方は「夢子の意外な攻めの姿勢」にギャップを感じ、そして魅力すら感じ相手をしていたが、あまりの頻繁な誘い(どこかに行こう。詳しくは後で記す)と、意味のない呟き的なラインメッセージに、そのうち違和感を覚え始めていく。

ここからの話は、俺が違和感を感じ始め、(あかんwこいつ、アウトやわwww)って思うまでの間の、ほんの数ヶ月での出来事である。

話を戻し、夢子とのライン交換に成功した俺は、その日の晩から夢子とLINEばっかりとしていた。それは想定外であったが、夢子の方からガンガンとラインが送られてくることが原因だった。俺は(職場ではおとなしいけど、プライベートでは結構喋るんだな。)と夢子の姿勢を肯定的に捉え、俺も夢子と深夜の1時、2時になるまで相手になっていた。

ただ、他の人間と比べてちょっと変わってるな。って思ったのが、やったら占いとかスピリチュアルなものに関心が深く、あたかも自分自身を占い師か、あるいは予言者かと思ってるかのようなセリフが節々に現れるところだった。

まぁ元々マニアックな子だとは思ってはいたので(そんな趣味もあるか)程度に軽く考えていたのだが、初めて俺は夢子と初デートをした時に、その軽く考えていた夢子の印象が究極のものへと変わっていくのだった。

俺たちはラインでの繋がりのノリで夢子から近くのスポーツセンターでできるアイススケートに誘われることになったのだった。

アイススケートという事柄自体も、俺からすれば小学生以来でもあったし、そもそも今の時代にアイススケートなんていうものに誘われると想定もしていなかった俺は、思わず「スケートかー懐かしいな。近くでできるところある?」と食いついてしまったのだった。

そして俺と夢子は休みの日に近く(と言っても電車で何駅もあるが)のアイススケート場にいくことになったのだが・・・。

なんと現れた夢子はまるで魔法使いのような格好をしてきたのだった。三角のとんがり帽子とホウキでもあれば完璧。なんというのか黒のゴスロリ風の魔女服とでも言えば、もう大概の人にはこんな感じだろうか?と頭の中でイメージができると思う。

靴も黒のエナメルのピカピカ靴に黒のニーハイという、もうハリーポッターの世界から出てきました。みたいな感じの格好で出てきたのである。

(おいおいww その格好でスケートするのかよ、というか、その格好なによwwww)

とは思ったが、似合ってない。というわけではないので、人の好みもあるだろう。ゴスロリ風というジャンルもあるし、まぁいいか。という感じだった。

そしてスケート場に行く俺たち。スケート靴をレンタルし、家から持ってきた手袋を着用し、いざスケートリンクへ!!となるのだが、俺は当然のように最初はこけて歩く練習から。一方、夢子は・・・というと、俺と同様下手なのであるwwwwww

(え、スケート上手いから俺を誘ったんじゃないん?ww)

よりによって、なんでスケートにしたん?と思ったが、なんだか分からないけど折角きたわけだし、俺たちはスロープを持っての歩行練習から始めることになっていた。頭の中は混乱状態。(なぜスケートなん?w)という違和感が拭えない感じだった。

小一時間も練習していると、俺は俺で少しは滑れるようにはなってきた。夢子もそれは同じみたいだった。スケート靴をまっすぐに持っていくからコケるのであって逆の「ハ」の字に持っていけば前に進めることを実感し始めたのである。

だが、この前に進めるまでの間に、何度も何度も起きたハプニングがあった。それは尻餅をつく際に、夢子が何度も黒のワンピースの中から白パンをパンチラさせるのである。(俺だけでなく他の客からも注目を浴びていた)

俺は「なぜスケートを選んだのか」「なぜその服装をあえて選んだのか」の謎で頭がいっぱいだった。冷静に考えても人並みに滑れる人間がスケートに行こうなら話はわかる。だが夢子も俺同様に素人同然なのである。

それに服装。スケートをすれば転ぶくらいは容易に想像できるだろう。なぜ、あえてパンツが見える服装を選んできたのか。

いろんな謎が俺の頭をよぎっては消え、よぎっては消えを繰り返したが、当事者であり、その瞬間を生きる本人である俺は、迷いや動揺よりも、ただその場を楽しむしかなかった。

周囲から見れはよほど間抜けなカップルに見えていたと思う。スケート下手な彼氏が、無理やりスケートをしたことのない彼女を連れてきて、彼女にあんな格好をさせてパンチらを楽しんでいる変態野郎。そんな感じに捉えられても不思議ではない光景だったと思う。

とにかく最初の1時間は夢子の連続パンチラで幕を切ったと言っても過言ではなかった。

ただ、後から考えて思ったのは、普通、パンチラなんて見られたら何らかの対応をする、なんらかの反応をすると思うが、(あの状況ではスケートを中断するという方法以外はないが)夢子は何度俺にパンチらを見られようとも、客にパンチらを見られようとも恥ずかしがることもなく、いやむしろがむしゃらに立ち上がってスケートに挑んできたというあの姿勢である。(なんなんだ、この妙な勢いは・・・)

そんな状況が続いたものだから、休憩時に流石に俺も「夢子さんww スケートでその格好は不味かったんじゃない?wパンチラしまくりやんw」と言ってしまった。
(夢子さん。とさん付けする理由は俺より年齢が当時1歳上であったからだ)
すると夢子は、スケートであれ、地面を歩くときであれ、外に出かけるときはこういった(魔女風の)服しか持ってないとのことだった。

そしてなぜスケートを選んだのか?という点については、「たまたま思いついたのがスケートだった」というところだった。

とにかく変わっている。変わりすぎている。そんな印象を受けながらも、別に悪い気分でもないし、むしろ楽しんでいたと思う。

そしてスケートにも飽きと疲れがやってきて、別の場所に行こうという話になっていた。

ただ俺は、、20代のイケイケ思想からか、、(この勢いで夢子さん食ってみるのもアリだなw)とか、そんな考えを持つに至っていた。

というのも今時の20代も同じだと思う。当時の俺たちも友人、知人の間では、この前ナンパしてあれそれ、店の女の子を口説いてどうこう、そんな若かれし盛んな勢いであったからだ。

見た感じ、変わったところはあるが真面目そうなのは確か。きっと男性経験も少ないであろう。もしかしたら処女かもしれない。今まで俺も遊びの延長線でそういう関係になった子も少しはいたが、こういう真面目っぽい子が相手というのは初めてかもしれない。

最後までいく方法に迷った。遊びの延長線の相手の子は、今までのケースで言えば、大概、酒飲んで家連れて帰ってそのままの勢いで最後まで。チャンチャンという一夜限りというのが定番だったが、夢子さん相手ならどう攻略していいか分からなかった。

リアルな表現をすれば、アルバイトとは言えども職場の同僚が、ガンガンとパンチラを見せてくるので、今度は実際にそのパンツを脱がすにはどうしたらいいのか?といったチャレンジ要素、ゲーム感覚のような妙な興奮を持っていたのも事実である。

そして重要なのが、このスケートに行ってる時の夢子も、そもそもラインでスケートを誘った時の夢子も、いわゆる「躁状態」(テンションが高い状態であった)だったのである。

それから俺は夢子に、女を連れて帰れる可能性が最も高い、、「酒」というカードを出したのだった。「この後、どこいく?飲みでもいく?」と。

すると夢子は「お酒は遠慮しとくw」とていよく断られてしまったのだった。理由は、飲んでいる精神安定剤とお酒を飲んだら、「バタンキューになっちゃう」との理由からだった。

そして、「飲んでる薬?何か病気?」という話題になっていって、夢子が解離性人格障害を持っているということを打ち明けられるのであるが。

俺はその時、解離性人格障害=メンヘラという思考を持っていなかったし、ちょっとした気分障害のようなものだろう程度に考えていた。ま、今時そういう人も多いわな。程度だった。

(だが、俺が想像していた以上に、夢子は変な思考を持っていた。)

夢子「ゲオルグ・ジンメルはね、著書の貨幣の哲学の中でこう答えてるの。物事の価値っていうのは自分から離れているからこそ価値を感じるわけであり、いざ近くに手に入れてしまうと価値を感じなくなってしまうんだよ」
俺「ほえ?」
夢子「つまり、欲しいものってあるじゃん。それってガラスケースの中にあるから憧れているわけであり・・・・etc」とちんぷんかんぷんの理論を述べ始めたのである。

俺「ごめんw 俺、頭悪いから哲学とか言われても分からんわww わかりやすくw」
夢子「要するに、きっとキミの脳内ではスケートも終わったしすることない。じゃ次の価値を見つけよう思った。だけど次の価値も思いつかない。となると男女の営みがあったか〜ってとこじゃない?」

などと言ってくるのである。なんとなく心を読まれたような気がして少しカチンときた俺は、「価値っていうか、行動のことね。じゃ、逆に聞くけど、スケートをしながら散々、俺にパンチらを見せてきて、誘ってると思われても仕方ない・・というのはどう?w」と返事してやった。

すると夢子は「誘ってる・・・うーん、それはないかな。それは要するに、私がいうパンツを見せる行為っていうのをガラスケースの中に例えて、意図的にキミに「欲しい」という価値を起こさせてるっていうことだよね?」

俺「よく分からんけど、普通の男だったら、相手がそんなことしてきたら勘違いする男もいるんじゃね?」
夢子「それは、あくまで私がパンツを見せる行為を、「(私が性的行為をしたいがための)交渉カード」として用いた場合のみね。そうでないならどうする?理論破綻しちゃうよ?」

俺「こういうこと?パンチラ連続してたのは偶然の産物であって、意図的ではない。それを「誘ってる」という行為に結びつけようとしている俺の思考が、すでに欲求状態になっている。っていうこと?」
夢子「そういうことw」

俺「じゃ、こうしようか。さっきまでの連続パンチらは偶然だった。なんの意図もせず起きた出来事であった。夢子さんはパンツを見せるという意図もなければ、同時に見られたうんぬん。という何かがあるわけではない。その一連の流れに、なんだ価値?そういうのは存在しないと。そういうこと?」
夢子「そうとも言えるかな」

俺「じゃ、価値がない。プラスでもなければマイナスな何かでもない。というなら、もう一度パンツ見せてw 夢子さん的には価値があるわけでもないし、ないわけでもない、なんでもないただの「動作」なんでしょ?そのなんでもない動作をもう一度やってみてよw」
夢子「別にしてもいいけど、ここではしない。」

俺「できないじゃんww」
夢子「そういうのじゃなくて、ここは「公衆の場」ですよね?キミと私の間で交渉が成立したと言っても、周辺の人はそうじゃないよね?私が該当行為をこのスケート場で行ったら、周囲の人の反応という別の副産物が発生しますよね?」

俺「まー、、何してんねんあいつら。みたいにはなるわな」
夢子「とりあえず、外でようかw」

と言って、スケート場を後にした。そして向かった先はとりあえず俺が乗ってきた親父の車。ノアだった。
2
2024/03/17 16:15:39 (/mmiXxzZ)
私の初体験は妻で、あの時の感動は今でも忘れられません。 今までAVや雑誌見て手を使って
オナニしていたのが、キスも出来て勃起すると女性の裸を目の前にしておマンコにチンポを
嵌めれたのです。妻は処女ではなかったので、妻の躰を気遣う必要もなかったので穴に上手く入れる      もう、最高に気持ち良くて永くは腰を動かす事が出来ず直ぐに射精してしまいました。
事だけに集中していました。 肉襞に触れていると妻の指が竿を摘まんで膣穴に率いれたのでした。

おマンコの中は温かくて、中の肉壁が肉棒に纏わりつき乍ら刺激され最高に気持ち良くて、永くは
腰を動かす事なく直ぐに射精してしまいました。 あの時のオルガズムは最高に絶頂感を得られて
妻の胸の上で賢者タイムが永過ぎる失態を見せたのでした。「あまり遊んでないのね!」なんて
言われてしまった。その後始末も妻の口で綺麗に舐められたり、残液を絞り出されたりでセックスの
魅力を知ったのでした。 そんな妻の仕草を見ていると増して綺麗に見えて、私の性欲が増して
妻に魅了されて行ったのです。 その後、嵌める時間が持続して永くなればなる程快感が得られて
最高のオルガに達していました。

今では、あまり永く繋がっていると血圧が上がる歳になりましたので、妻が3回程逝けば無理をせずに
程々で緩やかに射精させています。 妻も理解していて、嵌め2回に1度は口で優しく受け止めて
くれています。 妻には不自由させてしまい、不倫も黙認してきましたが感謝しております。
3
2024/03/15 22:17:47 (YRdRv5VC)
はっきり言って、相手が相手なだけに、ナンネットに投稿すべきか?

迷いましたが、人生で最高の性行為だったので、思い切って書く事にしました

当時、名古屋の中学2年生だった、西村まこさんを相手に売春行為を繰り返していたんです

出身中学までは、教えてくれませんでしたが、将来、あんな事になる女の処女マンコを堪能しました

女の人は、初めての性行為の相手を一生忘れないらしいですね

命が惜しいので、コレ以上は勘弁して下さい
4
2024/03/15 06:58:15 (R4aC/84G)
某無料出会い系で募集してた娘。
当時は規制緩くて未成年でも出会い系使ってた時代。
イジメられて高校中退した女の子とやり取りして会う事になりました。
背が低く太ったブスでしが
それが最高に良かったんです。
デブのくせに貧乳。
どう見ても⚫学生にしか見えない風貌。
お泊まりで何度も中出しした事今でも鮮明に覚えて居ます。
最高の夜だったなぁー
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