2021/11/19 16:34:59
(ZO1v4mzP)
麗奈の濡れた鈴口を押し開くと、たっぷりローションを塗って直径3mmの金属製のマドラーをゆっくり、ゆっくり挿入した。
親指と人差し指の腹で廻しながら、尿道の中を傷つけないように、慎重に。
尿道の中に差し込まれてゆく異物感に、潤んだ瞼を大きく開いて、息を荒げる麗奈。
ツンツン・・・
「ぁん」
マドラーの先端を指先で突くと、堪え切れずに喘ぎを漏らした。
20cmの長さのマドラーは既に15cmほど押し込まれて見えなくなっていた。
更に押し込むと、何かに当たってそれ以上は入らなくなった。
「ぅぅぅ・・・」
マドラーが奥に差し込まれるほどに、小さな喘ぎ声が大きくなり、そして息づかいも荒くなる。
ツンツン
「いや・・もう入らない」
障害物に当たったところで突くと、麗奈は哀願した。
「精嚢まで届いたかな?」
届くはずもない器官の名を言い不安と陵辱感を嬲る。
「どうだ、クリペニの奥の性感帯をこうされると、たまらないだろう。」
「いや・・・」
奥に当たった状態でマドラーを少し強めにこね回すと、麗奈は首を振っていやいやした。
「どれ、今度はこのたまらない部分に甘い振動を送り込んでやるからな。」
そう言うと私は、クリペニを差し貫き顔を出ているマドラーの部分にローター2個を両側から挟むとビニールテープで固定した。
椅子に緊縛されている麗奈はされるがままだ。
「続いて、メンソレ塗って、肉棒を紐で縛りつけてやるからな、楽しみにしていろよ、今夜はたっぷり悶絶させてやるぞ。」
人差し指と中指をメンソレの容器に差し込んで、二本指の腹の上にたっぷり盛り上げたメンソレを既に勃起しまくっている肉棒に丹念に塗り込んだ。
「やめて、熱くなるから、そなんにたっぷり塗り込まないで・・・・・」
メンソレを何度もペニクリの感じる部分に塗り込まれた経験から麗奈は許しを請う。
「ふふふ・・・これが好きなんだろう、熱くなって、萌え萌えに萌えてしまうのが大好きなんだろう。淫乱なくせに、淑女の振りをしても騙されないよ。」
金属マドラーで刺し貫かれて、そのうえメンソレを塗り込まれてテラタラでヌラヌラに濡れ光ってしまった勃起肉棒を、更に紐で根元から亀甲状に縛りあげた。
はじめに玉と肉棒の根元をきつく縛りあげると、玉の間にも紐を通して玉割れを絞り込んでから、肉棒の肉に食い込ませながら、亀甲状に雁首の下まで縛りあげ ると、二本の紐を両側の乳首ま
で伸ばし、洗濯ハサミを取り付けて、肉棒と両方の乳首がピンピンに張り合う長さに調整してから、洗濯ハサミで両方の乳首をはさみ付けた。
「あぁ、、、痛い。」
既にメンソレを塗られたうえに、指先でコリコリ転がされて、敏感になって勃起していた乳首を、洗濯ハサミで挟まれた激痛に表情が歪む。
せめて背中を丸めて紐の長さを 緩め ようと試みるが、椅子に全身を緊縛されてしまっているので身動きできない。
「乳首も、クリペニも痛いか?、ウン?良い恰好だぞ麗奈、上品なお顔とスレンダーな肢体が歪んでいるよ・・・ふふふ・・実に可愛いよ」
「さて、次の準備だよ麗奈、今夜はフルコースだからね、いっぱい責め具を取り付けなくちゃならないから忙しいね・・・ふふふ」
別に忙しくもない私は、にやにやしながら、麗奈の体中に責め具を取り付けた。
今度は、電マを取り出した。
それも二本
「ほら、麗奈ちゃんが大好きな電マですよ~~~」
「・・・・・・」
「それも二本もだよ~~」
「・・・・」
「こっちの1本はさっき量販店で買ってきたんだよ、スライブ、今は安いよね」
「安いものだから何本も使って女装子さんを虐めたくなっちゃうから困りものだね」
「・・・・・」
どうでもいい勝手な事を呟きながら、紐で縛られて引き上げられ、下腹部に張り付いているペニクリの両サイドにスライブの振動部分を当てると、紐でぐるぐる 巻きにして固定した。
そして、スライブの本体は、椅子のひじ掛け部分の木に固定した。
「息がずいぶん荒いよ麗奈、まだどの責めも初めていないのに、今からそんなん興奮してたら、心臓が持たないぞ。」
これから始まる責め苦に対する期待と不安で麗奈は興奮していた。
しかし、息が上がっているのはそれだけではなく、ペニクリに塗られた大量のメンソレが効きだして来たのだ。
熱く燃え上り、ムクムクと勃起する肉棒に食い込む紐の痛み。
ペニクリがぴくぴく疼く毎に、引っ張られて伸びる乳首の痛み。
麗奈の美肉の至る所で、既に責め苦は始まっていたのだ。
「は~は~は~は~・・・・・・・・・」
「そして、そして、最後はこれだよ、可愛い麗奈ちゃん~~~」
私は浮かれていた。
それもその筈である、海外通販で購入した金属製オナマグラと、これに合わせて改造した低周波責め具を、今夜初めて使えるのだ。
「これは高かったんだよ、この銀色の輝きが見事だろう。」
銀メッキの金属製オナマグラを見せつけ自慢している。
「そうだ、オナマグラのローションにも今夜はメンソレを使おうね、これなら中で傷ついても、薬だから大丈夫だもんね」
勝手な理屈を言いながら、金属製オナマグラ全体にたっぷりメンソレを塗り込み、麗奈のアナルの中に押し込んだ。
「キャン、、冷たい、、」
「冷たいだって、そりゃそうだろう、何せこれは金属製だからね、でも冷たいのは初めだけだよ、
こいつのこの出っ張りが前立腺に当たって刺激しはじめたら、 気持ちよすぎて、すぐに、おまんこの中が発熱して、オナマグラも温めてくれるからね。」
この金属製オナマグラにはリード線が取り付けられ低周波治療器に接続されていた。
アナルマンコの中全体、とりわけ前立腺と、尿道の中を低周波パルスでシンクロしたくて、金属製マドラーとオナマグラと低周波治療器を購入し、低周波電極の パットを切り取り、
半田付けで金属製オナマグラと、ワニ口クリップを接続してある。
「折角のオナマグラが飛び出ないように、ガムテープで固定してあげるからね・・ふんふん」
麗奈は椅子の上にM字状態で緊縛固定されていたため、アナルは剥き出しであった。そして剥き出しの尻肉にガムテープを枚張られてオナマグラが固定されてし まった。
「そして、最後に、このクリップをマドラーのさきっぽに挟めば、出来上がりだよ~~~」
「素顔だろう、麗奈、凄く綺麗だろう、こんなにたくさんの責め具を全身に取りつけられて、うれしいだろう、これじゃ今夜は絶叫、絶叫、また絶叫だね。楽し みだね~~~」
「いや~~ん、怖い、、やさしくして、パパ」
「何言ってるのかな麗奈?パパは何時でも優しいだろう・・・今夜もた~~ぷり、ねっちり、逝かせまくってあげるからね」
「ほら、麗奈、自分の体に取り付けれれている責め道具を今のうちによく見ておきなさい、目隠しをすると見えなくなってしまうからね。」
「ほら、乳首を挟んで引っ張る、洗濯はさみ。」
プルン
「アン」
ピンピンに張りつめた紐を指先で弾いた。
「そして、乳首とつながっているのは、勃起クリに食い込んでいるこの紐、、」
プルン
「キャン」
また、弾いた。
「そして、だいたい15cmは鈴口にめり込んでいる、金属の棒」
ツン
「ぁ、いや」
指先で金属マドラーの先端を叩くと、身を捩って悶える麗奈。
「そして、この金属棒にビニテで固定してある2このローターを動かすとどうなるかな、わかるだろう。
おちんちんの中に、ローターの振動が直接送り込まれる んだよ。想像しただけで感じちゃうだろう、麗奈ちゃん、しかもローターは1個じゃなくて2個も装備してるんだよ、凄いだろう。」
「・・・・・・・・・・」
「更に、更に、麗奈の敏感で、何度も逝けちゃう、恥ずかしい、超敏感で、弩淫乱クリペニには、スレイブが両側から、挟みこんで、紐で縛りつけられているん だよ。、
電マ二本で両側から責められたら、何度でも、何度も、何度も、ドクドク、ドピュドピュしちゃって、こっちが恥ずかしくなっちゃうほど、射精しちゃ う娘だよね、麗奈ちゃんは・・・うふふふふ・・・・・・」
「いやん・・・・・・そ、そんなこと、、、ない」
「そして、今夜のメインイベント、の御登場」
「アメリカ製金属製オナマグラ&金属マドラー&オムロンエレパルスHV-F128・・・このセットで前立腺と尿道を低周波パルスでシンクロ責めしてやる。 これを使うのは私も初めてだからな、どんな風になるのか、楽しみだよ」
「怖いわ・・・・」
「では怖いものが見えないように、目隠しをしてあげるからね。」
「さらに耳栓もしようね」
目と耳を塞ぐと密室の中に閉じ込められた気分になる。
視界を奪われた体を凌辱される恐怖に耐えながら、喘ぎや吐息が頭の中で反響してしまう。
椅子にM字で緊縛された上に、視界も音も奪われて、まるで淫獄の檻の中で、快感と苦痛に耐えなくてはならないのだ。
全ての準備を終えると、私は麗奈の前のソファに腰をかけ、ワインを一口飲んだ。
全ての責め具のスイッチは目の前のテーブルに並べてある。
麗奈は肩を上下させ、不自由な体で、熱い吐息を吐いている。
ボールギャングを咥えさせなかったのは、可愛い鳴き声を聞きたいからだ。
「はじめはやはりこれから使ってみようかな」
初めて使うオムロンエレパルスのコントローラーを手に取ると、サイドのスイッチを入れて、ボリュームは最低の位置で、じっくりコースのボタンを押してみ た。
「あ、、ん、ぁあ、ん、、あああぁあ、、、ん、ん」
とたんに椅子に縛りつけれれた体がビクン、ビクンと跳ね上がり、可愛い喘ぎ声が漏れた。
「あ、よして、、痛いの、、ピリピリしちゃう・・・・」
「そうなのか、ぴりぴりするのか?」
「何処がピリピリするのかな?」
「おしりの中と、、あそこ」
「あそこじゃ解らないだろう?どこだ、あそこって?」
「クリの中が・・・・変な感じ」
「では、ソフトボタンを押してみようかな、ピリピリ感がするときに使うみたいだよ」
取り扱い説明書を読みながら、麗奈の体で人体実験をしている。
「ソフトモードはどんな感じがする?」
「さっきより、痛くないわ、」
「気持ちいいのか?」
「なんか、変な感じ、体の奥で、ぴりぴりしてるの・・・」
「じっくりモードはコリをじっくり解す自動コースのようだね、ピリピリは変わってるの」
「うん、早くなったり、遅くなったり、ズキズキじたり、して、気持ちいい」
「なんだやはり気持いいんだ、それを聞いて安心したよ麗奈」
「では、これはどうかな」
「いや~~~~、だめ、、、、、、、、、これ凄い、、、、、」
すっきりコースボタンに切り替えた瞬間に新しい快感が麗奈の下半身にシンクロしたようだ。
「こっちのほうが感じるみたいだね、 このコースは痛み専用です。1200Hzで、腰や関節などの急な痛みを効果的にやわらげますって書いてあるよ。」
「では、このコースのままで、少しボリュームを上げると」
「いや、、、やめて、、、凄い、、、、許して、、、、、、、」
自由が効かない肢体に力を込めて、椅子の上で腰を引くようにして、全身で悶えまくっている。
「このマシンで逝けそうかな?麗奈」
「だめ、、、、、、ビリビリが連続して、おしりとクリの奥が、、、凄く、、、ビリビリしてる の・・・・・・」
「どうやらお気に召したようだな、ではこのハイパーボタンを押すとどうなるだろうね?」
「だめ、いろいろな刺激が、ビリビリが、ブルブルしたり、ずんずんしたり、みんな早いの、凄くさっきのよ り、早い刺激よ、だんだん、強くなってくるの、もうやめて、だめ、痛い、もう痛いわ、許して、パパ」
ソフトモードに戻すと、麗奈の身悶えは落ち着いた。
「これだけで逝かせるのはなかなか難しいようだね、でも、慣れれば、何度も逝かせて上げられそうだよ。」
「では、次はどれがいいかな~~~」
ローターのスイッチを入れた。
ブウブッブウッブブブブウブブブブ・・・・・・・・・・・
虫の羽音のような振動音が始まったと同時に、麗奈の口から甘えたよがり声が漏れ始めた。
「ぁあああああ、、、んん、、、いや~~~~んん」
「どうかな?感じるだろう、ペニクリの穴の奥まで、甘い振動が送り込まれているんだろう?」
「凄いの・・・・凄く気持ちいいわ、これ、穴の中が、、、ブルブル振動してる の、、、、、いいわ、、、、、、ぁぁああ~~~ん」
M字に開いて緊縛されている腰が浮いてグラインドしている。
尿道バイブはよほど気持いいいらしい。
「どれ、一度逝かせてみようかな」
今夜初めての麗奈の絶頂が見たくなって、電マのコンセントに付いている電源スイッチを入れた。
ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・・・
「きゃん、、、、だめ、、、止めて、、、許して、、ぱぱ、、、凄いの、、、、、、、、、、ううううううううう」
麗奈のクリペニを両側から挟んでいる電マ2本が同時に動き出した。
振動音はローターの比ではなく強烈だ。
電マのボリュームは麗奈が好きな強さにあらかじめ設定されてる。
「だめ、、、、、、ぱぱ、、、もう、、逝っちゃう、、、、逝っても良い・・・・・・」
「良いぞ、何度でも続けて逝きなさい、夜は長いからね、強烈なW電マの振動に負けないように、マドラーのローターも二個動かして、ボリュームも強くしてあ げるよ。」
「それ、だめ、、、、逝く、、、、、、、逝くの、、、、、、、、」
ドクドクドロドロドロドロ
ローター二個のボリュームを上げたと同時に、麗奈は射精した。
鈴口に差し込まれた、金属マドラーとの隙間から、どろどろの絶頂ミルクが、後から、後から、止めどなく、噴出してくる。
「ううううぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・だっっめ、、、、、逝 く、、、、、、あん、、また逝っちゃう、、、、、、あん、、あ、あああああああああ」
麗奈は、本当に気持ち良く逝かされる時は、一度の射精で、何度も絶頂を迎える。
「逝くの、、、、、パパ、、、、、気持ちいいの、、、、、振動 が、、、、中からの、外からも、、、だめ、、、、、また、、 また、逝っちゃう、、、、、、、、、、、、」
ドクドクドクドク
「あ、あ、あ、あああああああああああああああ ああああああああああ」
とろとろとろとろろろろろろ・・・・・
「あああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・」
どっくん・・どくどく
「ぁっ、、、ぁっ、、、、、ぁ、、、、、、 う、、、、うう、、、ぁあ、、、、、、、ん」
とろとろ~~~
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トロリン
全身をM字拘束されているのに、縄目に反抗し、椅子ごと悶え逝っている麗奈。
首筋に筋筋を浮かせ、のけぞり、喘ぎまくる、絶頂のおたけびが終わると、アイマスクで、見えない顔面をゆがませ、目の間に官能しわを刻みこんで逝きまくっ ている。
そして、硬直する麗奈。
「は~は^は^-もうだめ、、止めて、、、パパ、、、もうだめ、、、、、、、、ぁぁぁ・・・」
射精の後の余韻を楽しむにしては強すぎる振動責めに許しを請う麗奈
ローターのスイッチを切ってやる。
「うううううううううう・・・・・・」
しかし、まだ動き続けている2台の電マの刺激に悶え続ける麗奈
片方の電マの電源を切る。
「一台の電マで余韻を楽しむがいい」
「は^~~は~~~は~~~~、、、、もう、、、いや、、、止めて・・許して、、、、、、」
何時もの麗奈は一度電マで逝かされても、そのまま電マを動かし続けていると、すぐにまたムクムク勃起し始める淫乱だが、
それにはは条件がありアナルバイブ 責めの併用が必要なんだが、今夜のアナルには例の金属オナマグラが差し込んである。
低周波治療器のスッキリモードでスイッチを入れた途端に、跳ね上がる麗奈。
「あ、、あ、、、、、、、、、あああああああああああああ あああああだめ、、、、、、、、許して
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
止まらない絶叫
一度目の射精を済ませて、少し萎えはじめ、縛りつけていた紐が緩んできていたが、低周波の刺激が追加され、また、ムクムクと膨れ上がり、超勃起状態になっ た。
「では、もう一度逝かせてあげるよ」
2台の電マと2個のローターも同時にスイッチを入れた。
オールスター責めである。
「だめ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、あ、あ、 あ、~~~~」
どくどくどくど ろり~~~~~~ん
「逝く ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
トロトロトロトロとろとろとろとろとろとろとろろとろとろと ろとろとろとろとろとろとろとろとろとろ
「はア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
とろどろとろどろ・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
二度の絶頂は長く、激しかった
流れ出るザーメンは薄めだったが、何時までも、ドクドクどろどろ、マドラー棒を押しのけて流れ出していた。
このような連続絶頂悶絶快感地獄責めが延々と繰り返され、麗奈はついに失神し、椅子に緊縛されたまま朝を迎えたのだった。
そんな麗奈の姿を私はコントラーラーを時々操作するぐらいで、ほとんどは眺めながら、酒の肴にしていたのだった。
そして、麗奈の極上ミルクをすくい取っては、白ワインの中に混ぜて味わっていた。
正確には覚えていないが、たぶん8回程度射精したと思われる。そして射精以外の時はドライアクメ状態だったと本人が告白した。
今夜の事は、最高の愛奴隷麗奈とのほんの一例である。
終り
この話はチャットで調教していた愛奴をモデルにした物語です。
官能まったり