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2021/11/19 16:34:59 (ZO1v4mzP)

麗奈の濡れた鈴口を押し開くと、たっぷりローションを塗って直径3mmの金属製のマドラーをゆっくり、ゆっくり挿入した。

親指と人差し指の腹で廻しながら、尿道の中を傷つけないように、慎重に。

尿道の中に差し込まれてゆく異物感に、潤んだ瞼を大きく開いて、息を荒げる麗奈。

ツンツン・・・

「ぁん」

マドラーの先端を指先で突くと、堪え切れずに喘ぎを漏らした。

20cmの長さのマドラーは既に15cmほど押し込まれて見えなくなっていた。

更に押し込むと、何かに当たってそれ以上は入らなくなった。

「ぅぅぅ・・・」

マドラーが奥に差し込まれるほどに、小さな喘ぎ声が大きくなり、そして息づかいも荒くなる。

ツンツン

「いや・・もう入らない」

障害物に当たったところで突くと、麗奈は哀願した。

「精嚢まで届いたかな?」

届くはずもない器官の名を言い不安と陵辱感を嬲る。

「どうだ、クリペニの奥の性感帯をこうされると、たまらないだろう。」

「いや・・・」

奥に当たった状態でマドラーを少し強めにこね回すと、麗奈は首を振っていやいやした。

「どれ、今度はこのたまらない部分に甘い振動を送り込んでやるからな。」

そう言うと私は、クリペニを差し貫き顔を出ているマドラーの部分にローター2個を両側から挟むとビニールテープで固定した。

椅子に緊縛されている麗奈はされるがままだ。

「続いて、メンソレ塗って、肉棒を紐で縛りつけてやるからな、楽しみにしていろよ、今夜はたっぷり悶絶させてやるぞ。」

人差し指と中指をメンソレの容器に差し込んで、二本指の腹の上にたっぷり盛り上げたメンソレを既に勃起しまくっている肉棒に丹念に塗り込んだ。

「やめて、熱くなるから、そなんにたっぷり塗り込まないで・・・・・」

メンソレを何度もペニクリの感じる部分に塗り込まれた経験から麗奈は許しを請う。

「ふふふ・・・これが好きなんだろう、熱くなって、萌え萌えに萌えてしまうのが大好きなんだろう。淫乱なくせに、淑女の振りをしても騙されないよ。」

金属マドラーで刺し貫かれて、そのうえメンソレを塗り込まれてテラタラでヌラヌラに濡れ光ってしまった勃起肉棒を、更に紐で根元から亀甲状に縛りあげた。

はじめに玉と肉棒の根元をきつく縛りあげると、玉の間にも紐を通して玉割れを絞り込んでから、肉棒の肉に食い込ませながら、亀甲状に雁首の下まで縛りあげ ると、二本の紐を両側の乳首ま

で伸ばし、洗濯ハサミを取り付けて、肉棒と両方の乳首がピンピンに張り合う長さに調整してから、洗濯ハサミで両方の乳首をはさみ付けた。

「あぁ、、、痛い。」

既にメンソレを塗られたうえに、指先でコリコリ転がされて、敏感になって勃起していた乳首を、洗濯ハサミで挟まれた激痛に表情が歪む。

せめて背中を丸めて紐の長さを 緩め ようと試みるが、椅子に全身を緊縛されてしまっているので身動きできない。

「乳首も、クリペニも痛いか?、ウン?良い恰好だぞ麗奈、上品なお顔とスレンダーな肢体が歪んでいるよ・・・ふふふ・・実に可愛いよ」

「さて、次の準備だよ麗奈、今夜はフルコースだからね、いっぱい責め具を取り付けなくちゃならないから忙しいね・・・ふふふ」

別に忙しくもない私は、にやにやしながら、麗奈の体中に責め具を取り付けた。

今度は、電マを取り出した。

それも二本

「ほら、麗奈ちゃんが大好きな電マですよ~~~」

「・・・・・・」

「それも二本もだよ~~」

「・・・・」

「こっちの1本はさっき量販店で買ってきたんだよ、スライブ、今は安いよね」

「安いものだから何本も使って女装子さんを虐めたくなっちゃうから困りものだね」

「・・・・・」

どうでもいい勝手な事を呟きながら、紐で縛られて引き上げられ、下腹部に張り付いているペニクリの両サイドにスライブの振動部分を当てると、紐でぐるぐる 巻きにして固定した。

そして、スライブの本体は、椅子のひじ掛け部分の木に固定した。

「息がずいぶん荒いよ麗奈、まだどの責めも初めていないのに、今からそんなん興奮してたら、心臓が持たないぞ。」

これから始まる責め苦に対する期待と不安で麗奈は興奮していた。

しかし、息が上がっているのはそれだけではなく、ペニクリに塗られた大量のメンソレが効きだして来たのだ。

熱く燃え上り、ムクムクと勃起する肉棒に食い込む紐の痛み。

ペニクリがぴくぴく疼く毎に、引っ張られて伸びる乳首の痛み。

麗奈の美肉の至る所で、既に責め苦は始まっていたのだ。

「は~は~は~は~・・・・・・・・・」

「そして、そして、最後はこれだよ、可愛い麗奈ちゃん~~~」

私は浮かれていた。

それもその筈である、海外通販で購入した金属製オナマグラと、これに合わせて改造した低周波責め具を、今夜初めて使えるのだ。

「これは高かったんだよ、この銀色の輝きが見事だろう。」

銀メッキの金属製オナマグラを見せつけ自慢している。

「そうだ、オナマグラのローションにも今夜はメンソレを使おうね、これなら中で傷ついても、薬だから大丈夫だもんね」

勝手な理屈を言いながら、金属製オナマグラ全体にたっぷりメンソレを塗り込み、麗奈のアナルの中に押し込んだ。

「キャン、、冷たい、、」

「冷たいだって、そりゃそうだろう、何せこれは金属製だからね、でも冷たいのは初めだけだよ、

こいつのこの出っ張りが前立腺に当たって刺激しはじめたら、 気持ちよすぎて、すぐに、おまんこの中が発熱して、オナマグラも温めてくれるからね。」

この金属製オナマグラにはリード線が取り付けられ低周波治療器に接続されていた。

アナルマンコの中全体、とりわけ前立腺と、尿道の中を低周波パルスでシンクロしたくて、金属製マドラーとオナマグラと低周波治療器を購入し、低周波電極の パットを切り取り、

半田付けで金属製オナマグラと、ワニ口クリップを接続してある。

「折角のオナマグラが飛び出ないように、ガムテープで固定してあげるからね・・ふんふん」

麗奈は椅子の上にM字状態で緊縛固定されていたため、アナルは剥き出しであった。そして剥き出しの尻肉にガムテープを枚張られてオナマグラが固定されてし まった。

「そして、最後に、このクリップをマドラーのさきっぽに挟めば、出来上がりだよ~~~」

「素顔だろう、麗奈、凄く綺麗だろう、こんなにたくさんの責め具を全身に取りつけられて、うれしいだろう、これじゃ今夜は絶叫、絶叫、また絶叫だね。楽し みだね~~~」

「いや~~ん、怖い、、やさしくして、パパ」

「何言ってるのかな麗奈?パパは何時でも優しいだろう・・・今夜もた~~ぷり、ねっちり、逝かせまくってあげるからね」

「ほら、麗奈、自分の体に取り付けれれている責め道具を今のうちによく見ておきなさい、目隠しをすると見えなくなってしまうからね。」

「ほら、乳首を挟んで引っ張る、洗濯はさみ。」

プルン

「アン」

ピンピンに張りつめた紐を指先で弾いた。

「そして、乳首とつながっているのは、勃起クリに食い込んでいるこの紐、、」

プルン

「キャン」

また、弾いた。

「そして、だいたい15cmは鈴口にめり込んでいる、金属の棒」

ツン

「ぁ、いや」

指先で金属マドラーの先端を叩くと、身を捩って悶える麗奈。

「そして、この金属棒にビニテで固定してある2このローターを動かすとどうなるかな、わかるだろう。

おちんちんの中に、ローターの振動が直接送り込まれる んだよ。想像しただけで感じちゃうだろう、麗奈ちゃん、しかもローターは1個じゃなくて2個も装備してるんだよ、凄いだろう。」

「・・・・・・・・・・」

「更に、更に、麗奈の敏感で、何度も逝けちゃう、恥ずかしい、超敏感で、弩淫乱クリペニには、スレイブが両側から、挟みこんで、紐で縛りつけられているん だよ。、

電マ二本で両側から責められたら、何度でも、何度も、何度も、ドクドク、ドピュドピュしちゃって、こっちが恥ずかしくなっちゃうほど、射精しちゃ う娘だよね、麗奈ちゃんは・・・うふふふふ・・・・・・」

「いやん・・・・・・そ、そんなこと、、、ない」

「そして、今夜のメインイベント、の御登場」

「アメリカ製金属製オナマグラ&金属マドラー&オムロンエレパルスHV-F128・・・このセットで前立腺と尿道を低周波パルスでシンクロ責めしてやる。 これを使うのは私も初めてだからな、どんな風になるのか、楽しみだよ」

「怖いわ・・・・」

「では怖いものが見えないように、目隠しをしてあげるからね。」

「さらに耳栓もしようね」

目と耳を塞ぐと密室の中に閉じ込められた気分になる。

視界を奪われた体を凌辱される恐怖に耐えながら、喘ぎや吐息が頭の中で反響してしまう。

椅子にM字で緊縛された上に、視界も音も奪われて、まるで淫獄の檻の中で、快感と苦痛に耐えなくてはならないのだ。

全ての準備を終えると、私は麗奈の前のソファに腰をかけ、ワインを一口飲んだ。

全ての責め具のスイッチは目の前のテーブルに並べてある。

麗奈は肩を上下させ、不自由な体で、熱い吐息を吐いている。

ボールギャングを咥えさせなかったのは、可愛い鳴き声を聞きたいからだ。

「はじめはやはりこれから使ってみようかな」

初めて使うオムロンエレパルスのコントローラーを手に取ると、サイドのスイッチを入れて、ボリュームは最低の位置で、じっくりコースのボタンを押してみ た。

「あ、、ん、ぁあ、ん、、あああぁあ、、、ん、ん」

とたんに椅子に縛りつけれれた体がビクン、ビクンと跳ね上がり、可愛い喘ぎ声が漏れた。

「あ、よして、、痛いの、、ピリピリしちゃう・・・・」

「そうなのか、ぴりぴりするのか?」

「何処がピリピリするのかな?」

「おしりの中と、、あそこ」

「あそこじゃ解らないだろう?どこだ、あそこって?」

「クリの中が・・・・変な感じ」

「では、ソフトボタンを押してみようかな、ピリピリ感がするときに使うみたいだよ」

取り扱い説明書を読みながら、麗奈の体で人体実験をしている。

「ソフトモードはどんな感じがする?」

「さっきより、痛くないわ、」

「気持ちいいのか?」

「なんか、変な感じ、体の奥で、ぴりぴりしてるの・・・」

「じっくりモードはコリをじっくり解す自動コースのようだね、ピリピリは変わってるの」

「うん、早くなったり、遅くなったり、ズキズキじたり、して、気持ちいい」

「なんだやはり気持いいんだ、それを聞いて安心したよ麗奈」

「では、これはどうかな」

「いや~~~~、だめ、、、、、、、、、これ凄い、、、、、」

すっきりコースボタンに切り替えた瞬間に新しい快感が麗奈の下半身にシンクロしたようだ。

「こっちのほうが感じるみたいだね、 このコースは痛み専用です。1200Hzで、腰や関節などの急な痛みを効果的にやわらげますって書いてあるよ。」

「では、このコースのままで、少しボリュームを上げると」

「いや、、、やめて、、、凄い、、、、許して、、、、、、、」

自由が効かない肢体に力を込めて、椅子の上で腰を引くようにして、全身で悶えまくっている。

「このマシンで逝けそうかな?麗奈」

「だめ、、、、、、ビリビリが連続して、おしりとクリの奥が、、、凄く、、、ビリビリしてる の・・・・・・」

「どうやらお気に召したようだな、ではこのハイパーボタンを押すとどうなるだろうね?」

「だめ、いろいろな刺激が、ビリビリが、ブルブルしたり、ずんずんしたり、みんな早いの、凄くさっきのよ り、早い刺激よ、だんだん、強くなってくるの、もうやめて、だめ、痛い、もう痛いわ、許して、パパ」

ソフトモードに戻すと、麗奈の身悶えは落ち着いた。

「これだけで逝かせるのはなかなか難しいようだね、でも、慣れれば、何度も逝かせて上げられそうだよ。」

「では、次はどれがいいかな~~~」

ローターのスイッチを入れた。

ブウブッブウッブブブブウブブブブ・・・・・・・・・・・

虫の羽音のような振動音が始まったと同時に、麗奈の口から甘えたよがり声が漏れ始めた。

「ぁあああああ、、、んん、、、いや~~~~んん」

「どうかな?感じるだろう、ペニクリの穴の奥まで、甘い振動が送り込まれているんだろう?」

「凄いの・・・・凄く気持ちいいわ、これ、穴の中が、、、ブルブル振動してる の、、、、、いいわ、、、、、、ぁぁああ~~~ん」

M字に開いて緊縛されている腰が浮いてグラインドしている。

尿道バイブはよほど気持いいいらしい。

「どれ、一度逝かせてみようかな」

今夜初めての麗奈の絶頂が見たくなって、電マのコンセントに付いている電源スイッチを入れた。

ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・・・

「きゃん、、、、だめ、、、止めて、、、許して、、ぱぱ、、、凄いの、、、、、、、、、、ううううううううう」

麗奈のクリペニを両側から挟んでいる電マ2本が同時に動き出した。

振動音はローターの比ではなく強烈だ。

電マのボリュームは麗奈が好きな強さにあらかじめ設定されてる。

「だめ、、、、、、ぱぱ、、、もう、、逝っちゃう、、、、逝っても良い・・・・・・」

「良いぞ、何度でも続けて逝きなさい、夜は長いからね、強烈なW電マの振動に負けないように、マドラーのローターも二個動かして、ボリュームも強くしてあ げるよ。」

「それ、だめ、、、、逝く、、、、、、、逝くの、、、、、、、、」

ドクドクドロドロドロドロ

ローター二個のボリュームを上げたと同時に、麗奈は射精した。

鈴口に差し込まれた、金属マドラーとの隙間から、どろどろの絶頂ミルクが、後から、後から、止めどなく、噴出してくる。

「ううううぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・だっっめ、、、、、逝 く、、、、、、あん、、また逝っちゃう、、、、、、あん、、あ、あああああああああ」

麗奈は、本当に気持ち良く逝かされる時は、一度の射精で、何度も絶頂を迎える。

「逝くの、、、、、パパ、、、、、気持ちいいの、、、、、振動 が、、、、中からの、外からも、、、だめ、、、、、また、、 また、逝っちゃう、、、、、、、、、、、、」

ドクドクドクドク

「あ、あ、あ、あああああああああああああああ ああああああああああ」

とろとろとろとろろろろろろ・・・・・

「あああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・」

どっくん・・どくどく

「ぁっ、、、ぁっ、、、、、ぁ、、、、、、 う、、、、うう、、、ぁあ、、、、、、、ん」

とろとろ~~~

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

トロリン

全身をM字拘束されているのに、縄目に反抗し、椅子ごと悶え逝っている麗奈。

首筋に筋筋を浮かせ、のけぞり、喘ぎまくる、絶頂のおたけびが終わると、アイマスクで、見えない顔面をゆがませ、目の間に官能しわを刻みこんで逝きまくっ ている。

そして、硬直する麗奈。

「は~は^は^-もうだめ、、止めて、、、パパ、、、もうだめ、、、、、、、、ぁぁぁ・・・」

射精の後の余韻を楽しむにしては強すぎる振動責めに許しを請う麗奈

ローターのスイッチを切ってやる。

「うううううううううう・・・・・・」

しかし、まだ動き続けている2台の電マの刺激に悶え続ける麗奈

片方の電マの電源を切る。

「一台の電マで余韻を楽しむがいい」

「は^~~は~~~は~~~~、、、、もう、、、いや、、、止めて・・許して、、、、、、」

何時もの麗奈は一度電マで逝かされても、そのまま電マを動かし続けていると、すぐにまたムクムク勃起し始める淫乱だが、

それにはは条件がありアナルバイブ 責めの併用が必要なんだが、今夜のアナルには例の金属オナマグラが差し込んである。

低周波治療器のスッキリモードでスイッチを入れた途端に、跳ね上がる麗奈。

「あ、、あ、、、、、、、、、あああああああああああああ あああああだめ、、、、、、、、許して

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

止まらない絶叫

一度目の射精を済ませて、少し萎えはじめ、縛りつけていた紐が緩んできていたが、低周波の刺激が追加され、また、ムクムクと膨れ上がり、超勃起状態になっ た。

「では、もう一度逝かせてあげるよ」

2台の電マと2個のローターも同時にスイッチを入れた。

オールスター責めである。

「だめ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、あ、あ、 あ、~~~~」

どくどくどくど ろり~~~~~~ん

「逝く ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

トロトロトロトロとろとろとろとろとろとろとろろとろとろと ろとろとろとろとろとろとろとろとろとろ

「はア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


とろどろとろどろ・・・・

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

二度の絶頂は長く、激しかった

流れ出るザーメンは薄めだったが、何時までも、ドクドクどろどろ、マドラー棒を押しのけて流れ出していた。

このような連続絶頂悶絶快感地獄責めが延々と繰り返され、麗奈はついに失神し、椅子に緊縛されたまま朝を迎えたのだった。

そんな麗奈の姿を私はコントラーラーを時々操作するぐらいで、ほとんどは眺めながら、酒の肴にしていたのだった。

そして、麗奈の極上ミルクをすくい取っては、白ワインの中に混ぜて味わっていた。

正確には覚えていないが、たぶん8回程度射精したと思われる。そして射精以外の時はドライアクメ状態だったと本人が告白した。

今夜の事は、最高の愛奴隷麗奈とのほんの一例である。


終り



この話はチャットで調教していた愛奴をモデルにした物語です。

官能まったり
966
2021/11/19 13:44:09 (kqmEf6a.)
私は現在30代後半の女装子です。
「女装をすると身内にすら気づかれず女に変身できます!」みたいなよくあるカキコミみたいな事をいうつもりはありませんが、
普段ショッピングをしている時も特に怪しまれたりジロジロ見られる事なく、
周囲に女性として溶け込めるくらいには女をやっています。
ハッテンの時も「カワイイね♪」「けっこー若いでしょ?」とか言ってもらえます。
もともと童顔というのが良いのかもしれません。

そんな私は元々ハッテンとかしてたわけではありません。
元々は女性用の服や下着に興味があっただけ。
そうやって女装しているうちにネット上で色々なHPを覗いてるうちに、
女装やニューハーフが集まるチャットにたどり着き、
そこで知り合ったニューハーフに「面白い所に連れってあげる♪」と言われました。
今考えればヤバイですが、
若かったのもあってアッサリその人と会う事に。
そうやって連れて行かれたのがハッテン映画館でした。
何も知らされず「ここに立ってれば面白い事があるから♪」と放置されました。

そこで私は初体験したのです。
女装した男である私が同性である男から触られ、そしてチンポをしゃぶられまっした。
初めての経験に同様と興奮もあって男に耳元で、
「ホテルに行こうか・・・ゆっくりしようよ。」そう言われてどうしていいか分からず無言で頷いていました。
その後手を引かれて近くのホテルへ。
そこで脱がされ下着姿にされ「カワイイね・・・♪」と言われながらチンポをしゃぶられました。
男はアナルSEXを従ったけどAVとは違い経験のない私のアナルに挿入は不可能でした。
代わりに男は私にたっぷりフェラさせて口内射精しました。

それが私の初体験でしたが・・・それだけでは終わりませんんでした。
その日の深夜にはその流れのままニューハーフさんと彼氏さんに連れられハッテン公園へ。
そこでまたベンチにいるように言われてそこでもフェラなどの行為を。
その後はニューハーフさんと一緒に彼氏さんの車の中で3人で・・・。
そんな濃厚な1日を過ごして明るくなる頃に帰宅しました。

その人とは二度と会う事は無かったけど、
それがキッカケで私は「男同士でなんて気持ち悪い、変態だ!」と思っていたのに、
すっかり女装して男に抱かれる事が忘れられなくなり、
自分からハッテン場に通うようになりました。
そして自らアナルも拡張開発し、
いつでも求められれば使えるようにアナルを立派なケツマンコに自ら開発しました。

それをキッカケに私の変態性は開花したようで、
誰に命令されるわけでもなく露出などもするようになりました。
下着姿で路上に立ったり、
下着姿で住宅街を歩きまわったり。
さらにはケツマンコに複数のゆで卵を入れて歩き、
最後には入れたままディルドを強引に挿入してみたり。。。


そうして今ではハッテン場に下着スケスケの格好で行っては男を誘って犯してもらい、
「ザーメンが飲みたい、種付けしてほしい♪」と懇願し、
トコロテンまでしてしまう変態な体になってしまいました。
おまけにいまでは気に入った男は自ら逆ナンして「また会いたい、連絡先を教えてほしい。」と言い、
「調教してほしい、変態な体に躾てほしい、なんでもする。」とまでいうように・・・。
そして極めつけは、
公衆トイレの便器を舐めながら射精するようにまでなりました・・・。


もう二度と普通の男には戻れないと実感しています。
最近は女装とハッテンの為に体中綺麗に毛を剃り、
アソコもツルツルのパイパンにしている。
そうすると喜んで「女の子なのにチンポが生えてる♪」と言ってしゃぶりたがる男も多いんです。

私は男が好きで、
チンポが好きで、
ザーメンが好きで、
男から性処理道具として扱われる事がたまらなく好きな変態女装になり果てました。

でも私はそれを「惨めだ。」とは思いません。
嘘だとしてもいい、
「可愛い♪」「また会いたい♪」と褒めながら「気持ちイイ♪」「フェラが上手い♪」「ケツマンコが締まって最高♪」と言ってもらえて、
男達が女ではなく女装の私の方を選んで犯しに来てくれる事が嬉しいんです。
女装である私が女に勝っている・・・そう実感できるからです。
私はこれからもっともっと男達に求められるような変態女装子になっていきたいです。

『アイツをどうしても犯したい!』
と思われるような女装になりたい。。。
967
2021/11/19 10:18:57 (C3NHzRH7)
今からパンティとブラをつけて、スカート履いて出掛けます!
見られたいドMなんで、良かったら見て下さい!
愛知北部です!
お待ちしてます、
昨日の嫁が着ていたものです
968
2021/11/18 23:23:15 (nhFocDvF)
私が入院してた時に、妻子持ちのおじさん(Yさん)と知り合って後の話を、書きますね。お互いに連絡交換して、Yさん退院し、私が退院して一週間くらい後にYさんからスマホが鳴りドキドキしながらでるとYさんが、もしもし、まさき?私が、はい!そうです!と言うと、久しぶりだね!今。話できる?と聞いてきたので、大丈夫ですよ。と言うと、まさきに、会いたいから連絡したんだけど今度、時間とれる?と聞いてきたので私は、Yさんと会うのは辞めようと思ってたので、Yさん!奥さんがいるのに、会うのは、やめませんか?と言うと、大丈夫だよ!俺。単身赴任中で、時間あるからと言い、まさきこそ俺と会う気がないから、言い訳しようとしてないのと言うと、私のスマホに、あの時の画像と動画が送られてきました。私は、びっくりして、いつ!こんなの撮ったんですか?と聞くと、いくらでも隙があったからオナニー用に、保存してたんだよ!と言い、まさきは、いつ休みなのと聞かれたので、私は、やっぱり無理かぁと思い、土曜日ですと言うとYさんが、明後日に、会えるね。今度は、病院じゃないから、ちゃんと女の子できてね。みたいからと言ってきたので、はい!と言うと、じゃあまた、連絡するからと言って電話を、きりました。


969
2021/11/18 15:04:37 (WMTaAYxG)
私は女装愛奴の優香という23歳の娘を飼っているのですが、先日は、ローターをクリペニの一番感じる部分に 輪ゴムで固定しその上からスキンを被せて、

もう一つローターをアナルの中に入れ込んでラテックス製パンティーを履かせて押さえ込み、エナメルロングブーツを履いて胸にもラテックスプラを付け、

その上から毛皮のロングコートを着させ、サングラスを掛けて夜の街を連れ回しました。コンビニに入ると嫌らしい本を立ち読みさせました。

それも最初から最後までじっくりと何冊も読ませます。その間ロングコートのポケットに入れた二つのローターのスイッチを入れっぱなしにしました。

優香には一度ローターのスイッチをいれたら電池が切れるまで入れっぱなしにする事を伝えてありますし、私の命令無しにはスイッチは動かせないように躾をを してあります。

エロい自分の姿と行いに興奮してしまって家を出る前から優香のペニクリはコリコリに凝り立っていましたが、

更にエロ雑誌に欲情し先露がスキンの中に滴り溜まり始めたところで、エンドレスのバイブ責めの始まりとなりました。

初めはアナルのスイッチを入れました。優香はビクッと反応して太股をきつくとじ合わせました。

柳の様に細い優香の腰が自然にくねり初めています。エロ本をめくる手が不自然に震えています。

コンビニ内の人はまばらでしたが、立ち読みしている客が直ぐ近くに二人います。自分の痴態がばれないように必死で平静を装っている優香。

大きめのサングラスを掛けていますが上気した横顔は純女以上に可愛いのです。

(のろけ)そして頃合いを見計らってクリペニのローターも動かしました。

強烈な振動がクリペニの快感スポットを直撃しています。思わず腰を引いてしまう優香。

エロ本を持つ手が震え出しています。これでは直ぐ隣の客にばれてしまいそうです。

でも必死で突き抜ける快感と戦っている優香。

この快感責めが電池が切れるまで続くことを身体で知っている優香ですから始まったばかりで崩れてしまっては後が持たないのです。

しかし押し寄せる快感は容赦なく。

まもなく一度目の絶頂を迎えてしまいました。

その時の姿は、太股をとじ合わせながら震えさせ、腰を引いて落としてビクビク震えてしまいました。

目を閉じて声を我慢する優香。

さすがに隣で立ち読みしている客も優香の異変に気づき、怪訝そうな目で優香を見ています。

隣の私の腕にしがみついて絶頂の快感を伝えて来ますが、その時私は優香の手をふりほどいて別の場所へ行ってしまいました。

その時の優香の不安そうな顔はむしゃぶりつきたくなるほど可愛いものでした。一人静かに見よ捩りながら絶頂の大波を絶える優香。

やがておザーメンの放出が終わりましたがローターは構わずに震え続けています。

次に優香を苛むのは絶頂後にも与え続けられている振動のくすぐり責めです。

どんな女でもイッタ後は少しは休みたいものですが、このエンドレスバイブ責めには休養は無いのです。

そうやって十数分耐えているとくすぐったさがまた快感に変わってきます。

私の優香はこうやって続けて責めても大丈夫なように躾て来ました。

こんな責めを三件のコンビニと二軒のレンタルビデオ屋さんを回って行いました。

時間は2時間と少しでしたか、途中で一度電池を交換しました。

途中で電池が弱ってくるといけそうでいけない弱い振動にじれったくなってきますが、それもひとつの責め苦になるのです。

そして完全にローターが止まってからコンビニで単三アルカリ乾電池を優香に購入させ自分で電池を交換させてまたバイブ振動責めが始まるのです。

責めが終わった後はラブホでたっぷり可愛がってあげるのはいつもの事です。

先日のプレイで優香は4回イク事が出来ました。スキンの中には四回分のおザーメンと垂れ流し状態だった先露がたっぷり溜まっていましたよ。

全部優香の口の中に絞り出して味合わせました。自分のおザーメンを味わったよがる優香、究極のリサイクル状態です。

そして口づけを交わし優香のお口の中のおザーメンと唾液を何時までも交換しあって味わい尽くしました。


官能まったり
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