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2021/11/23 20:02:37 (seOsJTjs)
女装仲間の玲奈ちゃんとの体験談を続けます。

玲奈真奈二人のマンション公開調教において、私達はすっかりオーナー様のお気に入り、月1くらいで招待を受けていました。私は複数のお客様からの羞恥責めで満足していましたが、玲奈ちゃんは以前告白した願望、浣腸責めを未だ未達成で、その願望は公開調教では難しいものでした。
冬前に玲奈ちゃんから掲示板でそっち系が好きな男性と話しがまとまり、実際に会うので一緒に来てほしいと連絡がありました。承諾して、そこから3人のスケジュールを合わせ、当日、男性のマンションに二人で向かいました。
当日は男性の希望で二人ともJKセーラー服です。その上にコートを着て電車で向かう途中、玲奈ちゃんは小声で「今日、下アナ、処理してない…」と言います、男性の命令で数日我慢しているらしく、私は「じゃあ、今日、恥ずかしいんだね…」と返しました。 マンションで出迎えた男性は大柄でポチャな30代後半の感じの良さそうな人です、部屋に通されると男性はシャワーを浴びに行き、待っている間にセーラー服の身支度を済ませ、玲奈ちゃんに「良さそうな人だね」と言うと「どうしよう、ヤバい、浣腸されちゃう…」と今さら動揺しだしました。その責めを受けるのは玲奈ちゃんだけで私はおしっこお漏らしを披露するくらいの約束なので、「う○ちとか、出しちゃうの?まさかね~」と意地悪に答え、動揺する玲奈ちゃんを見て楽しんでいると男性が奥のバスルームから戻って来ました。二人は一瞬ビクッとして、紅潮しました。男性は全裸で現れ、悪びれもせず「今日はありがとね」と言いましたが、私達の目は股間の、大きなおちんぽ様に、太ってはいるけど清潔感のある下半身、一気に高揚感を感じながらこちらも挨拶しました。
男性はソファーに座り、正面に玲奈真奈を立たせ、ニーハイから覗く太ももを触りながら徐々にミニスカの中に手を這わせ、じっくり品定めしてきました。スカートを捲るよう言われ、パンティを晒すと交互に匂いを嗅ぎ始め、「いいよ~いいよ~、あぁ…最高だ…」「玲奈ちゃんは、今日お浣腸だね~、へぇ~可愛いなぁ、真奈ちゃんはお浣腸いいのかな~」変態的に匂いを嗅ぎながらそう言います、慌てて「私は、大丈夫です、もう処理してきましたから」「そう、処理したってことはおちんぽ欲しいんだね~」そう言いながら玲奈真奈のパンティはじわじわ下ろされ、こぼれ出た2つの小さな無毛ちんぽに「おぉぉ、いいよいいよ、可愛いちんぽだな~、女装子のちんぽは2本目が美味しいんだよ~」「??…」意味がわからないまま玲奈真奈のパンティは上げられてミニスカも下ろして直すと、二人とも四つん這いにされました。
大きく股を開いた男性の間に並んで四つん這いになり、ご挨拶のキスをするよう言われたので、玲奈真奈は「本日は変態調教よろしくお願いいたします…」と挨拶して股間ににじり寄り半立ちのおちんぽ様にキスしました。今日はこのおちんぽ様に蹂躙されちゃう…そう思うとマゾ女装子は二人で舌を這わせながら媚び、今日の仕打ちに期待していました…。
956
2021/11/23 10:58:08 (8oEaxB1z)
現在 妻や娘の公認女装してます。
女装を始めるキッカケを作ったのが今の妻です。
高校生の時に妻と付き合いだして
最初は、女装なしで付き合ってた。
それが男と女の関係になり
エッチは、ほとんど両親が共働きで家に帰って来るのが遅くて
気兼ねなく抱き合ってた。
妻の父親が門限がうるさくて明るいうちに帰らなくて行けなかった。
そのわりに妻の女友達なんかは、よく泊まったりしてた。
男友達には、厳しくて家の中に入れて貰えなかった。
妻は、私の中性的な顔が好きで付き合いだしてた。
女装してない時に一度家に行った時に
髪の毛が少し長かったので私を女友達と勘違いしてた。
でも男だとわかると追い出されてた。
そこで妻が私に女装したら父親をだましてお泊りまでできるかもってなり。
妻の衣類を試しに着てみてと
服は、華奢な私に着れてた。
服だけだとバレるからと下着まで試しに着せられた。
ブラのアンダーは、ちょうど良かったが
カップの中が空洞でとりあえず靴下を丸めて詰めた。
あとは、編み型を女の子らしくまとめられたら
妻がもう少し女の子らしい眉にしたほうがいいかなって
あまり細くならない程度で整えられた。
鏡で見たら私の母のアルバムの若い時の写真と似てるのに驚いた。
話し方や女声の練習して合格までになって
試しに妻に女装外出させられた。
妻も驚いてたけど足のサイズまで妻の靴が履けてたしてた。
外出もバレることなくできてた。
その間に私は、女性の下着や服の着心地の良さと
女装の虜になってしまってた。
そして妻の家にお泊りを決行
事前に練習してたから
妻の両親を騙すのに成功して念願のお泊り
カップの中には、妻が買ってきたパット3枚かさねて入れて
お泊りで妻と一緒に入浴もできた。
妻のイタズラで陰毛も綺麗に妻と同じにされてしまった。
妻から提供された下着や服と靴が私の部屋に増えて行った。
妻の家族と海水浴も連れていかれた。
水着もウエストがわからないタイプを妻と選んだ。
そのためにモッコリを隠す為の工夫も妻と一緒考えた。
脱衣所で妻のお母さんも一緒だったから大変だった。
妻の裸には、慣れてたから勃起も抑えることができたけど
お母さんの大人の体の魅力に思わず勃起しそうになってた。
他の女性の裸も視野に入っていった。
その時に女装に目覚めてた私の頭の中で私もパット使わないでもいい胸が欲しいなって思ってた。
そんな事考えてたら勃起もしなくて済んでた。
妻のお母さんには、そのうちに女装だとバレてた。
知らないふりしてくれてた。
そして就職して収入もしっかりして
妻と結婚する為に挨拶する時に大変だった。
妻とお父さんに2発殴られてた。
妻とお母さんのおかげでお父さんも結婚を許してくれた。
普通に結婚式をあげたけど
私のタキシード姿の違和感が凄かった。
女装の為に日焼けしないようにしてたのと
髪の毛も長髪で式場で衣装選びでも花婿と思われなかった。
新婚旅行でも私の荷物の中に半分以上女装用の衣類だった。
妻も私の女装姿に慣れてたから
新婚旅行と思われなくて女同士の旅行みたいになってた。
妻の両親には、結婚が決まって女装の事カミングアウトしてた。
私の両親とは、疎遠になってた。
私が就職して家を出てから結婚する寸前に離婚してた。
私の父も母も浮気しての離婚だった。
妻が妊娠して妻の実家に同居することになった。
マスオさんみたいにならなかった。
同居してからよけいに女装してる時間が増えてた。
お父さんと男同士の酒を飲むことがなかった。
そのうちに妻の妹みたいな扱いになってた。
お母さんや妻と同じように家事をしてた。
仕事に行くときだけ男になってたけど下着は、女物だった。
通勤でも作業服着て行ってるからほとんど下着女装知られてない。
ブラは、スポーツブラでわかりにいのを着けてる。
公認されてお母さんから着物の着付けも教わって
一人で着れるまでになってる。
妻やお母さんには、内緒にしてるけど
男性にたまに抱かれるのを覚えてしまった。

957
2021/11/23 05:13:19 (gk.SmTaG)
先日入ったラブホテルは、
広いベランダにお風呂のあるところでした。
露天風呂って屋外を感じながら裸になる場所だからドキドキしちゃいますよね。
まだ午前中なので明るく、秋の空気も爽やかに匂います。

ご主人様と二人、全裸になって入ります…が
もちろんお風呂はエッチな遊びをするところです。
「いちごのションベンするところを見せてもらおうか」
浴槽のフチは一段高くなっているのでそこにしゃがみました。
M字に開いたいちごの脚、すぐ目の前にご主人様は座ります。
「いちごはいつも座りションなんだな、立ってしないのか?」
立ちションは男性がするものです。いちごみたいなメスっ子はしてはいけない気がしてます。
昔は立ってしてたはずなんだけど…もう思い出せない。

「ほら、シーシーしてごらん」
…こんな目前で見られてると意外に思うように出ません。
「括約筋をほぐしてやろうな」
ご主人様の手が伸びて、タマタマをさすられながら指先はお尻の穴に。
「あんっ…」
ヒクッヒクッ…反射的にお尻の穴が動いちゃう。
「いちごの大好きなアナルいじりしてやるから、
ションベンちびりなさいw」

お尻の穴をいじられるのは弱いです。
小さく喘ぎながら、下半身から力が抜けてゆきます。
チロチロ…チョロロ…ショロロロ…
金色の放物線が出始めると、ペニクリの先をつままれて放水を遊ばれます。
「ははは、出た出た。いちごのションベンは可愛いなw」
勢いが強くなるとご主人様の身体にまで届きました。
「温かくて気持ちいいよ」

オシッコまで愛してくださるご主人様が大好きです。
958
2021/11/22 20:58:51 (qSq/4opd)

m の発言 :
今晩はnatuki
m の発言 :
私は官能まったりです。
m の発言 :
Natukiは女装子さんですか?
Natsuki の発言 :
こんばんは、まったりさま。
Natsuki の発言 :
夏姫は時々女装します。
m の発言 :
やはり可愛い夏姫だったね。
Natsuki の発言 :
ありがとうございます、まったりさま。
m の発言 :
お前の画像が忘れられないよ。逢えて良かった。
Natsuki の発言 :
うれしいです、まったりさまに私の画像を覚えていただけて。
m の発言 :
添付画像を開いたらいきなり全裸の女性の姿が映っていて、驚いたからね。
Natsuki の発言 :
あの写真は自分でもお気に入りでしたのでいつか投稿したいと思っていました。まったりさまのコミュニティでは思い切り露出できそうですのでぜひ皆様にも見 られたかったです。
m の発言 :
もっとたくさん、お前の痴態を見せてごらん。私のコミュでは遠慮はいらないからね。特に夏姫のペニが旨そうだ。それと熱蝋で化粧をした極上の尻。・・・
Natsuki の発言 :
はい、もっといっぱい投稿します。
Natsuki の発言 :
夏姫はお尻をほめられるのが一番うれしいです。
Natsuki の発言 :
まったりさまは、ペニスとお尻どちらがお好きですか?
m の発言 :
お前の専用ページも作ってあげような。私の文章を付けて虐めてあげよう。
Natsuki の発言 :
ありがとうございます、いっぱい虐めてください。
m の発言 :
私はミルクが大好物だから、ミルクを滴らせて、ヒクヒクしているペニクリが一番好きだね。
Natsuki の発言 :
ミルクがお好きなんですね。もしかして実際にミルクをお飲みになったことがあるのですか?
m の発言 :
勿論。女装子のミルクを搾り抜いてコップに集めて、じっくり味わうのが趣味だからね。
Natsuki の発言 :
では、私のミルクもまったりさまに飲み干されるのですね。
Natsuki の発言 :
たっぷりと搾り取られるところを想像します。
m の発言 :
そうだよ。先ずは妄想の中で。何度もイカセテてやるぞ。
Natsuki の発言 :
ありがとうございます、夏姫は妄想の中に身を置くことで歓びを覚えます。
m の発言 :
まったりワールドは、淫らな電脳妄想世界。現実と妄想の狭間でいじめ抜いてやる。
Natsuki の発言 :
はい、よろしくお願いします、まったり様。
m の発言 :
私の愛奴になるか?
Natsuki の発言 :
はい、夏姫はまったり様の妄想奴隷になります。
Natsuki の発言 :
妄想の中で虐め抜かれたいです。
m の発言 :
よし、よし、良い子だよ。夏姫。
m の発言 :
お前の好みのプレイを教えなさい。
Natsuki の発言 :
はい、私の好きなプレイはお尻叩きとロウソクとアナル責めです。
m の発言 :
何時も彼氏に尻たぶ責めと、アナルマンコを責められて、よがり狂っているのだな?
Natsuki の発言 :
はい、泣きながら歓んでいます。
m の発言 :
アナルまんこの調教具合は?
Natsuki の発言 :
まだ指が二本入るくらいです。三本は入るときもありますが。ビール瓶の口は入ると思います。
m の発言 :
バイブは好きか?
Natsuki の発言 :
はい、大好きです。
m の発言 :
何本くらい持っている?
Natsuki の発言 :
2本くらいです。
m の発言 :
太さは?
Natsuki の発言 :
測ったことはありませんが、直径3センチくらいと思います。
m の発言 :
3cmのおバイブで、どんな風にして、アナルに悪戯して、泣くほど、歓ぶのか、白状しなさい。
Natsuki の発言 :
バイブをゆっくり出し入れしながら時々回転させたりして前立腺を刺激し続けると、アナルの痛さと前立腺の快感が同時にやってきて歓びを覚えます。
m の発言 :
オナマグラや電気按摩機を使ったことは有るかな?
Natsuki の発言 :
電気按摩器は使ったことはありませんがエネマグラは一回だけ試したことがあります。でもうまくいきませんでした。
m の発言 :
そうか、感じる部分は女によって様々だからな。でも按摩機は購入しなさい。最高の快感を与えてくれるぞ。麗子の調教記録を読んだかな?
Natsuki の発言 :
電気按摩器2個お使いになった記録ですね?
m の発言 :
最大は5台。
Natsuki の発言 :
もうしわけありません、まったり様。もう一度見てみます。
m の発言 :
麗子は按摩機5台と、オナマグラと、ペニクリ凧糸吊りの併用責めで、連続して3回もミルクを絞り取れたぞ。夏姫なら何度搾り取れるかな?
Natsuki の発言 :
3回も搾り取れたのですか、麗子様はすごいです。夏姫は1回しか出せません。
m の発言 :
ふふふ、、良いんだよ夏姫。一度でも焦らしながら、深くいかせてやるからな。ところで、今のお前の服装を教えなさい。
Natsuki の発言 :
もうしわけありません、まったりさま。女装するのはほんの時々ですので普段は女装姿じゃないんです。それで今は女装姿じゃないんですけど・・・
m の発言 :
でも心は女だろう。
Natsuki の発言 :
はい、妄想の中では「女装マゾ夏姫」の心です。
m の発言 :
では、キーボードを叩きながら、蝋燭でも垂らしてみるかな?
Natsuki の発言 :
あの、まったり様。ロウソクは今から本当に用意しなければいけないのですか?妻もいますのでメール調教そのものは難しいです。妄想の中の出来事にしていた だけると嬉しいのですが・・
m の発言 :
了解した。妄想の中で虐めてやろう。全裸の夏姫を四つん這いにして、尻を高く上げさせて、身動きできないように緊縛する。
Natsuki の発言 :
ありがとうございます、まったり様。感謝します。さっそく夏姫のいやらしい姿を想像しました。興奮します。
m の発言 :
盛り上がったムチムチした尻タブを、コネコネ揉みし抱く、、、柔柔、揉み込む、、、、。
Natsuki の発言 :
あ、ああ・・、まったり様。気持ちいいです・・・
Natsuki の発言 :
夏姫はお尻を左右に振り乱して歓んでいます。
m の発言 :
ふふふ・・・淫乱女には躾が必要のようだ。
Natsuki の発言 :
・・・はい、夏姫をいやらしく躾けてくださいませ・・・お尻を、お尻をお願いしますぅ・・・
m の発言 :
手のひらで
m の発言 :
叩いてやる。・・ピシッ・・・
Natsuki の発言 :
ああっ、あひっ、
Natsuki の発言 :
い、いたいです、もっと、もっと打ってくださいませ・・・
m の発言 :
尻が赤くなるまで、、、強く、、叩いてやるぞ。
m の発言 :
そして、揉んでやる
m の発言 :
そしてまた叩く
Natsuki の発言 :
ああああ、お尻が痛いですー、でもうれしいですー、
m の発言 :
もう夏姫の形がいい尻が、私の手の平の後が付いて、、真っ赤に腫れ上がってきたぞ・・・
Natsuki の発言 :
はぁ、はぁ、う、うれしいです・・・お尻が焼けるようです。真っ赤に熟したお尻を食べてくださいませ・・・
m の発言 :
あぐ、、口を空けて、、お前の尻タブに噛みついたぞ。尻肉を摘んで、、歯を立てて、、食いちぎってやる、、、
Natsuki の発言 :
ぎゃあー、い、痛い、痛いですー、も、もうお許しくださいませー、でももっと噛んでくださいぃーっ、
m の発言 :
お前の尻肉に歯形が付いたぞ・・・どうだ痛いか?・・・感じるか?
Natsuki の発言 :
う、うれしいです、痛くて痛くて感じてしまいます・・・、まったりさまの歯型は宝物ですぅ・・・
m の発言 :
ガブガブガブ、、、尻中を噛みまくるぞ・・・・・・・
Natsuki の発言 :
ぎ、ぎひいーっ、い、いたい、痛いーっ、夏姫は泣き叫びます
m の発言 :
血が滲んできたから、舐めてやろう。唾をたっぷり出して、お前の尻中を舐めまわしてやろうな。
Natsuki の発言 :
は、はい・・・、血が出るまで噛まれたのは初めてです、夏姫の血はおいしいですか?あはあ、気持ちいです・・・
m の発言 :
甘い女の味がするぞ。とても美味だよ、夏姫の尻肉の血は。ペロペロペロンチョ
Natsuki の発言 :
うれしいです、夏姫の血はまったり様の飲物です。もっとお願いします・・・
m の発言 :
チュチュチュチューー思い切り吸い出してやる。そして、そろそろ、尻タブを割って、、中心の菊の花を味見してみようかな・・・
Natsuki の発言 :
・・・はい、おねがいします、夏姫の卑猥な穴を御覧くださいませ・・・、夏姫はさらにぐいっとお尻を突き出します。
m の発言 :
うーん。良いアナルの皺だ。尻タブをどんなに乱暴にこねくり廻しても、しっかり締め付けて、アナルおまんこの中を塞いでいる。
Natsuki の発言 :
あひ、あひ、あひぃ・・・、おまんこが、おまんこが、おかしくなっちゃいますーっ・・・
m の発言 :
フーー・・・息を吹きかけているよ。
Natsuki の発言 :
あはあ、力が抜けそうです、もっと、もっと、おねがいしますー・・・
m の発言 :
おや、、夏姫の股間から生えている、ペニクリも、、もう既にやる気満々に凝りたっているんじゃないか??ぺニと、
m の発言 :
アナルまんこのどっちを先に食べて欲しいんだ。
Natsuki の発言 :
ああっ・・・、恥ずかしいです・・・、ペニクリをしごかれながらアナルを同時に犯されたいです・・・
m の発言 :
欲深い淫乱音女め。それじゃペニクリの一番感じる雁裏にローターを当てて、輪ゴムで固定してやろう。そして、ヒク付くアナルに唇を当てて、アナル汁を吸い 出してやるからな。
Natsuki の発言 :
あ、ありがとうございます、ペニクリもアナルも気持ちよくてたまらないです・・・、ペニクリが輪ゴムでおかしくなりそうですぅ・・・
Natsuki の発言 :
き・・・気持ちいいです、夏姫のアナルはおいしいですか・・・?
m の発言 :
うん、汁が、、、旨い。
m の発言 :
次は舌先を尖らせて・・おまんこを突くぞ。
Natsuki の発言 :
あ、あはああ、うれしいです、夏姫のアナル汁をいっぱい飲んでくださいませぇ・・・あひ、舌がオマンコにぃ・・・あひ、あひ、
m の発言 :
舌を思い切り奥まで突っ込んで、、ブルブル振るわせる。
m の発言 :
そして、舌ピストン。
Natsuki の発言 :
ああっ・・・夏姫はアナルでまったり様とディープキスをしたのですね・・・、
m の発言 :
クリペニに張り付いて震えているローターのボリュームを強くする。
Natsuki の発言 :
あああああああーっ、い、いきそう、輪ゴムが苦しいですう、ひいいいいっ、
m の発言 :
まだまだ、イカセないぞ。ど~れ輪ゴムでペニクリの根元もきつく縛り付けてやるぞ。これなら、いきたくても、ミルクが出せない。
Natsuki の発言 :
ひいいいいっ、おゆるしを、お許しくださいませええっ、ひっ、ひいいい、狂っちゃいますぅぅ・・・
m の発言 :
ローター毎ペニクリを扱く。そして、充分柔らかくなったアナルに指を一本・・ズブリと、、根元まで差し込んだ。
Natsuki の発言 :
いひいいい、狂っちゃいます、狂っちゃいますううう、夏姫のペニクリはパンパンですう、破裂しちゃいそうですう・・・お尻を、お尻を、もっと指ををぶち込 んでくださいぃぃ、さ、3本お願いしますううう・・・
m の発言 :
良し良い子だよ夏姫。お前の快感によがる顔が一番可愛いぞ。可愛いご褒美に、指三本のプレゼントをやろう。それ、、ズブブ・・ヌチャネチャ・・・抜き差 し・・ピストン・・
Natsuki の発言 :
あぐう、うれしいですう、ありがとうございますぅぅぅ・・・もっとお尻を突き出します
Natsuki の発言 :
お尻でもイキそうです、
m の発言 :
そらそらそら、、コネコネ、、こねくり廻すぞ・・・ゆび三本をおまんこの中で曲げたり、延ばしたりしながら、、抜き差しして、、グルグル廻す、、手首を 使って、、ズポzポと・・・
Natsuki の発言 :
あああ、狂いそう、狂いそうです、あひゃあああ・・・
m の発言 :
同時にローターを最強にして、、左手でペニクリを扱きまくる。そして、、歯を立てて尻タブに噛みつく
Natsuki の発言 :
ひいい、い、いたい、痛いのと気持ちいいのがいっしょにきます・・・
Natsuki の発言 :
血が出るまで噛んでください、血が出るまでズポズポしてくださいいい・・・
m の発言 :
次に、指の代わりに、直径5cm、長さ25cmの、イボパール付き、極太アナルバイブをぶち込んだ。
Natsuki の発言 :
ぎゃあああ、い、いたい、裂けそうですうう、壊れちゃいますううう、いいいいい、お許しを、おゆるしを・・・
m の発言 :
無理矢理極太をぶち込まれて、アナル裂けて、、鮮血が滲んできた。
Natsuki の発言 :
ひい、ひいい、いたい、いたい、いたいですう。
m の発言 :
夏姫の悲鳴も無視して根元までぶち込んで、乱暴にこね回して、ズボズボピストンする。
m の発言 :
真っ赤に染まるバイブ
m の発言 :
噛み裂かれて、、血が滲む尻タブ
Natsuki の発言 :
・・・お、おゆるしを・・・死ぬ、死んでしまいますー、あ、あぎゃああああーっ、
Natsuki の発言 :
夏姫は狂ったように泣き叫んでいます。
m の発言 :
ここで極太バイブのスイッチを入れた。しかもいきなり最強。
m の発言 :
夏姫のおまんこの中で、くねくねクネリながら、強烈な振動を送り込む。
Natsuki の発言 :
ひいいいいい、変な感じですう、死にそうなのに気持ちいいですう、もっと、もっと虐めてくださいいいっ
m の発言 :
そして、ギンギン状態でもイケナイペニクリにメンタムを塗り込んだ。
Natsuki の発言 :
ひいっ、ペニクリが、ペニクリが・・・
Natsuki の発言 :
ペニクリが爆発しそうですー
m の発言 :
そして、電気按摩機をペニクリに当てた。
Natsuki の発言 :
ひいい、お許しを、ペニクリはお許しを、出させて、出させてくださいませええーっ
m の発言 :
按摩機を当てられて振動で踊る、瀕死のペニクリを、、二台目の按摩機で挟みこんだ。
Natsuki の発言 :
いいいいいい、ま、また按摩機を、お許しを、これ以上はお許しください、お願いしますぅぅ、ひっ、ひいいいっ
m の発言 :
二台の按摩機でペニを挟んで、紐で固定して。極太バイブを操りながら、片手で真っ赤な蝋燭を持ち、、、鮮血に染まる夏姫の尻タブに熱蝋を垂らす。
Natsuki の発言 :
あはあ、ロウソク気持ちいいです、この熱さがたまらないんです、もっともっとかけてください、お尻を振っておねだりします。
m の発言 :
尻にギリギリに近づけて蝋燭を垂らす
Natsuki の発言 :
ひいい、熱い、熱いですう、でもやっぱり気持ちいいですー。本当に歓んでます、もっとお願いしますうっ
m の発言 :
今度は炎を直に当てて、尻をあぶってやろう。
Natsuki の発言 :
ひいい、お、おゆるしください、怖いです、火傷してしまいますう、
m の発言 :
熱いときは快感に狂って熱さを忘れさせてやる。ペニクリを挟み付けている按摩機のボリュームを最大にした。
Natsuki の発言 :
ああああ、きもちいいです、ペニクリが破裂しそうなほど気持ちいいです、狂ったままでお尻を焼かれますう、まったりさま、お尻を焼いてくださいませ、覚悟 しますー
m の発言 :
快感によがり狂っている夏姫の尻肉を、蝋燭の炎で、じっくりあぶり焼きする。肉の焼ける臭いがする。
Natsuki の発言 :
お、お尻が熱い、熱いですう。でも按摩機のおかげで気持ちいですー、夏姫はお尻を焼かれてるのですね・・・
m の発言 :
そうだよ夏姫。夏姫のエロイ尻に、直に炎が当たって甘い匂いを立てて、焼いているんだよ。感じるだろう。
Natsuki の発言 :
まったりさま申し訳ございません、妻が起きてきましたのでここで落ちます。
m の発言 :
じゃまた後で、、画像を投稿を忘れるなよ。

959
2021/11/22 15:17:04 (DeqNkca.)
初めての露出調教で、レイプされてから1か月近くなりました。その間私は、調教サロンの接待奴隷として、お客様に調教されたり、種付け奴隷として過ごしていました。
ある日サロンのオーナーから、平日の朝からサロンに来るように言われ、有休をとり指定された時間にサロンに行きました。そしてシャワーを浴び、女装していると、オーナーから超ミニのタイトスカートと就活スーツになるよう言われました。そして、命令通りに、服を着て、サロンの談話室に行きました。そのこには、3人の男性とモニターとソファーがありました。私はソファーに座わると、モニターに私の奴隷調教を受けている映像が流れ始めました。
お客様たちは、画像と私を見比べながらオーナーに何かを書き、紙を渡しました。そして、オーナーは、一人の男性のそばに座り、サロンの外に出るよう命令しました。私は、男性と伴にサロンを出て男性の車に乗せられました。
男性の車を出し、「2時間くらいかかるから。」と言いい車を1時間くらい走らせると、「これ着けろ」とGスポットを責めるリモコンバイブを手渡しました。私は、オーナーから「大切なお客様だから命令には従うように」と言われていたので、私はアナルマンコにバイブを挿入し、リモコンを男性に渡しました。男性はリモコンを受け取り、スイッチを入れました。
私は「アウン」と喘ぎ始め、クリチンポを大きくしていきました。男性は、私の喘ぎ声を聞きながらニヤニヤし、スイッチを入れたり切ったりして、目的地の貸しコテージにつきました。平日なので人影はありません。、私たちは、車から荷物を持ちコテージに入りました。
男性は私のスカートを捲し上げ、下着をずらし、クリチンポをみて「ガマン汁出てるぞ」と笑いながら、再び下着を戻し、首輪と口轡をつけ、私を表に出しました。
そして、私の両手と片足を縄で縛り、高い鉄棒につるされました。そして、男性は私の体に鞭を打ち始めました。「イタイ、イヤ~」と私の叫び声と鞭の打触音が響き渡りました。そして、私に電動バイブで嬲り始まました。「アアン、ハア~ン」と喘ぎ始めると、衣服を引き裂き、私のアナルマンコの拡張し始めました。そして、吊るしを解き、浣腸器で大量の浣腸液を私に注入し、アナルプラグを差し込み、私が悶える姿を見ながら、フェラチオを強要しました。
私は、命令通りにフェラチオしました。そして、私は、排泄が我慢できず、男性に排泄させていただくよう懇願しました。しかし、男性は無視し、アナルプラグを抜き、チンポをアナルマンコに挿入し、腰を激しく振り出しました。私は、感じたことのない快楽を感じながら喘ぎ、そして、エクスタシーに達し、クリチンポから精子を出しました。そして、男性も「良く締まる。イクぞ。」といい、私に種付けしました。
チンポを抜かれると、私のアナルマンコからは、排泄物と精子を出しました。
そして、私は、引き裂かれた衣服をまとい、男性とサロンに戻りました。そして、男性から「お前を買ってよかった。また、買ってやるから。」と言われました。そして、着替えているとき、オーナーからは、「お客さんよろこんでいたよ。」と微笑みました。そして、ご褒美だと言って、私のアナルマンコにチンポを挿入し、腰を振り、私に種付けしました。
私は、とても嬉しく、オーナーのチンポに酔いしれ、クリチンポから再び精子を出しました。
960
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