男装・女装体験談
※体験談以外の書き込みはNG

罰ゲームで・・・

投稿者:まめ ◆xq3/QLwdCI

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2021/11/11 03:25:09 (Mw6bPFJm)

中学生の頃の話しなのですが
友だちの家で、ボンバーマ〇をやっていて
負けたやつが女装するという話になり
お姉さんの高校の制服で女装するということになりました
もちろん、お姉さんの公認を得ていて、お姉さんも立ち会ってました
　
俺がビリになってしまい、女装することに
　
最初は、ただ制服を着るだけだったのですが
お姉さんにスイッチが入ってしまい
完璧に化粧までされてしまい
友だちの前に出た時は
　
俺が元々女顔で、意外に可愛かったらしく
友だちの顔が赤くなったりしていて
変な空気になってしまいました
　
その後は、その友達の家に行った時に
お姉さんに内緒で化粧道具を使ったりして
友だちとキスしたりしてました

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久しぶりの

投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs

meimei110

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2021/11/10 10:50:45 (YspqaLGE)

先日、1年ぶりに某掲示板で知り合った方と野外プレイしてきました。
待ち合わせ場所の田んぼの中にひっそりとある東屋で事を始めます。
今日の格好は上下ピンクのブラとショーツ。
キスをしながら服を脱がされ、下着姿でオッパイ責め。
乳首を強弱つけながら舐めたり摘んだり、痴漢するみたいに揉まれたりと、事前にオッパイがかなりの性感帯ということは伝えていたので、その責めでトロトロです。
攻守交代して私が相手のモノをフェラ。
久しぶりの味だけどやっぱり美味しい笑
フェラ中も乳首を指先で転がすので、快感であまり集中できません。
しばらくそんな状態でイチャイチャして、私が
手すりに手を付いて足を開き挿入のおねだり。
立ちバックでアナマンにIN。
オッパイもみもみ、乳首コリコリとの激しい同時責めに声を抑えられるわけもなく、思い切り喘いじゃいました。
最後はお尻にかけられ、お掃除フェラしてお別れ。
相手の方が帰られてから、東屋で思い出しながら2回オナニーして私も帰りました。
やっぱり下着姿での野外エッチ＆オナは興奮します。
週末また会う予定なんですけど、どんなエッチになるのかムラムラが収まりません。

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初めて制服を着てのこと

投稿者:まゆみ

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2021/11/10 01:59:31 (Tm4d9wxH)

女子高生の制服を手にいれました。
もうワクワク。
ちょっとキツめだったけど着れました。　
スカートは短め。
足には昔流行ったルーズソックス。
髪型もそれなりにして薄くメイクも。
そして前に出逢った男の人を誘いました。
私は制服のまま車を運転して彼を迎えに。
ローファーの靴でアクセルを踏んで。
彼を助手席に乗せると、本当の女子高生みたいだな。
もう硬くなってきたよ。
彼はミニスカートから出た生足に触ってます。
私もイケナイと思いながら硬く。
私は制服のまま車を運転してラブホへ。
部屋に入るなり女子高生とキス。
制服の体を抱きしめられて。
彼のアソコはガチガチになってました。
そして私を制服のままベッドへ。
そして愛舞されながら私の脚を立てて彼は硬い勃起を入れてきました。
イヤーダメよ。
しちゃいけないわ。
でも、勃起はどんどん挿し込まれ奥まで。
最初はゆっくりと。
勃起の皮が擦れます。
あーダメダメ、いーわ。
彼は少し速く動き、次第に速く。
あーあ～あ～あ～逝って逝って。
彼は一際乱暴に動いて深く入れて止まり。
私の中で何度も勃起が膨らんでました。
かなりたくさんの精子を出したようです。
出した後も、しばらくそのままで。
彼が萎えてから抜きました。
私は余韻に浸ってます。
そしたら彼は突然に私の制服スカートを捲り
私のを口に含みました。
彼は制服スカートの中にいます。
そして私のを刺激してきて、さすがの私も　
限界を迎えます。
ダメー出ちゃうよ、止めてーー！
彼は口を離さずそのまま彼の口に。
私もたくさんでました。
そして彼の口に出した精子を、彼は私にキスしてきて私の精子を私の口に。
飲まされました。
自分の出した精子を私に。
とても嬉しい気持ちに。
こうして２回目は、制服を着たまま騎乗位で
しました。
いん乱女子高生です。
私は、垂れてくる精子を抑えるためナプキンをしました。
そしてまた車の運転をしました。
そして彼を最寄り駅まで送り、降りる時に
深いキスをして別れました。
女子高生とのキスは見られたかな。
こうして制服きてセックスしました。
同じような経験した人はいますか？

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奴隷調教記（調教編６）

投稿者:まどか

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2021/11/09 17:38:37 (zyjL0MmO)

男性たちにご挨拶を済ませると、ご主人様より「皆様がまどかにご褒美をくださるから、謹んでいただくように」と言われ、私も「皆様のご褒美を頂戴いたします」とご挨拶をしました。すると男性たちは立ち上がり、私の前に立ちチンポをしゃぶるよう命令しました。
私は、男性たちのチンポはみな巨根で、チンポの先を口に入れるだけで顎がはずれそうになりました。それでも私は、一本一本丁寧にフェラチオしました。そして、男性たちは、私を正常位に寝かすと、アナルマンコをオあkし始めました。私は、「ダメ、そんな大きなチンポ入れないで、マンコが壊れる」と叫びましたが、お構いなしにチンポをアナルマンコの奥まで一気に挿入しました。私は「アガ～、イヤ～」と叫ぶと「フィストされたマンコだから壊れるわけないだろ」と平手打ちされました。
そのまま男性は、ゆっくりピストンしたり、激しくピストンしたりと自身の欲求の赴くまま私を犯し、精子を中に注入しました。そして、チンポが抜かれると次の男性のチンポが私を犯し始めると私は、「アア～ン、キツイ」と喘ぎ声をあげていきました。
このように６人の男性に犯され続け、そして、私は何度もオガイズムに達し、クリチンポから潮や精子を吹き出しました。そして、６人目の男性が終わり、チンポを抜かれると、私のアナルマンコから大量の精子が流れ出しました。しかし、男性たちの性欲は収まらず、私を後背位にすると、再びアナルマンコにチンポをいれ、そして別の男性は、私にフェラチオをさせるよう口にチンポをねじ込みました。私は「ガア～、ウガ～ン」と喘ぎだしました。そして、上の口に精子を出されたり、オナニーしていた男性が私の体に精子をかけたりして、私の体は、自分の潮や精子そして、男性たち精子まみれになっていきました。
男性たちは、私を犯し続け、何度も精子をアナルマンコや口に注入したり体にかけたりしました。そして、私は頭が真っ白になると男性たちの性欲は収まり、「気持ちよかったよ」とか「いいマンコだった。気にいたよ」とそれぞれ声をかけていきました。そして、ある男性は、体についた精子を口に含ませ、精飲させるました。私は、このすさまじいSEXに快楽を覚え、クリチンポが大きくし、そして、男性たちに「ご褒美ありがとうございました」とあいさつしました。
男性たちが去り、ご主人様が私の大きくなったクリチンポをみて、「お前は、本物の淫乱メス奴隷だな」と吐き捨てるようにいいました。そして、最後にご主人様からアナルマンコにチンポと精子のご褒美を頂戴しました。

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奴隷調教記（調教編５）

投稿者:まどか

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2021/11/09 16:25:42 (zyjL0MmO)

私が調教サロンの専属奴隷になって、一カ月がたちました。その間、射精はおろか、アナルSEXやアナルオナニーも禁止されました。しかしその間は、サロンにくる方に、フェラチオや精飲などを行っていました。そして、ご主人様から「お前の調教を生で見たい」とおっしゃる方が数人いるから、連絡があり、私は心を躍らせながらサロンに向かい、女装し用意されたお嬢様風の下着とワンピウースを着て、調教部屋に行きました。そして、お待ちになっている６人の男性にご挨拶をした後、私は着衣のまま、麻縄で縛られ足が辛うじてつく形に吊るされました。
男性たちは、私に近づき、私をマジマシと見ては、体をなでたりキスをしたりして、私が感じていく姿をニヤニヤしながら見ていました。
そして、私は口轡をはめられ、生調教が始まりました。最初は鞭で体中を打たれ、「アガ～」と体をくねらせました。何度も鞭をいただいた後、男性たちにはさみを配り、私の服を切り刻ませ、強引に服を破かれました。そして全裸になった私の見て「クリチンポ立ってるぞ」と一人の男性が言うと、みんなで私のクリチンポを見だしました。私は恥ずかしい感情がありましたが、見られることで、体が火照っていることがわかりました。
ご主人様は、私が許可なくクリチンポを大きくしたことにお怒りになり、「この淫乱が～」と再び鞭を私に打ち始めました。「ウガ～、アガ～」と私は叫びました。男性たちは私の姿を見て「おお～」と声を上げ私の鞭責めを見学していました。
鞭責めが終わり私は、後手に縛られ、うつ伏せになり、おしりを突き出す格好になりました。そして、ご主人様は、ローションとニトログリセリンを溶かした浣腸液を持ってきて、それを浣腸器に入れ、私のアナルマンコに注入しました。そして、アナルプラグを差し込み、お腹を揉んだりしだしました。私の便意は最高潮になり、ご主人様に排泄させていただくよう目で訴えましたが、無視して、そのまま放置して部屋を出ていきました。私は苦しくなり体をよじり続けました。そして、ご主人様がアナルプラグを抜いた瞬間、私は、注入された浣腸液と排泄物を吹き出しました。その後、ご主人様はローションを塗り、アナルマンコをほぐしだしました。「アガ～、ウガ～」と私は喘ぎ、もっとアナルをいじってもらうよう腰を振りました。
そして、十分にほぐれたマンコにフィストするべく、ゆっくりと手のひらを挿入したり出したりしていきました。そして、一気にアナルマンコに手を押し込みフィストされました。私は「ギャゴ～」と雄たけびのような声を上げました。
フィストされている姿を男性たちは物珍しそうに見学し、「うあ～、入ってる」と感嘆のこえを上げていました。ご主人様はフィストを楽しみました。
そして、フィストから解放された私は、すべての拘束を解かれ、全裸で男性たちの前に座りご挨拶をしました。
長文になりましたので、続きます。

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