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2021/12/09 21:33:10 (jaeKHLRw)
(今回、登場するレイナさんの画像は、私のプロフィールのアルバムに掲載してあります)

レイナは、逝ったばかりの私のペニスを最後の一滴さえ飲み残したくない、とでも言いたげに、しゃぶり続けていた。
私は、彼女の頭を掴んで、ゆっくり引き離した。
私の方を見上げながら、切なげに訴えかけるように、私を見上げるレイナの顔は、ぞくぞくするほどの、色っぽさに満ち溢れていた。
彼女のペニスは、はちきれんばかりに膨張して、天を突いていた。
私は、足先で、彼女のペニスを弄んだ。
みりみる、レイナの表情が、快楽に歪んでいく。
ほんの1分もしなうちに、「うーっ!」という、男声のうめき声をあげて、彼女のペニスから、大量の精液が勢いよく発射された。
ドロッとした濃い目の精液が、私の足先はもちろん、床の上にも、大量に巻き散らかされていた。
彼女は、ふと、我に返ったように、
「すみません、ごめんなさい」
と、言いながら、あわてて、テーブルの上にあったティッシュケースを取って、床を拭こうとしていた。
私は、彼女の手を、足先で払いのけて、そのまま、彼女の口先に、彼女の精液が、べっとりと着いている私のつま先を持っていった。
彼女は、何の躊躇もなく、それを、舌先で舐め取っていった。
長い舌先で、舐めながら、時折、私を見上げる、その表情は、驚くほど妖艶で、思わず私も、どきっとさせられた。
私の足先に着いていたレイナの精液は、みるみるレイナの口の中に吸い込まれていった。
レイナの股間に目をやると、つい今しがた、大量に発射したばかりだというのに、天を突かんとするほど、ぱんぱんに膨れ上がっていた。
私は、もう片方の足先で、再び、レイナのペニスを弄んだ。
あっという小さなうめき声をあげて、レイナが切なげな表情で私を見る。
私は、お構いなしに、レイナの、その固く膨らんだペニスを、つま先で器用に軽くこすった。
あーっ、今度は、はっきりとした女声で、レイナの声が響いた。
さっきと、ほとんど変わらない、大量の精液が、レイナのペニスの先から飛び出していた。
レイナは、私の足先から唇を離して、ガクッガクッと、身体全体を痙攣させていた。
「ごめんなさい。すみません。」
レイナは、床に額をすりつけながら、土下座して謝っている。
私は、足先で、レイナのアゴを、軽く持ち上げ、そのまま、四つん這いの体制になるように指示した。
レイナの尻が、私の目の前に来る形になった。
「ここを使ったことはあるのか?」
私は、アナルの周りを軽くなぞりながら、レイナに尋ねた。
「ディルドでは、毎晩、一人で入れていますが、おちんちんは、入れたことないです。」
喘ぎながら、途切れ途切れに、レイナが答えた。
「ちんちん、ここに欲しいか?」
私は、軽く、人差し指を第一関節くらいまで、入れながら尋ねた。
「ひーっ、はい!欲しいです!入れて下さい!」
私は、人差し指と中指に、たっぷりとローションを塗りたくり、それを一気に、レイナにアナルに突き入れた。
うーっ!悲鳴に近いレイナの喘ぎ声が室内に響き渡る。
本来、初めての子のアナルに対しては、かなり、慎重に事を進めるのだが、彼女の場合、相当、ディルドでの経験があるようなので、一気にずぶりといってみた。
レイナのアナルは、私の二本の指を包み込むように動きめき、既に、アナルでも、充分に快感を呼び起こすことが出来ているようだった。
私は、指を抜くと、テーブルの上に置いておいたコンドームを取り出し、私のペニスに装着した。
その間も、もっと強い刺激を求めるかのように、レイナは、尻をもぞもぞと動かし、細かな喘ぎ声をあげ続けている。
私は、彼女の尻を両手で掴むと、一気に引き寄せるようにして、私のペニスを突き入れた。
ひーっ!ひときわ高い喘ぎ声が部屋中に轟き渡った。
初めての子に、ちょっとハード過ぎたかな?という私の不安は、一瞬で打ち消された。
レイナは、私のペニスをアナルの更に奥深いところまで迎え入れるように、大きく腰を動かしている。
ふと、レイナの股間に目をやると、既に、二回も大量発射したペニスとは思えないほど、ぱんぱんに大きく膨れ上がっている。
私が、腰を突き動かすことで、レイナのペニスの先が、微妙に床に触れるのだが、その刺激だけで、彼女は、この日、三度目の射精をしてしまった。
「レイナ、また逝ったのか。しょうがないなあ。」
と、一度、ペニスをアナルから引き抜こうとしたのだが、アナルの中が、きゅっと締まって、私のペニスが引き抜けなくなった。
「お願いします。このまま続けて下さい。私、もっと、できます。」
喘ぎ声と混ざり合いながら、途切れ途切れに、レイナが訴えた。
私は、再び、彼女の尻の量サイドをぐっと、引き寄せて、更に、激しいピストン運動を加えた。
レイナのアナルは、ほど良く締まり、ほど良く、弛緩し、狭すぎず、緩すぎず、何とも言えない具合の良いものだった。
初めて、おちんちんを迎え入れるアナルとは思えない、私が、これまで経験したアナルの中でも、「名器」と呼んでも良いほどだった。
私の快感も、一気に高まり、更に激しいピストン運動と共に、大量の精液をコンドームの中に発射していた。
何と、驚くことに、レイナは、私の射精と同時に、自身も、射精していたのだった。

結局、この日、私とレイナの行為は明け方4時過ぎまで続いた。
彼女は、この間、合計9度の射精を繰り返した。
このレイナが、私の東京生活で、最後の育成女装子になった。
941
2021/12/09 13:12:21 (wTDUjsXf)
女装は多目的トイレでバッチリ仕上げる そして駐車場で待つ車に乗りモーテルに 入口は裏から部屋に繋がってる 部屋に入るなり始まる まずは痴漢プレイ 犯されます 逝かされてローション塗り挿入して中だし いつものプレイ 泊まる時は、もっと淫らなエッチなプレイをしています
942
2021/12/09 08:43:40 (YgE2AH4x)
ビデオボックスでずっと着けて見たかった
透けた黒の下着とガーターベルトパンスト
を着けてみたら興奮して堪らなくなり
おもちゃを購入して挿入…凄い快感に身が震えてしまいました…
もしその格好の自分の前で本物があったら
と想像して今も欲情しています
女装体験にはいらないのかも知れませんが
最終的には完全女装を目指しているので
お許し下さい
お相手して頂ける方いましたらメール下さい
我慢の限界です…


943
2021/12/08 08:56:57 (yVqUX67T)
先日、付き合っている彼女に女装させられ体操服にブルマ姿で近所の運動公園のジョギングコースを走らされました。かなり
恥ずかしかったのをこれもM男の「試練」と思って耐え抜いたのですがこの次は競泳水着やレオタードを着せると
言われています。まだまだ辱しめられそうです。

944
2021/12/07 23:29:19 (oX7gVAzB)
自分は幼少期の頃から女の子と間違われたり、子供の頃なんかは母親に連れられて女風呂まで入った。挙げ句の果て、物をみられるまで男だと気づかない状態であった。
そんな俺も20代になり普通に本気の恋愛していたが、最愛の彼女と別れ自分の好きな事を好き放題やっていた。それは彼女には申し訳ないと思ってやっていなかったこと、女装をする事だ。
俺の中で 彼女と付き合う=少しでも男らしくならなければならない と言う定義が出来上がっていたため封印していた。
それからのことインターネット通販で女性ものの服やウィッグも買い、自宅で身につけていた。するとどうだろう鏡の前には可愛い女の子にしか見えない男が立っていた。だから俺は目の前の女をめちゃくちゃに弄りまくった。女のようにパンツの中に手を入れてぐちゃぐちゃにしたり、乳首をクリクリ弄んだり。可愛く喘ぐ女を見て俺は絶頂していた。ただでさえ女とやる機会がないため、オナニーするときはいつも女装をしていた。
そして月日はまたぎ、俺も社会人となり、やることなすことが自己責任のため、さらに自由になった。
俺は偶然、発展場掲示板なるものを見つけた。そこでは男同士で抜きあいするような血迷ったやりとりがされていた。
俺はそのときすでに女装しており、「掲示板に女装のこと書いたらどうなるんだろう…」と思い記載してみた。
「女装してます」と俺は書き、数分もしないうちに「みたい!」「どんな格好してるの?」ケダモノ達の返答か帰ってきた。そこで俺は必要とされていることが嬉しくなり。「セーラー服着てます」と記載すると「今すぐきて!」「触りたい!」などの返信が返ってきた。
俺は以前から、複数の男性に犯される女性、痴漢されて生かされてしまう女性に憧れを抱いていた。それを体験できるかもしれないと思い、不安と期待でその場所へ行った。
そこは夜の公園でかなり入り組んでいる。俺はセーラー服でスカートを折り、ミニスカートにしてニーソを履き、胸を高鳴らせながら公衆トイレへ向かった。
その時何台か車は止まっており、見られているんじゃないかと思いキュンキュンした。
まだ肌寒い春の時期であったため、女性モノの下着から寒さを感じた。
場所トイレに着くと、個室のトイレへ入り、返信をくれた男を待った。
しばらくすると、ドアが開く音がして、自分の入っていた個室トイレへノックが響いた。
その時俺は「犯される…」と頭がいっぱいでどうしようもなくなって硬直していた。
何度かノックが続いたため、俺は仕方なく「はい…」と細々く口にした。
すると「女装している方ですか…?」と意外にも優しそうな声でそう答えた。
俺はすこし安堵し「そうです…」と答え、男が「みたいな!」とストレートに言われたため、断りきれず緊張しながらトイレから出た。
すると中年男性いやらしい目で、僕をみていた。舐め回すような視線で「可愛いね」と言われて、僕は満更でもない表情で「ありがとうございます…」と伝えた。男は僕のパンツを覗くようにして下から覗き見られ「すっごい…こんな可愛い子初めてみた」と言われ僕はその言葉と視線に興奮して、おパンツの中がぐしょぐしょだった。
そう俺はみられるのが好きなのである。可愛くなった僕を見てほしいという願望があり、変態の目で見られてこの上なく恐怖と興奮に包まれた。
しばらく妊娠しそうな視線で見られた後、僕は耐えきれず、「お尻ぐらいなら…触ってもいいですよ…?」と言い、男は「ほんと!?いいの?!」と嬉しそうに声をあげ、ニーソの上から太ももをフェザータッチで触ってきて、しゃがみながら、いやらしい目つきで「すべすべだね…」と言われた。
その時僕は勃起は全くしておらず、小さいままただひたすらに女性モノの下着を濡らしていた。恐怖と興奮で気持ちもおかしくなっていたのだ。
しばらく愛撫され、男はお尻は手を伸ばしてきた。僕はその時、男の人が「欲に負けず行ったことを守る人なんだぁ」と思い少し心を許してし、お尻を突き出していた。しばらくパンツの上から愛撫され、自分が触られている最中にパンツが濡れている事を気づかれていないか心配になってしまい、僕は「ごめんない、もうこれで…」と断りを入れた。男はピタッと手を止めた。僕は「初めてのことなので、恥ずかしくなってしまいました…」と言い、男は「そっか…残念」言い残した。
お互いが、落ち着きを取り戻した後、向こうから捨てアドでメール交換を求めてきた。この人ならまたHな事されてもいいかもっ」と思い、僕は使わないパソコンのメールアドレスを教えた。
やり取りの後、男性は「気をつけて帰ってね!」と僕のことを心配してくれた。「〇〇さんも明日お仕事頑張ってくださいね!」と僕は少し女の子の気持ちになり、そこを後にした。その時の幸せそうな男性の顔を今でも忘れられない。

追伸
もし続きが見たいと言ってくれる方いれば記載したいと思います。
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