営業職の俺は隣町のお得意先を回った帰り、夕方の薄暗い国道を走っていると、反対車線から見覚えのある車がすれ違った。
助手席に座っているのは、間違いなく妻の菜々子(33)だった。
運転しているのは妻の部署の係長である野上(51)で、何度か妻を迎えに行った時に挨拶したことがある男だった。
胸に嫌な予感が走った俺は信号でUターンして後を追うと、野上の車は近くの公園の駐車場へと入っていった。
夕方で平日の公園の駐車場はほぼ無人だった。
俺は少し離れた木陰に車を停め、息を潜めて野上の車に静かに近づいて、車内の様子を窺った。
野上の車は駐車場の奥、街灯の届かない薄暗い場所に停まっていた。
車内では二人が楽しげに笑い合っているのが見えた。
すると野上が突然、菜々子の肩を引き寄せて、彼女の長い黒髪が運転席に沈み込み、頭が隠れた。
……あれは、間違いなく菜々子が野上のものを咥えていると想像すると、俺の体に異様な熱が広がった。
頭では「何やってんだ」と怒りが湧いたのに、ズボンの中でペニスが痛いほど硬くなってた。
しばらくして菜々子が顔を上げ、野上と濃厚なキスを交わした。
舌が絡み合う淫らな音が、わずかに車外まで漏れてきた。
すると菜々子は自らスカートを捲くり上げ、豊満な太ももを露わにすると、野上の上に跨がり野上の勃起してるペニスを挿入した。
白いブラウスからこぼれんばかりの巨乳が、激しく上下に揺れて
「あぁ~……係長凄く硬い!」と菜々子の甘い喘ぎ声が、静かな駐車場に響いた。
彼女は野上の首に腕を回し、腰を激しく前後に振り始めた。
熟れた妻の体が、俺ではない男の上で淫らに躍っている。
巨乳が波打ち、腰が円を描くたびに甘い声が聞こえてきた。
「はあっ……野上さん、すごい……あんっ!」と喘ぎ、菜々子の体が大きく震え、背中を反らせて絶頂に達した。
野上も低く唸りながら彼女の腰を掴み、膣奥深くで射精しているのがわかった。
俺はショックを受けながらも、信じられないほどの興奮に包まれていた。
近所のスケベなオヤジたちに視姦されるほど色っぽい菜々子の熟れた体が、他人棒で狂わされている光景に、頭がクラクラするほどの快感が襲ってきた。
俺に寝取られ性癖があると気づいた瞬間だった。
俺は車に戻りズボンを下ろし、熱く脈打つペニスを激しく扱いた。
菜々子が野上に抱かれ、喘ぎ、達する姿を思い出すと、すぐに限界を迎えて大量の精液がハンドルに飛び散るほどの強い射精をした。
寝取られ性癖に目覚めた俺は暫くはこのままにして、野上に菜々子を寝取らせて成り行きを見守ることにした。
菜々子の浮気は、俺にとって最高の興奮剤になって、その夜は菜々子を激しく抱いて何度も逝かせた。