妻との賭け

オレンジさん興奮してもらいありがとうございます。

私なら少し離れて時間があくとすぐにチンポは下を向き始めますが画面内に戻ってきた男のチンポは上を向いたままです。
ベッドに2人並んで座って男は箱を開けて中身を出してる間妻はチンポを握って上下にシコシコ。
妻の手から考えて私なチンポより太く長い。しかもカリが張っていて上に反ってる。
さぞかし女性は気持ちいいだろうな？と思うチンポです。
男はそのまま装着。妻はそれを見ています。
装着し終えると妻は座ったままの男の上に向かい合ったまままたがりチンポを握って亀頭をグリグリとオメコに擦り付けてゆっくり腰を落としていきました。
根元まで入る間妻は　ハァ～って長いため息みたいな声ん出しました。
そして根元まで入れたまま腰を円を描くように回し、前後に腰を振りました。
画面にはズッポリチンポが入ってる所がハッキリ映っています。
男は力が抜けたように、そのままベッドに倒れました。
妻はしばらく男の胸に両手を付いて仰反るように上半身を反らして腰を振り声も段々と大きくなっていきました。
そして入れたままクルリと体制を変えてカメラの方をむきました。
妻は凄くエロい顔で気持ち良さそうです。
そしてカメラに向かって妻は。
妻　　凄い。奥にグリグリ当たる。想像以上に気持ちいいよ。
妻の動きが上下の動きに変わっていきます。
妻　　なんか…引っかかって気持ちいいよ。今までで1番気持ちいいかも。ヤキモチ妬く？妬くよね？このままだとイッちゃうかも。〇〇君のでイッちゃうかも。
その言葉と同時に男か上半身を起こして妻の動きを止めようとしながら。
男　　少し待ってください。
妻　　なんで？なんで止めるん？気持ちいいのに。
男　　我慢できません。出そうになります。
妻　　ダメまだ。
男　　もう無理です。
妻　　今日もいっぱい出る？いっぱい出しちゃう？
男　　もう…もう…
妻　　じゃあ私、下になるから出るとこ見せて？
男　　どうしたらいいですか？
妻　　イクとき抜いてゴム外して外でイッて。出るとこみたい！
男は妻をハメたまま持ち上げてカメラの方に妻の頭側に寝かせて正常位になりました。
そして妻は脚を大きく開いて激しく動く男に身を任せました。
妻の声も絶叫です。
そして男は良くAV男優がするようにチンポをオメコから抜き、素早くゴムを外して右手でチンポを擦ります。
凄いです。何度にも分かれて噴き出す精液。
妻の顔付近まで飛ぶ飛距離と量。
妻の腹から胸から顔まで男の精液で汚されました。
私もそれを見ながら射精してしまいました。
この家に来て初めての射精が妻が他人とセックスしてる映像を見て興奮した1人エッチでした。

しかし、片付けから始まり１台のガラケーがここまでの
エロい展開をうむなんて・・・
AVの新作よりも観てみたいカメラの内容でした。

以前から妻は私とのセックスでも私が射精する瞬間を見るのが好きそうでした。
男の凄い射精が気に入ったのでしょう。
並んだゴムの中に精液が残っていなかった訳がこの動画を見て納得しました。
見た私もこのシーンが1番興奮します。
あの日からほぼ毎日妻とはセックス。
必ず男とのセックスを聞いてしまいます。
妻は妻で、凄かった。楽しかった。気持ち良かった。興奮した。と言っています。
それで私は… またしたい？
妻　　思い出したら…したい…と。
今日の土曜日…
私は仕事です。
妻は休み…
今日の行動は好きにしていいと公認しています。
まだ、何の連絡もありません。

わくわくしますね
楽しみにしてます！

今、帰宅したら家の電気は消えていて妻の姿もありません。
ラインも無く…
リビングのテーブルの上に　心配しないで大丈夫やからね。遊びに行ってきます。とだけの紙がありました。

奥さん男に抱かれに行ったと言う事ですね。
２人の事完全公認したらどうですか？
奥さんの好き時に会いに行ったり泊まりに行く。
奥さんの好きな用にさせたらどうですか？

今日は帰ってきた奥さん抱いてるのかなと妄想。
詳しく聞きたいです

奥さんは、昨夜帰ってきたんですか？

これはお泊まりコースでしたかね。特に奥さんのハマり具合がすごいから、しばらく続きそうですね。抜けられなくなっちゃうかも！？

土曜日の話をさせていただきます。
妻が帰ってきたのは日曜日に日にちも変わって深夜の2時過ぎでした。
その時私はリビングのソファーで寝てしまっていました。
私は帰ってきたのにも気がつかずにいて目が覚めた時に視界に入ったのはテレビに映り出された画面でした。
テレビにはコードが繋がれてその先はビデオカメラ。
最初は前回の映像を妻が見てなかったので見てるのか？って思ったのですが部屋が前に住んでいたマンションの部屋と違う。
キラキラした壁に大きなベッド。
その上で妻と男が抱き合いイチャイチャしていました。

続きは仕事が終わったら書きたいと思います。