単身赴任あれこれ

余りの激しさにあばら家が崩れ落ちなきゃいいが！

70の婆さんを相手にしているとは侘しい光景ですね。
そのうちにもっと若い後家さんなど見つけてください。

70の婆さんはいいぞ～
俺のs○xフレンドも70歳の婆さんだ！

スレンダーで貧乳気味な妻と違い、太めで垂れた婆さん、意外過ぎる程 女で驚きました。
垂れてても大きな乳房は触り心地も揉み心地も良く 打ち込むと波打つ腹や背中は スレンダーな妻に無い迫力と卑猥さで、ちょっと老女の見方が変わりました。

隣りの夕食は早く 今は７時には夕食のお裾分けを持って婆さんが来ます。

一緒に晩酌して 一緒に風呂に入り そのまま裸て１つ布団に寝るんですから、どうしても肌が触れ合います！
必ず婆さんの手が スッとチンポに伸びて来るので始めてしまい、必ず１回は婆さんと交尾してしまいます。

連休に帰れる連絡しましたが 急遽 連絡した前日に帰ると 妻も娘も留守！
夕方アルバイトから帰って来た娘が俺を見てビックリして
「パパ 帰るの明日じゃなかったの？」
「ママは？」
「知らない！」娘と夕飯を食べても妻は帰って来ませんでした。
帰って来たのは９時近くで 俺が居るのにビックリしてました。
友達の所に行ってたとかで、
「何で 携帯に連絡くれ無いのよ！ 早く帰って来たのに‥」
明らかに何か動揺した態度でした。

いつもクンニを求める妻が クンニしようとしたら
「私がして上げるわよ‥」
と ジャブって来て 妻から跨がって来ました。
いつもと変わらず逝く妻！
途中でクンニしようとした時 まだ射精して無いのに 妻のマンコから精液の臭いがしました。
妻が風呂に行ってる間に妻のスマホを見ると、バカの１つ覚え 生年月日を入れると簡単にラインが開き浮気をしてる内容が見て取れました。
相手は小林 妻は小林とラインをしてて、逢う約束はその日で、小林と浮気してて帰りが遅かったようです。
妻には避妊リングを入れさせてるので妊娠はしませんが、逸れを良い事に 小林に中出しさせてるようです。

妻とＳＥＸしながら 抱き心地は婆さんの方が良いな～とか 小林に何らかの制裁をと思いながら、
「仕事が有るから‥」
と ２日で赴任先に帰り 昼前に着き 直ぐ婆さんに電話しました。
「えっ もう帰って来たの？」
「いいから早く来いよ！」
来た婆さんを寝床に引っ張って来て
「早く裸になれよ‥」
脱ぎ捨て勃起させてるのを見て
婆「奥さんと やって来なかったのかい♪‥」
婆さんのパンティを引き脱がすと
婆「ちょっと 御風呂‥」
「そんなもの いいから‥」
足を持って股を広げさせ 即ハメ！
電気も点けず閉めたままのカーテンの端から入り込む光だけの 薄暗い寝床で ギシギシ床を軋ませ婆さんのマンコを激ピストン！
「あ～ あ～ぁぁ‥凄い 凄いよ～ 壊れてしまうよ～」
「こんなに 嫌か？‥」
「あぁ～‥あぁ～‥嫌じゃないよ‥壊れるくらい 奥まで突き込んどくれ～あ～」
婆さんのマンコに射精！

家に帰っても妻とギクシャクしますがＳＥＸだけはガッチリします。

朝 婆さんは早く起きてジャーのスイッチを入れ母家に帰り、起きて朝風呂で髭してると 婆さんがオカズを持って来て朝飯！
俺が仕事に出てる間 母家とボロ家の掃除や洗濯してるようです。
当然 昼も婆さんと昼飯、偶～に 雰囲気と時間が有ったりすると(時間は どうにでも成るので) ＳＥＸする事も、毎日夕飯も婆さんと晩酌を飲みながら 何だかんだしてると１０時１１時になり「風呂入って 寝ようか」となります。
ボロ家に似合わず豪華な風呂とトイレ！
展示ハウスの建て替え解体から格安で譲り受けたジェットバスユニットとシャワートイレ。
先週 風呂場とトイレをリホーム改築(工事費は会社経費)、数年前の物でも、流石 展示ハウスに備え付けられてた 高グレードなユニット 広い綺麗 スイッチ１つで２４Ｈ風呂 湯も自動浄化！。

脚を抱えての入浴 浴槽と壁に挟まれるほど狭い洗い場と打って違い、脚は伸ばせるし 洗い場なんか 寝て背伸びしても余裕！
リホーム後 初入浴で 思わず婆さんと洗い場でＳＥＸしてしいました(笑)。
リホーム中は 母家で風呂を使わせて貰いましたが ボロ家より広く綺麗でしたが リホームしたボロ家の風呂は 更に群を抜いてますが、やはり膝が痛くウレタンマットを？と思ったりしてますが洗い椅子は腰高なスケベ椅子を通販でチョイスしました(笑)。

風呂を出ると別世界！
歩くとギィギィ軋むボロ家 素っ裸のまま１つ布団(Ｗにしました)に寝ると 肌と肌が触れると つい婆さんに重なり１回は遣ってしまいます。

電気を点けず 薄暗い部屋が厭らしさを増長し ギシギシ軋む音が一層掻き立て気に入ってます、休みの日は１日中 布団の中でモソモソしてる事も有ります。

定休日が有るわけでも無く 時間に縛られる事も無く 付き合いで飲みに行く事も有ります。
婆さんは６時には起きて母家の方に行きました。
今日はお客さんとの予定は無く休みかな？(笑)。

急に支社に用事が出来て支社に行った帰り 時間が有ったので家にお土産だけ置いて行こうと家に寄りました。
家の前に パートに行ってるはずの時間なのに妻の車が有り もう１台 見慣れない車も停まってました。
嫌な予感がしましたが 家の周りを回ると 白いレースのカーテンが閉まった居間で 見知らぬ男か下半身裸でソファーに座り 丸裸の妻が男のチンポをシャブってました！
男はシャブられながら ネクタイを取り ワイシャツを脱ぎ 肌シャツを脱ぎ捨て丸裸に。
妻が口を離した男のチンポが見え 驚きました！
そんな長くないのに 亀頭が俺の倍近くデカいのです。
妻の手を取り立ち上がると居間を出て行き 俺等の寝室へ。
寝室もレースのカーテンで 顔を近付けると 中の様子がハッキリ見えました。
仰向けの勃起チンポを少しシャブり 男を跨ぐと 妻は厭らしいヘヘラ笑いで チンポを掴むて 生のままチンポに尻を下ろして挿入してしまいました。
尻を上下させる妻 それを男が下から激しく突き上げると あのデカい亀頭の引っ掛かりが良いのか？二重ガラスを越して 妻の喘ぎ声が聞こえて来ました。
兎に角 激しく突き上げ続ける男、４～５分すると 男は突き上げたまま動きが止まりました！
まだ妻は逝って無く 何か起こったのかと思ってると 男は浮かし押しつけてた尻を下ろすと、チンポが抜け 妻の股から白い液体が ツ～ツツ～って流れ落ち まるで粘りの無い水のようでしたが 男は妻の中で射精したようでした。
妻を仰向けにして ポタポタ精液を垂らすチンポを妻のマンコに挿入し突き始めた男！
又激しく打ち込み始めると 妻が逝く表情がして男の動きが止まり 立ち上がるように抜けた妻のマンコから粘りの無い精液が流れ出てました。
やはり男のデカい亀頭の先から ポタポタ垂れる精液、妻を四つん這いにさせ そのままバックから挿入 妻は立て続けに逝かされ 又５～６分で射精したようで タラタラ垂れるる精液、何か話しながら抜いたチンポを挿入 喘ぐ妻を１０秒ほど突くと抜き 又 タラタラ垂れる精液。
こいつ どんな体質してんだ？
ベットに腰掛ける時 男のチンポはプラプラと萎えてました。
２０分くらいで３～４回射精出来るのも凄いと思いましたが、妻も俺の赴任中 浮気をしてたのを知りました。
お土産を玄関ノブに引っ掛かりて来たので、夜 布団の中 裸で婆さんに重なってる所に 妻から電話が来ました。

「あの 茶髪の若いの 誰だ！妊娠したら許さないからな！」
と電話を切りました。

婆さんが「どうしたの？」
「妻が浮気してたんだよ！」
「アンタだって こうして私にハメ込んでて 奥さんの事 言え無いだろ(笑)」
「コレはコレだよ！」
「男って 身勝手だね‥私は気持ち良いから 関係無いけど‥ほら 続けて打ち込んどくれよ‥」
その夜も 婆さんとＳＥＸして そのまま眠りました。
朝 家に朝食作りに行こうと起きようとした婆さんを押さえ付け
「ちょっとぉ 家に行かないと‥早く済ませておくれよ(笑)」
「あぁ ５分で終わらせるから‥」
最初からスパート！
「あぁぁ～ 凄い 凄いよ～」
若い男のようには逝かず バック 又 正常位 ２０分以上突き続けて婆さんのマンコの中に射精！
「何が５分だよ！ 朝から壊れそうだったじゃないか(笑)」
朝食作りに家に行きました。
仕事の段取りを考えると 午後からで間に合い 寝てると、婆さんが朝飯持って来ました。
「まだ寝てるのかい 朝御飯だよ」
「朝飯なんて 後で良いから こっち来いよ」
「仕事は？」
「昼からで良いんだよ」
婆さん服を脱ぎながら
「アンタも 本当に好きだねぇ(笑)」
「じゃ 婆さん 好きじゃ無いのかい？」
裸になり 布団に入り
「好きだよ(笑)」
「だろ！‥シャブってくれ‥」
シャブられ勃起、四つん這いでシャブってた婆さんを そのまま後ろから貫き通し 寒くなり布団の中で正常位！
「アンタが此処に来た時は 胡散臭いと思ったけど こんな事してくれる 良い人で良かったよ‥」
「俺も こんな遣らせてくれる婆さんが大家で毎日が楽しいよ(笑)」
「こんな 婆さんでもかい？」
「年なんて 関係ないよ‥あぁ 又 出そうだ‥」
「出しとくれ‥こんなマンコで良かったら 何度でも 出しとくれ‥」
婆さんのマンコの中で ビクン ビクン 射精しましたが 前夜から出してるので ちょっとしか射精して無く ちょっと滲み出る程度でした。
布団の中で マッタリと抱き合い 朝飯は ちょっと早い昼飯になりました。
「昨日 取り替えたシーツが 先輩しないと(笑)」
と 婆さん嬉しそうに笑ってました。

正月は家に帰るのを止め 婆さんと寝正月！
妻も 俺が帰って グチグチ言われ無い方が良いようで 帰って来いと言いませんでした。

婆さんとは年齢差関係無く 体の相性が良く、毎日 最低１回は絡み合って２度は射精！。

随分暫くぶりの書き込みです。

小さいながらも近くに営業所を借りる事が出来 事務員１人と営業マン２人の従業員を雇い入れました。
名刺も出張所所長から営業所所長に印刷直されました。
結局 本社に戻る事は無く左遷でしょう。

住居は出張所に使ってた あばら屋！
何かと世話をしてくれる婆さんが重宝で居着いてしまいました。

婆さん７０歳に成りましたが、息子夫婦に 俺と婆さんの関係を知られてからは、 俺とアバラ屋で暮らし、食事作りには新屋に行ってます。

この正月休みも家には帰らず、年越しも婆さんとチチクリ合って、
「婆さん、今年中は随分御世話に成りました今年最後 入れるよ！」
「こちらこそ 入れとくれ‥」
と 11時55分に挿入、突きながら年越し0時10分過ぎ、
「今年も宜しく‥出すよ！
「此方こそ‥宜しく御願いだよ‥アッ アッアァァ～出しとくれ～」
婆さんのマンコに令和元年入れ納めして令和２年 婆さんに出し始めしました。

「こんな 変な事してるの 私らくらいじゃないかい(笑)」
「良いじゃないか(笑) どれ 初出しは どんだけ出たかな？」
入れたままマングリ返し扱き込み 尻を下ろし股を広げてて 婆さんのマンコを覗き込むと 少し漏れ出て来ました。
「どうだ いっぱい出たか？」
「毎日遣ってるし‥さっきも遣ったし そんなでも無い！」
「２日くらい我慢したら いっぱい出るんじゃ‥」
「婆さん いっぱい出るより いっぱい回数だろ(笑)」
「ワタシャ 我慢出来るよ(笑)」
「俺ダって 我慢出来るし(笑)」
と 寝ましたが ４時頃目が覚め 今年 ２発目を婆さんの中に出してしまいました。
「ほら あんたの方が我慢出来ないじゃないか(笑)」
「そうだ！ 遣っても出さなきゃ良いんだ！」
「バカな事言って無いで 寝るよ」
と 婆さん寝てます。

営業マン 二十代と三十代、事務員は経理や事務経験を長くやってたと云う 子供等も独立して専業主婦してた５３歳。

事務員は尚子１人 秘書だったり 商談の同行と意外と役に立ち 出張に同行させた時です。

商談も纏まり、旅館で夕食！
館内のスナックで飲んでると、旦那への愚痴が、俺も浮気妻の愚痴、お互いの愚痴を聞き合い話し合い部屋に戻り廊下で、
「こっち来ないか!!」
尚子の肩を引くと黙って尚子は部屋の中へ。
タプタプな婆さんき比べたら 張りも有りマンコの締まりも格段の違い、レスだと言う尚子！
「大丈夫 中に出して‥」
イキ狂い中出しでヤリ狂いました。

時々残業して貰い 誰も居ない事務所で尚子と中出しＳＥＸ！、アバラ屋で婆さんとＳＥＸ！
左遷も悪く無いかと思ってます。