スワッピング体験談

いいですね。
奥さんが、年下の子のもの咥えてる様子
早く聞かせてほしいです。

凄く興奮いたしました！
うちの夫婦もホント同じ様な経験があり興奮で痛い程勃起しました。
今ではもうやめられなくなってます。
是非続きをよろしくお願い致します！

続きをお願いします。

妻が僕の目の前でフェラをやっても良いよと言ってくれ妻のパート先の年下君を説得してくれる事になり僕はまだどうなるか分からないのにも関わらず興奮が抑えきれませでした。
そして妻がその報告を持ってパートから帰宅しました。
ねえ、どうだった彼は何て言った。
矢継ぎ早の僕の質問に妻が、なあに、あなた妻が他の男の人のおチンチン咥えるのがそんなに見たいの。
ああ見たいさ今日も返事待ちでこうなったるよ、僕は勃起した股間を妻に。
変態ねあなたって。
そう言うお前も変態だよ、だって彼等夫婦の前で僕の咥えたじゃないか。
だってあれはお酒のせいよ向こうだってしてたじゃん。
まあそれはいいけど返事は。
彼、鈴木君って言うんだけど２２歳だよ、彼女いなくってさ私でも飲みに行こうって誘うの、だから飲みに行く約束でね、その前に叶えて欲しい事があるんだって切り出したの。
そうかそれで、あの話したんだろ。
うんしたよ夫の前でフェラさせってって。
そしたらさ鈴木君、私を変な目で見るのよ、そしたらねそれは無理ですって言うのね。
じゃ飲みに行かないって言ったの、そしたら少し考えさせて下さいと言うのね。
私、あなたの望み叶えさせたいから、彼にね、飲みに行ったらお楽しみもあるかもよって言ったの。
お前それって抱かれても良いって事だよね。
そうよだって誘いに乗って来ないから私も焦っちゃたの。
ねえいいでしょうこれ浮気じゃないんだから、あなたの為なんだから。
うう～んでも一回だけだぞそいつとは。
ありがとうまた明日説得するね。

小山さん、その後の奥さんの報告は如何でしたか？続報お待ちしていますのでよろしくお願いします。

遅くなりましたすみません、続けます。
妻が年下男性鈴木君に例のお願いをしましたが流石に良い返事はもらえませんでした。
妻もやっぱりダメかと思ってると鈴木君が、僕一人じゃちょっと恥ずかしいので、もう一人友人連れて来てはダメですかと言って来ました。
主人に相談して見るねと言ってその話を僕に。
思わずいいじゃないか２本咥えｗフェラ最高じゃんと言うと、あなた良いのそんな事しても。
何言ってるんだ１本も２本も同じだよ俺最高に興奮するよ君がしてくれるなら。
妻は少し間を置きながら、うんあなたが良いなら私する。
決まりました妻の２本咥えです、思わぬ方向に股間が反応していました。
妻はそれを見て、小さな声で、変態。
週末彼等が我が家に来る事が決まりました。

夫の要求で私に目の前で他人棒をフェラしてくれとお願いされOKそてしまいましたが相手の子が夫の前ではと尻込みして友人２人とならと言い出し夫はｗフェラなら更に興奮すると言うのです、変態の極みです。
そしてその時が来ました。
鈴木君とその友人、南君です、まあどこにもいそうな青年でした。
夫が緊張をしなように彼等に冗談を言いますがどことなく受けなくて変な緊張感が増していました。
それでも彼等にシャワーを進め私にいいね頼むよと確認を。
私もあなたが良いならしますと断言しました。
お風呂から彼等が来て準備できました、緊張の一瞬です。
夫はカメラを構えます動画撮影です。
顔は撮らないからと事前に彼等に約束しています。
２人はおそるおそるズボンを降ろします。
最後のトランクスを脱ぐとチンポがダラリと下がっています。
流石に緊張からか大きくなっていません。
夫が私に、ほら握ってやりなさいと。
私は２人の前に膝をつき２本同時に握りました。
グンニャリしたチンポで芯がありません。
それでも前後にシゴキました、でもまだ固くならないのです。
少し焦りが、変な女の意地が出て起たせようと手の動きを早めますがやはりダメでした。
すると夫が裸を見せて上げなさいとまさかの言葉が。

お気ずきの方もいらっしゃると思いますが夫目線、妻目線で投稿しています。
前回は妻からの投稿でした。
今回は私の投稿です。
妻のフェラでも若い２人は勃起せず、私は妻に脱ぐよう指示を出しました。
まさか裸まで見せるとは思ってなかった妻は最初躊躇しましたが起たない２人からの意地で脱ぐ決心を。
上半身だけ脱ぐと３５歳の熟れた乳房が彼等の目の前に。
見てる私も生唾ゴクリです。
何人に吸われたであろう熟れた乳首が起っていました。
そんな妻の裸体に少し彼等に反応が半起ちになって来ました。
急いで動画撮影を、そして私は妻に、咥えてやりなさい。

良いですね、期待していますよ～

鈴木君と南君を家へ呼び私の目の前で妻がフェラを披露してくれると言うのですが、肝心な２人が緊張からか起ちません。
そこで妻にオッパイを出して貰いました、それでも半起ち程度、芯がないのです。
手コキしながら妻も困った様な顔を私に向けます。
私はそのまま咥えてやりなさいと。
妻は意を決し鈴木君の生チンポを口に、思わずヤッタと思いました。
片手では南君の半起ちを扱いていました。
やはり人前では起たないのか、今度は南君の生フェラです。
やはり完全起ちまでとはいきません。
私は内心このままでは気まずいと思い、思い切って妻の、頼む全部脱いでマンコ見せてくれないか。
妻は、あなた何言ってるのと言う感じで私を見るのです。
なあ頼むよ見せるだけならいいだろ、彼等も見たいだろう。
少し間が空きました、すると妻が、いいよ脱ぐよと言ってくれたのです。
２人は顔を見合わせ喜んで入る様でした。