昨夜お隣さんが来て、もう夜明けになる先ほど帰っていきました。家飲みと言っても私は全くアルコールが駄目で、女性2人はアルコールが入るにつれ雄弁になってました。お隣さんは41才で現在は彼氏なし。途中で妻が「介護士さんて大変だよね~おじいちゃん達をお風呂に入れたりもするんでしょ?」と聞いたのをきっかけに、妻はお隣さんに質問攻め!実際は入浴等はヘルパーさんが担当するそうですが、「おじいちゃんになるとチンチンは勃起しないの?」と聞くと、「そんな事ないよ~アレは本人の意識に関係ないからね!」と。途中の会話は省きますが「でもNさん(ウチの事)夫婦は仲良しで羨ましい!」妻「えーっ!?普通だと思うけど…」隣「頻繁に聞こえてるよ!わざと?」妻「声押さえてるんだけど…」隣「あれで遠慮!?じゃあ遠慮しなかったらどんなのよ~(笑)」妻「オマンコいい~!!って叫んでるかも」隣「今より、もっと?たまらないわぁ~(笑)」妻「…軽蔑する?…それとも興奮する?」我妻ながら会話が巧く、聞いてる自分も半勃起してきました。隣「そりゃ~興奮する時もあるよ!仕事で疲れてると尚更!」妻「じゃあ…自分で…するの?」隣「聞かないでよ~恥ずかしいでしょ(笑)」そうか!やはり、オナニーしてるのか!!そう思うとフル勃起になってきました。妻「そんなの、普通の事だもん恥ずかしくなんてないよ!私なんて旦那の前でもするし♪」隣「えっ!?そうなの?」妻「だって、最近は家の中では2人とも真っ裸で過ごしてるよ~」隣「えーっ!…凄いね…」妻「下着だって2人とも紐Tとかだし~」隣「それって、、、くい込まない?」妻「くい込むから、したくなるの~」隣「…2人ともって事は…ご主人も…?出てきません?」いきなり話しをふられて慌てました。俺「一応上手く作られてるみたいで」と照れ笑い。隣「見たことないから未知だわぁ~」妻「今も着てるから、見る!? 」隣「見たい~!!」酔った女は逞しいが、飲んでない自分としては…妻「あなた~立って~」妻の甘えた声につられて立ち上がると妻がハーフパンツを下ろした。まさか隣人の前でフル勃起の紐T姿になるとは予想外。妻「やだぁ!勃ってる♪」といつものなぞるようなタッチをしてきた。ヤバい事に白の薄手。うっすらと先が濡れてるのもわかるし形も浮き彫りになってしまってる。隣「…なんか…裸よりHね…」妻「でしょ~♪」隣「…後ろは?」そう言われて後ろ向きになると隣「お尻が丸出しになるのね!」と言われ、チンポが反応する。妻「もう、アナタのチンポはHなんだから~」とT越しにパクリとくわえた。隣「ちょ、ちょっと~」
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続きです隣人の美咲さんは黙ってしまい、これは濡れてる!妻に先の会話を期待する自分でした。妻「あーっ!濡れてるんだぁ♪」隣「やめて!言わないでよ…」妻「なんで!?普通当たり前でしょ!?」隣「………」妻「美咲さん、もしかして旦那のを見て濡れてるの?」隣「…最近おじいちゃん達の身体しか見てないし…」妻「もっと見たい!?」隣「えっ!?」妻「それとも、こうやって触りたい!?」さすがに飲んでない自分は恥ずかしくて、しかし妻の手を振り払うわけにもいかず…妻「じゃあ、見せてあげるね♪」私の頼りない紐Tを下ろしました隣「あっ!」妻がチンポをしゃぶりました。俺「おい、酔いすぎ!!」妻「ほら、美咲さんもどーぞ♪」妻は隣人の手を引っ張りチンポを握らせました隣「…固いわ…」妻「しゃぶっても…良いよ」妻が言い終わらないうちに、隣人の唇がチンポを舐め始めました。久々の他人の感触!酔いも伴い、隣人は理性がぶっ飛んだ感じで、一心不乱にチンポにしゃぶりついています。その隣人の背後から、妻がオッパイを揉み始めました隣「あ…ン…」妻「美咲さんのオッパイ、思ったとおり大きいわぁ♪」隣人の服を捲り、ブラジャーも捲り、、、地味だと思ってた隣人がこんなにエロイ巨乳とは!!妻が乳首を愛撫すると、狂ったようにチンポをしゃぶります隣「あーっ!」妻「美咲さん、ビチョビチョのオマンコだぁ~」妻「クリもピンピン♪」隣人は喘ぎながらチンポをピストンしてお尻を振ってます一瞬、妻がいなくなり、直ぐに戻った手には極太バイブがありました。それを隣人の背後から体内へ…見たい!!頼むから見せてくれ!!妻にテレパシーが通じたのかどうかはわからないが…妻は隣人を俺から離して仰向けに寝かせました妻「アナタは触らないで!」そう言って、妻は隣人のオマンコにバイブを出し入れし始めました。オッパイを揺らしながら喘ぐ隣人。バイブを抜く都度、ポッカリ穴の空いたオマンコが見えます。いきそうになると妻はバイブを止め、隣「お願い、、、いかせて!」と哀願。中断して妻が服を脱ぎ、お尻をこちらに突きだしました。俺「入れるぞ!」隣人の前でいきり立ったチンポを妻に挿入。体位を変え、繋がった部分を見せつけました!
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