寝取られ体験談

2週間後、私が大木さんのところの仕事で大きなミスをしたと妻に言い、私は凹んだ振りをしていました。
3日後、私は自宅に大木さんのところに提出する書類を自宅に忘れ、時間がないから大木さんが直接、書類を取りに行く事を妻に電話連絡をしました。
その夜、自宅に戻ると妻はいつもと変わらない様子でした。私の頭の中では何もできなかったのかな･･･と思っていると大木さんからLINEが届き、LINEを開けると妻がフェラをする画像やハメ撮りされている画像が送られてきました。
大木さんからは奥さんにこの前の下着姿とかの画像を見せて旦那に見せようか？　それに今は仕事のトラブルも大変だろうから････と言うと私の言いなりになりましたよ。と書かれていました。
その後、動画が送られてきました。最初は顔をしかめていましたが、時間が経つにつれ喘ぎ声が聞こえ出し、逝く姿も確認できました。私とのＳＥＸでは妻が逝くと終わりになるのですが、大木さんは妻が逝った後も責め続け、初めて聞く獣のような声を妻が出していました。
最後には腰をバタバタし、足を痙攣させながら逝っていました。そして、大木さんが妻の体に触れると、妻は再び体を痙攣させていました。
衝撃でした。そして異常な興奮をしました。
今までの妻はＳＥＸに関しては消極的だったのに画像の中の妻は淫乱そのものでした。
私は大木さんに今後も妻の寝取りをお願いしました。
大木さんからは『奥様はどＭですよ。調教したら墜ちますよ。大丈夫ですか？』と言われました。私はお願いしますと言いました。

身も心も大木に堕とされて、アンタは哀れにも捨てられるんだろうね。まあ、それが望みなんだろうから、いいんだろうけど。

その後が気になります

うらやましい。寝とりたいな…

うらやましい。寝とりたいな…

レス有難うございます。
続きになります。
妻が大木さんに犯されてから1週間が経った時、大木さんから届いたLINEの内容が
『明日の午後に奥さんと会います。また報告します』と書かれていました。
翌日の夕方、大木さんからLINEが届き『奥さんと今別れました。主人には絶対に言わないでください･･･と言われてましたよ』と言う内容と動画が送られてきました。
動画の内容は妻が無理矢理フェラをさせられるシーンや『もう許して下さい。お願いします』と言いながら大木さんにハメられるシーンと妻が手足を縛られ、陰毛を剃られパイパンにされているシーンでした。
パイパンにされている時は『お願いですから剃らないでください。許して下さい』と妻が懇願していましたが、大木さんは関係なく陰毛を剃り落とし、剃りたてのオマンコを舌で舐めると妻から喘ぎ声が･･･
妻は興奮していました。妻の表情を見て嫉妬し興奮しました。
いつものように自宅に戻ると普段通りの妻がそこに居ました。私の頭の中には普通の顔をしているがパイパンなんだ･･･と妄想してしまいました。
その夜、私は妻とＳＥＸをしようとしたのですが、妻から体調が悪いから･･･と拒否されました。当然、パイパンにされているので私とのＳＥＸはできる訳もありません。
それから数日後、妻から『あなたと二人暮らしになったし、私ももう少し美容に気を遣わないとあなたに嫌われるわねー　脱毛でもしようかな』と言ってきました。パイパンを隠す事が目的だとはわかっていましたが、私は『いいねー』と答えを返しました。
脱毛処理をしてきた日に妻からＳＥＸを求めてきました。妻から求めてくる事は今まで数えるぐらいしかありませんでした。
妻が『今日、脱毛してもらったの。みんな下の毛も処理するみたいだからしてもらっちゃった。ちょっと恥ずかしかったけど･･･』と言ってきました。
私は妻のパイパン姿を見て、大木さんにパイパンにされたんだろーと心の中で呟きながら、口では『パイパンいいね。いやらしいよ』と言いながらベロベロとオマンコを舐めまくっていました。
妻も『あなたが喜んでくれて嬉しい。いやらしい方がいいの？』と聞かれ、私も『お前がいやらしい方が嬉しいよ』と言いました。この先、私の『いやらしい方が嬉しい』の言葉が妻を変化させて行く事になりました。

長くなりそうなので、また時間がある時に書かせていただきます。お読みいただき有難うございます。

奥様が落ちていく様子が良くわかり
とてもワクワクしながら拝読させて頂いております
またお時間がある時に続きをお願いします

レス有難うございます。

その後、妻は2週間に1度は大木さんと出会っていました。そして大木さんは約束通り、毎回、画像や動画で報告してくれました。
報告動画を見ると最初こそ少し抵抗をしていましたが、数を重ねる度に低抗はなくなり、大木さんの命令に従うようになり、私には10分もしてくれないフェラを30分以上続け、大木さんが『いいよ』と言うまでフェラをしていました。
また頭を抑えられ喉の奥までちんぽを突かれ、頭を離されるとよだれを垂らしハアハア言いながら、更にフェラを続けていました。
そして毎回2回以上はハメられ、時にはホテルに入るといきなり撮影が始まり、玄関でスカートを捲くられパンストを破られ下着をずらされ、愛撫もされていないオマンコに生ちんぽをハメられていました。妻は『うっ』と言いながら徐々に喘ぎ声をあげていました。
半年も過ぎた頃には『気持ちいいです。奥に当たっています。逝きそうです。逝ってもいいですか？　逝きます逝きます』と言ってピクピクしながら逝き果てるようになっていました。私とのＳＥＸであのような声を上げる事はなく、初めて見る乱れ方でした。

私も妻とＳＥＸをするのですが、大木さんの時とは別人でフェラも10分、ちんぽをハメても大木さんの時に言ういやらしい言葉もなく、私はあっ気なく射精し夫婦のＳＥＸは終わってしまいます。
でも妻は大木さんと会っていても私とはごく普通に話をし、まるで大木さんとの関係がないかのようでした。
大木さんから私の家で家呑みをしませんか？と提案されました。そして、私が酔い潰れてしまい寝込んでしまう。そして私の隣で大木さんと妻がＳＥＸをする･･･と言う内容でした。私はナマで妻が犯されるところを見られると思い、翌週末に家呑みを実行するようにしました。

もう「取引先の部長」とか関係なく完全に奥様の意志で抱かれにいってますね
この後 どの様に調教されるのか楽しみです。

M夫さんでは感じられない快楽を覚えてしまったのでしょうね。
モノもテクニックも上なのでしょうし。
今は部長さんが待ち遠しくて仕方ないのでは？
もうすぐ、部長さんのために外見も磨き始めて、性技も自分から学ぶようになりのでは？