キスと乳房、乳首を堪能した僕は立ち上がり座っているMさんの前に行くMさんは快感からかハァハァ言いながら首をソファーの背もたれに置いている両手で部屋着の前をガバッと開くM『!!』Mさんはびっくりして顔を上げる自『いい格好ですね~やらしい姿だ~旦那さんが羨ましいですよ~』Mさんは手で前を隠そうとするが、すかさず手をとり頭の後ろに持って行き左右の手を握らすこれで手で隠す事はできないが、隠そうと思えば勿論Mさん自身で握っている訳だから隠せる自『そのままにしていて下さいね』閉じている足をゆっくり開いて行くMさんは目を強くつむり、右を向いている何とも恥ずかしい姿である部屋着ははだけ、足は開かれ、手は頭の後ろに、右の乳房はまだブラの中だが左乳房はブラから顔を出しているこちらはもうフル勃起である目の前に座りながら煙草に火をつける自『ふ~(煙がMさんにかからないように♪)…M(ここで呼び捨てに変え口調を変えていく)』M『…』自『返事は?』M『はい…』自『目を開けてこっちを見なさい』M『…はい』自『どうだ?こんな姿を他人に見せて』M『恥ずかしいです…』自『恥ずかしいだろうな~今日あったばかりの男にこんな恥ずかしい姿を見られて』M『…ぃゃ』ここで、Mさんが一瞬ビクッとなったのを見逃さなかったMさん自ら『Mかも』と言っていた言葉責めに感じた様だ♪自『何故恥ずかしいのに隠さないんだ?』M『まさひろさんが隠すなと言われたので』自『ん?隠すなとは言っていないぞ』 M『!?』そう、僕は一言も『隠すな』とは言っていないMさんは自ら隠そうとはしていないのであるM『それは…その…』困惑した表情を見せるが隠そうとはしないひたすら煙草を吸いながらMさんを視姦していくこの恥ずかしく情けない姿を見ながらの一服は至福の時であるMさんは哀願の目をこちらに向ける自『あれ?M、濡れてるのか?』M『…わからないです』Mさんの股をよく見るとシミができている自『胸を愛撫されて濡れたのか?それともこんな恥ずかしい姿を見られて濡れたのか?』M『えっ…多分胸を触られたからかな?』自『ん?触られたからかな?ちょっと言い方がおかしいんやない?』自『胸を触られたからだと思いますって言わなきゃ』M『胸を…触られたからだと思います』自『そうそう。ほな足をソファーにのっけて』M『足を?』自『あ~?(強めに)』M『!?…足をですか?』自『せやね。足をソファーにのせて』
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Mさんは意識がハッキリすると自分の一糸まとわぬ姿に驚く M『はっ!?』自『そのままでいて下さいね♪』M『え?は、はい』足を閉じ腕で乳房を隠すが、そっと腕をとり隠さないようにと目でうったえるM『恥ずかしいです…』自『それがいいんですよ。あんだけ感じてたのが嘘のようですね(笑)』M『!?すみません』自『いえいえ、全然かまわないんですよ。今日はいっぱい感じて下さいね』M『はい…』恥ずかしそうに下を向き顔を赤らめる姿がたまらない一息ついた所でまたMさんの前に座り自『さ~さっきの様に足をソファーに乗せて下さい』M『…はい』Mさんは素直に足をソファーに乗せ、言ってもいないのに股を広げる自『Mさん?足を広げてとは言ってませんよ(笑)』M『あっ…』自『いいんですよ。そのまま開いといて下さい。そして手は頭の後ろに』今度は裸で先ほどと同じポーズをとらせるここでまた煙草に火をつけ、その恥ずかし姿を見ながら煙草をふかす自『M、どんな気分や?』M『恥ずかしいです』自『旦那さんとはこんなプレイはせえへんのか?』M『しないです…普通にしてます』自『そうか。それで満足してたんか?』M『あのサイト(ナンネット)を知るまではそれが普通だと思っていたので』自『そうか~それは勿体ないな~、んで色々体験談を見て違う世界があると?』M『はい』自『ほな違う世界を体験しようか』Mに近づき両手で両乳房を掴むM『あっ』さっきとは違い少し強めに乳房を揉みしだくM『んん…』また目をつむり顔をそむける自『さっき言ったよな?こっちを見ろと』左乳首を指で弾くM『いっ!ごめんなさい』Mが僕の目を見つめるお互い目を見ながらMの乳房を揉む自『どうや?』M『気持ちいいです』自『そうか。ここも感じよな~』両乳首を摘まみコリコリと人差し指と親指でこねるM『あああ…んん…』自『どこが気持ちええんや?』M『乳首です』目を潤ませながら先ほどとは違い素直に答える
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自『そろそろ咥えてもらおうかな』M『…あんまりした事ないのでうまくないと思いますが』自『旦那のは咥えないへんの?』M『はい。淡白なので』自『そっか。ほなとりあえずやってみて』M『…はい』Mは口を開き息子を咥えるM『ん…ん…』自(確かに慣れてない感じやな)M『んん…ぷはぁ…んん』自『もっと舌を使って』M『はひ…んんん』自(ん~ちょっと虐めてみるか)僕はMの頭を掴み息子をMの喉奥まで突っ込んだM『!?あががが…ぐふっ…おご』自『ほらほら』頭を掴み腰を降るM『おぇ…がは…』自『M~気持ちええで~』Mは涙とヨダレを垂らしながら行為をうけているが、ふと思う何故苦しいなら自分で離れようとしないのか手は自由なのだから突っ放させばいいのにこういう場合考えられる事は皆さんならどう考えますか?ちょっと行を開けます(笑)1、相手が気持ちいいなら受け入れる2、怒られるのが怖くてやめれない3、プレイとして受け入れる4、イラマチオ(イマラチオと言う人もいる)で感じるさてMはどれに当てはまるか(笑)僕は喉奥まで入れしばらくとまるM『うぐぐぐ……ごほ…んん』一気に息子を引き抜くM『がは!……おえ…ハァハァ…ゴホゴホ』土下座の様な格好で顔を真っ赤にし、涙を流し、ヨダレをダラダラ流しながら咳き込んでいる自『M、どうや?(さてなんて答えるかな)』M『ハァハァ、ハァハァ…苦しいけど…なんか変な感じです』自『(おっイラマチオで感じたか♪)そうか』僕はソファーに座り足を開きまた煙草をふかす自『(こりゃ完全なMやな♪)おい、なにしてんねん』M『え?』自『え?やないやろ。こっちは足開いて座っとんねん』M『あっはい』僕の前に正座になり息子をいじる自『ちゃんとわかってるやん。触るだけか?』M『いえ』Mは息子を掴み自分の口へ導く
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