人妻との体験
よく読まれている体験談
2018/11/15 23:44:18(O.mnlhPe)
自『ちょいちょい。黙って舐めるんか?』
M『?』
自『わからへんか?まさひろさんのチ◯コ舐めさせて下さいは?』
M『まさひろさんの…チ…チン……』
自『どうした?はよ言わんか!』
M『…まさひろさんの…チ◯コ…舐めさせて下さい』
自『よしよしええぞ』
Mの頭を撫でてあげる
Mはニコッとしてから両手を下について息子を舐める
自『まずは竿を下から上からに舐めてみな』
M『はい』
竿の付け根から先までアイスの様に舐める
自『そうそう、それが裏筋舐めやわ』
M『はい』
自『うまいか?』
M『美味しいです』
自『(だいぶ自分のMをわかってきたかな?)次は玉や』
M『はい』
玉を舐めるだけかと思いきやちゃんと口に含んだりする
自『おっわかってるやん。』
M『体験談でみた事があって』
自『ん?体験談見てわかってるって事か?』
M『はい』
自『ほなこういう状況、関係性、どうするかどう言うかは体験談見てわかってたって事やな?』
M『……はい』
自『わかっててあえて言わなかったと』
M『…はい』
自『ほな何で自分からいわない、しないんや?』
M『恥ずかしくて…』
自『そうか~ほな後でお仕置きやな』
M『!?…はい』
自『ほな続けて』
Mは玉を口に含んだり、裏筋舐めたり、先をペロペロしたりと、体験談でみた事を見よう見まねでする
18/11/19 08:28
(nzUkPl8.)
恥ずかしい姿を見ながらの一服、座りながら舐めている屈辱的な姿を見ながらの一服はたまらない同じSの喫煙者ならわかってもらえるかな?右手で煙草を持ち、左手をMの頭にそえる自(お仕置きしなきゃね)Mに息子を咥えさせ、頭を押すと喉奥まで息子が入るM『ぐぇ…』自『お仕置きせなあかんわな』M『ぐぐぐぐ…ゴフ…ゴホ』自『どや、どや』M『ゴゴ…グフ…おぇ』手を離してやるとM『ガハッ…ゴホゴホ』自『ほらほら自分から突っ込んで』M『ゴホゴホ…はい』Mは自ら喉奥まで息子を咥えるM『おおお…ぐぐぐ』自『せやせや、ちゃんと体験談見てわかってるんやもんな』M『はひ…ぐぐぐ…』自『頭を前後に振って気持ちよくさせてくれな』M『ゴホ…プハァ…んんん…』自『イラマばっかしてんと普通に咥えたり、舐めたりせなあかんやろ』M『はい…ペロペロ、んんん』裏筋舐めや玉責め、フェラにイラマチオしばらく一通りさせて自『よしよし、よくできたな』立ち上がり、Mの頭を撫で、涎まみれの口に激しくキスをする M『んんん…ああ』Mが恍惚の表情を見せる。やはりMの女性はたまらない 自『ほな交代や。座れ』M『はい』Mはソファーに座り、言われなくても股を開き、手を頭の後ろに回すが、顔はやはり横を向き目を閉じている自『Mは偉いな~ちゃんと言いたい言葉わかってるんや』M『はい』90%は堕ちてるな。だがまだ完落ちではないMの股はいやらしい液が溢れ光っている自『俺はなんもしてへんのにフェラやイラマで感じたんか?』M『…はい』顔をそむけながら答える自『答える時は目を見て答えんか!』両乳首をつねりながら強めに発するM『あああ!!すみません!感じました!』涙目になりながら苦痛の表情でこちらを見ながら答えるグリグリM『ごめんなさい!あああ…ごめんなさい…』答える口調に喘ぎが入ってきたM『あああ、んんん、あああ』自『おいおいM、感じてるんちゃうか?』M『ああ…はい…気持ちよくなってきました』
...省略されました。
18/11/19 08:59
(nzUkPl8.)
Mの股に顔を近づけ視姦する
自『めっさ濡れてるやん(笑)』
M『……』
自『MやなくてどMちゃうか?』
M『…ぃゃ』
自『何がいややねん。どんどん溢れとるやないか』
M『ぁぁぁ』
自『見られて、恥ずかしい事言われて感じてるんか?』
M『…は…い』
自『やらしい女やな~旦那が見たらどう思うんやろな?』
M『は~…言わないで下さい』
自『子どももお母さんがこんなんしてるって知ったら…』
M『いや~子どもは~』
ドクドクと愛液が流れ出る
自(いや~久々に調教しがいがあるな~♪)
自『手のひらで両方の肘をもて』
M『…こうですか?』
これで脇がフルオープン
脇に顔を近づけ
自『ちゃんと処理してるやな~クンクン』
汗ばんだ匂いがする
M『ぃゃ…そんな所嗅がないで』
自『恥ずかしいんか?』
M『恥ずかしいです』
自『そら恥ずかしいわな(笑)』
脇を下から上に舐めあげる
M『あああ』
自『脇も感じるんか(笑)全身性感体か?(笑)』
M『…そんな所…舐められたこと…ないです』
自『ま~普通の人なら舐めたりせんわな(笑)新しい性感体発見やな(笑)』
相変わらず手で防ごうとすれば防げるがそれをしようとしない
脇を舐めながら乳房に手をはわす
イヤらしい程に乳首は立ちピクピクと反応を見せる
自『さてさて、そろそろもっと感じてもらおうかな?』
M『?』
ホテルのタオルを手に取りMに近づく
M『何を?』
自『はい。いったん手をおろして』
Mは素直に手をおろす
僕はタオルをある程度折り畳みMの目の辺りにもっていく
自『視覚を奪われると感度が増すよ~』
M『なんだか怖いです』
自『目隠しもした事ないか?』
M『ありません』
自『初体験ばかりやね』
Mの目を隠し、再び頭の後ろで肘をもたす
あまり長いと省略されて見づらいので短めに(笑)
18/11/19 12:16
(nzUkPl8.)
自『どうや見えない世界は?』
M『怖いです…』
ふ~と耳に息を吹き掛ける
M『はぅ!』
ビクッと反応する
この反応がまたたまらない
そのまま耳を舐め右手でMの左脇を撫でる
M『ふぁ~…んんん』
耳→首筋→脇へと舌をはわす
その間左脇を撫で回す
M『あっあっ…ぃゃ…ぅぅぅ』
自『口あけて』
M『はい』
Mの口に右手人差し指と中指を入れ口腔内を責める
M『ぁぁぁ…』
舌を掴み引っ張り出す
M『ええええ…あああ』
Mの口元からはヨダレが垂れている
僕は舌でそれを舐めとりながらMの下に吸い付く
M『ぁぁぁ…ぅぅぅ…』
舌を口の中に入れMの舌と絡み合う
M『んんんん…はぁ~』
すっかり口でも感じる様になった
早いと思うが元々のM素質が開花したからだろう
キスしながら右手を左乳房に
強く揉みながら左乳房の乳腺?を責める
M『ああああ!うぐうぐ!』
キスで塞がれた口から喘ぎ声が漏れる
不意に乳首をはじくとビクッと反応する
おもむろに立ち上がりその場を離れる
M『??まさひろさん?』
僕はしばらく目隠しをされ、手の自由を自分から奪い、股を広げる姿を視姦する
ほんま自分でもアホやろと思うぐらい変態である
18/11/19 12:42
(nzUkPl8.)
若い頃の自分ならここで写メでも撮る所だか、今はまず撮る事はない
旦那さんや彼氏さんからの寝取りや貸し出しで『報告用に撮って下さい』と言う指示や、相手の女性から『撮って下さい。撮ってもいいよ』と言われたら女性のスマホやガラケーで撮る。
最後にその場でくれるなら写メを送ってもらう
こういう世界は信頼関係があっての世界なので
Mは明らかな不安な態度をとっている
M『まさひろさん?まさひろさん?』
ここで一気に快楽へと導く
ゆっくり近づき右手人差し指と中指をマ◯コにいれかき回す
突然の攻撃にMはパニック&快楽へと突き進む
M『え!?え!ああああ!ダメー!!いやー!!!』
マ◯コからはグチュグチュ、ビチャビチャとイヤらしい音がなる
Mは身動きの取れない(自らだが)腕に力が入る
M『ダメ!まさひろさん!!何か出ちゃう!!出ちゃうー!!!』
プシャーーーー
驚く程の潮を撒き散らす
M『いや!いや!イク!!イクー!!!!』
グチュグチュ、シャーシャー
M『あっああ!!』
ここで普通ならやめるのだが、お仕置きも兼ねて更にかき回す
M『え!もうイッた!イキました!!ダメ!!!』
僕は無言でかき回す
M『ダメ!ダメ!!いやー!!!イクーー!!!』
潮を撒き散らし、首を振りながら喘ぎイク
だか、僕はやめない
M『まさひろさん!もうダメ!いや!ダメ!』
更に激しくかき回す
マ◯コが壊れるのではないかと思うぐらいにかき回す
M『いや!壊れちゃう!!ダメ!!あーーー!!またイッちゃう!!!!』
連続三回の絶頂
更に乳首を甘噛みしながらかき回す
M『ぃた!あ~~いやー!もうー無理ー!!イク!!!』
四度目
Mは頭の後ろの手をほどき頭を抱えながら首を振り乱す
M『ダメ!!おかしくなっちゃう!!壊れちゃう!』
自『おかしくなれ!何が壊れるんや!!』
M『マ◯コが!マ◯コが壊れちゃう!!!ダメー!!!』
五度目の絶頂
18/11/19 15:33
(nzUkPl8.)
M『ハァハァ…』
自(まだ意識はあるな)
まだやめるわけにはいかない
M『も、もう…無理!ダメー!!』
六度目の絶頂
Mの顔を見るとヨダレを垂らしながら口はパクパクと動いて目はうつろ
ついに飛んだ
自『M~』
M『あわあわあわ』
自(よしよし)
僕はカバンからゴムを取り出し装着する
先ほどと同じく旦那さんや彼氏さんからの依頼ではない限り生ではなくゴムは必須
Mは全身の力が抜けだらしなく座っている
Mの前に行き両腕で両膝を抱え駅弁の様な格好に
自『M~入れるよ~』
M『……』
自『よいしょ』
ズブズブとチ◯コがMのマ◯コに飲み込まれていく
M『…ぁぁぁ』
自『(意識が戻ってきたか)M~いくぞ~』
いきなりトップギアで腰を振る
パンパンパンパン!!!
M『…ぁぁあああ』
自『M!起きろ!オラオラ!』
M『あっああ…くはぁ!』
尚も腰を激しく打ち付ける
M『あっあっあ!ま、まさひろさん!』
自『帰ってきたか!チ◯コがMのマ◯コに入ってるぞ!』
パンパンパンパン
M『まさひろさん!まさひろさん!』
Mは泣きながら腕を僕の首に回す
そのまま抱え上げて、完全な駅弁となる
自『どうや!どうや!』
M『まさひろさん!気持ちいい!まさひろさん!』
若干中腰になり腰を振り続ける
M『気持ちいい!まさひろさん気持ちいい!』
自『もっと感じろ!もっと叫べ!』
M『気持ちいい!!!またおかしくなる!!!』
Mがイキそうなのでこのままなら落下しかねないのでソファーに戻しいかせる事に
自『M!イケ!イケ!』
M『まさひろさん!イク!イッていいの!!』
自『かまへん!そのかわり叫びながらイケ!!』
M『イク!!イクの!!イグーーー!!!!』
ハメ潮と共にMは絶頂へ
チ◯コを抜くと白い本気汁がゴムにべったり
18/11/19 23:29
(0ged0jZf)
Mは汗をふきだしハァハァと疲れきっているしかし僕はまだイッていないMを抱えあげ洗面台に移動する洗面台の鏡の前に立ち、洗面台に手をつかせ、尻をつき出させる自『ほらちゃんと前見ろ』M『…ハァハァ…はい』そしてチ◯コをマ◯コに突き刺すM『はぁ~ぁぁぁ』自『入ったか?』M『入りました』自『ちゃんと何がどこに入ったか言えや!』激しく腰を振るM『ああ!!ま、まさひろさんの!チ◯コが~私のマ◯コに~!!入ってますー!!』自『ちゃんと鏡見ながら言え!』M『まさひろさんのチ◯コがMのマ◯コに入ってますー!』パンパンパンパン自『自分の感じてるやらしい顔を見ろ!』M『ぃゃ…あっ…ハァハァ…んん』洗面台についていた手を取り、ぐいっと引っ張り上半身をおこす自『Mのやらしいおっぱいが揺れてるぞ~』M『ぁぁぁ…ぃゃ…ん~』しばらく突いていると M『あっあっ…まさひろさん…おしっこ…でそう…』自『(きたー(笑))あんだけ潮吹いてまだでるか(笑)』M『と、トイレに…あっああ』僕はチ◯コを抜き、Mをこちらに向かせぐいっと洗面台に座らすM『!?』どうやら何をされるかわかった様だ自『その顔はどうするかわかったって事やな?』M『……』自『今さら恥ずかしがる事もないやろ?』ここで、普通に恥ずかしがらないとちょっと残念になるが、合格だ(笑)散々恥ずかしい姿を見せ醜態を晒したにも関わらず、まだ恥ずかしさを感じるこれが調教の最初の楽しい部分であるM『トイレは…ダメですか?』自『なんて答えるかわかってるな?』M『……はい』Mは覚悟を決め、流しにまたがるが、普通ならこちらを向かせてするのでしょうだが、変態の僕は違うとことん辱しめるのが好き♪自『何でこっち向いてるんや?ちゃんと鏡の方向いてせな』M『え!?』まさか自分がしてる所を自分で見るなんて思ってもみなかっただろう自『さ~さ~早くおしっこしなさい』M『え…で、でも』ここで子どもがする様にかかえてさせても良かったが、あえてせず近づき右手中指でマ◯コからアナルへと撫でるM『はぅ!あっあ~』チョロチョロ。おしっこがで出した
...省略されました。
18/11/20 12:30
(3sPNtumL)
自『ちゃんとどうなってるか説明してや』
M『Mの…尿道からおしっこが出てます』
シャー…チョロチョロ
M『出ました…』
自『どや?自分の初めての小便姿見た感想は?』
M『恥ずかしいのと…情けないのと…』
自『情けないのと?』
M『変な感じです…』
自『そかそか(笑)』
そばにあったタオルでマ◯コを拭く
見るのは好きだか、聖水を舐めるのは好きではない(笑)
自『ぼちぼち俺もイカせてもらおうか』
Mをおろし座らせゴムを外す
自『はい』
チ◯コをMの前にもっていく
M『まさひろさんの…チ◯コ舐めさせて頂きます』
言わなくても自分から言う様になった
ちょっと最初にしては残念だが、まあいいか
Mは先ほど教えたように一生懸命チ◯コ舐める
自『ほなそろそろイキそうやわ』
M『んんん…プハァ~ペロペロ』
自『ほらほら咥えて』
M『んんん』
さてさていかせてもらいましょうか
両手でMの頭を掴み喉奥まで入れる
M『ゴホ!グェ!』
自『ほらほらイクぞイクぞ!』
M『ぐぐぐ…オェ…ゴボゴボ』
イク寸前でチ◯コを抜く
自『顔上げろ!』
涙目のMの顔に大量の精子をぶっかける
ドピュドピュドピュ
M『んんん』
可愛いMの顔が吐き出された精子で汚される
自『舐めて綺麗にしろ』
M『はい』
Mは丁寧に舐め、最後の一滴まで絞りとらせる
その後シャワーを浴び部屋に戻る
長くなったので新たに『初不倫の奥様2』をつくります
18/11/20 15:16
(3sPNtumL)
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