恥ずかしい姿を見ながらの一服、座りながら舐めている屈辱的な姿を見ながらの一服はたまらない同じSの喫煙者ならわかってもらえるかな?右手で煙草を持ち、左手をMの頭にそえる自(お仕置きしなきゃね)Mに息子を咥えさせ、頭を押すと喉奥まで息子が入るM『ぐぇ…』自『お仕置きせなあかんわな』M『ぐぐぐぐ…ゴフ…ゴホ』自『どや、どや』M『ゴゴ…グフ…おぇ』手を離してやるとM『ガハッ…ゴホゴホ』自『ほらほら自分から突っ込んで』M『ゴホゴホ…はい』Mは自ら喉奥まで息子を咥えるM『おおお…ぐぐぐ』自『せやせや、ちゃんと体験談見てわかってるんやもんな』M『はひ…ぐぐぐ…』自『頭を前後に振って気持ちよくさせてくれな』M『ゴホ…プハァ…んんん…』自『イラマばっかしてんと普通に咥えたり、舐めたりせなあかんやろ』M『はい…ペロペロ、んんん』裏筋舐めや玉責め、フェラにイラマチオしばらく一通りさせて自『よしよし、よくできたな』立ち上がり、Mの頭を撫で、涎まみれの口に激しくキスをする M『んんん…ああ』Mが恍惚の表情を見せる。やはりMの女性はたまらない 自『ほな交代や。座れ』M『はい』Mはソファーに座り、言われなくても股を開き、手を頭の後ろに回すが、顔はやはり横を向き目を閉じている自『Mは偉いな~ちゃんと言いたい言葉わかってるんや』M『はい』90%は堕ちてるな。だがまだ完落ちではないMの股はいやらしい液が溢れ光っている自『俺はなんもしてへんのにフェラやイラマで感じたんか?』M『…はい』顔をそむけながら答える自『答える時は目を見て答えんか!』両乳首をつねりながら強めに発するM『あああ!!すみません!感じました!』涙目になりながら苦痛の表情でこちらを見ながら答えるグリグリM『ごめんなさい!あああ…ごめんなさい…』答える口調に喘ぎが入ってきたM『あああ、んんん、あああ』自『おいおいM、感じてるんちゃうか?』M『ああ…はい…気持ちよくなってきました』
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Mは汗をふきだしハァハァと疲れきっているしかし僕はまだイッていないMを抱えあげ洗面台に移動する洗面台の鏡の前に立ち、洗面台に手をつかせ、尻をつき出させる自『ほらちゃんと前見ろ』M『…ハァハァ…はい』そしてチ◯コをマ◯コに突き刺すM『はぁ~ぁぁぁ』自『入ったか?』M『入りました』自『ちゃんと何がどこに入ったか言えや!』激しく腰を振るM『ああ!!ま、まさひろさんの!チ◯コが~私のマ◯コに~!!入ってますー!!』自『ちゃんと鏡見ながら言え!』M『まさひろさんのチ◯コがMのマ◯コに入ってますー!』パンパンパンパン自『自分の感じてるやらしい顔を見ろ!』M『ぃゃ…あっ…ハァハァ…んん』洗面台についていた手を取り、ぐいっと引っ張り上半身をおこす自『Mのやらしいおっぱいが揺れてるぞ~』M『ぁぁぁ…ぃゃ…ん~』しばらく突いていると M『あっあっ…まさひろさん…おしっこ…でそう…』自『(きたー(笑))あんだけ潮吹いてまだでるか(笑)』M『と、トイレに…あっああ』僕はチ◯コを抜き、Mをこちらに向かせぐいっと洗面台に座らすM『!?』どうやら何をされるかわかった様だ自『その顔はどうするかわかったって事やな?』M『……』自『今さら恥ずかしがる事もないやろ?』ここで、普通に恥ずかしがらないとちょっと残念になるが、合格だ(笑)散々恥ずかしい姿を見せ醜態を晒したにも関わらず、まだ恥ずかしさを感じるこれが調教の最初の楽しい部分であるM『トイレは…ダメですか?』自『なんて答えるかわかってるな?』M『……はい』Mは覚悟を決め、流しにまたがるが、普通ならこちらを向かせてするのでしょうだが、変態の僕は違うとことん辱しめるのが好き♪自『何でこっち向いてるんや?ちゃんと鏡の方向いてせな』M『え!?』まさか自分がしてる所を自分で見るなんて思ってもみなかっただろう自『さ~さ~早くおしっこしなさい』M『え…で、でも』ここで子どもがする様にかかえてさせても良かったが、あえてせず近づき右手中指でマ◯コからアナルへと撫でるM『はぅ!あっあ~』チョロチョロ。おしっこがで出した
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