人妻との体験
1:性欲旺盛な人妻
投稿者:
おかだ
◆FL6pGotkUE
よく読まれている体験談
2018/10/06 19:13:26(FuHvt0TY)
羨ましい話です(>_<)
18/10/06 19:20
(XIxLEyTS)
人妻Nはホテルまでの道中何気無い話で緊張を和らげるかのように屈託のない笑顔を私に見せて当たり障りのない会話をしお互い楽しんでいました。
ホテルに近づくにつれ会話もエッチな話題となりワンピースの下はノーブラとヒモTを着けていて、乳首も良く見ると透けていました。地下鉄駅の前で立っている時から男性が近くを通ると見られてるような感覚が堪らないらしく、気分を高めていたようです。
素脚に触れたり乳首をワンピースの上から触ったりしてだいぶ感じできたところでホテルに着きました。
ホテルは下が駐車場になっていて二階に階段で上がると部屋がある古いタイプのラブホです。
車を駐車し木の板みたいやつでナンバーを隠さなくてはならない駐車場でしたので、人妻Nにやってもらうように頼みました。下半身丸出しで。
ワンピースの裾を腰まで捲りヒモTのみのお尻を出して車外に出て板みたいやつを自分の車の前に置いたあと外で見られてるような感じを堪能しているのを私は車内からじっと見ていました。なかなか大胆なポーズをしたりして、恥ずかしがる顔はメチャクチャにかわいかったので運転席から降り人妻Nに近づき二階に上がろうと手を繋ぎ階段を上がって行こうとしたところ私の固くなったモノを階段下で握ってきます。
たまらずその場てキスをし、そのあと階段に手をついた状態にし人妻Nのアクメをネットリと舌で味わいました。太ももまで垂れた愛液も綺麗に舐めとり二階に促します。
18/10/06 20:36
(FuHvt0TY)
二階の部屋に入るなり電話が鳴りサービスタイムで入室する旨を伝えたあと、外には出ないで下さいねと、軽く注意を受けてしまいました…。
電話を切り人妻Nが着衣のまま風呂の準備をしていましたが、先ほどのクンニの余韻もあり下半身はビンビン、背後から襲いかかります。人妻Nの下半身はヌルヌル状態で先ほどクンニしたとき以上のお汁が溢れていました。指でお汁を触り、その指を人妻Nの口に持っていくとフェラするような感じで舌でペロペロと味わいだしました。
あぁぁ、私のマン汁美味しい…。
自分のを舐めるのも大好きらしくオナニーの時も両手をベトベトにしながら指をしゃぶってフェラを妄想しながらするそうです。
手淫を楽しみながら風呂場でワンピースを脱がせもう下着の役目もしないほど食い込んでヌルヌルになったヒモT姿にします。厭らしくネットリしたキスを時間を掛け丁寧にしながら私の服も脱がしてくれてカチカチに硬く尖った肉棒にしゃぶりついてきます。
反り返った肉棒を丁寧に玉から竿へとレロレロし、私の表情を伺いながら厭らしい顔で見つめているので堪らずいとおしく想え美味しいかと聞くとくわえながら声は出さずに軽く数回頷いていました。
人妻Nはフェラしながらおまんこも指で掻き回し声にならない声で喘ぎならが一人逝ってしまいました。
18/10/09 13:21
(zPwgVUKS)
少しぐったりした感じの人妻Nは自分の指を舐めながら余韻に浸っております。
風呂の湯も溜まってきたので一緒に風呂に浸かりながらお互いの敏感なところを触り合い少し話しました。土曜日のこの時間が毎週楽しみのようで、代わる代わる男をチャットで引っ掛けては性欲に任せセックス三昧と言っており、旦那に対する背徳感、止められない知らない男達とのセックスが堪らないようです。
胸は若干垂れぎみですが、乳輪大きめのピンク色。40オーバーと思えないほど肌が綺麗で色白、体毛も薄く自分の好みのタイプです。風呂を上がり体を拭いて落ち着いたところでベッドに移動しました。
ウーロン茶で喉を潤しベッドで裸で横になっているとさっそくちんぽに食らいついてきました。
さっきは私だけ逝ってごめんね、たくさん舐めさせて、と言いながら丁寧な舌使いでヨダレを垂らしながらジュポジュポと音をたて喉奥まで味わうかのように厭らしくフェラしています。右手はおまんこを弄りながらです。堪らなくなった自分は体を下にしシックスナインの状態でグチョグチョになったところをまた舌で指で刺激し始めました。その行為が鏡に写されとてつもなく厭らしく感じ、私は我慢できずに入れたくなってきました。まだ昼前だと言うのにこの濃厚な感じが堪りませんでした。
態勢を入れ換え正常位で合体しました。
18/10/12 12:58
(xef/5kDw)
これこれ、硬くて大きいの入ってる~槌
人妻Nはなんとも言えないアへ顔で私を見つめながら言ってきます。
ちんぽを半分入れた状態で結合部には生暖かいお汁の感触、内壁のざらざらした感触を亀頭で味わいながら奥までひと突きすると潮が小便小僧のようにピュ~~と私の胸辺りまで飛んできました。
出ちゃった~止められないごめんね、と言いながら吹きっぱなしで万歳しながらそれを浴びる私をじっと見ています。突き刺したまま出尽くしたあとビショビショになったお互いの体に興奮し、ゆっくりと出し入れすると人妻Nはおちんぽスゴいと連呼しながら深く逝ってしまいました。逝ったおまんこの蠢く感じが堪らなく激しくピストン、ちんぽも限界になりおまんこから抜き私は果てました。お腹に溜まった多少黄ばんだドロドロの分身を人妻Nは両手で体に塗りたくり、その両手を自分の口で綺麗に舐めとります。
精子も大好きなの私…。
潮と精子が混ざり合いそれを舐めている人妻Nを見ているとちょっと萎えましたが自分のちんぽをティッシュで拭こうとしたときにまたくわえてきました。
逝ったあとの半起ち状態のちんぽを美味しそうにくわえながらもっとして欲しいとニコッと笑いながらお願いしてきます。
一旦風呂ね、と言いフェラするのを止めさせ風呂に行きました。時間はまだまだ余裕がありましたし、私も不甲斐なく15分程度で逝ってしまったため復活するか心配もありましたがそんな心配は必要ありませんでした。
18/10/12 13:58
(xef/5kDw)
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