ハアさん、へなちんさん有り難うございます。何だか照れ臭く、恥ずかしいです。二十歳の時に両親を亡くし、父の経営していた飲食店を独学で運営してました。また、卒業後に残してくれた生命保険金を使い拡大経営しました。基本、広告等のコンピューターグラフィックだけで、十分に生活できます。飲食店は、両親をサポートしてくれたスタッフ達に貢献目的に経営してます。いずれ、信頼在るスタッフに任せて共同経営するつもりです。ですので、メインスタッフ(古いスタッフ)の給料体制【固定基本保証 + 出来高】基本給料は、相場の給料 それに出来高給料α(純利益×1 平均 6万円~8万円プラス辛かった時の両親を支えてくれた方々でしたので、精一杯の恩返しでした。妻(瑠衣)、最初に出逢った感覚は先に書いたように(可愛い娘さんだな)背は私には、バランスが良いです。172cm スラリとして脚が綺麗です。容姿は、ダレノカレを少しホワッとした感じです。中高と、バリバリのバスケ選手で鍛えた身体は、バネのような身体をしてます。胸もCとDの中間らしいけど、筋力の関係か、空気の入り過ぎの軟式テニスボールみたいです。二人の性行為、至って普通にプレイです。瑠衣も、「こんな風に大事にされるSex 幸せ」言ってくれ、いつも終わった後、軽い後戯をすると猫のように絡んできます。どんな体位をしていても、最後は対面対座位をします。瑠衣「逝くとき、不安になるから ずっと抱き締めていたい。顔も近いから安心できて大好き。」甘えん坊です。私も、瑠衣が逝くとき可愛いですが、私が逝くときの最後の最高潮で逝く瑠衣が可愛く色っぽい(艶っぽい)です。跨がった脚が細かな痙攣から激しい痙攣になり、完全に逝く手前海老反りになり、最後は大きくビクッンと震え脱力してしまいます。抱き寄せ横に寝かし、目覚めた時の瑠衣。いつも、恥ずかしそうに私の胸元に顔を隠します。暫くすると視線を合わしますが、未だに恥ずかしそうにします。可愛くなりますので、いつも後戯を致します。瑠衣には、専業主婦にさせませんでした。人と接する事で、前向きにも成れます。また、自立心&社会勉強が育ちます。あの慰謝料を有意義にしたいので、土建屋の事務所近くに、地中海料理&スイートの店を作りました。土建屋の奥さんや事務員達がいつも昼食がコンビニばかりで単調だと愚痴を言っていたので、瑠衣の意思で作りました。奥さん達だけの特別チケット(50f)それは、あの慰謝料で社長からの慰謝料が七桁後半も有り、辞退しても受け取らないので、お互いに納得が出来る方法を二人で考えました。瑠衣がいつも笑っているように、二人で歩んで行きます。追伸瑠衣の困った行動① 私が運営する店舗でスタッフとして働く時、常連しか居ない場合。私が、巡回で廻ると店に入ると発見次第、走り寄り抱き付く(*≧m≦*)② 女子スタッフと軽い世間話をしていると、ヤキモチ全開で拗ねる( i_i)\(^_^)③ 街中でも、人目が無ければキスを強請る (絶対にしないけど) (;¬_¬)ジー④ マンションに二人、居るとき。瑠衣がうたた寝やベットでねている時(-_-)zzzトイレやバスルーム。時には電話で、離れ姿が見えなくな
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瑠衣との、色んな出来事を投稿します。結婚前に発生した事件(事件?)瑠衣の両親とも何度か、お会いしていた頃でした。まだ疑われていて、結婚を許していなかった時期です。携帯に知らない番号が表示され、出てみると「初めまして、瑠衣の姉で胡桃と申します。母から、お二人の関係は聞いております。申し訳ありませんが、姉としてお話をしたいのですが、御時間を頂けないでしょうか?」私も、家族も心配なんだろうと考え、時間と場所を提案し承諾されました。胡桃「ただ、妹には内緒にして下さい。あの子が心配したりするので」当日、待ち合わせ場所に到着し待っておりましたら、現れました。胡桃「初めまして、〇〇胡桃です」スーツ姿で、礼儀正し方でした。見た目、170には少し足りない位かな。スタイルは、瑠衣と同じくバランスが取れたショートヘアーが似合う女性でした。(後に、瑠衣とは4歳差だと分かりました。)北川景子 似でした。(あ~、姉妹だな)そう感じたのは、目でした。猫科のように、獲物を狙う目をしてました。投稿するには長い文面になりますので、端折ります。(なんせ、二時間程。根掘り葉掘り聞かれました。後半は、瑠衣の事ばかりの話でした。妹が大切&心配なんだ)それから、打ち解け信頼されるようになりました。(味方ゲット)胡桃さんからは、時々、電話やLINEで瑠衣の近況を聞きたがりました。どうも、大学で離ればなれになり(19才と15才)最初の頃は、帰郷する事はあったが、ここ4年程は会ってなくて(瑠衣が家出状態)心配だったらしいです。〈少しシスコン?〉そのうち、何度か食事をしながら瑠衣の近況、写真が欲しい等マシーンガン トークで止まりませんでした。そんな時、瑠衣の両親と会って四カ月位 経った頃。夏の暑い時期でした。胡桃さんと食事をしながら、瑠衣の写真や動画(デートや仕事風景)をSDメモリーに保存して渡し、タブレットで見せていたら。瑠衣「お兄ちゃん、ダレ?その女 (怒)」「あなた、どんな関係ですか」「お兄ちゃん、説明してよ」猫科の眼が、吊り上がっていましたが、泣き出してしまいました。「やっぱり、私じゃダメなんだ」胡桃「瑠衣、違うわ 私よ お姉ちゃんよ」胡桃さん、駆け寄り瑠衣を抱き締めていました。瑠衣「お姉ちゃん?」疑わそうな顔をして、睨んでいましたが、じっくり見て「あっ、ほんとだ。お姉ちゃん」しゃっくりを上げながら、ジッと。胡桃さんの顔を見詰めていました。瑠衣「何で、お姉ちゃん お兄ちゃんと知り合いなの? 彼女なの?」またまた、泣き顔になっていました。イスに座っていた私。(どんだけ、疑うんや)私「瑠衣、俺はそんな男か?」「プロポーズした女以外と、チャラチャラする男か?」瑠衣「違うよ、ただ自分に自信が無いの。やっぱり相応しくないと考えてしまうの」私「じゃあ、俺って節穴なのかな。一番だと思ったから、断られても何度もプロポーズしたよ
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