人妻との体験

それ、ゲットしてないっすよね。
何か無理やり過ぎて引くなぁ…

ここまでなら、確かに強引で無理矢理に感じられると思います。
ただ私も鬼畜では無いので相手に合わせたアプローチで行きますので。

ベッドに横たわる加奈子さんに、服を脱ぐように言い裸にさせました。
私も裸になり、足首を持ち「加奈子のおまんこに旦那以外のちんぽを入れてあげるね」と言いながら、一気に突き入れました。加奈子のおまんこはイオンにいる時から濡れていたので、ツルッと入りましたよ。
始めは声を押し殺してた加奈子が、急にアンアン声を上げだし、「気持ち良いか？おまんこ気持ち良いか？」と聞くと
「良いの、おまんこ気持ち良い、欲しかったの、おまんこ気持ち良い！」と叫びました。
車の中から、強引にエッチな事をさせるたびに目がとろ～んとしてたので、やっぱり加奈子は欲求不満なドMの推測が当たった瞬間でした。
ずっと我慢してたので、1回出したかったので、「加奈子、出すぞ中に出すぞ！」と言うと「ダメ、それだけはダメ、妊娠しちゃう」私は「加奈子が俺のものになるなら我慢する、今日だけなら想い出に中に出す」すると加奈子は「嬉しい、ま抱いてくれるの？旦那も抱いてくれないのに、抱いてくれるの」と嬉しい事を言うので、「加奈子の口の中に出すぞ！飲め！全部飲め！」と加奈子の口に入れて上からピストンして発射しました。
加奈子はむせながらも飲みこみました。私は加奈子の横に寝そべり、「ちんぽが汚れたままだ、加奈子綺麗にしろ」と言うと、「はい」とおしゃぶりをして来たので、「加奈子を、気持ち良くしてくれるご主人様のおちんぽを、綺麗にします」と言うように指示すると加奈子は素直に言いました。
加奈子のおしゃぶりで元気になったので、今度は加奈子が上になり自分でいくまで腰を振るように言うと、嬉しそうに跨って来ました。声を出してどこが気持ち良いか、自分の名前をつける事、いくときには「加奈子いきます」と言うよう下から言って楽しみました。
その後は、一緒にお風呂に入ったら新婚さんみたいにイチャイチャして過ごしました。

加奈子は、命令されたことが、ほとんど無くて言われるたびに変な感じになっていったと言うので、イヤだった？ときいたら「イヤじゃなく、わからないけど嬉しい感じだった」と答えました。

まぁ、感が外れてたから私は刑務所行きでしたがね。しばらくは加奈子を私好みに仕上げていく予定です。

続きを読みたいです。お願いいたします。

ありがとうございます！
前回の書き込み撤回してお詫びさせて下さい。
続編楽しみにしています！！

イチャイチャタイムに加奈子にいくつか約束させました。
①私の事を、２人の時はご主人様、人前では旦那様と呼ぶこと
②毎日、写メする事（勿論、下着も）
③トイレに行く前にメールする事
④旦那とエッチしたら報告する事
③④は初めは嫌がってましたが、今では当たり前にメールしてきます。
2回目にあった時に白の下着てくる様に指示し、私はネットで白のベビードール？透け透けのドレスみたいなのを買って行きました。
加奈子と結婚式をする為です。これをすると、本当に嫁になったみたいにより従順になりなんでも聞く様になるんです。

ラブホで加奈子に下着だけになる様に指示し、透け透けドレスを渡して「２人だけの結婚式をしよう、加奈子は人妻だけど、私の妻にもしたい！」加奈子は泣きながら「はい、加奈子はご主人様の妻になります。嬉しい」と返事をしました。
ドレスを着た加奈子に、「加奈子は人妻で旦那があるにもかかわらず、ご主人様の妻になる事を誓いますか？」「誓います」、さらに「加奈子、旦那さんに謝罪をしなさい」と耳元で言わせる言葉を囁くと「貴方、ごめんなさい。加奈子は人妻なのに、ご主人様の妻になりました。加奈子のエッチなおまんこ、淫乱人妻加奈子のおまんこもご主人様のものになりました。」と言わせてから、左手の薬指にコンドームをくくりつけました。淫乱人妻加奈子専用結婚指輪だよと。誓いのキスは、ちんぽにさせました。
その後は、新婚初夜の感じて楽しみました。
加奈子は自然と自分の事を「淫乱人妻加奈子」と言う様になったのもこの後からです。
その後、メールや電話、週に何回ホテルや車の中で逢瀬を楽しんでましたが、次のステップに進むことにしました。

次のステップとは加奈子の自宅で加奈子を抱く事です。
加奈子の自宅は管理人が常駐してるマンションです。PCの設定と説明で加奈子の家に来たた管理人に伝えると管理人から加奈子に連絡して間違いないとの事なので来客用駐車場に車を停めました。管理人からは帰る前に管理人室に声をかける様に説明され、私は基本的には２時間もあれば終わるのですが、お客さんによっては長引く旨を伝えました。

加奈子にはドアの鍵を開けて玄関のドアに尻を向けてる様に指示してます。いきなり入れれる様に濡らしておくようにも。

私はドキドキしながらドアのハンドルを回してドアを開けました。

この創作も飽きたな

飽きるというか呆れる

呆れるというか、諦める