レスありがとうございます。じつはKさんのコメントに合わせたわけじゃないけど、奧さんと2回目のセックスをしてきたので、書いていく。前回投稿してから、奧さんに会いたくなり、夜、仕事帰りに定食屋に寄ってみた。「あら、久しぶりね」と意味深な笑顔の奥さん。「お、兄ちゃん、この前は悪かったな」という御主人。「しょうが焼き定食、ください」と注文し、ほどなくして奥さんが料理を持ってきてくれ、その時に小声で「夜に電話するね」と一言。帰宅し電話を待っていると、11時過ぎに着信した。「ごめんね、主人がお風呂に入ってるんだけど、あんまり長く話せないの」「なかなかお店に行けなくてすみません」「別にいいのよ。でね、一希君、今度の土曜日に会えないかな?」呼び方がお兄ちゃんから一希になってることに少し驚いた。「じつは予定してたママ友会がなくなっちゃったんだけど、せっかく外に出れるから、一希君とデートしたいなって」聞くと、1カ月とか2カ月に一度、昔の同級生やママ友会などで飲みに出かけるらしいのだが、予定していた次のママ友会が流れてしまったらしい。俺もどうせゴロゴロするぐらいなので、土曜日のデートを快諾した。「どこで待ち合わせる?」「どこでもいいですよ」「じゃ、○○駅か□□駅がいいかな」奥さんが挙げたのは、地元から都心に向かっていくつか進んだ駅だった。地元では、知り合いに会うかもしれないと言うので、○○駅に同意した。この○○駅、西口から少し歩くとラブホが多く、その狙いもあった。その後、少し話して6時に待ち合わせることとなった。土曜日夕方、○○駅の西口で待っていると「ごめんね、待った?」という奥さんの声。見ると、白いノースリーブのシャツに紺の薄手の上着、白いふわりとしたロングスカートの奥さん。いつもは後ろに縛っている髪も今日は下ろしてして、何だか色っぽい。「何だか、いつもと違いますね」「そうでしょ? 綺麗?」「ええ、何か大人の女性って感じです」「ありがとう。で、どうしよう、これから」雨が降りそうだし、お茶にしましょう」と目についた喫茶店に入った。席に着いて上着を脱ぐ奥さん。どうしてもノースリーブの腋や大きな胸を見てしまう。早くも軽く勃起! 早く奥さんとセックスしたい俺は喫茶店に入って15分もしないうちに「ちょっと行きたいところがあるんですよ」と奧さんを連れ出し、ラブホが集まっているエリアへ歩きだした。奥さんも俺の狙いがわかっているんだろう、俺の手を握ってきた。ほどなくして、とあるラブホの前に着き、周囲に人影がないことを確認してから滑り込むようにラブホに入る。部屋に入った瞬間、奥さんからキスを求めてきた。しかも、濃厚なディープキスだ。スカートごしに奥さんの丸くて大きな尻を揉む。強く揉むと舌の動きが止まる。唇を離すと、目がトロンとしている。奥さんの手を握り、俺の股間を触らせようとしたら、ベルトに手をかけてズボンを脱がそうとする。「積極的ですね」と言うと、「だって……あれから一希君とずっとしたかったんだよ」と。「もちろん、俺も」と言いながら、奥さんの服を先に脱がしていく。シャツとスカートを脱がせると、勝負下着なのだろう。白い上品なブラジャーとパンティが表れた。「セクシーですね」と言うと「あまり見ないで、恥ずかしい」と。少しいじめてみたくなり「ちゃんと見せて」と言いながら、ベッドの横に立ってもらう。そして、クルリと回ってもらったりして奥さんの下着姿をたっぶりと楽しませてもらった。「……一希君も脱いで」。奧さんが俺のシャツ、そしてズボンを脱がせてくれる。そして、我慢汁で濡れたパンツの上から触って「やっぱり硬いわ」と。「舐めたいですか?」と聞くと「もう!」と少し怒ったような声。でも、その手は俺のパンツを下ろし、最初は遠慮がちに、そしてすぐに濃厚な仁王立ちでのフェラが始まった。けしてうまいとは言えないけど、丁寧で美味しそうに舐めてくれるのがうれしい。このままでは発射しそうなので、「今度は俺の番ですよ」と言って、ブラジャーを外して、ベッドに寝かせる。キスをしながら、Fカップの豊満な胸を愛撫。少し大きめの乳首をつまみ上げると「ああ……」と甘い声。そのまま、首筋にキス、そして腋を舐めあげる。「いや……恥ずかしい……」構わずに腋を舐め続ける。綺麗に処理された、でもしっとりとした腋からはスケベな匂いがする。「はぁ、はぁ」と 息が上がってくる奧さん。次にコリコリと硬くなった乳首を口に含むと、「あぁ、いい。気持ちいい」と喘ぎ声がより大きくなる。パンティに手を伸ばすと布の上からでもわかるほどビショビショに濡れている。この前は前戯もせずに突っ込んだが、今回はたっぶりと奥さんのオマンコを楽しむことにした。まずは割れ目に沿って撫で上げる。そして、そのまま指を押し込む。「あぁ、いい……いいの」パンティをずらし直接触ると「気持ちいい、そこ。気持ちいい……」。指を割れ目に入れるとクチュクチュと音がする
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