人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/09/14 11:49:01(wp7P3bM4)
『営業成績を逆手に取るような真似して悪いとは思ったけど、五年前に初めて見たとき、いいな~って。まさか友子と付き合ってるなんて。友子を羨ましいと思っていた』
なんともいえない気持ちが沸いてきて、俺は真弓さんに後ろを向かせ、浴槽に手をつかせ、後ろから真弓さんの性器を舐めまわしてやりました。
太ももの肉をブルブルさせて、狭い浴室にエコーがかった真弓さんの声が響きました。
即潤った性器を広げ、俺は後ろから突っ込みました。
『あふぅ!』
真弓さんの強い声が、おそらく家中に広がったと思います。
子供三人もいて、期待していなかったけど、その肉圧は予想外でした。
ピッチリ肉が詰まっている、そんな中でした。
ズボズボと抜き差しを繰り返すと、むっちりしたお尻と俺の腰が当たる、パンパンという音も響きました。
背後から両手を回し、両乳房を鷲掴みにしながら、腰を打ちつけると、真弓さんの声は、隣近所にも聞こえるんじゃないか、そう思うくらい響き渡りました。
真弓さんはよりいっそうお尻を突き出すようになり、何度も真弓さんの奥の壁を突きました。
『ダメ、もういっちゃう!激しすぎる』
ガクッと膝が折れ、浴槽にへたり込むように崩れた真弓さんから抜け落ちました。
『待って、布団敷いた部屋に』
そういって這いつくばって浴室を出ようとした真弓さんを追いかけ、浴室と部屋を隔てる廊下で真弓さんを捕まえ、仰向けにしてまた突っ込みました。
『いや~!もう!激しすぎるってば』
茶色い乳首と大きい乳輪を摘み上げると、かなり乳首は敏感とみえて、身体を仰け反らしていて、中はぎゅっと締まりました。
『はあっ!ダメ!いぐぅ、いぐいぐぅ』
きゅう、ちょっと弱くなってまたきゅう、それを真弓さんの中は繰り返してました。
フローリングの廊下には、真弓さんが垂れ流した愛液がしたっていて、量の多さから漏らしたのではないかと思ったくらいでした。
二年以上ぶりの女の中を堪能し、俺も限界になってました。
『真弓さん、いきますよ~』
『きて~!あっ!でも中は~!あっ!』
真弓さんの中は、男汁を搾り取るような動き、すでに遅く、中に大放出でした。
『はっはっはっ』
お互い息を荒くして、抱き合ってました。
『中で、やばかったすか?』
聞いてみました。
『いえ、多分大丈夫、だと思う』
俺が身体を起こし、抜けると、中からダラリと白液が垂れ落ちました。
15/09/14 12:19
(wp7P3bM4)
いいですねー
続きお願いします
15/09/14 13:00
(Ic2vOklU)
駄目だ。
読んでて我慢汁満開になってしまった。
仕事中なのに~
15/09/14 13:32
(FiMT5rph)
真弓さんに火が着いた、とでも表現した方がよいのか、今終わったばかりというのに、真弓さんは俺に再びフェラされ、ちょっと萎えかかった物を無理矢理蘇らせたかと思うと、俺を仰向けに倒し、俺の上で身体をくねらせ始めました。
タルンタルンの乳房を激しく揺らして、身体をくねらせる様はまるで、狂ったダンサーみたいに思えました。
しかもそれはまだ廊下で行われているのです。
俺の後頭部や背中、腰お尻はゴツゴツと痛くて、跳ね狂う真弓さんの圧力で、痛さが増してきました。
やがて、真弓さんは勝手に身体を激しくビクつかせて、のた打ち回るみたいに、いき果ててました。
廊下にへたり込んだ真弓さんの性器からは、先ほど出したと思われる白液がまだ垂れてました。
クタクタになっている真弓さんを、部屋の布団へと強引に引きづり、俺は終わっていない物をねじ込みました。
『がはぁっ!』
怪獣か何かの鳴き声のような声を発したかと思うと、最初はあった反応が、次第に薄くなっていきました。
先ほどは締まった中も全然締まらなくなり、ついにはくたっとなってしまいました。
俺は真弓さんから抜け出し、俺の勃起した物で頬をペチペチ叩きました。
少しして、突如目を覚ましたかのようにビクンとして、ぼーっと勃起した物を見てました。
『なんか、頭が飛んでいたような』
そう言った真弓さん、どうやら一瞬、意識を失ったようでした。
『真弓さんが無理矢理勃起させた二回目、まだ終わってないですよ』
真弓さんはまだちょっとぼーっとしてましたが、再びねじ込みました。
身体に力が入らない様子の真弓さんの中はスカスカ。
なかなか終われないでいたところに、やや調子を取り戻してきて、スカスカがちょっと解消されてきたとこで、真弓さんの中に再び放出しました。
終わったことでほっとしたのか、真弓さんは再びぐったりしていました。
『何か飲みたいけど、身体が動かない』
俺は家の冷蔵庫を勝手に開けて、あった麦茶をコップに注ぎ、真弓さんの身体を起こし、飲ませました。
『若いっていいわね。私と主人も昔はこうだったなんて、忘れていたのね』
気持ち良かったか、聞いてみました。
『気持ち良かったなんて、それ通り過ぎてヘロヘロよ』
やっと身体が動くようになった真弓さんと、車を決めて、帰りました。
でもちょっと怖いことが。
真弓さんの会いたいメールが増えてきてること、46才とはいえ生理上がってない真弓さんの妊娠の可能性です。
15/09/14 13:49
(wp7P3bM4)
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