人妻との体験

続き有るかなぁー

面白そう！

ホテルに向かう途中いろいろ話しました。
バツイチで当時25才の息子と22才の娘と３人で暮らしていて、聡子さんは保母さんをしているそうです。
三年間くらいセックスをしていないと言っていました。
いつ頃からか、子供たちの様子が変わって…
同じ日に外泊するようになったそうです。
そして、夜中息子と娘がセックスしているところを目撃してしまったそうです。
乳首がとても弱く乳首を舐められるとすぐ逝ってしまうそうです。
ホテルに着きフロントのパネルで部屋を選んでいると
「お母さん！この部屋がいい！お風呂広いから！」
割と大きい声で親子であるとアピールするような感じ
部屋を選びながらイチャイチャと僕に触れてきました。
「あっ～お母さん、我慢できない！この部屋にしよう！」
そう言ってボタンを押し鍵を受け取りエレベーターに
エレベーターに乗り、ドアが閉まると聡子さんが抱きつきキスをしてきました。
部屋に入るとシャツとジーンズを脱ぎベットに倒れ込んで
「お母さんの乳首とオマンコ舐めて…」
股を開きブラジャーをはずさず乳首を出し割れ目を触っていました。

僕は全裸になり聡子さんのところに行きました。勃起したペニスを見て確認したのか、聡子さんはメガネを外しました。
乳首に吸いつきブラジャーを外し、荒々しく乳を揉んで乳首を舐めまわしていると
「あっ～あっ～駄目よ～お母さんにこんなこと…逝っちゃうから逝っちゃう～」
と大きな声で言っていました。
多分、本当の息子さんを頭の中で妄想していたのだと思いました。
パンティを下ろし69をしました。
「お母さんのオマンコの味、美味しい？」
「お母さん…美味しいよ！液があふれているよ！ピンク色で綺麗なオマンコだよ！」
「お母さん…欲しくなっちゃった！お母さんのオマンコの奥まで入れて！」
正常位で挿入しました。
力任せに荒々しく突き上げました。
すくに
「あっ～あっ、逝く～」
逝ってしまいましたが、構わず突き上げていると
「また～あっ～また逝っちゃう～」
「お母さん…中に出していい？」
「あっ～出して、お母さんの中に出して～あっ～」
かなり感度が良いらしく何回も逝っていました。
一年間くらい月に二三回あってセックスをしていました。
ソフトSM、アナルセックス、スカトロと思いつくことは全てしました。
普段は優しい保育園の保母さんなのに！
藤沢在住の保母さん聡子さんです。
探してみてください！

聡子さんはオナニーの話しを嫌がります。
無理やり聞いたら、ベットで全裸になり、自ら四つん這いになり乳首をいじり、腰を浮かせてクリトリスをいじり逝っていたようです。
ほとんど毎日オナニーをしていたそうです。
リクエストしたのですが、一度娘さんの汚れたパンティをはいてきました！
大きなお尻に食い込んだ小さなパンティがエロくて、パンティをはいたままオマンコに挿入しました。
息子さんと娘さんは今もセックスしているそうです。
何も言えず子供たちのセックスの声を盗み聞いてオナニーしているそうです。