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主人の弟

投稿者:久美子 ◆CSaSPFPJ7o
削除依頼
2025/07/26 11:30:21 (5hxC67F0)
私は主人の弟である雅史さんと昨年関係を持ってしまいました。
私は今年39歳の主婦で子供は2人います。
雅史さんは相手はいるみたいですがまだ独身で、私より6歳年下です。
主人の兄よりもしっかりしたところがあると思いきや、反面頼りないところがあって、母性本能くすぐる私好みの人。
コロナ禍以来の久しぶりに帰ったお盆の時でした。
子供達が主人と川に遊びに行き、家に残ったのはこの家の主の義父と義母それに私と雅史さん。
昼寝が義父と義母の日課らしく離れの部屋に移ってしまい、母屋には私と雅史さんだけになりました。
私が昼食の後片付けをしていた時のこと。
雅史さんが声を掛けてきて初めて後ろに居たことに気付きました。
暫くお話ししながら食器を洗っていました。
すると突然雅史さんが抱きついてきたのです。
ち、ちょっと。
振り解く事が出来るくらい軽くです。
抱きつかれたまま雅史さんの話を聞いて愕然としました。
昨晩主人に抱かれたのを雅史さんは知っていたのです。
「義姉さんは知らないだろうけど、喘ぎ声筒抜けだったよ、おかげで目が冴えて寝れなくてさ」
雅史さんは手先を動かして私の胸を触ってきました。
「騒ぐと爺達が起きてくるよ」
そんなこと言われなくても騒ぐつもりなかった。
「雅史さん彼女いるでしょ?浮気はだめよ私も困るし」
「内緒にすればいい墓場まで」
「義姉さんいい匂いがする」
私のうなじをクンクン嗅いで、いきなりペロッと舐められました。
ゾワッと鳥肌が立ち、私の性感帯を刺激しました。
シンクの縁を掴んで立つのが精一杯。
「義姉さん首筋が弱いんだね」
首と耳たぶを執拗に舐めてキスで責められ、手を服の中に入れてブラジャーをずらして胸を触り始めました。
膝が震え立っていられなくて、後ろから雅史さんに支えられていました。
「義父さん達が起きてくる」
「まだ起きる時間じゃないからだいじょうぶ」
そして更に片手をスカートの中に入れてきました。
ショーツの上から陰裂の溝を中心に指で撫で回していましたが、ショーツの股ゴムのところから中に入れてきました。
拭いてはあるけれど台所に立つ前にトイレでオシッコをしたばかりです
「だめ臭いわよ」
牽制したつもりでしたがそれでもいいと言って割れ目に指を入れてきました。
体にビリリと電流が走ったような感覚で腰が引け、指が抜けました。
再び雅史さんが指を入れてきて、クリが隠れている包皮を擦り始めました。
「久美子可愛いよ」
耳元で囁かれると堪らなくなります。
それでもまだ理性はありました。
子供達が帰ってくるとか言ってなんとか阻止しようとしましたが上手くいかず、意志とは反対に身体が反応していました。
クリが敏感になり、腰が勝手にくねってしまうのです。
「久美子止める?」
雅史さんの意地悪に私は続けてと頼みました。
もう少しで逝きそうだったのです。
そして逝かされたあと雅史さんに連れられて雅史さんの部屋に行きました。
「早く脱いで兄貴達が帰ってくるよ」
私を急かせ、雅史さんも押入れの中に隠してあったコンドームをオチンチンに被せていました。
準備が整うと愛撫もそこそこに私の中に入れてきました。
「ああ久美子のマンコ気持ちいい、兄貴が羨ましいよ」
汗だくになりながら抱かれ、途中で騎上位に体位を入替えましたがあまりにも奥深く入るのが怖くて正常位に戻りました。
雅史さんが射精する時に頭を抱え込まれました。
男の人が逝く時に頭を抱え込まれたのは初めてで、こんな人もいるんだと初めて知りました。
「久美子のが気持ちいいからこんなに出た」
汗を拭きゴムの中に溜まった精液の量を見てびっくり。
主人よりはるかに多いんです。
「いつもこんなに多いの?」
「多いかな、いつもと変わらないけど」
そんな会話をして私は雅史さんの部屋から出ました。

晩ご飯も終わり、台所の後片付けもお風呂も済ませ子供達も昼間の疲れから既に夢の中へ。
起きているのは私と主人だけで、雅史さんは夕方出ていってからまだ帰ってきていませんでした。
寝室に使わせてもらっている部屋は涼しく、寝ている子供達も触っても起きません。
あとは私達も寝るだけなのですが、昼間のこともあり主人に抱かれたい気持ちが強くありました。
それで。
私から主人に甘えるアプローチをしました。
主人は昨日の今日?とびっくりしてたけど満更でもない感じです。
短パンの上から触ってみると、オチンチンは大きくなっていました。
私の積極的な変化にどうしたのか聞く主人に、私はいつもと違う場所だから抱かれたくなったと嘘をつきました。
裸になりいつもとあまり変わらないフェラから始めました。
続いて主人に跨りシックスナインで舐め合い、私はクリを弄られて逝かされました。
疲れている主人に負担をかけまいと、セックスも騎上位から。
主人の恥骨にクリが擦れて気持ちいいんです。
主人も川遊びで疲れているのに頑張ってくれて、3時間ほど時間を掛けて愛を確かめ合いました。

午前中に主人と宿題を済ませた子供達が川遊びをするというので主人が付き添うことになり、昨日と同じ様相になってしまいました。
雅史さんに抱かれることはもうないという思いと、もしかしたらという思いが交錯していました。
そして悪い予感が的中してしまったのです。
まるでデジャブみたいに昨日とまるっきり同じシチュエーションでした。
「久美子」
いきなり下の名前で呼ばれて腰を触ってきました。
「もうだめ、やめて」
「明日帰るんだよねあと一回だけ」
そう言ってスカートの上から股間を触ってきました。
「昨日の夜もさ久美子の喘ぎ聞こえた」
「エッチだね久美子は」
吐息を耳に吹きかけながら上の言葉を言われました。
それも股間を触りながらです。
いくらスカートの上からとはいえ、昨夜はどんなことされてどう抱かれたとかいろいろ聞かれたら。
股間を刺激されながらその場面が脳裏に浮かんでくるのですから、軽めの触りでも疼いてきます。
「部屋に行こう」
断れないまま雅史さんの後について部屋に入りました。
昨日と違うのはエアコンが効いて涼しかったこと、ゴムも箱ごと用意されてて私とやる気満々なことがわかりました。
雅史さんをチラ見しつつ服を脱いで布団に。
舌が痛痛いくらい吸われてのベロチュー。
いきなり割れ目をこじ開けて指を突っ込まれました。
「ほらね、やっぱり濡れてた」
濡れた指で乳首を弄られ、昨日とは大違いで本格的な愛撫が始まりました。
キスマークつけたいと意地悪なこと言って困る私を楽しんでいるようです。
「今日は久美子のマンコ見てあげるから隠さないでね」
わざと羞恥を煽る言い方をするので私もドキドキしてしまうのです。
乳首を吸って手をお腹から下へゆっくりと伸ばしていきました。
「どんな匂いかな」
「やめて」
私に見せつけるように指についたのを鼻先に近づけ、クンクン鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ仕草にゾクゾクしていました。
「昨日と同じいい匂いがする」
そう言って指を舐めるところを見せるのです。
「久美子の汚れたマンコを舐めて綺麗にするね」
足を肩に担いで舐め始めました。
舐めながらクリを弄られ、膣口の周りを触られ中に入れられたりしました。
雅史さんがゴムをかぶせる前にしゃぶって欲しいと、目の前にオチンチンを差し出してきます。
昨日あまり良く見てなかったオチンチンが、今は目の前にあります。
触って口に入れると、太さは主人とあまり変わらないけど、長さが違いました。
違うのは昨日の騎上位でもわかってはいたのですが。
昨日で終わりのはずだったのに。
雅史さんの体重を受け止めながらそう思っていました。
行為が始まるとそんな思いはどこかに飛んで、背中にしがみついていました。
身体が揺さぶられるほどの激しい突きに耐えながら。
終わっても暫くは頭がぼんやりして動けなかった。
主人には申し訳ないけれど、いつもとは違う帰省を体験させてもらうことができました。
21
2025/07/24 16:59:24 (k7I2uvlg)
中古車センターで事務をしている智子です。
47歳になって、若い子から誘われて
セックスするとは思ってもいませんでした。
彼は19歳の洗車アルバイトで大学生
一人暮らしをしていて、中々の二枚目で可愛い子
私の事をどう思っているのか、毎日のように私に話しかけたり
一緒に昼ご飯を食べたりしていました
先日の事、会社の飲み会が有り私もその日は主人が
出張で留守なので参加すると、彼も参加しました
私はお酒は飲めないので車でお店に行きそろそろ帰ろうとした時
社長から帰る時、彼も送って行ってあげてと言われ
彼を車に乗せて家まで送って行きました
家に着くと、彼が私に良かったら家に上がりませんか?
コーヒーでも入れますからと言われ、私も帰ってもこの日は主人も
いないので彼のマンションい上がり込みました
1LDKのマンションで綺麗に片づけされていて
ソファーに座ると彼がコーヒーを出してくれて
一緒に二人で飲みながらいろいろ話をしていると
彼が私に、本当は今日僕の誕生日なんですと言い出し
私はそれなら彼女とデートの約束してなかったの聞くと
僕、今までに彼女と付き合った事ないのでと言われました
そして私は彼に、何かプレゼントしてあげるけど
何か欲しいもの有るのと聞くと彼は少し黙った後
智子さんがほしいですと言い、私は彼に何冗談言ってるの?
私はおばさんで人妻ですと言うと、彼は本気の顔で
僕、智子さんが大好きなんですと言ってビックリしました
私は彼にもしかして私とセックスしたいとか思ってない?
と尋ねると彼は真剣な顔でハイお願いしますと頼まれ
私は彼にこんなおばさんの裸見たくないでしょと言うと
そんな事ないです、智子さんは綺麗ですと真剣な顔で
私に言って、私はその時主人とも数年レス状態だったのもあり
彼に分かったわ、私でいいなら相手してあげるけど
誰にも言っちゃだめよと言うと、彼は嬉しそうにうなずきました
私は彼の前で服を脱ぎ始めると彼もあせって噴くとズボンを
脱いだのですがパンツ一那枚に成った時、彼の股間の
膨らみに驚きました
勃起した居るのかあまりの大きさにびっくりしてると
彼はパンツを脱ぐと勢いよくチンポが飛び出し
そん大きさにびっくりしました。
私も下着を脱ぎ裸に成ると彼の息遣いが聞こえるほど
彼は興奮した居ました
私はベッドに横に成ると、彼はどうしていいのか分からない様子で
私がどうしたのと聞くと彼は私に、僕本当はセックス初めてで
どうしたらいいか分からなくてと言い恥ずかしそうにしてたので
私は彼の手を取りベッドに寝かせて、私が上に乗り
キスすると緊張してるのが分かるぐらいでした
口を開けさせて舌を絡めると彼も舌を動かし
私は彼の乳首を吸ったりしてで転がせたりと体中を
舐めるとからは凄い息遣いでした
そして彼のチンポを握るとびっくりするぐらい
太くて硬くて私は彼のチンポをゆっくりと扱くと
彼は声を出して気持ちいですと言う
そして私は扱きながらカリの廻りや裏筋など
舌を使って舐めるとからは体中をピクピク痙攣させました
私はゆっくちとからのチンポを口の中に入れて
フェラをすると口の中で余計に硬くなるチンポにびっくり
そして口を動かすと彼が急に出ると言った瞬間
私の口の中に彼の精子が飛び散り喉チンコに命中しました
大量の精子が口なんかに出て口で全部受け取れないほどの量の精子を
私は飲んでしまいました
大量の精子がいつまでも出て大変でした
チンポを口から離すと彼は私に御免なさいと泣きそうな顔で
謝るので私は彼に大丈夫よ、最初はみんなそうなんだし
そう言うと、彼はニッコリと笑いました
そして私は彼のこうしなさいと言って胸を揉ませたり
乳首を舐めさせたり吸わせたりさせました
そして彼に私は足を広げたマンコを見せると彼は顔を
近づけてマンコを見立るので手で触るように教えました
すると彼はヌルヌルしてます、と言うのでここをやさしく
触ってと言ってクリトリスを触らせるとからは指で
クリトリスを摩り私は声を出しました
そしてクリトリスを彼に舐めるように言うと彼は嫌がる事も無く
クリトリスを必死で舐めて付けました
私は気持ち良くなり逝ってしまいました
暫くして彼の勃起したチンポを咥えて私が上に跨り挿入
彼の太いチンポが奥一杯に収まり腰を動かすたびに
彼は気持ちいいと言い、そして私が激しく動かすと
彼は逝くと言って私の中に射精しました
さっき凄い量の精子を出したのにマンコの中に
大量に精子をマンコで全て受け止めて身体を離すと
私のマンコから彼の出した精子が大量に流れ落ちました
ティッシュでマンコを拭くと彼は私に気持ち良かったです
もう一度入れさせと言ってきます
射精しても彼のチンポは勃起したままで
私はお尻を突出しバックから入れてと彼に言い
彼は入れようとしますが穴が分からないようで
私が手で導いて穴に入れさせると、入った瞬間
彼は奥一杯に入れて激しく腰を振り始めました
私ダメそんなに激しくしたら、イッちゃうわと言うと
彼は気持ちいいですか、もっと突いてほしいですかと
人が変わったように腰を振って動かします
私は逝ってしまい彼に止めてと言ってもからは止めずに
私を攻め立ててそのまま中に射精しました
私もまた一緒にイッテしまいそのまま倒れ込みました
暫くして求める彼、あまりの性欲の強さにびっくり
結局朝まで何感も遣り続けて私は疲れ切りました
そん日を境に私は彼とのセックスが忘れられずに
彼のマンションに言っては何度もセックスをしています
22
2025/07/25 11:16:08 (kovZRkzW)
もう10年以上前、コロナ禍前の話である。
僕はとあるSNSで食べ歩きを中心に日記をあげていた。
人気があったかどうか分からないが、地道に友だちを増やして、反応が得られるようになっていた。

そんなある日、後ほど関係を持つクミからの反応で、メッセージのやり取りが始まった。
内容は他愛もなく、日記の裏側の話や書ききれなかったことからスタートし、徐々に人となりが分かってから日常の話にも食い込んでいった。
意気投合した僕らは一度会おうということで、武蔵野うどんを食べに東村山市へ行くことにした。

ある平日に休みをとって、西武新宿駅で待ち合わせ。
僕の日記の書き込みに毎回反応してくれるクミに初めて会った。
歳は聞いていなかったが、年上は間違いない。眼鏡をかけたその表情、口元から「ちょっとババくさいな」と思ったほどである。外見はスレンダーでスタイルは可愛らしい感じだ。
この日は2軒うどんやをハシゴして別れた。当時、彼女の下の子がまだ小学生だったため、決まった時間までにおうちに帰る必要があったからだ。
ただ、一回会ったことで信用を得て、ほぼ月一で、関東近郊に出掛けるようになった。
何度か会ってるうちに好意を抱くもので、何とかやれないかなと考えていた。

何回目かのお出かけは上野。
アメ横の二◯の菓子の近くのカウンターのとんかつ屋でとんかつ食べて、不忍池を歩いてベンチでくつろいでいたら疲れたなぁと言うので、意を決して「少し休んでいく?」って聞いてみた。
いいよとまさかの返事だったので、湯島のホテルに入って彼女の首回り、肩周りを入念にマッサージした。さらに脚周りを揉むためズボンを脱がせて、ここも入念にマッサージ。白くて綺麗な脚に興奮してきた。
マッサージを職業にしてるわけではないので疲れてしまって、僕もクミの横に寝っ転がった。
眼鏡を外したクミの顔は意外とあどけなく、今ならいけないかと思い、「抱きたい」と耳元で囁いてみた。
「えっ?」という反応で、びっくりしていた。ここまできてやらない選択があるのかどうか分からないが、元々は後述の理由でする気がなかったみたい。
懇々と口説いていたら「もういいやー」って言って上半身裸になった。
おっぱいは小ぶりだが、乳首はやや赤みを帯びたピンクと嬉しい色。
そしてクミは僕の下着を脱がせて、咥えてくれた。
人妻らしいねっとりした舌づかい。
ただ咥えるだけで、下手すれば前歯が当たって痛みが加わる下手な舌づかいのことを思えば雲泥の差だ。
イクことはなかったが、すっかり元気なムスコをクミに入れようと下着を脱がせたら、「今日はダメ」って言われた。
えーって思ったが、「今日は…だから」と。
そういう状況を好むのもいるが、僕はニオイが苦手なので、分かったよって諦めた。
「次会った時、ホテルでゆっくりしよ!」

次のデートは池袋だった。
東口でお昼ごはん食べて、東武百貨店でスイーツを購入。西口に出て、東上線沿いのホテルに入る。
部屋に入って、風呂に湯を入れている間、ディープキスの応酬。お互いの舌を絡ませて、しっかりクミを味わった。そして服を脱いで、一緒にお風呂へ。
お互いの身体を洗いあって、湯船に浸かる。
そして、身体を拭きあって、ベッドに入る。部屋を薄暗くして、いよいよクミを堪能する時間だ。

一緒にお風呂入ったばかりなのに、クミはちょっと恥ずかしそうだった。
もちろんキスから始めて、その後上半身を念入りに舐め回していく。
この後知ることになるが、クミとは11歳離れていた。その割に肌が綺麗で、丁寧に丁寧にしっかりと舐めたり乳首を咥えたりした。
綺麗だね、って伝えると「そんなコトない。みさき、歳離れてるけど、ワタシなんかでいいの?」って聞くから、「いいに決まっているだろ。こんな綺麗な身体なんだから。旦那さんが羨ましいよ」って返したら、2人目産んでほどなくレス状態だと教えてもらった。
彼女に背を向けさせ、首元から肩の甲にかけて舐め回して、時々弱い息を吹きかける。
彼女はこのあたりから久々の情事で、身体が敏感に反応していく。
首元はウィークポイントのようだ。

一度攻守交代で、今度はクミが攻めてくる。
首回りをキスしたり、舐め回したり。
そして、乳首を念入りに舌を転がす。
僕はここが弱くて、喘ぎ声が漏れてしまう。
一旦下半身に移って、太腿を舐め尽くす。
「みさき、脚の透明感が女性よりきれい。ズルいよ」って耳元で囁いた。
もう一度耳や首回りを舐めた後、股間に顔を埋める。
この前と同じねっとりした舌づかいがホント気持ちいい。
再び攻める側に回る。
クミのマンコをしっかり見た。
ヘアは普通だが、ところどころ白いものも生えている。
そして、クリがしっかり剥けて、小豆くらいのが赤く誘ってくる。過去、何人もの女性と経験したが、ここまではっきり剥けているのはクミだけだ。
クリを指で攻めて、そして舌で念入りに舐める。
喘ぎまくって、汁もどんどん出てくる。
感度高い女性なんだなって感心した。

自分があまりゴムが好きじゃないので、ゴムはつけずに開始。
いざ挿れたら、思いのほか緩かった。
それでもクミは明らかに感じているし、突いているうちに気持ちよくなってきた。
「クミ、綺麗だよ」
耳元で囁くと、「みさき、私も」って返してくれた。
ちょっと時間は掛かったけど、絶頂がきた。
中出ししたかったが、万が一ってコトもあるので、ひとまず今日は外出しに。
勢いよく白いのが飛び出し、クミの上半身に飛び散った。

精液を拭いて、クミの汗を拭って少し横になる。
買ってきたスイーツを食べて、また横になる。
クミの顔を見ていたら、もう一発勝負したくなったけど今日はやめておく。
こんな感度のいい女性、そう簡単に手放すわけにはいかない。


後日、蒲田のホテルで過ごした。クミと僕は誕生日が数日しか違わないので、誕生日会を兼ねて会った。
羽付き餃子を食べて、駅でスイーツを買ってチェックイン。
お互いノリノリで、お風呂の準備してる時に思わず勢い余ってバックから突いてしまった。
「みさき、早いよー」って言いながらもまんざらでない顔。
普段、子どもに親としての顔を想像すると、このヨガリ方がたまらない。
お風呂入って、しっかり身体を洗ってもらった。

ベッドに戻って薄暗くして一回戦。
そして、この日は二回戦に突入。
「みさきー頑張りすぎだよ」って言われたけど、おさまりがつかないから仕方ない。
スイーツを食べて落ち着いてきた時、まだいけると思って押し倒して三回戦に入った。
「えっ、ちょっと待って」と言いながら、下の口は正直でどんどん濡れてくる。
そこをしっかり愛撫して、濡れ濡れになったところで挿入した。
さすがに三回目なのでそこまで出なかったけど、念願の中出しした。
終わった後、「できたらどうするの」ってちょっと怒った顔してたけど、「できたら一緒になればいいじゃん。クミとだったら週休2日でいいよ」って冗談めいたこと言ったら嬉しそうだった。

その後、何回かやったが、だんだん疎遠になってしまった。
子どもたちの受験を控え、時間ができなくなったからだ。
ところが縁あってGWに久々に会った。60手前で歳取ったとは感じたけど、まだまだ食べられそう。
もうあがってるハズだから中出しもモンダイないだろう。あとはどう連れ込むかだけ。
娘さんも出掛けるのが好きで、クミの話によれば僕の話に興味があるらしい。
もう社会人になってるし、あわよくば親子丼もできないだろうか…
23
2025/07/20 23:11:29 (uFc3V9HR)
甥っ子が私に夜這いをしてきたのが、まだ彼が中学生の頃。
その日は、主人が出張で家を空けていて、甥っ子は1人で家に泊まりに来ていました。
私は自他ともに認めるくらいに、甥っ子の事を幼い頃から可愛がっていました。
その事もあり、甥っ子が1人で家に泊まりに来る事も何度もありました。
考えが足りなかったと言えば、それまでなのですが、甥っ子が中学生になっても、主人がいない時は、同じベッドで寝ていました。
その時ももちろんそうで、気付いたときには、甥っ子の手が私の下着の中に入り、敏感な所を執拗に愛撫していました。
抵抗はしましたが、興奮した男子中学生の力は強く、反対に私の体の動きを利用して、甥っ子は私のパジャマを使って、私の両手を括ってしまいました。
覆いかぶさってきた甥っ子を跳ね除ける事は出来ず、全てを脱がされた私は抵抗する事を諦めました。
『最後まではしない』と彼に言い聞かせ、それを彼が承諾してくれた事も諦めた一因でした。
両手の括りを取ってくれた彼が、私の体を隈無く舐め回しました。
首筋から胸、腕、脇の下、お腹、下腹部、太ももから足まで、そして、あそこも肛門まで舐められて、その間にも彼は初めてと言う割には慣れた手つきで愛撫もしてきました。
正直に言えば、それまで経験したことのない濃厚な愛撫を受けて、その時点で叔母という立場を忘れそうでした。
彼の指が私の中に沈められて、無意識に腰が動いていることを甥っ子に言われると恥ずかしさや背徳感が増して、言葉には出さないものの、余計に興奮していったのは私でした。
口でしてあげるから、本当に最後まではしないと約束させたのは、私からでした。
甥っ子は、口でしてもらえると思ってなかったみたいで、喜んでました。
口でしてあげる前に、ベッドの上で向かい合って座り、激しく唇を重ねました。
彼の手や指が全身を愛撫してきて、私も彼のを握っていました。
彼が私の前に立ち、彼のが私の目の前に来ると、大きさがすでに主人を超えていたことに驚きました。
途中からは、お互いに舐め合う形になり、私の興奮は更に高まっていました。
そして、彼が私の2つの穴に指を入れながら、クリを指で愛撫してきて、お尻の方は主人にされても拒否していたのに、彼にされるのは、最後までしないと言う約束もあって許してしまいました。
しかも、女性経験が無かった彼に私は彼よりも先にいかされてしまいました。
それでも彼は行為を止めず、私の汗ばんだ体に彼の指が這うだけで、体が動いてしまうくらいでした。
また私がいかされてしまうと、彼に押し倒されるような感じで彼が覆いかぶさってきました。
愛撫をされながら、唇を激しく、舌を絡ませ合いながらも、彼は私に『我慢できる?』と聞いてきました。
始めのうちは我慢できると答えていたのですが、そのうち私が答えることが出来なくなると、彼は私の足を大きく広げて、あそこを丁寧に舐めてきました。
そして、とうとう『良いよ』と言ってしまいました。
主人と子作りに励んでいたので、ゴムはなく、彼のがそのまま入ってくると、
主人では感じたことのない、押し広げられる感覚がありました。
私の中に彼のが密着しながら動かされている感じで、中の全体が気持ち良くなっていく、初めての感覚でした。
だけど、彼は初体験で、長くは続きませんでした。
それでも復活が早く、彼がティッシュで私の体を拭いている間に彼は復活して、また私の中に入ってきました。
それを受け入れてしまう私もどうかと思うのですが、その時はそんな事を考えられないくらいに興奮していました。
途中で冷静になる間があり、その時に襲ってくる背徳感、でも、抑えられない気持ちとの葛藤もありました。
それなのに、結局彼の睡魔が限界が来るまでしてしまいました。
翌朝もサルになってしまった甥っ子にされるがままにしてしまうのでした。
その日から甥っ子は学校帰りに来たり、泊まりに来る頻度が増えました。
その度に彼の求めに応じてしまう、生理の時は口でしてあげたりするようになっていました。
すごい時は、子作りしている主人よりも彼に抱かれた回数が多い月もありました。
彼が高校生になり、厳しい部活に入ると頻度が当たり前ですが減りました。
その頃、子供が出来ないストレスからか、主人に抱かれても満足しない私もいて、彼を私の方から求めるように、途中のコンビニで待ち合わせて、車の中で汗臭い彼に抱かれたりする事もありました。
車の中でしていたこともあり、主人とも継続的に関係したこともあって、彼にも中で出してもらうことを許していました。
時々、車の中で全てを脱がされる事もありましたが、恥ずかしさよりも彼を求める気持ちのほうが勝っていました。
ある時、『これだけ俺にフィットしてるマンコしてたら、疑われるんじゃない?』と聞かれて、それでも気持ちを抑えることが出来ませんでした。
彼が大学に入り、少し遠く離れてしまいましたが、理由を付けては、月に1回程度、私は彼に会いに行っていました。
主人もまさか甥っ子と…なんて考えてる訳もなく、『ホントに可愛がってるんだなー』と笑いながら言うくらいでした。
彼にも別に彼女がいましたが、私を拒否する事はなく、こんなおばさんを抱いてくれました。
しばらくしてから、子供が出来ました。
それは私が彼に会いに行く頻度が減ることも意味していました。
頻度が減るというか、会えても、抱かれることはありませんでした。
それがある時の親戚の集まりの時に、2人きりになる機会があり、彼の手が私のスカートの中に入ってくることを拒む事が出来ずに、あっという間に下着の中に。
パンストが破られ、『ずっと我慢してたんでしょ?』と言う彼の言葉を否定出来ずに、人が来そうにない所にそのまま移動して、何年か振りに彼が私の中に入ってきました。
『子供を産むと感度が上がる』って聞いたけど、『ミチコ姉ちゃんはいつも感度が良いよね』と上から目線で言われてしまいました。
そして、中に出されることも、不思議に拒む事をしませんでした。
私は主人よりも甥っ子との子供を本当は求めていたんのではないかと後々思いました。
そこから年に数回の親戚の集まりの時に、また関係を持つようになりました。

24
削除依頼
2025/07/22 20:40:33 (VmyTxq8C)
50代の主婦です
先日パート先の同年代の女性から飲みに誘われて行ったんですが
男性グループから声を掛けられ一緒に飲むことになりました
その後もズルズルと男性と仲良くしてて別れることが出来ず
仲良くなった人にお持ち帰りされちゃった感じで
見送ったんですが・・・
私も残った男性にお持ち帰りされてしまいました
主人が単身赴任でレスなので久しぶりの交わりで
それはそれでよかったです。
誰にも言えないけど言いたくって、、
25
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