2024/11/23 07:38:40
(B64Y2wTd)
先日、深夜に飲み過ぎた夫が会社の部下の男性に介抱されながら帰ってきました。
部下の佐藤さんが夫の身体を支えながら玄関に入ってきたので私は「夫が御迷惑かけてすみません」謝り、佐藤さんと二人で何とか夫を寝室に運び寝かせました。
私はリビングに佐藤さんを案内してコーヒーを入れて差し上げました
佐藤さんも酔っており足元がおぼつかないので「今夜はお泊まりになって明日お帰り下さい」と言って客間に布団を引いて案内しました。
その時の私の服装は夫が送られて帰って来るとは思わなかったのでTシャツにノーブラで乳首が浮き出ていて、下も短パンだったので太腿が大きく見えてました
佐藤さんはそんな私をチラチラ見てて、はっきりと前が大きくなっているのがわかりました。
私が佐藤さんのスーツを脱がせ、夫の使ってない新品のパジャマを着せてると、突然私を抱きしめて「奥さん一度だけでいいからヤラせて下さい、前から好きでした」と言われ
夫とはレスで欲求不満だった私は今夜の事もあり御礼として「一度だけなら…」と承諾してしまいました。
佐藤に指をオマンコに入れられて掻き混ぜるられ、子宮口まで刺激されてあまりの気持ち良さに既に大きく勃起してる佐藤さんのペニスを擦りながら「早く入れて下さい」とお願いしました
すると夫より大きくて硬いぺニスがゆっくりと入ってきて全部納まると私の膣の奥に当たり「佐藤さん凄い!こんな奥に当たるのは初めてです」と叫んでしまいました。
佐藤さんがゆっくりと腰を動かし始めぺニスが引かれるたびに膣壁がエラの張った亀頭に引っ張られ、私は放心状態になり「凄い凄いこんなの初めて、ダメダメ 逝っちゃう!」と最初の絶頂を迎えました。
やがて佐藤さんも射精感を感じて「奥さん、出そうです」と言われたので
私が「大丈夫だからこのまま中で逝って…」と言うと
「奥さんイクよ!」と言って私のオマンコの奥深くに放出されると、オマンコがピクピクと痙攣しだし背中がのけぞり二度目の絶対を迎え意識が薄れましたがオマンコはギュッとペニスを締め付けて最後の一滴まで絞り取るように収縮してました。
朝まで何度も逝かされて、翌朝佐藤さんは帰って行きました。
今も夫に隠れて抱かれてます。