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不倫体験告白 RSS icon

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2021/08/21 10:01:47 (4UFD0yUr)
題名通り、他人妻とは私の元妻です。
元妻を他人妻と表記したのは、離婚後に元妻が再婚しているからです。
元妻との夫婦期間は15年間。
元妻と離婚した時に独り息子は私と一緒に生活する事になりました。
その後も息子の事で元妻と顔を合わせる事は度々有りました。
夫婦を解消した事で元妻は私に対してのぎすぎす感は無くなりましたが、元妻との会話は連絡内容は息子の事だけでした。
私が不倫していた時期に元妻も好きな男が出来ていたようで、離婚後すぐに同棲を始めたその男と再婚したのは知っていました。

離婚して約9年が経った今年の春の事です。
息子の大学卒業と就職祝いをする事になり、コロナ過だった事から私の家でお祝いをする事になりました。
私は元妻の再婚相手に対しての気遣いから明るい昼間にと思っていたら、息子が夕方に地元の仲間と会う事になっていると言われて昼間にお祝いをする事に。
久し振りに元家族3人での食事と、成人した息子と3人でお酒を飲むのも初めてでした。
私の感極まる気持ちを上回っていた元妻は、酔っていたせいか涙する場面も有りました。
お昼過ぎにはかなり出来上がっていた元妻。
私は車を運転して帰る元妻を心配した程です。
夕方に友達と会うと言っていた息子に友達が連絡をして来たのが午後2時くらいで、息子が母親が酔ってしまっているからと言ってお祝いを終わりにして友達と会うと出掛けました。
息子にしてみれば実の両親ですが、私達は元夫婦ではありますが今は他人と言う立場ですから少し気まずい気持ちになるも
元妻から息子をここまで育て上げてくれて有難うと言う感謝の気持ちを私に伝えてくれました。
離婚は喧嘩別れのようになっていたし、その後も元妻から感謝された事も無かったので元妻からの言葉は嬉しかったです。

前振りが長くなってしまいましたが、こう言う経緯からこう言う場面になって、元妻との事を思い出したのは元妻を抱いていた時の事でした。
目の前に居る元妻の裸は10年は見ていないのに、10年前の元妻の裸は鮮明に覚えていました。
子供の成長記録の為に購入したビデオカメラで、元妻が若い時からのハメ撮りは沢山保存して有りました。
元妻もハメ撮りは嫌がらず、夫婦で自分達のハメ撮りを見て楽しんでいたくらいです。
その内容は、手持ちでのハメ撮りや、三脚で固定カメラにしての撮影。
オナニーで潮噴きをする自分の姿を見て恥ずかしがった元妻。
手持ちカメラでフェラする元妻を接写すると、カメラ目線でわざとエロく舐める元妻が最後に笑ったり。
自分で陰毛をかき分けてオマンコを指で広げて中身を見せる元妻。
撮影に夢中になっていた私に、早くおちんちん欲しいとせがんでくる元妻。
固定カメラで撮影された映像は、カメラを意識せずに激しく喘ぎ悶える姿を目の当たりにしていたので、再生して見ても私は普段通りの妻と見えても、妻は『これって私なの?』『私ってこんなに声を出しちゃってるの?』『何も考えていないからこんな事になっている自分が恥ずかしい』と毎回言う妻でした。
それでも変わらなかった妻は本当に無意識でセックスに没頭している素の姿だと思いました。

元妻と離婚する時に、元妻が私にお願いして来た事が二つ有りました。
一つは息子の事。
そしてもう一つが、ハメ撮りのビデオを処分する事。
どちらも当然だよと言った私でしたが、実は処分していませんでした。
離婚後に私も数人の女性と関係はしたものの、未だに独り身で時々元妻とのこのビデオを見てオナニーをしていました。

酔った元妻を目の前にして、昔を思い出し、ビデオを思い出し、元妻を抱きたい衝動にかられ、元妻を襲ってしまったのです。
五ヶ月前の事ですが今でも鮮明に覚えています。
元妻を抱きしめキスをしようとした時に拒まれ、しかし強引に一方的なキスをしたら、徐々に元妻の突き放す力が弱まり、舌を絡ませ合うまでに。
舌を絡ませてくれたと言う事はOKと言う事だなと勝手に思い込んだ私は、元妻の服の中に手を入れてブラジャーの上から胸を鷲掴みにしても抵抗しなかった元妻。
ブラジャーをずらして乳首を触ると、身体が反応した元妻。
このまま一気にと思った私は元妻のスカートをたくし上げ、パンツの中に手を入れようとしたら、元妻に手をがっちり握られて『これ以上は駄目』と言われてしまいました。
駄目と言われてもこのままじゃ修まらない私は、元妻に握られた手を強引にパンツの中に手を入れた時です。
途轍もない違和感を感じました。
濡れてヌルヌルした感触が分る所まで手が届いているのに元妻は私の手を握って引き抜こうと必死でした。
私も元妻の力に負けじと必死で、違和感を感じたまま指を入れる事が出来、元妻に握られた手を振り払ってしっかりと指が入り動かすと、くちゅくちゅと音がする程でした。
手を振り放たれた元妻の抵抗は終わり、入れた指を動かすと元妻の身体は益々反応し、私に見られたく無いのか顔を左右に振って耐えている感じの元妻でした。
抵抗しなくなった元妻。
しっかりと感触を感じられるようになった私。
そこで私は元妻に『毛の感触が無いんだけど』と聞いて見たら、元妻が『だって無いもん』と言いました。
驚きましたよ。
まさか、嘘だろ、マジか?
私は実際に見たい衝動にかられて直ぐにパンツを脱がせようとしたら、元妻は再度必死な抵抗をして来ましたが、私は何となくそれほど必死でも無いなと感じました。
パンツを脱がし終え、元妻の足を開かせると、なんと、まあ、本当に陰毛が1本も無く、少しゴマ粒のように点々とした黒い点は有ったものの陰毛は剃り落とされていました。
両手で顔を隠していた元妻が『もういいでしょ』『そんなに見ないで』と言われても、元妻のこんな場所の変わりように興奮してしまった私。
元妻の両足を持ち上げて濡れて光っていたオマンコにしゃぶりつきました。
何この感触。
モロおまんこじゃ無いか。
昔は舐めると陰毛が有りザラザラとした感触がした覚えが有った私ですが、ツルツルでピカピカしたオマンコを舐めた感触は初めてで何と表現したら良いのか。

『もうやめて』と何度か元妻に言われたのは聞こえていました。
こんなオマンコを舐めるのをやめられる訳無いと言うのがその時の気持ちだったと思います。
元妻も抵抗せずに舐めさせてくれていたので左右のビラビラを交互に口に含んだり、興奮して勃起したクリトリスを舌で舐め上げたり吸ったりしていたら元妻が『ねえやめてってお願いだから』と言った後に『イク、イッちゃう』と言ってイッてしまいました。
元妻がイッた事で少し冷静になった私。
舐めるのをやめて元妻がイッた後の痙攣をしているのを見て、そうそうこれこれ懐かしいなと見ていました。

ふぅ~と溜め息を一つついた元妻が起き上がってスカートを直し、パンツを拾って穿こうとしたので、そのパンツを奪い取り『おいおいこれからだよ』と言ったら『何言ってるのよそんなの無いわよ』と言って来た元妻。
パンツの中でパンパンになっていたチンコを元妻に晒して『これで終わりは無いだろう』と見せつけると、元妻が『知らないわよ見せないでよ早くパンツ返してよ』と言って来たので私は起き上がった元妻をもう一度押し倒しました。
押し倒された元妻は手足をバタつかせ抵抗して来ましたが、暴れる元妻を押さえつけて挿入するまでは意外と容易でした。

奥深くに挿入すると元妻は苦痛な表情をしましたが、腰を動かし出したその後の元妻は抵抗と言う抵抗はしなくなりました。
元妻のオマンコの感触は、こんな感じだったかなと思ったのは、決して気持ち良く無いと言う事では無く、目で見た記憶は残っていても肌で感じた感触と言うのは意外と忘れていると思ったからです。
少し前まで舐めていて愛液が溢れ出ていたオマンコは、ピストンする度にクチュクチュと音がするほど濡れていました。
私の肌と元妻の肌がぶつかる音と、クチュクチュと言う音だけが聞こえていたのは元妻が善がり声を出さなかったからです。
元妻は私とこうなった事を認めたく無く、善がり声を出すのを堪えていたのだろうと想像しました。

しかしその想像は元妻が私のチンコでイッた後に覆りました。

私のチンコでイッた元妻が『こんな事は今日限りだからね』と言って来た元妻に同意を示すと、元妻は善がり声を出すようになりました。
善がり声と言っても『アンアン』とか『ウ~』とか出てしまう声だけで、夫婦だった時のような『気持ち良い』とか『もっとして』と言う言葉が出てこなかったのは分りました。
したいならどうぞ的な感じがした私は、元妻からさせる事は無いかと思いついたのが騎乗位でした。
元妻を抱き起こそうとしたら『やだやだ』と言ったのは、多分その後の行為が分ったからでしょう。
それでも私は元妻を抱き起こし、元妻を上にさせて私が仰向けになると、元妻は私から顔を背けながらもゆっくりと腰を振り始めました。
元妻との騎乗位で印象に残っていたのが、密着した状態で腰を動かすと亀頭が子宮に当たり、亀頭にコリコリとした感触が味わえた事です。
この時もしっかりと元妻の子宮に当たる感触がした瞬間『いやん』と言って腰を浮かせた元妻。
『まだ駄目か?』と私が言った理由は、子宮が馴染む前に刺激しすぎると痛がっていたからです。
私の問いに無言だった元妻でしたが、またゆっくりと腰を動かし出すと、コリ、コリ、と当たる感触がし、数回その感触がした後に元妻が『あー』と言って無言になりました。
昔は『あー』の後に『奥が気持ち良い』と言うのが普通だったのに、言いたかったのを我慢した感じす。
言葉にはしなかった元妻でしたが、奥で気持ち良くなっていたのは態度で分りました。
数回コリコリとすると、動きが止まって身震いする元妻。
それを何度か繰り返した元妻がついに『だめ奥が感じちゃう』と言葉に出すと、私の上でベタ座りをして腰を振っていた元妻が立て膝になり、腰を浮かせて私の上でピストン運動をして来たのです。

腰を浮かせては密着、浮かせては密着と亀頭に、コリ、コリと子宮が当たる感触は懐かしくも気持ち良かった私。
それ以上に興奮したのが、元妻が腰を浮かせる度に陰毛が無く丸見えのオマンコと、そこに私のチンコが出入りして見え隠れする様子は本当に気持ちが高ぶりました。
それを見て私が興奮していた時に『だめ我慢出来ない』と言った元妻が、またベタ座りをして来て私に密着すると、激しく腰を振り回し、その度に子宮に当たっていると『気持ち良い中でイクだめイッちゃう』と言ってイキました。
イク前の言葉は少なめでしたが、初めて『気持ち良い』と元妻が認め、自分から腰を振ってイッてくれました。

中イキはクリやGスポットよりイキ方もイッた後も激しい元妻。
私の上でガクガクと痙攣してイッていた元妻が、堪えきれずに私にもたれ掛かって来て、耳元で元妻の荒立った息遣いを聞きながら私の上で痙攣していた元妻でした。
痙攣が治まって来た元妻が、私にもたれ掛かったままの体勢で私に顔を見せずに私の耳元で『中でイッたの久し振り』と言いました。

実は元妻のこの言葉が今夫婦のカミングアウトの始まりで、今の旦那とは仲は悪くは無いけどセックスの感覚が段々と長くなって来ていて、気が付けば半年以上セックスしていなかった事でストレスが溜まっていたそうです。
ここまでの事実を元妻が話してくれたのは、この時の事が終わった後でしたが、中でイッたの久し振りと言った元妻に『セックスして無かったのか?』と聞いた時には話しをはぐらかした元妻でした。
返事をはぐらかした元妻その後の乱れ用は、夫婦だった時と近い感じにまではなったものの、中で出しても良いか?には本気で拒まれ、口に出しても良いか?には『そんなんじゃ無いから嫌』と拒まれ、結局抜いた直後に元妻のお腹の上に射精しました。

ただし、この間に元妻の潮噴きポイントを小刻みに刺激してやった時に『やだやだ』言い出した元妻が堪えきれずに少しだけ潮噴きしたのは見逃しませんでした。
終わった後の元妻に『久し振りに潮噴きを見たよ』と言ったら『もう詰まっちゃってるかと思ってた』と言った元妻と爆笑しました。

今日限りと言っていた元妻でしたが、その後に元妻を誘うと『エッチな事は無しだからね』と心にも無い事を言う元妻は、撮り溜めたビデオに映る元妻とほぼ同じように善がりました。
そして今の元妻、そうツルマンになっていた元妻も撮影したくスマホでビデオを撮ろうと録画ボタンを押してピコンと音がしたら『何してるの?何撮っているのよやめてよ』と流石に拒んだ元妻でしたが、ハメ撮り好きな私を分ってくれて条件の約束をした事で昔と変わらず撮影させてくれるようになった元妻です。
それから頻繁に私と逢うようになり、私が昔のハメ撮りビデオを処分していなかった事を元妻に話すと『多分捨てて無いだろうなと思ってた』と見抜かれていました。
元妻の方から昔のビデオが見たいと言い出して来て、私の元妻とのコレクションの中から数本を元妻と見ると、セックスの光景では無く『私若い』と言った元妻に『そっちかい!』と突っ込んだ私です。
指オナニーで潮噴きするビデオを見せて『同じ事をやって欲しい』と元妻にお願いしたら、嫌がった元妻でしたがやってくれました。
それもしっかりとスマホで撮影して、昔のと見比べてツルマンの方がグロいけど、やっぱりツルマンの方がエロいと感じました。

今の旦那との夫婦期間より、私との夫婦期間の方がまだ長い元妻。
そしてセックスの回数もまだ私との方が多いだろうと元妻に言ったら『またするようになった分だけ多いかも』と冗談を言った元妻です。

元妻の再婚相手には、前妻との間に子供がいるようで、再婚相手との子供は作らないと言う事で再婚したそうです。
それにしても仲は悪く無いのに不倫してしまう元妻を私は責められる立場では無いですね。
そんな元妻からの誘いと言うか、土曜日に家に行っても良い?と言われ、今日もこの後10時に私の家に来る事になってます。
勿論息子の事での相談では無く、私とセックスする為にです。

元妻と夫婦の時は大人のオモチャは一度も使った事が無かったけど、元妻と再会してから私の家には大人のオモチャがどんどん増えています。
最近ハマっているのが、お仕置きベッドと言うビニールで出来た空気で膨らませてベッドにする物で、四隅に手足を縛れるマジックテープが付いていて、それに元妻の両手足を縛ってバイブ等で責める事です。
元妻も満更では無いようで、自由を奪われて責められると悲鳴を上げながら失神直前まで責められる事に私以上に快楽を味わっている感じがします。
昔は風俗の話題なんて話せなかった相手ですが、今の関係ですからお仕置きベッドがビニールの為に、ローションを使ったソープランドのマットプレイごっこも楽しいです。

私より立派なバイブで白目を剥く元妻なので、私のチンコじゃ物足りなくなるのではと心配するも、元妻曰く『どんなオモチャより本物の方が絶対に良い』と言ってくれてホッとしてます。
今日は何をして遊ぼうかな。

今元妻から連絡が入り、10分くらい遅れると来ました。
普段の生活はキッチリとしている元妻らしい連絡だなと思ったのと、服を脱いで裸になると節操が無くなり牝と化す所も元妻の特徴です。

966

初めての経験

投稿者:あや ◆kC9ws6.912
削除依頼
2021/08/20 01:56:09 (p9sMA.pk)
42歳主婦です。

約6ヶ月ほど前から不倫をしています。
子供には恵まれずに、2年ほど前から不妊治療に取り組みましたが、それが原因で夫とはレス状態となっていました。

相手はパート先の36歳の社員の方で、独身です。
先月から夫には週2日のパートを週3日と言って、会っています。

彼とは仕事の後に愚痴を言い合う仲だったのですが、夫が仕事で出張の日に2人でお酒を飲む事になって、その夜から関係が始まりました。

初めは一回だけと思っていたのですが、数年ぶりのセックスと言う事と、何度もイカされてしまい、自分から次会う約束をしてしまいました。

夫との淡白なセックスしか知らなかった私には、彼とのセックスは刺激的過ぎました。
ネットで一緒に選んで注文した大人の玩具を色々と試して、今月に入って初めて膣で逝けるようになりました。

これまでは、クリでしか逝ったことが無かったのですが、膣でいける様になってからは見える世界が変わった様な感覚に襲われました。

最近では家で時間がある時は、電マとディルドでオナニーをする様になりました。これまで大人の玩具なんて持っていなかったのですが、今では手放せなくなりました。

もちろん不倫は行けないことだと分かっているのですが、もうしばらくは辞められそうにありません。
967
2021/08/19 01:17:47 (HerxPuBs)
俺35 妻40 息子9歳の3人家族です。
去年からコツコツとキャンプの道具を揃えて、GWが過ぎた頃に大体の物が揃ったので、妻に「7月の連休、キャンプに行こう!」と誘うと、妻は「キャンプした事ないし、虫イヤだし!ベテランキャンパーとなら考えるけど、私達だけは不安だから行きたくない。」俺は「子供もキャンプしたい!って言うし、せっかく揃えたのに?」妻は「Sさんの家は、毎年行ってるから一緒なら良いけど。聞いてからね!」

数日後、妻から「Sさんがオートサイトで隣同士になれるサイト予約出来たから、行こうか。」
Sさんの家庭は、妻の同級生の旦那と奥さんが10歳上らしい。子供は中学3年の女の子。
キャンプに行く1週間前になると、Sさんから「娘が行かないから、キャンセルしたい。」と妻に連絡が来て、話を聞くと、親がキャンプに行けば彼氏とお泊まり出来るかも?とSさんの旦那さんは推測したらしい。
妻は「年頃だし、娘だから心配なのかな?Sさんキャンセルしたら、どうしよね?テント崩壊とか嫌だから、2人で行ったら?」俺は「行って、勉強するよ。」
キャンプ当日   Sさんから「娘が行かないから、行けない。」と妻に連絡がきて、息子と2人で行くことにした。
キャンプ場に着いて、初めてテントを張り寝床もばっちり!息子と散歩に行き、テントに戻ると隣には家族で、反対ではムチムチの奥さんが1人テントを張っていた。
息子は、初めてのテントでお昼寝。飲みながら、息子が起きるのを待っていた。
隣の家族はBBQを始めた。ムチムチの奥さんはまだテント張りをしている。
俺は「Sさん?ですか?」奥さんは「はい。Aさんですよね?わかってました。予約取ったのが私なので。」  俺「はい。初めまして。それより、手伝いますね!テント!」奥さん「旦那は娘の監視するから来ない!って言うし、テントくらい大丈夫かな?って思ったら、難しくて。助かります!奥さんは?」俺「Sさんキャンセルしたから、キャンプ素人とは行きたくないから、息子と2人で!って。俺は初めてでちゃんとテント張れるか心配で!なんとか出来ました。」奥さん「旦那が初めてキャンプする人だから教えるんだ!着いたら、テント張ってるし、私が恥ずかしくなって。手伝って貰って、私が素人ね!」テントは張り終わり、息子が起きるのを待って、飲んでいたが7時、8時、全く起きない。
奥さんが「まだ起きてます?」俺「起きてますよ。」
奥さんは、手作りのつまみとビールを持って来た。「テント張れなくて…。ありがとうございました。ソロキャンプは無理ですね!」俺「俺は、息子が疲れたのか、なかなか起きなくて。飲むしかなくて。。たぶん朝まで起きないですけど。。」奥さん「疲れたんだろうね。慣れない事したから。旦那よりも頼もしいよ!2人で来れなかったし!良い旦那さんなのね!若くて子煩悩で素敵!」
話してると、11時が過ぎて、奥さんはシャワーを浴びに行った。
30分位で戻ってきた。タンクトップかワンピースかセクシーな格好だ!   奥さん「子供見てるから、浴びてきな!左のシャワーは水圧弱いから右のシャワー室にしなよ!」
タオルと着替えを持って、右のシャワー室に入った。内側のドアノブには、ブラとパンツが掛けてあった。サラッとシャワーを浴びて、下着をタオルに巻いて持ち帰えった。
また、ランタンの灯の下で飲み始めた。奥さんは「シャワー室に忘れ物した。見てない?」俺「下着ですか?右のシャワー室の内側に。レースの綺麗な下着。エロくて、あとで見ようと思って。」 奥さん「私の下着!持って来たの?スケベ!」
奥さんは、正面から見ると乳首が見えそうな位開いた服で、横からは脇の下から横乳が溢れそうだ。
俺「奥さん、おっぱい溢れてる!見えそうでみえない。デカいし、脇から…。」
奥さん「性癖でキャンプ始めたの。外でしたくて!旦那は無理で。夜中に、トイレ行くとタバコ吸った人とか、散歩の人とかいるから乳出して行ったり、パンツの中にスカート入れて行ったりして、見せて歩いたり。」俺「性癖だからね。見つけたら、襲いますね!今も見せたい?」奥さん「見てくれる?」横から豊満な乳を出すと思ったら、服を脱いでしまった。
奥さん「このままで散歩に行きたい!トイレに、行って戻るだけでも。」そのまま、トイレに行き、帰りはパンツも脱がせて全裸で戻ってきた。誰にも会わなかったが、興奮しながら「こんなキャンプがしたかった。シャワー浴びて裸で戻りたい!旦那はダメだし。」

968
2021/08/21 16:56:43 (gUcIEswB)
コロナ禍ということで、今年は距離的に遠かったが車で帰省した。
 私は、毎年1~2回帰省しているが、家が恋しいからではない。
 
 学生の頃バイト先で出会った彼女に会いに行っていたのだ。
大学2年の時にバイト先で出会った彼女は当時40歳になったばかりで、とびぬけて美人ということもなかったが、とにかく肌が白くてバストが大きくて最初は顔よりも揺れるバストばかり見ていた。

 私は高校生のころからバンド活動をしていて、前売り券のノルマがあって、バイト先の人達に売り込んでいた時、一人のおばちゃんが買ってくれて、その人が当日本当にきてくれて嬉しくて頑張ったのを覚えている。
それから、そのおばちゃんと親しくなり、いろいろな話をするようになって、バイトに行くのが楽しくなっていた。
おばちゃんも、学生の頃バンドでボーカルをしていたようで、話が盛り上がりカラオケでおばちゃんの歌を聴くことになった。
歌は正直、ピンとこなかったが、その時代の歌はそんなものかと思って聞いていたが、歌い終わったら「素晴らしい声ですね!」と褒めてやったら、おばちゃんが「嬉しい!」と言って抱き着いてきた時、大きなバストが私の胸を支配したので、私は頭が真っ白になり胸が爆発するくらい興奮して、そのままキスしていた。

 彼女は驚くと思っていたが、反対に私の中に舌を入れてきたので、押し倒してスカートの中に手を入れた時、彼女は「ダメ、こんなところで」と言ったので、私も我に返った。
私が「好きです。」と言うと、彼女は「私のようなおばちゃんが恋愛対象でいいのか。彼女はいないのか。女性経験は初めて?」等々聞いてきたが、ただ私の体はやりたいだけでしたのですべて「そうです!」と答えて抱こうとしたら「今日はやめて!」と言われたので、その日はおとなしく帰りましたが、別れ際、暗闇に引き込んでいつまでもキスをしていましたが、彼女の息遣いで興奮して強く抱きしめたら「息ができない」と言われ、その日は解放した。

 その次の週ぐらいに、彼女の車でラブホテルに入ったが、そこのホテルの入り方や予約の手続きなど慣れていることに少し驚かされた。
部屋に入るなり、手際よく風呂の準備をして、ベッドの照明のスイッチも知り尽くしているように思えた。
彼女から「お風呂一緒に入りましょう」と言われ入ると、「私ね、未経験の男性と貴方のような若い男性とお付き合いしたことないから、昨日から興奮して眠れなかったの」と言われたので興奮して、風呂の中で抱いてキスして手で彼女の下半身を思いっきり触ったら、彼女は大きな声を出して私にしがみついてきた。

 ベッドでは、私より彼女の方が興奮して、部屋から漏れるぐらいの声を出していた。私は、彼女を通して初めて女を知ったが、その日は彼女のほうが興奮していたと思う。
でも、彼女のバストの豊かさは、その後の私の好きなタイプの女性像の基本になったことは間違いない。

 それから私達は、私が大学を卒業するまで密会を続けた。その間、いろいろなことがあった。先ずご主人との関係だが、酒癖と女癖の悪さが主な理由だが二人目の女の子ができて暫くしてセックスレスになったとのこと。
彼女は、私に正直で「あなたと付き合いたいから、今の彼氏と別れるのでしばらくデートできない。」と言われた。

 すると、どういう訳か日増しにバイト先の店長の機嫌が悪くなり、他のパート従業員が店長と彼女との関係がギクシャクしているので、職場の人達は迷惑しているというのであった。パートの皆は店長と彼女のことは知っていたようだ。
やがて店長は彼女を用事もないのに店長室に呼び込んだり、その後、彼女を尾行するようになり、今でいうストーカーになっていました。

 私は、彼女から店長は婿養子として地元地主の娘と見合い結婚していると聞いていたので、店長の住所を調べて彼女を尾行しているところを写真に撮り、職場で様々な問題を起こしていると投書した。
効き目は、抜群だった。このことは今でも彼女には内緒にしている。

 それからは、どちらかというと彼女のほうが私に対して積極的になってきたが、私には当時、同じ学生の彼女ができていたので当時のデートのスケジュールは大変だった。
私は、セックスだけで十分満足できたが、彼女はドライブや具体的なストーリーのあるデートを望んでいた。
でも、私は女性というもの全てを彼女から教わったので、私の心の中で彼女のスペースが多くある。

 この歳になっても、毎年彼女に会いに帰省している。彼女も私を待っていてくれる。彼女が駅に迎えに来ると同時にホテルに直行していた。一回抱き合うと何かホッとするもので、ラインやメールでのやり取りで満足できないものを、彼女はその柔らかい唇と、柔らかくて大きいバスト、私を飲み込むような下半身が私のすべてを埋め尽くしてくれた。
今では、私も結婚して子供もいるが、今年も帰省したが、現在彼女は病気で入院中である。病院に見舞いに行ったが全く面接ができない。コロナが憎い!
ラインで彼女に「今、病院に来ているが会えない。心から愛している。早く回復してくれ。」と書き込んで帰った。
彼女から、「いつまでも私のことを思ってくれてありがとう。私はあなたと出会ってから、ずーとあなた一筋よ!元気になるのを待っててね。」と
返事が返ってきたので、泣きながらラインを何回も読み直して車を走らせた。
969
2021/08/18 19:00:02 (d0fUgkgC)
お盆で出張で旦那が不在中、なみこさんは家族と先週末実家へ戻ってました。
そして月曜日夜【戻ったよ~!!ごめんね、メール返事出来なくて。社宅にいるよ♪ねっお土産あるよ!いいよきて!あはっ♪早くエッチしたいわん♪】
と仕事も終わった僕は近くの日課になってる銭湯で汗を流し家で発泡酒を呑んでいた頃の電話でした。
【なみこさん~お帰り~(嬉騒ぐ)やった有難う、え!今行っていいの!?いや、飲み始めだし何ともないよ!タクシーですぐ行くから待ってて!】

なみこさんを考え興奮してしまう僕は冷水で顔を洗い歯を磨き、慌てて家を飛び出しタクシーを拾って向かいました(笑)
社宅に着きドアが開くと、赤いネグリジェに着替えストッキングを履いたまま、黒のカーディガンを羽織った姿で現れたなみこさん。
【ちょなみこさん、凄い格好!エっロ~(笑)】【あはっ♪ねっ似合う?昔あったの着てみたさ(笑)】と社宅の一階で暗い中、一週間振りに抱き合いキスも程々に二階へ。
どうやら帰ってきたばかりのなみこさんは派手なネグリジェにわざわざ着替えて僕を楽しませようとしたようです。

○っ○○亭のお土産、ドライを飲みながらその場で食べ色々話ました
【来月の温泉大丈夫?なみこさん】【うん♪仕事の予定は入れないから大丈夫(笑顔)Chu!!あはっ♪】
【ぷるんぷるん】と柔らかいiカップ乳房を揺らし話すなみこさんの深い谷間・・・。

呑む僕に【あんまり飲み過ぎないでよ~~(笑)、うふっ♪】となみこさんは心配な表情で短パン越しに股関をなでなでされました(笑)
【うん、大丈夫だって(笑)一週間振りだし~~・・・てか、なみこさんの母乳飲んでみたかったな~】と言いながらふざけた僕は
なみこさんのブラから乳房を出して【ピンッ】と立った卑猥な乳首をツンツン指で押してイタズラ(笑)。

その様子の僕に笑みを浮かべてブラホックを外したなみこさん、【貴方にも飲んで欲しがったなぁ、くすっ♪・・ねっ、吸って・・(微笑)あら~♪可愛いね(笑)】
とネグリジェを着たままで両手を広げ僕を誘い、膝上に寝転がって楽な姿勢で仰向けになる僕の頭に手を置きそんな感じで穏やかな優しい表情で話していたなみこさん。
【へへ(笑)、まじ幸せ最高(笑)】と少し照れながら僕はなみこさんの両方の乳首を交互に【チロチロッ】と舌先で愛撫、そして口に含み強く吸います。
乳首がとても感じ易いなみこさん、【ガクッ!ガクッ!】と体が大きく震えて【んっ!はっ・あっ!!んっっ!】と悶えてました。

さぞ子育て時代は沢山の母乳を出したであろう人差し指位にデカく整った円柱形型の乳首は少し黒くなっています。
そんな感じ易いなみこさんは前かがみで悶えて僕に乳房を押し付けてくる様子をまったり楽しみます。
その間、僕に乳房を揉まれ・乳首を吸われながらなみこさんは何度か絶頂してました。

そな後起き上がりストッキングを脱ぎ出すなみこさんに【なみこさんおっぱい感じ易いよね本当~♪】
【てへっ(照笑)吸われちゃうとよわいのっ!(笑)・・・・あらららっ♪貴方もほらっ!あはっ(笑)すっっごいほらっ!!】
と、なみこさんも僕のトランクスに手をこじ入れ恨めしい表情で亀さんを握って動かして言い返してきました(^^ゞ。

そしとそのままベッドに移動、なみこさんの愛情フェラのお返しを軽く受け
僕もなみこさんのパイパンで割れ目が丸見えで【ピタリ】引っ付いたヒダを舌でこじ開けたっぷり蜜を啜った後、
もう一度、寝るなみこさんの顔横に僕のチ○コを【なみこさん、ほら一週間振り、欲しいかい?】と下半身にグッと力を入れ見せ付けました。

なみこさんは僕の亀さんを軽く握ってコクっと【ほしぃぃぃっ~~】と、この時亀を先端部を優しくくわえたりして眉間を寄せておねだりしてました。
ギンギンに反り返った僕のチ○コをなみこさんの秘部にあてがって【いくよほら、なみこさん見えるかい?】
なみこさんは腕を付いて起き上がって【うんっ・うんっ!】とドキドキな表情で繋がる瞬間をみてます。

僕がなみこさんの両脚を開き少し開いた割れ目の間に腰を押し込むと【ヌルッ】と亀の先端部が入り
【はぁっん!】【うっ!!んっ!なみこさんカリ入ったよ、ふっんっ!んんっっ・・ほらすごい音・・】
浅く腰を動かして僕の亀の先端部にヒダがまとわりついて【クチャクチャ】音をたてるなみこさんの割れ目の中は蜜でたっぷり♪

【はっぁっん!あっあっん!だっだめねっ・お願いき、きてっ・】【ううぅっこれだけで気持ちいい・・・う、うん、奥まで入れるね】
僕はなみこさんに言われるがままチ○コに根元まで突き入れます
【ゆっくりっ・・ゆっくりっぃぃぃっ!あっぐはぁぁぁ!!】と、なみこさんは限界に硬くなったチ○コを【ズルッ】と根元まで飲み込んで体を浮かせ、何時もの仰け反る姿。


【あったけぇ・ぅぐぅっ!全部入ったよ・・なみこさん】なみこさんの秘部が僕のチ○コを一週間振りにヌルヌル蜜でもてなし歓迎。
【う?っうん・・ちょっときょ強烈♪凄いっ(嬉笑)貴方の奥にあたるの!若いから元気だわん♪あはっ(笑)】(そんなに僕は立派なチ○コでないけどやっぱ相性ですかね)
【だけど僕もあんまり動かしたらすぐ出ちゃうし(笑)】【ううん、素敵よ貴方、相性だわん♪ふふふ♪】(この挿入直後の会話はよく覚えてます。)
と・・話ながら僕は軽く静かに腰を動かし、なみこさんもそれに合わせるように腰を動かしていました。

【ね~ぇん?後ろから突いて下さるかしらん♪】と四つん這いになって嬉しそうに僕を待つなみこさん、
実はバックが大好きですが僕は逆に長く持たすのが得意ではない体位です。
なみこさんの大きい桃尻を僕は掴んで【いっ入れるよ・・うぅっ!締まるっ・・うぐっ!くっう!】

【うん♪はやくんっ♪・・・・あはぁぁっ!!もうっかっったぁいぃぃぃ!突いて突いてぇぇ】
【なみこさんっ!!ほらっ!うぐぅぅっ!!】となみこさんの要求に応える為いつも必死(^_^;
僕は何度も休みながら何とかなみこさんをバックで絶頂させる事ができました。

その後はでなみこさんが上になり静かに動いてくれて僕は下から手を伸ばし乳房を揉みまくった
そしてベッドの壁に僕は背中を付け、なみこさんと向合わせになります。
【うっぐっ!!うぅっ】と僕の肩に手を乗せ体を預け優しく腰を動かすなみこさんと初めての体位で、
【あっうん!んっんっっ!・あは、ダメだよまだ(笑)、ほらおっぱい吸ってぇぇ・・すっごいチンチン入ってるくるっ!】

【あぐっ!なみこさん!ヤバいって!!あぐっっ!】なみこさんは乳房を吸われて感じまくって
【あぁぁっ!!だめっ!そんなっ感じちゃうぅぅ~!!】いきなり激しい腰使いに僕は発射しそうになりなみこさんの桃尻を掴んで止めました。
そして正乗位になって【はあはあ・・なみこさん、最後バックしようか・・好きだよね、愛してるよなみこさん・・うん(¨;)頑張ってみるよ(^_^;】
【大好きよ・・うんあたしも愛してるぅ~~・・嬉しいあはっ(微笑み)】

一休みして舌を絡め合ってから再びなみこさんが四つん這いになり挿入し始めはゆっくり動きます
【なみこさんのマ○コ、ほら聞こえる?】【くちゃくちゃ】と僕の我慢汁となみこさんの蜜が混ざり卑猥な音が聞こえ
なみこさんの嫌らしいヒダが出し入れする僕のチ○コに絡んでる様子がはっきり見え大興奮。

【お尻たたいて・・お願いたたいて!あぁっ!あぁっっ!あぁぁぁ!】ドMに悶えまくるなみこさん大騒ぎで悶えまくります
僕はなみこさんの桃尻を両手で軽く叩いて、ゆっくり深く突く【ううぅっ!なみこさんっしっ締まるぅ!!だめだぁ!我慢できねぇ~!】
と、僕はなみこさんのお尻を叩き掴んで頑張って耐えるチ○コはもう限界、発射の波に耐えきれなくなりそうになります。

その僅かな間の中で【あたしもっもっだめ~いゃぁぁぁぁ!犯して犯してぇぇ!いっちゃういっちゃうぅぅ】頭を左右に振り乱し髪も乱れ絶頂寸前のなみこさん。
【なみこさんっ!俺っだっめだっ!うっぐぅぅぅっ~!でるっ!でるでるでるっっ!~~んっっっん!!んんっっ!】
僕は最後のスパートでなみこさんの桃尻を両手で開きながら一気に突いてそのまま
そのまま踏ん張り秘部の奥までチ○コを入れた状態思いっきり精液を発射しました。

顔を上げたまま【あぁっ!!あぁっ!!ぁぁぁぁぁ・・・】と何時もの絶頂で見せる窒息したような喘ぎ声はよほど良かったのか最早言葉にならないなみこさん。
一週間分の精液をなみこさんの秘部の奥で【ドクンドクン】と10回位は撃ち出し続け僕は倒れ込みそうななみこさんの桃尻を掴んだまま離しませんでした。
【はぁ~はぁ・・、すっすごい・・・最高・・素敵】そのまま僕となみこさんはぐったり倒れ込んで毛布一枚で一緒に裸のまま抱き合い寝てしまいました。


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