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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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妻が堕ちた

投稿者:願望の旦那 ◆JPKgu2fjuk
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2017/07/15 11:08:03 (6ZuMpRds)
44・40の広島住みの夫婦です。

夫婦のHは二週間に一回程度で、偶に子供が居ない昼間に要求すればこたえてrくれる妻ですが

寝取られに関しては、一切 NO!でした。

Hの最中では、窓を開けて「声がきこえてるよ!」とか 偶のホテルでは窓際での行為に

「見られているかも・・・」の言葉に異常に興奮する妻です。

こんな妻を どうにか他の男性と・・! と企んでました、それが今時 間違いメールなんかで

と 思ってましたが、募集して その中の少し年上の男性 Tさんが 是非とも私にと言う事でメールで話し合って

間違いメールで堕として見せます!で、一応 試す事にしました。

普段から、真面目と言うか パート先の呑み会でも身持ちがかたい感じの妻が 堕ちたのです!

Tさんの間違いメールが妻に届いて一月が経ちました、初めは何通目のメールに「間違われてますよ!」との

妻からのメールに、Tさんが色々とアタックして 自然にメール交換が始まったそうです。

Hな話しは最近まではしなかった!と、Tさんは言ってました。

それが、パート先の不満などを話してる内に少しづつHな話しになって行く様になって

昨日は、妻からのメールに上半身 裸の画像も送って居たのです!

来週の木曜日には、妻がTさんと会う約束までしてるそうです! 当然の如く、私は何も知らない振りです。

妻も、普段とは変わらず 居ます。 こんな妻も来週は・・・早く見たいです!


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2025/08/27 07:43:44 (hL7mK4Iw)
妻は55歳のごく平凡な主婦です。今月の始めに古い友達から飲み屋の手伝いをして欲しいと頼まれ、金曜日の夜だけ手伝いに行ったら夜2時過ぎにワンピースの襟が破れ手足に擦り傷や小さな打ち身の様な傷をつけて帰ってきました。問いただすと6人グループの客からスナックのママと二人で輪姦されたと泣きながら打ち明けてくれました。興奮を隠しながら妻に「全部打ち明けて楽になってくれ」と話させました。元々はママが男達のターゲットだったらしいのですが、妻も真っ裸に剝かれてママと並べて全員で輪姦したそうです。それも正常位だけでなく、カウンターに両手を付かせての立った姿勢で尻から犯したりした挙げ句、私もほとんど経験してない口でのご奉仕もさせられ、さらに大きく股を拡げられて細いグラスをおま⚪こに捻じ込んだと妻にとって恥ずかしく惨めで辛い拷問を繰り返したそうです。翌朝診察してもらって打ち身とかは別にしてあそこの裂傷等な無いと分かりました。妻には申し訳ないのですが、私は心の中ではそんな可哀想な事をされた妻に興奮しています。
32
2025/08/25 09:49:29 (4yGQGQYp)
妻30代前半
私の寝取られ癖が抑えられず、たびたび交渉しますが妻はNG。
最近になり、okとは言わないものの悩むようになりプッシュすると条件付きでならと前向きに考えてくれました。
妻の容姿としては顔つきも綺麗な方でスタイルも良く一般的にモテる部類だと思います。だからこそ他人にやられたらと想像してしまうどうしようもない男です。
条件は、私に見られるのは恥ずかしいから妻に目隠しをするか私がその場にいないかの二択。そしていざそうなった時にその気になれないかもしれないことを相手に理解してもらう。とのことでした。
盆休み前の話だったので連休中に実行できるように相手探しをしました。急にはなかなか見つからず、友人は気まずくなるのが嫌だったので、地元の疎遠になっていた知人レベルの子に久々にラインして声がけをしました。相手は独身なので悩むことなくokをもらい、いまは県外にいるようでちょうど盆休みに実家に帰る予定らしくそのタイミングでと日程がスムーズに決まりました。
33
2025/08/25 17:09:31 (65tGWUh8)
1年半ほど前、私の妻が看護師をしていた頃、特別室に長らく入院していた会長と呼ばれていた男と、退院した後に不倫関係になった話である

「明日、退院ですね。退院祝いに誘っていただけるなんて光栄です」
「お前には本当に助けられた。秘密のデートだ、行き先はお楽しみさ」

――翌夕、車は市街地を抜け、人気のないラブホテル街の一角に停まった。
「こんな場所…お話するだけとはいえ、緊張します」
「大丈夫だよ。お前の声をゆっくり聞かせてもらおう」

――薄暗い廊下を抜け、間接照明に照らされた可愛いソファーとベッドの小部屋へと入った。
「まずはバスローブに着替えてリラックスしてほしい。そしてベッドに横になるんだよ」
「お話だけの約束でしたよね…?」
「もちろん。ただしデートだってことを忘れてはダメだぞ。その姿勢の方が心の声も聞こえるほど通じ合える会話が出来るってもんだ」

――バスローブ姿で妻が横たわると、妻の上にバスローブを着た会長は有無を言わせず堂々と跨がり、自分の帯をゆっくりと解いた。布が落ちると、男の背中や胸、腕を覆う刺青が浮かび上がる。

妻(心の声)「まるで生き物のように広がる龍の影…病院で見ていた時よりこの角度から見上げると威圧感が凄いわ」
「ゆっくり落ち着きなさい。さあいくらでも聞かせてもらうよ」
「…わかりました…」

「まずは、お前のバスローブも解かせてもらうよ?」
「え…話だけのはずですが…」
「安心しなさい。お前の素直なありのままの姿を見たいだけなんだ」

――妻はバスローブの帯を無言で解かれると、そっと前をはだけさせられ、裸の状態で仰向けに横たわる。
「お前のその一瞬の息遣いまで、俺には全部わかるんだよ。お前の戸惑いも、期待もな」
「会長…そんなふうに言われると、胸が高鳴ります」

「お前の表情が俺の胸を温めてくれる、本当に美しい。仰向けの顔、横顔、目元の柔らかさ、細い首筋、笑顔の色香…俺にとってはすべてが特別だ」
「あなたの言葉に包まれて、私には夫がいますが、罪悪感よりも安心感が勝ってしまいます」

「おお、お前の身体は魅惑的だ…七十歳の俺には眩し過ぎるほどに…」
「会長…あなたの優しい言葉が胸に沁みます」
「傷つけるつもりはない。お前のすべてを讃えさせてくれ、たっぷりと味わいながらね」

――静かな時間の中で、言葉は喘ぎ以上の声となり、身体の奥深くで繋がった温もりを時間を忘れて交わす二人。歳を取った猛獣は何度も休憩しては妻を貪ることを止めなかった。

「会長、私は今夜限りではなく…本当にこれからも何も失わないでしょうか」
「お前が望む限り何も失わないよ」
――会長は静かに頷き、沈黙の中で妻の乳房の奥にある鼓動を聞くかの様に顔を埋め、乳首を咥え、鷲掴みにし、妻に快感を与え続けた。

――夜が深まった後、ベッドの縁で寄り添う妻が会長を気遣う。

「会長…あなたは十分に満足されましたか?」
「…満足だよ。お前が傍にいてくれただけでな」
「でも、私はあなたが七十歳であることが気になって…充分に感じていただいたのかなって…」
「年齢なんて、今夜の温もりには関係ない。お前と過ごしたこの夜は、俺の心に深く刻まれたよ」

「会長…私はあなたと過ごして、その温もりで、自分に自信を持てました」
「良かったな。お前のイキ顔は、俺の長い人生で見た中でも一番美しかった」

――しかし、ふいに会長の口元が冷たく引き締まる。
「さて、話は十分だ。帰ろうか」
「えっ…私はもっと…大丈夫です。夫のことは気にしないで…」
「お前の喘ぎ声は十分に聞かせてもらったよ。これ以上はもう望まない」
「えっ…そんな急に…冷めたわけではないですよね?」
「満たされたんだ。君を見送り、またいつもの日常に帰りたい気分なだけだ」

――妻は戸惑いながら荷物を抱え、静かに部屋を出た。

――郊外のホテルの駐車場に吹く風が妻のセミロングの髪を揺らす中、二人の足音だけが静かに響いていた。

――車を降りて、待ち合わせた公園で自分の車に乗り換えて数分走ったあと、妻は街灯のほのかな光が差し込む歩道の脇で車を停め、小さなジップポーチをバッグから取り出した。

妻はそっとファスナーを開き、先ほどホテルでゴミ箱から気付かれないように拾い出したテイッシュに包んだコンドームを見つけ出す。

妻(心の声)「……ちゃんと使われたままね、形も無事みたい」

薄いラテックスのゴムを指先でそっとつまみ、裂け目や穴がないか念入りに確かめる。次に、中身の重みを確認しようと軽く握りしめると、ゴムが膨らみ、内部に溜まった温かい液体の存在をはっきりと感じ取った。

妻(心の声)「これは…ちゃんと出されている。やっぱり彼は中でイッて満足してくれたんだ。一緒にイッてくれたんだわ!」

ほっと息をつき、安心感とともに胸がじんわりと温かくなった。会長の満足の証を確かめたことで、自分の存在意義がまた一つ深まったような気がした。

妻はテイッシュに包んだゴムを元の袋 に戻し、ポーチのファスナーを閉じると、静かにバッグへ仕舞い込んだ。そして家に帰って、かなり遅くなりバツが悪かったが、寝た振りをした夫の寝顔を確認し、いつものように急患対応で連絡も出来ないまま遅くなったと言い訳をすれば良いと安堵して、シャワーを浴びに浴室に行った。

しかし、待ち構えていた私は、妻が持ち帰った男の精子の入ったゴムを発見し、浴室に向かうと、その後何日もかけて全てのことを聞き出したのです。
妻の不倫で得た心理的な快感の全てを。

事実を全て話したと思えたので、私は1度きりの過ちだったと、この不倫を許し、今も妻を愛しているのです。
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2025/08/20 18:11:10 (X2QUS0W/)
続きです。妻を何とかベットまで連れて行き服を脱がせた。パープルの下着でTバック。下着も脱がせた。乳首とアソコが赤くなっていてアンダーヘアは綺麗に整えてられていた。妻が起きたので昨日電話した時男の声がしたけど怒らないから話してと言うと少しずつ話し始めた。酔ってあまり覚えてないけど、カラオケの帰り、前に会っていた25歳の彼に迎えに来てもらった。彼とは続いていて、途中で求められて車の中で…どんな男か聞くと、身長が180くらいで体が大きく、仕事は朝早くから15時くらいまで働いてる。会ってる時の事を詳しく聞いた。週に数回彼の部屋や車で会ってて、子供が学校から帰ってくる時間まで。彼が平日休みの時は朝から一緒にいる。大男ならエッチも凄いんじゃないと聞くと頷いた。妻は身長158㎝。彼は何回も求めてくる。アソコが大きくて壊されちゃう。コンドームはつけてくれなくて外出し。安全日は中に…大きな体でガッチリとホールドされると気持ちよくて私からも求めてしまう。
話してる妻の顔から気持ち良さが伝わってきた。粗チンの夫では敵わないし、高校生の時から付き合ってるからかレスになってるのもあり、今後はちゃんと彼と会った事を報告と避妊するなら続けていいと伝えた。妻は笑みを浮かべてコクっと頷いた。
それからは10歳年下の大男との性欲処理報告の内容がエスカレートしていくことに…
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