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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/02/09 01:46:37 (toc9IXzo)
2年前仕事で大きな失敗をした私を助けるために臨月の妻が晒されました。地方の温泉旅館の小さな宴会場で全裸の妻は10人くらいの男女に晒されました。責めた人は顔を大きなマスクで隠してもらったのがせめてものの情けだったのでしょうが、大きな乳房を握られて母乳を流し、もうすぐ出産だと言うのに剃り上げられたおまんこを指で拡げられて晒される妻が可哀想で、妻にそんな責めを受けさせた自分が情けないと思いながらも、舞台の妻から目を離せませんでした。幸い妻にも胎内の子供にも何事もなく、妻の献身のおかげで私の仕事も持ち直したのですがあの時の異常な興奮を忘れられません。
31
2025/02/05 00:07:59 (s.M06Wsn)
同じ歳20歳で結婚し子供1人。25歳の時に親にリフレッシュがてら2人で温泉に行ったらと言われ子供を親に預け温泉に行きました。
ちょうど秋祭りのイベントでホテルのホールでビンゴ大会がありました。そこで酒の入ったオヤジ4人が隣にいて、嫁にねぇちゃんこっちきて遊ぼうと声をかけてきました。
私も最初は酔っ払いだからと笑ってましたが、嫁を触ろうとしたので、やめろ!と言い離れました。
それから夜中に露天風呂に行くことにし、私が先に入って誰もいないことを確認して嫁を呼び、2人で入ってました。しばらくして、騒がしい声が聞こえ、私と嫁は奥の隅に移動しました。中に入ってきたのは先程のオヤジ達でした。嫁は私の後に隠れるようにしてました。オヤジ達が湯の中に入ってきて、私達に気づき近寄って、さっきは悪かったなと、どこから来たんだと話かけてきました。
オヤジ2人は両端の石に座り、もう2人は私の前にいました。囲まれた感じになり、嫁がそろそろ出ようと私に言ってきたのですが、オヤジ達がまだいいじゃないかと話をし始め、私達も長く湯に浸かってるので、のぼせてきたので出ようとしました。嫁をかばいながら出ようとしたのですが、嫁がのぼせたのか力が抜けタオルが取れてしまいました。するとに座っていたオヤジが嫁の後から掴み、大丈夫かと石に座らせました。お前らなにしてんだ!と私は嫁のところに行こうとしたが、2人に邪魔をされ手も届きません。
嫁がフラフラとオヤジの膝に倒れ、オヤジが大丈夫か大丈夫かと軽く嫁のほっぺを叩きました。
う〜大丈夫。
オヤジが良かった良かったと言いながら、嫁の胸を揉んでました。私は嫁を連れ出そうとしましたが、2人に抑えられ動けなくなりました。私ももうろうとして力が入らなかった。
もう1人のオヤジが寝かせたほうがいいと、嫁の足を掴み片足だけあげ、嫁のマンコが丸見えになりました。オヤジ達はパイパンの嫁のマンコを見て、すげぇだのなんだか言ってました。いつの間にか嫁の顔はオヤジの腹のほうにむいてました。
32
2025/02/04 15:04:54 (AXV0F9Tg)
もう何十年も前のの話でが実話です
私が大学4年、彼女が高校3年の時にバイト先で知り合いました。
幼い顔立ちで可愛く、仕事もテキパキこなす人気者の彼女でした。
顔に似合わずiカップの巨乳も魅力的でした。

私が大学を卒業して東京に行きましたので遠距離恋愛となりましたが、二人なら大丈夫という妙な自信がありました。
当時は携帯とかありませんので、年に数回の帰省時に会うのと、手紙や固定電話での付き合いとなります。

2年目の夏、弘美は短大の2年。
まだ私と知り合ったバイト先でバイトをしており、バイト先の店長と花火大会に行くとの電話がありました。
私も知っている店長なのですが、弘美の事を狙っていることを知ってましたので、「注意しろよ」とは伝えていたのですが、弘美は「大丈夫だよ」って明るく出掛けて行きました。

夜11時過ぎに電話しましたが、弘美は帰って来てません。
嫌な予感がしました。
その後、それこそ10分おきに電話しました。
泣きそうな気分でした。
こういう時に、離れて何も出来ない自分が歯痒く・・・。

電話が繋がっのは翌朝の10時過ぎでした。
弘美は店長と二人きりでなくて、他のバイト仲間とも一緒に飲んでいた、と言い訳しました。
信じるしかありませんでした。
モヤモヤは残りました・・。

翌春、転勤で地元に戻ることが出来ました。
弘美は泣いて喜んでくれました。
本当に愛してました。

あの告白を聞くまでは、本当に幸せでした。

夏、花火大会の日、私たちはラブホテルで愛しあってました。
弘美は短大を卒業し保育士となってました。
行為が終わったあと、私は昨年のことを思い出し・・・。

私「昨年の今日は、俺大変だったんだよ。いくら電話しても弘美、帰ってないし」

『みんなで飲んでたから』って返事が返ってくると思ってました。

しかし・・・弘美は真っ青になり、泣きながら・・・。

弘美「ごめんなさい」

私「え?どういう事?」

弘美「あの日、店長と二人きりだったの」

私は体が震えました。

私「朝まで飲んでたの?」

彼女は首を振りました。

私「どこで二人きりだったの?」

弘美「ホテル」

血が逆流するのがわかりました。
店長に大切な弘美が犯されたんだ・・・。
涙が自然と流れてました。

私「詳しく聞く権利、俺にはあるよね?抱かれたの?」

弘美「店長が酔っ払って、歩けないからホテルで休ん行こうって、休むだけだからって。断れなくて私、最初テレビゲームしてて、店長はベッドで寝てて、しばらくしたら後ろから抱き締められて、抵抗したんだけどキスされて、『今日だけでいいから』って。私も酔ってたと思うけど・・・。何度も正直に告白しようと思ったの。でもシンちゃんと別れたくなかった」

私は自分が壊れていくのがわかりました。

私「店長と舌絡めたんだ?」

弘美は泣きながら頷きました。

私「店長のチンコ、握ったんだ?」

弘美は頷きました。

私「しゃぶったの?」

「それはしてない」と弘美は首を振りました。

私「オッパイ揉まれて乳首舐められたんだろ?」

泣きながら頷く弘美。
私はこの時点で信じられないくらい勃起してました。

私「オマンコも舐められたんだろ?中に出されたのか?」

弘美「中には出さないでってお願いして・・」

私「どこに出されたの?」

弘美「胸にかけられました」

弘美の大きな乳房に店長のザーメンが・・・、考えただけでゾクゾクします。
弘美は一度だけの過ちだと言いました。
後でそれさえも嘘だったことが分かるのですが、「汚れちゃったから、もうシンちゃんとは付き合えない」と弘美は言いました。

怒り、悲しみ、嫉妬・・・。
それは抑えきれない感情でしたが、弘美が汚されたことに異常に興奮してました。
そして、弘美が汚される姿を見たいと思ってました。

その日はさすがに何も考えることさえ出来ずに別れて帰りました。
店長の肉棒を咥え込む弘美の姿を想像し、何度も何度もオナニーしました。

三日後、弘美と会って話し合うことにしました。
会う前から気持ちは決まってました。
別れられる訳なかった・・・本当に愛してたから。
弘美は緊張した面持ちで私の話を聞いてました。

私「心の浮気なら許せないけど、体だけの関係だったのだから、これからも俺は弘美を愛していく」

弘美は目に涙を溜めて、「ありがとう」と私にすがりついて来ました。

私「ただし、罰として、弘美が見知らぬ男に抱かれる姿を見せてくれ」

私の悪魔のような発言に弘美は固まってましたが、「シンちゃんが、それで許してくれるなら」と了解してくれました。

当時はネットとか無い時代ですから相手を探すのに苦労しました。
当時、伝言ダイヤルというのがあり、そこで大学4年の修二君を見つけました。
修二君とは、ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせしました。
助手席の弘美は了解してたとは言え、緊張で声も出ない状態でした。
後ろの席に修二君を乗せて、車をラブホテルへと走らせました。

修二「こんな可愛い方が、本当にいいんですか?」

修二君も緊張してるようで、後ろのシートで声を掛けてきました。

私「好きなようにしていいですよ。ホテルに着くまで、後ろからオッパイ揉んでやってください」

震える修二君の手が後ろのシートから伸び、ブラウスの上から弘美の胸を揉み出しました。
弘美は哀しそうな視線を私に送ってきましたが、黙ったまま胸を揉まれ、時折体がビクンとなってました。
愛する弘美が今、初めて会った男に胸を揉まれてます。
私の肉棒はズボンの中で弾けそうでした。

修二「凄い!こんな大きなオッパイ初めてです」

修二君の息も荒くなってます。
ホテルに着いても弘美は緊張して無言でした。

私「ほら、弘美脱ぐんだよ!それとも修二君に脱がしてもらう?」

弘美はすでに涙ぐんでました。
助けを求めるような視線を私に送ってきますが、「ほら、早く脱ぎなさい」と冷たく言い放ちました。
ブラウスのボタンを外す弘美の指が震え、なかなか上手く外せない姿を見て愛おしくてたまりませんでした。

私「上手く脱げないようですので、脱がせてあげてください」

修二君の指も震えてました。
弘美は泣きながら、「明かりを消して」と頼みましたが、私が断りました。
修二君も、いやらしい視線で弘美を脱がせてます。
ブラウスを脱がせスカートも脱がせた頃には、弘美はガタガタ震え立っていられない状態でした。
修二君かブラのホックを外し、弘美の大きなオッパイが丸出しになりました。
弘美は腕で隠しました。

私「腕下ろして見てもらいなさい!」

私の命令で弘美は腕を下ろしました。

修二「凄い!」

修二君の唾を飲み込む音が聞こえます。
Hカップの大きな乳房、小さな綺麗な乳首。
私の弘美のオッパイが見知らぬ男に凝視され、今から弄ばれるのです。
狂いそうでした、いや、すでに狂ってました。

私は弘美をベッドに座らせ・・・。

私「修二君、下も脱がせてあげて」

ああ、弘美のオマンコが修二君の視線に晒されてます。

私「弘美どうだい?見知らぬ男にオマンコ見られてるよ?」

弘美は泣きながらイヤイヤをするように首を振りました。

私「修二君のチンコ舐めてあげたら?」

ベッドの横に立っている修二君のを舐めやすいよう、弘美をベッドで四つん這いにさせました。
弘美は震える手で修二君の肉棒をしごき始めました。
そして、その肉棒をそっと口の中に納めました。
小さな口から溢れるばかりの肉棒・・・。
私は顔を近づけて凝視し・・・。

私「もっと音を立てて舐めなさい」

ジュボジュボと部屋に音が響き、弘美は口から出した肉棒をペロペロと舐めあげ、また口に含みジュボジュボ音を立ててしゃぶってました。
その頃にはもう涙も消え、トロンとした視線で私を見つめてました。
私は弘美の後ろにまわり、胸を揉みながらオマンコに指を這わせました。
弘美のオマンコは驚く程に濡れ、まるでオシッコを漏らしたようにベッドのシーツにまで流れてました。

(しゃぶるだけでこんなになるなんて)

見知らぬ男のチンコを狂ったようにしゃぶる弘美を見て、恥ずかしながら、何もしない状態で私は射精してしまいました。

一度射精してしまいましたが、まだ私の肉棒はビンビンに勃起してました。
修二君の肉棒を必死にしゃぶってる弘美を今度はベッドに仰向けに寝かせました。

私「修二君、弘美の左のおっぱいしゃぶってあげて」

私は弘美の右の乳首を舐めました。
両方の乳首を舐められながら弘美は、「うううう・・・ああああああ」と今までに聞いたことのないような激しい喘ぎ声をあげました。
恥ずかしがり屋で、いつもは声を出すことさえ我慢している弘美の喘ぎ声・・・。
修二君は弘美の乳首を吸い上げながら、乳房を揉んでます。
修二君の指が弘美の乳房に食い込み、弘美の乳首はピンと勃起してました。

私「気持ちいいのか?」

弘美「うううう、気持ちいい」

私「どこが気持ちいいか、ちゃんと修二君に教えてあげて」

弘美「乳首・・・気持ちいいです」

私「ちゃんと修二君にお願いしないと、やめちゃうよ。いいの?」

弘美「ああああ、嫌です。お願いします、修二さん私の乳首舐めてください」

弘美は耳元で私が命令する通りの発言をするようになってました。

チュパチュパ・・・。

二人の男が弘美の乳首舐め上げてます。

その時!
信じられないことに弘美は自分から私の肉棒を握り締め、左手では修二君の肉棒を握り締めてました。
あの清純で可愛かった弘美が・・・。

修二君が弘美にキスを始めました。
舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換するような激しいキスでした・・・。
フェラよりも、乳首を舐められてる姿よりも私にとってショッキングでした。
なぜか弘美の心まで奪われるようで・・・、キスが一番嫉妬心を掻き立てました。
私の命令とは言え、修二君の舌を受け入れ、自分からも吸い付き、修二君に抱きついてる弘美・・・。

私は二人のキスを遮りたい意味もあり、「そろそろ、弘美のオマンコに入れてください」とお願いしました。
スキンは付けさせました。

弘美「修二さん、弘美のオマンコに修二さんのペニス入れてください・・・」

(弘美はその当時チンコという言葉が恥ずかしくて言えない為、ペニスと言わせてました)

修二君は私に見えやすいようにと弘美の両足を自分の肩にまわし、正常位で挿入しました。
弘美のオマンコの肉襞に修二君の肉棒がめり込んでいく様子を目の前ではっきりと見ました。

ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・グチュ・・・。

修二君の腰が動くたびに響く弘美のオマンコの音。
私は弘美の唇を吸い上げました。
弘美はもう我慢できない様子で、「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」とうわ言のように叫んでました。
狂おしいまでの嫉妬と同時に・・・今まで経験したことのない快感・・・。

私は弘美を騎乗位にして修二君の上でおしっこをするような体勢で跨がらせ、私の肉棒を弘美の口に近付けました。
弘美は自ら私の肉棒を頬張り、信じられないほどに自分から腰を振り、修二君の肉棒を自分のオマンコに食い込ませながら・・・。

弘美「ごめんなさい・・・イッちゃう・・・ごめんなさい」

私も弘美も体がガクガク震えてました。

私「修二さん・・・弘美と一緒にイッて下さい」

私の命令通り叫ぶ弘美。
修二君は体を半分起こして、また弘美とキスを始めました。
あああ・・・弘美は見知らぬ男とキスしながらイカされるのです・・・。

修二君の両手は弘美の大きな乳房に食い込み、弘美は私の命令でもないのに、「修二さん・・・いいいいい・・・」と叫びながら修二君の両肩に腕を回し、グチュグチュと舌を舐め合い、自分から腰を振りながら果ててしまいました。
修二君も一緒にイキたかったようですが、弘美のほうが先にイッてしまい、どうしていいのか戸惑ってる様子でした。

私は、店長に胸に射精されたという弘美の言葉を思い出し、「修二さん・・・弘美の胸にぶっかけてください」とお願いしました。
もちろん弘美にも、「修二さんの精液・・・おっぱいに掛けてください」とお願いさせました。

修二君は弘美のオマンコから肉棒を抜き取り、スキンを外し、弘美の胸元に肉棒を近づけました。

私は弘美の耳元で、「店長から掛けられた時のこと再現させてごらん」と囁きました。
弘美は修二君の肉棒を手に取り、自分の乳首に擦り付け始めました。

(ああああ・・・こんなこと店長としていたんだ・・・)

私は再び、言いようのない嫉妬心で・・・燃え上がってました。

修二君の肉棒が弘美の乳首を押し潰し、先走り液で弘美の乳首が濡れてました。
弘美の手は修二君の肉棒を激しく擦りながら、同時に自分の快楽のためか自分の乳首に擦り付けてました。

修二「イキそうです・・・」

修二君が言うと同時に肉棒から激しく精液が迸りました。
大量の白い精液が弘美のおっぱいに飛び散りました。
同時に、「うううううううううううああああああ」と叫びながら弘美は再びイッてしまいました。

(掛けられただけで・・・イク?)

今までの弘美からは考えられない様子を目の当たりにしました。

修二君を送った後、再び弘美を抱きました。

私「どうだった?」

弘美「・・すごく・・恥ずかしくて・・・よく覚えてない」

私「自分から腰振って・・・大声で叫んでたよ」

弘美「嘘・・・そんなこと・・言わないで・・・」

私「見知らぬ男のチンコでもイッちゃうんだ?」

弘美「ごめんなさい・・・」

私「いいんだよ・・・すごく可愛かった・・・」

嫉妬心、興奮、すごい経験でしたが、店長に犯された告白を聞いた時より冷静でいられました。
正直、肉体の浮気で心の浮気でなければ許せる・・・気持ちでした。

ただ・・・。
私には聞き出さなければならない問題がありました。
弘美は店長とは一度きりだと言いましたが、その後もバイトを辞めてませんでした。

(普通、バイトを辞めるなりするんじゃないか・・・)

私の疑惑は深まるばかりでした・・・。
33

寝取られと言うか…

投稿者: ◆e94RtdiWgc
削除依頼
2025/01/15 18:52:05 (I0vzitL2)
私41歳、妻の弘美43歳。
私が22歳の時に出来婚で結婚しました。その時の1人息子はもう大学生で関東へ行ってしまい、2人だけの生活も2年目に入りました。

2人だけの生活になると、息子の存在を気にすることなく、したい時にセックスをし、思うようなプレイをしていました。
ただ、それにも慣れてくると何となく物足らないようになり、私は寝取られプレイをしてみたい気持ちが強くなりました。
以前からそれとなく言ってたんですが、妻には全く受け入れてもらえませんでした。

特に夫婦生活は変わってないつもりでしたが、妻の行動が少しだけ気にかかっていました。
妻がパートに出るようになってもう5年近くになるんですが、息子がいる間は学校に送り出してから出勤してました。

しかし、昨年の夏頃から45分ほど早く出て行くことが増えました。
理由は、仕事前の更衣室が混み合うから早目に着替えて休憩してるとのことでした。
でも、妻の職場はパートさん入れても8人ほどの贈答品の梱包会社。そんなに混み合うとは思えません。

ちょうどお盆の連休の時でした。急ぎの仕事が入ったと言って、連休中の土曜日に出勤していきました。
数量が少ないので、弘美だけ主任から名指しされたようでしたが…。
午後に帰って来ると、汗をかいたと言って、すぐにシャワーを浴びていました。

この時点で何となく弘美の浮気を疑う気持ちが芽生えました。

シャワーから出てきた弘美を襲うように抱きました。
バスタオルを剥がし、ソファーに倒して足を広げ、その奥をいきなり舐め上げました。
「いやっ!」と小さく声が聞こえましたが、私がそのまま舐め続けると、ほんの2〜3分で今度は「イクっ、イっちゃうっ!」と。
毎回、クンニでイカせてから挿入するんですが、その日は異常な早さでした。そのまま舐めると、たて続けにイキまくりました。

少しぐったりした弘美を座らせ、今度は私のモノを舐めさせました。
高揚した表情で亀頭をゆっくり口に含み、舌をカリに這わせ、そしてまた口の中へ…。
その淫靡な光景を上から見てる時に、いつもより奥まで入ってることに気づきました。
普段は深く入れることを嫌がってるのに、なぜかその日はいつもとは違いました。

そっと弘美の頭を押さえて、更に奥へと亀頭を押し込みました。
弘美は目を閉じたままでした。
もっと奥へと入れると少し苦しそうでしたが、私は頭を押さえてもう少し奥へと入れました。
ノドの奥に亀頭が当たるのが気持ちよく、ゆっくりと何度も押し入れました。
右手で後頭部を押さえ、左手をノドに当てて、ゆっくり亀頭を押し込むと、左手に亀頭が入ってくる感触が伝わりました。

それを確かめて口から抜くと、さすがに吐くようなセキをしながらヨダレを垂らす弘美。
苦しいはずですが、どこか恍惚とした表情にも見えました。
私も異常に興奮していたのか、バックで挿入した後、すぐに絶頂を迎えて弘美の中へ射精しました。

何かを問い正すこともなく、何となくまた同じような日々が続きました。
泳がすわけじゃないんですが、特にこちらから何も言わずにそのままにしておきました。

盆明け以降も週に1日か2日は早目に出て行くことは続きました。

10月に私の方が弘美より遅く出勤する日がありました。そこで、弘美より15分遅く出て弘美の職場の前を通ってみることにしました。
弘美は8時10分には着いてるはずです。8時半頃に職場の前を通ってみると、職場の駐車場には車が2台だけありました。
1台は黒のミニバン、その奥に弘美の白い軽自動車がありました。
始業は9時なので、他のパートさんは8時50分頃にしか来ません。実際、弘美も以前はその時間に出勤してたので間違いないはずです。

その晩、何気なく弘美に聞いてみました。
早く出社してカギが開いてるのか聞くと、主任が1番に来てカギを開けてるとのことでした。
と言うことは、早く出た日、みんなが出社するまでの40〜45分間ほどは2人きりになってるはずです。
それを考えると、私の中で軽い嫉妬と歪んだ興奮が湧き上がりました。

主任と浮気してるのは間違いないはずです。怒りとか強い嫉妬はありません。逆に興奮に近い感覚です。
弘美が誰かに抱かれたり、知らない男のモノを口に含んでるかと思うと、私の下半身ははち切れそうにガチガチになります。

その夜、いつもより弘美を酔わせてから抱きました。
クンニで何度かイカせて、ほろ酔いと興奮で上気した表情の弘美。
そのままの流れでフェラ。
仰向けに寝ている私の横に座り、いつものように丁寧に舐めてから、ゆっくり口に含んで頭を上下。
私は静かに弘美に声をかけました。

「主任みたいに奥までして…」
弘美は動きを止めました。
もう一度言いました。
「主任みたいにして…」
そして弘美の頭に手を添えて、その頭を軽く押しました。

弘美の頭がゆっくり下がり、亀頭がノドの奥に入るのがわかりました。
『ぅグッ…っ』
苦しそうにしながら、何度も奥まで入れる弘美。
「怒ってないから正直に教えて欲しい…主任に抱かれた?」
黙ったままフェラを続ける弘美。

「抱かれたなら、もっと奥まで入れてみて。主任にしたのと同じことをして欲しい…」

それを聞いた弘美が私の足の間に座り直し、私の腰を両手で強く持ちました。
そして、顔を押し付けるようにしてノドの奥へと亀頭を入れました。
ぐっと入る感覚はまるで強く吸い込まれてるようです。
顔を押し付けたままノドを動かされると、今まで経験したことのない快感が下半身を襲いました。
数回繰り返されただけで私はノドの奥へと射精していました。

ヨダレと精子が糸を引きながら口から流れ落ちました。
そのまま弘美が私の上に体を重ねて、舌を絡めた濃厚なキスをしてきました。口の中に広がる精子の独特な生臭い匂い。
弘美の舌が何度も私の口の中に入り、激しく舌を絡めてきました。

ゆっくり離れた弘美の口が耳元へと近づきました。
『主任が喜ぶキス、どう?』

気持ちより先に出したばかりの下半身が激しく反応しました。
ぐしょぐしょに濡れた弘美に一気に挿入しました。
『ああっ…! イイっ! してっ! 主任みたいにしてくれたらもっとエッチになってあげるっ!』

あれほどセックスに夢中になったのは初めての経験でした。
終わった後も弘美の丁寧なお掃除フェラが続きました。私の興奮してる姿を見て、弘美から思わぬことを言いだしました。
『主任のをしてるとこ見せてあげよっか。見る勇気ある?』

11月の中頃の平日、私は有給を取ってサッカー場の施設の裏の外階段に隠れて待ちました。時間は朝8時。
裏の駐車場に弘美の軽自動車が入って来ました。数分後に主任の黒いミニバン。
ちょうど私がいる外階段の真下に2台が並んで止まりました。上から中が見える位置。

弘美が車を出て、すぐ隣のミニバンの助手席のドアに手をかけ、チラッとこちらを見てから乗り込みました。
腰辺りは見えるんですが、上半身は全く見えません。互いに体を捻ってることはわかるのでキスをしていることはわかりました。
弘美の左手が見えました。

器用にベルトを外し、スラックスとトランクスを下げると、既に勃起したペニスが上からハッキリ見ることが出来ました。
弘美の手がペニスを上下に擦り、弘美が頭をそこに近づけました。
亀頭だけを口に含み、頭をお腹の上に乗せるようにしてこちらを見てるのがわかりました。
弘美はこちらを見つめたまま、亀頭を舐め、ゆっくり口に含んで上下に動かし始めました。
主任はシートを倒したようでしたが顔までは見えませんでした。

ふいに主任の両手が弘美の頭を掴むのが見えました。
口元は見えなくなりましたが、その両手の動きで奥まで強く入れられてることはわかりました。
何度も上下させられる弘美の頭。
急に主任が両手で頭を押さえて動かなくなりました。
ノドの奥に出したみたいです。
しばらくそのまま動かず。

そして、弘美の体を上に引っ張るのがわかりました。主任の好きなイラマの後のキスをしてることは容易に想像できました。
もっとじっくり見れば良かったんですが、見ながら自分で出してしまい、スニーカーに垂れた精子を慌てて拭くので必死でした。

ティッシュで自分の精子を拭いて、ジーンズを上げてる頃には弘美が自分の軽自動車に乗り込みました。
8時45分、ここから会社までは5分ですからちょっとギリギリ。
勢いよく駐車場から出る軽自動車、わざとズラしてるのか、3分ほどしてからミニバンも走り出しました。

2人ともが時間が早い時にはサッカー場でフェラ抜き、少ししか時間がない時は事務所でフェラ抜き。ちょくちょくやってるので、到着から射精まで無駄なく手慣れた一連の流れでした。

ちょっと物足らない内容でしたので、次はセックスしてる姿を見られるように考えてます。土曜日出勤の後はミニバンか事務所でセックスまでしてるらしいので、何か良い方法がないか思案中です。

今でも朝早く出てった夜と土曜日出勤の夜は、報告を聞きながら激しく抱いてます。中々理解されない性癖でしょうが、自分的にはすごく満足しています。
34
2025/01/23 17:27:56 (YLkJCn9q)
色々と男性とあってると
やっぱ1対1で会うの怖い時ある

あと見られるのは好きではあるし
画像や動画の撮影はNGだけど・・

ピル飲んでるから生中だしOKだから
他の人の生中だしされてるのを見て嫉妬してくれて

(男性の嫉妬はかわいいので好きです)

さらに愛情深いセックスをしたい
35
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