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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/05/21 05:11:30 (lyjZW8nt)
私達夫婦は地方で田舎暮しをしている仲の良い夫婦です。

夫の私(裕之)45歳、妻の(恵美)43歳で結婚して22年ぐらいになります。
私達夫婦には大学生になる一人息子がいます。

二年ぐらい前のまだコロナの前のことです。

一人息子が関東の大学に行くことになり、アパートを探すのに東京に居る私の高校からの友人の雄二に「息子のアパートを探して欲しいと」頼んでいました。

そして息子の一人暮らしを始める為に妻の恵美が息子と一緒に東京に行き、私の友人の雄二に頼んでいたアパートに行き、妻は雄二に手伝って貰って、息子の一人暮らしの生活用品の布団等を買い揃えたりして、妻は東京に三日間程居て帰って来ました。

雄二は私の高校からの友人で大学も私と同じ大学で、私が妻の恵美と同棲してた頃から我が家に来て、妻と三人で呑んだりしてた仲なのです。
何故か雄二はいまだに独身なのです。

雄二は連休等の休みになると東京から帰って来て、家に来て泊まったりしていました。

私が居なくても我が家に来て泊まることもありました。

私は妻と雄二の仲を疑うようなことは、ありませんでしたが、東京から帰って来た妻が私が何も聞かないのに「初日は息子と一緒に雄二さんのマンションに泊めてもらったの、二日目は息子はアパートに、私はホテルに泊まったの」と、何だか言い訳のような感じがしました。

その時に違和感を感じ、初めて雄二に対して嫉妬をしました。

頭の中では雄二に抱かれる妻の姿を想像して、チンポを勃起させていました。

五月のゴールデンウィークの時に、雄二が東京から帰って来て我が家にやってきました。

いつものように三人で呑み始めました。
呑みながら、妻の恵美が「雄二さん、この間は息子のことでお世話になりました」

と言うと雄二が「いや、俺の方こそ大好きな恵美ちゃんと二人っきりで過ごせて楽しかったよ」

と言ったので、私が「えっ、恵美はホテルに泊まったんじゃなかったのか?」

恵美「ごめんなさい、あなたに嫌な思いをさせたくなかったの、でも信じて私と雄二さんとは何にもなかったから、あなたを裏切るようなことはしてないから」

すると雄二も「俺は恵美ちゃんが好きだけど、お前を裏切るようなことはしてないから」

と言うので、私も「分かってるよ、恵美も雄二も俺は信じてるよ」

恵美は「あなた、ありがとう」
雄二「裕之、ありがとう」
と言っていましたが、私は妻と雄二に何かあったと思いましたが、何かあったとしても許すつもりでいました。












1956
2021/06/11 21:57:25 (F3sga7XH)
0年前、44歳の妻を寝取らせた動画がある。
相手は妻に恋した30歳の独身部下で、転勤の少し前に撮影した。
若い部下に口説かれて、パンティの上から触られ、股を開いて恍惚になっていく妻。
ブラウスの上から乳房を触られながら、首筋から唇へキスされていく妻。
部下の指がパンティの中へ入り、潤った音をたてはじめる。
指で秘豆を触られ、思わず声を出してしまう妻。
パンストとパンティを脱がされ、ブラウスは開けてブラが外される。
全裸じゃなく、半裸というのがそそるハメ撮りだ。

部下は妻の足を開かせ、長い夫婦生活でドドメ色になった秘唇をめくり、秘穴を覗く。
恥ずかしがる妻に覆いかぶさりながらズボンとパンツを脱ぎ、上半身はシャツを着たままの部下が、コンドームをして妻の秘穴へイチモツを捻じ込んだ。
着衣セックスを撮影しながら、俺も勃起が止まらなかった。
若い部下のイチモツの抽挿に、妻の秘穴が歪む結合部をアップで撮った。
俺以外のイチモツで妻が喘がされる屈辱、犯されてヨガる妻を見て勃起する恥辱、撮影しながら俺も下半身裸になり、勃起を妻に見せた。

部下が果てて妻から離れたとき、部下にビデオカメラを渡して俺が妻に生挿入した。
「若い部下のカチカチのチンポで喘いで、そんなに気持ち良かったのか?」
と言葉責めしながら妻の感じる場所を突いた。
「若い男性のおちんちんで感じてごめんなさい・・・」
妻が仰け反りながら言った。
立て続けにイチモツを食らって、妻は逝ってしまった。

あれから10年、転勤を重ねて現在は妻の実家がある街に来た。
先日、10年ぶりに妻を寝取らせて撮影したが、閉経した妻の相手に選んだ男は、4年前に奥さんを亡くした妻の兄だ。
「兄さん・・・やっぱりダメよ兄妹で・・・アアッ・・・」
最後まで拒んでた妻だったが、欲情した兄の勃起が治まらず、挿入を許した。
実の兄妹の生セックスは、寝取られ感と禁忌感に満ち溢れ、迫力があった。
兄に抱かれて感じてしまう妻、快感に負けて喘ぐ妻、血を分けた兄妹がつながる結合部、狂気のハメ撮りだった。
そして、妻は3歳上の57歳の兄に、秘穴に大量の精液をブチ撒けられた。

妻の兄の精液が充満した妻の秘穴に、生で入れたら新しい興奮が味わえた。
妻の兄の精液でヌルヌルの秘穴が、イヤらしい音を立てた。
その様子を撮影していた妻の兄は、57歳のイチモツを再び起たせていた。
俺も妻の中に大量射精したら、妻の兄がもう一度妻に入れたそうだったから、
「どうぞ・・・」
というと、嬉しそうに二度目の兄妹相姦を始めた。

延べ三本目の一物に、妻もあり得ないくらいヨガって、兄ににしがみついて逝った。
グッタリする妻に俺も再び挿入して腰を振った。
妻は無意識で原田が反応して、やがて白目を剥いた。
その妻にもう一度射精し、都合四発の精液を垂れ流す妻の秘穴をアップ撮影して終えた。
あれ以来、月に1~2度、妻の兄を交えて3Pしている。
1957
2021/05/15 22:20:45 (IbYtX1z6)
初めて書きますので、読みにくい所があるかと思いますがご許しください

私達は結婚4年目の夫婦です。2歳の子供が1人います。
私は33歳、建設関係の会社員です。転勤族です。性格はおっとりしていて抜けてる所があるとよく周りから言われます。ちなみにフツメンです。
妻(ありさ)は34歳、結婚前は営業の仕事をしていましたが、結婚を機に仕事を辞め専業主婦をしています。性格は明るく、とても気が利きます。顔はMAXのナナに似ています。妻は細身(161.46ぐらい)でCカップです。
一目惚れして、私から告白して付き合いました。私はこれと言って趣味はありませんが、妻は広島カ◯プの大ファンで野球観戦によく行ってました。私も何度か妻と観戦に行きました。

付き合い出して、1年ほどして私の転勤が決まりました。私の転勤を機に結婚する事にしました。
結婚してからも仲よく暮らしていました。
結婚して2年ほど経ち、子供が産まれました。妻は子供が産まれると性格が変わったように感じました。私にイライラをぶつけるような発言をしたり、私が家事で失敗するときつく言われたりしました。
少しの事でも怒るようになり、少し仲が悪くなりました。
子供が出来る前は1週間に2回ほどエッチをしていましたが、その頃には月に1回程度まで減りました。月1回の行事みたいな感覚でエッチをしていました。

去年の12月の話です。コロナの影響で帰省時期をずらし、12月の初旬に妻は子供を連れて、実家に帰省していました。私は仕事がある為、一人で過ごしていました。
そんな時、妻から連絡がありました。
「年賀状のリストを忘れてきちゃったから、私のパソコン開いて年賀状リストを開いて写真撮って送ってくれない?」という内容でした。
私は面倒だなぁと思いながらも、怒られたくないためにすぐにパソコンを起動しフォルダを開いて写真を送りました。
パソコンを閉じようと思った時に写真のフォルダがあるのに気付きました。
ダメだとわかっていながらも写真フォルダを開いてしまいました。
そこには大学時代~結婚する前の妻の写真がたくさん入っていました。
その中に気になる写真を見つけました。
「ゆうきくん」と書いてあるフォルダの中には25歳ぐらいの妻とその男性の2ショット写真がたくさんありました。私はドキドキしながら次々に写真を見ていきました。
旅行の写真や、ご飯食べてる写真などが入っていました。さらに、キスをしている写真・下着姿で2人でピースしている写真が…
ハメ撮りなとはありませんでしたが、男性が妻の胸に顔を埋めている写真と、妻が男性のアソコをパンツの上から舐めてる写真が衝撃的でした。
私は妻の過去の話などは聞いたことがなかったので、なんともいえない興奮を味わいました。
これが寝取られってやつなのかな?と思いました。私はその写真をスマホで撮影して1人でオナしました。
それから私は「妻が他の男性と…」と考えるようになりました。

私は妻と他の男性がメールしてる所を見たいと思いました。
あるサイトで妻にイタズラメールを送ってくれる人を募集しました。相手はすぐに見つかりました。
早速カカオでやり取りをして、その男性から妻へメールを送ってもらいました。
しかし、何日経っても返信は来ず、私はモヤモヤした感情になりました。
やはり、メールではダメだと判断し、次はLINEで男性とやり取りしてほしいと思いました。
ただ、いきなり知らない男性からLINEが来ても返事はしないと思うので色々考えました。
偶然に会って、LINEを交換できるシチュエーションを作り、LINEのやり取りを妻とさせたいと思いました。
私はとりあえず、同じ市に住む、カ◯プファンの男性を探しました。同じ趣味だと話が合うと思ったからです。
何人かいた中からさとしさんという方にお願いする事に決めました。
さとしさんは31歳で彼女なしのバツイチの男性でした。仕事はファンクラブに入っているほどカ◯プか好きで、妻と話が合うと思いました。
早速さとしさんとカカオでやり取りをして話を進めました。
2週間程やり取りをしながら話を進めました。
さとしさんが仕事が休みの水曜日に私は昼から仕事を休み、直接会って話す事にしました。
カフェで待ち合わせをして話しました。さとしさんは明るくて人当たりがいいなぁという印象でした。
さとしさんはとにかく野球が好きで知識がすごいと思いました。それと、前職は営業をやっていたらしくこれも妻と話が合うと思いました。さらに、マスクをしていましたが、目元がカ◯プの田中選手に似ていました。
ちなみに妻は菊池選手のファンで、次に田中選手のファンです。
私は上手くいきそうな気がして、ワクワクしていました。
そして、話は本題に入ります。どうやって妻と知り合うかです。
私とさとしさんで決めた方法は、私達家族は毎週日曜に朝から公園に行きます。公園の近くにあるコンビニに毎回寄っています。
そこで、さとしさんがタバコを吸いながら外にいる。そこに私達家族が車で来て、私が車から降りるときに妻の財布を落とす。(買い物に行く時は妻は子供と手を繋いで、私が荷物を持つ事が多いから)その財布をさとしさんが拾って、店内にいる私達に届けて、さとしさんは急いでいると言ってその場を立ち去ろうとする。そこで私が連絡先を教えてくださいと言い、私とさとしさんは連絡先を交換する。そして、財布を拾ってくれたお礼を妻へ届けてもらうように頼んでその時にさとしさんの連絡先を妻に教える。といった方法です。
さとしさんとはその時にLINEを交換して、日曜日を待つ事になりました。
1958
2021/06/11 00:38:42 (E72L9QB1)
大学で知り合い、
卒業後に同棲を始めたカップルです。

彼女のナナはコロナ禍の影響で職を失い、
仕方なくバイトを始めました。
バイトが決まったという時には詳しい事は教えてくれず、
「エステのお店で働いてる。」
と聞かされていました。

最初はエステのことなんて分かるわけなかったので興味もなく、
自分もよくは聞きませんでした。
でも彼女がバイトを初めて半年が経った頃、
ふとした拍子に彼女が勤めるバイト先と思わしき店名を知ってしまいました。

店名に少し違和感を感じたのでネットで検索すると、
表面上はアロママッサージという文言などが書かれていましたが、
妙に念押しのように「性的なサービスはしていない」と書かれ、
明らかに男性向けのサービスをしていることが伺えました。

スタッフ紹介の欄には、
胸元や太ももを強調した写真が並んでいて、
その中には顔こそ写っていないものの、
おそらくナナだと思う女の子が足先から下着が見えそうなギリギリまで太ももを晒した写真で源氏名と共に紹介されていました。
1959
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2021/06/09 23:58:36 (e/7yC2sm)
けっこう前のことですが
嫁が寝取られるか試してみたくなり実行したときの話です

嫁が26,7くらいの頃、当時の嫁は経験が俺としかなかったのだが
エッチに関してかなり好きな方で、毎日でもしたいというくらいであった
俺自身は嫁に少し飽きてしまい、毎日は気分の乗らないことが多くなってしまっていたが
ふと、こういうサイトの体験談などを見て

「うちの嫁も誰かに言い寄られたらヤラれてしまうのだろうか?」

という興味が出てきてしまったのだ

俗にいう「寝取られ」というやつだが
まぁなにをどうすればよいのかもわからず
とりあえず色んな体験談を読んで、そのとき1番良いであろう方法で試すことにした

まずはそのときの嫁スペック
年齢は26,7
身長は150前後
胸はEカップ
体型的には幼児体型
仕事はパート勤め
子供小さかったので
俺が朝から夕方までの仕事で入れ替り夕方から夜10時くらいでパートに出ていた

その時代にはまだメールが主流であったので
「間違いメールによるアプローチからの口説き落とし」
ベタな方法ではあるがそれが嫁には合っていると

どのサイトでかは忘れたが
チャレンジしてももらう男性を募集して
年齢や住みなどふるいにかけ、その中から数人に寝取り経験や、もしアプローチするならどういうやり方でするか?また、その間の自分との話し方(メールでのやり取りなので実際は文章能力ではあるが)など考慮して、この人なら良さそうだな
と、思える人に嫁のアドレスを教えることにした

経過や詳細は正直覚えてはいないが
連続ではなく、ある程度の間隔を空けながら
数人にアプローチしてもらっていて
その何人目かでメールが続くようになりかなり期待できる展開となってきた

そのやり取りが続く
仮に男性Aさんとする
それまでのやり取りは省略しますが

男性Aさんからのメールで
「今晩、仕事終わりに奥さんと会う約束をしました」
とのメールが届きました
嫁はパート仲間と話して遅くなったとしても11時くらいには帰って来るのですが
たいがいの場合、俺が子供を寝かし付けて一緒にそのまま寝てしまうので帰って来て起こされることが普段の流れだったので
特に遅くなるからといって連絡してくることもありませんでした

その日も男性Aさんからのメールはありましたが嫁からのメールはなく、さぁどうなるかとドキドキや複雑な気持ちでいっぱいでまったく眠れないまま時間が過ぎていきました

何回か男性Aさんにメールしましたが運転中なのか返信が1回あったくらいだったと思いましたがそれ以外なく
気がつくと夜中の1時か2時くらいに嫁が帰って来ました

とりあえずその日は寝たふりをしてどうするか伺っていましたが
風呂に入りそのまま俺のことを起こすことなく寝てしまったのでそのまま俺も一緒に寝ました

それで翌日
男性Aさんに
「昨日はどうでした?」とメールで聞いたら

「車の中で話をしたのと、少し身体に触れて
抱き合ってキスしましたが、それ以上は出来ませんでした。

という報告でした

それを聞いて、まぁ初だしそこまでいっただけでもかなりの進展。次に期待だなと思い
男性Aさんには
「ありがとうございます!次のチャンスに期待します!」
と送りました

その後、男性Aさんも忙しく、会うのは難しいがメールは毎日してますとの報告は受けていたので信用していたのですが

ある日に嫁が休みの日、風呂に入っているときに携帯が放置してあったので
普段どんな会話をメールでしてるのだろうと気になりこっそり見てみると

男性Aさん
すでに嫁とヤってるような内容の会話をしており
ん??となり、すぐに自分のメールアドレスから男性Aさんに確認のメールを送ったのですが

まず
男性Aさんには
・嫁とのメールは都度報告しなくても良いがなにか展開があったときには必ず連絡してもらうこと
・寝取れるチャンスがあれば俺に気にせずヤってほしいこと
・避妊は絶対
・そのときの報告は事後報告でも構わない

というお願いがあったんだが

男性Aさんから還ってきたメールには
「会った日にヤっておりました。(旦那である俺に)申し訳なくて言い出せなかった」
と言われ

いやいやいや…
嘘は萎える。せっかく寝取られて興奮しようかってときに
ものすごくタイミングの悪いバレ方で

「ヤることは了承していたから問題なく気をつかって貰う必要はないし、嘘つかれた時点で信用することは出来なくなったのでこれ以上はもうけっこうです。」

という形で最初の寝取られは終わってしまいました

もちろんネットで見つけた人に対して信用どうこうとお門違いな話かもしれませんが
こっちの趣向に沿ってもらえない以上は無理と思い切り捨てました

プランとしては最初は細かな内容の報告なんて無理だろうし
何回目かで細かいプレー内容やあわよくば撮影とかをしてもらいたかったのでただただ期待はずれな展開になった初めての寝取られ体験でした

これから何回か寝取られをチャレンジしましたが
それはまた別のときにでも

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