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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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妻が結婚直前に

投稿者:こぶこぶ ◆m426UQhuE2
削除依頼
2020/07/16 09:45:26 (fohQQlOP)
先日、妻が同僚2人と3Pしてる動画を手に入れました。
3年ほど前のもので、3P相手の1人のM君から入手しました。
僕も以前は同じ会社で、妻よりも2年早く退職していて、M君とはまあまあ仲が良く、たまたまスナックで会った時にエッチな話で盛上がり、最近僕が寝取られに興味がある事を話し「誰か嫁を口説いてくれんかな?」と話すと、M君から「実は・・・」と彼女(妻)の話が出てきてた次第です。
因みに、彼女は人気があったためM君を始め何人かが狙っていてのは知っていました。
もう一人の相手のK君は、僕の退職と行き違いでの入社らしくあまりよく知りません。

その同僚2人に寝取られた時期は、ビデオの日付から見るに 僕と結婚する約2週間前の事で、彼女が会社の自分の送別会に参加した日でした。
当時、彼女は22才、僕は32才です。
彼女が女子高を卒業して入社し18才の時に処女を頂いて交際を始め、彼女の顔、身体、しぐさ、感じ方、喘ぎ声のすべてに夢中になり、ほほ毎日のように彼女とヤリまくってた頃です。
因みに彼女はこの時まで僕以外の男性経験はありませんでした。

動画は2部に分かれてました。
ほとんどはM君が撮影したそうですが、その日は彼女とはシャワーや休憩を挟みながら明け方までに3回ヤッたそうで、1回目と2回目を撮影したそうです。

1回目の動画は深夜0時18分から始まり、彼女が酔い潰れてベッドに横たわってるところから始まっていました。
2人がかりで責められて愛撫されながらも拒んでいましたが 結局受け入れてしまってました。
2人とも避妊せずにナマで受け入れていましたが、驚いたのはK君のチ◯ポの大きさです。
むちゃくちゃデカくて彼女も凄く驚いていました。
およそ僕のチ◯ポより5センチくらい長く、太さは缶コーヒーとリポビタンDの中間ぐらいありました。
因みにM君は僕のと同じくらいの大きさでした。
K君のチ◯ポ挿入時の彼女はさすがにかなり痛がっていました。
この1回目は2人とも中出しを頼んでましたが拒まれ、しかたなく腟外射精で終わっていました。

2回目の動画は午前2時45分からで、K君と彼女が全裸で抱き合ってキスしてる場面からでした。
2人のチ◯ポを咥えてるところも映ってましたが、さすがにK君のチ◯ポは大き過ぎて(長くて太い)咥えても先っぽだけでほとんどは舐めていました。
彼女ももう拒んでる気配はなくセッ◯スに夢中な感じで、マ◯コとクチの串刺しやバックや騎乗位や対面座位などいろんな体位でヤラれまくっていました。
K君の巨根にも慣れたらしく別人のような凄い喘ぎ声をあげていて、時々泣き声とも悲鳴ともとれるような声もあげていました。
結合部のアップでは彼女のマ◯コにK君のでかいチ◯ポが根元までズッポリと入っていました。
彼女はK君のチ◯ポで2回激しく中イキし、その度に痙攣していました。
(チ◯ポだけでの中イキはK君が初めてで、僕とは未だにクリイキしかしません。M君とは挿入しながらのクリ弄りでのクリイキでした)
今回は2人共に彼女の腟に中出ししていました。
M君の話では、まずM君が彼女に内緒で中出ししたそうですが彼女にバレてしまい、そのあとK君も「1回中に出されたらあとは一緒だから」と彼女を説き伏せ中出ししたようです。
最後は股を開いたままビクンビクンと痙攣している彼女の姿からのマ◯コのアップで、白濁した泡でベチョベチョになってポッカリとクチを開けている穴から精液がトロ~っと流れ落ちてきてる映像でした。

3回目の動画はありませんでしたがM君の話です。
彼女はK君のチ◯ポでは最初から凄い喘ぎ声をあげっぱなしで、K君が正常位で彼女の腰を持ち上げながらガンガン突いてた時に絶叫して失神してしまったそうで、少し焦ったそうです。
もちろん彼女は失神も初体験です。
とにかく彼女は何度もイキっぱなしで、もう声も枯れ目も虚ろになり完全にK君のオモチャになってたそうです。
M君も彼女のマ◯コに指を4本入れて掻き回したりしたそうです。
始めは指2本でもキツかったのに終いにはガバガバになってたと言ってました。
確かに結婚を前後して腟が妙にユルくなった時期がありましたが妻には聞けませんでした。

《補足》
この日以降、結婚式までの2週間の間にM君は「内緒にしとくから」と半ば強制的に呼び出して2回抱いたそうです。
ただ、巨根にはまってしまってM君のチ◯ポでは物足りないのか、彼女はマ◯コを擦りつけるように腰をくねらせてたそうです。
尚、M君が聞いたK君の話では、K君も同じように半ば強制的に彼女を呼び出して、結婚式までに2~3回、新婚旅行から帰って来てからも2~3回くらい彼女を抱いたそうで、妊娠させるつもりで危険日にも強引に中出ししたそうです
1941
2020/07/15 13:27:18 (ioDFGqbC)

妻との旅行(第五章)

いよいよですかね。

レスありがとうございます。
多々、ご意見を頂戴しましたが
おそらく今回か次回が最終章かと思いますのでご了承ください。

寝たふりしている私は今、情報量が少なくできれば寝返りをして
直接見たいと思いますが、ここで寝返りをして顔を向けたら警戒心が
強くなり折角の良い雰囲気が台無しになるので我慢しました。
聴覚だけをフルに活用し今どうなっているのか必死に想像しました。

乾杯しクスクス笑いながら楽しそうにビールを飲む状況は、この計画の成功を予感させる
状況でした・・・・

弘「しかし、奥さん綺麗ですね。イヤ綺麗というより、かわいいですよ!」
妻「さっきからそればっかり、ありがと!お世辞でも嬉しいわ!」
弘「あんまり言うと信憑性なくなるから止しますね。くどくてすいません」
妻「えー!もう言ってくれないんだー!なんてね!」
と、たわいもない会話をして数分間・・・
弘「あっ!もうこんな時間だ」と24時近くになった時計を見ながら呟きました。
弘「フロントに戻って終了報告しないとイケないんですよ~」
弘「残念だなー。一回フロント帰って出直してもいいですか?」
弘「本当はこういうのNGなんですけど、折角お近づきになれたし、奥さんと飲むの
  楽しいし。迷惑ですか?」
妻「私たちは旅行だし、明日も朝食まで寝れるから大丈夫だけど弘さんは大丈夫なの?」
妻「お家の事とかあるでしょ~奥さん心配してるんじゃない」
妻「でも無料サービスの30分も残ってるしね(笑)」
弘「家の方は大丈夫です。じゃすぐ戻って来るので、その時30分無料サービスも致しますからね」
と一旦部屋を出て行きました。

弘が部屋を出ると妻は私のベットに近づいてきました。
妻「パ~パ~ おきてー、折角なのに寝るの早いよー」と耳元で私に呼びかけました。
私「うううんん・・・ごめん・・でも・・・ごめん・・」と再度、寝たふりを続けました。

妻はそのまま、洗面所に行って何かゴソゴソしています。ビールを飲んだためか
再び歯磨きをしているようでした。そんなこんなしていると扉からコンコンと音がしました。
弘君再入場です。扉を少し開け妻は「あっ、大丈夫だった?」と扉越しに弘君を確認しました。
弘「すいません。遅くなって、少しですが缶ビール買ってきました。」
妻「あら、でも私もう飲めないかも~」
弘「そうですか~でも僕飲みたいのですいません」
妻「じゃ~、入って・・・」
扉が閉まりました。寝ている私に気を遣いながら二人は窓際の妻のベットへ行きました。
弘は配慮してベットではなく横の椅子に腰掛けテーブルに買ってきた缶ビールを三本置きました。
弘「すいません頂きます」プッシュと缶を開け350mlを一気に飲み干しました。
弘「イヤーうまいっすね!効きますね~」などと言い、二本目をプッシュと開けました。
二本目を一口飲むと
弘「それでは30分何処を施術しますか?」と妻に聞きました。
妻「やっぱ。肩かな・・・」と手を肩において呟きました。
弘「わかりました。では、そのまま座ったままで後ろから揉みますね」と言って
妻の後ろに回り込み背中に手をあてました。
体が前後に揺れるたびに浴衣の胸元が緩んで行ったそうです。先ほどと同じアングルから
妻の胸が見えていたそうです。10数回繰り返すと上からはスッカリお宝が拝見できる状況に
なりました。しばし妻のお宝を楽しんだ弘は軽く両手で肩を叩き
弘「ハイ。肩はこれぐらいにしましょう。あんまり刺激すると揉み返しで痛くなりますので」と
言ってテーブルに置いてある飲みかけのビールを飲みに行きました。
弘「すいません。また施術服脱いじゃっていいですか?熱いんで・・」
妻「構いませんよ。やっぱ私ももう少しビール貰おうかな~」とおねだりしました。
弘「そう来なくっちゃ!どうぞ俺の驕りです(笑)」と言って三本目のビールを渡しました。
弘「あっ。開けますね。プッシュ!」蓋をあけて妻にビールを渡しました。
妻「ありがとう。頂きますね」と言ってゴクゴクと二口位飲みました。
妻「はああ~。おいしい。ありがとう」施術服を脱いでベットに戻る弘の胸板を見つめています。
妻「ほんとにマッチョだよね~。さっきパパが触った時に触らせてもらえば良かったわ~」と
弘「いいですよ。触って下さい。俺も結構奥さんを触ったからお返しです(笑)」
妻「やったー。どれどれ・・・すごーいい。パンパンだね」
弘「なんだかんだで3時間くらい揉みっぱなしですからね」
妻「そうだよね。大変な仕事だよね」
弘「大変だけどたまにはこうやってラッキーなこともあるんで楽しいですよ。大半は年配の
お客さんですが、運が良いと綺麗な奥さんの体を合法的に触れますから(笑)」
妻「やっぱ変なこと考えてたんだー」
弘「冗談ですよ。商売ですからわきまえていますよ」
妻「ほんとに~嘘っぽいな~(笑)」
弘「奥さんこそどうなんですか?さっき結構際どい所施術しましたけど平気でしたか?」
妻「結構ドキドキしましたよ。でもいざとなったら横にパパさん寝てるしね」
弘「そうですね。寝ちゃってますけど(笑)」
弘「では残りは手のひらでも揉みますか?」と言って妻の左手を両手で取りました。
手のひらをグリグリされて妻も気持ちよさそうでした。弘は自分の太ももに手を置いて
施術をしています。弘のチンポの近くへ徐々に動かしていきました。
施術を受けながら妻はやっぱりピクピク動く胸板を気にしているようです。
渡された缶ビールを「だめだ。もう飲めないわ」と言って弘に返しました。
弘「無理しないでいいですよ。残りは僕が」と言って渡されたビールを一気に
飲み干しました。喉ちんこを動かしながら美味しそうに飲んだそうです。
弘「今度は反対の手をお願いします」と言って手を差し替えました。
妻は反対の手を差し出すと弘の太ももの上に自分から起きました。
弘はその手を両手で包み込むと再び施術を行いました。やはり徐々に股間に
近づけていきました。妻の指先が弘のチンポに触れるか触れないかの場所で
施術しています。しばらくして弘が言いました。
弘「奥さん。さっきからチョイチョイ胸元が広がって見えそうですよ」
妻「いやだもう・・・スケベ。」と言って反対の手で胸元を直しました。
胸元を直して顔を上げると弘が妻を見つめました。
そして、何も言わず弘は顔を近づけて妻と軽くキスをしました。
(第五章終わります)
キスを許しただけでも上出来です。


1942
2020/07/15 12:34:30 (ZdWknb6M)
⑥妻の隠された肢体 寝取られへの道 つづき

60才のご夫婦とスワッピングを味わった妻だった。
妻曰く、旦那さんは40才台の体力に引けをとらない感じであったと感心していた。
今回は一応3Pを考えているが、さてどうしたものかと考えていた。
偶然を装うってのナンパ?時間はかかるがセックスと言うより心情がどう変わってやがて落ちていくのか、妻をさらけ出したいと云うことに考えが傾いた。
妻も3P、スワッピングを想定してるが会社が忙しい、相手がなかなか見つからないと言って誤魔化しているうちに妻をナンパから落として貰う感じで進めた。
募集をし、最終的に俺達夫婦と同じくらいの42才の男性を選び、念入りに打ち合わせをして作戦開始した。
間違いメールから、根気強くやり始めた。妻から間違っますよと返信が来れば第一関門クリアだが1ヶ月経っても返信してない。諦めかけた時、妻から男性に送ってる先間違ってませんか?の返信がきた。と男性から連絡を受けた。
それから男性はメールが途切れるの防ぎながら、間違っての誤送信を謝罪しつつ、誤送信は何かの縁と妻と世間話のメールを続けたそうである。
妻は俺に間違いメールの件は一切言ってこないし、今後の展開が開けてきたようだ。
それから、更に1ヶ月が過ぎた頃から妻の名前や住んでいる地域まで男性から上手く聞かれ知るところになったそうだ。お互いに子供がいて受験がどうのこうのと話すまでになったと男性から報告を受ける。
俺は妻のよく行くスーパーを男性に教えて、男性から妻にどこのスーパーによく行かれます?と聞いて男性(自分)もよくそのスーパーに行ってます。出来れば少し立ち話しでもと男性から妻を誘った。
妻は同じ子供を持つ同世代の親と安心感があって男性の誘い通りスーパーでの買い物の後、スーパー内のドーナツ屋で30分会って話したそうである。
怪しまれないように子供の受験のこと、親の面倒のことなどの内容とのこと。
それから週1回は買い物帰りドーナツ屋でお茶し、ある程度ソフト下ネタ含め冗談を云うことが出来るようになった。と報告を受ける。
ここまで約3ヶ月半経過した。
4ヶ月過ぎた頃に男性から日中ランチでもと妻を誘った。妻は直ぐには返事をしなかったみたいである。妻と俺が勤める会社は土、日、祝日が休みで平日は有休を取って休む感じで、妻が平日休みを取ったら男性の誘いを受けたことになるので俺も一目瞭然。
それから数日後、週の中日、水曜日に有休を取った。
当日、俺が会社に出勤するとき妻に有休取って何かあるの?白々しく聞いた。妻は女子高生時代の友達と会うのと白々しく答えた。俺は心で男に会うんだろう。とニヤけてた。
男性から逐一連絡が入る手はずになっている。ランチまでは会社で仕事をやれるとこまで精力的に行った。
そして昼時、妻は今頃ランチしているだろうと携帯を手に持って俺はどことなく落ち着かなかった。
トイレに行くふりして男性はメールを送ってきた。そろそろランチは終わりです。楽しい会話ができたと。
ランチを終えてドライブに誘おうと思います。進展あったら、また、報告します。との内容であった。
俺の鼓動は大きくなっていった。今は13:30、夕方までは4時間はある、落ちるのか落ちないのか!仕事が手に着かない。デスクに携帯を置きながら時間が少しずつ過ぎていった。14:30、携帯にメールが送られてきた。○○公園に着いて車で景色を見たり、話しをしました。良い感じになり、沈黙の後、妻(奥さん)にキスをしました。咄嗟にしたので妻は避けようがなくキス受け入れたそうです。
また、進展したら連絡しますとの内容であった。夕方少し遅くなってもいいから男性に落としてくれと祈るばかりであった。
15:30、携帯にメールが入った。ラブホテル入りました。妻(奥さん)はシャワー浴びています。これからはベッドでのことは通話状態で出来る限りお伝えします、妻(奥さん)の写メ、撮れたら送ります。とあった。俺は商工会議所にでかけてくると言って自分の車で会社から離れたコインパーキングに車を停めて連絡を待った。
携帯がなった男性からの電話だ。俺は通話状態にして固唾を呑んで聞いた。聞こえる感じから妻が既に男性に突かれて喘ぎ声を出していた。俺は肉棒がギンギンになっていたが、人目もあるので扱けなかった。
シーツが擦れる音も興奮させた。今、どんな体位になってるか想像をかき立てられる。妻の声が聞こえる、喘ぎ声が高まり、逝くっ~~と聞こえた所で通話が切れた。つなぎ放しは電池がなくなるから、切ったのだろう。それから、30分くらい経ってまた、携帯が鳴り、通話状態にした。今度は男性の声が良く聞こえた。男性がうなってる妻に中に出していいかと聞いてる。妻は外にと返して男性はおっぱいにと言ってザーメンを放出したようだ。
その後、二人の会話が少しあった。男性が妻にまた、こういう風に会ってくれますか?と聞くと妻は一回限りにしましょうと返した。妻はお互いに奥さんや夫がいて家庭が大切でしょ。今日は二人背信行為なんだからね。と言った。男性は奥さんに惚れてしまった。もう一度会って下さいと哀願したが妻は最後まて拒んだ。男性は諦めてそれじゃ記念に奥さんの色んな写メ撮らせて下さい。自分だけの宝物にするからと妻を説得した。妻は最初はダメと言ってたが男性に折れて、絶対に秘密で他の人に見せない条件で了承した所で通話が切れた。
この後、男性から電話は掛かって来なかった。
俺は男性に写メ撮った全て送って、翌日、喫茶店で昨日の全体的な流れとラブホテルでの内容を聞かせてとメールを送った。18:30頃、男性からのメールがきて了解しましたと返信がきた。
俺は会社に形的に戻ってから、19:00に自宅に帰宅した。妻はまた、帰ってきたばかりの様子で着替えの最中だった。俺は友達と楽しんだ?と聞くと妻は少し焦り気味にまぁそうねと言いながら夕食の支度直ぐするからと台所に行った。妻の着ていた服の匂いを嗅いだら、男物の香水の匂いがした。車でさっきまで抱きあってキスでもしてたんだろう。
その夜、男性が抱いた妻を激しく抱いた。妻はどんな思いをしてるんだろうといつの間にか就寝していた。
次の日の朝、男性からメールが届いた。写メが十数枚。妻が朝食を作っているうちに携帯を見た。
裸でベッドに寝てるとこ、おっぱいにザーメンがかかってるとこ、妻のM字開脚オマンコのやつ、肉棒をフェラしてるとこ、ブラジャー、パンティ姿、正常位、騎乗位で突かれているとこ、お風呂に入ってるとこ、洋服姿等、よくも男性に撮らせたなと思うぐらい。
俺は肉棒がギンギンになっていた。
後は昼休みに男性に会って昨日の話しを聞くことにした。
会社の近くの喫茶店で待ち合わせし、話しを聞いた。
男性は妻にも撮った写メを送ってるとのことでした。
昨日のことを順追って男性は話した。
まず、スーパーの駐車場で待ち合わせし、車に乗せランチに行った。食事が終わり、妻は帰ろうとしたが、近くを話ししながらドライブでもと誘った。妻は余り時間がかからなかったらと承諾したとのこと。
少し離れた公園に車を止め、話しや風景を見て中心街へ戻ろうとした時、妻に不意打ちのキスをした。妻は不意打ちを喰らって避ける事も出来ずキスを受け入れたと男性ははなした。キスはしまいには舌を絡めるまでなって服の上からおっぱいを揉んだ。しかし、流石に妻は男性の手を払い、唇を男性から外したそうだ。
その場は沈黙が流れて車を動かし中心街へ戻るときに強引にラブホテルへ車を入れて、拒んだが話しだけでもと妻を部屋に連れこんだだそうだ。
部屋に入ったら男性のペースになり、服を脱がせ愛撫しまくった。それから風呂に入り体を洗いっこしてベッドに戻り、今度は妻にフェラさせて正常位でついた。騎乗位、バックに体位を変えて楽しみました。と語った。妻の喘ぎ声、体の感度素晴らしいですねと妻を褒めてくれた。最後に正常位で突いておっぱいに出した。二人でシャワーを浴び、ラブホテルを出て自宅近くまで送った車で最後に濃厚なキスをして別れた。と昨日の事を話してくれた。
男性はまた、妻に逢いたいと言ってきた。俺は制限をしてないのでメールでアタックは拒まないと告げて、男性と別れた。
時間はかかったが妻は仕掛けに引っ掛かった。これから、妻はどうなっていくのだろうと思いを巡らせた。
これから、妻の隠し事をユーモアたっぷり、突っついて妻の心情の変化を探りたいと思います。
1943
2020/07/13 19:36:09 (9aSrRNBe)
(第四章)

寝たふりもつらいよ・・・

レスありがとうございます。
この様なつたない文章でも興奮していただき励みになります。

さてさて、ここまでは計画内の進捗具合ですが、問題はこれからです。
妻の現状をおさらいします。
①生理前で結構ムラムラしています。
②普段飲まないお酒を飲んで酔っています。
③アモバンを二錠摂取してお酒も相まって利いています。
④マッチョなマッサージ師に興味が御座います。
⑤施術で汗をかいたマッチョです。
⑥体の辛い場所を言い当てて信頼しています。
⑦インナーを脱いでいます。
⑧歯磨きしました。
⑨アモバン飲んで私が先に寝ちゃってガッカリしています。
⑩今夜の性行為は私が寝てしまったので出来ません。

さてお気づきでしょうか?第三章の後半で浴衣がはだけてオッパイ
半分くらいまで見えるくらいズレた状態になっています。
⑦はインナーを着ていない?( ゜Д゜)
たしか、お風呂上りに妻はインナーを着ていましたが一体いつ脱いだのでしょうか?
意味は解りませんがトイレで歯磨きしている時にインナーを脱いだようです。
(理由は不明ですが・・・・今から思えば・・・)

これだけの条件がそろう事は一生に一回あるか否かです。頼むぞ友達君
ここからは友達に加盟を付けますので、ご了承ください。(友達→弘)
弘君もここからが正念場です。頑張ったそうです。
胸は一旦お預けにして足へ移動です。足首のグリグリを丁寧にモミモミし
ふくらはぎから太ももへ内側を責めます。太ももの中ほどで、これまた一旦お預け
にしました。一旦ベットから離れると大量の汗をタオルで拭きます。
水分を補給し再度、妻の元へ、残念ながらはだけた胸元と裾は元通りに戻っていました。
この時、弘は残念というよりも又、ドキドキが味わえると喜んだそうです。
そうなのです。私たちはこのドキドキ感が大好物なのです。忘れられがちですが
横のベットで寝ている私をお忘れなく。(笑)
ここから弘の第二攻撃開始です。施術中に褒めまくる攻撃です。
①実年齢より若く見える
②肌がきれい
③スタイルがいい
等を囁きながら施術しています。大きな声では無く小声なので私には何を喋っているか
聞き取れませんでしたが、時折、クスクス笑っていました。
上半身を起こして後ろから首筋のリンパマッサージをすると再び妻の胸元が露わに
なってきました。上から見下ろす弘からはお宝(乳首)が見えたそうです。
再び妻を横にすると首筋から胸元へモミモミを移動させ更に胸元を露出させました。
いい感じで妻の胸が見えたそうです。さすがに乳首攻撃はできなかったようですが
七合目付近まで登頂できたそうです。
弘「胸の横にあるリンパはどうしましょうか?さすがに承諾が無いと問題なので」
妻「そこらへんはいいですよ。恥ずかしいし」
弘「わかりました。ではこの辺で・・・」
妻「終わりですか?」
弘「ハイ。一通り終わりました」
妻「ありがとうございました」
弘「ここからは時間外ですから無料で気になるところ施術しますよ」
妻「いいんですか?」
弘「構いませんよ。うち近いし。こんなきれいな奥様なら一晩でも施術できますよ」
チョット下ネタブッコみました。
妻「嬉し~い。そんなこと言われたの久しぶりだわ~。うちのパパ全然そんなこと
言ってくれなくなっちゃってさ~」
弘「言わないだけで思ってると思いますよ。旦那さん凄い羨ましいですよ」
妻「そうかしら~」まんざらでもない様子です。
弘「じゃ。あと30分くらい追加で施術しますね。その前に一服させてください」
妻「はい。あっビールでも飲みますか」
弘「いいんですか?ありがたいなー。うちでは発泡酒だから(笑)」
妻「ウン。私も寝るだけだしチョット酔い覚めてきたから二人で一本位は・・」
弘「ごちそうになります。それでは」と備え付けの冷蔵庫からビールを一本出しました。

冷蔵庫を開ける音、瓶ビールを抜き出す音、栓を開ける音、コップに注ぐ音、そして乾杯して
チーンとグラスが当たる音、クスクス笑う声が私に聞こえました。

(第四章寝たふりはつらいよ終わります)







1944
2020/07/13 19:04:58 (tOQ7FMqz)
結婚して2年、子作りセックスを始めた頃、妻が病魔に倒れました。
精密検査の結果、悪性腫瘍・・・そして、医師から、
「お腹のお子さんは、残念ながら諦めてください。奥さんの余命は、そこまでは・・・」
目眩がしました。
それは、妻の余命ではなく、避妊していたのになぜ妊娠していたのか?でした。
とりあえず妻の着替え、下着を用意しないとならず、滅多に開けないタンスを開けました。
どこに何があるかさっぱりわからないから、引き出しごと引き抜いたら、奥の方に赤や紫の派手な下着が・・・何だよこれ・・・一番下の引き出しを抜くと、タンスの底の畳の上に箱が・・・もう、最悪でした。
中身は大量のPCカードとコンパクトフラッシュ、記録されていたデータは、妻と見知らぬ男のハメ撮り画像のオンパレードでした。
セーラー服を着た妻の写真ももあり、コスプレかと思いきや、データの日付を見ると最も古いものは7年前、高校3年生の妻のハメ撮りでした。
PCカードの裏には「愛しい先生との愛の記録」と書かれていました。

清純そうな顔した妻が、清純の象徴であるべきセーラー服を着たまま下半身を晒し、初々しい桃色の女陰を割られ、恥かしい女穴を撮影されていました。
それは、女唇の襞、勃起した女豆のテカり、女豆を囲む包皮まで鮮やかに写され、まだ高3の少女が性の快感に虚ろな表情を見せる顔と禁忌な挿入部を同時に写す広角レンズの歪みもまた淫猥に写っていました。
しかも、間男教師の既婚男根は、生のまま高3だった妻の女穴を貫き、その精液は妻の口の中に吐き出され、高3のセーラー服少女だった妻は嬉しそうに精液を飲み干した証拠に、口を開けて精液が残っていないアピールをした写真もあった。

妻が短大時代の写真では、うら若き嫁入り前の乙女がM字開脚に縛られ、女唇に洗濯バサミを大量に挟まれ、恥かしい裂け目をこれでもかというほど広げられた写真があった。
しかも、その裂け目にはビール瓶、トウモロコシ、温泉で売っているコケシなどが無理やり突っ込まれ、まだ二十歳そこそこの妻が白目を剥いていました。
もちろんその後は、間男教師の生男根で女陰を抉られ、精液を浴びて恍惚の表情を見せていました。
妻が短大を卒業して社会に出た頃から写真の枚数が減り、逢瀬は月一回程度になったことから、間男教師が転勤して遠距離になったことを窺わせました。
おそらく、間男教師は妻と関係していたのは、単身赴任の性欲処理だったのかもしれません。

そして、ついに中出しハメ撮りが横行し始めるのです。
妻は、私との営みでは見せたことのないウットリとした幸せに満ちた表情で、間男教師の精液を女陰から垂れ流していました。
間男教師の子を宿してから、私に子作りを求めたのでしょう。
つまり妻は、それほどまでに間男教師を愛していたのです。
私との愛は、偽りだったのです。

愛する妻が余命宣告を受けたものの、お腹の子の父親が自分ではない公算が強く、妻への愛情は覚め、妻が生きているうちに不貞の証拠固めをしなければと躍起になりました。
間男は思った通り、妻の高校時代の担任で当時から既婚者、おそらくお腹の子は托卵でしょう。
私は、妻に成りすまして妻の携帯電話から間男に、余命宣告を受けた旨を送信し、一目会いたいと書きましたが、間男はこれ幸いと思ったのでしょう、やってくることはありませんでした。
瀕死の妻に証拠を突き付けて離婚しようと思ったところで、夫婦で入っていた生命保険を思い出してその行動を思いとどまり、私の妻として見送りました。

子を宿したままの妻を亡くした悲劇の喪主を演じ、参列者の涙を誘った後、義父母に妻の遺骨を渡し、
「こんな小汚い女は私の妻として弔えません。一応、世間体から喪主を務めましたが、遺骨はお返しします。」
と言い、
妻の不貞の写真の中で、高校時代の淫乱少女だった過去から中出し種付け不倫まで、どぎつい写真をセレクトして印刷して義父母と義兄夫婦に突き付け、死後離婚、つまり姻族関係終了の手続きをする旨を宣告しました。
義父母は呆然と立ち尽くしていたので、
「親御さんには、娘のしでかした膨大な裏切り、しかも確信犯ですから、責任は取っていただきますよ。」
と言い切った私の心は、ズタズタでした。
ヘナヘナとへたり込んだ義父母とそれを脇から支えた義兄夫婦に背を向け、私は妻の実家を後にしました。

数日後、義兄が500万円を持って私を訪ねてきました。
「これで許せとは言わん。これで愚かな妹を忘れてもらえたらと思う。済まなかった・・・」
何の落ち度もない義兄に頭を下げさせた義父母に憎悪を抱きました。

もちろん、間男教師にも制裁を加えました。
口止め料と称して、数回にわたって数百万円をむしり取り、その上で不貞の証拠を公表して家庭崩壊、当然学校にも現役女子高生の教え子との関係を告発、社会的にも抹殺しました。

あれから15年が過ぎ、私は現在44歳、12年前に再婚した妻は35歳、妻は元妻の従妹です。
元妻亡きあと、四十九日にも新盆にも、一周忌にさえ顔を見せなかった私に不信感を抱いた元妻の従妹は、密かに私を訪ねてきました。
当時妻は短大2年、愛くるしい顔をしているのに鋭い推理で私に質問を投げかけ、結局全て白日の下に晒されました。
「俺の負けだ。全て話すよ。でも、これが明るみになるといろいろ傷つく人もいる。内密にしてほしい・・・」
と言いました。

私は、元妻の夫として、親戚だった元妻の従妹を可愛がっていましたが、まさか憧れられていたとは思っていませんでした。
元妻と結婚した頃、女子高生から短大へ進むタイミングだった妻は私からすれば子供扱い、親目線で進路のアドバイスなんかしていたくらいでした。
短大を卒業した妻は私の勤め先へ就職、私は妻から逃げるように振る舞っていましたがすぐに捕まり、秘密を共有する間柄というアプローチで上手に取り込まれました。
愛くるしい顔をした妻でしたが、元妻の面影が時折見えるので切なくなるのです。
そんな元親戚、しかも愛憎の修羅場を演じたので避けたい相手でしたが、あれだけ真剣に言い寄られて、処女まで捧げられては・・・という感じで再婚しました。
大反対の結婚は当たり前、妻は、実家を捨てて私の元へ来ました。
結婚して12年ですが、今も妻からは痛いほどの愛情を感じます。

先日、妻の父が亡くなりました。
さすがに無視できないので告別式に顔を出し、元妻の両親と義兄夫婦と顔を合わせました。
「その節は・・・」
と挨拶を交わしましたが、それ以上の会話はありませんでした。
不思議と憎しみの感情はありませんでした。
時間が解決するという事を、身をもって感じました。
帰宅して、ずっと隠してあった元妻の残したPCカードとコンパクトフラッシュをハンマーで砕き、事の顛末を文章にして、ここに書き込んでみました。
今思えば、騙された私も間抜けだなと思います。
その分、身一つで嫁いでくれ、私ソックリな子供を2人も生んでくれた妻を大切にしようと思います。
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