ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 ... 400
2020/07/04 13:16:48 (HkuILHyS)
改めてお願いします。
妻は販売業の仕事をしていて、今日は午後からの仕事でしたので、私が職場まで送りました。
6時に仕事は終わりますが、Bさんが職場付近まで迎えに来てくれると約束したようで、そのまま飲みに行くと伝えられました。妻に「今夜は帰って来ないんだよね?」と確認すると「決めてないよ、遅くても迎えに来てくれる?」と聞かれたので「いいよ、なんか色々無理言ってゴメン」と改めて謝ると「Bさんも美味しい店連れてつてくれるって言うし、まぁ楽しんでくるよ、一応飲まないでまっててね」と明るく答えてくれました。
妻は少し頑張った感じのオシャレをしていて、ミニ丈の紺のワンピでした。車から降り、歩く後ろ姿を見ながら
今夜この身体が他の男に触られ、ヤられてしまうんだと
また妄想して先程、自慰をしてしまいました。
下着はどんなのを着けたのか気になり、クローゼットをチェックすると、上下セットのピンクの下着(ヒップが透けている)のがありませんでした。
1946
2020/06/18 06:41:36 (6lK3Q4pj)
私53歳、妻44歳の夫婦です。妻は美人ではないですが、元々趣味が運動という
こともあり、歳の割には体型も崩れておらず、息子を一人産んでいますが、帝王
切開で産んでいるので、アソコの締まりもそこそこだと思います。

その息子も大学へ進学し家を出たので、昨年から夫婦二人暮らしに戻りました。
夫婦二人暮らしになってから、結構セックスの回数が増え、マンネリ化しないよ
うに、バイブや電マなど試行錯誤しています。

最近では妻の調教プレイにハマっており、妻も楽しんでいるので、ネットで知り
会った方からアドバイスを受けて、様々なプレイを楽しんでいます。
そして、妻を本格的に調教して頂きたく、ネットで知り合った方に妻同意で調教
していただく段取りとなっていました。

しかしながら、コロナの影響により延期になってしまい、今日からやっと妻の調教
が始まります。
先程、妻をその方の所へ送り届けたところで、自宅から車で片道約4時間の場所にあ
るその方の別荘で10日間、妻を預かって頂きます。

到着が深夜だったので、私はその別荘内を少し見学させていただき帰宅したのですが、
別荘は山間地で周りに人家も無いので、声を気にせず調教ができるそうで、別荘内の
梁には縄や鎖がかけられて、様々な道具が置かれていました。

調教内容はお任せしてあり、これらの設備や道具をフル活用して10日間調教していた
だけるようです。その方は60歳過ぎの方で仕事は既に引退なされているので、昼夜問わず
のキツい調教になると思うと、妻の事ながら楽しみのような不安な不思議な気持ちになり
ました。

妻の居室は階段下収納を利用した2畳ほどのスペースに布団が敷いてあり、扉は格子戸に
なっており、窓も無いこの場所で身体を休めるそうです。
私が別荘内を見学中、妻は風呂に入っており、妻自身も初めての寝取られ、さらに調教な
ので、気が変わると困るので、入浴中に私は帰宅するよう言われ、妻の着てきた服と下着、
財布を渡され、そのまま帰って来ました。

着替えは持っていっていないので、迎えに来る際はまた服と下着を持参する形になり、
連絡は妻のスマホを利用して途中経過や報告をいただけるようになっています。
私も今日は仕事なので、少し休んで出勤しますが、私が仕事中に妻が調教されていると思うと、
仕事が手につくか分かりません。
経過についてはまたご報告します。
1947
2020/07/13 13:48:21 (aS4D1K73)
③妻の隠された肢体 寝取られへの道に続き④、⑤をレス投稿しています。そちらをご覧下さい。

妻と課長の関係も整理して夫婦して新たなスタートを切った。家族的にも上の娘も高3、下の娘は中3になり、ダブル受験の年度になり忙しい日々が続いた。
妻と俺も44才になった。
スワッピングの相手を探すがなかなか見つからず3ヶ月か経った。
すると同じ市内の60才のご夫婦から連絡があり、前もって旦那さんと話しがしたいと思い都合を付け、近くの喫茶店で待ち合わせた。
何とその旦那さんは自宅の近所で地元企業の役員をされている方であった。町内会では昔からご一緒させて貰ってる旦那さんであった。俺は恥ずかしく、会うんじゃなかったと後悔した。
旦那さんはスポーツを若い時やっていたこともあり、60才にしてはガッチリしててお腹も出てない、紳士的な方と見受けた。
まず本題に入り、旦那さんは俺達夫婦を家に呼んで旦那さんの奧さんの手料理で食事でもして団欒から始めませんかと提案した。俺も提案を好意的に受けた。
それから数日後、旦那さん夫婦の家を訪問した。
リビングに行き、ワインなど飲みながら奥様の手料理をご馳走になり、歓談した。
食事が終わり、ソファーでワインやソフトドリンクを飲みながら話しが盛り上がり、旦那さんは妻を前から気になっていたと語った。妻も照れくさそうに本当ですか?と微笑んだ。妻が旦那さんにワインを注いだ。
妻に対してまぁ奧さんも呑んでと矢継ぎ早にワインを呑ませた。妻も酔いがだいぶ回ってきたようだった。平常を装うっていても目は虚ろで旦那さんから抱き寄せられておっぱいを軽く触れていた。そしてキスされても妻の状態は旦那さんに体を預けている感じであった。旦那さんの奥様も俺の傍に来てキスしてきた。60才の奥様も40台後半にも見え美人でナイスバディだった。旦那さんが部屋を変えましょうと2階の和洋室の客間に皆で移動した。妻と旦那さんはベッドに俺と奥様は和室の畳の方にそれぞれ入った。ベッドと畳の部屋はお互いは見える感じだ。
ベッドでは妻が既に裸にされて脚を開かれて旦那さんからオマンコを舐め回されて早くも喘ぎ声を出していた。俺も負けじと奥様を裸にしてオマンコを舐め回して手マンした。奥様は喘ぎ出して遂には手マンで逝ってしまった。それから奥様は肉棒を咥えてたっぷりとフェラした。俺は堪らず奥様のオマンコに肉棒を一気に入れた。奥様はいいっ~~、ああっ~~~と言って喘ぎ声を出して乱れた。体位を変えてバックで激しく突くと逝くっ~~て叫んで果てた。俺は奥様を休ませながらおっぱいを揉み、妻と旦那さんを見ていた。
妻は体中の愛撫に我慢しきれない様子で体をクネクネさせていた。旦那さんはわざと焦らしている。入れるのかと思ったら肉棒を妻にたっぷりフェラさせた。
焦らし焦らして旦那さんは妻のオマンコに一気に肉棒を差し込んだ。妻は最初から喘ぎ声が大きかった。
突かれるたびに首を左右に振り乱れまくった。旦那さんがピストンを少し速くすると入れてから数分で逝くっ~~と叫び果てた。
旦那さんはにんまりして妻にキスし舌を絡めた。
そのまま舌を絡めて対面座位で妻を感じさせて騎乗位にさせ妻に腰を振らせた。
バックになって60才と思えない程の激しい突きで妻は堪らず逝かされてしまった。
体をヒクヒクさせて………
妻と旦那さんは畳の部屋に来て奥様と俺の傍にきて、
また、やり始めた。俺と奥様もそれに続いた。
旦那さんは正常位で妻を突き始めた。俺も奥様を同じく突いた。旦那さんが俺に聞いてきた。中に出すか、外に出すかと、俺は妻は生理があるから外にと答えた。旦那さんは頷いた。旦那さんそれぞれ一緒に顔に出しましょうと言ってきた。俺は分かりました。と返した。
互いに射精感が高まり、旦那さん合わせてるようにピストンを調整した。
旦那さんが肉棒を抜くタイミングで俺も抜いた。
若干、旦那さんが早く妻の顔にザーメンを放出した。
2、3回に渡りザーメンが飛び散った。60才とは思えない量だった。妻の顔はザーメンだらけになった。
恍惚な表情が見えた。
俺も旦那さんから少し遅れて奥様の顔にザーメンを放出した。俺も旦那さんくらいの量を奥様にかけた。
シャワーを貸して貰い服を整え自宅に帰った。
その頃には妻も酔いが覚めていた。今日は食事だけて言ってたのにあの旦那さんいっぱい呑ませるんだものと言った。妻にお前はMっ気があるんじゃないかぁ?
課長のときもそうだし責められると断れなくなってしまう癖があるからと言った。妻はえっ~~そうを?と自分では思ってない感じだ。まあいいさと言葉に出さず、色んな経験させて本性さらけ出してやるからと心で思った。次は3Pで探そう………

⑦妻の隠された肢体 寝取られへの道につづく
1948
2020/07/13 17:54:32 (9aSrRNBe)
(第三章)

いよいよ本番!?

前回からの続きです。
さて、食事も済ませお酒も飲みました。
仲居さんのナイスアシストで次の計画であるマッサージに
進むことができました。
私は内線電話で「マッサージお願いできますか?」とフロントに
実は受話器は上げたもののキャッチャーは指で押さえ掛けたふり
「あ~そうですか。待ちますので、お願いします」と言って電話を切りました。
「30分くらいで来れるみたいだけど混雑していてマッサージ氏は一人で二人を
施術するみたいだよ」と妻に伝えました。
妻「じゃ~私はいいよ。パパだけやってもらえば?」
私「折角だからやってもらえば?」
妻「う~ん。どうしようかな~眠くなってきたしな~」
やばい!ここまでの苦労が水の泡になってしまう。かと言って、無理強いするのは
危険だしなあ~
私「じゃー私が最初にやってもらうから気が向いたらやってもらいなよ」
妻「ウン。そうするわ」
やれやれ危なかったです。早速、友達にLINEでGOサインを送りました。
時計の針はすでに9時40分でした。コンコン部屋をノックする音が・・・
キターーーー( ゜Д゜)ーーー!心臓ドキドキ
私が扉まで迎えに行きました。「どうぞ宜しくお願いします。」
部屋に入る友達も少し緊張しているようです。写真では妻の裸を何度も
見ていましたが生妻は初めてです。
私「じゃー早速、私からお願いしますね」
友達「かしこまりました。施術はお二人で宜しいでしょうか?」
妻「あっ 私はいいですよ。混んでそうだし」
友達「あっ混雑していますが、お二人でラストですからお気になさらずに」
妻「そうなんですか。ちょっと考えます」
友達「私ヘルプなんですよ。お二人で売り上げ上がったほうが助かりますし」
妻「そうなんですか~施術時間はどれくらいですか?」
友達「おひとり様 一時間です。お客様で最終ですからサービスしますし是非」
妻「わかりました。」
きっと妻は今宵の記念日に私と就寝前にSEXする予定であったのでしょうか
時間を気にしていました。現在9時45分で私の施術が終わって10時45分くらい
妻の順番で24時近くになる計算になります。色々摂取した妻は眠くて仕方無い
ようでした。
さて、私はベットに横になり施術を開始しました。頭から足のつま先までの
全身コースです。うつ伏せの状態で肩から背中、そして腰、見よう見まねで
覚えた施術で私を癒してくれました。腕前は中々のものです。
私「あ~気持ちいいわ~。力強いですね。何かスポーツやってたんですか?」
友達「ハイ。大学時代ラグビーをやってました」
これも嘘ですが妻の好みなのです。ワールドカップ以来、妻はラグビーに
夢中です。試合よりもマッチョが好きの様でした。そうなのです友達は
マッチョ男でラグビー経験者と言っても疑われない体系でした。
雑談をしながら今度は仰向けになり肩から腕へ、そして手の平へ・・
私「しかし腕太いねー。ちょっとママ見てよこの腕」
妻「ホントだー凄ーい」
私「ちょっと触ってもいいですか?」
友達「いいですよ~」チョット照れながら
半袖の施術服から二の腕をペタペタと私が触りました。
友達「お許しいただければ施術服脱ぎましょうか?」
私「是非、是非お願いします」
友達「奥様、宜しいでしょうか?」
妻「私も見たーい」
友達「では失礼します」施術服を脱いだ友達はタンクトップでした。
がっちりした肉体に妻も見とれています。
妻「かっこいいですね。凄ーい」
友達「なんか恥ずかしいです」
妻「立派ですよ。うちのパパとは大違いだもんね」
私「ハイ。ハイ。」見事に私たち夫婦になじんだ友達でした。
最初は興味なさそうな妻も筋肉を見たとたん施術を食い入るように
見るようになりました。
ここで結構、際どい所も施術して不信感を無くす様に予防線も張れました。
妻は友達の厚い胸板が施術の度に揺れ動くのを楽しんで見ていました。
そんなこんなで30分経過しました。妻はおもむろにポーチを持ってトイレに
行きました。
私「そろそろ寝たふりするので宜しくね」
友達「イヨイヨですね。かしこまりました」
私「絶対無理しないでくださいね。ヤバいと思ったら即中止ですよ」
友達「わかってます。任せてください」
妻はなかなか戻ってきませんでしたが暫くすると歯磨きしながらトイレから
出てきました。既に寝ている私を見て残念そうに
妻「あ~寝てる~も~」とご機嫌斜めなご様子でした。
友達「お疲れの様ですね。何かお薬もお飲みになられてましたよ」
友達「旦那様はこの辺で終わりに致しますね」
友達「奥様は如何されますか?先ほど悩んでおられたようなので」
妻「旦那寝ちゃうし。お願いしようかな」
友達「かしこまりました」
一時間私を施術した友達は結構な汗をかいていました。
そうです。妻は汗フェチなのです。しかもタンクトップは汗でより筋肉に
張り付いています。乳首もクッキリしています。
友達は持参のタオルで汗を拭きながらペットボトルの水を飲みました。
ここからは私は背を向けて寝ている状態なので状況が見えないため、のちの
友達の話を書いていきます。
小休憩を終えた友達は「スイマセンお待たせいたしました」と妻のベットの方へ
向かいました。 
妻「ハーイ。お願いしま~す」「優しくお願いしますね」
友達「加減しますが痛かったら言ってくださいね」
友達「それでは最初うつ伏せでお願いします」
妻「よいしょっ!」と妻はうつ伏せになりました。
長年の計画がこれから結構されようとしています。
私の施術とほぼ同じコースで順に施術を始めました。
友達「あ~。奥さん肩こり凄いでしょ。しかも特に右の方」
妻「わかります~。凄いんですよ肩こり」
友達「それじゃー。そこら辺を改善するように施術しますね」
妻「うれしーお願いしま~す」
肩を念入りに施術したあと腰へ移動、ここでも友達が一言
友達「奥さん腰痛もあるんですか?」
妻「凄ーい解るんですね」
友達「長年やってますからね。大体のことは・・・」
友達「腰も念入りにやりますね」
そうです。妻の体調については全て友達にインプット済なのです。
見事に言い当てる友達に妻は感心していました。そして、足の施術へ
友達「奥さん。目も疲かれてますね」
妻「ホント何でもお見通しですね。そうなんですよ」
友達「それじゃー、眼球疲労に効果的なツボも施術しますね」
そんなやり取りで、妻はすっかり友達に身を任せるように施術を
受け入れていました。
一通り体を施術し終えると、「次は女性の方にはリンパを施術して
大変喜ばれておりますので宜しいでしょうか?」
妻「お願いします。痛いですか?」
友達「いいえ。適度に圧迫し血流を良くするだけですよ」
友達「それでは仰向けになってください」
襟とはだけた裾を直しながら仰向けになる妻は少し目がトロンとしてるようです。
腕の付け根のリンパをモミモミすると浴衣の胸元がユックリと開いてきました。
両方の腕を終わることにはオッパイの半分位まで見える状態になりました。
(第三章終わります)続きに興味が御座いましたら続編書きますのでレスを
頂けると励みになります。





1949
2020/07/13 14:22:45 (9aSrRNBe)
(第二章)
レス頂き結構需要がありそうなので、継続させて頂きます。

宿に付きベットで小一時間ほど休憩を終えて食事までの間に宿の中を探検することに
しました。備え付けの浴衣に着替えた私たちはゲームセンターを経由してお土産コーナー
そして、お風呂場等をプラプラ散策しました。それでも時間を持て余していたので
ラウンジでお酒を飲みながら25年間を振り返り思い出話に花を咲かせていました。

そんな時、懐のスマホにLINEで友人から「到着しました」とメッセージが届きました。
妻に食事の前にお風呂に入ることを提案し予約した食事の時間を一時間遅らせてもらい
風呂に入ることにしました。友達とはお風呂の脱衣所で合流し計画は今のところ順調である
ことを説明に湯船の中で今夜の作成をもう一度おさらいしました。
特に順調なのは妻がお酒を飲んでかなり酔った状態にすることが出来たことです。
今夜の計画に対しての大きな追い風となることでしょう。

脱衣所から出て中央の待合室に座り、妻の湯上りを待ちました。
10分遅れでお風呂から出てきた妻は、顔がほんのり桜色になっていました。
濡髪に桜色の顔は普段見慣れない色っぽい妻に暫し見とれながら、これから友達と性行為
するかも知れない不安と期待に私の息子はピクピクしていました。
「お待たせ!どうしたの?」いろいろなことを想像しながら妻を見つめる私に
妻は聞いてきました。「あっ いやいや 浴衣の下はノーブラですか?」冗談ぽく
聞くと「ざーんねーーん」と言いながら浴衣の胸元を少し広げて「インナー着てまーす」と
言いました。少し残念でしたが、そもそも妻は真面目な性格なのでシッカリしています。
部屋に戻ると、すでに食事の準備が整っており、仲居さん待ちの状態でした。
フロントにTELし食事を開始したいと伝えると仲居さんが到着し鍋の固形燃料に火をつけ
料理の説明を色々してくれました。お酒が無いか尋ねると日本酒の地酒があるそうで
妻に飲むか聞くと「少し付き合うよ」と答えてくれたので自分の分を含めて
地酒を徳利で3本と瓶ビール2本頼みました。食事をはじめ程よくすると、仲居さんが
注文したお酒と届けてくれました。妻に地酒を注いであげて、改めてお猪口で
乾杯し小一時間を掛けて夕食を終えました。頼んだお酒は全て飲み干しました。
妻がトイレに行ったときに、予め用意していた(アモバン)をデザートのシャーベットに
混ぜました。私は寝つきが悪いので、かかりつけの病院で処方してもらっている
睡眠導入剤を毎日服用しています。最近では妻も私のアモバンを飲んで寝るのが
日常です。強烈な作用はありませんがアルコール アモバン=効果的です。トイレから
戻ると仕掛けたシャーベットを美味しそうに召し上がりました。(しめしめ)
通常一錠(10mg)が適量ですが今回は二錠溶かしました。携帯用の
お弁当に入っている魚の形をした醤油さし二個を昨晩せっせと作っておきました。
さて、ここまでは全て計画通りです。条件は全て満たしました。
生理前の妻 普段はあまり飲まないお酒 アモバン「フフフフフッ」
仲居さんがお椀を片付けに来ました。「如何でしたか?」と聞くと
妻は楽しそうに「美味しかったですよ!残しちゃってゴメンナサイ!」
仲居さん「それは良かったです。いいですね~ご夫婦でご旅行なんて」
妻「結婚記念日25周年なんですよ」
仲居さん「ま~それは、それは、ゆっくりしてくださいね」
「本日はちょっと混んでますがマッサージもお部屋でできますから
良かったらご利用くださいね」
仲居さんナイスアシストです。私から妻にマッサージ頼もうかと
切り出すところでしたが自然な流れで話が進みました。(第二章終わり)


1950
1 ... 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。