2025/06/24 16:44:24
(mznJraCB)
同じ職場の中川さん。
人妻で子どもも2人いるリーダー的な存在。社内では“真面目で明るい姉御”みたいな扱いをされている。
きっかけは飲み会の帰り。たまたま二人きりになって「もう一杯どう?」って誘ったら、ちょっと考えて「…少しだけなら」って。完全に脈あり。そこからの流れはスムーズだった。自然な感じでホテルへ。拒む素振りもなく、静かにシャワーを浴びて出てきた。
キスをすると、すぐに唇が開く。息が重なるだけで、明らかに“女スイッチ入ってる”のがわかる。
手を胸に伸ばすと、正直、サイズは控えめ。というか、かなり小さい。驚いたのは乳首の大きさと感度。
乳首はピン勃ちして2cmぐらいの大きさにまで。そして、乳首が異常なまでに敏感だった。
指で軽く転がすだけでビクッと震える。両方同時に、片方は舌、片方は指でじっくり責めると、腰あたりをモゾモゾさせはじめる。
立ったまま乳首だけを攻めていたらそれだけで崩れるように逝った。最高の乳首、普段とのギャップでたまらない。
「気持ちいい?」なんて聞く前に、身体が先に反応してた。
そのときすでに、ショーツの奥はびっしょり。指を這わせると濡れた音がはっきり聞こえる。
崩れた中川さんわ抱えて起き上がらせて、もう少し乳首を触っていると我慢できずに自分でクリを触り始めた。最高にエロい。
冗談で「乳首触るのやめるけど、そのままオナニーで逝ってみて」と伝えたら、叫びながら逝った。
ベットへ移動して仰向けのまま下着を脱がして脚を開かせてパイパンでクリがはっきり見える。クンニしてやるとまた逝った。これでもう3回。初めての同僚に対して逝きまくる同僚人妻。
ゆっくり挿入。最初は顔を逸らしてたけど、奥に届くと喉の奥から「あっ…」と声が漏れ、旦那と違って奥まで届く…だと。エロすぎ
対面座位に変える様子が一変した。
目を合わせるのは恥ずかしがるくせに、腰は前に出てくる。
耳元で「だめ、それ…だめ…」なんて言いながら、乳首をつまむと中ががきゅっと締まる。
乳首と膣がつながってるみたいな女だった。
職場では明るい女がベッドの上では身体を反らせて「もっと…」って囁く。
そのギャップはたまらない。
そのまま、対面座位で抱き合いながら、ゴムしてなかったから最後は抜いて口に。
胸は小さくても、こんなにエロい女がいるんだって気づいた。日常では絶対に見せない顔を、自分にだけ見せてくるっていう優越感。
あの夜から、ただの“同僚”でも“人妻”でもなくなった。