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w卒業

投稿者:孝雄
削除依頼
2025/04/08 09:07:13 (bcI7oT7B)
卒業シーズンになると思い出す事があります。
今から10年前でした、僕はスポーツ特待で家を離れ高校の寮生活でした。
午前中授業で午後からはスポーツを、練習が終わると楽しみは食事でした。
寮母さんが2人いました、四十代と三十代の人でした、僕はその中の一人三十代の美緒(みお)さんに密かな想いを抱いていました。
でも挨拶くらいでお話など出来ませんでしたが、練習中ケガをしてしまい寮に帰ると美緒さんが心配してくれ使えない手で不自由してるのを見兼ねた汚れた身体を拭いてくれました。
僕は照れ恥ずかしく黙ったままでしたが、美緒さんの良い匂いでアソコが大きくなってしまいました。
美緒さん気が付いていたと思いますが知らないふりをしてくれました。
数日美緒さんに手助けしてもらい練習復帰できました。
そして卒業の日です。
僕は美緒さんにお礼を言いに行きました。
美緒さんに卒業おめでとうと言ってくれ僕はあの時のお礼と言って花を差し出しました。
美緒さん、ありがとうと喜んでくれ、それじゃ私もお返ししなくちゃね、何がいいかかな?
僕はドキマギしながら、美緒さんが欲しいです。
美緒さん固まってしまい、あなた本気で言ってるの?
僕は美緒さんの目を見詰めながら本気です。
すると美緒さん僕の手を引き寮の僕が住んでた部屋へ。
服を全て脱ぎ去り、いらっしゃいと。
僕も全て脱ぎ去り美緒さんの上に、焦って入口が分からないでいると下から美緒さんの手が、僕自身を導いてくれそのまま中へ。
思いが叶った瞬間でした。
見よう見まねで腰を使いそのまま美緒さんの中へ。
ごめんなさい出してしまいました。
いいのよ最初だからと優しく言ってくれ救われました。
あれから10年、僕も結婚して2歳の娘がいます。
何度か高校を訪ねましたが美緒さんはいませんでした。
関係者に聞くと引っ越しで辞められたそうです。
もう四十代後半になってると思います美緒さん。
会いたい気持ちが日に日に湧きがります。

26
2025/04/06 22:02:07 (ngtreOEm)
息子同士が同じチームで野球をしている友人の奥さんは、南米系のグラマラスな女性です。試合の時には、毎回夫婦連れだって来ていたので、私は奥さんとも親しくしていました。

先日の週末、友人が出張だったので、私の車で奥さんと二人で試合を観に行くことになりました。春休みということで久々のお泊まり遠征でした。

行きの車の中から奧さんは遠出のドライブにハイテンションで、朝からラテン系らしいノリノリで楽しんでいました。途中の休憩の時、奧さんは「ありがとー、お疲れさま」と抱きついて唇に濃厚なキスしてきました。私はその瞬間からその日の夜への期待感が一気に膨らみました。二度目の休憩のコンビニでも熱い抱擁の労いがあったので、これはイケるかもと、こっそりコンビニでコンドームを購入し、その夜のチャンスに備えました。

到着した時の二人は、もうお互いに分かるほど気分が高揚しており、もしかしたらなんていう状態ではなく、奥さんを抱ける確信が私にはありました。
実際試合そっちのけの気分ですから、車はグランドが見える程度の高台に停めました。回りに他に車はなく、快晴で開放的な雰囲気の中で、奧さんは遠くに見える息子が活躍する度にシートで飛び跳ね、その度に私はブルンブルンと弾むおっぱいに目が釘付けになりました。

そうしているうち、私の中の理性は吹っ飛び、気付いたら堪らず私は奥さんに抱きつき、一緒に喜ぶ振りをしてシャツを捲り上げ、ブラの上からおっぱいを揉んでしまっていました。

しかし奧さんは抵抗するどころか、同じように抱きつきディープキスをしてきました。私はすぐさま狭い運転席から助手席に移り、奥さんを後ろから抱く体勢で膝に座らせ、息子さんの活躍の度に弾むおっぱいを、今度はブラの下から揉みしだきました。
そうこうしているうちに、二人とも阿吽の呼吸でデニムとパンティ、ジーンズとパンツを下ろすと、ピーンと反立ったムスコを濡れ濡れのパイパンおまんこに挿入し、男と女が一つになった悦びに満ち溢れました。

奥さんの情熱のままに、膣の中は熱く蕩けており、愛液を滴らせながら奧さんは悦びを爆発させ、私のペニスを締め付けて大きく弾んで腰を振り最高の快感をあたえてくれました。

試合に勝った歓喜の激しい動きに堪えられず、私のペニスから大量のザーメンが暴発し、濃いドロリとした精液を受け入れたあとも腰を振り続けた奥さんは中イキしながら、ペニスが入った状態で精液がたっぷりと混ざったベットリとした潮を大量に吹きました。
27

奴隷?ギャル人妻

投稿者:n-c ◆eco/YVaVF6  visual-shock
削除依頼
2025/04/07 12:44:45 (jtF1r672)
4日金曜、5日プレイ予定のドS募集掲示板を見つけメッセージを送った。
まぁこの手の内容はたくさんメッセージが集まるだろうから返信は来ないだろうと半ば諦めて別の女性とメッセージ交換していると、主様から「今夜ならどうか?」と返信がありカカオも交換して急遽当日プレイ決行となった。
先に約束していた女性と楽しんだあと、30分ほど車を走らせている最中にカカオで色々細かい内容が送られてきた。
これから会うのは夜道で襲われた経験があるがそれに興奮する身体になった人妻だと、敬語は使わず怒鳴ったりするのが効果的とも言われた。
人妻の携帯のみ撮影可能、それ以外はNGなしなので中出ししたければどうぞとのことだった。
私の趣味が野外露出と羞恥プレイをさせる事だと伝えていたが、それも好きにしてくれて構わないと。
28
2025/04/07 09:10:11 (ix3nUvDZ)
少し前までお付き合いしていた人妻との体験です。

 ナナ(仮名)と知り合ったのは、趣味の読書がきっかけでした。某SNSでナナの投稿にコメントしたことがきっかけでお互いコメントのやりとりが始まりました。

 ナナは52歳、ハッキリとした顔立ちのふくよかな熟女、キャリアウーマンらしくいつも仕事に疲れていました。子供が巣立ち、旦那とは仲も悪く、そのストレスをSNSで発散していたようです。仲良くなってからは寂しさをアピールするコメントも多く、私もナナのことが気になっていたので食事に誘うとあっさりとOKに。

 待ち合わせ当日、個室居酒屋に現れたナナはふっくら熟女という感じで顔立ちは可愛らしく、何より服の上からでもわかる爆乳に私は興奮しました。

 明るい性格で話しは弾みましたが、時折り視線をわざと絡めて微笑む表情に期待せざるをえませんでした。会話がなくなった瞬間、ナナに聞かれました。

 「ハルキ君は私とどうなりたいの?友達?」私は不倫の経験がなかったので、答えたくも少し戸惑いながら答えました。

 「もっと深い関係かな…。」

 「恋人ってことでいいのかな?こんなおばさんだけど?」

 「…。ナナさんは可愛いと思うから…。」

 「じゃあよろしくね…。」ナナは妖艶に微笑みながら笑いました。私は股間が硬くなるのを感じながらも結局その日は時間がなくそのまま別れました。

 次に会ったのは一週間後、夜景が見たいとのことで2人で街をブラブラしながら歩いていると、ナナが指を絡めてきて2人で手を繋ぎながらしばらく街を歩きました。どう誘えばいいのかわからないでいると、ナナに言われました。

 「歩き疲れたから…休む?」ナナにリードされるままで情けないと思いながら近場のホテルを探し、入り口で手を離して2人で入りました。
29
2025/03/28 21:26:22 (kDpDTLmB)
僕は大学2年の19歳
母親の高校友人であるチアキ(仮名)さんは
子宝に恵まれず、夫と二人暮らし

夫婦とも教育関係者であるため、礼儀正しく
言葉遣いも丁寧で容姿も派手さはない

僕はいつも笑顔で接してくれるチアキさんに
憧れに近い恋心があった

チアキさんが家に遊びにくると、ひっ付いて
離れずに遊んでもらっていた

中学に進学してからは流石にそんな事は
しなくなったが、チアキさんを女として
意識して、身体の線を目に焼き付けて
オカズにしていた

高校受験で、大学系列校を選び志望校へ
入学が決まったが、通学できる距離でない
ので寮生活をする事となった

高校入学前の春休みにチアキさんが
家にやってきた

チアキ「ゆうくん合格おめでとう」
僕「ありがとうございます」
母「チアキが担任になったりしてね」
僕「・・・???」
チアキ「私も4月から同じ高校に赴任するの」
僕「はぁ?公立高校辞めて私立の先生になるの?」
チアキ「旦那がね、教育委員会に異動するから、合わせて引越しと転職するんだよ」
僕「担当は国語だっけ?」
チアキ「そうだよー」

平静を装っていたが、内心は驚きと喜びで
渦巻いていた

僕「引越し先は高校の近く?」
チアキ「そうだよ、徒歩15分圏内」
僕「寮生活になるから少し不安」
チアキ「ホームシックになるかな?」
僕「・・・どうかなぁ」

自分の中で淡い期待が膨らんでいった
目の前のチアキさんをオカズにして
妄想の中で色んなシチュエーションで
抱いてきた

そのチアキさんとの接点が広がり
自分の妄想を実現するチャンスが
転がり込んできた訳だ

そのチャンスは高校2年の夏合宿に
やってきた。古典と現国の担当が
チアキさんとなったからだ

それまでは、チアキさんと知り合いで
ある事は学校や友人に口外しないと
いう事にしていたため、校内ですれ
違っても黙礼する程度だったが

合宿とはいえ担当になった建前なので
学内で会話していても不審に思われる事
はない

しかも夏休みという時期であるため
一定期間の帰省が許される
このチャンスをどうするか計画を練った

合宿の授業が終わると、直ぐに
職員室へ行きチアキさんの元へ

僕「先生、この部分が解りません」
チアキ「じゃあ、面談室に行ってて」

面談室は半個室になっていて
先生が生徒への個別対応に使う
スペースとなっている

チアキさんは満面の笑顔で面談室に
やってきた

チアキ「ゆうくん、不思議な感じだね」
僕「うん、でも嬉しいよチアキさんに教えてもらえるの」
チアキ「私もよ、どこが分からないの?」

理解しているかどうかなど関係なかった
チアキさんと二人で同じ空間にいる事で
フル勃起しているのが何よりの証拠だ

チアキは丁寧に説明していたが、理解
している事をなぞっているだけだ

僕「寮からの帰省期間に教えてよ」
チアキ「いいよ、家にくる?」
僕「ホントにいいの?」
チアキ「お母さんに言っとくわ」

チアキさんと母親の間で、話がついて
1泊2日でチアキさん宅への泊まりが
決定した

その日は平日で、チアキさんの夫は
日中は仕事でいない

続く
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