人妻との体験

イクことを知らなかった人妻で投稿した無名です。
その人妻との関係が終わりました。
別れた原因は色々とありますが、相手は人妻。
リスクはあるので、寂しくなりますがお別れを。
スレンダー体型で貧乳。
乳首の感度も付き合いの頃より増していたのに勿体無い気持ちはあるけど…
キスでも感じてたしフェラしてても感じてたな。
さて、新しい人妻を探すために出会い系に登録。
次の人妻もエロい女に仕上げたいなぁー。

とある熟女人妻に社会人１年目に挑発誘惑され　初体験を
好きな子とやるなんて無理アタシがしてあげる　で
筆おろししてもらった　正常位で初挿入は　すぐイッてし
まいオ〇〇コの気持ちよさもわからなかったが　山ほどの
事を教えてくれ３回もヤラせてくれ　３回目はおばさんも
いいわー　と　俺も気持ち良かった　セックスに目覚め
給料もらうとソープ通いに。

学生時代はバイトの毎日でした。
食事はほとんどスーパーの割引を待って買っていましたが遅くなると何も残ってなく仕方なくおにぎりとパンで済ます事もありました。
そんなある日バイト帰り割引品が無くまたおにぎりと思ってるとレジの中年のおばさんが、あるよほらと言ってレジ下からお弁当を。
君がいつも買ってる残して置いたよ。
見ると僕が好きな幕の内でしたそれも半額シールが。
僕はおばさんにお礼を言って帰りました。
それからはいつもあのおばさんが取り置きしててくれました。
ある休日でしたアパートの外でそのおばさんとばったり。
あらあなたここのアパートなの？
はいそうです、おばさんはなんでここに。
あら私の家はあそこよと言って指した先はほんの近所でした、以外でしたまさかの近くに住んでいたんです。
僕はいつも取り置きありがとうと言って部屋にお茶を誘うと、おばさんうれしそうに、いいの私一度若い人のお部屋見たかったの私子供がいないからね。
おばさんは子供が出来ずご主人と二人暮らしでした。
部屋に招き入れると気持ちが変になりましたおばさんと言ってもオンん女です。
誘いながら後悔しました。
おばさんにインスタントのコーヒー出し飲みながらおばさんが僕にまさかの言葉を。
ねえ君アッチの方どうしてるの？
えっあっちって？
ほら若い人溜まるでしょう出さないと。
ビックリの下ネタでした。
僕がそれは適当にと言うと。
彼女いるのそう言う人？
いやいません。
じゃ手でするの？
まあそうです。
へ～じゃおばさん手伝おうかそれ。
僕は舞い上がり思わずお願いしますと。
おばさんは僕のチンポを出し手コキしながらフェラまでしてくれました。
僕はおばさんの服の上から胸を揉むとおばさん自ら脱ぎ豊満なオッパイを出して見せてくれました。
ザクロの様な乳首に思わず口に含んでしまいました。
その勢いで股倉に手を出すとおばさんデカパンを脱ぎ腐った魚類のようなマンコを見せながら。
良いのよ好きにしてね。
僕はそのまま生で腐れマンコにチンカス臭いチンポを入れたのです。
まさかこんなおばさんが初体験の相手になるとは夢にも思いませんでした。
それから卒業まで僕はおばさんにお世話になったのです。

陸上部なんで郊外の公園でランニングしてました。たまにセパレートのウェアのランナーと出会い何となく顔は覚えて挨拶するようになりました。
夏のある日公園駐車場に車を停めランニングを始めようとすると喘ぎ声が？
辺りを見渡しても女性の姿はありません。仕方なくランニングをして1時間して車に戻る途中に駐車場の車のリアシートで全裸の女性がいました。
ガン見してしまいましたから、その女性も私に気付きました。
すると車内に手招きされました。ドアが開きいつも挨拶するランナーの女性が全裸でいました。
スマホを手渡されました。電話の相手の男性からランナーの女性の容姿を詳しく聞かれました。
乳首黒いか？とか濡れてるか？とかです。

その後ランナー彼女にスマホを渡すと命令されてるのか？私にキスしたりビンビンの息子を弄られいきなりフェラされました。
何が起こったのか驚きながらスマホ渡されて、相手の男性から好きにしなさいと！
童貞の私にそんなこと言われても困りますが、ランナーの女性がフェラから口内射精しセックスまで車内でしてしまいました。
スマホの男性に感想聞かれながら2時間くらい車内で汗だくで楽しみました。

その後も見かけたら必ずセックスしてくれます。
40代の人妻ランナーさんです。

人妻さんは、今、俺の隣で寝ています。郊外のラブホに居ます。昨日、出会い系サイトを覗いたら、(暫く私を泊めてくれる人を探し中)と言った募集書き込みを見て、直ぐメッセージを送りました。すると直ぐに、その人妻さんから返事が来ました。何度かやり取りして、とりあえず会う事に、待ち合わせ場所に行くと、人妻さんは待っていた。車に乗せ、静な駐車場に車を停め詳しい話を聞いた。話はかなり複雑だった。いわゆる夫婦喧嘩だが、喧嘩して、家出してきたようだ。とりあえず、泊まる事にした。晩ごはんを食べて無いとの事で、コンビニで食糧等買い込み、ラブホに向かった。ラブホに着いたのは深夜だった。勝ってきた弁当やカップ麺を食べて、更に詳しい話を聴いていたら、３時近くになっていた。今、午前7時41分。お互い全裸で寝ています。