人妻との体験

相手は５６歳の人妻です、半年前から不倫してる女です、まぁ、私もそうですが、不倫場面でお互いに隠語を発しながら興奮を高めていますが、例えば、私が[オィ！俺のチンボしゃぶれ！お前のオメコ堪らんな！]って発したり女から(オメコ！そこ！逝く〜！もっと！オメコを刳って！あぁ～逝く〜〜！オメコ！刳って〜〜！)　私の女房はなかなか発しない言葉なんだけど、不倫してる女だからなんですか？。

先日、前々からXでやり取りしていた女性と会ってきました。
プロフィールでは、５０代後半の主婦で、旦那とずっとスワッピングとかで遊んだりしたけど、今は旦那はEDで寝取られ希望とか、ポストにもいろいろ書かれてましたが、自身の写真の貼り付けは無く、半信半疑。
とはいえ、メッセージのやり取りではいい感じだったので、都合が合うタイミングで会うことに。
大体の雰囲気は聞いてましたが、それなりに老けてるとは言え、自分の親に比べたら全然若々しい感じで、適度なふくよかさと、服の上からも分かる巨乳で、いざラブホに行きたい衝動を抑えつつ、とりあえずお茶からと言ってみたら、すぐラブホに行きたいですと、まさかの反応。

そこから程近いラブホへ、手を繋ぎながら向かいましたが、胸元の雰囲気が気になり、「ノーブラ?」と聞いたら、黙って頷き、ちょっと手前の路地裏に入って、さっと露出させました。
まさか下も?と聞いたら、また頷き、スカートを捲り上げれぱパイパンのアソコが。

前後を確認し、露出させたまま撮影。
そしてラブホに入れば、エレベーター内からキスとアソコいじり。
もう結構濡れていて、部屋に入る直前には、うつむきながらも「オチンポ欲しい〜」とつぶやき、早速即尺。
これがまた上手くて、途中、服を脱いでパイずりもされながら、一発目は口内射精。
ゴックンしたらお掃除フェラしてくれ、風呂の準備をしてくれました。

貯まるまでの間、プロフィールとかの真相を聞いたら、丸々本当で、旦那は40代までは絶倫だったけど、50過ぎて一気に勃起しづらくなり、今はED薬飲んでも１回出したら萎えてしまうくらいになり、女性が寝取られるのを聞いたりするのが楽しみらしい。

そろそろと浴室に行き、先ずは飲尿プレイが好きと書いてたので、しゃがませ口に放尿。
こぼしながらもゴクゴク飲んで、顔もおしっこまみれ。
交代して寝転んだ私の顔に跨らせ、放尿させて女性のを飲んでやりました。
飲まれたのは２人目らしく、恥ずかしいけど嬉しいと、シャワーしながらのベロチューは激しく、結局、その流れで早速、立ちバックで生挿入して中出し。

浴槽に浸かって、後ろから抱き締めつつ女性の乳首とアソコをイジると2回イッて、ベッドでしたいと出て、また濃厚フェラから、正常位〜バック〜窓開け立ちバック。
２発出したせいか、なかなか射精感が来なくて、そうしてたら後ろ（アナル）を犯してくださいと言い、自らシャワー浣腸に行きました。
排水溝の蓋を取るのは手伝い、シャワー浣腸〜排泄を見物。
人妻が初見の男の前で浣腸するとか凄いよなとか思いながら、準備出来ましたと言って、私は湯船の中から鑑賞してましたが、激しく排泄する様は、最初のイメージから全然変わってしまいました。

何度も注入〜排泄を繰り返し、お腹を擦ったりしながら、もう大丈夫ですと言って浴室を出て、備え付けのローションをたっぷりアナルに塗り、指を2本〜3本と入れてほぐし、もういけるかもと言われ、フェラでフル勃起させてアナル生挿入。
アナルは経験あるものの、アソコのほうがいいよなという感想だったので、今回もとりあえず女性が満足してくれたらいいかとお付き合い程度に考えてましたが、挿入してからの締め付けが凄くて、５分と持たずにアナル中出し。
女性曰く、相当遅漏の男性でもイカないことは無かったらしく、でもこんなにこちらが早くイッたら気持ち良くないでしょ?と聞いたら、開発されてアソコ並みに感じるらしく、ほぼ同時くらいにイッたそう。
結局、もう１回アナル姦プレイして打ち止めでした。

女性もかなり気持ち良かったよと満足げで、撮影データをチェックし、入浴して出ました。
女性がラブホ代を払ってくれ、またよろしくねと、ラブホ近くで別れました。

私は今年で52歳になる管理職。部下のあゆみは39歳の既婚。
仕事が良くできて、年齢を感じさせない童顔。
すこしプライドの高さを感じるが、上品で育ちが良い。
社内での男性人気はあるが、男への警戒心が高く、彼女のパーソナルな領域に踏み込んだものはいない。
そんな彼女からは仕事で信頼を得ていることから、たまに二人でランチに行くことなどがあったがそこから先へ進展したことはない。

大きな商談を終えて、飲みに誘うと彼女は二つ返事でついてきた。
美味しいイタリアンで飲みやすいワインを薦めると彼女は「美味しい」と喜び、顔を火照らせながら夜が更けていく。
色気を放ち、無防備になっていくあゆみ。
一回りも上の私に安心しているのか、プライベートな会話、仕事のこと、家庭のことなど今まで聞いたこともないようなことへも答えていく。
すこし下な話にもハニカミながら、上品に答え、私も酔いが回り始め、彼女のニットから浮かぶ二つの小ぶりの乳房に目線が移る。
まだ時刻は20時。
腰に回した手。嫌がるそぶりがない。
顔を覗きこむと恥ずかしそうに俯き、それが合図だった。
店をでて、タクシーを拾うと都内のホテルへ。
エレベーターの中でたまらず腰に回した手を臀部へとゆっくり下ろしていく。
お尻の曲線にそって撫でるとショーツの凹凸をみつけ、ショーツの線に沿って中心部へとなぞる。
彼女の黒髪に顔を埋め、清涼感のある香りを鼻いっぱいに吸い込むと

6週間のやり取りの末、先月お会いしたちっぱいな人妻、Wさんと2回目のデートをしてきました。
wさんは男子中学生のお母さんで、バレエを25年してきた身体の柔らかいアラフォーさんです。

前回結構仲良くなれたのですが「（バレたら困るし）月に1回以上は絶対に会わないよ」と宣言されており、普段のメッセージのやり取りも平日10時から17時まで限定。平日の昼間は事務のパートに出ているとのことですので、実質やり取りは昼休みの時間くらいしかありません(^_^;)

デートから3週過ぎたところで「そろそろ1ヶ月になるねー」と話を振ってみたところ「会いたい？」と返され「いい子に1ヶ月待ちますよ？（笑）」と伝 えると「全然誘ってこないし、1回だけかと思ったよ」と言われました。女性の言葉は受け止め方が難しい・・・言葉通りじゃ駄目、裏を読みすぎても駄目です(^_^;)

土曜日ご家族は旦那さんの実家に遠征。wさんはバレエサークルの友達と遊びに行くフリで出てきてくれました。アリバイ工作について説明してくれましたが・・・嘘がお上手。私なら簡単に、且つ完全に騙されますね。ちょっと怖くもありますが、不倫のパートナーとしては心強い。

今回はホテルまでプチドライブでしたのでお酒は抜き。ホテルの前にアウトレットモールを軽く散歩して、ランチと評判の良いケーキ店でおやつを買い出すプチデート。
wさんは細身のちっぱいさん。腕を組んだり手を繋いだりしてみると・・・ぽっちゃりさんに比べると何もかもが小さい感じがしますね。

車に戻って走らせながら雑談。「今日はゴム6個持ってきた」と話すとwさん爆笑（笑）「もー（笑）そんなにしたかったのー？」「今日はいっぱいしようね」と上機嫌（笑）

結果・・・さすがに6個は要らなかったですね（笑）
ただwさんが全部使い切るつもりで挑んできてくれたので、内容的には充実しました。楽しかったなー

前回バックが好きなことはよく分かったので、1発目からバック。散々キスして、首肩胸脇脚と愛撫を繰り返して挿入。腰、マジでほっそ！両手で掴むと本当に指が回りきりそうです。

1回戦を終えると腰はくすぐったくて集中出来なくなる時がある、お尻を鷲掴みにされる方が好きと言われ「それじゃあ」と2回戦に。

バックでお尻を揉みしだいた後背面座位、更に足裏を着かせて背面騎乗位。既に1回出している私にはかなり余裕があり、愛液を指にとって薄くアナルをイタズラ。
触った瞬間ビクリと反応しましたが、止められることも無く中指の腹でアナルをクルクル撫で続けると「ねーそこばっかりイヤー！もっと動かしてー！」と言われて身体を起こさせて正座させてから押し倒して千鳥に。
普通こんな体位長くは出来ませんがwさんは流石。背中がべったり布団について、辛い様子も無かったので「このままイクわ」と伝えて突きおろし系のピストン。「押さえつけられて、伸し掛かられてレ◯プされてるみたいじゃない？そう云うの好き？嬉しい？凄く気持ちよさそう」と耳元に囁いてみると「いやー！言わないでー！好きー！無理矢理っぽいの好きなのー！」と一気に盛り上がり「あああああー！きーっ！〇〇さーん！」と全然知らない名前を叫んでくれました（笑）前の彼氏かなー？(^_^;)

データ消えちゃうとあれなので、1回アップします。

月末、会社に一本の電話
「桜庭さん、女社長から…２です」
２のボタンを押し、名前を告げる
「桜庭さん、すぐ来てくれる？できるだけ早くね」
はい、すぐに伺います。

取引先の社長婦人で、財布は奥様が握ってるので女社長と呼ばれてる。綺麗な人なんだけど、クレームも多く苦手にしてる社員も多い。
女社長は後妻で、社長には他に愛人がいてセックスレスだ。女社長の目的は俺とのセックスで、そのことは課長も知らない。
「桜庭、いつも悪いな…」
課長は申し訳なさそうだが、俺はウェルカムだ。
会社とは車で片道50分ほどの距離だが、女社長は市内のデパートの駐車場に女社長は車を停める。俺は連絡し、女社長と合流して車でホテルに向かう。

女社長は傲慢だから、俺のセックスは献身的だ。
部屋に入ると優しく後ろから抱きしめてやる。
彼女の服を丁寧に脱がし、下着姿にしてからキスをしてあげるのだ。これが彼女にとって最高に興奮するらしく、シャワーも浴びずにベッドイン。
もちろんクンニも重要で、クリを音を立てて吸いまくる。下着は付けたまま、かなり興奮するらしい。
「桜庭くん…好きよ」
俺のパンツを一気に下ろすと扱いてくる。

いい女だよ…早紀、綺麗だよ。
「もっと言って…」
あの傲慢な女性が堕ちていく姿に興奮してしまう
「そのまま挿れて…早く…」

ピルを飲んでいるので、いつも中出し
セックスが終わるとパンティーの上から、電マでお仕置きをしてやる。メチャクチャにしてやるのが俺の役目だ。
シャワーを浴び、着けてきた下着はいつもゴミ箱へ真っ白な下着に履き替える。

「最近ね、友達に綺麗になったって言われて…」
そうなんですか？
「桜庭くんとのエッチが原因かもww」
また、お誘い待ってますよー
「奥さんともセックスしなきゃダメよー」

独占欲がないのか？不思議な女性です。
でも、スタイル良いし美人だし…しばらく関係は続きそうです。