2025/06/05 03:32:27
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中学生の頃に高校の先輩が「今から熟女を犯すからお前も来るか。」
なので僕も行った。
ある家に入るとナース服の女が数人の男に体を触られていた。
女「やめて、やめてぇ~っ‥」
その女を見たとき、友達の母康江だとわかった。
僕「どうやって、この家に連れ込んだんですか?」
先輩「あの女とここの母親が知り合いで呼んだんだとよ(笑)」
どうやら、同じ病院の母親同士のここの息子が呼んだのだ。
ヤバイな(笑)今から5、6人いる男に康江さんは犯されるのかと。
康江「イヤぁ~っ‥イヤぁ~っ‥」
男「おとなしくしろ。オバサン分かるよな。何したら帰れるか(笑)」
康江「お願いします‥帰らせて下さい‥」
男「全員のチンコ舐めろ。」
康江「イヤ‥イヤ‥」
康江さんはみんなのチンコを順番に舐めだした。
僕はその場で康江さんのフェラを見ていた。
臭そうにフェラする康江さんに興奮した。
男「オバサン、こんなにチンコあって嬉しいだろ(笑)」
男「看護婦にフェラされるの初めてだわ。」
男「昨日風呂入ってないから臭いだろ。」
康江さんはヨダレを垂らしながら「はあはあ‥」言いながらみんなのチンコを舐めた。
男「四つん這いだ。ケツ見せろ。」
四つん這いになりスカートを捲るとストッキングの上にショーツ型のガードルを穿いていた。
男「うわっ(笑)エロ(笑)」
男「オバサンくさいな。」
男「変態だな。オバサン、セックス好きだろ。こんなの穿いてさ。」
康江「見、見ないで‥」
男がガードルのケツを揉む。
男「柔らかいな。オバサン、気持ち良いだろ。おら。」
ガードルをTバックにしてマンコに食い込ませるように動かす。
康江「ああっ‥ああっ‥」
男「感じるか?こんなガードル穿きやがって(笑)」
ガードルが食い込みストッキングのケツが浮き上がる(笑)
男「ローター入れようぜ。」
ガードルの中に振動するローターを入れガードルを動かす。
康江「ああんっ‥ああんっ‥やめてぇ~っ‥」
男「気持ち良いだろ。逝けよ。」
男「ヤベエ。看護婦のガードルいいな。ストッキングのキラキラした足も最高(笑)」
康江「イヤ‥んああっ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥
男「逝った逝った(笑)ホントに逝ったよこの変態。」
ガードルを脱がす。
ストッキング越しからパンツが濡れてるのがわかる。
男は康江さんのケツを掴んで濡れてる部分に顔を付けた。
康江「もうやめて‥」
男「これが看護婦の匂いか(笑)よし、やるぞ。」
ストッキングとパンツを下げるとバックした。
康江「イヤぁ~っ‥ダメダメっ‥お願いそんなこと‥」
男「生のチンコどうだ。オバサン分かってるだろ。中出しされること。覚悟しろよ。」
康江「ああっ‥やめて、帰らせて‥イヤぁ~っ‥」
男がチンコを康江さんの口に入れた。
康江「んん~っ‥うんんっ‥」
3Pだ。友達の母親が犯されている(笑)
バック男「ああっ‥逝くっ‥オバサン逝くよ~っ‥」
中出しされた康江さん。
次の男もバックした。
バック男「ああっ‥看護婦とやれるなんてな。」
バックしてると康江さんケツがビクン、ビクンと痙攣した。
バック男「オバサン逝ったね。そんなにチンコよかった?」
フェラ男「俺もオバサンに出すぞ。ああっ‥」
康江さんの口に射精。
チンコを抜くと康江さんはむせた(笑)
康江「ゲホ、ゲホ‥ああっ‥やめて、中はやめてぇ~っ‥」
男「オバサン逝ったのに止めて欲しいって嘘付くなよ。」
バック男「おらおら、いっぱい出してやるぞ。」
康江さんのケツが揺れる。ぼくも康江さんと、やりたい(笑)
バック男「逝く~っ‥」ドピュッ‥
中出しが終わり、男が康江さんのケツを広げると
康江「ああっ‥ダメ、出るぅ~っ‥」
精子が飛び出してきた(笑)
男達はバックから正常位を楽しんだ。
ストッキングを穿いたままの正常位。
康江「ああんっ‥終わってよ、終わって‥」
男2人が康江さんの片足づつ、ストッキングの先を舐めたり口に入れた。
それから全員が康江さんに中出しが終わった。
先輩「お前もやれよ。」
僕は康江さんと目があった。
康江「えっ‥○君?どうしてここに‥お願い、その子はやめて。」
男「何、知り合い(笑)なら、やれよ。」
僕は我慢出来なかった。
逃げようとする康江さん。
男達が康江さんを抑えた。
康江さんに入れようとすると
康江「ダメよっ‥○君!やめてぇ~っ‥イヤイヤイヤぁ~っ‥」
マンコに入れる。激しく突くと
康江「ああんっ‥ああんっ‥○君やめてっ‥」
僕「康江さんごめんね‥だってオバサンエロいから‥ああっ‥逝く逝く~っ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥
逝ったがまだチンコが止まらない。
康江「○君、充分でしょっ‥それ以上しないで‥イヤぁ~っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥
男「オバサン、中学生のチンコで逝ったの?」
男「淫乱だな。」
康江「やめて、○君っ‥もう逝きたくないっ‥はああ~っ‥ああ~っ‥」
康江さんの顔から理性が無くなりだしてる(笑)
淫乱女の顔に(笑)
康江「止まってぇ~っ‥止まってぇ~っ‥オマンコイヤぁ~っ‥」
僕「オバサン好き~っ‥康江さん逝く~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
やっとチンコが止まった(笑)
康江「ああっ‥ああっ‥ああんっ‥」
余韻が残る康江さん(笑)
先輩「満足したか?ここの母親が帰ってきたら教えてくれ。」
僕は部屋から出され、廊下の窓から外を見張る。
部屋の中から康江さんの声が
「やめてぇ~っ‥おかしくなる、おかしくなる~っ‥」
「お尻はやめてぇ~っ‥はああ~っ‥」
男達は更に激しい事を康江さんにやってるんだと分かる。
僕も混ざりたいなと(笑)
康江「ああんっ‥ああんっ‥逝ぐ逝ぐっ‥はああ~っ‥」
思わずその場でシコシコする。
すると、中年女性が来たのですぐに部屋に入る。
康江さんを見ると騎乗位する康江の横から2人の男のチンコを舐めてる。
僕「ここのお母さんが帰ってきました。」
すると、男達は急いで着替え、玄関へ。
康江さんも急いでナース服を着る。
僕も玄関へ行き、ここのお母さんに挨拶して帰った。
その後、康江さんはどのようにして、ここのお母さんと会話したか気になるが(笑)