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2025/10/09 20:25:08 (kPb4lMyY)
先輩(30代、子持ち人妻)と金沢出張
今日の予定を終えホテルにチェックインして、遅めの夕飯

「明日は昼過ぎから仕事だから夕飯食べてバーに行こうか」とのお誘い

やばい、色々期待しちゃう
66
2025/10/07 16:24:51 (fF1He.CV)
家のお隣さんとは普段からよく会話をしており、お互いの家族同士で一緒に花火大会に行くほどの仲でした。
特に旦那さんとは趣味のバイクやゲームの話で盛り上がり、よく話をしていました。
ちなみに旦那さんは少し強面な感じで、奥さんはギャルの面影が残るとても綺麗で落ち着きのある方(33)です。

ある日、友人と飲みに行った際に、2軒目でラウンジへ飲みに行きました。
するとお隣の奥さんが働いていました。
昼とは別に夜の仕事をしているとは聞いていましたが驚きました。
奥さんはすぐさま僕の手を握り、とても喜んでくれました。
隣の席に座ってくれ、手を太ももに導かれ、こんなことしたらまずいよね?と言いながらも肩をくっつけてきました。
2人ともかなりお酒も進み、奥さんが耳元で

今日は何してもいいからね

と言い顔を赤らめていました。

ラストまで飲んだ後、家まで一緒に帰ろうと提案し歩いて家まで帰ることになりました。
出てくるなり僕の欲望が抑えきれず、奥さんにキスをし、舌を絡ませ抱きしめました。
その後、ホテルへ寄りシャワーも浴びずにお互いの身体を求め合いました。
とても形の綺麗な乳房に、下の毛は無くキメの細かい肌でした。
奥さんの乳首を舐めまわし、下半身を刺激し、その間に奥さんは僕の肉棒を頬張りました。
そしてピルを飲んでるからそのままがいいと言われ、ゴムは付けずにそのまま彼女の中へ
普段おしとやか奥さんが、僕の上で淫らに腰を前後に動かしている姿に興奮し、彼女の胸を揉みしだきながら次は後ろから彼女を突き上げます。
キレイにくびれたウエストとちょうどいいおしりに僕のピストンも速度を増します。
気持ちいいと喘ぎながら正常位の体制へ移行し、何度もキスをしながら彼女の奥へ僕の肉棒を届けました。
そしてついに彼女のお腹の上で射精。(なんとなく中はダメな気がした)
行為が終わった後もしばらく抱きしめ合い、その後それぞれの自宅へ。
翌日、奥さんに電話し、昨日のこと覚えてるかな?(かなり酔ってた)と聞くと、

やってしまいました。
お互い墓場まで持って行きましょう。

とのこと。
その後は元の関係に戻り、普段と変わらない会話をしておりそのときのことはお互いなかったことにしています。
67
2025/10/09 04:05:20 (TLFWw5Lz)
くしくも同じ婦警に駐禁で違反キップを切られるなんて…
お得意先の商品をお届けて、ついつい遅くなり戻ってら、腕組みむすっと表情ながら待ち構えられキツイ叱責され、私の言い訳を全く聞かず違反キップを切られた。
以前の区域担当者は大目に見てくれてたけど…
バツイチ子連れ婦警は、見逃してくれなかった。仕事帰りに幼児を連れて雨降り中、
手を繋いで歩いてるのを見かけ声かけて、屋台ラーメン誘って食べた。流れもあって一夜を共にした。それっきりだけなんだけど…
68
2025/10/08 15:32:31 (QNQYVTnt)
ギャル曽根を老けさせた感じの人妻子沢山でもう妊娠しないらしい

子供が万引きしてそれを見て親に話したのがきっかけで来年小学生の女の子を祖母に預け奥さんの車に乗り商業施設の屋上駐車場で2人で後部座席に移りフェラさせた。最初は乗り気じゃなかったがフェラしてるうちに舌の使い方がめちゃ激しい。口周りも俺の肉棒もヨダレで使ってる

子供7人産んだだけのことはある。使い込まれた肉襞とでかいクリを舐めると腰をがくつかせていった

そのまま後ろから垂れた乳を揉みでかい乳首を摘むと感じだして緩いがヌレヌレのマンに中出し。
ユニクロのパンツだから次は勝負下着つけてきてと言ってる間にもちゃんとお掃除フェラをしてる。汗をかき髪を乱しながら口の奥までしゃぶってる。

中出し大丈夫だからしばらくはキープだな
69
削除依頼
2025/10/02 15:34:47 (rGio8GR8)
最近寒くなりましたね。夏にあった事。
春から暖かくなってきてから毎朝5時にランニングを始め、健康の為とひたすら体いぢめしてきました。
そんな中、いつもすれ違う人。
彩さん40歳との出会い。
今だから名前も歳もわかりますが、彩さんは40歳になり、たるむ尻が嫌で始めたそうです。
最初はガン無視。毎日すれ違うことで、私のほうから頭を下げ、挨拶と、彩さんも応えてくれるようになりました。
そうして、誰かもわからないまま、お互いガンバとタッチするまでなりました。
そんな中、いつもすれ違う地点に彩さんは来なかったので、どうしたんだろう?と思いながら先に行くと、彩さんが座りこんでいるのを発見。急にお腹が痛くなって動けなくなったとのこと。少し様子を見ていたが、自宅までは遠いらしく、トイレは近くのコンビニといっても、歩いても時間がかかる場所だった。
「旦那さんいるの?救急車呼ぶかい?」
「主人は出張中で、救急車はちょっと…」
「困りましたね…」
結局、そのままに出来ずに、支えながら行くことに。
腰に手をやり、歩いてみたが、歩きにくかったので、おんぶすることにした。
最初は断られたが、急かして乗せた。
足をおさえ胸がムニャっと当たった。
少し歩いて行くと、やっぱり軽そうな人でもずっとは歩き疲れた。しかし、言った以上は歩こうとした。
「すみません。おろしてください」
「大丈夫だから」
「も、漏れそう」小さな声で聞こえた。
一旦、彩さんをおろす。
「もうダメ、漏れそう」
「もう、そこでするしかないよ」
「誰か来たら嫌なんで近くにいてもらえますか」
若干車が通るくらいになってきていた。
歩道から下に少し降り、草むらの中で彩さんは短パン、レギンス、パンツを一気に下げお尻をペロンと出してしゃがんだ。
ブリブリと音をたて、排出する。
「聞かないで」
「むこうに行ってるかい?」
「いてください」
そうして、人生初の生便を見れた。
つづく

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