2025/02/23 16:06:04
(XzRojyN8)
T子先輩より「大阪に行くときあったら、紹介したい女性がいるから頼まれてよ!」と云われていたので、先月の関西出張を利用して、大阪の女性と一晩ベッドを供にしてきました。
T子先輩が関西での出張取材で知り合った女性でK美さん、40代後半のバツイチさんです。
10数年前に離婚してから女手一つで息子さんを育ててきて、昨年晴れて大学を卒業し無事就職できたことで自分の時間もできたそうですが、同時に女としての寂しさも感じてるそう。。
40歳を越えてから日に日に性欲が増すカラダを自分で慰めている生活ですが、、1年程前からは恋活もしてるそうです。
ただ、セックス経験があまりなく、彼氏が出来たとしても ことセックスに関してはすごく不安..ということで、事前練習を兼ねて久々にセックスできたらなぁ..なんて話をT子先輩にしてたらしいのです。
さて、ホテルに入り、ベッドでリラックスした雰囲気が出来たところでK美さんにもいつも通りのアイマスクをしてもらい、目隠し前戯から始めます。
全身を指先で軽く触れながら舌を這わせる同時愛撫をたっぷりした後、ワレメに向かって内腿に舌を這わせながら徐々に近づくと、パイパンのワレメが少し口を開けて濡れ光っています。
確かにセックス経験が浅そうな、ふっくらしたヒダヒダの綺麗なマンコです。。
肛門から舌を左右小刻みに揺らしながらワレメの入口へ上がっていく..これを何度も何度も繰り返す焦らし攻め。
K美さん自ら腰を浮かせ円を描くように動いたり、ようやくエロい行動をとるようになってくれたところでクリ舐め。
僕の頭を押さえクリに押し付けてきたので、僕のクンニに答えてくれてるようでした。
時間をかけたクンニで何度かイッてるはずですが、声を我慢してたことで僕のS心に火を着けました。
クリ舐めと同時にワレメに人差し指を出し入れして挿入感を与えると、堪らず大きな声で「イクーッ!」と、やっと僕を興奮させてくれました。
そう、ラブホでのセックスは声を殺さず、ありのままの喘ぎ声を聞かせてもらいたいものです。
前戯はいつも1時間以上かけますので、挿入前に自分のペニスを再度奮い立たせる為、毎回前戯の最後では一度ペニスを女性の口元へ。
女性は目隠しをしていますので、口探り舌探りでペニスを口に含もうとします。
このペニスを欲しがる女性の表情がなんともエロく、僕のペニスに鋼の硬さをもたらしてくれます。
挿入ではいつもの『子宮を揺らすピストン』で、中イキの快感を何度か味わってもらいましたが、K美さんからは「セックスの練習をしたい」とのご依頼でもありましたので、正常位だけでなく、バック、騎乗位、松葉崩しなどの他、初めての潮吹きも体験してもらいました。
初めての潮吹で、自分でもホントにビックリしてました。
また、セックス経験が少ないと言っていた通り、フェラはお世辞にも上手いとは言えませんでした。
ペニスを舐めたことが数回、咥えたことは無しとのこと。
フェラは男によって好みが違いますので、恋人ができた際にその彼氏が好むフェラを教わった方が良いと思い、素人感を残す程度でレクチャーしました。
そういえば、今回のK美さんもそうでしたが、最近VIOを綺麗にされてる女性が増えましたね。
理由は様々だと思いますが、K美さんがパイパンにした理由は、40歳を越え、気がつくと白いものが..これが相当なショックで、女としてまだまだセックスを諦めたくない..との思いからだそう。
この理由好きです。