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不倫体験告白 RSS icon

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2021/07/20 19:18:51 (OPH39DWC)
第三部
物静かな表情で目を閉じたまま唇を差し出すなみこさんに
すう~っと吸い込まれるように僕は接近していった・・。

そしてなみこさんのうなじに手を回すと【はぁ~ん】と
吐息の香りが鼻下にかかり僕はそのまま唇を静かに重ねた

【ちゅぴちゅぴぬちゅ・・あっぅん!・うっんんっっ!】
と互いに唇を濡らしながら舌を一心不乱に絡め続けながら
なみこさんは着衣の上から胸・太股・内股をまさぐられ
体を震わせながら僕に抱き付いて離れなかった。

敏感に感じるなみこさんに僕は鼻息を荒げていた。
すると【はぁ~ん・・最高っ♪・・ねっホック取って】

目の前でなみこさんはニットとジーンズをソファーに
座ったままサラッと脱ぐとブラとパンティだけの姿で
上半身をクルッと後ろ向きになる。その間に僕も
目を奪われながら少し急いで上着を脱いだ。


年齢を感じさせる背中の肉付きに少しだけ弛んだ
お腹周りも僕には生唾物だった。
【パチンッ】外すと同時に両ホックが勢いよく離れた。

なみこさんは座ったまま僕の横でスルリとブラを外した・・
【すっげぇ・・・大きい・・触っていい?】と聞きながら
ガン見する僕の手はすでに近かった。

想像以上だった・・年齢の割には維持された乳房。大きな釣り鐘というのか程よい下がり具合は
正に熟れた果実と言った所。乳輪は口を普通に開くと収まる位の直径でやや濃いめの茶色、
そして円柱形に飛び出た乳首はたまらなくいやらしく見える。

【Iカップっ!!・・どうぞん(笑)触って触って♪】自慢気に言うなみこさんに
僕は驚きながら巨大な乳房に触れて揉み、そして顔を埋める
そのままなみこさんの乳房をまさぐりながら乳首を口に含み吸ってそして時折軽くコリコリと噛んで
僕は夢中で大好きななみこさん胸を乳首をジュルジュルと愛撫し続けた。

【吸って・もっと吸って・・はっっあぁっ!あぁっん!・・はっぐっっ!!・・だっ・だめ・だめっだめ・・】
と途切れ途切れの喘ぎで時々、僕にベロベロと音を出して吸われてる所を自分で見ながら
ソファーに座ったままのなみこさんは最後は天井を仰いで胸を激しくビクビク震えてしまい
すぐに絶頂してしまった。

その後落ち着いたなみこさんが【ねっ!貴方のもみたいわん♪】といつもの口癖で言うと
僕はズボンを脱ぎポケットから忘れ落とさないように思い一緒に脱ぎ捨てた上着を畳んでテーブルに置いた。
そして僕は完全に勃起した状態でパンツ一枚前に立つと座って待つなみこさんは笑みを浮かべてパンツを下ろした

ビンビンに反り返った僕のチ○コに【う~わっあっ!!・・・すっっごっ!!】となみこさんは低い声で本当に驚いた様子だった
【ははは・・2年振りなんで(照笑)】と照れくさい僕になみこさんは【だったよね~(笑)私のおっぱいで興奮したぁ?ふふふ(笑)】
と言いながら指先から静かに僕の亀さんの頭に触れてそして脈打つ肉棒をふわっと握る。

【あはっ♪ほらっ♪ガッチガチじゃ~ん(微笑)でも素敵・・】
なみこさんはそう言うと少し口を開けて赤く膨らんだ先端部分を【はむっ】と唇で包み隠した。
そのまま更に【にゅるにゅる】と唾液だらけの舌で亀さんの頭全体を舐め回す。

【あぐっ!ちょっ!なみこさん!あっぐぅっ!】と2年振りの感覚にもはや何時でも発射準備が出来る状態だった
【あ~んだぁめっ!ふふふふ~♪】となみこさんが筋張った裏に唇を這わしながら寝室ベッドへ誘う。
結婚当時使ってあたであろうそのベッドにタオルケット二枚をパンティ姿のなみこさんが敷く

そして四つん這いのままのなみこさんの薄青の透けたパンティをスルリと僕は【それっ(笑)】みたいな言葉で脱がす【あん♪】。
もっと見せてと言いながら僕もなみこさんの太股を広げガバッとお尻を出してもらいグイグイ尻を掴んだ。
まん丸とした割れた桃尻を動かすと【クチィ・・クチッ、クチャ・・クチッ!】となみこさんにもハッキリ聞こえる卑猥な音が聞こえる。

僕は顔をなみこさんの尻に近づけ割れ目をよく見た。まず毛が殆ど無いのにビックリ、上部に数ミリ残し後は綺麗に手入れされておりよく見える。
その陰唇はこんもりと膨らんでいて、内側に隠れたヒダはあまりなく多少黒く色付いた状態で、指先で開くと【くちゃ】とかすかに粘着質な
音を出してピンク色の蜜で濡れ光った秘部がうねうねと収縮させていた。クリは殆ど肌の色と同じで、
大きさは大きめで既婚した熟女らしいとてもいやらしい秘部です。

なったなみこさに仰向けになってもらい更に指先で軽く愛撫し始めた僕が興奮を我慢してはぁはぁしながら【舐めるよ・・・】
と【はいっ、どうぞ~♪貴方のものよ~ふふ】と膝を手で抑えなみこさん自ら脚を大胆に広げてもらった。
そんな期待以上の大胆に迫るなみこさんに僕ののチ○コは勃起したままだった。
太股に手をあてながら僕はなみこさんの割れ目に舌を入れ暑さもあり額に汗して一生懸命に蜜を舐めすすった。


   大変勝手ながら途中ですが一旦お話を休ませて頂きます。
     明日には書き上げる予定であります
956
2021/07/19 19:44:50 (ujlVeU6k)
アラフォー、子無し。165センチ58キロ、Dカップの主婦です。10年以上飲食のパートをしてきたのですが、お店が潰れてしまって無職になり4ヶ月です。
以前一緒に働いていた店長と不倫関係も続いていたのですが、割り勘のデート代が出せなくなって別れてしまいました。

遊びには行きたいし、セックスもしたいので(夫とはレス)こちらのサイトに登録したのですが、ハズレばかり。昼間から車でエッチしようとするとかあり得ないし、ネットカフェでとか言い出す人もいて、今日で最後にしようと決めてあったら良い人にあえました。
ガツガツしたところの無い、上下七分丈の似合うおしゃれさん。顔は普通でしたけど、雰囲気イケメン。

喫茶店、ドライブ、ちょっと船にのったりと夏らしいデート。船では手を繋いだり腰を抱かれたりで思い切りドキドキ。誘われるかなと思ったのに、彼からは誘ってくれなかったので、私からあまり時間は無いけどとホテルに誘うとOKしてくれて、3時間も無い中で沢山イカセテくれました。エッチな言葉であおられて、ソフトタッチと固いオチンチンで久しぶりに満足しました。細マッチョが好きだとは自分でも知らなかったw

男の人ってやっぱり余裕と安心感ですね。店長店長で5年くらい続いていましたが、振り返ると単なるダメ男。5千円位のホテル代を割り勘とかよくしていたなと思います。夫と別れるつもりは無いので、遊び上手な男性と付き合うのが良かったみたいです。

連絡先も教えてくれたし、このサイトは予定通り引退ですね。皆さんにも素敵な出会いあると良いですね。

957
2021/07/19 19:13:22 (n1asBFVt)
第二部
なみこさんと一緒に温泉に行けるだけでも僕は凄く
嬉しかった。たとえ少しの間でもプライベートを一緒に
なみこさんと過ごせる・・幸せな気持ちではしゃいだ。

そんな僕に【ねっ!食事!食べよっ♪】とニコッと言った
何度も来ている慣れた感じで階段を上がるなみこさんに
僕は食事の間までついて行った。

先に湯から上がっていたなみこさんは個室を事前に確保
していてスタッフに案内された畳張り部屋へ足早に
すりすりと慣らし入室していくなみこさんの素足を僕は
イヤらしくじっと追っていった・・・。

そんな僕は一瞬驚いていたが
人目を避ける為、いくらなんでも他の男と夕食なんて
人妻が堂々と出来ないよな・と僕は何となく理解した。

長方形の木製テーブル置かれ向かい合わせで座った。
化粧水が染み込んだ艶やかなすっぴん顔のなみこさんは
髪を後ろに束ね眼鏡を置き【ビールでいいよね!】と
ボタンを押し、僕はサッとメニュー眺めた・・

【カチ~ンッ!】とジョッキーを鳴らし乾杯した。
昼無しで腹が減っていた僕はあんかけ焼きそばを
食べそして少しずつ呑んだ、あまり酒は強くない。

僕の近郊温泉巡りの話や普段何してるとか、
なみこさんの話とか・・とにかく色々な話しをした。

飲み過ぎずに制御しながらほろ酔いで明るく楽しく
はしゃぐ憧れのなみこさんに鼓動を高鳴らし話す僕は
もやもやな気持ちのまま時間が経つ。

そんな会話の1コマにて僕が
【なみこさんと食事なんて、僕夢みたいっすよ!】
【あはっ♪ねねっ!貴方彼女とはかいないの?】

と、この仕事を10年以上、そして独立してからの
2年間彼女がいない事を僕はスラッと話した。

すると【だっめだそりゃ~(笑)ねっ!私なんかどうさ!
ほらっ!あはっ♪】となみこさんに笑い混じりで
片腕を頭にクルッと乗せ脇を出しポーズを見せた。

そのままに真っ直ぐになみこさんを見て僕は言った
【そりゃ~憧れのなみこさん・・・大好きっすよ】
そのままのポーズで真顔で僕をジッと見るなみこさん

【うんっ!知ってたっ!♪いっつもみてたよねぇ~(笑)
今日もずっとみてたよねぇ~~・ほらっ♪あはっ!】
と言うと両腕で胸を挟む姿に身を退きつつ凝視した僕。

【私も貴方大好きだよ!じゃ決まりだね!あははは♪】
えっ?っと思った、焦った、本当に驚きと同時に
拳をにぎって【よっっしっ!!】と僕は喜びまくった。

割り切った関係で家庭には関与しない、
ただいつも通りに送迎はするという他、簡単な約束で
なみこさんと密かな関係を結んだ。

旦那の毎夜の飲み癖・自営の手伝い・そして・・・
一年間通してもまず無い夜など、不満や旦那の手伝いと
忙しい日々に疲れたと話すなみこさん、黙って聞いた僕

そして暫くして外を出るとすぐにタクシーに
なみこさんは僕の腕に抱きついたまま僕は飛び乗った。
【○○までお願いします】なみこさんが下を俯き言った

自宅では無い住所、しかも30分はかかる、一体どこへ
と僕が訪ねると【しゃ~たあ~くぅ~】と小声で
教えてくれたのは結婚当時の社宅へ向かってた。

二階建ての旧社宅は今は書類だらけの物置になっている
二階の家具はそのままで友達とかの飲み会、後は
旦那と喧嘩して一人になりたい時に今もたまに使ってる
らしい。

僕の腕に密着して離れないなみこさんの静かな息使いと
ふわふわとした胸の感触にたまらず太股を撫でる。
その時すでに僕のチ○コは完全に硬直していた。

約30分後、夜8時は回っていたと思う頃
タクシーを手前で降りてスタスタと歩きながら
【いい?私物とか絶対忘れないでねっ!】と言われ

旧社宅に到着し僕は隠れるようにその家へ入った。
僕はタバコも吸わないし、何も残さない心配なかった。

案内されながら二階へ上がり僕はテーブルに荷物を
全部まとめ置いた、見渡すと家具は揃っていて、
そして当時のままのベッドも隣の部屋に見えた。

何やら動きまわるなみこさんをチラチラ見ながら
長いソファーに座って待つとようやく僕の横に
座ってペットボトル天然水を2人で分け合った。

少し落ち着いた話をして
【なんか・・めちゃ緊張してない?(笑)】
と笑顔で語りかけた。【してないよ・・・】嘘だった

【ねっ!キスしてっ♪】
クスッとした笑みでなみこさんが目を閉じる・・・

         第三部 
最後までご購読頂き有難う御座いますの感謝と共に、
もっと上手く表現出来るよう忠実にご報告出来たらと
思い筆を置きます。

最後に・・・私は初めての体験談発表となり
不慣れです。誤字や脱字などご不快な部分かあると
思います。その時は何卒お申し付け下されば、
ご質問にも可能な範囲で答えさせて頂きます。

958
2021/07/19 02:25:12 (n1asBFVt)
独立業を初めて二年経つ頃、僕に転機が訪れた。
今年3月、日差し心地良い晴れの朝、ネクタイを絞めた
僕はいつものように営業車の点検をして仕事に出た。

そして地区を流し続けたお昼頃、繁華街に入った所すぐで
女性の手が上がった、なみこさんだった。
服の上からでも分かった豊満な体型に揺れる胸・・・
●坂●子似のしかも熟女、全て僕好み、一目惚れだった。

乗車した直後から明るく透き通る声で色々話かけられ
楽しく会話しながら僕の心は興奮していた、そして
何故か少々個人的な事まで幾つか聞かれたが
それでも僕は真面目に答えながら仕事をした。
そんな・・
紳士的な僕の態度が気に入られその時から電話帳には
なみこさんの自宅到着時に番号が載った。

それから月に1、2度のペースで仕事の依頼がきていた。
そして先日土曜日の朝、なみこさんから温泉好きな僕に、
日帰り高級温泉入浴施設の株主優待券を頂き、

降車時になみこさんも突然僕と一緒に行くと言われ、
午後には仕事を切り上げ、一旦帰宅し再びなみこさんを
迎えに行った。

到着するとすでに玄関前で待つなみこさんは
会釈しながら僕はなみこさんご家族の存在を心配した。
しかし旦那も息子も●国出張から暫く戻れないと、
どこかこの時嬉しいそうに話し、僕はホッとしながら
なみこさんの体ばかり視線がいき、聞いていた。


ジーンズがお尻を【グイッ】と桃の谷に深く食い込み、
更に白いニットは肩まで露出させた白い腕は、暑さで
しっとりと湿り気を帯び脇も無防備にさらけ出す。

特に【ボロンッ】とやや斜め前に張り出している
巨大な胸の胸は歩くたび、【たぷんっ!たぷん!】と
悩ましく揺らす、なみこさんの惜しげ無い大胆さに
僕のチン●コはズボンの中で硬くなり脈動していた。

その後入浴を済ませ午後6時頃には、
夕食も一緒にと言われ楽しくお酒も呑むその席で、
僕の想いとなみこさんの想いが対峙した・・・・

   第二部へ続く。
ご購読謹んでお礼申し上げます。

959
2021/07/18 21:13:20 (bEGmTRo7)
もうすぐ50歳になる 中年女の景子と言います。
バツ1で 古い団地の4階に住んでいます。
夫に浮気され 離婚し 少しの慰謝料をとり
今は近くのスーパーで レジ係として 働いて
います。
もう 男は沢山と思いつつ この頃は 急に色気
づいたのか 男が欲しくて たまりません。

レジをしていると 当然色々な人が 来ます。
ほとんどの人が 行きずりの人ですが 時には
いつも 私のレジに並んでくれる人が 居ることに
気が付きました。
そんな一人に 小林さんという人が居ました。
小林さんは お金を払う時 何か一言 声を
掛けてくれました。
そんな時 お金を払う時 そっとメモらしきものを
手渡されました。 080で始まる携帯の番号でした。
更に 気が向いたら電話くださいと 添え書きも。

その晩 寝ようとして ふと小林さんの事を思い出し
何も考えずに 電話してしまいました。
男が欲しいからか しかし 電話は通じませんでした。

次の日 昼間小林さんから電話貰いましたが
仕事中なので出れず 夜家に帰ってから 電話が
あったことに気が付きました。 すぐに掛け直すと
すぐに小林さんは 電話に出てくれました。
小林さんは「お付き合い してくれませんか」と
言う事で 私もすぐに了解し 都合がつく日に逢うこと
にしました。 すぐに了解したのは男が欲しいからか。
私の休みの日に お昼を一緒にしようという事になり
電話を 切りました。
久し振りに なにか興奮しています。

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