夫婦のSEX・夫婦の営み
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妻の過去

投稿者:かまた

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2024/01/06 00:31:17 (4l58Z0rq)

私43歳、妻46歳、結婚15年目、子ども2人です。マンネリ化してる夫婦生活、刺激が欲しくて、妻の過去の体験を聞き出したいと思いつつもなかなか聞けるものではありません。しかしながら結婚当初、処女ではなかった妻の過去の男遍歴はやはり気になります。いつか聞いてみたいと思っておりましたが、変なプライドも邪魔をして、妻が他人に抱かれているシーンを想像しては自らを慰めるだけの日々を重ねておりました。
そんなある夜、久しぶりに妻とセックスをして、「今日はいつもより硬くて気持ち良かった」と言われたことで気持ちが大きくなり、「硬いのと太いのと長いの、どれが好きなの？」と聞いてみました。すると妻は「硬くて太くて長いのがいい」と即答。そりゃそうか、と思いつつも、過去にそんなチンチンとやったことあるの？とかなりしつこく聞いてみたら、初めてイカされた大学生の頃の彼氏のチンチンが凄かったとのこと。粗チンの私は嫉妬でそのまま妻の中で暴発しました。
半同棲のような形で約3年付き合っていたようです。やりたい盛りの若い巨チンは、おそらく若かった妻のアソコを1000回以上も貫き、イカセまくったことでしょう。想像するだけで何回でも出せそうです。
私とのセックスで妻は満足できているのか、ただただ不安です。

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こんな感じです。

投稿者:コウジ

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2024/01/05 03:21:19 (6yAOMQNU)

妻40歳、私38の夫婦です。板違いでしたらすみません。
私は寝取られの性癖があり、その事を妻には告白しています。
前の職場では同僚と、今の職場では上司と公認で不倫をさせていました。
相手の方は知りませんでしたが。今の職場の上司は、妻を抱く時には縛って
抱いていたみたいです。妻もかなりのドＭなので、自由を奪われセックスを
する事に興奮していた様でした。
その上司も転勤で1年前に移動になってしまい、妻も元気がない日が続いていました。
その上司と別れてから２ヶ月位後に飲み会があり参加した妻、二次会に行った時に
隣で飲んでいたグループの若い子(28才)と意気投合してLINEを交換、暫くやり取りを続けていました。
妻を抱いた後に
「今やり取りをしている子がいて、飲みに誘われているから行って来てもいい？」
「もちろん、泊まって来るの？」
「誘われたらね。でもこんな年上の人妻相手にしないよ」
「そんな事ないだろ～」
今出したばかりなのにカチカチになっていた。
口では色々言っていた妻だったが、デートの日は黒のエッチな下着を着けて
出て行き、帰りは朝方だった。
それから妻は、その子と付き合うようになった。
妻は若い子の好みに合わせてなのか派手な下着を着けるようになる。
陰毛は彼に剃られている為にパイパン、彼の精液を子宮に欲しいからピルを
飲み始めた妻だった。
クリスマス近くに妻とセックスをする。
「あの子のチンチン大きいのか？」
「あなたのより。。一回り大きくて長いの。。奥。。にあたるの」
「あの子の女になりたいのか？愛しているのか？」
「なりたい。。。あなたには申し訳ないけど愛しているわ。。何でもしてやりたい」
「あの子がお前を孕ませたいって言ったら？」
「あの子が望むなら、赤ちゃん生みたいわ」
煽って来る妻に限界でした。
大量に射精をする私でした。

続けて

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今年は自然に

投稿者:チャレンジャー

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2024/01/04 18:02:34 (YNJm0J1L)

昨年の８月に、目標は毎日発射！年間５００発！と大見えを切った者です。
結果は、残念ながらどちらも達成出来ませんでした・・・

夏が暑すぎて辛く、それでも９月中旬までは、毎日中出し、週１０発射以上は死守していたものの、その時点で５００発は日に２発以上となり断念。
それなら毎日発射だけでもと頑張りましたが、１１月にインフルエンザに罹患し４０℃を超える高熱となり、４日間お休みすることになりました。
その後も体調不良で２日休みましたので、総発射日数３５９日、発射回数４４８回と何れも中途半端な結果となりました。

今年は子供たちから大晦日から２日までの２泊３日の温泉旅行をプレゼントして貰えたので、夕食前にバックで中出しで昨年最後の４４８発目を締め、姫始めは除夜の鐘を聞きながら、正常位で妻マンコをゆっくりと突いての中出しで始まりました。

考えてみると、妻のマンコを突きながら新年を迎えたのはいつ以来かなと思い、妻に聞いたところ、たぶん、長女が２歳のときが最後だと思うと言われ、それから２５年四半世紀も経ったのかと思うと感慨深いですね。

元旦は、昼食後に車で近くをドライブし、偶々青姦にぴったりなところを見つけたので、車内で逝きそうなくらいに高めてから、外に出て立ちバックで中出し。

夜は、妻が少し食べすぎかもということで、運動のため最初から最後まで騎乗位で射精。
チェックアウトの２日は少し早起き出来たので、寝バックでのスローセックスで中出し。

帰宅後は安着祝いで就寝前にバックで中出し。

昨日３日は、昼食後に軽くちょっかいだすと、正常位が良いというので正常位で発射。
夜は、次の日（今日）から仕事なので少し抑えたらと言われたので、この日は昼の一発だけとなりました。

妻からは、「今年は去年のように、半分無理してヤるのではなくて、やりたくなったらで良いんじゃない」と言われたこともあり、年５００発は考えずに、毎日、妻のマンコに射精することだけを目標に頑張りたいと思います。

それでは、仕事も終わったので、帰って頑張ります。

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しっくりこなかった元妻との結婚生活の違和感に気付いて

投稿者:元夫 ◆Z//lfjZgcs

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2024/01/03 16:58:20 (Z2/bHWwl)

お互い、愛し合ってたけれど、どちらの家からも祝福されず仕方なく別れた元カノがいます。
その後、それぞれが別な人と結婚、それなりに幸せだったように見えたけど、何となく違和感のある結婚生活でした。
それは何が原因かは分からなかったけれど、何か満足感が得られない日々でした。
元カノといるときに感じたあの満足感、それは何だったのでしょう。
決して嫌いな相手と結婚したわけじゃないのに、何かがしっくりこなかったのです。

男と女ですから、夫婦として営みは持ちます。
裸を見れば興奮するし、オマンコを見れば入れたくなります。
それは動物としての本能であり、オスとしてメスに種付けして孕ませたいと思います。
子供が生まれて、自分に似た分身だから可愛くて仕方なくなります。
でも、何かが違うんです。
結婚生活がしっくりこないんです。

次第に私が結婚生活に満足していないことが、相手に伝わっていきます。
相手はそんな結婚生活に不安を持ち、安心を求めて若い男性と本気の不倫をしてしまい、婚外妊娠、離婚したのが結婚10年の時でした。
元妻に不倫させてしまったのは、私のせいです。
私は38歳の時、34歳の元妻を開放し、元妻が心と身体を通わせた不倫相手にお譲りしました。
私は、8歳の娘を引き取り、実家へ戻りました。

思い出すのは元カノのこと、せめて元カノだけは、幸せでいて欲しいと思いました。
私は、元妻ではなく、元カノとの思い出を紡いで生きていました。
元カノと歩いた公園、商店街、エビピラフの美味しい喫茶店、もつ煮の美味しい居酒屋、週末になると、元カノとの思い出の地を巡っていました。
そんな毎日を過ごして2年、40歳の時、思い出の喫茶店でエビピラフを食べていると、お客さんが入ってきて目が合いました。
元カノ・・・見つめ合ったとき、15年間止まっていた元カノとの時間が動き出しました。

元カノが思い出の地にやってきたということは、元カノは不幸を感じているということだと、自分と同じ境遇ではないかと感じたのです。
元カノは、私より早く4年前に離婚していました。
離婚後3年間は仕事の関係で嫁ぎ先の街に居ましたが、1年前にこちらに戻っていました。
元カノは、親権を争うも得られず、子供を失っていました。
私は、元カノにやり直そうと言い、私たちは、私の娘を交えた3人デートを繰り返し、娘が元カノに懐いた頃、再婚しました。
私41歳、元カノ39歳、娘11歳でした。

再婚は、どちらの家も反対しませんでした。
私と元カノは、再婚するまでセックスはしませんでした。
そして、晴れて夫婦になった夜、16年ぶりに身体を交えました。
元カノから妻になって、開いてくれた39歳の女体は、16年前にはなかったアラフォー熟女の色香に溢れ、結婚生活で日々酷使されたオマンコは無残にも変形し、変色していました。
でも、その紫色に変色して伸びてしまったオマンコは、16年前のピンクのオマンコよりも卑猥で、私の大切なオマンコが穢された悔しさと敗北感と嫉妬で、激しく勃起しました。

そして、16年ぶりに生で交わると、元妻との結婚生活では感じなかった、満足感が得られました。
抱き合ったときのしっくり感、ああ、元妻との結婚生活に足りなかったのは、心tと身体を抱きしめる満足するセックスだったのです。
恋人だった頃には、自分たちが奇跡の相性のカップルだとは気づいていませんでした。
愛し合っている男女だから、セックスが良かったんだと思っていました。
でも、改めて身体を交えると、凸と凹が密接に繋がり、奇跡の相性であることを実感しました。
一つに結ばれて、抱き合っているだけで、ピストンなんかしなくたって、全身が痺れるような快感に包まれました。

再婚して、10年が過ぎました。
私は51歳、妻は49歳、元妻との結婚生活に時間が並びました。
アラフィフ夫婦となり、娘は大学3年生で一昨年から家を離れたこともあり、いい年してセックス三昧の生活をしていますし、結婚生活に違和感がありません。
毎日寝る前にセックスは当然、休日は早朝らからセックス、二度寝して少し早いお昼を食べて後片付けの後にセックス、そして夕食の買い出しから帰ってセックス、寝る前にセックスしています。
人生で、これだけセックスしたのは大学生の時以来です。
毎日がとても満足して、しっくりした結婚生活です。

先日、駅で元妻と再会しました。
お互い一人だったので、近況を話し合いました。
元妻は、あの後女の子を出産、若い夫に毎日求められ、充実したセックスライフを送っていると言いました。
48歳の元妻は、
「いい年して、毎晩抱かれてるのよ。夫はまだ40歳だから・・・」
というので、私も毎日どころか、休日は複数回だと言いました。
そして、娘が大学生になって家を空けているからだとも付け加え、娘が元気だと伝えました。

お互い、幸せになってて、別れたことは間違いではなかったと確認して、別れました。
笑顔で手を振る元妻の後姿に淋しさはなく、雑踏に消えていく元妻を見送りました。
とても、清々しい再会でした。
そしてここに、再婚10年に再会した元妻との思い出と妻のエピソードを書き記します。

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