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2023/02/03 19:19:04 (eewD1Be/)
大学生の時に、ブティックの女社長のペットになっていたことがあった。
お得意様のおばさまに貸し出されて、閉経マンコに射精したりは当たり前、時には、パーティーで恥ずかしいショーをさせられた。
一番恥ずかしかったのは、パーティー会場の中央のベッドの上に仰向けで大の字で縛られ、腰に枕を入れられて腰を突き出す恥ずかしい格好で登場。
パーティーのお客様は、30代から50代の女性がメインでしたが、中には若いお嬢さんもいた。
参加者は軍手をして、私のチンポを扱く。
何度扱いてもいいけれど、射精させたら負けというゲームでした。
既に女性の視線で羞恥勃起、最初は社長の手コキで我慢汁ダラダラにされ、その次、皆さん2~3回扱いて次の人へ。

約10分で発射寸前、ビクビクするチンポを皆さん恐る恐る扱く人もいれば、シコシコシコシコと
手コキされて、声が出てしまうほどする人もいた。
オナニーなら自分で射精調整出来るが、身体の自由がきかないからされるがまま。
射精思想でハアハア、恥ずかしいけど、どうしようもなかった。
さすがに発射寸前と分かり出すと、みんな一擦りで止め、再び一擦り扱かれて、発射寸前なまま生殺し情体。
私は発狂寸前でハアハア、若いお嬢さんにおっかなびっくり亀頭を摘ままれ、竿に触れる勇気がないのかカリをクリクリ、完全に亀頭責めに等しく私にとっては拷問だった。
発射寸前で若いお嬢さんに亀頭責め、これを繰り返されたとき、私は発狂寸前だった。
意を決して若いお嬢さんが一擦り、ドッピューンと射精して、お嬢さんの負けでゲーム終了。

負けたお嬢さんは、社長にワイングラスを渡され、私のチンポの先に添えるよう言われ、社長が手コキを始めた。
「ほら、射精しろよ。射精したかったんだろ?」
と言われ軍手でシコシコ、二度目の射精に向けてビクビク、間近で若いお嬢さんがワイングラスを持って扱かれてビクつくチンポを凝視。
ドピュッと二度目の射精、それでも続く扱きに絶叫、寝かけたチンポは三度勃起へ、そして三度目の射精がピュピュッとワイングラスへ注がれた。
まだ続く扱きに、若かった大学生の私は、また勃起、ドロドロドロ~ッと四度目の射精。

社長はワイングラスに貯まった精液の匂いを嗅いで、それを若いお嬢さんにも嗅がせた。
「くっさーい・・・」
と言われ、私は羞恥にまみれた。
そして、車両は2本の電マでチンポを挟んでスイッチオン、ヴィーンと振動すると、凄い刺激に見舞われて、ムクムクと勃起して半起ち状態。
ほどなくしてピュッと五度目の射精、それでも止めない振動に悶絶、
射精直後の電マ責めは、想像を絶する辛さなのだが、それを通り越すとまたムクムク勃起しはじめて、半起ちでタラタラと六度目の射精をしてしまう。

「凄いわねえ。何回射精したら気が済むのかしら。」
「もう、射精のことで頭がいっぱいなんじゃない?」
そんな声が聞こえてきた。
といっても、6度目はほとんど透明な液が出ただけだった。
そして7度目の射精は、ツーッと透明な液体が糸を引くだけ、それでも何らかの液が出るから社と湯は電マで責め続けた。
そして、もうチンポはフニャフニャなのに、先端からツツーッと透明な液が流れ出る状態になり、やっと止めてくれた。

羞恥にまみれたショーが終わり、やっと解放されたけど、しばらく立つことができなかった。
その後、大学を卒業したら、社長は私ほペットから解放、新しい大学生を確保したようだった。
そして私は、ある顧客の元へ譲渡された。
それは、あのパーティーに来てた50歳の熟女で、その娘さんがあのワイングラス持ってたお嬢さんだった。
お嬢sンはあのプレイですっかりチンポ苛めに興味を持ち、私は2歳年上の美しいお嬢様の性奴夫として婿入りした。
新婚初夜、26歳のお嬢さんと初めてのセックス、お嬢さん、処女だった。

処女なのにサド、毎晩、リードのついたリングをチンポにハメられ、時折引っ張られて呻きながらセックスした。
種付けセックスしながら、キンタマ握られ、リード引っ張られ、惨めに呻く新婚セックスだったけど、生まれて事初めて処女を貰った嬉しさはあった。
二度の出産時、お義母さんにチンポ拷問を受けながら、射精していた。
どんどんエスカレートして、お義母さんには、尿道にマドラー入れられてヒイヒイ言わされた。

現在俺は44歳、妻は46歳、結婚して20年が過ぎてる。
俺のチンポは虐められ続け、今ではキンタマを片方ずつ独立して縛られ、それぞれに500mlのペットボトルをぶら下げられて調教されている。
ガバガバにされた尿道には、太い尿道プラグを挿されて、亀頭バイブ巻き付けられながら、扱かれずにダラダラ射精した。
それを撮影されて、マゾ夫を飼っているエロサイトに投稿して、いいねを獲得してる。
俺は、美しいサド妻にチンポを苛められて、幸せだ。
421
削除依頼
2023/02/03 16:44:00 (bCeM8whX)
いつもは生でやってもお腹に出してもらうんだけど、、 
大丈夫な日はやっぱり激しくやりたくなっちゃう笑笑
だから
カーポートの車の中でするんです。。。
服を剥がされて口にタオル押し込まれて‥
無理やりっぽくガンガンハメられてそのまま、、
たっぷり出されます
女として最高の瞬間かも笑笑

日はその大丈夫な日なんです
たぶん25時くらいかな?
車が揺れてると思います 楽しみです♪
422
2023/02/02 19:26:12 (79yW2wUE)
結婚して10年、私37歳、妻は35歳です。
私は、妻が一番好きな人でしたが、妻は、私が一番好きな人ではありませんでした。
初めて妻を見たのは12年前、当時23歳だった妻は、私の心を捉えて離しませんでした。
それは、妻は当時私が大大大ファンだったAV女優の葉山潤子さんにソックリだったからです。
一目惚れでしたが、葉山潤子さんの名を口にすることはありませんでした。
だから、結婚が決まった時、葉山潤子さんのAVはすべて処分しました。

妻には、心から愛する人がいました。
でも、その好きな人が突然会社を辞めてしまい、気持ちを伝えることさえできずに、妻の恋は終わりを告げてしまいました。
「お話してるだけでも幸せだった・・・好きだって、言えばよかった・・・」
そんな妻を慰めるように、私は妻に接近しました。
妻は、好きな人を忘れるために、私と付き合ってくれたようでした。
23歳で葉山潤子さん似の美貌ですから、処女ではありませんでしたし、好きな人を忘れようと、快楽に逃げていた妻のセックスは、かなり淫らでした。

そんな妻は、叶わぬ恋を諦めて、今、目の前にある幸せに縋りつくように私と結婚しました。
それは毎日の結婚生活で、ひしひしと伝わってきました。
時折見せる昏い表情、ため息、そして私に抱かれているとき、目を閉じて私以外の誰かに抱かれている妄想をしていると分かるとき・・・私は、そんな妻を見ていて辛かったです。
そして、子供も生まれて、一見幸せなそうな日々を過ごしていた数年目、妻を抱いているとき、絶頂に向かて上り詰めていた妻が、
「ユウジさん・・・ユウジさん・・・ああ、ユウジさん・・・」
と口走りました。

そう、ユウジは私の名ではなく、妻が一番好きだった人の名前です。
まだ、妻は彼のことを忘れられていないのかと、ショックでした。
すぐに妻も正気に戻り、ハッとした顔で私を見ると、
「ご、ごめんなさい・・・」
と俯きました。
その夜は、もう、セックスどころではありませんでした。
そして私は、暫く落ち込んでいました。
三十路を迎えて色気が滲んだ妻を抱きたいけれど、ユウジがトラウマになってしまいました。

悩んでいるとき、ふとこの板にたどり着き、寝取られ癖のある方の書き込みに触れ、愛する人が自分以外の人に抱かれて感じる姿に嫉妬して、興奮する世界を知りました。
そして、これだ!と思ったのです。
私は一計を案じ、妻の安全日を狙って妻をベッドに誘いました。
そして、妻に目隠しをして、
「今から、お前はユウジに抱かれろ・・・」
と言いました。

妻を仰向けにして、私は電マを妻のクリトリスにあてがいました。
この日のために用意した電マは、妻のクリトリスを刺激し、妻は脚を足は大きく開き、腰をくねらせ、足の爪先はピンと伸びていました。
「あぁ・・・ああぁ・・・ユウジさんの、入れて・・・」
私は、これもあらかじめ用意した、私のペニスよりも少し大きめのディルドを挿し込み、そのディルドを妻に握らせました。
目隠しをした妻は、され以上開かないほど大股を広げ、腰を突き出して、ディルドを激しく抜き差しして、一気に昇天してしまいました。

ディルドがニュルンと妻のオマンコから吐き出されました。
「ユウジさん・・・ユウジさんのチンチンが欲しい・・・」
目隠しをした妻が、うわ言のように呟きました。
もう、私のペニスは嫉妬でガチガチでした。
大きく開いた妻の足の間に位置取り、ペニスを妻のオマンコに押し付けると、ニュルンとスムースに吸い込まれるように妻のオマンコに呑み込まれました。
さっきまで、私のペニスより少し大きめなディルドを突っ込んでオナッていた妻のオマンコからは、白濁した愛液がブチュっと噴き出しました。

ゆっくりと抜き差ししました。
「ああっ・・・ユウジさんのチンチン・・・あぁぁぁ・・・いい、気持ちいい、ユウジさんのチンチン気持ちいいですぅ・・・」
一番奥まで押し込むと、今までは無かった子宮口の下がりが発生していました。
腰をグラインドすると、亀頭が子宮口に触れ、
「ユウジさんのチンチン、奥まで届いてる・・・好き、裕二さん好きよ・・・」
妻のオマンコからは、大量の愛液が流れ出て、シーツに染みを作っていあました。

腰を振り、ペニスの抜き差しを速めると、妻の喘ぎ声が大きくなり、
「あぁあぁあぁあぁあぁ~いい~いい~イキそう。イクイクイク、ユウジさんイッちゃう~~ユウジさんの精子、中にちょうだーーーーい・・・」
私は、ペニスを妻のオマンコの一番奥に突っ込み、亀頭を子宮口に当てて射精すると、同時に、妻も仰け反って昇天しました。
妻がそこまで愛した男がいるならば、妻の安全日のセックスには、ユウジの精液を注いでやろうと思いました。
それ以来、安全日になると、生理が来るまで連日妻に目隠しをして、ユウジに抱かれる妄想のオナニーで蕩けさせ、ユウジになり切って妻の子宮をユウジの精液で満たしてあげています。

ご夫婦で、目隠しプレイをしている方ははある一定数いると思います。
でも、妻に自分より好きな人がいて、その人に抱かれる妄想を手伝う切ない目隠しプレイをしている方は少ないと思います。
でも、私はこのプレイを通じて、妻が本気でユウジに抱かれていると思い込み、喘ぎ狂う姿を見ることで、嫉妬に狂ったペニスが20代の若者のようにイキリ起つことを知りました。
そしてそれは、私のいつものペニスとは違う、硬さの増したユウジのペニスに置き換わっているのです。
私は、一番好きな妻が満足するならば、それでいいと思っています。
423
2023/02/01 19:34:41 (qOOD8xBk)
高校時代、初めての彼女が出来て、処女と童貞で初体験をした。
今も忘れ得ぬ甘酸っぱい思い出だ。
その後、俺は大学進学で上京、初めての彼女は地元のスーパーマーケットに就職、別れた。
大学時代は、女の味を知った俺は、とにかくやらせてくれる女なら、よほど生理的に無理でなければ誰とでもハメてた。
相手は女子大生もいたが、バイト先のOL、それも40代の人妻熟女の熟れた女体に夢中になってた時期があった。

そんな学生時代を経て、地元に戻って社会に出たが、実家には一番上の兄貴が妻子を連れて親と同居、俺の部屋は甥っ子姪っ子の部屋になってて、俺はアパートに住んだ。
会社では新入社員の研修があって、そこで同期の幸子とペアを組んでたこともあって仲良くなり、研修が終わってもつるんでいた。
ゴールデンウィーク、幸子と遊んでいたが、お互い、秘かに惹かれ合ってた。
買ったばかりの中古のセリカでドライブ中、ラブホの前で見つめ合い、幸子と初めてのベッドインを果たした。

幸子は、スレンダーで、ソバージュがお似合いのお姉さん系の美人だった。
若干小ぶりな乳房にむしゃぶりつき、恥ずかしげに開いた股の間には、色素沈着が始まった使用感のある小ぶりなビラ肉がクパア。
クンニに濡れた後は、お返しのディープフェラで肉棒をたっぷり愛された。
正乗位でズブリと生ハメを許した後は、バックで肉穴はぐちゃぐちゃになってたが、ツンとつきだしたお尻が妙に色っぽかったのを覚えている。
幸子は、同い年とは思えないくらい色気があって、若妻っぽい魅力のある美人だった。

幸子とは燃えるような恋愛で、情熱的なセックスを繰り広げていた。
しかし、交際1年半の頃、俺が結婚を口にすると、幸子は、ついにその時が来たかという表情で、一瞬哀しげな顔をした後、キリッとした目で俺を見て、
「ごめん。結婚して温かい家庭を作りたかったら、他の人捜して…私、結婚願望無いんだ。」
と言われて、幸子との恋が終わった。
あんなに情熱的に愛し合った二人は、あっけなく別れた。

就職して3年目、職場に澄子という一つ年上の短大卒の一般職の女性が異動してきた。
入社6年目の澄子は、丸顔にエクボが可愛いオコジョみたいな可愛い顔してて、メガネをかけたお姉さんだったが、見た目は年上に見えない幼顔だった。
人当たりの良い、とても優しい人で、年上だったけれど轢かれていった。
幸子のようなお色気のある美人とは対極で、年上なのに、とても愛玩的な見た目がたまらなく好きだった。
一緒に仕事をしていて、何かと気遣ってくれるから、もしかして好かれているんじゃないかと勘違いするほどだった。

夏の終わり、課長の勤続30年表彰の飲み会のとき、澄子が俺の隣に座った。
もう、俺はドキドキだったが、夏の終わりだったからお互い半袖、澄子と肘が触れ合ったり、さりげなく俺の二の腕を掴むようにして料理を取ってた。
それが、わざとなのか、俺を誘ってるんじゃないかとか、都合よく考えては、いや、そんなことはないと否定しつつも、可愛い澄子が隣にいる嬉しさに震えた。
一次会が終わり、二次会はカラオケスナックに流れたが、その時も澄子は俺の隣に陣取って、ソファーに深く座ると俺にもたれかかるようにくっついた。
俺は、これ幸いとその密着を楽しんでた。

すると、課長が俺と澄子がくっついているのに気づき、
「おっ、そこのお二人さん、なんだかお似合いなんじゃないの?」
と言ったら、澄子が、俺の腕にしがみついて、
「あら、そうかしら?」
とおどけて見せて、みんな大笑いでその場は茶化されたが、俺は一人でドキドキだった。
しがみつかれた時、澄子の身体から甘い女の匂いがして、もうたまらなかった。

二次会が終わり、みんなそれぞれ散っていった。
俺は、会計を任されて、支払いを終えて店を出ると、澄子が待っててくれた。
「お疲れさま。」
と言って微笑んだ顔が、メッチャ可愛くて、思わず方に手を回すと、俺にしなだれかかって、
「さっき課長に、お似合いって言われて、嬉しかったんだ…」
と言われた。
そのままスナックの横の路地にくるりと入って、抱きしめた。
「私の方が一つお姉さんだけど、大丈夫?」
というから、その腰を引き寄せ、タクシーに乗ってアパートに連れ込んだ。

アパートに入り、明かりを点けてカーテンを閉めた。
振り向くとテーブルにバッグを置いた澄子が俺のすぐ後ろに立って、俺を見つめていた。
目を閉じた澄子を抱き寄せ、唇を重ねると、澄子は舌をこじ入れてきて、二人は舌を絡めて濃厚なキスを交わした。
もう、股間は痛いほど勃起していて、澄子は手でその勃起を握ってきた。
唇が離れ、澄子は俺の手をスカートの中に導き、湿ったパンティに触れさせ、更に勃起を握り、
「欲しい…凄く欲しいの…」
と言った。

俺はズボンとパンツを脱ぎ、澄子はスカートとぱんちぃを脱いで、ゆっくりと座った。
澄子は足をМ字に開き、26歳とは思えぬ純情そうなビラ肉を開いた。
「私、こういうことするの、3年ぶりだから、優しくしてね…」
と言って、股をこれでもかというほど開いたから、生のまま対面座位で入れた。
年上だけど、純情そうなビラ肉の間にズブズブと生のまま肉棒が入っていった。
ゆっくりと抜き差しをしながら、二人はその結合部を覗き込んでいた。
さっきまで、仲のいい同僚だった二人が、生のまま結ばれている不思議さと、お互い好き合っていた事実を確かめ合った嬉しさと、それともう一つ、ヤバい事実に気付いていた。

澄子は幸子より小柄だったが、体形はスレンダーではなく、そこそこいい具合に肉付きはあって、しかもお尻が大きめでエロかった。
そして、澄子の肉穴は意外と浅く、先っぽが奥に触れて、しかも奥に先っぽが触れるたび、カリの下あたりがコリコリと気持ち良く締まった。
そのコリコリは、きつく締まる感じじゃなく、優しく扱かれる極上の感触で、溜まらず澄子を抱きしめ、押し倒すように正常位になり、俺は上を脱いだ全裸になった。
それを見て澄子も全裸になり、抱き合った。
澄子の裸は、やや幼児体形だったが乳房は幸子より大きいし形も良く、何せお尻が大きくてエロかった。

そう言えば、澄子は、前から見ると幼顔が可愛かったが、後ろ姿はエロかったのを思い出した。
でも、全裸で正常位の澄子を見てると、幼顔に幼児体形が、まるで未成年の女を抱いているような錯覚になり、年上の26歳の女を抱いている感じではなかった。
しかも、肉穴の具合がヤバいくらい良くて、このままじゃ漏れそうだったから、後背位にして後ろから突くと、今度は大きいお尻がエロ過ぎた。
なんだろう、身体のバランスから言って、お尻が大きく感じる澄子の女体は、ロリとエロが共存する抱きたくなる女体だった。

俺はすぐに正常位に戻り、奥に当たる感触と、それに伴うコリコリ感を楽しんだ。
そして、正直に澄子にその抱き心地を囁いた。
「澄子さん…澄子さんのオマンコ、最高です。今まで、こんなに気持ちいい反応をするオマンコの女性に会ったことありません。凄く気持ちいいオマンコです…そして抱き心地もいいです。」
「澄子さんは止めて…澄子って呼んで…あなたのオチンチン、凄く気持ちいい。奥に当たってるの…ああ、当たってる当たってる…気が狂いそうに気持ちいいオチンチン…」
澄子が抱きついてきた。

今まで、色んな女と関係してきたが、緩めの女もいれば、キツキツな女もいた。
キツイ女穴は腰を振ると漏れそうであまり動けなかったし、緩いのはなかなかイケなかった。
でも、澄子の先っぽが当たってコリコリするのは、まるで手コキで扱かれているような刺激で、腰の振り方でイクまでを調整できる、俺の肉棒にとって極上の肉穴だった。
しかも、今まで、俺の肉棒で、初めて抱かれてこれほどヨガりまくった女はいなかった。
これは、間違いなく相性だと思った。
この女を逃したら、これほど相性のいい女体とは巡り合えないような気がした。

俺は、頃合いを見て高速ピストンでフィニッシュに向かった。
肉棒を抜いて、澄子のお腹にぶっ放した。
幼児体形が精液にまみれた。
精液を拭きながら、
「これほど入れ心地、抱き心地がいい人は初めてだよ…なんだか、一生物の出会いな気がする…ずっと、澄子を抱いて暮らしたいよ…」
と言うと、澄子は俺の愛液と精液にまみれた肉棒を握り、
「私も、こんなに気持ちいいオチンチン、初めて…これ、失いたくないよ…」

抱き合って、唇を重ね、舌を絡ませれば、萎えかけた肉棒が再び脈打った。
今度は二人でシャワーを浴びて、ベッドで69、お互いの性器を心行くまで舐め合った。
澄子のビラ肉、クリ肉、肉穴、全てが愛しかった。
3年ぶりと言った澄子だったが、俺の肉棒は3年ぶり何本目の肉棒なんだろう、この可愛い小振りなビラ肉を擦りあげた肉棒は何本あるんだろうと、澄子の過去に嫉妬した。
澄子のビラ肉を舐めあげた男が、澄子のクリ肉を舌先で転がし、澄子を喘がせた男が社内にいるのだろうかと、穴兄弟の存在を考えた。

そして、初めて交わった俺たちは、この夜二回戦をこなし、澄子を精液まみれにした。
再びシャワーを浴びた澄子は、身体を拭き終わるとベッドに横たわり、タオルケットをかけたので、俺も澄子の横に寝て、
「明日は休みだけど、帰らなくて大丈夫なのかい?」
と尋ねたら、
「私、実家が隣町で、短大に通学するのが面倒でこっちにアパート借りてたから、今もそのままアパートにいるの。だから、今日は一緒に寝たいんだ。」
と言って抱きついてきたから、澄子を抱っこして寝た。

翌朝、股間後むずむずして目を覚ますと、澄子が騎乗位で腰を振ってた。
「起こしちゃってごめんね。でも、朝からおっきくなってるの見たら、欲しくなって…」
本当に26歳なのかと疑うほど幼い丸顔で、エクボがメッチャ可愛くて、こんな娘が俺に跨って乳房揺らして髪を振り乱す姿を見上げているのが不思議だった。
この休日の朝、思い切りハメ倒して二度寝、11時頃目が覚めてシャワーを浴びて、ランチしに行こうとしたけど、お互いの裸に発情して真昼間からまたヤッてしまった。

俺たちは、これ以上ないほどお互いが好きすぎて、もう、離れられなくなった。
俺は、多少の着替えを持って澄子のアパートに行き、澄子の部屋に泊まれるようにして、逆に澄子も部屋から多少の着替えと化粧道具を俺の部屋に持ち込んだ。
普段は、職場に近い俺の部屋で暮らし、週末は澄子の部屋で暮らす二重同棲を始めた。
そして、俺と澄子の間に漂う他人じゃなさそうな、明らかにデキてる夫婦のような雰囲気は周囲に伝わり、付き合っていることはすぐバレた。
そして、初セックスから半年で、俺と澄子は婚約した。

その時、澄子の同期で大卒の総合職の男がやってきて、
「澄子はな、俺のお古なんだぜ。俺が散々抱いた中古マンコは気持ちいいか?あ、それからな、澄子は処女じゃなかったぞ。つまり、澄子は短大でハメハメしちゃってたってことさ。」
と言って、
それを聞いた澄子に思い切りビンタされた。
「彼は、あんたなんかより上手よ。アンタは一度もイカせてくれなかったけど、彼は毎回気が狂うほどイカせてくれるわよ。」
と、可愛い顔していったもんだから、周囲は唖然、その男は笑いものになった。

俺26歳、澄子27歳で結婚したが、今でも結婚式の写真見ると、26歳新郎と20歳の幼な妻の新婦に見えるから、澄子の童顔は半端じゃなかった。
新婚時代は毎晩ハメたのは当たり前で、休日は、買い物に出る以外は、ほぼ半裸でイチャイチャして過ごし、勃起すればハメて、またイチャイチャする日々だった。
澄子は長女出産の29歳で退社、家庭に入った。
その3年後に次女を出産し、少し郊外に中古住宅を買ってリフォームして、家族4人で暮らした。

三十路の澄子は、相変わらずの可愛さで、娘のPTAでも若いお母さんと思われた。
可愛い澄子はますますスケベになり、相変わらず毎晩俺の肉棒に肉穴あら涎を流した。
四十路の澄子は、可愛さの中に色気を漂わせ、更に発情著しく毎晩俺の肉棒を求めた。
そして、今年は結婚30年を迎え、俺は56歳、澄子は57歳になる。
上の子は嫁いで、昨年初孫が生まれた。
おじいちゃんとおばあちゃんになった俺と澄子だが、今も夫婦の営みは欠かさない。
しかも、その頻度は毎晩なのだ。

57歳の澄子は、とても可愛いおばちゃんだが、その可愛さの中には艶めかしさを兼ね備え、時折、澄子が美人に見えることがある。
それは、まるでアラフォーの熟女AV女優のように美しく、そしてその女体は若々しい。
結婚した頃は、57歳の女はババアだと思っていた。
しかし、57歳の澄子は美魔女で、56歳の肉棒を奮い立たせる。
若い頃は、孫がいる年齢になって、毎晩57歳の子宮に射精しているとは思わなかった。
30年間、同じ女体を抱き続けるとは思わなかった。

俺と澄子は、やっぱり夫婦になるべくしてなったんだと思う。
今も澄子が好きだし、一つ年上だからこそ遠慮なく抱けるという雰囲気もあった。
若い頃は、俺が発情しまくってて、1日に何度も澄子を求めてたが、一つ年上の姉さん女房の澄子は、そんな若い性欲の爆発を歓んで受け入れて、股を開いてくれた。
そして、四十路になって、発情が爆発した澄子の性欲は、俺が全て受け入れた。
四十路の澄子は、この年になって身体が疼くことを恥じらっていた。
恥ずかしそうに、布団で裸で俺を待つ澄子は、
「四十過ぎたおばさんになってから、なぜか身体が疼くの…ごめんね、毎晩頑張らせて…」
と言いながら、俺の肉棒を握る澄子が可愛くて仕方なかった。

今、五十路夫婦になったけれど、今まで毎晩セックスしてきたから、それが当たり前になって、毎晩セックスしないと眠れない。
裸で抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませれば、クンニもフェラも要らない。
ドドメ色のビラ肉は濡れ光り、赤黒い肉棒はそそり起つ。
抱き合っていると自然に先っぽがビラ肉を割り広げ、肉穴へめり込む。
そして次第に奥へとに見込まれ、温かい肉襞の抱擁に脈打つ。
先っぽが奥に触れれば、澄子の肉襞がコリコリしてくる。
最高の肉穴が俺を悶えさせる。

57歳と56歳の夫婦の営む姿など、見られたものじゃないと思うが、俺たちはこの年になってもお互いが大好きで、ヤラずにはいられないのだ。
娘たちは、俺たちが今でも夫婦の営みを欠かさないことは知っていて、休日は真昼間からハメてる場合もあるから、実家に来る際は必ず一報を入れる。
実は、一度下の娘に見られたことがあった。
5年前、澄子が閉経して中出しを楽しむようになってた頃、娘が二人とも出かけたから安心して居間でハメていたら、いつの間にか下の娘が戻ってきていた。
思い切り、対面座位で繋がっている結合部を見られた。
当時、下の娘は短大2年生、男を知っていたかどうかはわからなかった。

その日の夜、昼間にあった出来事を上の娘にも話し、
「父さんと母さんは、大恋愛の末に結婚して、今も大好き同士だから、セックスしたくて仕方がないんだ。ただセックスしたいんじゃなくて、母さんとセックスしたいんだ。」
と正直に愛し合う夫婦の姿なんだと説明した。
ただ、それ以来、俺たちは休日真昼間にヤル時でも、寝室でハメるようになった。
だから、両親が寝室に入ると、娘たちは、両親がセックスしていることは知っているから、決して寝室には近づかない。

昨夜は、久しぶりに抜かずの二発を決めた。
俺の記憶では、50代になってから初めてだと思う。
澄子の中にタップリと射精して、抱き合っていた。
抜けたら噴くつもりでティッシュを用意してたが、澄子が好き好き大好きと言って抱きついてキスしてきて、舌を絡ませていたら、56歳の肉棒がまたムックムクしてきた。
澄子がそれを感じて、肉穴がうねり出した。
あんな肉穴の動き、初めてだったと思う。

再び勃起した俺は、澄子に二回戦を挑んだ。
57歳の澄子は、嬉し涙を流しながらヨガり狂っていたが、一度イカされた身体は、超敏感状態で、二発目の中出し精液に澄子は唸りながら白目を剥いて気絶してしまった。
すぐに我に返った澄子は、あまりにもはしたなくヨガリ狂った自分を恥じらっていたが、
「俺のチンポでそんなに喜んでくれたら、夫としては嬉しいよ。」
と言って抱きしめたら、また、嬉しいと言って泣いてしまった。

俺と澄子は、きっと俺が勃起しなくなっても裸で抱き合う夫婦になっていると思う。
ヨボヨボのジジイとババアになっても、布団で裸で抱き合って、キスしてると思う。
肉棒は起たず、肉穴は濡れずとも、触り合って抱き合っていると思う。
俺と澄子は、それほどまでに思い合い続けてきたし、これからも変わらないと思う。
澄子とは、あの初めて抱き合った日から、こうなる運命だったんだと、今、振り返って思った。
愛しい澄子との出会いを振り返ってみた。
長文失礼。
424
2023/01/22 15:42:06 (ysTtgew1)
先日、妻が実家の法事で幼稚園の集まりに行けなかったので、僕が仕事休んで行って来ました。
息子と一緒に先生の話聞いて、帰るとき園庭から、
「セリカちゃーん。」
という声が聞こえました。
思わず振ったら、女の子を追いかけてる君がいました。
となりの組にいたの見かけてたけど、誰だかわかりませんでした。
あの名前、再婚相手との娘さんにつけたのですね。

君との結婚は、僕が25歳、君が23歳、まあ、ちょっと早かったのかもしれません。
僕が大学4年で、君が短大2年の時に出会い、恋に落ちて、僕が君の19歳の処女を貰って、少しずつ性感を君の身体に刻み込んでいきました。
君は、交際2年もすると、覚えた性感に夢中、
「お嫁さんになったら、こういうこと、毎日できるんだね。」
まるで逆プロポーズ、そこまで言われたら、プロポーズしないわけにはいきませんでした。

性感を覚えたての23歳の新婦は、中で感じることはあっても、中で逝くことはできていませんでした。
でも、既にクンニで逝くことを覚えてた君は、夫婦という関係に安心したのか、どんどん淫らになってゆき、ついに中でも逝くようになりました。
清純そうな短大生だった君が、身を捩って淫らに喘ぎ乱れる姿は、日常の君しか知らない人には想像できない痴態でした。
そんな二人を襲ったのが、東日本大震災でした。

僕らには直接的な被害は少なかったですが、君の親戚が原発から逃げてきました。
君の実家だけでは受け入れきれず、結婚2年目の僕達が住むアパートにもやってきました。
2LDKのアパートに2家族、向こうは小さな子連れ、子供優先と言われて寝室を奪われ、僕たちは北の物置にしていた部屋で寝ました。
避難所に行って欲しいというと、親戚を見捨てる奴は一族じゃない、出て行けと言われました。
僕が家賃を払うアパートなのに、僕がアパートを追われるとは理不尽でした。
君は彼らに何も言えず、お金まで取り上げられ、夫婦の財産に手をつけて生寿司を出前したことに堪忍袋の緒が切れて、僕はブチ切れました。

途中から事の次第は録音してましたので、離婚は僕が有利に進み、君と君の親戚はアパートを出て行き、君の実家は夫婦の財産を弁償、夫婦生活は僅か2年で破綻しました。
その後も、何度か君やその親戚がアパートの周りをうろつき、君が予備として実家に置いてた合鍵を使って、親戚が侵入を試みたので、警察のご厄介になってもらいました。
彼らは、もう他人だというのに、僕から金をせびりに来ていたので、危ないなとは思っていましたから、アパートに現金や通帳などは置きませんでした。
被害届を下げて欲しいと元妻の実家から言われたので、示談金100万を要求しました。
僕はその示談金でアパートの引っ越し代、新しいアパートの敷金礼金を賄い、君の前から消えました。

その後僕は、30歳で今の妻と再婚、生まれた息子と、君の娘が同じ幼稚園でした。
「芹香」・・・それは、僕と君が、女の子が生まれたら付ける予定の名前でした。
元妻が娘さんの名前を叫ばなかったら、気がつかなかったと思います。
君は娘さんに夢中で、僕に気付きませんでしたね。
お互い様だけど、あれからもう10年以上過ぎましたから、ちょっと老けましたね。
僕は、君に声はかけられませんでした。
愛してましたが、もう、赤の他人です・・・
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