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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/02/11 18:19:11 (uKS0ZDSc)
妻は50代後半。町内会の試みで、
ひとり暮らしの高齢者をサポートしようと
身の回りの世話をしています。
全然、美人でも色気も無い妻ですが、
ひとり暮らし(70代で若い頃から独身)の
男性を訪問して、見事に下半身の世話をさせられました。
今は70代でも元気ですから、数回コンドーム無しでやられたそうです。
1241
2023/02/11 08:09:01 (aukFp8Wa)
出会い系アプリで出会った、人妻、美咲さん。昨日、深夜に美咲さんの自宅に行く事になりました。美咲さんと会うのは3度目。前の2回はラブホテルでした。ラブホテルの時は、セックス画像や、中だし画像を旦那さんに送ってましたが、今回は旦那さんの希望で、俺と美咲さんのセックスを生で見たいと云う希望でしたので。美咲さんの誘導で、自宅近くまで行き、美咲さんが車で迎えにきてくれました。美咲の車に乗り、自宅まではほんのわすかな距離でした。美咲さんに案内され、自宅に入り、奥の部屋に入りました。旦那さんとは顔を合わせない様に部屋に入りました。部屋には、真新しい布団が一組敷いて有りました。俺はその場で、美咲さんを引寄せキス。美咲さんはためらう事もなく、俺のキスを受け入れ、お互い自然に舌を絡ませました。キスが終わり、美咲さんに「しゃぶって。」と耳元で呟くと、美咲さんはかがみ、俺のズボンを下げ、俺の息子を口に含みました。美咲さんがフェラをしている時でした。部屋のドアが少し開くのが分かりました。ドアの隙間から旦那さんが覗いているのも分かりました。美咲さんのフェラで俺の息子が元気になった所で、美咲さんを立たせて、優しく「裸になろう。」とささやきました。美咲さんは、恥ずかしそうに服を脱ぎました。全裸になった美咲さんは、布団に上向きになっている美咲さんの脚を、ガバッと両手で開いてから、美咲さんのマンコに手をやると、もう十分すぎる程の洪水状態でした。そして俺はクンニから、クリトリスを舐める度に、美咲さんの身体はピクリと反応。次に、美咲さんが上の形で、シックスナイン。美咲さんは一生懸命、俺の息子を咥えてました。そしていよいよ挿入の時です。ドア越しに覗いている旦那さんになるべく見えるように、俺の息子を美咲さんに挿入しました。挿入を終えて、俺は身体を美咲さんに預けて、耳元で「旦那さんが覗いているよ。旦那さんの事、愛しているのかなぁ?」美咲さんは「愛してるとか?そんな事……。」そして俺は「美咲さんとは、ずーと長い付き合いをしたいなぁ。」美咲さんは「私で良ければ、ずーとお願いいたします。美咲さんと呼ばれるのは恥ずかしいから、美咲と呼んでください。」それからは、二人してセックスに没頭しました。美咲の反応は激しくなり、俺もフィニッシュを迎え、激しく美咲を突き立て奥深くにドクッ、ドクッ。美咲を身体をガクガク震わせ、逝きました。そして余韻を楽しんだあと、ゆっくり息子を引き抜きました。そして覗いていた旦那さんに、「俺は直ぐに、部屋を出ますから、美咲さんのマンコを綺麗に舐めてくださいよ。」と言って、服を急いで来て部屋を出ました。俺が部屋を出ると隅で後ろ向きに立ってた旦那さんが部屋に入りました。俺もドアの隙間から覗きましたが、無我夢中で美咲のマンコを舐めてる旦那さんが印象的でした。俺はドア越しに「玄関に居ますから。」と伝えて、玄関で待ってました。暫く待ってると、美咲が部屋から出て来て、俺を送る事に。車で暫く話をしましたが、美咲の身体も心も、俺が寝とって行く実感に、至福を感じました。
1242
2023/02/10 22:47:04 (AwSBd3NI)
去年の10月に仕事に関しても悪い遊びに関しても信頼おける上司が転勤になるって事で送別会ならず飲み会をしました。上司はバツイチで独身の身ですが、よく家に呼んで嫁の手料理を食べて頂いたりしてました。その飲み会に嫁も連れて行きました。皆んな飲み過ぎたせいか嫁も悪酔して寝てしまいました。しょうがねーなと思い先に私達夫婦は切り上げる事にしました。帰り際に上司が貴志!ありがとな!奥さんの手料理も食べれなくなると寂しいよな。と悲しい空気になってしまったので上司に嫁も食べたかったんじゃないですか?と上司に冗談かましたら、そうなんだよ!後悔してるのはお前の嫁さんを頂きたかったんだよ!ガハハハといつもの上司に戻ったなと。上司は嫁さんにも宜しくな!と私達夫婦はタクシーで帰り...と思ったがたまには嫁とラブホに行くかと駅前のラブホに嫁を抱えながら入りました。全くピクリともしない嫁を見てダメだこりゃと、1人で飲み始めました。嫁が寝返りしたりとスカートの中からはパンティがチラチラしかも淫毛が透けるレースのパンティ。上司が見たら犯すだろうな~となんか興奮してきた時に悪魔の囁きが...嫁を下着姿にして乱れた感じにしてスマホで撮影しました。パンティずり下ろした写真、ブラを剥ぎ取られた感じに撮影、パンティ脱がしてアソコにラブホの冷蔵庫にあったカルピスソーダを垂らし中出し風に見せかけて撮影。10数枚撮影して俺は1人でラブホを出ました。
翌朝、6時に目が覚めたと同時に嫁が帰って来たような感じでしたが暫くは寝たふりしてました。音を立てずにタンスから下着を取り出して嫁は風呂場へ行ったようです。
結局二度寝してしまい起きたのが10時でした。リビングに行くと嫁は何事も無かったように朝ご飯食べる?と。食べるよ!いやー昨日は飲み過ぎたよ!あまり覚えて無いけど俺たち何時頃帰ってきたの?と嫁に聞くと私達タクシーで帰ってきたのが1時位だったよと。

その事を転勤した上司に告白すると、それって何かい!俺がお前の嫁さんを持ち帰りしてホテルでやってしまったとか?

そう言う事にも出来ますね!上司は、ちょっと考えさせてくれと。とりあえず嫁のラブホでの卑猥な写真と嫁のラインIDを送りました。上司に報告も宜しくお願いしますと。
1243
2023/02/09 10:32:52 (klZ4WORo)
46歳と40歳(友加里)大阪市内在住の夫婦です。
妻の寝取られ初体験から10か月がたちました。
最初は、『一度だけ』の約束でその日初めて会った
単独男性に私の見ている前で抱かれた妻。
私も妻も2~3日は興奮が覚めなかった。
一度知ってしまった刺激を求めてしまう私。
妻に『もう一度だけ…』と、お願いしました。
『もう一度、もう一度』と繰り返すこと10回。
そろそろ、妻を友人に貸し出そうと思っています。
友人は2年前に離婚していて、妻の寝取られプレイも
知っています。
週末にお泊りで貸し出す予定です。
初対面の男性にはゴム姦でしたが、ピルを服用している
で中出しもOKするつもりです。

1244
2023/02/08 16:47:54 (MX0SlA1P)
俺にはまだためらう気持ちが残っていた。
これ以上先に進んだら、、、
けれども俺達3人の欲望はもう交わってしまった。その時から俺達は自分を見失ってしまっていた。
A子にしても、いくら酔いが残っていて、奴に女としてほめちぎられ、奴の巨根の写メを見せられたからとしても、普段から毛嫌いしている男に自慢の乳房の写メを送ることを認めたということは、、、心の奥ではその男の体を受け入れる気持ちになってしまっているに他ならない。そして嫌いな男に無理やり抱かれしまう想像をしているかもしれない。
女慣れしているMはもうとうにそれに気がついている。
そして、そんな2人に俺は興奮してしまう。
欲望の沼からそんな俺達はもう抜け出すことはできないのだ。

俺はMに電話した。今度はあえてスピーカーにしない。奴はすぐに出た。
「お、おう、Tか、A子とやったのか?」
相変わらず下品な奴だ。
「今やっているところだ。」
「えっ、やっているのか?」
さすがのMも驚いようだ。
「お前は?していなかったのか?」
「してたよ。A子ちゃんのこと考えながら。」
「そうか、、やっぱりA子のオッパイの写メ見ながらオナニーしてたんだ。」
それを聞いたA子が小さな声でイヤとつぶやく。
「それよりA子ちゃんとどんなふうにしてるんだ?」
「バックでしてる。」
俺はゆっくりと動き出した。
「あっ、イヤ、ダメ、、、」
「今のA子ちゃんの声か?ああ、バックか、A子ちゃんのケツからしてるのか、、、」
それを聞いた俺は興奮し動きを速める。
「ああ!ダメ、そんなにしたら声が出ちゃうよ!」
ダメと言いながら、A子はみだらに尻を振りながら、蜜を滴らせている。
「スゲー、A子ちゃんエロい声で泣くんだな、、、たまんないぜ、ああ、A子ちゃんとヤリテー!」
俺は興奮し激しく打ちつけた。
「ああ!イヤ!声出る!声、M君に聞かれちゃう!ダメー!」
「A子ちゃんエロすぎ!ガマン出来ねー!A子ちゃんとはめてー!なあT、俺のセフレ全部お前にやるから、A子ちゃんと一回やらせてくれよ。」
「お前のセフレなんかいらないよ。」
俺は動きを緩める。
「A子のオ○ンコすごく気持ちいいんだぜ。」
「イヤん、そんなことM君に言わないで、、、」
スマホ越しにMのつばを呑む音が聞こえた。
「なあT、、、A子ちゃんと話したいんだけど、、、ダメか?」掠れるような声で奴は言った。
「、、、いいぜ、、、」
「本当か?、、、よし、任せてくれ。フフッ、お前も変態だな。」
「お前程じゃないよ。」
やはり奴には全て見抜かれている。
「A子、MがA子とちょっとだけ話したいだって。」
「ええー、、、」そう言いながら、彼女は振り向く。俺はスマホをわたしながら言った。
「俺のことは気にしないで話していいからね。」
彼女は潤んだ瞳でジッと俺を見つめて、黙って頷き、前を向いた。まるで俺の視線を避けるように。
奴の声は当然俺には聞こえない。
「、、、なんか、恥ずかしいね、、、」
「えー、、、、そんな、、、うん、、見たよ、、、M君の写メ、、、動画も、、、見た、、、」
「ええー、、、すごかった、、、大きかった、、、そんなこと、、、ないよ、、、もう、M君エッチすぎ!」
少し前まで嫌っていた男なのに、甘えるような声でそして楽しげにA子は奴と話していた。
「、、、わたしの写メ、、、見た?、、、
そんなに、、、エロくないよ、、、見ながらするの?、、、えー、そんなにするの?」
「、、、、ダメだよ、そんな、、、セフレさんに怒られるよ、、、、、、そんなに、わたしとしたいの?、、、」
「、、、そんなに何回もされちゃうの?、、、出来ないよ、無理、、、、、、そうなんだ、、、、、、て、手とく、口だけなら、、、いいよ、、、」
限界だった。俺は爆発しそうな興奮でバックから彼女を攻め始めた。」
「ああ、ダメ!今、動いたらダメー!」
A子のオ○ンコは今までにない程、熱く、大量の蜜を滴らせていた。
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