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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/02/17 11:28:44 (YVplHyXw)
※NTRプレイの寝取り側の体験談です。

現在ついに独身のまま40代を迎えた俺。
体力とセックスだけの他にとりえも無い俺が寝取られプレイというものに出会ってもう10数年経つ。
初めては学生時代の友人と組んで、ある50代夫婦の奥さんを旦那さんの前で抱くというプレイだった。
その時は旦那さんのED改善が目的だったようなので、俺達は奥さんに強い快楽を与えるよりも見栄え的に力強く蹂躙するように見える犯し方をすることに徹した。
目の前で繰り広げられる行為を見ていた旦那さんは徐々に強く勃起して、途中から俺達と混ざり4Pセックスをした。
後日、旦那さんから「妻がいかに大事な女性かという気持ちを改めて見直すことができました。あれ以来セックスが再びできるようになりました。」と感謝された。
友人の発案で「あの時は私たちも本気で奥さんを堕とし奪いにかかりました。しかし奥さんはあなたを選んだようです。しかし次はどうなるかわかりませんよ...。」と少し含みを持たせる演出をしたメールを返して話をしめた。
こうした方がきっと相手は喜ぶだろうとのことだ。

その後も同じようなことを続けてきて以外にも感謝の言葉をたくさんもらえて、しかも様々な社会的地位の人ともセックスもできるし充実感があった。
ただ最近はサブカルのコンテンツでやたらと寝取り・寝取られの文化が前面に出てきた辺りから依頼内容がハードなものが増えてきている。
中でも去年やってみてしんどかったのが、一か月間貸し出しプレイだ。

気持ち的に肩入れしていない初対面の人といきなり一つ屋根の下で過ごさなきゃいけない違和感。セックス以外の一緒に過ごしている時間が気まずくて結構しんどかった。
前半はそんなぎこちない感じだったのだが、毎日寝食を共にして体を重ねるという一時期いた彼女よりも親密な時間を過ごすのだ。
お互いの体と人間性を擦り合わせ馴染ませていくと次第に本気で惹かれあうようになってくる。
仕事から帰ると誰かが家で待っていてくれるってのはこんなにも幸せな事なんだなと思った。
残り10日間が迫った時には仕事から帰るなり彼女を積極的に押し倒してセックスに興じた食事しながらも交わった。めちゃくちゃ愛おしいのだ。
結構本気で旦那さんに嫌悪感を抱かせる動画や写真を送りつけた(向こうにとってはご褒美なのだろうが...)。
最終日当日は彼女を家に返す時間まで彼女を抱いた。
帰る時間が近づくと彼女は泣いた、俺も彼女を抱きしめて泣いた。一時的にとはいえ家族となっていた彼女とはもう会えなくなるのだ。悲しくないわけがなかった。
駅前まで彼女を送って去っていく背中を見守りまた泣きそうになるのをこらえた。家に着くとガランとしたワンルームマンションの小部屋がやけに広く感じた。
旦那には「奥さんお返ししました。彼女は本当に素晴らしい女性です。次またこんな機会があったらもうお返しませんよ。」という感じで本気の気持ちを込めたメッセージを送り付けた。
全然気が晴れない。むしろ寝取られたのは俺の方だったんじゃないだろうかという気さえしている。
俺には寝取られ気質は全くないから興奮しないし、かといって別に寝取り側の気質もあるわけではない。体力とセックスだけが取り柄の男なのだ。
あの時は、ただただ虚無感にとらわれただけだった。

最後に蛇足だけど、あの体験以来凄く結婚したくなってる。
給料は並より気持ち少な目だけど、お互いに幸せになれる家庭を築きたいと思ってる。
気持ち良いセックスは保証できる。あと重いもの持ちますハイ。
1111
2023/02/17 03:11:13 (BvYUUwDO)
前回の初寝取られの2回戦を聞きたいと嬉しいメッセージいただいたので続きを。


初寝取られで、初めて潮を吹き、何度もイカされ続けて顔射フィニッシュされた妻みさこは、意識が朦朧としているような様子だったがお相手のくまさんに無理やりチンポを咥えさせられてお掃除フェラをさせられていた。顔には少し黄色くゼリー状のとても濃い精子が大量にかけられていた。

くまさんは怒張したままのチンポを妻の口から抜き、大きく開かれたままの妻のまんこにあてがいながら「2回目だからゴム無しでもいいですか?」と私に確認をしてきた。
私が答えに窮していると、妻は「きて」とくまさんを迎え入れた。妻は槌ぅぁっと唸るような声を上げ2回戦が始まった。

くまさん「みさこさんご主人見てるのに生チンポでハメられちゃっていいの?」
何も答えず喘ぐ妻。
くまさん「まぁご主人も断らなかったし、そもそもご主人のせいで犯されてるんだからしょうがないよね」
喘ぎ続ける妻の声が、反応がだんだん大きくなる。くまさんは妻の両手首を持ち正常位でガン突きスピードを上げる。喘ぎ声が叫び声に変わり「あぁっ、ヤバい、またイキそぅ、あ、あぁー」と妻が自ら腰を振り出すと突然、くまさんはチンポを抜いた。
妻「あン?なんで?えー?」
妻は顔射で精子まみれになっており目が開けられない。
くまさん「なんでじゃなくて、どうして欲しいのか言わないと」
妻「…してほしい」
くまさん「何をどうしてほしいの?」
妻「くまさんのチンポ挿れてほしぃ」
言い終わるか終わらないかのタイミングでくまさんはまたピストンを再開。
妻はすぐにからだをビクつかせながらまた、イクぅ~、イキそうっと叫ぶ。
またくまさんはチンポを抜く。
妻は「お願い!して!イカせて!イキたいの」とせがむ。
くまさんは「おれもイカせたいんだけど、まだご主人に生の許可ももらってないから」と言いながら妻の顔に手をやった。
くまさんは「みさこさんご主人の顔を見てお願いしないと。くまさんの生チンポでいかせてもらっていいですか?ってきいてごらん?」と言いながら妻の目の周りに溜まった濃い精子を指で掬って妻の口に運ぶ。妻は「え…、無理、そんなの言えない」と言いながら精子を運んでくるくまさんの指を舐めまわし、精子をじゅるじゅる吸った。
あの妻がこんな痴態を晒すとは夢にも思わなかった。顔が真っ赤になるのがわかる。心臓はバクバクし、呼吸も苦しい。妻を完璧に堕とされる嫉妬心や敗北感と、見たこともない妻の痴態に対する興奮で私はパニックになっていた。
妻はくまさんの指を無心でしゃぶりながら片方の手でチンポをシゴいている。くまさんは妻に精子を舐めさせながら全身を愛撫する。妻は体をくねらせ喘ぎ「お願い、挿れてぇ」と懇願し、くまさんが「ご主人に自分でお願いしなさい」と返すことを何度か繰り返した。
顔にかけられた精子を舐め尽くし、目が開けられるようになった妻をくまさんは抱き起こし「ほら、ちゃんとご主人の目を見て言って?」と促した。妻は一度くまさんの方を振りむき、ジッとくまさんの目を見つめたのちこちらに振り返った。妻の顔は精子でメイクもグチャグチャになっていたがそれが余計に興奮した。
「…あっと、えー…」妻がモゴモゴしているとくまさんは少し乱暴に妻を四つ這いにさせた。妻の顔を私の方に差し向けてくまさんは手マンしながら「ほら、早く言わないとチンポでいけないよ?どーするの?」と言った。妻はあー、気持ちいい、あ、あぁーと喘ぎながら私に「ごめんね、くまさんのチンポほしい!ごめんね」と叫んだ。くまさんは手マンをやめない。
妻「くまさん、言ったよ?お願いしたよ?」
くまさん「ご主人のオッケーでてないよ?ほらもっとお願いして?」
妻「えっ、うそぉ…、ごめんあなた、挿れていい?」
パニック状態の私はどう答えたら良いか分からず混乱していた。
妻の喘ぎ声はどんどん大きくなり何度も何度も懇願していた。「もぅお願い、本当に無理、イキたいぃ、イキたいのお願いくまさんのチンポ欲しいのぉ」と懇願に怒りの色が見え始めた頃、くまさんが「ご主人、奥さんも限界みたいなのでイカさてあげていいですか?」と聞かれ、わたしは頷いた。
くまさんはバックから挿入してゆっくり大きなストロークで妻を突いた。ゆっくりと妻の奥深くにねじ込むたびに、妻は大きく体を反らせ唸り声のような喘ぎ声をあげた。妻の痴態を見ながら私は果てた。妻はわたしの2度目の射精に気づくことなくくまさんのチンポの虜となっていた。
妻はそのままバックで何度もイカされ、ケツを高く突き上げ突っ伏したままピクピク痙攣わ繰り返した。失神した妻からくまさんはチンポを抜き「スケベな奥さんですねw」とわらいながら話しかけてきた。「奥さんたぶん記憶ないところありますからよかったら写真撮ります?」と言われて、私は妻を撮った。真後ろから妻を撮ると妻の足元はびちゃびちゃで内腿には潮なのかたくさんの水滴がついていた。初めての光景に見入っているとくまさんから潮すきなんですか?と聞かれ、させたことないことを伝えた。教えましょうか?といわれ私は思い切って「妻の潮を顔で浴びたい」と伝えた。くまさんはそれいいですね!と言い、妻が気づくのを待って2回戦を再開させた。

気づいた妻にくまさんは強引にチンポをしゃぶらせた。イラマチオの経験もないと思われる妻は苦しそうにえずきながらも喉で感じているように見えた。チンポを咥えさせられ乱暴に腰を振るくまさんを上目遣いにみる妻にまた興奮が高まった。
妻が上の69の体勢からくまさんは手マンとクンニのW攻めを始めたがすぐに「やりにくい」と言って妻をベットから下ろし、壁に手をつかせてお尻を突き出す姿勢にさせた。くまさんが後ろから手マンを始めると妻の喘ぎ声はまた大きくなっていった。潮吹きが迫ってきて妻が「あ~出る、出ちゃうぅぅ」といって潮を吹く。くまさんは間髪おかずに手マンを繰り返す。妻の失神中にくまさんから2回目の潮吹きの直前に妻の股下に顔を持っていく話しをしていた私は、妻の2回目の「あぁ~、また出るぅ」を合図に妻の広げる足の間にサッと潜り込んだ。妻は「えっ?なんで?ちょっ、何してるの?」と言いながらもくまさんの手マンに抗えず喘ぎながらプシャーっと私の顔に潮をぶちまけた。「えーっ、もう何、ヤダァ」と言う妻に構わずくまさんはそれから2度か潮吹きを繰り返した。
妻は脚をガクガクさせだすと、くまさんは立ち上がりケツをがっつり掴んでバックで高速ピストンを開始した。
妻が他人に立ちバックで犯される光景を真下から見る。AVを見ているようなデジャヴ感が逆に少し冷静さを取り戻させた。
立ちバックから片足上げたりしながら、くまさんは169cmある妻を抱え上げ駅弁を始めた。
くまさん「背高いからあまりしたことないんじゃない?」
妻「はじめて。してみたかったの」
両腕をくまさんの腕に回し感じているつまにまた強烈な嫉妬心が芽生えた。

最後はベッドの上で正常位に戻りくまさんが「最後どうやってイキたい?」と聞くと、昇天し続けて意識が朦朧としている妻は「なんでもいい、なんでもいいけど抱きしめて?くまさん抱きしめながらイキたい」と答えた。ふたりはそのまま正常位で抱き合いながら果てた。出す直前にくまさんはチンポを抜き腹上射精して中出しは辛うじてさけてくれた。
くまさんが出し尽くしたのを確認すると、妻はくまさんに抱きつき唇を奪うようなキスをした。仮にNTRすることがあってもキスだけはしないことを何度もお互いに約束をしていた。今朝、こちらに向かう際にも何度も確認していた。

嫉妬心、敗北感、そして興奮。自分でも理解できない、処理できない感情を抱えながら、わたしは妻とくまさんが抱き合う姿でチンポをシゴき続けていた。
1112
2023/02/16 23:07:54 (n9fuFmUx)
私たちは結婚5年目になる夫婦です。
私が32妻が28になります。
妻は水卜アナを少し細くした感じで私が言うのも何ですがかなりの美人です。

私にはずっと寝取られ願望があり、数年前から説得を続けてきました。妻は私を含めて経験人数2人と少ない方で、貞操観念はしっかりしていたので説得にはだいぶ苦労しました。最初は嫌がっていましたが、私に根負けする形で渋々了承してくれました。

妻がするなら若い可愛い子が良いと言うのでナンネで募集した中から19歳の大学生のkくん(仮名)を選びました。
プロフを見るとペニスが21cmで経験も豊富とのこと。

早速アポを取り、私とkくんの2人で顔合わせをしました。チャラチャラした感じだったらどうしようと心配していましたが、会ってみるとかなりの好青年で安心しました。

ちょうどそのタイミングで私に1ヶ月の長期出張の話が来たので、1ヶ月間kくんと恋人の様に過ごしてもらう事を提案しました。

出発当日kくんと妻と3人で初めて顔を合わせ、生と汚い、痛いプレイはしない事、プレイは全て動画を撮る事などを確認し、私は出張に出発しました。

出張中は、当然ですが仕事が手につかずボーとしていて何度もミスをしました。
出張中、妻と連絡は取っていましたがプレイのことはあえて深くは聞きませんでした。

長い長い出張が終わって帰宅する日、kくんから最後は直にプレイを見て欲しいと言われ、二つ返事でOKしました。
午後6時ごろ帰宅すると妻は居らず、電話すると近くのコンビニに来るように言われました。

コンビニに行くとkくんと妻が待っていました。初夏で暖かいのにも関わらず、妻はトレンチコートを着ていました。久しぶりに会う妻は変わらず美人でしたが、少し目がとろんとして、色っぽく感じました。

kくんから1ヶ月間のお礼を言われ、行為が録画されたSDを受け取りました。

SDをしまい終えると見せたい物があるんですと言ってkくんが歩き出しました。しばらく歩くと海浜公園に着きました。公園と言っても遊具はなくベンチとトイレくらいしかない簡素なものです。辺りももう暗くなっていたため誰もいません。

kくんは妻に「〇〇(妻の名前)、旦那さんに見せてあげなよ」と言いました。妻は辺りを何度も確認してためらなながらコートの前を開きました。薄々予想はしていましたがコートの中はほぼ裸でした。

身につけているのはほぼヒモのパンツのみ。出張前にあった陰毛は綺麗になくなり、乳首にはリングのような物が付いていました。一番驚いたのは、パンツの股の部分にたっぷりと中身の入ったコンドームが3つぶら下がっていたことです。

あまりの事に言葉失い妻を見つめているとkくんが「旦那さん喜んでくれたみたいだね」と言いました。我に帰ると私の股間はズボン越しでもわかるくらい硬く勃起していました。

kくんはベンチに座ると妻に「言わなくてもわかるよね?」と言って足を広げました。
妻は「せめてホテルに…」と、か細い声で言いましたがkくんに見つめられると黙って跪き、ベルトを外しズボンのチャックを下げてペニスを取り出しました。

驚いたのは、その大きさです。本当にデカい、本当に腕くらいありそうな長さ、そしてカリが異常なほど大きく成長した松茸のように外側に反り返っているようでした。
こんなものの相手を1ヶ月間もしていたのかと想像し、私はさらに股間を硬くしました。

妻は躊躇う事なく彼のペニスを咥えましたがカリの部分しか口に入りません。それでも一生懸命咥える妻の姿を私は生唾を飲みながらただ観ていました。

kくんは妻の髪を撫でながら私に「このチンポ女の子はみんな気に入ってくれるんですよ~特に人妻は」とニヤニヤしながら言いました。
私は初めて妻を貸し出したことを少し後悔しました。

しばらくするとkくんの射精が近いのか妻がペースを上げ、kくんが「ああっ…」とうめき妻の口に射精しました。かなりの量だったようで妻も「んんっっ」とうめき声を上げました。

時間にして15分程度でしょうか、私には永遠のように感じる長さでした。
2人が一連の処理を終え立ち上がると妻の足元の地面が濡れていました。
それを観てkくんが「〇〇(妻の名前)どこか行きたいところがあるんじゃないの?」とニヤニヤしながら言いました。

「ホテルに…」と妻は言いました。k君によるとこの1週間はかなり良いホテルを取ってそこに2人で泊まっていたとのこと。ホテルに行くということは…
かなり複雑な気持ちでしたがホテルに行く事にしました。

k君がどうぞと言って部屋の扉を開け、中に入ると予想通り淫らな光景が広がっていました。部屋のあちこちに散乱したコンドーム、机の上にはまだ乾き切っていない愛液で濡れたバイブが2本置かれていました。それらは1週間、ここで淫らな行為が行われた事を物語っていました。

さぁ続きをしようかと言ってk君は服を脱ぎだしました。k君の巨大なペニスは既に勃起していました。続いてk君は妻のコートを脱がせコンドームがぶら下がった下着を私の前に投げました。

「今夜までは奥さんは僕の女ですから旦那さんはそこで見ててください」
そう言うとk君は妻ベッドに寝かせ正常位で妻に覆い被さりました。そしてk君の巨大なカリで妻の小さなクリトリスをグリグリと蹂躙し始めました。

妻は私の前ということもあり恥ずかしそうに声を殺していましたがk君の責めが続くとだんだんと吐息が漏れてきました。

しばらくして妻が「もう…」と小さく呟きました。それが挿入を懇願しているのだとすぐに察し、私の胸に心臓を掴まれるような感覚を覚えました。今ならまだ止められる…止めるか止めないか葛藤で頭がおかしくなりそうでした。

そんな私をよそにk君は妻に「して欲しかったら旦那さんに言わなきゃだめでしょ?」と揶揄うように言いました。
妻は顔を赤らめながら
「…ゴムはさっきので終わりだったの…」
「だから……この先は…その…生で…」

妻が生のセックスを望んでいる。動悸が早くなりクラクラしましたが私のペニスは今までにないほど硬く勃起し先走り汁を垂れ流していました。

中には出させないから大丈夫だという妻に押し切られる形で渋々生セックスをOKしました。
OKを出すと妻はもう私を見ずにk君のモノを一心に見つめていました。

「旦那さんいただきます」k君はそう言って腰をゆっくりと突き出しました。
k君のでかい亀頭が妻の小さな穴に飲み込まれた瞬間、それまで声を我慢していた妻が「んんっ…あぁっ」と耐えきれず声を上げました。

k君は妻の反応を楽しむようにナメクジが這うようなスピードでペニスを進めました。
徐々に上がってくる快感に妻は必死で耐えているようでした。

そして彼の亀頭が妻の最深部に到達した瞬間
「あああああぁぁぁ!!」
大きな声と共に妻が身体をのけぞらせ絶頂しました。
私は入れただけで妻をいかせるk君への激しい嫉妬と興奮で気がつけば射精していました。

そんな私などには目もくれず2人はセックスを続けました。k君のピストンは若い男性がよくするただ出し入れするだけの力任せなものと違い、妻の膣奥をねぶりほじくるようなねっとりとしたものでした。

k君の巨大なカリで妻の膣奥をグリグリと掻き回されるたびに妻は聞いたこともない獣のような喘ぎ声で何度も絶頂していました。

k君は一度も射精することなく1時間ほど妻の膣奥をねっとりと楽しんでいました。そして膣奥を責め続けながら妻にどこに出して欲しいのか聞きました。

妻は迷わず「奥に、奥にだしてぇぇえ」と絶叫しました。
k君はわかっていたようににやっと笑い「旦那さん、そういうことなんでごめんなさい」というとピストンを早めました。

k君「出すよ!」
妻「いやっ、、まって、だめっっ、いやあああ」
妻はまた絶叫し大きく痙攣し同時にk君は腰を目一杯押し込み「ああぁ!」という声と射精しました。

しばらくの硬直のあとk君が妻の膣からペニスをズルッと引き抜きました。
引き抜かれたらペニスの先から妻の膣まで愛液の糸が繋がれ、その糸が途切れると同時に大量の精液が妻の膣から溢れ出しました。

こぼれた量だけでもわたしの4、5回分ほどあり、ベッドに水溜りを作っていました。
濃い雄の匂いが立ち込め妻が種付けされたことをより鮮明にしました。

妻はベッドに横たわったまま動けないようでした。
k君「奥さんの生マンコ最高でした」
そう言うとk君は服も着ずにペットボトルの水を飲んで一息ついていました。

妻も起き上がりバツが悪そうに私を見て「あの…」と何か言いかけた時にk君が背後から妻の胸を揉みしだき「さあ、二回戦やるよ?」と言い妻にキスをしました。

k君「〇〇(妻の名前)の一番好きな体位でしよっか」
妻「いや!あれはいや!」
k君「じゃあもう2度とできなくてもいいの?」
妻「それは…」

どうやらk君としかしたことがない体位があるようで私には見せたくないようでした。
押し問答の末妻は「引かないでね…」と前置きし、四つん這いになりました。

k君「奥さんこの体位が一番好きなんですってw」
そういうとk君は妻と尻と尻を向かい合わせるように覆い被さり挿入しました。
後で調べたのですが尻合わせという体位のようです。

挿入された瞬間に妻はまた痙攣しながら絶頂しました。
妻はその後もk君が腰を動かすたびに先ほどよりも大きな声で絶叫しながら何度も絶頂していました。

こんな下品なセックスを教え込まれたことに対する嫉妬とで私は気が狂ってしまいそうでした。
気づけば私は触らずに何度も射精していました。

30分ほどこの下品なセックスを2人は楽しんだ後k君はまた妻の中に精液を注ぎ込みました。
この辺りからの記憶は曖昧で出張の疲れもあり気がつくと眠っていました。

目が覚めると妻もk君もすでにチェックアウトの用意を済ませていました。
私も急いで支度をしていたのですが部屋を見回すと至る所にk君の精液と妻の愛液が混ざった液体が垂れていました。
おそらく2人は夜通しセックスを楽しんでいたのでしょう。
その事実にまた心臓がギュッとなりましたがやっと妻を取り戻せると思うと少し気持ちが楽になりました。

その後ホテルを出てk君と別れ家に着いたのですがその間妻は一言も話しませんでした。
私が話しかけても目を見るだけで全て無視されました。

玄関に着くと妻は私に向いて口を開けました
妻の口から大量の白濁した粘液がボタボタと床に垂れました。
妻はホテルからずっとk君の精液を口に含んでいたのです。

私は辛抱たまらなくなり、込み上げてくる衝動のままに強引に妻をベットに連れて行き服を脱がせました。
パンツを脱がせようとした時、妻が小さな声で「ごめん…」と呟きました。

パンツを脱がせると妻の膣に異物が挿入されていました。
それはプラグのようで、k君が妻に中出しをした後、蓋として使用したことは明白でした。

プラグを抜くと大量の白濁液がドロッと溢れ出しホテルと同じ淫らな匂いが鼻をつきました。
辛抱たまらなくなり挿入しようとすると妻が
妻「もう一つあるの…」
私「えっ…」

それがどういうことなのか一瞬わかりませんでした。
妻は四つん這いになり私にお尻を向けました。妻のアナルにはもう一つ同じプラグが突き刺さっていました。

震える手でそのプラグを抜くとやはり大量の白濁液が溢れ出しました。
私は妻との行為でアナルセックスはおろかアナルを触ったことすらありません。
それがこの一カ月の間に開発され、k君の巨大なペニスで処女を奪われていた…
私は興奮と嫉妬、怒り、悲しみで痛いほどに勃起し、気づけば涙を流していました。

それから感情に任せて妻を抱きながら私が寝た後のことを尋ねました。
初めての生アナルセックスをしたこと
中出し後プラグを入れられ今度は前を犯されたこと
プラグとk君のペニスが擦れて失神しそうになったこと
私が起きる直前に口に出されて家まで出すなと言われたこと

全てが私を興奮させその日は一日中妻を抱きました。
しかし妻は何度抱いてもk君とのセックスのように喘いで来れません。
尻合わせという体位も試しましたが私のサイズでは挿入できませんでした。

あれから数ヶ月経ちました。妻とは週一でセックスする関係です。妻は感じてくれているようですが妻の本当の姿を見てしまったからか、演技をしているように思えてしまいます。

k君から受け取った動画は怖くてまだ見ていません。
妻を寝取らせて本当に良かったのか考える日々です。
1113
2023/02/15 21:14:12 (ydf7ASQu)
寝取られ、貸し出しで、貴方(貴女)が1番嫉妬する事って何ですか?

私はキスです。

妻48才を友人に貸し出して早7ヶ月。
最初の頃はセックスしている事に嫉妬し
次は妻が友人とセックスして喘ぐ事に嫉妬し
2ヶ月経った8回目には中出しを許可して中に出された事に嫉妬しましたが
今は妻が友人とセックスしたり、喘いだり、中に出されても興奮はしても嫉妬までの気持ちは無くなりました。
ただ、セックスや中出しよりも
何故か妻が友人と濃厚なキスをしているのを見ると今でも嫉妬します。
妻が「早く欲しい」「早く入れて」「中に出して」と言うより
「キスして」と言って
舌を絡ませ合い、鼻息を荒くして濃厚なキスをしているのを見ると何故か今でも嫉妬します。
私の性に対しての価値観なんでしょうかね?
自分なりにその気持ちを考えると
キスには本気の気持ちが入っている感じがするからだと思います。
嫌いな相手でもセックスで喘ぐのは気持ち良いから仕方無いとしても
キスは気持ちが無いと求め合うようなキスは出来ませんよね?
先週末もそんな気持ちのこもったキスを友人とセックスしながらする妻を見て嫉妬しました。
キスなんて挨拶で、究極は中出しだと言う人が多いでしょうが
私は何故が今でもキスに嫉妬してしまってます。
皆さんにの考え、気持ちはどうでしょうか?
1114
2023/02/15 16:52:25 (Iv6bzhin)
30代の妻が、パート先の20代の社員に寝取られました。

先週末、パート先の飲み会と言って夜に出かけた妻。
夜中に泥酔して帰ってきて、ミニスカのエロい服装だったのでムラムラして犯そうと思ったら、パンツに明らかに精液がどっぷり。

そのまま爆睡だったのでスマホを見てみたら、1ヶ月ぐらい前から社員の20代の男性とイチャイチャLINE。
それ以前から、イケメン社員がいると話には聞いていましたが、真面目で大人しい妻が不倫するなんて思ってもいませんでした。

飲み会というのは嘘で、彼の家で飲みながらハメ狂っていたようです。
ハメ撮りもあったので、エアドロで自分のスマホに転送。
そこには自分が見たことないほど乱れた妻がいました。
「旦那のとどっちがいい?」という質問に、「◯◯くんのおちんちんの方が気持ちいいっ」とハメられながらメス顔で媚びる妻。
「どこに出す?」と聞かれて「中ぁ、中に全部出してぇ」と叫んだところで動画は切れていました。
このあと、獣のようにピストンされながらたっぷり種付けそれたのでしょう。

怒りと同時に、気がつけば動画を見ながらちんぽをしごいていました。
若い男に寝取られ、種付けされた敗北感。
それから毎日、話には切り出せないまま、夜は一人で鬱オナニーしてます。
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