ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

人妻との体験 RSS icon

1 ... 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 ... 200
2023/11/02 17:02:40 (.7bxMJpZ)
出会い系で知り合い、何度かやり取りして
はい実の昼間に会う約束をした。
相手は30歳の人妻で旦那と子供の三人暮らし。
写真の顔も可愛かったし、スタイルも普通と
書いてあったので、浮き浮きしながら待ち合わせ場所で
待ってると助手席をノックする音がしてドアが開くと
写真とは別人の女性が入って来て、それも体型が
普通どころか超おデブで座った瞬間に車が傾いたほどだ。
〇〇さん、お待たせしました。じゃ、行きましょうかと言われ
俺は地雷を踏んだと思いながらも車を走らせると
女は確かに30歳ぐらいで嬉しそうにいろんな話をしてくる。
俺はこの場を何とかしたいと話もしないで運転してると
女は俺に〇〇さんってもの静かなんですね、私タイプです。
災厄の状態で車を走らせてると、女は急に俺の股間を
摩り出し俺が何してるのと言うとだっておチンチン大好きだし
〇〇さん、大きいって自慢してたでしょ?と言われ
股間を摩ったりチンポを握られて不覚にも俺のチンポは
固く勃起してしまい女は凄い固くなってきたし大きいね?
早くチンポ食べたいな?このままフェラしてもいい?
と聞かれて俺は運転中だし危ないよと言ったけど
女は聞く耳持たずにベルトを外しチャックを下げて
パンツの中から勃起したチンポを出すと〇〇さんの
チンポ凄い、太くて長いしズル剥けなんだ。
頼むからチンポよ、小さく成ってくれと思うが
こんな事されたのが初めてで興奮した俺はギンギンに
成って来て女は俺の方に顔を持ってきてチンポを
舌を使って嫌らしく舐め回した。
そしてパックリと咥え込み舌を使ったり奥深くまで
咥えたりと自慢してただけあり相当上手で俺の
チンポはギンギンに膨れ上がりもう我慢の限界が来て
俺は車を道路の端に泊めた瞬間口の中に射精してしまい
女は俺の精子を搾り取るように吸いだして
そのまま飲みこんで、顔を上げて俺に一杯出たね、凄く
濃くて美味しかったよ。とニコニコしながらいった。
丁度その時、俺の携帯が鳴って出ると連れからの電話で
俺は連れの話をミスしながら作り話をして電話を切り
女に、ごめん連れが事故して病院に運ばれて今から
行かないとダメなんだ、ごめんねて言うと女は
〇〇さん、私は大丈夫、直ぐに行ってあげて。
俺は女を近くの駅まで送って行き手に1000円を渡し
電車代に使って、ごめんねって言うと女はありがとう
また連絡するね。そう言った瞬間に俺は車を走らせてその場を逃げた。
その夜、女からLINEが来て友達大丈夫でしたか?ホテルで楽しめると
思ってたのに残念でした。でも、車の中で大きなチンポ
フェラで来て美味しい精子も飲んだので嬉しかったです。
また会って下さいね。
俺は取合えず女に、ごめんね今日は。友達は取合えず
大丈夫だったよ。ありがとう。
フェラ最高に気持ち良かったからまたお願いします。
そう送ると女は、本当に良かった。また会って今度は
私のツルマン舐め舐めしてほしいです。と言う返信に
この女は相当やばいと思った。
もう二度と会う事はないので取合えず、また時間出来たら
連絡するねっと送ると女から分かった、楽しみに待ってます。
二度とこんな事のない様に気を付けないと。
901
2023/11/02 16:47:42 (I2Ga1YyZ)
都内で原付き乗って走ってたら、思いっきり転んでしまって、ズボンが裾から股間のあたりまて裂けてしまって、片足だけ足が全開では帰りなんか恥ずかしいなって思って、とりあえず近くにあったマンションに行って、どの家でもいいから適当にインターホン鳴らして、針と糸を借りようと思った。
中から出てきたのは、35~40くらいかな、、、
普通体型のどこにでもいそうな人妻さんが出てきて、自分のこうなった理由や針と糸を貸してもらえないかと伝えた。
そしたら人妻はちょっと待っててと自分に伝えて、ドアを開けっ放しで中から針と糸を持ってきた。。。
ありがとうございます!自分でやりますよって伝えたけど、そんなんじゃ自分じゃやりにくいでしょと、、、
仕方なく人妻の言うとおりにして、人妻が縫いだしてくれた、、、
人妻さんは自分の前にしゃがんで、顔が股間の位置にくる、、、
上から見下げる自分、、、
朝帰りで、まだ午前中だったからか、人妻さんはけっこう薄着でちょっと乱れた格好をしてた、、、上から見下げていたら、人妻さんの胸が服の隙間からチラチラ見えてて、エロいなって思いながら見てたのと、人妻さんが縫ってくれていて、股間の際どいところも縫ってるからか、股間がムクムクと反応してしまった、、、
ヤバいバレる、、、
もう抑えられなくて、ガチガチに、、、
人妻さんは気づいてるはずなのに、気にせずに縫いながらたまに小指かな、、、棒に当たりだす、、、
もうダメだ、、、小指がちょっと当たるたびに、腰がピクピクと、、、縫って当たってビクッ当たってビクッ、、、
人妻さんはうっすらニヤニヤしてる、、、
そうすると、人妻さんはもう少しちゃんと縫いたいから中に入ってあたたかいものでも飲みながらって言ってきた、、、
お言葉に甘えて入ることになった、、、
入ってみたら旦那の物もあったりしたからやっぱり人妻さんなんだ、、、
ソファがあってそこに座ってという人妻さん
座ったら脱いで?って、、、
えっ?
そこまでしなくても、、、なんて思ってたらもう一度脱いでって、、、
仕方なく脱いで下はパンツ1枚、、、
恥ずかしい、、、って思って人妻さんをチラッとみたらやっぱりちょっとニヤニヤ、、、それとさっきよりはだけてるような、、、人妻さんはあたたかい紅茶でもいい?って聞いてきたから素直にいただきますありがとうございます!って返事をして、待っていたら紅茶を持ってきてくれた
人妻さんはズボンをまた縫いだして、それを自分はソファでパンツ1枚で紅茶を飲みながら待つ、、、人妻さんは正面に座ってて、薄いワンピース?着てて、ちょっと丈が短いから生足もけっこう露出してる、、、自分はそれを見ながらガチガチからちょっとおさまって半立ちなってたものが、またガチガチになりだした、、、
パンツ1枚でガチガチで、、、ヤバい、、、そしたら人妻さんがいろいろ質問してきたりする、、、
モテるでしょ?
えっいや、、、はい、、、あたふたしてると人妻さんはさらにニヤニヤ、、、
彼女いるの?あっはいいえ、、、
ふふっどっちなの?ニヤニヤ、、、
いなかったりいたりっすかね、、、
あんまり彼女がいないって期間も少ないんで、、、
そうなの?遊んじゃってるの?ニヤニヤ、、、
はっいえはい、、、そんな感じですかね、、、
そうなんだ、、、まだ若いから楽しいでしょ?
はぁ、、はい、、、
若い子同士で楽しければいいんじゃない?
おばさんになんか興味ないでしょ
えっ、、、いや、、そんなことないですよ、、、
(実際さっきガチガチに勃起したし、、、気づいてない?)
そんなこと言ってーでもうれしい(ハート)
あっはいあはははー
会話しながらはだけてる人妻の太ももとかをチラチラ見てしまってて、、、チラッ、、、ん?えっ?
一瞬だけど人妻さんの股の間が開いて、、、ノーパン?????
人妻さんが立ち上がって別の部屋に行った、、、
戻ってきたと思ったら、また座ってズボンを縫い出す、、、
でもなんかおかしい、、、
何?この音は?、、、微かにウィーン、、、
微妙に人妻さんがピクピクッと、、、ん??
なにっ?
と思ってるうちに紅茶を全部飲んじゃってて、、、人妻さんはおかわりいる?って聞いてくる
あっ、、、ありがとうございます!
その間もずっと勃起したまま、、、うまく誤魔化しながら隠してるけど、先端からは我慢汁が大量に出ててパンツの先端はびしょびしょ、、、
人妻さんが戻ってきた時、、、なにかが床に落ちた、、、ゴトッ!、、、とりあえずとっさに拾うとして手を伸ばして持ったら、、、濡れ濡れのローターだった、、、
えっ、、、マジ!?その音だったのか!?
人妻さんを見上げて見たら、顔を真っ赤にして立ち竦んでる、、、
自分はこれなんですか?って顔で見る、、、
もうここまできたら自分もスイッチが入って止まらなくなって、人妻さんを人妻さんの座ってたイスに座らせた、、、
座らせて、またを開かせて、、、人妻さんのグチョグチョになったアソコが、、、
ビクビクしながら、、、
それをジッと見つめて、、、持ってたローターを交互に見て、、、そっと人妻さんのアソコに顔を近づけて、、、ピチャッ、、、舌をゆっくりアソコに、、、
人妻さんはビクッ、、、その反応を見てさらに音を立てながら、、、
人妻さんは震えるように腰をゆっくり動かしながら、あん、、いっ、、、もっと、、、
人妻さんは舐め回してたらビクンビクンイクッあっ、、、ビクンビクンビクンビクンと波打つようにイッた、、、
ガチガチになった勃起した自分のものも興奮してピクピクと波打ってる、、、
自分は立ち上がって人妻さんの口に勃起した肉棒を、、、
人妻さんはやらしく舐め回して、ものすごいよだれを絡ませながらヌチュヌチュピチャピチャ音をたてながら、、、ヤバい、、、
あっ、、、いっ、、、あっっっ!人妻さんの口の中に大量にだしてしまった、、、でも人妻さんは飲み干した、、、吸い付いて最後の一滴まで飲み干したというくらいお掃除してくれて、、、まだ勃起したまま、、、たくさん吸いつかれてもうないよってくらい、、、
そしたら人妻さんは入れてって、、、えっ?、、、
まだできるでしょ?と懇願、、、
昔から精力は有り余ってるから人妻さんのお願いを素直に聞いて、興奮もおさまらないで、人妻さんとソファに向かいながら、人妻さんのちょっとたれたお尻と後ろ姿を見て、、、人妻さんの腰を掴みバックで入れた、、、
えっ、、、あっっ、、いっ、、いーっ、、、あんすごいっ、、、奥まで突き立てた、、、
それからソファでバックで一回、ベッドで一回、シャワーで一回、、、
夕方近くまで、、、
旦那さんあなたの妻をたくさん気持ちよくさせたのは自分です、、、
ノンフィクション
902
2023/11/02 03:05:28 (/EgeCvQM)
大変遅くなりましたがその後の投稿をします。
前回は間違えて寝取られの方に投稿したので、1も読んでもらえたらわかりやすいかと思います。




どうにかして奥さんと連絡を直接取るために、僕は作戦を考えた。
なかなか良い案は浮かばなかったが、その内にチャンスがきた。
先輩がひと月ほど出張に出るという情報を、そのしばらく前に家に行った際聞いた。
僕も仕事で遠方に行く事がちょこちょこあったのだが、観光地や名物がある土地に行った時はちょっとした手土産を持って先輩の家に行ったりしていた。
ある日お土産で柿の葉寿司を買った。
お土産だけ渡して上がらず帰った事もあったので、僕はそれを逆手に利用し、先輩が出張中にその事を忘れていたフリをして仕事帰り先輩に連絡した。
『お疲れ様です!柿の葉寿司をかったんで持って行かせてもらおうと思うんですけど家にいますか??』
先輩『おーありがとうな!
でも俺出張中だからいないわー
〇〇(奥さん)に電話しとくわ。皆んな喜ぶよ』
よし!作戦通りだ。これで先輩の居ないタイミングで奥さんと接触できる。
あえて日持ちしないものを選んだ。
先輩が居ないタイミングで渡すのが不自然にならない為あえて日持ちしないものにした。

先輩の家に着いてピンポンを押すと中から子供の声と奥さんの『はーい』と明るい声が聞こえてドアが開いた。
僕が奥さんと一緒に出てきた下の子供に玄関先で柿の葉寿司を渡すと喜んでリビングに持って行った。
奥さん『柿の葉寿司大好きなのー〇〇(僕)ありがとうね』
『全然です、いつもお世話なってるんで!』と笑顔で返し、そのあと少し表情を曇らせて奥さんに『あの。。。』と切り出した。
奥さんは『どうしたの?』とききかえしてきた。
僕が玄関先で少し俯き加減でいると、奥さん『え、どしたのどしたの?』
僕は『いや、何でも無いです、気にしないで下さい。すいません』
奥さん『何よ 笑 何か悩み??何でも言ってね』
僕『ちょっとどうしても相談したい事があるんですが、先輩には恥ずかしくて知られたくないんです』
奥さん『分かったよ、私で良ければ話し聞くよ』
よし!!
しかし玄関先で話し込む訳にも行かないので
僕『LINE聞いてもいいですか??』
とLINEゲットに成功。

その日は帰り、早速家からLINEした。
内容は女性の事を匂わせた。
万が一連絡先を聞いた事が表に出ても、ヤバく無いように色々と細かいとこまで考えた。

そして何日かLINEしたあと、今度飲みながら聞いてもらえませんか??と。
あっさりOKが出た。
この時の雰囲気を伝えるのは難しいが、下心があるのは完全に隠してLINEしていた。Hなイタズラで手応えを少し感じていたがまだ確証はなく、まだビビリながら探り探りだ。

当日 遅くても23時までに家に帰らなくてはとゆう奥さんを19:30に迎えに行き、家からは少し離れた居酒屋に行った。
僕の頭の中では1時間半でガンガン呑ませて、1時間でホテル楽しんで帰るというプランだ。
居酒屋でどんどん呑ませる。
奥さんは酒が強い。日本酒もガンガン行けるタイプ。
居酒屋の時間は別に架空の相談話をそこそこに会話を弾ませる事を意識した。その中で僕はマッサージのバイトたまに行ったりしていて好評だという嘘も混ぜた。
そして1時間半程で店をでた。奥さんがベロベロには程遠い状態だったので不安だったがチャンスはそう何度も来ないと自分に言い聞かせて、『今日はありがとうございました。お礼とゆってはあれなんですけど、マッサージさせて下さい。』とホテル街に車を向けた。
すると奥さんは『いい、いい大丈夫!』と少し慌てた様子だ。
『いやいや遠慮しないで下さい!』と半ば強引にホテルの駐車場に入ったが、奥さんは一向に降りない。
その内『本当に出てここから。絶対いかないから』と怒った感じで言われたもんだから僕もビビってしまい車を出して、道に車を止めて謝った。
そして奥さんの事を好きになってしまってとか色々言いまくって乗り切ろうとした。
奥さんは『じゃあもう会わない方がいいね』
とか『私にはそんなつもり全くない』『家族が傷つく』
とか言われてしまい、時間も迫っていたので先輩の家の近くまで車を走らせた。
しかし道中冷静に考えると、胸の事にしても、コタツの下の足にしても、奥さんもイタズラに気づいている確信はあったので、嫌悪はされてないと思いました。
奥さんが車を降りる前に抱きつこうとしたら『いや!やめて!』と声を出すのですが、ガチ嫌がりしてないなと感じました。その中でおっぱいも手のひらで触りました。デカい!!
でもやっぱりビビってしまい奥さんにめちゃ謝ってその日は別れました。
そのあと、竿がびっくりする程ベトベトなってました。

それからまたLINEでちょこちょこ様子を見ながら飲みに誘えるタイミングを狙いました。


903
2023/11/02 01:37:06 (5ohYEBa.)
まだ30歳の時の話です。その頃パチンコで1発台というジャンルのパチンコが流行っていて
よく通っていました。同じパチンコ屋に通っていると夕方6時頃からや土日に見かける小綺麗な女性がいました。
時々隣で打つことがあり話をしていると、なんとなく話が合ってよく話をするようになりました。
よくある話で私が大勝ちをした時にお茶でも行きますか?と伝えたら『良いですよ』ということで喫茶店で2時間ほど話をしていました。
旦那さんとは死別で子供が1人いること、どうも歳は私が思うより上だということが分かりました。
その日はそれだけでした。しばらくしてあった時にお互いパチンコはパッとせず、時間だけが過ぎて9時半頃になっていました。
そのころのパチンコ屋は10時閉店でしたので、帰ることになりましたが、お腹も減ったので、『ご飯に行きますか?』と聞いたら、『良いですよ』
との事でしたが、近くの店は終わっており、30分ほど掛かる焼く肉屋に行くことになりました。
私の車に乗せて焼肉屋に行きました。1時間ほどご飯を食べて帰る途中にラブホの明かりが見えたので、『行きませんか?』と聞いたら『こんなおばあちゃんと?』
と言われたので、OKを確信してホテルの入りました。
入った途端キスをしてベットの上で服を脱がせながら香水の匂いや体臭、おっぱいの感触を楽しんでいました。
態度でSEXできることを確信したので、離れて風呂の準備をして先に入浴するように伝えて私はテレビを見ていました。
風呂に入ったのを確認したので、私も後から入りました。バスタブに一緒に入っていると『洗ってあげる』と言われたので素直に従いました。
『前向いて』と言われお互い対面になったら石鹸を手でつけて胸からペニスまで手で洗ってくれました。
当然勃起してしまいましたので、私もオマンコに手を伸ばすとパックリと開いていました。
『本当に久しぶりなの』と言われたので、そのまま指を2本入れてオマンコの感触を楽しんでいました。
我慢出来なくなりベッドに戻ってキスから初め普通にSEXをして『いっていいよ』と言われてそのまま中に出しました。
終わった後又風呂に戻り2人で入っていたら勃起してきたので『咥えて』と頼んだら『した事ない』と言われました。
『そんなバカな?』とは思ったのですがチンポを口に近づけても口を開けません。
なんとかお願いして中に入れ頭を手で動かしてフェラをしてもらいました。
それから、5-6回食事をしてSEXをしていると、パチンコ屋でも『仲良いね』と周りから言われ始めました。
それはそれで公認になるのでありがたい事でした。
そんなある日、友人とボーリングに行っていたらその彼女が家族連れで来ました。
思わず目があって『どうしよう』と考えていたら、彼女が寄ってきて『娘と孫とボーリングに来たの』と言い、娘と孫を紹介してくれました。
『なんか見た事あるなー』と思つていたら『〇〇君?』と言われ思い出しました。
高校の同級生でした。同級生の母親とSEXしていたわけです。流石に親子丼ではありません。
そんなことがあっても関係は変わらず、半年が経った頃、私が移動で隣の市に転勤になりました。
その頃携帯もなく中々会えなくなり、関係は終わりました。先日の同窓会で同級生に会ったので『お母さん元気?』と聞いたのですが
『歳なりに元気よ』と言っていました。『宜しく言っといて』と頼んで別れました。
泊まるといつも腕枕で寝ていたこと、朝起きるとすぐSEXしたがった事、慣れないフェラが可愛かった事、生理が止まっていなかったのにいつも生だった事
そんな事を思い出しながら同窓会会場を後にしました。


904
2023/11/01 20:13:08 (wMWd3A4G)
昨日は、職場の退職者(美咲さん、60)の送別会でした。
コロナ禍で、あらゆる宴会が中止となってましたが、課の中なら割と人数も絞られるのもあり、実施されました。
退職とはいえ、引き続き嘱託で来られますが、美咲さんの人柄もあり、やろうというのもあったかと。

会社近くの居酒屋で集り、8時でお開き。
美咲さんはあまり遅くまではと、1次会で帰り、私も同じ方向の電車なので一緒に帰りました。
むっちゃ美人ではないですが、色白で程好い肉付き。人柄が合わさり、可愛げがある人で、ちょっと前に信号機トラブルで電車が遅れていたこともあり、来た電車はその時間帯には珍しくほぼ満員状態。
乗ってからもどんどん後ろからも詰めてくるので、美咲さんとは密着状態で、たまらず腰の後ろに手を回し、抱き締めました。
美咲さんは私に身を任せ、おでこ辺りが私の口先に来て、電車が揺れた流れでキス。
美咲さんは、「もう・・・」と言いながらも、離れようとはせず、今度はずっとチュッチュしてたら、美咲さんは私の股間に手を這わせてきました。
私と美咲さんは、次の大きな駅で乗り換えですが、美咲さんから「まだ時間ある?」と言われて、「こんなおばさんでも良かったら・・・行かない?ホテル・・・」と言われて、2つ返事で途中下車。

程近いラブホに入りました。
美咲さんは若い頃に浮気経験があり、こんな年でいけるのかなと思いつつ、私がイチャイチャしてきてくれたので、したくなったそうです。
シャワー浴びずに即フェラしてくれて、おかえしに美咲さんのも指攻め~クンニしましたが、あまりアンモニア臭なども無く、超ヌルヌルになったアソコに生入れ。
当然、最後は中に出してと言われて、溜まっていたのを放出させていただきました。
お掃除フェラもしてくれて、美咲さんは満足したようです。
旦那とも何年もレスで、オナばかりだったようで、これからもして欲しいといわれ、終電の都合もあり、一緒にシャワーして部屋を出ました。
また駅に戻り、普通に乗って、美咲さんが先に降りました。

905
1 ... 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。