2026/07/21 22:06:54
(cnalCbLv)
徐々に色濃くなっていく女の喘ぎ。
そして、遂には催促するような、強請るような言葉が漏れ出始める。
(自白剤の効果か…。
それとも、内側にある雌の欲求が徐々に表に出てきたのか…。
あるいはその両方か…。)
視界を塞がれ…いや、自ら視界を塞ぐことを選んだ女に現状そ見知る術はない。
それは男がどんな表情で見下ろしているか、も当然知りえない。
薄く緩んだ口元。
徐々に快感に溺れていく、流されていく女の変化を堪能する下衆のそれ。
「えぇ、そうです…美桜さま…。
もっと…綺麗になりたいですよね…?」
チュク…チュク…。
粘りを感じるほどに滴ったローション。
それを肌に馴染ませるように、脇から滑り落ちないようにすくい上げながらアプローチを続けていく。
その度に淫靡な水音がはっきりと聞こえてくる。
媚びるような言葉が自然と漏れ出た女をさらに煽るように、あるいは羞恥させるように。
もっと、の先に続くであろう言葉を操作する。
「素敵ですよ…美桜さま…。
内側にあるモノをゆっくりと溢れさせるイメージです…。
分かりますか…?
心の内にあるモノ、身体の内にあるモノ…。
全部、溢れさせていきましょう…入れ替えていく…。
出来ますか…?
美桜さま…デトックスです…心の、ご主人にその身を捧げるために…。
我慢せず…出していきましょうね…。
声も…、汗も…、他にも、出そうなものを我慢せず…全部…全部…。」
クチャ…クチャ…
仰向けになっても重力に抗おうとする膨らみを外から揺らし、絞るように揉みしだく。
指先が辛うじて触れるのは、乳輪の外輪まで…。
蕩けていく理性を弄ぶように、右手は女の膨らみから離れるとどろどろにローションを絡めたまま耳の縁をなぞり、耳の穴を弄るように細い小指の先をあてがう。
先程よりもより濃く、はっきりと粘液が絡む音が響く。
鼓膜を揺らし…脳を揺らし、理性をかき乱していく。
「溢れてきそうですか…?美桜さま…。」
そして少しトーンを落とし、囁くように男は呟く。
その言葉の矛先は、声でも…汗でもなく…。