2026/07/30 10:11:42
(5/7vFP7z)
口内というよりも、喉元を犯すように動く指先。
遠慮はないが、乱暴に扱うことはしない。
確実にその指先は喉元を抉るように突き進む。
舌の根本をなぞり奥へ…奥へ。
「そう…。上手だ…美桜…。」
そしてその右手と同時に、股間を弄る左手の指先もまた同じように奥を目指す。
ベッドに上げられたとはいえ、体勢は床の上を変わらない。
肩幅程度に足を開き、ベッドの上でしゃがみこむ。
ベッドの上にある分、当然身体の位置は高い。
よりはっきりと男の目には割れ目に突き刺さった指先が確認できる。
まるで犬の「チンチン」のポーズを思わせるような体勢。
何処に添えていいやらわからなくなったその両手がぶらついていれば、その光景がより一層色濃く見える。
「可愛いな…美桜…犬みたいだね…、涎も垂れたまま啜れない…。
どろどろだな…、犬のチンチン…ポーズだ…ふふっ。」
嬉しそうに、またあざ笑うかのような言葉を口にしながら。
男の指先はさらに奥に入ってくる。
口での呼吸はもう不可能に近い。
今にも嘔吐しそうなほどの苦痛を与え続け、しかし吐き出す暇も与えない。
そして同時に下半身には肉芽を甚振り、割れ目をかき回す指先が快感を与え続ける。
「ほら…入ったよ…。分かるかな…?」
気づけば男の指先は先ほどと打って変わって下を向き、食道の角度に沿って差し込まれていた。
「苦しい…?気持ちいい…?
頑張ってるね…、美桜…。
結婚前に綺麗になるんだよね…?彼の為に…。
俺の手…使っていいから…そのまま…イってごらん…。好きに使っていいからね…。」
上と下の穴に刺さった両腕。
どちらとも示さず、使ってイけという男。
「できるよね…?美桜…」