2026/07/18 21:44:12
(mvL4q1Q3)
「変…ではありませんよ、至って健全…、おかしなことは何もありません。
ご主人を思い、自らを磨こうとする気持ちはむしろ尊敬に値します。
ただ貴女は少し相手を、ご主人を優先しすぎるようだ…。
もっと自分を大切に、自分の為に物事を考えていいんですよ…。
そして少しずつ自分の為に話せています…。
変だと感じている、今、こそ本来の貴女ですよ…柴田様。」
宜しくお願いします、そう告げた女に男はそう言葉を返す。
気づけば両手が柔らかく膨らみを包み込んでいても、もう咎めはない。
それどころか避けようともしなくなっている。
自白剤の効果は、本心を引き出す。
しかし本心がまだ男に抵抗の色を見せていればこうはなっていない。
女が男を受け入れ始めた証拠。
そして自白剤というアイテムを使っていることで、それが嘘ではないことまで立証できるという事。
「それでは準備してきますので、これからは貴女の為の施術に移っていきますね。
ご準備、お願いいたします…。美桜さま。」
きゅっと少しだけ膨らみを堪能する五指に力が入る。
そして名残惜しさも見せず離れていく。
纏わりつくような男の大きな手のひら。
数分とはいえ火照った女の胸を覆っていたのだ、ある程度汗ばんでしまっているのは必須。
そのまま女に背を向け、施術室から一度姿を消す。
ボトルに準備しておいたローションをなみなみと瓶に移し替えながら
(効果は上々…、アイマスクは付けるだろうか…。
全身を撫でまわされる、裸に近い恰好で愛撫が始まることはイメージさせたはずだ。
そんな妄想をする中で、全て見えている状態で弄ばれることを選ぶのか。
視界を自ら塞ぎ、全身を捧げることを選ぶのか。
楽しみじゃないか…。)
施術室に繋がる管機構のすぐ脇に設置された追加の自白剤、媚薬成分入りのアロマ。
待たせて準備させている間も蒸気と化し流れ込んでいく。
あらゆる行為を妄想させ、口に出させる。
そして火照りを呼び、興奮状態へいざない、全身の感度を上げていく。
「何もしていないはずなのに、濡れている…そう気づいたら貴女は何を思うんでしょうね…。」
5分程度時間を置き、男は施術室へと戻る。
【こんばんは。
とても素敵なお返事、ありがとうございます。
媚薬成分を落としても、自白剤だけは投与し続けたいですね。
偽らず、ありのままを言葉にしていただきたい。
努力なんてしていただかなくて結構ですよ。
楽しんでいただきたいです、ただそれだけ。
貴女の為の、施術なのですから。】