「夜はまだまだ長いからなぁ…乳マンコ開発はじっくり続けるとして、そろそろ一発出すか♪」

チンポをハメたまま、恵をベッドに押し倒し、射精しようとバックから激しく腰を振る隆♪
胸責めだけでもかなり感じまくっていた恵だが、やはりチンポで子宮口をガン突きされるのが一番で…♪
恵の腰を掴んで激しく突きまくり、マンコにザーメンコキ捨てる気満々の激しいセックス♪
そのまま当然の様に恵の一番奥でザーメンを注ぎ込み、中出しを決めてしまう♪

「あぁ～出る出る♪たっぷりザーメンコキ捨てたらまた乳マンコ開発再開な♪
夜は長いって言っただろ？乳マンコ開発しながら、出したくなった時にマンコに出しまくるからな♪」

恵のマンコにたっぷり出すと、背中に覆い被さって両手を伸ばし、爆乳を鷲掴み♪
モミ♪モミ♪と再び乳マンコ開発が始まり、恵を気持ち良くしていく♪
デカチンセックスと執拗な胸責めでどんどん恵の身体は開発されていき…♪

数時間後…♪

「爆乳の美人ＯＬを乳ワイパーしながら犯すの最高♪
一杯揉まれて開発したせいで、胸が擦れるだけで気持ち良いだろ？
さっきから恵のマンコがイキまくってギュウギュウ締め付けて来てるぜ♪」

浴室の中で立ちバックで犯されている恵♪
ガラス張りの壁に身体を押し付けられ、爆乳を押し潰す様にしながらデカチンで犯されている♪
数時間掛けて開発された恵の爆乳は、弄られるだけで簡単に即イキする一番の性感帯に…♪
デカチンで犯されながら、爆乳が壁に擦り付けられ、乳首が刺激されるだけでイキ狂う恵♪

「恵の良い匂いのする綺麗な髪に顔を埋めながらハメるの最高♪また出すぞ♪」

何発もオマンコにザーメンコキ捨てられて、恵のオマンコも隆専用のザーメンタンク状態♪
数えきれないほどイキ狂わされたせいで、チンポが抜けて支えが無くなると、腰砕けで床に座り込んでしまう恵。

「ったく…射精したら口マンコで綺麗にするのが肉便器の仕事だろ？
仕方ねえな…丁度良い高さにチンポを綺麗にするのにピッタリなティッシュがあるから使ってやるよ♪」

腰砕け状態の恵の後頭部が、丁度隆のチンポの目の前にあり…恵の髪を掴んでチンポを拭き始める♪
つい先ほどまで『良い匂いで綺麗な髪♪』と言っていたのに、ティッシュ代わりに汚してしまう♪


（お返事が遅くなってすみません。
乳マンコ開発して恵の髪もザーメンティッシュ代わりに使っちゃいました♪
肉便器１～３号の爆乳に埋もれてハーレムセックスで全員イキ狂わせたいですね♪

こちらも我儘を色々言ってるので、恵さんの要望も勿論叶えますよ♪
恵たちが肉便器なら、大家さんはオナホとかティッシュという雑な扱いで…♪
小さなアパートのイメージって一階に三部屋、二階に三部屋のイメージなので…。
私に真美、由香、恵、大家…後一人肉便器が必要かな♪
４Ｐで物足りなくなったらもう一人肉便器を入居させちゃおうかな♪）

背面座位で爆乳を絶頂開発していく隆君
何度もイカされて、乳マンコとして快楽の神経を開発されると…ハメたままベッドに押し倒されて♪

「はぁん♪あぁぁ♪出してぇ！恵のオマンコに…
隆様の濃厚ザーメン出してぇ♪あぁぁ♪激し…いぃ♪」

バックから激しく腰を振る隆君♪
子宮口を激しく突きあげるピストンで、射精する為にオマンコを使われてると実感させられるセックス♪気持ち良くなると、腰を掴み一番奥にザーメンを注ぎ込み中出しをキメる隆君♪

「んふぅぅ♪また…奥に注がれてぇ…♪んぉっ♪イクッ♪中出しアクメ癖…つけられちゃうぅ♪
はぃぃ♪出したくなったらぁ…いつでも出してぇ♪恵の…隆様のザーメンしか知らない中出し処女マンコにぃ…いつでも出してぇ♪イクッ♪」

今日まで中出し未体験だったオマンコは何度も隆君に、無造作にザーメンコキ捨てられて、中出しアクメを覚えさせられて…♪
出し終わると再び乳マンコ開発が始まり、快楽を乳マンコにも繋げていく隆君♪
その後も徹底的に身体を陵辱されて、爆乳を開発されて…♪
汗と体液でドロドロになった２人はお風呂に…♪
バスルームのガラス張りの壁に胸を押しつけられて、後ろから犯される恵♪
隆君が腰を振る度に、押し付けられた爆乳が潰れ…ガラスを擦る乳ワイパー♪

「んはぁ♪おっぱい気持ちいぃ♪潰されて乳首擦れてぇ♪んはぁ♪
こんな下品な乳ワイパーで擦れても気持ちいぃのぉ♪」

爆乳を潰され擦り付けられながら犯されると、オマンコもキュウキュウとチンポを締め付け、すっかり乳マンコの快楽に溺れて…♪
たった数時間で…身体を作り変えるように開発される恵♪自慢の爆乳は少し刺激するだけで即イキさせられちゃう一番の雑魚爆乳に♪
後ろから密着する様に覆い被さりながら、腰を振り…私の髪を褒めてくれる隆君♪

「あぁん♪髪褒めてくれるの嬉しい♪毎日しっかりお手入れしてるから、ツヤツヤで良い匂いでしょ♪あぁん♪出してぇ♪私もイクッ♪イキますぅ♪あぁぁ！」

バスルームでもオマンコにザーメンコキ捨てられて、イカされて♪何度もイカされて脚がガクガク震えてる恵…
チンポが抜かれちゃうと、支えを失ったように腰砕けで床に座り込んじゃいます

「はぁっ…♪はぁっ…♪凄い…こんなにいっぱいイカされたの初めて…♪隆様のセックス…気持ちよすぎです…♪んぅっ…口マンコでのお掃除…あんっ…
えっ…？チンポ掃除にピッタリなティッシュ？」

腰砕け状態で隆君の言葉に不思議そうにしてると、私の髪を掴んでチンポを拭き始めて…♪
『恵のツヤツヤの長い髪はチンポ拭くのにちょうど良いな♪恵が自慢してた髪は、これからはチンポ用のティッシュにしてやるよ♪』と、さっき褒めてくれた髪をチンポに絡めて愛液とザーメンを拭き取られてドロドロに…

「あぁ…そんな…私の髪…そんな使われ方されるなんて…みんなにも羨ましいって言われる自慢の髪なのに…隆様にはチンポ用のティッシュなのね♪
はぁっ…♪私の事…そんな雑な扱いする人は…隆様だけ…みんな…私の機嫌を伺ったり…口説こうとするけど…隆様は違う…♪私を口説くどころか、使うのが当然の様な振る舞い…♪凄く惹かれちゃう…♪」

すっかりドマゾ体質に変えられた恵♪
自慢の髪を男性に乱暴に触れられるなんて、絶対に嫌だったのに…
そんな髪をティッシュ代わりと無造作に使われても…うっとりした顔で見つめちゃうと…
『そんなに自慢の髪を汚されて嬉しいなんて、恵もすっかりドマゾだな♪じゃぁ…ご褒美をやるよ♪』と、拭き終わったチンポを扱き始める隆君
そのまま少し扱くと髪に向けてドピュ♪ドピュ♪とまだまだ濃厚なザーメンをかけられて…
『ほらっ…♪嬉しいだろ？自慢の髪がザーメンでドロドロだ♪恵の髪も俺のモノ♪これからは気が向いたらチンポ掃除に使ってやる♪感謝しながら、今度はちゃんと口マンコで綺麗にしろ♪』と…徹底的に汚されて…♪

「んはぁ♪あぁ…髪の毛…ザーメンでドロドロ…♪
こんなの…はぁぁ♪あっ…ありがとうございますぅ…♪恵の自慢の髪をザーメンで汚してくれてぇ…♪汚されるの凄く興奮しちゃうのぉ…♪
これからもキチンと手入れした髪…チンポティッシュとして…はぁっ…♪お使いください…♪んむっ…チュウ…♪ジュルル…♪」

ザーメンでドロドロになりながら、お礼を言うとお掃除フェラしちゃう恵♪
プライドも、尊厳も砕かれ…ドマゾ爆乳肉便器に成り果てた姿でしゃぶり、チンポが温かい口内に包まれしゃぶられる優越感と快楽にニヤニヤする隆君♪


（おはようございます♪
返事のタイミングはリアル優先で大丈夫です♪
恵の自慢の髪も汚してくれてありがとうございます♪汚される事に凄く興奮しちゃいました♪

アパートが６室なら…確かにもう一つ肉便器必要ですね♪
そちらの肉便器４号を口マンコ肉便器にしたほうが良いかな♪そうすれば…口マンコ…乳マンコ…子宮マンコ…アナルマンコ…全て揃うし、４つの肉便器を集めて爆乳に埋もれるハーレムプレイも♪

大家さん都合上堕とすだけの雑な扱いの便器かティッシュって事で♪
隆君が大丈夫なら、大家さんはあえて好みの女性じゃない感じて…
チンポハメて欲しいならって感じで命令をしていき居なかった排泄用の便器に調教して…
それでも隆君のチンポの快楽が忘れられない大家さんは、言いなりでアパートの部屋の調整や、便器として使われて…♪
ハーレムプレイの時も呼ばれるけど、射精後の僅かな時間だけとか…休憩中のトイレとして置いてるみたいな
変態な妄想ばかりでごめんなさい♪）

「もう身も心も完全に俺の肉便器だな♪
これからも気軽に使いたいから俺の住んでるアパートに引っ越してこい。
恵は肉便器３号だから他の二人と一緒にたっぷりハメ倒してやるよ♪
大家も俺のチンポに夢中だから肉便器を入居させたいって言ったら簡単にＯＫ出すからさ♪」

恵にチンポをしゃぶらせながら、肉便器として使うために生活基盤まで変えるように命令♪
既に由香も入居済みで、隆の気が進んだ時に呼び出されて即ハメされる肉便器として使われていて…♪

「これからは爆乳人妻に爆乳ギャル、そして爆乳ＯＬのエッロイ身体をハメ放題だな♪
今日は恵と出会えた素晴らしい日だし…朝までたっぷり犯し尽くしてやるよ♪
週末だし明日はお休みだろ？恵の雑魚マンコを完全に俺のサイズに広げてやるよ♪」

射精する度に口マンコで回復し、再びぶち込む…絶倫な隆にしか出来ない女をイキ殺す無限セックス♪
立ちバックで爆乳と同時責めされ、バスルームの中でイキ狂う恵の嬌声響き渡る♪
乳マンコは完全に性感帯となってしまい、誰に揉まれても簡単に股開くのは確定で…♪
恵のＯＬとしての輝かしいキャリアは、隆との出会いで肉便器としての人生が決定してしまう♪

それからしばらくして…♪

アパートには恵も入居し、肉便器３人との爛れた生活を過ごす隆♪
実は肉便器以外の女もアパートには住んでいて…。

「全く…もっと俺好みの身体だったら肉便器４号として可愛がってやったんだがな…。
ほら、口マンコしか取り柄が無いんだから、もっと激しくしゃぶってさっさと射精させろ♪
お前とのプレイに時間を掛けるつもりは無いからな♪」

チンポに飢えた未亡人の大家の部屋でチンポをしゃぶらせている隆♪
大家は十分に美人な女性だが、スレンダーな身体が隆の好みから外れているせいで肉便器にして貰えない。
しかし、デカチンで完全に雌の喜びを躾けられており、隆のチンポ欲しさに完全服従している♪


（おはようございます♪喜んで頂けたら私も嬉しいです♪
大家さんは既に堕とし済みで、由香の時と同じように堕としたシーンは回想風にしたいと思います♪
私好みのドスケベ爆乳じゃないので肉便器入りは出来ない…って感じで♪

大家以外で肉便器４号を用意するなら、女子高生か金髪外国人とかかな♪
由香が大学生だから、外国人が良いかも知れないですね♪
真美さんは雑に使われるのが好みなので、肉便器として使って貰えない大家みたいな扱いも興奮するでしょ？
フェラが上手という事で、お掃除フェラ専門として他の女に出した精液を綺麗にする仕事をさせてあげるよ♪

私もプレイに関しては色々要望を出させて頂いてるので、真美さんも自分の変態的な欲望を遠慮無く言って下さいね♪
お互いに折り合いを付けてイメに反映して、エロエロで楽しみましょう♪
私は寝取られ展開も大好きなので、由香や恵が他の男に抱かれてイキ狂う様子も見てみたいですね♪
隆の肉便器なのに爆乳揉まれたら逆らえなくて、簡単に他の男のチンポも受け入れちゃうビッチな姿とか興奮します♪）

「んひぁ♪恵は身も心も隆様のモノですぅ♪
あっ…♪引っ越しさせられちゃうの…？♪隆様の都合の良い関係の為だけにぃ…♪イクッ♪イクッ♪
引っ越しますぅ♪
あぁん♪肉便器３号ってぇ…他にも女が居るのねぇ？んひぁ♪文句なんて無いですぅ♪隆様の最高のセックス覚えたらぁ♪他にも堕ちた女が居ても不思議じゃないですぅ♪
あぁぁ♪これからは隆様の肉便器３号としてぇ…他の肉便器同様に可愛がってくださいぃ♪あっ…♪
また…イクゥゥッ！！」

たっぷり無責任中出しされてイカされて…チンポしゃぶりさせられながら、肉便器として生活する為に生活基盤まで変える命令♪
肉便器３号と呼ばれ、他にも最低でも２人…肉便器が居ることを教えられるも、快楽の沼にハマった恵が抗える筈もなくて…♪

「ジュル…♪ジュポ♪ジュポ♪クプッ…♪
人妻に…ギャル…その２人が隆様の肉便器コレクションなんですね…？人妻まで肉便器に堕とすなんて…最低♪はぁっ…♪私も…肉便器ＯＬとしてコレクションに加えられちゃったのね…♪
あぁん♪嬉しい♪…朝までたっぷり…犯し尽くしてぇ♪恵の雑魚マンコ…隆様のチンポサイズに広げてぇ♪」

何度も射精して…フェラとパイズリで回復すると、再びぶち込む…無限セックスでイキ狂わされて…
乳マンコも完全に性感帯にされてしまい、誰に揉まれても簡単に股開くのは確定…♪
恵の輝かしいキャリアは、肉便器としての人生に塗り替えられてしまい♪

しばらくすると、恵も予定通り引っ越してきて…
２階の真ん中の隆君の部屋…
両隣は真美と由香…一階の端に大家の涼子、真ん中に恵…後１部屋を埋めれば、隆君の肉便器アパートに…♪
毎日日替わりで、３人の肉便器を使い、爛れた生活を過ごす隆君♪
今日は久しぶりに大家の涼子の相手をしていて…

「あん♪隆君、そんな事言わないで私も肉便器コレクションに加えてよぉ…♪ジュルル♪グポッ♪ニュプ…♪私のフェラ気持ちいいって言ってくれるし…ジュルル♪
はぁぃ♪口マンコでいっぱいザーメン搾り取るねぇ♪あんっ…もぉ…たまにはゆっくり抱いてくれても良いのにぃ…♪」

涼子の部屋でチンポをしゃぶらせる隆君♪
美人でスレンダーな身体が爆乳好きの隆君の好みから外れて肉便器にして貰えなくて…
でもデカチンでしっかり躾けられ雌の喜びを思い出さされた身体は、隆君のチンポ欲しさに完全服従しちゃって♪


（毎日隆君のレス見て興奮してます♪
大家の涼子は爆乳じゃなくて肉便器に加えてもらえなくて…それでも、アパートの大家という立場のため隆君もたまに相手をして言うことを聞かせてる感じで♪
肉便器にすらもしてもらえない涼子も、凄く興奮しちゃいます♪誘っても好みじゃ無いと、言われてもフェラだけは上手いからと、お掃除専用に使われるなんて…♪想像するだけでもゾクゾクしちゃう♪

肉便器４号は外国人さんですね？金髪ビッチ国際交流ですね♪
寝取られ展開も私も好きです♪
専用肉便器と言いながら、開発された爆乳や雑魚乳首弄られたら…
簡単に他の男に股を開いてチンポも受け入れちゃうと思います♪そんなドスケベマゾ肉便器に躾けた隆君にも問題あるよね？♪乳首を弱々の雑魚乳首に開発してチンポの事しか考えられないメス肉便器に開発しちゃったんだし♪）

「恵が入居した時のご褒美にハメてやっただろ？
涼子にチンポハメるのは俺の役に立った時だけだからな？
それ以外はこうやって時間の無い時に口マンコでサクッと抜いてくれれば良いんだよ♪」

卑猥な音を立てて激しくチンポにしゃぶりつく涼子♪
他の肉便器と違ってフェラだけは極上なので、口マンコ係として使っている♪
気持ち良く射精するためだけに使っている口マンコなので、頭を掴んで容赦無く射精♪
特濃ザーメンを残さず飲み込むように頭を抑え…♪

「あぁ…出る出る♪フェラだけは本当に最高だよなぁ♪
これでもっと俺好みの爆乳だったら肉便器として可愛がってやったのにな♪」

そう言って涼子の口マンコでしっかりと綺麗にして貰うと、チンポを仕舞ってしまう。
言葉通り、涼子にハメる気は無い様で…ドマゾな涼子もそんな雑な扱いされて喜んでいる♪

【涼子との出会い】

「由香も隣に越して来たからこれでいつでもハメまくれるな♪
褐色爆乳マンコに今日も中出し決めまくってやるからな♪」

肉便器として引っ越して来た由香を由香の部屋で犯しまくる隆♪
卑猥な下着姿で隆を部屋に招き入れ、激しくベッドを軋ませながら犯されている由香♪
その激しいセックスは下の階に住む大家の涼子の部屋にまで響いていて…♪

「ほら♪ほら♪もっと俺を興奮させる様にイキ狂え♪
チン媚しながら喘ぎまくって俺を喜ばせるんだよ♪
じゃないとこうやって気持ち良くザーメンコキ捨てられないだろ？」

由香の爆乳を鷲掴みしながら、子宮口を突きまくって容赦無く中出し♪
マンコにザーメンをコキ捨てた後は、そのままアナルも犯し始め…♪
下の部屋にいる涼子に由香との激しいセックスが丸聞こえなのも気づかず、激しいセックスをする二人♪

涼子は上でセックスしているのが最近引っ越して来たばかりの由香と隣に住む隆だとすぐに気づいてしまう♪


（涼子は由香が部屋に入った事で隆がヤリチンなのに気づいた感じにしました♪
この後、部屋に苦情に来た涼子を無理矢理ハメて、デカチンの虜にしちゃいますね♪

爆乳の金髪ビッチ外国人はどんな立場で登場させようかちょっと考えちゃうなぁ…。
学生、ＯＬ、人妻と揃ってるし…ドスケベナースさんとかにしちゃおうかな♪
数日、病院に入院することになって、その時の担当になるとか…♪

肉便器達はみんな快楽に弱い貞操観念ユルユルのビッチ女♪
顔も身体も最高なのに簡単に寝取れる都合の良い女達…って感じで♪）

「ジュポ♪ジュポ♪グプッ♪ヌプッ…ジュルル♪
内田さんの事、ちゃんとお部屋調整したでしょ♪
ホントは他のお客さんからも問い合わせあったんだけど、隆君が部屋を用意しろって言うから…♪
もぉ…役にたった時だけって酷くない？♪ジュルル♪私に会ってくれる時はいつもフェラだけなんだもん…時間無い時に射精する為だけに使うなんて…♪
もぉ…たまにはオマンコにも欲しいよぉ…」

文句を言いながらも、ドスケベフェラでチンポからザーメンを搾り取るように頭を振る涼子♪
卑猥な音を立てて激しくしゃぶりつく姿は、サクッと抜くのに最適な口マンコ♪
頭を掴み、容赦無くデカチンをしゃぶらせても、咥えこむドスケベ口マンコ♪
お手軽コキ捨て口マンコで、込み上げてくると、頭を押さえつけて…特濃ザーメンを喉奥にドピュ♪ドピュ♪射精しながら、フェラだけを褒めるも肉便器にすら加え無い隆君

「んふぅ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…♪
はぁっ…はぁっ…相変わらず…濃厚でいっぱい…毎日、肉便器達を抱いてるのに、ホントどうなってるの？隆君のチンポ♪私が爆乳になったら…肉便器に加えてくれるの？豊胸手術でもしようかしら♪」

爆乳なら肉便器コレクションに加えてた、と言われると豊胸手術しようかと悩む涼子に『偽物の爆乳なんか興味無いわ♪やっぱり天然の爆乳じゃなきゃな♪だから涼子は肉便器失格♪
俺がサクッと抜きたい時に使ってやるから、唯一得意なフェラ、いつも鍛えとけよ♪時短コキ捨て専用なら使ってやるし、役に立てばマンコ使ってやるし♪』

そう言って涼子の下着越しのクリを足の指でグニグニと弄りながら、口マンコでしっかりとお掃除フェラさせて…綺麗になるとチンポを片付ける隆君

「んぁっ♪はぁっ…♪わかりましたぁ…♪
隆君に使ってもらえるようにぃ…役に立ちますからぁ…♪んぅっ…口マンコもオマンコもいつでも準備しときます♪後１部屋空いてる部屋も…隆君の肉便器コレクションの為に空けておくから…いつでも言ってね？すぐに手配するから、その時は…涼子のオマンコも使ってくださいませ…♪」

雑に刺激され扱われても、ドマゾな涼子もむしろ悦んじゃいます♪


…隆君との出会いは引っ越してきた田中由香との関係を知ったとき…
派手なギャルって感じの女の子で、卑猥な下着姿で隆君を部屋に招き入れる所をみたり、ベッドを激しく軋ませ、卑猥な声が聞こえてきてから…

私の部屋に響く激しいセックスの音と声…
旦那が亡くなり、男性との重なりが久しく無かった私には、酷で身体の疼きを自ら慰める日々が始まり…

朝方まで続けられる行為が何度もあるとついに、隆君の部屋を訪れて文句を言おうと…
それが逆に、快楽を思い出さされ雌の悦びを植え付けられるも、好みじゃないと…
火照る身体を鎮めてもらう代わりに、隆君の命令に従う事になるとは…
アパートの管理だけじゃなく、唯一褒められたフェラだけをさせられる時短ザーメン処理係…
由香さんのように激しく求められる肉便器にすら加えられず、時間が無い時にムラついたチンポを処理する為の、ピンサロ大家…
それが私の立場…そんな雑で酷い扱いなのに、隆君のデカチンでオマンコを犯される快楽に勝てず、ズルズルと沼に嵌るように…口マンコのテクだけが上達させられちゃう…
そんな事を、隆君の家のインターホンを押す私はまだ知らなくて…


（おはようございます♪
部屋に来た涼子を無理矢理ハメて、デカチンの虜にして下さい♪でも好みじゃないってアッサリ言われて…♪フェラ専用なら使ってやるって条件を付けられたい♪『これからは涼子は俺の、デカチン専用の時短コキ捨て係りな♪肉便器コレクションには入れないけど、口マンコは使ってやる♪役に立てばマンコにもまたハメてやる♪』って♪


爆乳金髪ビッチナース外国人♪
病院で肉便器を呼べない時に出会った新しい獲物ですね♪

肉便器達はみんな隆君仕込みで快楽に弱い貞操観念ユルユルのドスケベビッチ女ですよ？♪
顔も身体も最高なのに、爆乳や乳首弄られたら発情しちゃって、簡単に寝取れるお手軽な女達です♪）

涼子が部屋にやって来たのは、真美を隆の部屋に連れ込んでいる時で…。
たっぷりと真美のマンコに中出しを決めて、休憩をしていたタイミングだった。

「あれ？涼子さん？わざわざやって来るなんて珍しいですね？どうしたんですか？」

ドアを開けた途端に漂ってくる男女が激しく交わった後の熱気と淫臭♪
隆も上半身裸で、下半身はパンツ一枚と明らかに真っ最中とわかる格好で…♪

「あぁ…下まで響いちゃってましたか…すみません。
俺って性欲強くて毎日何十発もヤらないと満足出来なくて…。
そう言えば涼子さんって未亡人なんでしたっけ？
それじゃあお詫びに俺が身体の疼きを鎮めてあげますよ♪」

そう言って涼子の手を取り、無理矢理部屋の中へと連れ込んでしまう♪
最初は必死に抵抗する涼子だったが、数分後には…♪

「やっぱりチンポ欲しくて相当飢えてたんだな♪
俺のデカチンハメた途端にイキまくりで夢中じゃん♪
迷惑かけたお詫びに俺のデカチンでイキ狂わせてやるよ♪」

全裸の真美が横たわっている隣で、デカチンを即ハメされてイキ狂う涼子♪
触る前からオマンコはグチョグチョで、無意識に期待していたのがバレバレ♪
部屋の淫らな匂いも相まって、オマンコの奥まで簡単に隆のデカチンを入れられるほどグチョグチョで…♪

「これで真美や由香みたいに爆乳だったら肉便器３号にしてたんだけどなぁ…♪
まぁこれはお詫びセックスだから遠慮無く受け取ってよ♪
欲求不満な未亡人マンコに俺のセックスを刻み付けて沼らせてやるよ♪」

後ろから覆い被さり、涼子をベッドに押し潰す様にしてオマンコを蹂躙する隆♪
財産目当てで結婚した年上の旦那とのセックスに満足など出来るはずが無く、欲求不満を拗らせていた涼子♪
当然の様に浮気を繰り返しており、簡単に股開くエロ女なので、隆のヤリチンチンポも大好物♪
文句を言いに来たはずが、あっという間に手籠めにされ、隆のデカチンに夢中になってしまう♪


（欲求不満な未亡人マンコをレイプして即堕ち展開にしちゃいました♪
口マンコ専用は次のお返事で…♪

ビッチナースには身体拭く時にヌいて貰ったり、セクハラし放題♪
ミニスカの中に手を突っ込んで、グチョグチョオマンコを指でズポズポしたり…♪
夜になると見回りとか言いながら患者のチンポを漁るビッチナース♪

由香や恵は既に隆の知らない所でヤられまくり…って感じで♪
引っ越しまでの時間経過中や他の女とヤってる時に、外で喰われまくりとか興奮します♪
由香は合コンでのお持ち帰り率１００％で、恵は枕営業や出張先で上司や同僚に喰われていて…とか♪）

隆君の部屋のインターホンを押してしばらくすると、ドアが開けられて…
現れたのは上半身裸で下着のみの姿の隆君
更に部屋の中から男女の交わりを示す熱気と独特な匂いが…

「…！！えっと…その斎藤さん…
今日来たのは、その…深夜遅くまでずいぶん音が騒がしくて…貴方、隣の田中さんの部屋に行ってるわよね？声が…その…私の部屋にも聞こえてきてて…」

私が少し狼狽えながら苦情の内容を伝えると、特に反省する訳でもなく軽く謝る隆君
そして逆に…私の手を引き無理矢理部屋に連れ込まれて…

「えっ！？えっ…！？ちょっと待って…私は別に部屋に入るつもりは…
私が未亡人なのは貴方に関係無いでしょ！
疼きを静めるって…そんなの…」

私の事を見透かすような言葉をかけ、部屋に連れ込む隆君
抵抗するも、男性の力に勝てるはずもなく部屋に連れ込まれると、全裸で失神してる山内さんの姿が…
肌を紅く染め…幸せそうに全身を小刻みに痙攣させ…オマンコからはドロドロとザーメンを垂らした姿が、この部屋の匂いと熱気の原因だとすぐに理解させられて…

「貴方、田中さんだけじゃなく、山内さんとも関係を持ってるの！？この人は結婚してるのよ？それなのにこんな…
あっ…ヤダ…止めて！私はそんな事…あぁぁ！」

抵抗するも、服を剥ぎ取られ…無造作にオマンコに生でハメる隆君
久しぶりのチンポは大きく、中を抉り雌の快楽を蘇らせるチンポ…♪
山内さんや田中さんが嬌声をあげてしまう意味を理解させられて…♪

「んぁぁ♪こんな大っきいの無理ぃ♪壊れるぅオマンコ壊れちゃうぅ♪」

山内さんの隣でデカチンをハメられてヨガり狂わされる私♪
オマンコはデカチンに悦ぶ様に卑猥にグチュ♪グチュ♪と音を立て、快楽の信号を脳に叩きつけてきて…♪
されるがままにオマンコを蹂躙されると、何度もイカされて…♪

私を犯しながら、山内さんや田中さんの事を肉便器と呼ぶ隆君
更に私にも隆君のセックスを刻み込んでやる♪と言われ、逃げないと戻れないと脳が危険を知らせるも…オマンコはすでにデカチンに屈服してて…

「あぁぁ♪ダメェ！そんなの…私は望まないぃ！
貴方に犯されても…心まで奪われることなんて…」

心まで…口から出た言葉がすでに身体は堕ちてると自ら語っちゃう涼子…
年上の旦那じゃ満足できなくて、浮気を繰り返し…
簡単に股開く私も隆君のヤリチンチンポには勝てなくて♪

文句を言いに来たはずが、あっという間に手籠めにされ、隆君のデカチンに犯されることに夢中になって…気がつけば自分からも腰を振っちゃって…♪

涼子のオマンコを犯しながら、具合を確認する隆君
真美や由香と比べると、普通のオマンコ…
良くも悪くもない平均点のオマンコの評価をされ、胸のサイズも物足りなく、肉便器候補から外す評価を…
それでも大家の立場は利用できると、涼子を隆君のデカチンに沼らせる様に犯し尽くすセックスを♪

（欲求不満未亡人マンコに…たっぷり分からせて下さい♪その後のフェラご奉仕で、涼子の口マンコの良さを知り、口マンコ係りに♪

ビッチナース良いですね♪隆君にデカチンアピールされて誘惑したり、セクハラされ放題♪
検診の時もたっぷりイタズラされて発情させられて、夜の見回りに来て爆乳の谷間とミニスカの中のノーパンパイパンビッチオマンコでご奉仕♪
気に入ったチンポには特別看護しちゃうビッチナース♪

隆君に呼ばれない時の由香や恵は、ヤリマン度が上がり、ヤられまくり♪
由香は合コンで選んでた立場からお持ち帰り率１００％のチョロマンに♪
恵は嫌いなキモ上司に雑魚乳首バレて営業や出張先で枕接待要員に♪）