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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/04 13:33:22    (FD0I7OJg)
【こんにちは。

お返事遅くなりました。
優しいお心遣いもありがとうございます。

やっと全部目を通せました。
控えめに言って最高です…。

興奮のあまり、どっちがどっちのセリフか時折分からなくなる…(笑)
落ち着いて読んでいればわかるはずなのに。


帰宅後のおじさんの持ち帰った動画の編集シーンとか。
回想とか、挟んでも良いのかなぁとは正直思ったのですが…。
こちらは帰宅後の二人のことを妄想しますが…二人はむしろ考えようともしないよな、と思ってやめました。

少し先の話をするなら、みほちゃんの家での2回戦?3回戦…?の後の展開を実際どう紡いでいくかなってとこですね。

手紙の内容に目を通したみほちゃんからの連絡…ということになるんでしょうか…。
普通に考えれば、こちらは二人の連絡先を知りませんし、帰宅という完全に安全な場所へと帰ってきている。
改めて二人の気持ちを確かめ合えれば、もう関わる必要ないですもんね。

聞かないよ…って言いながらも、
気持ちいいことを知ってしまったみほちゃんが、一人になった後にふと思い出してしまい…気になってしまう、とか。
しおりちゃん宛に送った手紙が気になってしまって、やっぱり放っておけず連絡するのか…。
あるいは、手紙のことはすっかり忘れているけど、別の日に、たまたま一人でいるところにおじさんと出くわしてしまうのか…。

いろいろ考えてしまいますね。
読んでばかりのくせにこんなこと言うのもなんですが…。
ここまで怒涛の1日を過ごし、翌日も一緒にいる予定の二人。
各々が一人になった時に、どんな思いや行動を持つのか…、そこも気にはなりますよね。】
83
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/04 19:09:14    (tC66J25q)
【すみません、今日ちょっとお仕事長引きそうなので、本編のお返事は明日にさせてください。
代わりと言ってはなんですが、その他諸々を…

動画編集とかしてるおじさんの様子、ぜひ挟んでください!おじさんが、みほちゃんたちにどれだけ邪でいやらしい欲情を向けてるのか、そのおじさんの内を少し覗いてみたいです。
編集しながらしちゃったりするのかな?ロリ体型のみほちゃんの方がやっぱり好みかな…とか…気になります。

次でラブイチャ最終ですが、みっちりとお互い愛し合ってお互いを満たしておいてもらいます。
交わりが深ければ深いほど、後の落差がすごいことになりますからね?
みほちゃんの歪んだ開花、おじさんに足を持たれてミチミチいうくらいにおまんこに咥えてしまったみほちゃん。嫌がりながらも恍惚の表情を浮かべる中、しおりちゃんと対面で会ってしまいます。そのしおりちゃんの絶望の度合い…ゾクゾクしてきちゃいます、今から…

手紙はしおりちゃんと別れた後に読みます。
暗にしおりちゃんのことで揺らされてもいいし、みほちゃんへの欲を、文面で犯されるように書かれていても良し…どちらにしても、みほちゃんは連絡しちゃいます。
ただ、やはり直は怖いのでまずは適当につくった捨てアドでメールのみ。それでも連絡や指示がくる手段ができた事に、相当揺らされます。

幸せな気持ちであれだけ気持ちよくなれた…
もし、あの熱にうなされた様な高揚感のまま同じようになったら…

そう思ってしまった瞬間が、恐怖から興味に、しおりちゃんが守りたかったみほちゃんにヒビがはしる瞬間になります。内なるみほが秘められた卵の殻なのか…
しおりちゃんとのえっちは大好き。大切にしたい。
でももっともっと…おじさんにその気持ちの変化を汲み取られてしまい、本人も知らないうちに…
やはり、しおりちゃんはみほちゃんを深みにはめていく火薬的な役割ですね?自分の中に独占させるつもりでいやらしい事をたくさんこれから教えていきますが、そうすることで、みほちゃんをどんどん育ててしまうみたいな…
これからの流れでどうなるかわかりませんが、そんな感じを今は想像してます。
なので、最終ラウンドはうんとエッチにして、おじさんからの手紙もうんといやらしく煽ってくださいね?】



84
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/04 21:16:55    (FD0I7OJg)
【諸々のご連絡、ありがとうございます。
頂いた言葉を返すような感じになりますが、ほんと時間のある時にお返事いただければ結構ですので。
お互いに、気楽に楽しみましょう。

動画編集シーンに関しては承知いたしました。
ご要望に沿う形で描いてみますね。

手紙に関して
みほちゃん宛は既に内容を送っていますが、一人になった時に読む内容はひとまずそれで大丈夫ですよね?
おじさんからの手紙に気づき、目を通してしまったことで幸せな時間が巻き戻されるような感覚に陥る。
最後のうんと厭らしく煽ってくださいね?というのは、まだ内容の確定していないしおりちゃんへの手紙、ということでしょうか?


しかし、読む前と後で、みほちゃんには大きな変化がある。
良くも悪くも、しおりちゃんを通して知ってしまった快感。
股間からあふれ出る欲望の先走りは、高揚感、快感、興奮…そう言うものが起因していることを知った。


ならば、精根尽きたしおりの股間からあふれ出ていたのはいったいなぜなのか…?
嫌悪感しかない、口にもできない、泣きじゃくるほど言葉にできないことがあったはずなのに、どうして股間は、滴るほどに濡れそぼっていたのか…。


しおりちゃんを守りたい…という大義名分が建前、隠れ蓑にして、
まだ知らない…、しおりちゃんの股間を…精神を犯した正体が気になっているのが本音。
それほどまでに、しおりちゃんとの二日間は、みほちゃんの精神に大きすぎる影響を与えて…しまっていた。

結局、守りたいはずの相手の壊れる引き金は…自分だった。
そしてその引き金は…知らないおじさん…ではなく、みほ、しおりがそれぞれ自分で引いてしまう。
なので、火薬的な役割…は、みほちゃんにとってはしおりちゃんですし、しおりちゃんにとってはみほちゃんが火薬…そんな風に考えています。



どこを目指そうか…、まだまだ考えは固まりませんが…。
犯す方向は今は考えていません。
犯す方向というのは、こちらからのアプローチで二人のいずれか、あるいは両方に挿入するという意味です。
最終ラウンド…、当たり前ですが、進むということは何かしらのゴールに近づくということですよね。
少し寂しくもありますね。】 
85
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/05 12:13:41    (W1rTh9JA)
【ちょっとセリフがどちらかわかりにくかったようなので…
みほちゃんは「」、〈〉
しおりちゃんは『』、《》
で統一します。
その他が出る時はわかるようにしますね】

『はあっ!はあっ!はあっ!んっ…くぁ…はあっ!』
「はひっ…はっ…はぁっ…ひぅ…ぅぅんっ…あっ…」
(みほにしがみついて肩で息をするしおり。その息継ぎの大きさが、イキ方の激しさを物語ります。
じかみつかれるみほも、イッた余韻に晒される中、しおりが自分の耳元で激しくする息にあてられ、感度の良さがあだとなり、必死でしおりを支えながらもピクピクと腰を震わせて感じています。)

『みほ…さいこう…こんな…こんなにすごいイキ方…はじめて…きもち…いいよ…』
「あふっ!ふにゃああっ!しおりだめ!そんな…声で…耳んとこで囁かないで!も…げんかい!」
『っ!きゃっ!』
(腰に力が入らずに、みほは尻餅をつきます。お尻までヌルヌルに濡れていたせいでそのまま滑ってしまい、ふたりとも仰向けになってしまいます。)

『大丈夫?みほ!重いでしょ?すぐど…』
「…いいよ…このまま…心地いい重さだから…へいき」
(すぐにどこうとするしおりをみほは下から抱きしめます。しおりは負担にならないように手足で支えますが…)

「気にしなくていいよ?このまま…みほをつぶして?
…ふあっ!あああっ…きもち…いい…全身…撫でられてるみたい…」
『みほ…だ…め…せなか…びんかん…になってる…』
「っ!ふぐっ!ぉっ…かはっ!」
『ごめっ!みほっ!』
「だいじょうぶ…ふああっ!ぐりんてしちゃやっ!
ふにっ!イッ…!」
(バランスを崩して全体重をかけてしまいます。みほは呻くように低く喘ぎ、とっさにしおりは起き上がります。その時しおりの背中がみほの乳首を引っ掻くように擦り、みほはそれだけで…
起き上がったしおり。その眼下に映るのは、力なく仰向けで横たわるみほでした。いつもの透き通るような白い肌は紅に染まり、覚えたての快感に身を委ね、半開きの口で吐息を吐きながら、伏し目がちの潤んだ瞳でしおりを見上げ…

ぷちん…

しおりの中で何かが弾けます。指を2本、みほの口にゆっくりといれ、舌を挟んだり転がしたり…そして口はヨダレを垂らしながらみほの乳首を咥えます。びくうっ!と弾けるみほを押さえつけるように、残った手はおまんこにのび、クリを苛めます)

「ふぐっ!はぉっ…ふもおおおっ!ほへっ!へああっ!
ヒ!ヒグっ!ヒグゥッ!」
(のけぞり、まるまり…さっき「イク」を教えられたばかりなのに、連続絶頂を叩きこまれるみほ。何度も噴かされる潮の感触。舌に伝わるコリコリした突起。左右の耳から聞こえるクチュクチュという音…
脳まで蕩けたようにおかしくなっているしおりには、みほの助けを求める喘ぎは届きません。)

くちゅ…ぐちゅ!ぐちゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!

「へあうっ!んへおあああっ!ふおっ!まらっ!まらひぐっ!やらあああっ!こわひっ!こわひよほおおっ!
ヒっ!ヒグウウウウウウウッ!」
(水音がくぐもった卑猥な音になります。クリを含めて擦られるおまんこからはごぽっ!ごぼおっ!とお汁が蜜になりこぼれ、床を濡らします。みほはチカチカしっぱなしで、全身を硬直させて大きくのけ反りイカされます。何度怖いと伝えてもしおりはやめてくれず…
強張った身体が一気に弛緩し、ゆるんだおまんこからいっそう濃い蜜を噴き出します。しおりはそれを掬うと指を2本、おまんこに乱暴に突き刺そうとした時です…)

「ぷはっ…し…しおりちゃ…ん…こわ…こわいよ…」

(はっ!と我に帰りびくっ!と手をとめるしほ。おそるこおそる振り返ると…涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして、みほが消え入りそうな声で助けを求めていました。
無意識に「しおりちゃん」と呼んで、フルフルと震えながら…今にも溶けてなくなりそうなその小さな身体を、しおりは申し訳なさそうに抱きしめます)

『ごめん!ごめんね、みほ!』
「いいよ…みほも…きもひ…よかっら…よ…
みほなら…だいじょ…ぶらから…もっろ…もっ…と…
おひえて…?」
『…ううん…これ以上は風邪ひいちゃう。身体洗ってあったまって出よ?』
「…しょっか…」
(イかされすぎて呂律の回らなくなったみほ。力なく笑って頷くと、みほのお世話をしてあげて、湯船に一緒に浸かります。時間が経つにつれ身体が鎮まるみほ。すまなさそうに後ろから抱きついたままのしおりの首に手を回すと、そっとほっぺにキスします)

「しおり…もう大丈夫だよ?ごめんね…ありがとう」
『うん…うん…ごめんねはあたしの方だよ…だってあたし…あの時…みほを…んっ…』
「みほは何されてもいいって思ってたんだから…おあいこ…ね?」
『う…うん…』
(何となく流れる気まずい空気。それは、お風呂から上がっても続きました…)

【インターバルです!
ちょっとしおりちゃんの収拾がつかなくなったので、やむなくこうしちゃいました。
それに、みほちゃんが無意識に誘うシーン~しおりちゃんに犯されかける辺りの描写の時に、つい手が止まっちゃって…リアルに何度かイッちゃいました。
自分で描いておいてなんですが、みほちゃん…開花したら化けるなぁって…覚えたてのえっちですらこんなに艶かしくなっちゃったんですもの…ねぇ?
ねぇ?って言われても…って感じになってるとは思いますが、続きは夜です!
2人とも気まずくなってるだけで、喧嘩とかじゃないですよ?好きな気持ちが積もりすぎて…な感じですから】
86
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/05 21:49:49    (PbrvOlF1)
「パジャマ、ありがと…」
『…サイズ、ちょうどいいね?』
「ふん…だ…」
『あ、アイス食べる?』
「うん…」

《あたし…あの時…みほに何したか…正直覚えてない…
みほに誘われて…みほの中をあたしで塗りつぶしてやりたい…そんな気持ちになったきり、帰ってこれなかった。もしみほがあの時、何も言わなかったら…あたしはどこまでしたんだろう…この指で…この子の処女…を…?》
〈さっきのしおり…すごかった…みほの言うことなんて全然聞いてくれなくて…普段はみほの事を第一に考えて動いてくれてる…そんな心がしおりから溢れてきてたのに。それなのに…
しおり…そんなにみほが欲しいの?強引に、乱暴に塗りつぶしちゃいたくなるくらい?だったらみほは…しおりに…みほの…〉

『「あ、あのっ!」』

(背中合わせにアイスを食べる2人。それぞれ思う事は違えど、結論は同じなようです。またも語りかけがシンクロし、びっくりしてお互い振り向き見合わせると、ここで初めて笑みがこぼれます)

「んふふ…今の、しおりの方がちょっと早かったから、先に言って?」
『ええ?みほの方だよ…まぁでも…
みほ…まずはごめん。あの時、みほの目に「めちゃくちゃにして?」って誘われた気がして…酷いことするとこだった…』
「ううん?みほの方こそ。何してもいいよ?って最初にお願いしたのはみほだもん。怖いなんて…しおりが好き好きって気持ちを出してくれる事に対して傷付けたみたいになっちゃった…」
『気にしてないよ?…まぁ、ごめんの言い合いはここまでにしよ?
…あたしね?さっきからずっと考えてた。いや、ずっと前から…あたしは、みほが好き。大好き。この年でこんなこと言うの未熟かもしれないけど…愛してる。
守りたい、育てたい、頼られたい、頼りたい…
…みほの…全てが欲しい。心も…身体も…あなたの…初めてを…全部…』
「みほも、しおりを愛してる。歳なんて、性別なんて関係ないよ?逆に早くにこの人っ!て人が見つけられたんだもん…前にも言ったけど、それがたまたま女の子だっただけ。しおりが普通の子と比べておかしいって思ってずっと隠してた、みほへの気持ち。確かめられてよかった。みほの…しおりへの気持ちは…憧れからだったなぁ…頼りがいあって、守ってくれて、ものすごく大事にしてくれる。誰かに対して、こんな風になれたらって…ずっと思ってた。」
(アイスを食べ終え、2人はくっつきながらしおりの部屋に行きます。ベッドに2人並んで腰掛けて指を絡めて手を繋ぎ…みほはかわいらしく足をパタパタさせながらしおりにもたれかかります)

「しおりのね?みほを独占したいって気持ち…嬉しい。
女子の子たち…特に下級生の子にすっごい人気のあるしおりは、みほしか見てない…みほしかいらないって思うと…くすぐったくなるくらい嬉しいよ…
…みほも…あなたを愛しています。好きすぎてどうかなっちゃうくらい…」
『あたしもね?おひさまみたいにポカポカしてて、ふわふわで優しくて、誰でも差別せずに包んでくれる…ちょっと天然でぽわんってしてるみほを、独り占めできるのは嬉しい以外の何物でもないよ。
みほ、知らないと思うけど意外と気にしてる男子、多いんだよ?そんな男子を差し置いて女の子のあたしがこの子をって…ゾクゾクしちゃうくらい嬉しい』
「…ね、しおり?お願いがあるの…」
(みほはしおりの手をとると、自分の両胸の間に押し当てます。ドクンドクンドクン…早まる鼓動が手を通して伝わります。艶めく唇、潤む瞳…まただ…この瞳に…誘われる…しおりはそう思いつつもみほから目が離せません)

「おねがい…みほの…初めて…あなたに…あげる。
しおりの手で…みほをおんなのこから…女にして?」
(これが12歳の言うセリフ?…しおりはそう思うとゴキュ…と唾を飲み込みます。引き込まれる…みほに吸い込まれる…流されるように、しおりはみほを優しく抱きしめます)

『あたしで…あたしでいいの?』
「しおりだからだよ?言ったでしょ?それがたまたま女の子なだけだったんだよって…」
『みほのその言葉にね?あたしは救われた。そのみほがそれを望むなら…あたしは…みほを女にして…骨の髄まで食べ尽くして…離さないからね?』
「のぞむところ…だよ?」
(やがて、どちらともなしにキスをします。両手とも恋人繋ぎでぎゅっと固く握り合い、みほは泣きながら唇を啄みます。いつもよりも小さく感じる…しおりは優しく優しく…その涙を壊さないようにみほを押し倒して…
そのまま倒れ込むみほの目の前にはしおりがいます。
しおりはみほのパジャマのボタンをひとつ…ふたつ…と外します。)

「な…なんだかね…雰囲気違うだけで…ものすごく…恥ずかしい…」
『手。どけて、みほ…かわいいみほが見えないよ?』
「ぁふ…あっ…んあっ…あああっ…あっ!あっ!ふみゃああ…」
『みほな敏感なとこ、大好き。子猫みたいに可愛い声も…たまらなくなる…』
「トイレでしてくれたよりも…おふろで…されたよりも…ちょっとペロペロってされるだけで…フワフワしちゃう!ふあんっ!んみ…みゃああ…」
(2人とも下着は付けていませんでした。今夜はそういう夜だから…それがわかっていたのでしょう。しおりはボタンを外してみほの胸を裸させます。すでに乳首はカチカチに尖り、空気にふれてピクッ…ピクと震えているが見てわかる位…白い肌に、約束の印の赤い痣が際立ちます。)

『…みほ、あたしがつけた印…まるで椿みたい。きれい…』
「…もっともっと…濃くしても…いいよ?吸って…
っ!ふあっ!いああああああっ!痛いけど…きもちいいいっ!あっ!あっ!あんあんあああっ!」
(キュンキュン…キュンキュンキュン!…胸の印を吸われ、みほは堪らず叫ぶように感じると、内腿を擦り合わせてクネクネします。触られていないのに蜜が溢れるのを感じて…)

「しおり…おねがい…電気…けして?
今夜のみほ…ものすごく恥ずかしくなる…気がしてるの」
『…うん、わかった…その恥ずかしいみほも、隠さずに全部見せてね?』
「うん…ふわあああっ!あんあああっ!ひあうっ!
しおり!…お…おっぱい!やだ!ちっさくて…恥ずかしい!」
『そんなことないよ?すっごくかわいい…羨ましい…ものすごく感度よくて…可愛い声で鳴いてくれるし…
そんなに恥ずかしいなら…んしょ…ほら、これでおあいこ。』
「やっぱり…おっきい…羨ましい…なぁ…」
『あ…んっ…お風呂の時も思ったけど…みほ…触るの上手…今のであたし…濡れてきちゃ…あはああっ!コリコリ!やはああっ!あんっ!あんあんあんっ!
力がね?絶妙で…ゾクゾクきちゃう!』
(お互い胸を弄りあっているだけで恍惚の表情を浮かべます。ズボンの中はすでにグチョグチョ。みほにいたっては染み出してきているほどです。しおりはみほの両乳首をたっぷりの唾液で濡らすと、自分の乳首と合わせて、擦り始めます)

「ふにゃあああっ!こりこり!ふわふわ!ぞくぞく!
なんなの?この感じ!いけないことしてるみたいで…すごく気持ちいいっ!」
『あ…あたしも…こんなの…知らなかった…よ…?みほのちくび…が…あたしの…弾いて…ぷるんって…震えるの…』
「しおり!しおり!みほ…みほ…はちみつ…ドロドロになってる!どうしよう!おまんこ!壊れたみたいに…お尻まで…!」
『はぁ…はぁ…はぁ…みほ…脱がすよ?』
「あっ!ちょっとまって…やだ!あああっ!はずかしいっ!」
(ズボンの内側とおまんこを繋ぐ太い糸。どろぉ…とそれを垂らしながら脱がされて、みほはあっけなく裸にされました。乳首を刺激されただけで、こぽこぽ…と蜜があふれ、ムワッと芳るすでに女のそれとなったにおいが、しおりの頭をクラクラさせます。)

『みほ…今夜は…2人で一緒に気持ちよくなるよ?』
「あ…なに…するの?あぁ…しおり…きれい…揶揄う男子に見せてやりたいな…きっと顔真っ赤にして黙るよ…」
『裸をみせるのは…みほにだけ。みほのこの身体も…あたしだけが触っていいんだ…』
「ちょっ…しお…しおりちゃん?まって?なにする…の?そんなところ…くっつけて…まってしおりちゃん…まって?」
『だぁめ?慌ててるね、みほ。あたしのことしおりちゃんって…また…』
「っ!んはううっ!あ・あ・ああああ…おまんこ…キス…してる…ぐちゅ…くちゅって…いやらしい…音…させないで…
あっ!んひああああっ!んにゃ!あみゃああああっ!
やだ!や…らぁっ!うごいちゃ!うごいひゃ…やらよおおおっ!ふあんっ!ふみゃああっ!あにゃあっ!
しおりひゃん!しおりひゃん!らめっ!トロトロになりゅ!おまんこ!とろけ…りゅよおおおおっ!」
『くひっ!あひいっ!…んぐっ!お、思った以上に…きもち…いい!
あああっ!その声!もっと鳴いて!もっと聞かせて!
みほのはちみつ!ごぼっ!ごぼっ!て溢れてきてるの、感じる!
きこえる?あたしたちのおまんこから…ぐぢょっ!ぶちゅっ!てやらしい音…してるの!』
「いわないれえっ!やらやらやらっ!ゾクゾク!かけあがってくりゅ!ものすごい勢いで!みほが!のまれひゃう!」
(しおりの盛り上がった恥丘が、みほの柔らかいおまんこをゴリゴリ押し込みます。大きめなクリは皮から剥き出しになり、みほのクリを潰して捏ね回して…
みほは大きく足を開いてしおりを誘い、しおりはまるで自分のこの身体はこの時のために作られたと言うようにみほを恥ずかしく責め立てます。
部屋の中は互いの女の匂いが充満し、おまんこ同士が擦れ合う卑猥な水音と、みほの聞く者を狂わせるような喘ぎ、しおりのとても12とは思えない淫靡な喘ぎが響き渡ります。
お互い太腿をべちょべちょに濡らし、しおりの腰の動きに合わせてみほも強く擦られるように腰を振り始めます。)

「やらやらやらあっ!きもひいいっ!しんじゃうくらひに…きもひいいよほおっ!」
『みほ!これがね…女の子同士のセックス…なんだよ!
きもち…いいでしょ?たまんない…で…しょ!』
「うん、しゅごい!しゃっきから!あたま…バチバチいってりゅ!らめらめらめ!やらっ!
イク!きちゃう!イッちゃう!」
『イッちゃえ!弾け飛ぶくらいに激しく!イッちゃえ!
…イッても…やめてあげないからね!あたし…加減…きかないの!』
「いいよ!やめらいれ!みほが!壊れるまで!続けていいかりゃ!めちゃくちゃにして!
ひへあああっ!イクイクイクイクイク!
はじけとぶ!イッちゃう!イクうううううっ!
イああああああああああああああっ!」
(ブシっ!ブシャアアアアッ!繋ぎ目から潮を噴き散らして、みほは激しく絶頂します。びくんっ!びくんっ!と大きく激しく痙攣して、仰け反り舌を突き出して狂うようにイキ…それでもやめないしおりの腰に、すぐさま次の波を刻まれます)

「しほりひゃん!きもひいい?かんじて…イクうっ!
かんじて…りゅ?」
『ごめん!だまってた!もう何度も…イッてる!こえ…聞きたくて…声も…我慢して…』
「らめらよ!いっしょに…いっしょに!えいっ!」
『ちょっ!それだめ!んぎっ!あひいいいっ!
あっ!あっ!ひあうううううううっ!クリ!クリはだめええええっ!イクっ!イ…ギュっ!』
(みほはにやり…と笑うと、しおりのクリをギュッとつまみ潰します。たまらずしおりは絶叫して腰を突き出し潮をふき、みほの胸に、おなかにふきかけます。)

「あちゅい!しほりひゃんの…あちゅいよ!
…さっき…しゃっきから…みほたち…しゅごいこと…なって…りゅっ!うあああっ!まらっ!イキュウウウ!」
『みほ!みほ!みほの処女!もらっていいの?』
「うん!あげりゅ!みほ!しほりひゃんしかひらなくれ…いいの!はじめれの…セッ…セックス!みほの…しょじょ…は…しほりひゃんに…いま…あげたの!
ひぐぅ…うあああっ!あっ!あっ!あああっ!
とけりゅ!みほとしほり…とけて…ひとつに…なりゅっ!」
『あたしも!ひぐっ!うぐぁぁぁぁっ!下半身…なくなった…みたい!みほと…ひとつになってるよ!
やだっ!きちゃう!ものすっごくおっきいの!くるっ!』
「みほも!きてりゅっ!のまれりゅ!しほりに!たべられりゅ!イク!イク!イ…」

「『イクうううううううううううううっ!』」

(2人揃って絶叫し、激しすぎるほどの絶頂を味わいます。2人の子宮にそれぞれの一部を宿したような錯覚。みほはガクガク!ガクガク!と激しく痙攣し、それでもしおりの太腿をがっちり掴んで離しません。しおりもまた、そのみほの手を繋ぎ、腰をゴリゴリ押しつけて激しく鳴いて果て尽くします。一応…とベッドには幾重にもバスタオルを敷いていて助かったようで、そのバスタオルすらも、ぐしょぐしょにするほどの蜜、潮が撒き散らされています。
この波の間に何回イッたかわからないほど、ふたりはイキ続けます。お互いヨロヨロと這い寄ると抱き合い、キスをして舌をからめ、胸を擦り合わせ…2人で2人分の快感を共有し合うようにお互いを貪り合いました…)

【やっぱり少し泣いちゃいました。で、それ以上にいま、ムラムラしてます…
番外編はここまで。次回はエピローグ的なものから本編につなぎますね?いよいよみほちゃんがおじさんからの手紙を開ける時です…何が書いてあるか、今から楽しみ…】
87
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/06 01:42:55    (pY9KSND.)
【お気遣いありがとうございます。

難しいですよね、逆の立場だったら描き分ける自信がありません。
それだけ上手なんですよね…、羨ましいです。】


「…。」

週末のみとはいえ、例のショッピングモールに通い続けて結構な月日が経つ。
しかし、その日は今までの全てをはるかに凌駕する少女との出会いがあった。

年相応…から、やや下目くらいの見た目をした無邪気そうな少女みほ。
何も知らなければ女子高生と言われても違和感を感じない大人びた体型のしおり。

この出会いは少女たちにとっても、男にとっても、完全にその後の生活を一変させるほどの衝撃だったのは言うまでもない。
帰宅するなりスマホとPCを連携させると、スマホのデータをPCで確認できるようにする。
カタカタとキーを叩き、慣れた手つきで余分なシーンにカット…、そして、一つの動画としても楽しめるように結合も同時に進めていく。

「いい…。すごくいいな…。」

一通りの編集作業を終えると、今日の出来事を振り返るように最初から返していく。
早々に入浴を済ませ、酒を煽りながら下半身には何も身に着けていない。

接触直後のみほの動揺と、混乱の中でさらけ出されていくスカートの中。
始まりはちょっとした火遊び程度の…、面白そうな女の子に出会った…くらいの物だった。

その時の気持ちを思い出せば、触れずとも垂れ下がったモノは固さを増し徐々に痙攣しながら反りあがっていく。
そして登場するのはしおり…。
明らかにみほに比べて大人びた容姿に目を奪われるが、姉妹、等ではなく同級生…ということにもまた驚かされる。
しかし、鋭くもこちらの視線に勘づけばこちらの行動を確認するようにわざと無防備を装ってくるのだ。

「この時は驚いたな…。
さすがに逃げようかとも思ったけど…、この子の…しおりちゃんのみほちゃんに対する気持ち、があったからこそ…ってところか。」

その頃には完全に反り返ったモノをぐっと握りしめる。
長さこそ平均的なものだが、太さは目を見張るモノ…竿を握りしめながら左をゆっくりと上下させていく。

そして、みほを守るために自ら望んで犠牲になるしおりのストリップ…。

「たまらなかったな…。
まさか、この子の気持ちがここまでだったとは…。」

溢れんばかりの涙が頬を伝い…、必死にみほを守ろうとする姿。
そして、みほがつけたと思われる証…それを嬲るように、犯すように指先で撫でまわす様子に血の気の引く表情。
最後の抵抗を見せるしおりの様子を再度目にしたところで…。

「くっ…あぁ…。」

一気に押し寄せる射精感。
手元のティッシュを数枚すっと引き抜くと、亀頭を覆いかぶせ、歪な欲求を吐き出す。
睾丸がきゅっと強張り、尿道を精液が駆け抜ける感覚。
放尿とは違う、どろっとした、まさに欲望そのものが溢れ出す感覚。

その勢いをティッシュで覆った手が受け止める。
今日だけで何度目か…。

「こんなことは今までなかったんだがな…。
はぁ…はぁ…惹きつけられているのか…?絆されているのか…?」

溢れんばかりの白濁液を受け止めたティッシュを見ながら、信じされない状況が起こっていることを自覚した。
そう…いつもならインターバルを挟まなければ到底復活することのないソレが、萎えることなくの臨戦態勢…。
気づけば動画は、二人の多目的トイレでの情事へと切り替わっていく。

「この子たちが…こんなになるなんてな…。
特にみほちゃんだ…。
しおりちゃんほど、勘がいいわけでもないのに…。
彼女の変化…、しおりちゃんはどう考えているんだろうな…。」

ベンチでの下着を取り払うシーンから、多目的トイレまでの流れ。
みほの為に犠牲を払ったしおり、
しおりを想い、同じ感覚を共有したいと下着を脱いだみほ。

二人の各々の行動が、二人での絡み以上に男の興奮させる。
互いと想うが故の行動が…、結果的に互いに快楽の沼に引きずり込もうとするような。
二人で手を差し伸べあって必死に向かう先が地獄であるかのような。

「はぁ…はぁ…はぁ…んぁぁあ…。」

そんな二人の先々を想うほどに興奮は高ぶり…、多目的室で…、そう、正に二人で初めての射精をした瞬間に重なるように…呻き声にも似た声を漏らし…、帰宅後も何度目かの精を放った。

「はぁ…はぁ…。
来るのかな…?君からの連絡は…。
みほちゃん…。」

脱力する体でにやけながら、すっと脇に置いて充電しているスマホを見つめる。
少女たちの災難は終わったのか…、それともこれからなのか…。


【動画編集しながら回想のシーンですね。
思ったほどじゃないかもしれません…申し訳ないです。

やはり男としての興奮は、二人での行為…というよりも、それぞれが想い行動していく心の変化。
そしてその先には誰も喜べない展開になるかもしれないのに…という、想像が大きいようです。

まさに自分自身の自慰を描いているようで、普通に恥ずかしいですが…。
イメージに近いと良いんですけどね…。】
88
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/06 09:23:17    (pY9KSND.)
【おはようございます。

最後のレスまで全て読ませていただきました。

しおりちゃんの想いにも描かれていましたが、本当に小学生…?
これが正直なところですね…。

凄く厭らしくて興奮してしまう反面、イメ当初にあった年相応感からは少し離れてしまったのかな…って気持ちもありますね…。
それだけ貴女の興奮が感じられて、とても嬉しいですけどね。

感想はこのあたりにしておいて、本編に戻るあたりで相談なのですが…。

まず手紙の内容、
数レス前にも書かせていただきましたが、手紙を手渡す際、みほちゃんの物に関しては内容を記載しておりました。
それではまずかったでしょうか…?
別に書き直した方がよろしければ書き直しますので。

おそらく次のレスは、私からの手紙お内容ありきでの展開になってくると思うので
書き直すならその旨をお教えいただき、こちらのレス。
問題なければ、その手紙に添ってお返事をいただく…そのような感じで大丈夫でしょうか?

いろいろご期待もあるかと思いますが、
あくまでこちらは、壊れていく二人を達観し弄ぶ感が抜けないようにしたいと考えています。
あまり露骨な表現を連発してしまっては、
おじさんとJ〇という関係性、年齢差の大前提が揺れそうなので。
今後もそこは大事に、描いていきますね。
また何かお考えあればいただけますか。

よろしくお願いいたします。】
89
投稿者:**** 2024/03/06 12:33:41(****)
投稿削除済み
90
投稿者:**** 2024/03/06 12:50:34(****)
投稿削除済み
91
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/06 17:09:06    (wndzv8.z)
【すみません、大きく脱線しすぎました。
確かにしおりちゃんの行動は小学生のそれじゃないですよね?気持ち昂りすぎて、フィクションとはいえ現実離れしすぎましたね?。ご指摘ありがとうございます。
とはいえ、しちゃったものは仕方ない…しおりちゃんがみほちゃんにしたえっちな事、初体験からしばらくいろいろされた例の家庭教師のお兄さんに教えられた事で、みほちゃんにしたいなと思ってたのが暴走しちゃった…というところで収めてください。
以後、もっとマイルドに控えめにイチャつきます…
でもでも!好きって気持ちの中身は2人ともあのままでお願いします!
お互いエッチしてみて、好き同士でする快感のすごさを身に刻んだけど…見られて撮られたあの時の気持ちで気持ちよくなったらどうなるか…えっちに花開き始めるみほちゃんは、認めたくないけど身体がそれを知りたい…と命じてしまう…そしておじさんに連絡を…
の、ような流れでいこうかと思います。

今回あらためて最初から読み返して、初めの頃のドキドキに戻してみようかと思ってます。
みほちゃんとしおりちゃん、恋人にはなりましたが、なった上での壊され方を、また2人で模索していけたらと思います。

お返事のレス、あとで帰しますね?
おじさんの手紙は、前の内容にそってみほちゃんを揺さぶっていきます】
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