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削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/28 12:14:05    (1z/QPOhU)
【追記です。
昨日のお返事が長くなっちゃったので次にしようと思ったのですが、ちょっと先に書いておきます。
お部屋でのラブイチャのその後ですが、しおりちゃんは手紙の存在に気づかずにいさせます。コートのポケットの中に入ったまま、しばらくこの件は終わったものだと思っててもらいますね。
その間にみほちゃんの幼さを楽しんでもらいます。
まだ手紙の内容が定かでないのでどう動いたらいいかわかりませんが、目隠しされてお互いを…というのも、ものすごく興奮しちゃいます!なので、ルートの一つとしてとっておいてもいいんじゃないでしょうか?
その頃には、しおりちゃんの知らないところでえっちになったみほちゃんに、別人のように責められてイキ果てちゃう…妄想するだけで濡れちゃいそうです…】
73
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/28 14:41:44    (qLSkX.0H)
【こんにちは。

イメの方はまた後ほどお返ししますね。
ちょっとまだその時間が取れないので。

しおりちゃんへの手紙の件は了解しました。
そもそも、前述の通り相談なく走った結果なので記さなかったというのがありますので、なしの路線でも、まだ気づいていないの路線でも構いません。

いずれにしても、二人の秘め事が落ち着いた終わった後は、暫くみほちゃんとのやり取りになって行くでしょう。

時折、別視点でしおりちゃんサイドに移行する形を取れれば、楽しめそうですし、そのタイミングで手紙に気づいても構いません。

二人が別々に、少し違った意味合いでの壊れ方をしつつ、それが互いに影響してくる感じは出していかないと少しもったいない、もありますしね。

壊れていく二人、想像したら勃ってしまいますね。】
74
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/28 22:15:48    (oad0dp1o)
隙間からのぞき込むようにしてあてがったカメラレンズ。
それは想像をはるかに超える光景を映し出していた。

本能に付き従うようにしおりを求めるみほ。
最愛の相手に受け入れられたことで、心と体が解放されたように感じるしおり。

恐怖でしかなかった男の存在が、偶然にも二人の気持ちをさらけ出させる荒療治となったのかもしれない。
考えても見れば、自分の恋心に戸惑いや背徳感を感じていたしおり。
おそらく、今回のことがなければ、今日その気持ちをさらけ出すことはなかっただろう。
そうなれば、みほはみほでただただ楽しいしおりとの週末を過ごしていただけに過ぎなかったかもしれない。

幼い少女同士の口づけ…、にもかかわらずカメラが映し出すのは思っているような可愛らしいものではなかった。
啄むように求めながらも、しゃぶりつくような水音、唇を重ね、唾液が絡めば卑猥な音が多目的室内に響く。
閉鎖された空間、防音、吸音の類が施されているわけではないその室内では求めあう淫らな音が大きく響く。

カメラの距離が少し遠いことをもどかしく思うほど、艶めかしく変態的な行為に酔いしれる二人。
みほの股間からは確かに透明な液体が滴り流れていた。

「はぁ…、はぁ…すごいね…。みほちゃん…しおりちゃん。」

完全に二人の世界に没入している様子を見ながら、男も隠しきれない興奮。
欲望の塊を下半身からさらけ出し、ひやりとする手でそれを握る。
先端からは透明な液体の粒が、興奮のままに先走りながら、ゆっくり…ゆっくりと扱くたびに確実に溢れでる。

「くっ…はぁ…ぁ…。」

決して長いとは言えない欲望の塊だが…、少女たちの身体で考えれば十分すぎる長さはあるだろう。
そして、目を見張るのはその太さ…、小さな穴を押し広げるには…申し分ない。
極めつけは、カリの分厚さ…、出し入れの際、膨張しきったカリ首は小さな少女の膣を、入るときには押し広げ、出るときには抉りながら掻きだすほど引っかかり、強く刺激することは間違いない。

そんなものを握りながら、スマートフォン画面に広がる少女たちの痴態を餌に快楽を貪る。
みほが果てる瞬間…に合わせるようにして激しく扱き上げれば、呻き声にも似た声を漏らしながら吐き出す。
偶然にもドアの隙間を通って中へと飛び散る。
当然、互いに夢中の二人が気づくわけもない。

まだまだ続くことを感じさせる二人のやり取り…、大人をたじろがせるほどに卑猥な光景は
射精直後のモノを再び起き上がらせるには十分なほどの破壊力を秘めている。


【遅くなりました。
今回も素敵でしたね…、それに内容がすごく濃い。
ほんと、小説を読んでいるみたいな気分になります…。

そんな光景を目の当たりにしたらこうなるだろうな…、それが今回のお返事になった感じですね。
つゆだく要素に関しては、かしこまりました。
苦手とかはないので…、添わせていただきますね…。

二人と使って…、貴女が濡れて感じる様…、それを一番求めていますから。

後レスの内容は先にお返事させ頂いてる内容でご確認くださいませ。

レスよりも先に作戦会議でも構いません、よろしくお願いいたします。】
75
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/29 17:47:15    (c1.mTO7/)
【トイレの間取りですが、扉を挟んで左に洗面スペース、右にトイレや赤ちゃんベッドになります。なので洗面台に座るみほちゃんの様子は丸見え、距離によっては相対しているしおりちゃんの裸も…です】

「しおり…隠さないで?…手…どけてよ…」
で…でも…
「じゃあ…こうしたら…いいの?」
(みほは上気した顔でくす…と笑みを浮かべると、洗面台の上に両足をのさてゆっくりと開いて見せます。
みほとしても、とても恥ずかしかったのでしょうか?おまんこからはゴポォ…とお汁が溢れ出し、洗面台をつたって床に糸を垂らし始めます。
あたしのおまんこがズグン!と音をたてて疼き、観念してするする…と隠していた両手を退けます。その手を後ろに回して、すべてをみほに…)

…なにかいってよ…
「…きれい…」
おせじはいいから…
「ううん。ほんとに…大人のお姉さんみたい。
ふっくらしてて気持ち良さそうで…とても同い年にはみえなくて…」
(あたしたちはしばらく見つめ合います。ときおりぷるん…と胸が震えて…みほはおまんこをヒクヒクさせながら、口を半開きにして。その表情がたまらなく、あたしはみほを抱きたいという欲情が溢れてきます)

「はぁ…はぁ…んっ…ぁぁ…んひゅ…ふぁぁ…
しおりおねがい…続き、早く教えて…手加減なんてしなくていいから!めちゃくちゃにしてもいいからぁっ!」
…みほっ!
(みほからのおねだりは、あたしの頭の中の理性の回路をすべて引き抜くに十分でした。座らせたまま腰を引き寄せるように抱きしめて、激しくキスをします。
みほは身をすくめてあたしを受け入れ、舌をからめ、舌先同士をチロチロと舐め合い、そしてまた深くみほの口内に潜り…真上をむくみほのさらに上から、唇を離さず何度も唾液を送ります。
みほはごきゅ…ごきゅと喉を鳴らして飲み、そのたびに身体をびくん!びくん!とはねさせます)

みほ…かわいいよ…
「んくっ…んくっんくっ…ぷはぁ…しおりの…あまぁい…ってもふわふわしてくるよ…キスだけでも蕩けそうなくらい気持ちいい…
…たべて?みほを…たべて?」
それじゃあ遠慮なく…
「っ!んひあっ!あっ!あひゃああっ!おっぱい!ちくびっ!やだっやだぁ!きもちい…いよぉっ!あんっあんっああっ!」
(あたしは片方の胸を揉みながら舐め、もう片方は乳首を弾いたり摘んだり転がしたりします。ここが仮にも公共の場所という事を忘れて、みほは甘く甲高く喘ぎ悶えます。きもちいいという感覚や表現をもう覚え、あたしの耳から頭の中を愛撫してくるよう…
あたしのおまんこも、何もしていないのにこぽ…どろぉ…とお汁をこぼし始めます)

「あひっ!んっ!あああっ!お、おっぱい…おっぱいが…おっぱきだけで…こんなに気持ちいいなんて…ひあっ!ふぁあっ!しらなかった!あたまとろける!ハチミツみたいにドロドロになるよおっ!」
んふふ…ハチミツかぁ…じゃあそのハチミツは…みほの身体をくだって、おまんこから出てるんだねぇ?さっきからすごいドロドロ…
「やだ恥ずかしい!あふっ!ふにぃっ!
いやっ!すくって見せないでよぉっ!」
(あたしは意地悪をして、みほのおまんこからお汁をたっぷり掬うと、みほの目の前で指を広げてみせます。
指の間を幾重にも垂れ落ちる、まさしくハチミツのようなお汁。あたしはそれを口に含んで舐めとります。)

っ!んふっ!くふぅぅ…んむふうううっ!
(この場の異常な空気が手伝い、それだけで軽くイッてしまいます。今度はあたしの蜜を掬いとるとみほの口に…)
はぁ…はぁはぁ…これ…あたしのハチミツ。…舐めてみる?
「はぅ…ひあ…あっ…はああ…ちょうだい…のみたい…
んんんんんっ!んむっ!むああっ…へあっ…ちゅばっ…ちゅばっ…おいひい…しおりのみつ…おいしいよぉ」
(舌を伸ばしてあたしの指を一心不乱に、嬉しそうに舐めとるみほ。こんなのを見せられて我慢するなという方が異常です。
あたしは、外でおじさんが覗きながらオナニーして何度も果てているという可能性すら考えていませんでした。思いはただ、目の前の可愛くていやらしい女の子にしか向けられません。もうだめ…みほのそのか細い腰を掴むと、手前に引き摺り出します。洗面台の上のお汁が一気に床に垂れ落ちます。そんなになるまで…あたしはたまらなく愛おしくなると、バランスを崩して鏡にもたれかかったみほの両足を上にあげると、甘い少女のにおいでむわっとするおまんこに顔を近づけます)

みほのハチミツ、クセになるよ…直接…飲ませて?
「!ダメダメダメ!汚いから!おまんこ汚いから!」
汚くなんてない…好きにして?って言ったの…みほだよ?うわぁ…お尻まで…ぐっしょり…

…ちろ…れろおおおおっ…ぐちょ…

「ひあああああああっ!あっ!あっ!あっ!ああああっ!しおり!だめ!すごいビリビリくるよっ!こわいっ!こわいいいっ!」
だいじょうぶ…からだの力ぬいて…あたしにぜんぶ…委ねて?
じゅるっ!じゅるるっ!
んくっ!んくっ!…ごきゅごきゅごきゅっ!
「はずかしい!飲まれてる!みほのハチミツ!しおりに飲まれてるぅっ!だめっ!やだっ!恥ずかしいのに…身体中ふわふわになってきて!みほがとけてなくなっちゃいそう!」
おいしい!おいしいよ、みほっ!
あたしも…あたしも…っ!ふあああっ!あんっ!あんっ!
「ふにゃああああっ!そこのコリコリ!つまんじゃやだ!ビリビリが!すごく…しゅごくなっひゃうっ!
らめっ!らめらめらめええええっ!」
(おまんこを舐めながらクリを刺激すると、みほは羅列が回らなくなりながらも激しく喘ぎ叫びます。その甘く甲高い声はおまんこに直接響き、あたしもまた、足を大きく開いて座りながら自分でおまんこに指を入れます。
…ぶちぶちぶちっ!頭の中の残った理性の回路が乱暴に引きちぎられ、あたしはみほのクリを捏ね回しながら、そのおまんこに指を2本突き立てます?そしてゆっくりと…)

「んにゃあああああああっ!しおり!らめらめらめえっ!入んないから!そんなの入んないからあっ!
っ…!あっ・あっ・あ・あ・ああああっ…はいっちゃう!はいっちゃうっ!んへあっ…ふにゃあぁ…
しおり…手…つないでぇ…目の前…まっしろで…チカチカしてて…なにも…みえないよ…」
{あたしはじぶんのお汁でドロドロになった手で、弱々しく伸ばすみほの手を指を絡めて握ります。
ニチャア…とした感触がより興奮して、声に出さずに軽くイクみほ。それは指の締め付けでわかりました。
じゅぶ…つぷぷぷ…吸い込まれるようにあたしの指はみほの体の中に。その指をまげ、コリコリとしたGスポを見つけてかるくひっかくと…)

「っ!ひにゃあああああっ!
イク!イクイクイク!イッちゃうっ!いああああっ!
やらああああああっ!イ…クううううううっ!」
イッて!やらしくかわいく!あたしの手で!あたしをみほの初めての女にしてえっ!
いいからね?おもいっきり弾けていいから!あたしがいるから大丈夫だよ!みせて!イキ弾けるみほ!みせてっ!
(あたしはたまらなくなり、みほを抱き抱えると、おまんこの中の指をゴリゴリこすります。あたしの胸の中で泣きながら激しくイクみほ。身体を何度もはげしく痙攣させて、何度も襲いくるイキ波に意識を流されていきます。あたしもみほも気づかないうちに、ぷしっ!ぷしぷしっ!と潮を吹いていました。みほはあたしの中で果て、あたしもまたみほを抱きながら、何もしていないのにイッてしまいました。
その様子は、あたしがみほの右側に立って抱いていたので、すべておじさんのスマホに残されてしまって…
「ひぐうっ!」と最後のひと泣きの後、鋭く遠く噴いたみほの潮まで撮られてしまいました。
あたしもたまらず崩れ落ちます。そのあたしの目の前で、肩で激しく息をするみほ。…無意識でしょう…力なくヒクつくおまんこから、お漏らしまでしてしまいます…)

「あ…ひゃあああ…らめ…でひゃう…おもらひ…れひゃううう…」
はぁ、はあっ!はあっ!はあっ!…んっ…んはぁ…
かわいい…よ?みほ…どうだった?…
「も…しゃ…しゃいこう…ま…まら…からだ…びりびり…のこって…りゅ…」
いいよ…ゆっくり…ゆっくり鎮めて?
「みほは…しにゃくて…いいの?きもひいいの…」
…うん。みほをこの中でイカせられて…あたしはもうお腹いっぱい。すっごく…満たされたんだ…
(そのままみほは、すぅ…と眠るように気を失います。時折、びくん!びくん!といまだ痙攣が治まらないみほを、あたしは優しく抱いて介抱します。痙攣した拍子に残った潮がぴゅるっ!びゅっ!と噴き、みほの絶頂の凄まじさを物語っていました。
あたしは気持ちよさそうな顔をして震えるみほを、胸の中にしまうように抱き締めます。いつのまにか両方とも髪が解けていたみほ。そんなになるまで感じてくれたの?たまらなく愛おしいみほの身体を、あたしはもう一通り撫で回し、心に刻みつけます。)

みほ…ごめんね、それとありがと…また言うけど…好きだよ?
(みほの眠っている間に洗面台や床を片付けて、お互いの身体を拭きます。その間みほはやむなく洗面台の上に。おじさんの方にお尻をむけて横にさせていると、お尻と濡れて光るおまんこが丸出しになったまま撮られてしまう格好になってしまいました。
ですが、ここでもあたしは扉やおじさんの精液が溢れる床の事を見落としてしまいます。
そしてみほに満たされた幸せな気持ちのまま、みほを抱えて柵が片方外れるタイプだった赤ちゃんベッドで、今度はあたしが膝枕をしてあげて目覚めるのを待ちます。
あたしはみほのパーカーをはおり、みほにはあたしのコートをかけてあげて…)

ふふ…まるでさっきと逆だね…
気持ちも…全く逆だ…うれしい…また、新しいみほでいっぱいいっぱい満たしてくれた…本当に…嬉しかったよ?
(あたしはみほの頬を撫でて1人呟きます。丸まって眠っていたみほがぴくん…と震えると…)

「あ…しお…り?みほ…」
うん…あんまり気持ち良すぎて気を失っちゃったみたい…すっごいイキ方して、あたしがけしかけたとはいえ、ちょっと心配だったんだぞ?
「ごめんね…でもね、あんなの…ホントに初めてだったの…ビリビリ、ホントは怖くなかったんだ…まだね?身体に少し残ってるみたいな感じするの…あたま真っ白になって、フワアアアッて昇っていく感じ…うまく言えないけど…すごかったよ?
しおり?みほに女の子を教えてくれて…ありがとね?」
あたしこそ…
(みほで満たしてくれて…言いかけた言葉を飲み込みます。みほをひざに乗せたまま、しばらくお話をしていました。他愛のないお話。本当だったら、お昼ご飯の時にこういう風になってたんじゃないかなって…
…でも、もう過ぎた話…辛い事だったけど、結果みほとこうしていられたのなら、犠牲にした甲斐はあったんだ…
その時のあたしはそんな事を思っていました。
みほの紙をとかす様に撫でてあげ、コートの中で手を繋ぎます。みほはあたしを見つめると、甘えるようにあたしに擦り寄ってきます。
この時間が永遠ならいいのに…この頃にはおじさんもここから引き上げ、ふたりの甘い時間になっていました。)

…さて、そろそろ行かなきゃ。
「ええ?もう少し膝枕していたいー!
しおりの、柔らかくてあったかくて気持ちいいんだもん」
でも、いつまでもこんな姿でいるわけにも…ねぇ?
「…そうだったね…服着よっか?」
(あたしたちは和やかに衣服を整えます。下着がない事で今日の事を少し思い出しますが、一瞬曇った顔をしていたらみほがキスをしてくれて。)

「みほたちが今こうしていられるんだから…それが一番嬉しいよ?」
みほ…そうだ…ね?
「それにしても…ニーソがべちょべちょ…これじゃあ履けないから、置いていっちゃお…」
…代わりのはどうするの?
「ジャーン!普通の靴下ー!汚しちゃったりした時のために、予備としていつももってるの。役に立ったのは初めてだけどね?」
準備いいね?あ、その格好もにあってる。かわいいよ?
「ほんと?やったあっ!…ねぇ…しおり?」
…どうしたの?
「あのね?しおりが良かったらなんだけど…これから、お揃いの下着、見に行かない?」
…恥ずかしいなぁ…でも、お揃いはうれしい。いいよ?いこ?
「やったぁ!そうと決まれば、早く行こう?」
(喜んで跳ねるように、みほはあたしの腕を組み、引っ張るようにトイレを出ます。あたしはふとした拍子に扉の裏を見ます)

〈なんだろう…あの白いの…来る時あんなにたくさんついていたっけ?…まぁ…いいよね〉
(この時のあたしはみほとの時間に浸りすぎて警戒心が薄れていました。そのままやり過ごさなければ、何が変わっていたかもしれない…この見過ごしを後々大変後悔する事になるのですが、今はどうでも良かったことになっていました。
結局、みほとは2人の好きな中間の薄い赤紫色の綺麗な下着を上下、それぞれに合うサイズを買いました。そしてトイレでそれをつけて、にこにこ嬉しそうにするみほをみつめながら、あたしたちはモールを後にしました)

【あんまりトイレえっちをひっぱってもね…と思ったので、みほちゃんに豪快にイッてもらっただけで済ませました。そのかわり、あとはラブイチャが入りますからねぇ?
トイレに残したニーソ、一緒に持って行ってもらってもいいですよ?
それにしても、ここまで撮った内容を編集すると、すごいエッチな動画になりますね?
今回のトイレえっち、書いててわたしびちょびちょになってました。みほちゃんじゃないけど、姿勢直そうとお尻動かしたら「びゅるっ!」て感じしましたもの…
好きにやらせてもらえて、おまけにそれで喜んでもらえてるみたいだし…わたし、毎日が楽しいです!】





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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/01 03:09:42    (kk8yaCwX)
【見えるような配置への配慮、ありがとうございます。
見られてなければ…意味…ないですもんね?最高です。】

「はぁ…はぁ…はぁ…。うっ…、ふふっ…。」

何度目かの射精を終えた時、ハッと我に返れば自然と笑みがこぼれた。
盗み見ていたはずなのに、この見せつけられたような感覚になり、

-まったく…、どっちが弄ばれてるのか、わかったもんじゃないな…。-

ずっとスマホを握っていた右手は少し痺れていた。
少女たちが、形容しがたい雌と雌が求め合う様から落ち着きを取り戻したかのように衣服を整え始める様子を見ると、撮影もほどほどにスマホはジャケットの胸元へしまう。

対照的に、モノを握りしめたままひたすらに竿を扱いていた欲に塗れた左手。
当然何か拭うものもなく、行き場をなくしてしまうが、観念したようにポケットの中から取り出したハンカチで乱暴に拭い、近くのごみ箱に放り捨てる。

時間にすれば十数分程度の、決して長いとは言えない時間。
そんな中で複数回も射精…、欲を吐き出したことなど、ここ数年あっただろうか…。
それほどまでに、目の前の…基、スマホの画面を通して眺めていた少女たちの光景に圧倒と興奮を感じたのは言うまでもない。

さすがにだらりと垂れ下がるものを、そのままトランクスの中にしまい込むと急いでズボンのジッパーを上げて、身なりを整える。
すっと、踵を返そうとしたときにふと目に飛び込んだのは、みほが脱ぎ捨てたニーソックス。

二人が多目的トイレを後にするのを隠れてやり過ごせば、ゆっくりとその中へ入っていく。
数分…いや、数十秒前まで少女たちが、誰にも言えない秘密を共有していた場所。
当然、ただのお手洗い…、しかし男が入った瞬間のその空気は、よく知る手洗い場のそれではなかった。
自身でもびっくりする行動を取ることは、稀にある。
その時もそうだった…、おもむろに多目的トイレの錠を落とすと、両手を広げ…肺を満たすようにその場の空気を取り込んでいく。

「はぁ…、君たちはほんと…凄いな…。」

再び零れる笑み。
本当に自分が、少女たちを壊しているのか…?
放っておいても壊れていただろう少女たちに、きっかけを与えただけなのでは…?
不思議な感覚を感じていた。

そして、二人のいない多目的トイレに残った理由の一つ…が、洗面台の下のごみ箱から一部が顔をのぞかせ、引っかかっている。
ゆっくりとそのごみ箱を開けると、幸か不幸かニーソックス以外にごみはなく、余計な不純物はなかった。
そっと手に取れば…、薄い生地の一部に染み…しばし冷たい空気にさらされ、指先をひやりとさせてくれる。

男はそのまま、便座の上に腰を掛けた。
汗ではない、変態的な欲求に晒された証拠がジワリと滲むにソックス、そして、足元にはみほが自ら脱ぎ捨てた下着の入った紙袋…。

まるでみほの全てが手に入ったかのような気分…。
もっとも、まだ、こころはしおりの中にあるのだろうが…。
二人の心を掌握し…、壊す…いや、解体する…。
本当に、そんなことが可能なのだろうか…。

「くっ…ふっ…はぁ…。ん…ふぅ…。」

そんなことを考えていたはずが、気づけば手に握っているのはみほが脱ぎ捨てた下着…、シミ付きのその下着を口元にあてがい、むさぼるように舐めまわす。
じんわり感じる、乾ききっていない水気が、生々しさを感じさせてくれる。
出し切り、萎えたはずのモノが再び、固さを取り戻せば露出させる。
先ほどのように、股間だけを申し訳程度に晒す必要はもうなかった。

下半身を全てさらけ出し、ゆっくりと立ち上がる。
洗面台の鏡の前に立ち、立てかけたスマートフォンを再生させると、先ほどまでの情事が…再生される。
外に漏れない程度に音を響かせれば蘇る光景、その場所で…、数分前の光景を重ね…扱いた。

「は…は…は…くぅぅぅ…。」

ぐっと腰が震え、無意識に股間を突き動かす。
ドロッとした液体が、ニーソックス…ちょうどシミが滲んだあたりに垂れ滴る。
大事なみほのシミを落とし過ぎない程度に、自らの穢れだけを軽く濯いでそれすらも紙袋の中へ…、ゆっくりとその場を後にした。


【今回も…、物凄い内容でしたね…。
時折混じる誤字が、良い意味で貴女の興奮を感じさせてくれるスパイスになっていて、素敵です。
描写の中で、おじさんも考えてましたが…。
壊れていく二人の物語に、たまたま立ち会っただけ…感も若干感じています。
変な意味じゃないですよ…?

ただ、一つのシナリオとして、
手のひらで転がすはずの少女たち…だったのに、誤ったスイッチの入れ方をしてしまったことで、想像の二回り上を行く二人に半ば阿東され気味に翻弄されてしまう…。
そう言う流れも見えてしまったな、と。

よくある、選択肢によって起こるシナリオ分岐のような。
正直、深くは考えていません。

あまり先の事ばかり考えても、ですね。

毎日楽しいは、私も同じですね。
そして内容と同じくらい【】でのお話も好きです。
生々しい貴女の興奮も一緒に触れられますから。】
77
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/01 12:44:15    (L18cdq09)
【本編は次から番外になります。
その前に少しおさらいというか雑談です。
ここまで結構な勢いできちゃって、うちの子たちのえっちに対する認識にズレが出てないかなぁ…と思っちゃいました。だって読み返してみて、おませすぎたかなぁって心配になるくらいですからね?特にしおりちゃん…

みほちゃんはね?結構等身大に描けてるんじゃないかと思うんです。これからどうなるかは未知数ですが。
あまり性的な話は好きじゃなくて、クラスの女子の輪にもあまり入らない子。じぶんの身体にも自信がないので、積極的ではありません。
性格的には優しくて包容力があるタイプ。天然なのが可愛らしくて、目立たないけど気になってる男子は実は多数います。…が、天然系の本人は自覚なし…
経験はもちろんありません。キスすらまだでした。
今回しおりちゃんに導かれてどの様に変わっていくのか…

対するしおりちゃん。
前述の通り、5年の時に大学生の家庭教師と経験しました。その頃にはみほのことが好きだったので、ただの興味本位でのセックス。なので先生の卒業、就職を機に関係は終わっていますが、その先生がロリで変態さんだったので、それっぽい理由をつけていろいろ仕込まれました。フェラ、パイズリ、アナルからおもちゃを使われたり、ふた穴とかも…
なので、表に出してないだけで知識と経験に関しては身体の発育同様飛び抜けてます。
性格は明るく前向き。クラスの中でも中心になって前に出るタイプです。経験済みなのを隠していますので、周りの子の性の話にはそれなりに合わせています。
本人に自覚はないですが、恋愛感情として男子よりも女子が好き。自分の身体をいやらしい目でしか見られていないので、そのコンプレックスからきています。
とにかくみほが好き。大好き。面倒よく見たりするのも、ずっとそばにいたいから。
みほのすべてが欲しいと想いを拗らせるようになり、それは今回叶います。

見られて感じる裏の顔が出始めたみほちゃん。
これまで内に秘め続けた願いが今叶うしおりちゃん。
言うなれば今回のラブイチャは、今から登り始めるみほちゃんと駆け降りる事になるしおりちゃんのそれぞれが交差する分岐点になるんじゃないかなと考えています。
えっちの味を知って身体の中の何かが変わり、もっと知りたいと思うようになるみほちゃん。
そのみほちゃんを手に入れて、言うなれば守りに入っていってしまうしおりちゃん…
うまく描き切れるかわかりませんが、そんなところを感じてもらえると嬉しいです。
では、また夜に…もう今からドキドキしてて、実はちょっと濡らしちゃってます…】

78
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/01 20:39:29    (L18cdq09)
【番外編です。いよいようちの子たちのラブイチャです?ちなみに、ひとつ前に独り言あります。よかったら見ておいてください】

(ふたりでお揃いの下着を選び、トイレで下着姿を見せ合いしました。同じ色、柄でも、しおりが着ればとても艶かしく、みほが着ればとても可愛い。
我慢できずにお互い下着姿で抱き合いキスして…先ほどの絶頂で、みほの中に性への欲求が芽生え始めました。
しおりの手の中で可愛くもえっちに変わり始めるみほ。
しおりは、この子は誰にも渡したくない…誰にも触らせない…と思い始めます。)

「あぁ…外もう真っ暗だよ?」
『結局あれからまたグルグル回ったからね?』
「しおり、疲れてない?大丈夫?」
『あたしはみほと一緒なら平気だよ!』
「………」
『………』
(モールを出て、駅へと歩く2人。ぎゅっと指を絡めて手を繋ぎます。駅からは、みほが電車でしおりがバス。
そこで今日はお別れです。
次第に口数が減り出すふたり。歩みも遅くなっていきます。)

《どうしよう…離したくない!明日になったら、みほは今日の事…あたしの気持ち、本気じゃないって…流されちゃうかもしれない…そんなのいやだ!まだちゃんと好きって言ってない!みほがもっともっと欲しい…骨の髄まで…しゃぶり尽くしたいくらい欲しいの…》
〈しおり…真剣な顔して遠く見て…なんだか泣きそうな顔してる…それにしても…はじめてしたのがしおりで本当に良かったなぁ…ホントは男の子とこういう事するんだろうけど…みほ、怖いし…
しおりとえっちなことして…すっごくすっごく気持ちよかった…もっとしたいな…もっともっと気持ちよくさせてほしいなぁ…しおりとだったら、みほ…何されてもいい…〉

「『あ、あのっ!』」
(同時に2人立ち止まり、声をシンクロさせます。驚いてお互いを見合わせる2人。ふふっ…と笑い、みほが下から覗き込みます)

「…なぁに?」
『あ…あのね?あした…日曜でしょ?
あたしの家…親と妹、今日明日…おばあちゃんとこ…行ってていないの…だから…家…こない?お泊まり…しようよ?』
「え…?みほとしおり…ふたりっきりで?」
『だ…だめかな?』
「…まってね?お母さんに聞いてみる。」
(誘おうと思えば普通に誘えるお泊まり。ですが、しおりの「好き」をみほは受け入れたうえであんな事をして…みほが親に連絡をとっている間、心臓が破裂しそうな位の緊張に晒されます。このまま一人で帰りたくない!ひとりになったら、今夜だけは寂しくて死んでしまいそう…あたまがグルグルしていると、みほが電話をきります)

「…いいって。うちはしおりの信頼度カンストしてるからね?いってらっしゃいって。」
『ほんと?うれしいっ!』
「ち…ちょっと…く…くるしいよ…みほも、とっても嬉しい!」
(ふたりは仲良く腕をくみ、バスに乗ってしおりの家に向かいます。途中コンビニでご飯やお菓子を買い、ウキウキしながらしおりの家に着きます。)

「おじゃまします」
『ゆっくりしていってね?』
「……ゆっくりなんて…させないんでしょ?」
『…んもう…』
(みほも続きを教えてほしくて堪らない感じです。着く頃には吐息は甘く、何かを期待している感じでいっぱいになっていました。それは繋ぐ手の熱さでしおりにも伝わります。意地悪く微笑むみほを廊下の壁に押し付けると見下ろして言います)

『みほ…いつからそんな悪い子になったの?』
「…今日から…しおりがみほに、身体で気持ち…伝えてくれてから…」
(やっぱり解ってる。わかった上でこの子は…押し付け合う身体。どくん…どくん…互いの心音がお互い響き合っています。顔を赤らめて上目遣いで見上げるみほ。唇はほんのり艶めいて…)

「…言ってくれないの?みほ…待ってるんだけどなぁ…」
(いざとなると言葉がでません。しおりはしどろもどろになり、目が宙を泳ぎます。身体で先に伝えたのに…ちゃんとした所で…雰囲気で…今がその時なのですが、しおりは緊張で泣きそうになります。
…仕方ないなぁ…とでも言うように、みほはしおりの首に抱きつきます。そして耳元で一言)

「…意気地なし。そんなんじゃ、みほ…他の子のものに…なっちゃうぞ?
…っ!きゃっ!」
(みほは軽々と抱き抱えられ、リビングのソファに放り出されるように寝かされます。戸惑っていると頭の両脇に肘をつき、目の前にはしおりが…みほに覆いかぶさり、ひざはみほの足の間に…真剣でいちばん綺麗な顔でしおりは言葉を紡ぎます。)

『…みほ…好き。大好き。友達じゃない女の子として…好きだよ?みほ…みほぉ…』
「…待ってたよ?その言葉…みほね?ずっと前から…気付いてた。しおりの気持ち…いくらみほが天然でドンカンでも…しおりのことだけは敏感だから…」
『みほ…いいの?』
「うん…きょう…えっちなことされて…それがものすごぉく伝わってね?…もっともっと…しおりの「好き」がほしくなっちゃったんだ…女の子の事も…もっと教えてほしいし…」
『みほ…みほぉ…』
「…泣かないの…しおりだから…しおりの手で…指で…唇で…教えてほしい。しおりだからいいんだよ?

他の子じゃ…いや…みほも…しおりが…好きです…

…んっ…んぅ…ぁふぅ…んむっ…んはぁ…っ…あむぅ…ん…ふ…あ…ふぁ…しお…り…きもち…いい…よ…」
『みほ…あたしもきもちいいよ?…溶けて無くなりそう…あふ…んあぁ…』
(しおりはそのままゴロンとなり、みほと向かい合うように横になります。互いに求め合うキス。絡めた舌はいやらしく居間中に響き、みほはしおりがしてくれたみたいに、唾液をしおりに贈ります。
しおりもまた、みほがしたように喉を鳴らして飲み、身体をどんどん火照らせます。キスだけでイキそう…しおりはみほの頭を抱えてさらに舌をみほの中にいれて中を掻き回して、みほはびく!びく!と震えながら受け入れます。)

「ふあっ!あぶ…んうううっ!しおりっ!しおりっ!」
『みほ!ああっ!みほぉっ!ずっと!ずっと、キスしてしていたいよ!気持ち良すぎるよぉ…』
「はぁ…はぁ…はぁ…からだ…あつい…しおりがほしくて…おまた…おまんこが…キュンキュン鳴いてる…」
『…さっきよりも…もっと気持ちいいこと…教えてあげる…さわっていい?』
「いいけど…おふろ…入らない?いっしょに…」
『うん…入りたい…みほとおふろ…』
(まだイキ慣れていないみほ。このキスの間だけで、何度か知らないうちに軽くイッたようです。蕩けて潤んだ瞳。紅潮した肌。熱を帯びた身体は芯から火照っているようです。
しおりは堪らなく愛おしい気持ちを中に抑えておけず、艶めきながら微笑むみほの顔を、唇を、耳を…髪を…まるで壊れ物を扱うように優しく撫でます。みほは自分の胸の前に両手をぎゅっとにぎって、嬉しそうにその手に身体を委ねます。時折「んっ…」「あはっ…」と小さく喘ぎ、腰を震わせて…
目の前の小動物を美味しく美味しく食べちゃうための下拵えをするかの様に、しおりはみほを優しく愛撫していきます。
しおりは、お風呂にはいろ?と提案するみほを起こして、ブラウスのボタンを外していきます。肩をはだけさせ、恥ずかしそうに俯くみほの胸元に吸い付きます。)

「っ!あっ!あああんっ!しお…り…だめぇっ」
『ちゅぱ…あたし…みほとする度に…必ず印を刻み続けるよ…必ず…なにがあっても…消えないように…』
「…じゃあ…この胸に…この赤い印が残る以上は…みほは…しおりのものなんだね?…」
『うん…守るよ?みほ…ぜったいに…』
「ありがと…よろしくね?…ひとまず…おふろしよ?」
『…そうだね?おふろ入れてる間、ご飯にする?…安心したら…お腹すいちゃった…』
「もう!ここまで脱がせておいてぇ!」

【一回じゃあすまないと思ってましたが…
おふろでもしたいし、ベッドでは百合セックスしたい!
…だめですね…妄想が止まりません。もうぐちょぐちょになってます…まだ軽くでこれなのに、ここから先、大輔さんじゃないですけど、途中で手を止めてドロドロのおまんこに指入れて掻き回したくなるかもしれません…】


79
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/02 18:59:46    (ezeZdP3Q)
【ふと思ったのですが、ふたりの制服姿も見てみたいなって…セーラー服のJC編・ブレザーのJK編とか…モデルのスカウトが来るほどに円熟したしおりや、可愛さはそのままにグッと女っぽくなったみほ…堪んないですねぇ…】

『ねえ、みほ?さっき、みほは何を言いかけたの?』
「…ふぇっ?」
(服を着直して、先にごはんにする2人。しおりはみほが何を言いたかったか気になっていたようです。
その問いにみほは、変な声で返事をすると赤くなって俯きます)

『なぁに?教えてよぉ…あたしは言ったでしょ?今夜ずっとみほと一緒にいたいって…』
「み…みほはね?…しおりに、もっと女の子を教えて欲しかったの。だから…あした家に来ないって誘おうかと…き…気持ちよかったの…ものすごく…あの…飛んでいっちゃう位のフワフワを…もっともっと…欲しいなぁって…」
『…ならさ?明日はみほの家に行こうよ?夕方までずっと一緒にいよ?』
「いいの?」
『いいもなにも…あたしがそうしたいくらいなんだから』
(ふたりで並んでピッタリひっついてご飯をしています。みほがこんなに求めてるなんて…しおりはみほの頬を寄せてキスしようとします…が、ちょうどお風呂が入ったアラームが鳴り響きます)

「あ…あの…しおり?おふろ…」
『ん…ちょっとだけ…』
「もう…ふあっ…んむ…んんん…」

『みほ?服脱いだらそのまま洗濯しちゃお?いまかければ明日には乾くよ?』
「パジャマどうするの?」
『妹の使いなよ。用意してくるね?』
「さおりちゃんか…4年にして、みほよりおっきいんだもんなぁ…ここの姉妹、遺伝子おかしいよ…」
(みほは服を脱ぎ、下着姿になって姿見の前に立ちます。ブラとショーツにふれて、ふふ…と照れ笑いを。
そしてブラの手はそのまま刻まれた印に。赤くなった痣にふれ、周りを撫でます。
「そっか…みほ…しおりの彼女なんだ…恋人なんだよ?」
鏡の自分に嬉しそうに語りかけます。そしてその下着も脱ぎ、裸になると…)

「…しおりはああ言ってくれるけど…やっぱりもっと欲しいなぁ…どっちも…」
『おまたせ、これつかって…って…やっぱりかわいいなぁ…つよく抱きしめたら折れちゃいそう…』
「なら折っちゃってみる?なぁんてね?
…しおりは、みほが脱がしてあげるね?」
みほはしおりの服を脱がします。肉付きのよい柔らかい身体にふらると、しおりが小さく声をあげて震えました)

『ふぁっ…もう!はやくはいろ?』
「うん!」
(湯煙が脱衣所にもわっ…と広がります。髪をアップに束ねたみほをみて、しおりは息を飲みます。
今夜は…誰にも邪魔されずにこの子をあたしのものにできる…おまんこがズグン…と熱くなるのを感じながら、みほの手をひいて中に。お湯で身体を流すと、そのまま2人でゆっくりと湯船に浸かります)

「ん…あ・あああ…あったかい…」
『はぁ…あぁぁ…きもち…いいねぇ?…みほ?ほら…』
(しおりはじぶんの前にみほを誘います。みほは頷くと、しおりにもたれ掛かります。そしてしおりはみほをきゅ…と抱き締めます)

『ずっと…こうしたかったんだぁ…みほをね?あたしの胸の中にすっぽり包んで…あっためて…』
「ふわふわ…ぽかぽか…きもちいいよ?蕩けちゃいそう」
(幸せそうに顔を紅潮させるみほ。しばらくそのままあったまると、しおりはみほの顔を上に向けます。顎を引かせて口を開かせると、みほの上から舌をのばして一雫…)

「あ…はぁ…んん…んくっ……はぁ…あまぁい…もっと…」
(トロンとした目で甘えるみほ。しおりはみほの首筋や耳、肩のラインを指先でそっと撫で回しながら、いく筋の雫をみほに垂らします。ピクピクしながら何度も喉を鳴らすみほの姿に欲情し、胸に指を伸ばしたその時…)

「まって!さっきからみほがしてもらいっぱなし!
だから…いまはしおりは手を出しちゃだめですよ~」
『え?どうしたの…?ちょ…みほ?んむっ!』
(バシャッ…大きな水音をたて、みほが反転します。そのまましおりの顔を掴むと唇を重ねて即座に舌を入れてきます。しおりは少し目を開けると、みほの顔の向こうでは、湯船からお尻が浮き上がり、ふりふりと懸命にバランスをとっているのが見えました。腰を支えてあげようと手を伸ばすと、みほの舌がそのまま首筋を舐め上げます)

『ひぅ…あっ…あはぁぁ…んんんっ…きもち…いい…
っ!あっ!…んあぁぁ…』
「しおりのおっぱい…思った以上に柔らかいなぁ…ほんと…羨ましいよぉ…」
『あ…あたし…あんっ!あたしは…みほの方が…かわいくて…いい…よ…ああんっ!』
「そっかなぁ…ほら、ちょっと…背筋…そらして?…
うん、そう…そんな感じ…」
『っ!ふあああっ!あっ!あっ!ああああっ!
やだだめっ!ちくび!舐めちゃ!あ・あ・あああっ!』
(みほはしおりの大きめな乳輪ごとカプッ…とかぶりつきます。舌先で乳首をチロチロすると、ばしゃっ!ばしゃっ!と音をたててしおりは身を捩り喘ぎ悶えます。
みほは一所懸命しおりのためにうろ覚えの愛撫をしてあげて、しおりの声と身体がとろけ始めるのを感じて、乳首を舐めながら嬉しそうに抱きしめます。)

『あっ…あはぁ…んくっ…はひっ…ふあああ…みほに…舐められて…摘まれるの…こんなに…こんなに気持ちいいんだ…泣きたくなっちゃうよ…』
(みほは笑って、しおりの首筋から耳に舌を這わせます。ビクビクッと弾けるしおり。みほはしおりの耳元で囁きます)

「さっきも言ったけど…あの時のしおりに何があったかは…みほ、聞かない。…しおりを信じてるから…
ただ…みほたちの印を掻きむしりたいくらい嫌な事だったんなら…いまここで、みほが洗い流して綺麗にしてあげる…しおりの中を、もっともっとみほで…満たしてあげるからね?」
(…不意に思い出す悪夢のような…たぶんみほは知ってるんだ。だけど…
その心遣いに、優しさに、全てをひっくるめて包んでくれることに…しおりは言葉なく涙を流します。みほはそのちっちゃな胸にしおりを包んで抱きしめて…)

「泣いていいよ?…たくさん泣いて…涙流したなら…みほが…しおりを気持ちよくさせてあげるね?」
『みほ…みほ!うああああああっ!』
(堪えていたものが堰をきり、溢れ出します。みほにしがみついて泣きじゃくり、みほはしおりの胸の印を洗い流すように何度も何度も撫でてあげて…
どれくらいたったでしょうか?しおりも落ち着いたころ…)

「よかった…たくさん泣いたね?
さ、体洗おうよ?2人でおんなじにおいつけよ?」
『ぐすっ…ありがと…みほ…あたし、あたしね?
…っ…あんっ!んあっ!ああっ!』
「しおりのボディソープ…いい香り…しおりの甘い匂いだ…みほも今度からこれにしよ?おんなじ香りで…この2人…付き合ってる?ってクラスの子達に…言われるかな?」
(全てを吐露しようとしたしおりの言葉を遮り、みほはふざけながらしおりを泡まみれにします。
…いまはいいよ?まだ今は…
そう言っているかのよう。気がつけば2人とも、全身泡まみれです。しおりの背中にまわったみほは、脇の下から胸に両手を伸ばします。思うがままに胸を手で撫で回していると、しおりは力なく足を開き始めます)

『あっあんっ!んあああっ!あっ!あっ!あんあんっ!
…だめっ!ゾクゾク…とまんない!みほに…全身撫で回されて…あたし!あたしいいいっ!』
「ふわふわしちゎう?トロトロになってきた…?
ちゃんと…きもちよく…なっててくれてる?」
『きもちいい!きもちいいっ!背中に…みほの…おっぱい…かんじてるよっ!あああっ!ひあああっ!』
「しおりの感じる声…ちょっと低くて…でも、それがすっごくいやらしくて…聞いてると…おまんこがキュンキュンしちゃう」
『それ…はああっ!みほ!じょうず!撫で方…が…すっごく、上手!んひっ!ひああっ!あふっ!んっ!んんんんんっ!あっ!はああっ!
っ!ん~~~~~~~~っ!
だめ!そこだめ!あああっ!んひいいいっ!』
「このコリコリ…たしか…クリトリス…だったよね?
…クリちゃんだ…ぷくって膨れ上がってて…みほに触ってほしいって…言ってるよ?」
『そ!そんなこと言ってない!
んぎっ…はうあああっ!つまんじゃいや!コリコリやめて!でないともう!もうっ!』
「…すごく蜜が溢れてる…イク…んだったっけ?しおり…きれい…みほも…すっごくゾクゾクしちゃう…
もっと…もっと気持ちよくなって?感じて?鳴いて?叫んでいいから…」
『みほ!みほ!みほ!あたしもうだめ!身体中みほが染み込んで満たしてきて!あああっ!ああああああっ!』
「…イッちゃえ…」
(乳首とクリをぎゅっ…と摘み、耳元で囁きながらその耳を甘噛みします。ぶちんっ!しおりの中ではじける音が響きました…)

『イ…イク!イクイクイクイクイクイクっ!
イッちゃう!イッ…くううううううううううっ!』

ブシャッ!ビシャアアアアッ!
バシャッ!プシッ!プシャアアッ!

(腰を突き上げ、激しく潮を吹き散らしながら、しおりは激しく絶頂します。吹くたびに腰を高くあげ、みほの名前を何度も呼んで絶叫するしおり。
ここまで深くイクのは初めてのようで、絶頂のコントロールが効かないようです。みほに助けを求めるように抱きつきます。)

「しおり…すごい…気持ちよさそうなんてものじゃないよっ!…みほが…みほがこんなにしたの?…みほが…
っ!きゃうっ!んみゃああああっ!みほも!おまんこ…ドロドロ!あっ!ひみゃああっ!みほも…イクうううっ!」
(あまりのしおりのイキかたに、みほもじぶんのクリをそっと摘んでみます。バリバリ!初めて指をいれた電流とは比べものにならない刺激が襲いますが、もう怖くはありませんでした。そのまま流れに逆らわずに受け入れると、みほもまたしおりをイカせた嬉しさのあまり弾けるようにイキます。)

【…あと、一回…かなぁ?お風呂でもうちょっと、あとはベッドで百合セックス…
読んでるだけでお暇でしたら、雑談でも作戦会議でも挟んでもらっていいですよ?
わたし、次の回…描きながら泣いちゃうかもしれません…】


80
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/02 22:07:42    (tWBXztkb)
【こんばんは、なかなかお返事ができて無くてすいません。
ちょっとバタバタしておりまして。

まだ内容も楽しめていない状態です。
明日はきっとお返事が何かしらできると思うので、もう少しだけお時間をください。

返せそうなら今日この後返すようにしますね。

素敵な内容なのはちらっとみてわかりました…楽しみです。】
81
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/03/03 10:01:40    (Pj0TEOCk)
【お忙しい時は無理されなくても大丈夫ですよ?
わたしも今日はイメお休みです。
明日で番外編終わらそうと思いますが、描き始めると描きたい病者がどんどんでてきちゃって困ります…】
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