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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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42
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/20 07:21:19    (qW307EsL)
【待ち遠しいのは本当です。
それはこれからもきっとかわらないでしょうね。

こんなにゆっくりでいいの…?
むしろ触り始めたらどうしたらいいかわからなくなりそうです…よ…。
物足りない…と思ったことはなかったです。
手が出せる状況ではなかった…のはありますが…、それでもやはり、触りたいから誘った…わけではなく。
お話ししたかった…、ですね。

身体を求め始めると…描写がどうしても難しくて…。
そこへの語彙力の問題も、きっとありました。

お待ちしていますね。】
43
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 12:51:48    (wU/8Y7Jj)
〈あの人、また…みほだけは!〉
(しおりはみほと背中合わせになるように手を広げてみほから遮ろうとします。肩に手を置かれて、びくっ!と目を瞑り縮こまってしまうのは年齢のせい。
どんなに発育豊かで大人びていても、まだ子供なのです。
「だめだ!何かされる!胸?お尻?…こわい…」
強張って固まるしおりの耳に入るのは意外な一言でした)

〈…え?ターゲットは…あたし?みほをどうにかしちゃいたいんじゃなくて?〉
(それなら話は早い。自分が身を呈すればみほは救われる。みほだけは…)

…ねぇみほ?
「なぁに、しおり…ちゃん…」
…いいよ、しおりって呼んで?もっと近くであたしを呼んでよ?
「だってやっぱりはずかしい…
…えと、し、しおり…」
うん、よし!いい子ね?
あたし、あっちの方見て回ってみるね?
みほはもう少しここにいるでしょ?
「うん、いる!しおりの方も、いいのあったら教えて?」
わかった、じゃあ後でね?
(一時2人は分かれます。しおりは振り返ると小さく自分の頬を両手でぺちん!と叩いて、指定されたカーテンの奥へ、恐る恐る入っていきます。)

…来ました…
『よくきたね?本当に来るとは思わなかったよ?』
(しおりは反射的に胸を腕で隠し、もう片手でスカートの裾を押さえます。カーテンギリギリのところで間合いをとり、何かあったら逃げようと…
ですがおじさんは大人しく、事を荒立てたりいたずろをしてくるような気配は全くありません)

(なに?こうして見ると、この人…全然普通。むしろ優しそうにすら見えてきちゃう…絆されそうになりながらも、睨むように目を向けて言葉を放ちます)

あ、あの!
…あたしがターゲットだって…さっき言いましたよね?
それなら、みほは…みほだけには絶対に手を出さないでください!約束して!
(この時、この約束には穴がある事をしおりは失念し、それが後々自分を壊すきっかけになることを知るよしもありませんでした。
しおりがした約束は、「おじさんからは手を出さない」こと。いわば能動的。
…そう、「みほから見て?いたずらして?とお願いされた上で手を出す」、受動的な意味合いは含まれていなかったのです。
まさかしおりは、今のみほが綱渡りのようにこちらとあちはをユラユラと揺れているとは思いもしていません。
しかもその綱渡りはとても危うく、いまのみほでは一押しされたらそのまま堕ちそうに脆いものだからです。)

『わかった…約束するよ。
だから、もうすこし…こっちにおいで?』
………はい………
(しおりは真剣な眼差しで一歩、また一歩…とおじさんとの距離を詰めていきました)

【どんな話をするんでしょうか?気になりますねぇ…】

44
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 14:59:00    (RkXBdFID)
【番外編です。
わたしの胸の内でドキドキさせておくには勿体無いなって思い、ぜひとも大輔さんにも共有しておいてほしくて書きます。
みほちゃんと、しおりちゃんが突然トイレに消えた時の話です。本編と絡みますが流れ的には別ですので、これは読み物として収めてください。それでは…】

(努めて明るく振る舞い、しおりの手をひいてモールを歩くみほ。盗撮されたという事実を無理矢理忘れようとしているのでしょう。それはしおりも同じ。自ら晒した屈辱的な痴態。泣きたくなるのを堪えて、みほのためにいつものしおりを装います。)

『…みほ…』
「なぁに、しおりちゃ…んっ!」
{しおりはみほの手を強く引くと、フロアの端にあるトイレに引き込みます。そこは文化教室や多目的スペースがある一角のトイレ。教室やイベントのない日は休日とはいえ人通りがあまりなく、ましてやその奥のトイレはまず人がきません。
今の気持ちに耐えきれなくなったしおりは、みほを連れ込むとおもむろに抱きしめてしまいます。
やり場のないこの気持ち。何度こうしたかったか?不安と屈辱で頭がおかしくなりそうだったからこそ、できた事でした。)

「し…しおりちゃん?ちょ…」
『ごめんみほ…どうか…どうかこのまま…』
(びっくりするみほの頬におもむろにキスするしおり。爆発した気持ちは止まりません。ありったけの力で強く抱きしめて、その柔らかな頬につけた唇も離そうとしません。)

「……んっ…」
(みほは察しました。しおりが自分に向けた気持ちを。そのまま手をみほの背中にまわし、自分からも抱き締めます。驚いて目を開くしおり。みほの頬から離れてみほを見ると…恥ずかしそうに、でも嬉しそうに頬を紅く染め、みほが自分の唇に指をあてて微笑みます)

「ほっぺだけでいいの?…ここには…しなくていいの?」
(しおりの目からぽろぽろと流れる涙。みほはその涙を拭いてあげると、目を瞑り黙って爪先立ちになり、唇を差し出します。しおりは流れるままにみほの頬を両手で優しく添えると、少し屈んで…)

「んっ…んぅ…ちゅ…ちゅぷ…」
『はむっ…ふ…んふぅ…』
(重なる唇。わずかに響く水音。2人の体がピク…ピクッと震えて、顔を赤らめていきます。
時間にして10数秒、でも2人には永遠に思えた時間。
どちらからともなしに離れた唇。みほはしばらく俯いて何も話しません。前髪に隠れて目が見えず、表情も読めません。)

『ごめん…みほ…』
「なんであやまるの?みほは、しおりちゃんとキス…したいって思ったからしたの。しおりちゃんは…イヤだった?しようと思ってしなかったの?」
『そんなことない!…したかった…したかったんだ…ただのキスなのに…あたま…とろけそうだった…』
「みほは身体ごと溶けて無くなりそうだったよ?
…ねえ、しおりちゃん…」
『…うん…』
(今度はみほからしおりに。しおりの首に腕を絡ませて…しおりの中で何かが決壊し、躊躇いがちに舌がみほの中に入ります。
嫌がりもせずみほはそれを受け入れます。ふたりに等しくゾクゾクが走り抜け、等しくお腹にキュンキュンを溜め込ませ…位置を変えて先程より深く…2人はお互いを求め合います。)

『んふっ!…ふあぅ…あっぁぁ…』
「んあ。ぁ…ああ…んむっ!んんんんんっ!」
(経験のない分耐性の低いみほの身体がビクンビクン!と弾けます。くぐもった喘ぎを漏らし、しおりの中で弾けるみほ。それを「イク」と知るのはまだ先…やがてお互いの糸をひきながら唇は離れます)

「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…あはぁ…な、なに今の…ゾクゾクの波がぶわあっ!て身体中に広がったの…」
『あたしも…キスがこんなに甘くて…切ないなんて…知らなかったよ…すればするほどもっと…したくなる…』
「それは誰と…?」
『いじわる…』
「言って?」
『みほと…』
「うれしい!」
(性的に芽生えさせられたみほ。それは彼女を急激に大人に成長させるきっかけだったのかもしれません。
いつもとまったく立場が逆。いまはしおりがみほに翻弄されています。
そして何度も合わせる唇。互いに自分の一部の体液を交換しあいます。

『ねえみほ…あたし…』
「ストップ!その先はもっと、ちゃんとした時に教えて?少なくともここじゃイヤ。」
『ふふ…そうだねぇ?じゃあ…予約の印、つけていい?』
「なにそ…きゃっ!しおりちゃん?ちょ!ちょっと!
あうっ!…んんんんんんっ!」
(そう言うやしおりは、みほのブラウスのボタンを胸元まで外して裸させます。透き通りそうな真っ白な肌色。ピンクのブラのそのすぐ近くに、しおりは強く吸い付きます。みほは声をあげながらしおりの頭を強く抱えて震え…しおりは同じ所に何度も吸い付きます。ブラウスは肩まではだけ、しおりはみほの細い肩を撫で回し…)

「あっ!はあああっ…!しおりちゃん!しおりちゃん!なにこれ!すごい!フワフワするよ!痛いのに…気持ちいい!」
(いつものみほからは想像できないような声をあげます。誰も来ない奥の場所だからよかったものの…ですがこの時の2人にはそんな倫理観は持ち合わせていませんでした。
どれだけ吸ったでしょうか?しおりが唇を離すと、みほの胸元は一点が真っ赤に。肩で息をしてほのかに涎をたらし、見上げるみほがそこにいました。カップの合ってないブラ。上から見下ろすしおりには、控え目に膨らんだ胸と、ちょこんと先端で硬くなっているであろう乳首が見えました。)

「…?あっ!やだ…しおりちゃんのえっち…
でも…これが予約…なんだね?それじゃあみほ、予約されちゃお…」
『ね、みほ?あたしにも…つけて?』
「しおりちゃ…ん…すご…い」
(しおりはニットを躊躇いなく捲り上げます。ブルン!と揺れるのはショーツとお揃いの柄のブラに包まれた胸。みほは見惚れて、思わず両手でしおりの胸を…)

『んっ!あはぁんっ!みほそれ…はんそ…く…
んあっ!ひあああああああっ!』
(またしてもトイレに響く甘い声。みほは一心不乱にしおりの柔肌に吸い付き、しっとりと汗ばんだ肌ごと吸い取ります。しおりは腰が砕けそうになるほどビクン!ビクン!とはじけ、みほにしがみつきます。
刻まれてる…好きな子に…好きな証を…身体に深く刻まれて…頭がまっしろになりそうな幸福感。この時の感情は言葉にできず、またしおりは一生忘れないでしょう。)

「…できたよ?みほからも…」
『うん…ありがとう。』
「ね…しおりちゃん…お願いがあるの…」
『?』
「おっぱい…見せてほしいな…」
『な、何言ってるの?ほんとにみほなの?みほはそんな事…』
「…いうよ?下着姿のしおりちゃん、綺麗…だから…その下も…みたい。みほも見せるから…」
『………』
(しおりは何も言わずニットを脱ぎブラを外します。少し乳輪の大きい、でも魅了するには十分な。とても12歳にはみえません。みほもはずかしがりながらブラウスを脱ぎ上半身裸に。こちらは控えめながら可愛いの一言がよく似合います)

「きれい…」
『かわいい…』
「…しおりちゃん…」
『みほ…』
(その場の空気におされ、2人は抱きしめ合います。そしてまた蕩けるキスを。しおりは洗面台にすわり高さをみほに合わせると、重なり合うのはお互いの乳首。
甘く切ない電流がお互いを駆け抜けて、言葉にしないまでも、確かな気持ちを確かめ合います。)

『ね、みほ…?』
「なに?」
『後悔しない?』
「…たまたま相手が女の子だってことじゃないの?
みほはしおりちゃんだったら…いい」
『…ありがと』
「…なんのことかなぁ…」
『また…その時がきたら…ね?』
「うん…やくそく…」
(互いに求め合い、確かめ…衣服を直し、手を繋いで出ようとするその時、今度はみほからしおりの頬にキスをします)

「おかえし!」
『…ばかね…』

【一人で突っ走るとこうなります!
止まりませんでした!あの短い時間内にこんなことしてたんですよ?あの2人。今の子供はおませですから、たぶん感覚的には普通…なのかな?
こうなると、おちついて推挙を巡らせば、みほちゃんにもピンクと青の意味も気付けます。そして話の流れで胸元に赤い印を見つけてしまったら…興奮してあげてください。
…ちょっと派手に1人遊びしてきます】


45
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/20 15:55:24    (qW307EsL)
しおりに声をかけ、呼びつけたカーテンの向こうへ向かう最中、みほとしおりのやり取りが聞こえる。
この二人の距離感は、今日一日でかなり縮まったように思える。
それが偶然訪れた不幸、男の影響が絡んでいるのかどうかは…定かではないが。
安心させたいしおり…そして、少しでも近づいた距離感を遠ざけたくはない。
そんな思いの感じる言葉をかけながら、みほのそばから離れる様子を確認すると、男は先にカーテンの中へと入る。

仕切られているだけあって、誰もが入っていい場所…ではなく。
本来は、しおりも入っていい場所ではない。
とはいえ、誰もが出入りするような店内の位置スペース。
店員も別にそこまで注意深く見てはいなかった。

仕切りがあるということは、周囲から隔たれているわけで都合よくもあるが、急に人が入ってくる可能性もゼロではない。
しかし、この店独自の粋な計らいが存在する…、それは、「中に人がいれば、カーテン上のランプがする」のだ。
トイレ清掃中の札のようなもの、清掃員が中にいますよ…それでもよければどうぞ…と、普通に考えれば、入っていくものはいない。
それも、この空間…トイレほど緊急で入ってくるような場所ではないのだ。

中は、そこまで広い空間ではなく、カーテンをくぐれば通路が2本程度の広さ。
男は、カーテンを捲ってすぐの通路…ではなく、その1本隣の場所、その奥で待っていることにした。
こちらからしおりとみほが確認できたように、しおりの目でも男がカーテン内に入っていくのは見えているはず、それを追ってくるだけならすれ違いようもない。

数分を待たず、やってくるしおり。
「来ました…」そう小さくつぶやくその表情は、みほの近くにいた時の強気な正義感とは打って変わり、ライオンに出くわしたウサギかのようで。

「よく来たね?本当に来るとは思わなかったよ?」

反射的に胸やスカート越しに股間を手で覆うしおり。
まだ子どもの精神とは言え…やはり女なのだと、感じさせてくれる。
当然だが、一定の距離…カーテンの中に入るもののいつでも逃げおおせるようにとそのぎりぎり内側にいる位置から近づこうとはしない。

-良い顔だ…。そこで無防備に近づいてい来るのもつまらない。
そしてその手…、自分が女だと理解している…そして、そこが男を…俺を興奮させる場所だと…知ってるってことだ…。
たまらないな…。-

少しの間、その間に思考を巡らせながらも表情は穏やか。
男の行動にばかり目が向いていたしおり、男の表情や雰囲気を感じるのは初めてかもしれない。
少し驚いたような表情…、しかしすぐにきりっとした意思を見せつけてくる。

-思っていたイメージと少し違った…ところでもあったのかな?-

そんなことを想っていれば、先に大きく口を開いたのはしおりだった。
念押すように力強く告げる、みほには手を出すな…その一点。
どんな表現でしおりが求めてきたとしても、ひとまずは肯定の反応を返すことにしていた。
しかし、具体性が乏しい要求は、いくらでも後から都合よく解釈し、開き直れるというもの…。

-みほちゃんが…求めた時は…君はどうするんだい…?-

そんな言葉を飲み込んだまま、黙ってうなずくと、

「わかった、約束するよ…。
だから、警戒しないで…もう少しこっちにおいで…?」

悪魔の誘い…、いや、命令か。しおりには拒否する権限などないのだから。
ゆっくりと距離を詰めてくるしおり。
しかし、こちらから近づくことはしない。
実際…、みほであれ、しおりであれ、こちらから手を出そうということをあまり考えてはいなかった。


「可愛い…ぱんつ…何度も見せてくれて…ありがとう。
青…よく似合うね…。
もう一度…めくってよく見せてくれないか…?」

小さく、しおりの口元が動いたような気がする。
しかし声は小さく…何かを言ったのか…それさえもはっきりとは分からなかった。
そして、観念したかのようにゆっくりと捲り上げる様子を見つめながら、棚に凭れかかるようにして立っていた男は、その場にしゃがみ込む。
年齢の割に高身長のしおり、とはいえ男との身長差は10㎝以上。
しかし、しゃがみこめばその男の顔面は…、しおりの股間の前まで下がってくる。

「いいねぇ…しっかり見れる状況を作ってよかった…。
ほら、もっとよく見せてよ?上の方までさぁ。
脚も…もう少し開いてたよね…?」

聞き覚えのある言い回し…、そして、開いていた…という過去形での表現…。
少しずつ脳裏に呼び覚まされるのはフードコートの出来事。
冷静さを失い、ただみほの為という大義名分を掲げ、落ち着きを取り戻したみほをよそに、下着を晒し続けることを選択していたあの時のこと…。

「気づいていたかい…?
みほちゃん…君のスカートが短くなってから…、しおりちゃんのお尻や…足を、見つめてる頻度や時間が長くなってたよ…。」

真偽の確認のしようもない言葉。
それ自体は特に重要ではなかった…、ここへきてもみほのなお改めて出し…、しおりに大義名分という名の言い訳を色濃く植え付ける。

「嬉しいよね…大好きな女の子と一緒にいられる時間…。
そんな子が自分に好意を向けてくれるなんてさ…。
守らなきゃ…だよね…?何が何でも…。
私が…守るから…だっけ…?ふふっ。

ほら、今度はお尻…スカートを捲ってお尻をこっちにつきだしてよ…。
だめ…顔はカーテンの方に向いてないとね…。」

恥ずかしい下着を晒させながら、視線を男から外させる。
緊張…嫌悪…葛藤…。
男の卑劣かつ最低な指示…そして、みほを意識させる言葉…。
すっとポケットの中のスマホに手がかかる…。



【続く…って感じになってしまいました。
時間にして数分の出来事ではありますが…、ちょっとじっくり描きたくなってしまって。
どこまでで終えて…みほちゃんの下へ返してあげるか…。
少し考え中というところでもありますね…。

ちなみに、みほちゃんへのアプローチはまだ先の方がいいということでしたが…、どのタイミングがいいなぁ…みたいなのを考えていたりしますか…?

ひとつ考えている流れはあるのはあるのですが…。
それはたぶん、貴女の思い描いているシナリオとはちょっとずれていそうな気もして…。
楽しいと難しいが入り乱れてます(笑)

ちなみに、番外編の存在を確認して書き込んでいるのですが…、
読んだらまた手が止まると思い…まだ見てません、今から楽しませていただきますね。】

46
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/20 16:11:43    (qW307EsL)
【番外編の感想です。


反則だ…、反則ですよ…。
こりゃダメだ…。

可愛いというものではない…けしからんに近いですよね…。

知らないところでここまで発展してて…、それを恩着せがましくアプローチする理由、勇気をプレゼント…?
馬鹿言っちゃいけませんって感じだな…。
むしろ私が二人にプレゼントもらってるやん…みたいな。

二人の間がこうなってしまってるなら…、どうなんだろう…。
知らないとは言っても、アプローチの意義というか…、角度が変わってきそうですよね…。
ほんとどうしようかな…。

兎にも角にも…、
数十回のやり取りを繰り返したこのタイミングでの番外に、凄まじい興奮です…。

なんでしょう、知り合いの子の知らない一面を覗き見た感覚に近い。
イメなんだけど、イメじゃないような。
それでいて貴女の内面を見たような…。
おじさんの輪郭が見えた…と仰られましたが…、
私も貴女のシルエットが見えたような…そんな気がします…。



あぁ…ほんとどうしようかな…。
どんな展開が…、貴女の下腹部をきゅっとさせるんだろう…。


少し…扱きながら考えますね…。
取り乱し気味の感想、失礼しました。
ちょこちょこ言葉選べてないかもです。】
47
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 17:41:44    (wU/8Y7Jj)
【まずはごめんなさい!
番外、ほんとうに、ほんとうにやり過ぎました…
キスして、みほちゃんにだけ印を刻むだけにしておくはずだったんです。それだけでも相当な設定の逸脱行為なんですが、しおりちゃんの気持ちの行き場を考えるとそこはご褒美でいいんじゃないかと思ったんですね?

だけど妄想が調子に乗っちゃって、あれよあれよという間にあんな事まで…ドキドキしながら興奮してアップして冷静に読み返したら、設定を大きく逸脱しちゃってて…
…だからあの話は忘れましょ?もしものお話という事で…みほちゃんとしおりちゃんを使った別のえっちなお話に留めておいてください…おねがい…
自分が恥ずかしい…せっかく2人でここまで作ったものを根底から覆すことをしてしまって申し訳ない限りです…
今回の件で、わたしもなかなかアテにならないって事がわかったと思います。
それでもよければ、まだ続けてくれますか?】
48
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/20 18:17:58    (qW307EsL)
【謝るようなことはありませんよ?
それだけいろいろ貴女の中で考えてくださっているものがあったり、楽しんでくださっているものがあったということが知れたのも良い発見ですし。

そもそも番外…なのですから、逸脱してしまっても全く問題ないじゃないですか。
映画だって…映画での出来事を本編に反映させたりしないんですから…。


ですので、忘れましょ、ってのは無理です。
刺激の強い絡みを、年端のゆかぬ二人の絡みを忘れることはできません。
ただ、それはそれとして物語を継続的に紡いでいくことは…全く問題ありません。

なんだったら、お時間のある時に定期的に短編シナリオをいただきたいくらいです。

それに、イメージがあっちにもこっちにもいきたがっている感じが、
凄く可愛らしくて…嬉しくなりました。

ですので…、そうだな。
継続するための贖罪として…、またください、番外編。
それで、これからもお願いしますとしましょうか?(笑)

むしろ私の方からお願いしたいくらいですよ…、貴女の描写から離れられそうにない。】
49
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 19:03:46    (wU/8Y7Jj)
【ありがとうございます。
定期的に短編…ですか。それで良いならまた書かせてください。
それは別として、まじめに考えて番外が及ぼす影響はキスマークまででお願いします。しおりちゃんにもつけてあると、今の状況がものすごく面白くなると思うんです。それでは】

(カーテン一枚隔てた空間。その気になれば誰でもここに入る事ができる。
ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!
心臓の鼓動がうるさいくらいに耳に響きます。スカートの前の裾を持って捲り上げ、しおりは完全に下着一枚だけの下半身を晒しています。足を開いて反対を向き、お尻を突き出して震える足…
お尻のすぐ先に顔がきてる気配がして、裾を掴む手が汗ばみます。真後ろから、何も邪魔するもののない視界。豊かなお尻と盛り上がった恥丘。そのラインを忠実になぞるショーツ。その姿を晒すのはまだ年端も行かない少女…興奮が加速し、おじさんの息がお尻にかかってしまいます)

っ!んひっ!
(腰を突き出してビクンと反応してしまいます。片手で口を押さえて声を殺して…足の震えが激しくなり、内股でガクガクと崩れ落ちそうになりながら、しおりは踏ん張ります)

〈誰も来ないで!お願い!きちゃだめえっ!〉

そ、そうよ。あたしは…あの子が好き!
好きなの!別に女の子が女の子好きになってもいいじゃないですか…
守るんです、あの子だけは絶対…あなた達みたいな人達から…あたしが…
(振り返りおじさんに言い切ります。同時にあまりの顔の近さに屈辱を感じて泣きそうに…
『前…向いていようね?』
おじさんは優しく、それでいてやんわりと押し潰すようにしおりに言います。
しおりは歯を食いしばり、ガタガタ震えながら再びカーテンの方を向いて…)

そ、それに…みほだって…たまたまその人が女の子だったって言ってくれ…っ!
(しまった!なんて事を…言いかけた言葉を目を見開いて飲み込みます。ふるふる…と首を横に振り、ちがう…ちがうのと必死に声に出さず訴えます。
ぁぁ…と下を向いたその時、しおりへの屈辱に拍車をかける光景が…)

い、いや!やだ!だめ!撮らないで!撮っちゃやだあ!
(足を開いた真下から覗くスマホ。その画面には、真下から見上げるアングルで震えるしおりが映っていました。先程までの彼女ならグッと堪えていたでしょうが、トイレでの情事の後、みほと心が通じ合えた事で極上の甘い時間を少しだけでもみほと一緒に過ごしたしおりには耐え難い、まるで拷問のような事でした。
この体は…心は…みほだけにあげたい。そう誓ったばかりなのに…こんな…こんな…)

いやぁ…やだ…おねがい…おねがいですから…撮るのだけは…やめてください…
いや…撮るの…いやぁ…
(グッと堪えた目尻から、涙が一筋…本当に堪えているのでしょう…ぐちゃぐちゃからボロボロに…しおりという少女の崩壊に、また一歩足を進めた音がしました。)
50
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/20 20:32:28    (qW307EsL)
【面白い状況…なるようにしないといけませんね…。
本当に、貴女の思い描くし内容がいつも、想像の3つも4つも上で来る。
本当に楽しませていただいています。
ありがとう、引き続き要望は…何でもください。

突っ走ってしまう貴女の描写、私は大好きですから。】


週末のショッピングモール…。
そんな中の一つのテナントの中で繰り広げられる異様な光景。
声も、身体も…心も振るわせながら、少女がただ一人、大好きな女の子のために抗い…犠牲になる光景は…卑劣極まりない物になっている。

「前…向いていようね…?」

緊張と恐怖…耐え難い羞恥のあまり、下半身が小刻みに震えながら、俯きそうになるしおりにそう言葉をかける。
男は手を出さない。

ここに来る時点で、しおりもある程度の覚悟は決めていたかもしれない。
ここまで卑怯で…狡猾な大人のすること…、それがあまりに人の来そう似ないところに二人きりの状態を作っている。

「たまたま…そう…。みほちゃんも…、同じ気持ちでいてくれた…。
そう言う意味かな…嬉しいよね…。

大好きな女の子が…、自分と同じ気持ちでいてくれた…。」

お尻を突き出し、足を肩幅に開かせた状態。
その足の隙間にスマホを握った手が滑り込むのが、カーテンに向くしおりの目にもちらりと映る。
撮らないで…撮っちゃやだ…、そう口にするしおりの言葉に…、許さない…そうカメラに向かっていった時のあの凄みのあるトーンはもはやかけらも感じられない。

「みほちゃん…可愛いもんね…。

小さくて…女の子って感じ…、大人びたしおりちゃんと違って…。
可愛らしい…。

肉付きも良くて…むちっとした…しおりちゃんのお尻も…良い…。青もよく似合ってる…。」

おもむろにみほを意識させるような言葉を口にしながら、しおりの精神への…崩壊を促すように。

「撮っちゃダメ…?じゃあどうしようかな…?
撮る相手を…変えればいい…?

みほちゃんは…どんなパンツ…履いてるのかなぁ…?
しおりちゃんは…知ってるの…ねぇ…?」

お尻を突き出したまましおりにゆっくりと歩み寄り、冷や汗の伝ううなじにそっと唇を寄せていく。
耳元でささやく悪魔…、吐息が耳たぶをくすぐるように撫で、卑劣な男の声ははっきりと鼓膜を揺らす…その先の脳内さえも。

「はぁ…、撮っちゃだめだって言うなら…。
もっと見せてよ…。

そのニットの中の柔らかいところ…、それとも…その青いぱんつの中…?
守るんだよね…?みほちゃんを…。

見られたことある…?見せたことある…?

みほちゃんに…見られたい…?見せたい…?」

そしてその声は再びしおりを離れて、元の距離感へ。

「こっちを向いて…。
みほちゃんを…どんな風に見ているのか…、君の気持ち、気持ちの全部が聞けたなら…。

ここを出たら…おじさんはそのまま家に帰っても良い…約束しよう。

これから見せる予定だった…まだみほちゃんにみられたことないところ全部を…楽しんだら…、君は、しおりちゃんは守り切ったと…。
おじさんから、みほちゃんへ手を出さないことは…守ろうじゃないか。

さぁこっちを向いて…カメラを見て…脱ぐのは体からでも…心からでもいい。
おじさんの前で…ゆっくり…見せてごらん…君の中身を…。」


-はぁ…たまらない…。最高のおもちゃ…。このまま射精してしまいそうだ…。-


こちらに再び視線をむけるしおりの目に映った男は、股間を膨らませ…欲望を惜しげもなく晒していた。
51
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 21:35:05    (wU/8Y7Jj)
【鬼畜です!卑劣です!
こう言ってしおりちゃんの心も体も全て覗き盗ってボロボロにさせておいて、みほちゃんが堕ちたら『私は手を出していないよ』ってしれっと言うんでしょ?
…ものすっごく興奮します!最高です!何度も読んで咀嚼してお返事しようと思っても、すぐにわたしの中のしおりちゃんが動きを見せるんです…
だから…頭では考えずに彼女にまかせます…どうなっても…知らないから…】

《…みほがね?明るく可愛くいようって思うのは…しおりがそう望んでるからなんだよ?
しおりが笑ってくれるから。
しおりが優しく見つめてくれるから。
しおり…しおり…》
(おもちゃで遊んでいるはずのみほ。その手は止まり、俯いたままでいます。自分の左の胸元に手を添えてぎゅっと握りしめて…祈るように身体を縮めます)

《しおり…みほはね?どんなしおりでも好きになるから…だから…だから…》


あ…あくぅ…はあう…ん…あはぁっ
(カツ!カッ!…ガカッ!じっとりと汗ばみ、もはや気力とみほへの想いのみでお尻を突き出し立つしおり。
時折崩れ落ちそうになるバランスを立て直す靴音が響きます。肩でする吐息はいまや喘ぎ混じりに…
余裕などまったく無い限界を超えた責めに、みほと同じくニットの左胸を握りしめます)

っ!ひいっ!
み…みほは!みほだけはだめえっ!
こんな…目に…はあっ!はあっ!ん…くっ…はあっ!
合うのは…あたしだけで…いいです…
撮られ…ます…いたずらしても…あたしなら…いいです…
だから…みほにだけ…は…

あうううっ!

(ガタンッ!耐えきれずにそのまま崩れ落ち、とうとう泣き始めてしまいます。冷や汗の滲むうなじ…丸まった柔らかそうな背中。短絡的な男性なら、このまましおりの全てを剥いて、無理やり産まれたままの格好にしてしまうでしょう。それ程までの魅力がこの子にはあるのです。いやらしい魅力が…)

あ…ほんと…?
あたしが…気持ちを全部…話せば…終わりにしてくれるんですか?
(憔悴しきったかお。それでも最後に縋る蜘蛛の糸のように、しおりの目に僅かな光が戻ります。そして座ったまま…)

あたし…みほが好き。大好き。
あの小さくて可愛らしい身体…まるごとあたしが包みたいの…きっと、あたしの大きな身体はその為にあるんだって思えるくらい、あの子と会えたことは運命…
(よろよろと立ち上がります。衝立に手をつきながら自分を支えて、おじさんを見上げるその顔は穏やかでした)

同じ気持ちだって…わかったの…嬉しかった…
受け入れてくれるって言ってくれた…
好きになったのがたまたま女の子だよって…
おかしいかなって思ってたあたしの恋心を…救ってくれたの。
(そういって笑いながら靴と靴下を脱ぎます。これなら転んでも躓いても派手な音は立たないでしょ?って言うかのように…)

…キス…したんだ…いいでしょ?してくれたんだよ?
突然で戸惑ってたはずなのに、そんなそぶり見せずに…
あたしはね?…あのこの全部が欲しい…心も…身体も全部…
(もはや限界を通り越して、行き着くところまできたみたいに、穏やかに…目の前のおじさんにではなく、さらに先の遠くの何かに語りかけるようにしおりは話します。
息を呑むおじさん。しおりの素すぎる落ち着きに、語りに圧倒されているのか、スマホで録画するのすら忘れるほど。)

…ねえ?こんなに人の事…好きになった事…ありますか?自分の全てを捨ててもその人の為に…なんでもできるような恋…
あたしはまだ子供だけど…12年しか生きてないけど…
(意を決したようにしおりはスカートの中に手を入れます。しばらくの躊躇いのあと、ゆっくりとその青いショーツをおろし始めます)

あの子を抱きたい。
お互い裸になって、肌を重ね合わせて…溶け合ってきもちよくなりたい、させてあげたいなぁ…
ここも…見てほしい…奥の奥まで…あたしの身体の中…隅々まで…
(脱いだショーツを、目の高さまで掲げて、広げて見せます。離れたおじさんからでもわかるくらい、クロッチにシミが…しおりはニコ…と笑うとショーツをそのまま落とします。もう壊れる…もう少しでこの子は…)

みほのここ…どんななんだろうなぁ…きっと可愛いだろうなぁ…ツルツルで…ふにふにで…あたしが…あの子の最初になれたら…死んでもいいや…
(ゆっくりと…スカートを捲り上げます。徐々に露わになるしおりのおまんこ。陰毛が生え始めていますが、割れ目はぷっくりと存在をアピールします。
盛り上がった恥丘、大きめのクリ。開いた足の間から、透明なお汁が一筋床に…)

あたし…男だったらよかったかな?
だったら後ろめたい想いなしに…あの子とひとつになれるのに…それとも…女の子だったからあの子は心を許してくれた?
…おじさん?教えて?あたしは…吐き出したよ?
みほを見てる…いやらしくて醜い心…ぜんぶ…
(圧倒されつつもおじさんは気付きます。普通は胸からじゃないか?下は見られたくないはず。それを躊躇いなく脱ぎ捨てて…大事なところを惜しげもなく開いてみせる…それはしおりの最後の抵抗。何があっても守りたいみほとの約束の…)

【みほちゃん、やはり何かあったと気づいています。
裸に近い状態で触れ合い、何かを感じたのでしょうね?
お互いがお互いを心配させないようにそれぞれが安心できる自分でいる…
怖いはずです。不安なはずです。ひょっとして本当に強いのは…みほちゃんかもしれませんよ?
どちらにしても、しおりちゃん崩壊待ったなしです…
ここまでやる気はなかったのですが…気持ちが昂っちゃって…わたしが泣きそう…】



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