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削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/23 11:57:13    (7A1dd6PC)
距離こそ少しあるが、遠目にしおり…そしてみほの存在が確認できた。
しおりは極度の緊張感から解放されたことでどっと疲れが出たのか、みほの膝の上で眠っているように見える。

-そうだよね…、大人顔負けの体つき…あの柔らかさ…。
でも、君はまだ…しおりちゃん…君はまだ子どもなんだ…、当然か…。-

その様子に思わず先ほどまでの情事を思い返し、口元が緩む。
そんなしおりを宥めるように…、落ち着かせるようにそっと髪を撫でながら微笑むみほ。
しかしその表情とは裏腹に、少しの手の震えが見て取れる。

-君も馬鹿じゃない…。
しおりちゃんがそこまでになっている理由を絶対に考えるよね…。
だって、下着を着けてないんだから…、そしてそんなに疲れ果てるまでのことがあったんだ…、ただ事じゃないことは確実にわかるはず…。-

そんな思いを巡らせていると、何かを探すようにスカートポケットに手を入れるみほ。
多少の運要素はあったが、想定したとおり例の物がみほの手に渡ることに成功する。
中身を確認した瞬間、みほの表情は一変。
驚き…、恐怖…、動揺…、あらゆる負の感情が溢れ出したかのように、かたかたと手紙を握った手が震えているのがわかった。

-理解したかな…?
彼女がそうなっているわけを…。
全部君だよ、みほちゃん…。君を守るために彼女はそうなったんだ…。
わかるかな…?「君の所為」なんだよ…。-

脳内では、フードコートでの出来事が蘇る。
知らない男の視線…それが自らの下半身に…スカートの中へと突き刺さり…その様子が撮影されたこと。
そして、その時に感じてしまった感じたことのない…高揚感…、指示されてもいないのに自然とスカートを捲ってしまった…あの背徳感を。

それを意識してしまった最後…、届きはずのない視線が、突き刺さるように感じ始める。
男は確かに見ている…少し離れた距離で。
男は確かに見ている…その緩んだ口元で。
男は確かに見ている…確かな興奮の眼差しで。

「ねぇ…貴女…大丈夫?顔色が悪いようだけど…。」

確認もできない視線に震えながら、気が気ではないほどの緊張感を感じながらも、
不意に声をかける高齢の女性の存在には気づかなかった。

「お父さんや…お母さんは…?誰かいないのかい…?」

膝の上で眠る、涙が流れた跡が残る少女。
紙切れを一枚握りしめてカタカタと震える少女。

最初で最後の、本当の助け…しかし…。

『だ、大丈夫です…すいません。ちょっと友達が体調悪いみたいで、少し休んで、その、帰ろうと思ってるので…ありがとうございます。』

そう頭を下げれば、女性は無理しないでね、優しい言葉をかけて去っていった。
人通りは少ない奥のエリアとはいえ、通行人はいる。
男の顔がぼんやりとした記憶の中にしか残っていないみほは、その通行に全てが男の視線のように感じ始めてしまう。

笑みを浮かべる男。
少し声を荒げる男。
大柄な男。

ほんの一瞬、みほに向けただけの視線でも…体は過敏に反応し、震えが止まらない。
これだけ必死になったしおりのあられもない姿。
一瞬で意識を刈り取られ、自らの手であっさりと下半身を許しそうになる自分が逆の立場だったらどうなるのだろうか…。

ちゃんとしおりの下へ帰ってこれたのだろうか…。
不安だけが募り…積み重なっていく。

そして再び目に飛び込んでくる。文面。

「君の為に…、しおりちゃんは…壊れちゃった…。

また会えるさ…。

心も身体もずたずたになったしおりちゃんに…まだ助けてって…言えるなら…。」


【お返事遅くなりました。

イメージに近い描写になっていますでしょうか…。
直接的なアプローチができないぶん、少し都合の良い書き方をしてしまっていますが…。
あいかわらず、貴女の描写はいろいろと掻きたてられるものが、ありますね…。

緊張と…興奮と…。】
63
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/23 13:58:38    (.HP2Mp/K)
【もうバッチリです!お婆さんの存在がいいアクセントになってて、さすがですね?】

『本当に大丈夫なのかい?あなた、すごい汗だよ?』
大丈夫ですよ?
〈たすけて!〉
ちょっと今日は暑かったですからね?
〈たすけてっ!〉
それに、少しこの子も人に酔っちゃったみたいなので、もう少し休んでから帰ります。
お気遣いありがとうございます!
〈おねがい!みほたちの手を…たすけてえっ!〉
(こころではありったけの叫びで助けを求めているにも関わらず、口から出るのはそれを断る言葉。なんで?どうして助けてがいえないの?みほはおじさんの存在にまたも恐怖し始めます。)

はぁ…はぁ…はぁ…んぁ…っくぅ…はぁはぁはぁ…
あ…あつ…い…
(本来は少し暖かいくらい。ですがこの時のみほには目が眩むくらいの暑さに。目の焦点が合わなくなってきて景色がぼやけてきます。)

んっ…くぁ…あはぁ…
し、しおりは…どんな気持ちで…そこまで行ったの?
みほじゃ…耐えられないかも…しおりに帰れなかった…かもしれない…
(涙交じりに天井を見上げるみほ。どこにいるの?どこから観てるの?おじさんの存在に気づいても、気配が読めません。
少し意識が朦朧としてきます。みほはブラウスの左胸を鷲掴みにして、祈るように震えます。
それをみているおじさんには、瞬時に察したみほの弱点。何も言わずとも、動かなくとも、手紙一通だけでおじさんのほしい情報を、みほがわざわざ晒していきます。)

し…しおり…起こすわけには…いかないよね?
みほ…しっかりしなくちゃ…
(緊張と恐怖で汗ばんだ身体。みほはブラウスのボタンを胸元まで外してしまい、手でパタパタと仰ぎ出して…
おじさんは何かの確証を得て、わざとみほたちの目の前、至近距離をゆっくりと通り過ぎます。
事情を知らない人達なら、胸元を開けた子が友達を寝かせている絵面。ですがおじさんには…
しおりが心配で俯いてしまっていたのが運命のいたずらでした。おじさんは本当に目の前をみほを上から覗きながら通り過ぎると、カップの合っていないブラから覗くちっちゃな胸と可愛らしい乳首、そして左胸の約束の印をみつけます。しおりが力強くつけた分、しおりのと比べてハッキリ大きくのこっている痣がひとつ…)

っ!いま…なにか?
(遅れながら変な気配に気づき顔をあげて見回しますが、そこにはそれらしい人はいません。
再び揺れて崩れ出すみほ。先ほどと違い、今度は助け、支えてくれるしおりはいないのです…
吐息混じりに吐く息はだんだん荒く、時折艶かしくなってきます。聞きようによっては小さく喘いでいるかのよう…)

あっ…はぁ…はぁぅ…っ…く…はぁはぁはぁ…
(ぽた…ぱた…涙のように滴る汗が、しおりの顔を濡らします。みほはそれを優しく拭き取ります。お昼の時よりも高い熱にうなされるよう。
しおりに覆いかぶさるように自らも崩れ落ちてしまいます。無意識に、しおりをのせた反対側の足を開いてしまったままで…そして…)

〈…?ここは…?〉
《ここはみほの中。それとミホの中…》
〈…?なにか聞こえ…〉
《ねえみほ?どうしてさっき、助けを求めなかったの?》
〈………声がでなかったの…〉
《くすくす…うそ…ほんとは出さなかったんだよねぇ?》
〈そ!そんなこと!〉
《あるんだよ、そんなこと。
だってみほは知っちゃったんだもん。あの時、自分でスカートを捲った高揚感。いいようのない背徳感がもたらす快感にね?》
〈ちがう!そんなのちがう!〉
《ちがわなぁい…ならどうしてあの時すぐにしおりに助けを求めなかったの?狙われてる、助けて…これだけであの子なら何をすべきかわかるはずだから、今頃怖かったねぇ…と胸を撫で下ろしているところだったよ》
〈それは…〉
《結局みほは、言いようのないふわふわ感に酔っていたいから、悪魔に恋人を売ったんだよね…》
〈ちがうよ!せんなの絶対ちがう!〉
《いや…みほは求めてるよ…見られるという媚薬を…ミホはみほだもん…わかるんだぁ…
…あ、またあとでね?》
〈ち…ちょっとまってよ!まって!…〉

っ!今のは?なに?
(どれだけでしょうか?時間的にはほんの数分もありません。しおりは相変わらず寝息を立てたまま。ほっとする反面、先ほどの心の声のような不審なものに身を震わせます。)

っ…あっ…やだ!
(足が開いたままになっているのに気づき、あわてて閉じて足の間にスカートのすそを差し込みます。その拍子にハラ…と一枚の紙が落ちていきます。
みほはその紙に背筋が凍るほどの恐怖を覚えるのでした)

【あまりの緊張に少しだけ気を失います。その間の自分とのやりとり…あまりに定番ですが面白そうなのでちょっと絡めてみます。
この間に、心配して寄り添うふりをしてブラウスやスカートの中を撮られて、また新しい手紙を握らされていたなんて…みたいなところです。
大輔さんの指示というか煽り方、ゾクゾクします。
もっと過激にみほちゃん揺さぶってもいいですよ?】

64
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/23 21:50:58    (7A1dd6PC)
【ありがとうございます。
試行錯誤の描写がお気に召したようで、よかったです。】

通路の脇でみほたちの様子を伺っていると、高齢の女性が少し心配そうな顔をして出てくるのが見えた。
何やらみほと会話しているシーンも見受けられたので、探りを入れてみようと

「こんにちは…、あの、突然すいません。ちょっと場所をお聞きしたいんですけど…。
遊んでいる友達が体調を崩してしまった…と娘から連絡がありまして…。
雑貨屋さんのすぐ近くの端の方で休んでいる…と聞いたんですが…、このあたりで二人組に女の子を見かけませんでしたか…?

小学校高学年の女の子なんですが…。」

明らかにみほたちと話してきているのを知りながら、そんな形で声をかける。
一緒に出てきていない時点で、みほたちが助けを求めていないことは想像が難しくなかったが、少し様子も知りたかった。

『なんだ…さっきの子のお父さんかい…?なら安心だねぇ…。
お友達は横になって休んでいたよ、人に酔ったみたい…と、小さい方の女の子が言ってたねぇ。
不安そうな顔をしていたから声をかけたんだけど…、大丈夫って言い張るもんだから…。

ほら、ここの奥の通路…、まっすぐ行けば会えると思うよ。
さっさと行っておやり…。』

やはり心配していたのだろう、親の存在を確認できれば少し安心そうな顔を見せる。
話を聞いても、みほたちが助けを求めていないことははっきりと分かった。
そして、この女性が変に気を利かせて係りの人間に声をかけてしまう可能性も、これでつぶせただろう。

「ありがとうございます、助かりました。それじゃ…。」

挨拶もほどほどに、女性と別れればみほの下へと向かう。
素知らぬ顔で少しずつ距離を詰めながら、様子を伺うと、半ば放心状態のみほ。
色々考えてしまうことがあるのか、額には汗がにじみ…ぱくぱくとうわ言のように何かを呟いているようにも見える。
ぐっと何かに耐えるように胸を掴み…そして、言い表しようのない不安感で汗ばむ体の熱を逃がしたいのか、ブラウスのボタンを外し、ぱたぱたと仰いでいる様子が見える。

-ここまで近くにいても気づかないとは…。
色々見えてしまっているよ…?みほちゃん…。
警戒しないといけない大人が…ここにいるっていうのに…。-

しおりを心配しながらうつむいたみほ。
ブラウスのボタンが外れた状態で少しはだけた胸元からは、少し肌との間に隙間を見せるブラカップ。
よく見れば、発育ままならない膨らみ…その真ん中につんと存在する突起。
そして、すぐ近くには、しおりがつけたであろう、最後の希望…友情…いや、愛情の証である痣。

あらゆる葛藤が脳内を巡り…耐えられなくなったのか、ジワリと滲む汗は粒を成ししおりの顔に滴り落ちる。
そのまましおりに覆いかぶさるように崩れてしまうみほ…。
そんな極限状態で、近くに元凶の男がいることに等…気づくはずもなく。

みほが自身の葛藤と対話でもしている頃…。

-ちょうどいい…。まだしおりちゃんも目を覚まさないようだし…、少し遊んであげようか。-

すっと、みほのすぐ横にまた別の紙切れを二つ折りにして、そっと置き…みほが見える位置で…様子を見守る。

「お手紙…読んでくれたみたいだね…。

残念ながら…なかっただろう…?しおりちゃんの、ぶらも…ぱんつも。
青い…可愛い柄だったよねぇ…。
みほちゃんも見たんだって…?みほちゃんも見せてあげたらしいじゃない…。
仲…良いんだねぇ…。

しおりちゃん…嬉しそうに話してくれたよ…。
みほは一番大切なんだって…、みほを守る為なら私はなんだってできるって…。

瞳にいっぱい、涙を浮かべて…つらいのに…でも、しおりちゃん、笑ってた…。
これでみほを見逃してくれるなら…、助けてくれるなら…って。

おじさんはさ…。
しおりちゃんの希望を叶えても別にいいんだけどさ…。

みほちゃんは…それでいいの…?

大事な大事なしおりちゃんにだけつらい思いさせて…。
ありがとうって言うだけ…なの?

おじさんの見てる前で…自分でスカートを捲って…。
ゆっくりしゃがんでるおじさんの顔の前まで来てくれたんだよ…。

装飾も可愛い、青いぱんつ…よーく見せてくれてね…。
どんな気持ちだったんだろうな…。
辛そうなのに…、みほちゃんの為だって…何度も何度も言い聞かせて…。

震えながら…、自分で…ぱんつ脱いでくれたんだよ…。
何でもする…お願いだからみほだけは…。

見たいならいくらでも見ていいよ…、触りたいなら触ればいい…。
欲しいならぱんつもぶらも上げるから…。

って…、必死にお願いしてた…。
脚をがくがくさせながら…、怖かったんだろうね…。


でもね…みほちゃん…。
しおりちゃんの…おまたから…とろって…お汁が垂れてたんだ…。

床まで…、お汁が垂れて…水たまりみたいになってたんだよ…。
どうしてだろうね…?

おじさんに見られながら…、裸になって…、おまたがぬるぬるになってるしおりちゃん…。
どんな気持ちだったと思う…?

嘘だと思うなら…、そっと触ってごらん…?
寝てる今ならきっと気づかないよ…しおりちゃん…。

そして…同じことになったら…みほちゃんはどうなっちゃうのかな…?

ねぇ…「しおりちゃんだけにそんな思いさせられない…。」よね…?みほちゃん…。

見てるよ、おじさん…すぐ近くで…みほちゃんを、見てるから…。」


【しおりちゃんをトイレに連れ込んでの情事…が、
控えていると思ったので、あえて指示じみた内容は控えております。
気持ちだけを揺らして…揺らして…。

ただ、しおりちゃんが目覚めちゃうと、みほちゃん一人へのアプローチというのはなかなか難しくなりそうですね…。

このまましおりちゃんが眠ったままの状態で…事が進行し、蕩けてしまう。
しかし、良いところ…という表現が適切かわかりませんが、で、しおりちゃんが目覚めてしまいお預けのような状態。
一気に罪悪感に駆られ…いたたまれなくなったみほちゃんは…みたいな感じも一つありなのかなと思いました。
もちろん、仮置きですので全然、貴女の描写とご希望に添う予定でございます。

過激に揺さぶった…事になってるかな…?これは。
一応、嘘ではないにしろ誇張した表現で、より濃く意識させ、惑わす感じでアプローチはしたつもりです。】
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投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/24 15:48:36    (czsZAryO)
【相当揺さぶられてます。これからの流れをどうしようかなと思うくらい…なんだか、2人の情事をトイレでするのが勿体無くなってきちゃって…ちゃんとベッドで裸でぎゅうってして、幸せポカポカに感じてほしいの…
もともとこのお話、イメでの時間軸でこの日のうちに終わらせられるボリュームじゃないんですよね?
だから、トイレではしおりちゃん充電くらいにしておいて、弱みを握らされてる様なのもですので、次の約束をさせられた後いったん解放、1人になりたくないお互いは、みほちゃんかしおりちゃんの家に泊まりにいってそこでラブラブじっくり…な感じの定期的な番外を挟むスタイルでいこうかと考えてます。
そう考えると、なんだかキュンキュンしてきちゃった…】

…ぐすっ…ひくっ…ひっ…
(俯いて手紙を読むみほ。震える手と揺れる肩で泣いているのがおじさんからでもわかります。
クロミホの言う通りかもしれない…みほが…みほのせいで…)

ねぇ…しおり?…服脱いで…裸になったの?それとも…させられたの?
(ひと時の安息。気持ちよさそうに寝息をたてるしおりの涙の跡をなでながら、みほは問いかけます。
『さわってごらん』
おじさんからの問いかけに、みほは息を飲みます。
どんなことになってるの…?自分もここまでされるかも…というのを確認したかったのか、みほの方を向いて丸まって眠るしおりに恐る恐る手を伸ばします。)

しおり…ごめんね…
(コートの中、弄る手は柔らかい膨らみのさきの、硬い突起を引っ掻いてしまいます。びくんっ!と震えるしおり。みほはドキドキしながら手をさらに下へ…
そしてスカートをお腹からくい…くいと摘み上げます。やがてコートの中でしおりのおまんこが晒されます。)

…ごきゅ…っ…

はあ…はあ…はあ…
(先ほどとはちがう吐息。顔を赤らめて、しおりのお腹を指は這っていきます。ぴく…ぴくぴく…時折細かく痙攣するしおり。こんなところで…こんなこと…あの時とはまるで違う場面とはいえ、体の奥から湧き上がるのはあの高揚感、罪悪感。みほの中でクスクス…と笑う声がしますが、いまのみほは気づきません)

しおり…やわらかい…それに…あったかい…
…あ…もう…生えてる…
しおり…しおりぃ…
(瞳が蕩けはじめます。それもそのはず…眼下のしおりの顔が紅に染まり、半開きになったくちから「は…はふ…あ…はぁぁ…」と、わずかに声が漏れ始めたからです)

〈きもちいいの?しおり…あの「おじさん」にもこんなことされた?そのまま指はぷっくら膨らんだ肉付きの良いおまんこに…わけがわからず進むみほの指は、そのまましおりのクリを潰してしまいます)

「んっ!あはっ!」
っ!きゃっ!

ぐちゅっ!

「あ…あぁあああ…っ」
え?あ…ごめ…
(あわてて手を抜き取ろうとしたその時です。
そのみほの肘から先が動かなくなります。あわてて目を白黒させ、みほの指はおまんこの中をかき回してしまいます)

「ひぐっ…か…かふぅ…やめ…ないで…もっと…してぇ」
し、しおり?
(起きて…はいませんでした。寝ぼけて…いるのでしょうか?顔をみほのお腹に埋めて、耳まで赤くして、みほの細い腕にしがみつきます。
突然のおねだり。しかもこんなこと…訳がわからず頭をまっしろにさせながら、しおりの中でみほは動きます。
くちゅくちゅ…
ぐちゅぐちゅ…
ぐぢゅ…ぐぢゃっ!
2人にしか聞こえないスカートの中の音。ですがおじさんにはみほの困惑しつつも高揚していく表情。しおりのコートから出た膝から下の動き、特に靴を脱いで横になっていたつま先は、靴下の上からわかるほどビクビクしています)

しお…しおりっ…いた…いたいっ!
「んひぅ…ふっ…んふううっ…ふっ!ふっ!ふううっ!」
(みほは指を止められません。ブレーキの壊れたように、確実にしおりを絶頂に導いています。
しおりも片手はみほの背中にまわし、爪をたててしがみついています。
ぐち!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
みほの指を締め付ける力が最高に達したその時でした。)

「っ!ふぐっ!ひふうううううううううっ!」
しおっ…しおりしおりっ!
(両手で、みほの細い腕を折るかのように、柔らかい胸に押し当てしがみつき、しおりはイッてしまいます。)
〈なにこれ!しおりのなか…あつあつで…トロットロで…うねうねしてる…あのおじさんに見られながら、みほのこと考えてこんなになったの?
やだ…あたまが…ポーってして…きちゃう…〉

「ふきゅうっ!」
ぷしっ!ぷししっ!
〈くぐもった音がスカートの中からします。ガクガク締め付けていたしおりの力が緩み、その手を抜き取ってみると…〉

はあ…はあ…はあ…
「ふっ!ふっ!…ふっ!…ふ…ぅぅぅ」
なにこれ…こんなに…ねえ…しお…り?
〈気を失うようにしおりは再び眠りの中…いや、もともと起きていなかったか。みほはその手を目の前で広げます。透明なヌルヌルとサラサラした液体が指にまとわりついて滴を垂らしていきます。
この時のみほは打算などありませんでした。本当に無意識に…みほはそれを自らの口に運んでしまいます。)

…はぅ…

(頭がぐをんぐわんします。脳が溶けそう…
みほが浮かべる表情…それはあの時自らスカートを捲ったそれ、いやそれ以上のものでした。
今回もまた、些細な好奇心で…おじさんは高々に笑いたいのを我慢するのが必死でした。)

はぁ…はぁ…しおり…拭いてあげなきゃ…
(ここらなしか、しおりの強張りが和らいでいました。
みほはしおりを綺麗にしてあげて衣服をなおしてあげます。そして本当に、本当に偶然…あの時のように目があってしまいます。みほは左胸をぎゅっと握り、恍惚の表情をおじさんにむけてしまいました…
カサ…みほは手紙を落とします。見落としていた最後の一文がうえに…
『しおりちゃんのおまた…きみはさわるよ?ぜったい…
そうしたらもう…戻れなくなる…覚悟して…触るといいよ?きみの恋人の…大事な大事なところを…』
息はうわずり、視線が離せません。ああ…からだが…あつい…恐怖や緊張の中で芽生えた高揚感…そしてしおりを手にかけた罪悪感…おじさんが幾重にも張り巡らせているみほのためだけの罠。それにみほは足まで浸かってしまっていました。)

…あっ…
(おじさんを見つめたまま少し開く口。吐息のように声が漏れると同時に、みほの中からまたこぽっ…と溢れる感触がして、みほの体を震わせました。おじさんはそれを見逃さず、ふたりの少女に再び火がついたのを確信します)

【火、つけちゃいました!
みほちゃんは、しおりちゃんが自分のためにここまでしてくれた…なら自分も…というおじさんの言葉に揺さぶられ、その思惑通りにしおりちゃんのおまんこを掻き混ぜてイカせて、恐怖や罪悪感よりも高揚が勝る状態にされちゃいます。
しおりちゃんは、寝ぼけているうちに本能的にみほちゃんを求め、夢にまでみたみほちゃんにイカされるのを実現させてしまいます。そしてしおりちゃんには、みほちゃんを求める事で無くしたものを補おうとする欲望が芽生えてしまい…
もう…ね?わたしもリアルにぐちゅぐちゅになってます。書いてる最中、何度溢れてきたことか…触らずにコポコポ…って溢れさせて続けてたら…
下着の中すごいぐぢゅぐぢゅ…いまから…ちょっと触りますね?ん…んあっ!ああああっ?…】




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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/25 01:39:52    (9yu.wXjL)
【よかったです。
試行錯誤した内容に、刺さってくださっているような返しをいただけると、やはりこちらも励みになりますので。
仰るように、1日完結の簡単な話ではないと思います。
というか、我々でボリューミーにしちゃった…んですけどね(笑)

作戦会議を挟もうか…と思ったのですが、ちょっと返事が遅くなっちゃった上に、それが作戦会議なのも申し訳ないので、いったん提案的に描いてみます。】



想いもよらない展開が、人気のない一角で行われていた。
盗み見る形で少女たち…主にみほの動向を眺めていたわけだが、途中からしおりの反応や触れる体に集中してしまったのか、周囲への警戒がおろそかになっているのを感じれば堂々とその様子を眺めることにする。

手紙の内容に影響されたのか…、それとも少しでもみほの奥にある感情…視姦によって揺さぶられた時の本能的な感情に従った結果か、コートの中へと手が進む。
赤らめていくみほの頬、そして時折震えるしおりの身体。

体調を気遣ってかけたはずのコートが、結果的に都合の良い目隠しへと変貌している。
微かに聞こえるのは、みほではなく、しおりの声。
はっきりとは見えないが、コートの下で展開される光景は容易に想像ができ、その甘ったるい喘ぎをもらすしおりに、男も興奮の色が隠せなくなっていく。

ぐっと跳ねるように大きく身体が震えたかと思えば、すっと引き抜かれるみほの手。
ただでさえ驚きの展開だったが…なんとみほはその指先をそっと口に含む…前に、舌を這わせた。
何かが付着したことを理解した上での舌先…、その指先がいた場所は容易に想像がついた。

-へぇ…、みほちゃん…。そうなっちゃうんだ…。
あんなにつらくて…頑張ったのにね…しおりちゃん…浮かばれないなぁ…。-

一部虚実が含まれているとはいえ、大凡の動きの理由になったのは間違いなくあの手紙。
ここまで想像を超えてくれるとは…、にやけが止まらない。

-美味しいかい…?大好きな彼女の味は…?
どんな気分だい…?自分を必死に守ってくれた王子様を…自分で辱めた気分は…。-

そして、少しの冷静さの中で濡れたしおりの秘部をケアするために何か拭くものを…と、荷物を確認しているときに…再会…。
視線と視線が絡み…数時間程度のインターバルを挟んで、お互いを再認識する瞬間が訪れる。
震えるみほ、動揺のあまりはらりと落ちる手紙…、その中身を見て再び大きく驚きを見せた。

その顔を見て改めて口元が緩む男、そしてさらに驚きことに、男の手にはスマートフォン…、あの時のようにそのカメラレンズはみほ…たちに向けられていた。

-気づいたかな…?スマホを向けたのは数分前だが…、何時から向けていたかなんてきっとわからないよね…。さぁ、どうする…?みほちゃん。-

ゆっくりと男はみほへと近づいていく。
膝の上に、下着を着けていないしおりを抱え、それどころか自分の指がその体を弄ったせいでコートが捲れればどうなっているかみほにもはっきりとわからない。
動けない理由をはっきりと理解しながら、数歩の距離まで詰め寄れば…。

「お話しするのは…、初めてになるのかな…?みほちゃん。
大丈夫…。怖がらなくてもいいよ…、君が動けないことはわかってるから。

しおりちゃん…起こせないもんね…?
それにこのコート捲ったら今…しおりちゃんが大変なことになってる…、違うかな…?」

図星を突かれ、震えるしかできないみほ…。
しかし視線は外させない…、しっかりとこちらを見つめさせながら。

「だよね…?その指が…。知ってるよね…?」

男は笑いながら、先ほど口に含んだみほの指先に顎を向け…羞恥をかき乱すように言葉をかけた。
ゆっくりとみほの隣の腰を下ろすと、

「よく寝ているな…あれだけのことをしたんだ…。無理もない。
君…愛されているんだね…この子に…、本当に素敵な子だ…。
だからってわけじゃないが、君たちに少し興味がわいてね…。

しおりちゃんのお願いは聞くことにしたよ、みほには絶対に手を出さないで…。
って約束をね…守ろうと思う。今日は。」

意地悪く男は、最後の言葉を口にした。
卑劣な男…、元々約束など守る気もなかった…しかし、少女たちの精神状態を考えれば、一度フラットに戻すのも面白い、そう考えたのだ。
勢いのままに犯すのも、壊すのも良い。
しかし、間で精神を落ち着かせる時間を与え、次は壊すのではなく、分解…そして再構築を考える歪んだ…快感。
再起不能に陥らせるだけではなく、長く楽しむための行動の変化。
より、男の欲望が濃く、黒く…渦巻いていく。

「これ…を、君に渡しておこう。
必ず帰ってから…あるいは一人の時に見なさい。
内容をしおりちゃんに話すな、とは言わない…しかし、よく考えることだ。

そしてこれは、しおりちゃん用。
これは、見ないことをお勧めする…、彼女の気持ちを無駄にしたくないなら…ね。

それじゃ、しおりちゃんが目覚める前に行くとしようか。
今日、この後は君たちには手を出さない…でも、見てるからね…?時に君は…みほちゃん。」

牽制するような言葉をかけ、男は立ち上がるとしおり用、と言って二つ折りの紙をコートのポケットに、みほにはみほへの手紙を手にしっかりと握らせると、ぽんとみほの頭を撫で、にやりと笑みを浮かべて去っていった。

(みほちゃん…。

どうだった…?
意識のない、…しおりちゃんの、彼女の身体を…一方的に、弄った感想は…。

しおりちゃんが君の為に…、どんな思いをしたのか…。
その指先で…少しは理解できたかな…。

柔らかかっただろ…?
温かかったよね…?
それとも…どんな感触だった…?
これを読んで…、もう一度…思い出してみてよ…。

その指先にまとわりついた…しおりちゃんのえっちな汁…。
君を守るために、流しちゃったその汁は…どうして流れたんだろうね…。
どうして溢れたんだろうねぇ…。

今の君なら…、もしかしたら想像できるんじゃないかな…?

考えてる…?自分が同じことになったら、どうなっちゃうのか…。
知りたくなった…?視線で感じた気持ちの正体が何なのか…。

知りたいかい…?
それとも、しおりちゃんに相談するかい…?

止めるだろうね…、止められたら知らないままだ、良いのかい?
そして、彼女ならまた…また君を守るために無茶をするはずだ、良いのかい…?

一番最後に、おじさんのSNSのIDを書いている。
連絡しておいで…?いつでもいい…。
ちゃんと自分で知るために…。
次は、君が、みほちゃんがしおりちゃんを守るんだ…。)

要所で、みほの内に秘める欲求にアプローチするような文言を交えながらも、最後はしおりを守るために次はお前が犠牲になれ…というかのような文面で締めている。

しおりが自らへの手紙に気づくのは…、まだ少し先の事…。


【私もかなり時間がかかってしまいました。
良くも悪くも…いや、概ね悪い方に二人して足を踏み出してしまっている二人の絡みがたまりませんね。
想いの強さが裏目裏目に出てしまい、身も心もぼろぼろのしおりちゃん。
真実虚実の両面から揺らされ、親友の気持ちを少しずれた角度で知ってしまうみほちゃん。

弱みに付け込み、その日で終わらない前提での書き進めになりますが…。
本来、作戦会議を挟みたかった内容ではありますので、この前提はなしにしていただいてもかまいません。
貴女からのレスの内容的には、私の返事がなくても、しおりちゃんの目覚めから、二人での絡みへ発展させることはできなくはないと思うので、どちらの路線で行くかはいったんバトンを渡しちゃいました。

なんでしょう…。
少し目指す物、みたいなのが見えてきた気がします。
壊れていくみほ、しおり…、それを楽しむ中年の心理や行動を通して、
如何に貴女の心を揺らし、下着を濡らせるか…。
コンセプトですね…。
どこかで、みほちゃん、あるいはしおりちゃんが一人の時の描写もあるでしょう…。
その時に、誰かのそれをそのまま描くようなシーン…、番外編…楽しみにしていますね。

また、別の提案等あればぜひ相談を。
今後の流れは多岐にわたりそうです。
内容というか、背景的な意味で。】
67
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/25 16:01:23    (Pd.N7DF3)
(おじさんにそれぞれに手紙を渡されてます。
…何かされる!みほはしおりを庇うようにしますが、おじさんは何もせずにみほの頭を撫でると、そのまま去っていきました。)

…いっちゃっ…た…
(『みほちゃんはガードが甘いんだよ?』それはずいぶん前の話。みほがよくスカートめくりをされてた頃。あまりに警戒心が薄いみほばかり狙われている事に注意してくれた友達の言葉。この時もみほは、おじさんは本当に帰ったと思い込んでしまいます。人がいいのか優しいのか、そして人の事を信じやすいのか…
欠点とも美点ともいえるそんなみほの危うさを、常に陰日向から支えてきたしおり。最初はほっとけない、危なっかしい、そんな気持ちで面倒をみていました。ですがだんだんとそんなみほに心惹かれ出して…相手が相手とは言え、その溜め込んだ気持ちを全て吐き出し、好意以上のものを受け入れてくれた。ある意味満足した顔で眠るしおり。
そのしおりを、本人の知らないところでイカせてしまったみほ。みほ自身、それが「イク」という事を知りません。今日初めて味わった様々な感情。女の子から女への扉に手をかけた戸惑い。少女は友達から恋人に変わった子の寝顔を見ながらひとり考えます…)

…どうしよう…ね?しおり…
あれ、えっちな気持ちになると…おまたから出るんでしょ?それがあんなにたくさん…
しおり…みほのこと…そういう目で見てたのかな?そういうこと…したかったのかな?
それとも…あのおじさんに裸…見られたから?
もし…もしみほがいまのしおりだったら…だったら…

…ふぁっ…

(座り直そうと腰を少し上げた瞬間溢れ出るお汁。みほは思わず声を漏らします。またさっきの…
くち…こぽっ…
湿った感触が広がるショーツの中。おじさんに自分でも知らない自分を見抜かれ、少し引き出されてしまった。
これまでの事で相当消耗しているみほ。おじさんは帰ったと信じて安堵しきり、しおりを庇いながら自分もうつらうつらとしてしまいます…)

『みほ?わかってるよね?きこえてるよね。みほ…』
「あ…クロミホ…」
『あら、名前つけてくれたの?クロミホ…か…どっちが黒いんだか…ま、いいわ。どうだった?じぶんの気持ちに気づいて…』
「あ、あれはちがうよ!あのおじさんに無理やり…」
『まだ言ってるの?そのきっかけを作ったのはだれ?
見られてるってわかってからも、見せてたじゃない?』
「い…いわないで!あの時のみほはみほじゃないんだから!あたまポーってして、ふわふわして!」
『それ、気持ちよくなってるんでしょ?こんな所で知らない人に見られて興奮してる姿見て興奮したんだよ?
それがみほとミホの…性癖なんだよ』
「ちがう!違う違う違う!ぜったいちがう!」
『じゃあ…しおりと同じ事…味わってみなよ?それでもそんなこと言えるなら、ミホは消えるから…』

っ…はっ?…みほ…寝ちゃって…た?
(はっと目が覚めます。しおりはいつのまにかみほの腰を抱き締めるように腕を回して寝ています。しおりと…おなじ…きもち?
この時、みほは重大な勘違いをします。
しおりは、みほへの想いが溢れ出し決壊し、淫らな気持ちも全て言葉に吐き出したことによってこれだけ濡らしてしまいました。
ところがみほは、好きなみほを守るため脱いで裸を見せ、少し触られた事によってこうなったと思ってしまいます。
それは、見られて感じたいという奥底に眠る、認めないと拒絶することで無理やり押し込めている本当の自分。眠るしおりを苛め、濡れそぼった指を舐めとった恍惚感。おじさんは知るその時の表情は…いやらしく微笑んでいました。
おじさんもクロミホも、しおりの精神的な苦悩を感じてご覧と言っています。ですが…)

…ごめんしおり、ちょっとコートかりるね?
(考え抜いて出した答え。みほはしおりのコートを上から羽織ります。丈の長いしおりのコート。みほが被れば全身が隠れます。みほはその中でゴソゴソと動いています。うつむいて赤くなりながら、しおりから少しだけ横にずれると腰を浮かせ…その様子をしっかり観察するおじさん。一瞬見えたのはピンク色の布のような…
みほはそれを紙袋にいれると、ベンチの下にしまい、再びしおりを膝にだきます。)

しおり…こんどは…みほがしおりをまもってあげる…
(あとで回収した袋の中身。それはピンクのブラとショーツ…クロッチはべっとりと、それこそしおり以上に濡らしていました。ただ、濡らした意味合いは全く違うものです…みほは自らの手で自らが忌み嫌ういやらしい自分への道を進んでしまうのでした。そうなっちゃダメと身を挺して守ったしおりの願いも虚しく…)

はぁ…はぁ…はぁ…なにこれ…こんな…こんなの…
(下着を無くした途端、変わって見える世界。男性全ての視線がえっちに自分を向いているのかもという感覚。
乳首が痛いほど尖り始め、ブラウスに擦れて痛いくらい。甘い吐息は途切れることなく、容易に喉を枯らします。)

かは…はぅ…しおりは…しおりは…こんなになってまで…みほを…?まだ…見られてるわけじゃないのに…なにこれ…観られちゃうたら…どうなるの?みほ…
(たすけて、しおり…この言葉がでかかり、みほはハッとします。しおりだって…どんなにこう思ったんだろうと…どんどんすれ違っていく勘違い。
しおりは強い意志で、みずから肌を、秘部を晒しました。みほのそれは…歪んだ自慰行為。あまりに強い興奮、狂ってしまいそうになる高揚感。あまりの感情の濁流に、みほが自分からスカートの中に手を忍ばせ、その中のドロドロに濡れた割れ目に指をかけようなした時でした。)

「んっ…みほ…。あたし…寝ちゃってたんだ…」
っ…しおりっ!
(めをこすりながら身を起こし、すまなさそうに笑いかけるしおり。佇まい…振る舞いはいつものしおり。でもどこか抜け殻のように…みほは人目を憚らずしおりに抱きつき泣き出します)

しおり!しおり!もう起きないって思ってた!
「ごめんね…心配させたね?もう…もう大丈夫だよ?もう怖いことないからね?大丈夫…」

【これはしおりちゃんが約束を反故にされて絶望しちゃうルートの伏線みたいになっちゃった。
わたしなりに感じた、しおりが報われないと言ったおじさんの真意、そこまでのみほの揺れ方を考え、それにこの後のこの日の流れを踏まえたらこんな風にしようかと。トイレでしおりはみほをがむしゃらに求めるのですが、満たしたいと思う気持ちと、そうじゃないと思うやり場のない気持ちをみほにぶつけちゃう…そんな感じで…
ちょっと走り気味かなぁ…気になったら教えてください】
68
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/25 20:31:23    (9yu.wXjL)
そっとみほの前から姿を消した…フリをしてさすがに二人の様子を眺める。
当然、存在を明らかにした以上堂々と見つめることは難しいが、上手く障害物等を利用して確認できる立ち位置へ。
二人がわざわざ人通りの少ないところへ行ってくれたことに多少救われる。
少女たちを眺め続ける様子は明らかに不自然だったからだ。

そんなことを想いながら、みほを見ている。
約束を守っているのか、手紙をまだ見ようとはしない。
見てはいけないことをちゃんと理解しているのか、それとも偶然まだ開いていないだけなのかわからないが。

ぼんやりとした時間が続く、表情は少し俯き、眠るしおりを見つめているような姿勢で。
脳内ではどのような想いと葛藤が広がっているのか。

数分程度眺めていると、しおりからそっとコートを拾い上げると、何を思ったのかそれを羽織るみほ。
しおりの大きめのコートの中でもぞもぞと動けば、すっとピンク色の布のようなものが見える。

-まさか…脱いでるのか…。この状況で…?
みほの頭の中までを想像することは難しい…。
しかし、アプローチを経た後の行動…にしては、想像のはるか上…。
少なくとも、いま彼女が感じているのは、恐怖や嫌悪感の類ではないことは明らか。
彼女を取り巻いているのは、未知の感覚への興味…その一点に尽きるかもしれない。-

そして自ら引き抜いたものを足元の紙袋の中へ。
その状況を遅れて心と体で理解した瞬間…押し寄せるものがあったのだろうか、
大きく体を震わせ、口は半開き…惚けたような表情を見せた。

想定外…想像以上…、真実に虚実を織り交ぜたおとぎ話が、ここまでみほに影響するとは…。
その表情に思わず口元がにやける。
そして…ゆっくりとしおりが目を覚ましたのか、少し体を起こすと、驚いたように身体を跳ねさせながらも
喜びの声を挙げて、しおりを抱き寄せたのだった。



【ありがとうございます。
次につながる素敵な流れを、描いてくださっていると思います。
しおりちゃんが後々に飲み込まれる、ずっと必死に守りたいと強く願ってきた親友からの裏切りに近い行為への伏線。
約束を反故にされたやるせない気持ち…からの絶望ルート。

走り気味…だとは感じませんが、如何せん…こちらで書けることがあまりない。
というのが正直なところです。

まだ二人の姿を見れる位置にいること、になってますが、これがお手洗いに消えてしまうと…。
おそらく1レスで描き切れるほど、二人の気持ちも簡単なものではないと思うので…。

こちらでも何か描けると良いのですが。】
69
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/26 11:51:18    (9D4HhM5B)
(中身が裸の背徳感。いけないことをしている高揚。
しおりが起きても、みほはしおりの下着がない事を追求しませんでした。それをしおりが言わない限り…
2人は互いに秘密を隠したままあたりを見て回ります。
みほは必要以上にしおりに密着し、しおりもまたもうみほに危害が加わる可能性がないと思っているので、とてもゆったりとした優しい笑顔をみほに向けます。
お互い、纏う衣服の中の異常ささえなければ、これが2人の自然な姿なのでしょう。
いえ.今はそれ以上に近い関係。はたから見たら仲睦まじく歩く姿の後ろを、一定の間合いを図りながらおじさんはついていきます。時折、みほのスカートがヒラヒラとはためく度に興奮して…)

「…さっきはごめんね、寝ちゃってて…」
いいよ、みほもしおりを膝枕できてしあわせだったよ?
またしてあげるね?
「ありがと。あたしも、みほの膝枕気持ちよかったよ。
あったかくていいにおいして…
…ごめん、みほ。今日はもうちょっと疲れちゃった…」
そうだね、なんだかしおりぐったりしてたからね…
じゃあ、最後一件寄りたい所あるんだけど…いい?
「あ…う、うん…いい…よ…」
(そう聞いてくるみほの表情がとても艶かしく、しおりは息を飲みます。押し付ける胸の感触が妙に柔らかく、その時は気のせいだと思っていました。
これだけは…邪魔されたくない…みほはしおりをつれてエレベーター横の階段室に入ります。おじさんの追跡を撒くためです。が、おじさんはその行き先に心当たりがあるので余裕でいます。)

「みほ…ここって…」
うん…ちょっと…お話ししたくて…しおりとね?
(おじさんは先回りしました。例の奥のトイレに。イベントも教室もなく、静まり返った薄暗い一角。よほど必要なければ来る人はいません。やがて遠回りして着いた2人。靴の音を響かせ、顔を紅く染めたみほがしおりの腕を引いて、そのスペースのさらに奥、トイレの方に消えていきます。その時のみほの太腿には、ニーソにまで垂れ落ちるお汁が、手前の照明に反射して一筋光っていたのを見逃しませんでした。)

…あ、こっちだよ?しおり…
「え?…あ…っ」
(2人が入ったのは多目的トイレ。大きな扉を開けて、みほはしおりの手を引きます。躊躇いがちなしおりを中にいれて、みほも続いて中にはいり、カチャン…と鍵をしめます…)

【作戦会議です。
このトイレのシーンは番外扱いにはしません。
多目的トイレのとびら、建て付けが甘くて鍵をかってもある程度隙間が空くんです。何かを挟めばスマホのカメラで覗けるくらいのスペースが空いてしまいます。
誰もくる心配のない時間、2人は声を我慢せずに求め合います。おじさんもそれを観て聞いて、扉とか床に出しちゃっても大丈夫ですよ。
「観てたよ?」というメッセージみたいな感じで…

問題は2人それぞれの事実を共有するかどうかです。
言ってもいいし言わなくてもいいし。どちらにしろ、しおりは充電してみほも気持ちいいことを教えられ、番外として帰宅後の2人のラブイチャを思う存分楽しんでもらおうかと思ってます。
だから共有するしないはどちらでも一緒なのですが、大輔さんとしてはどちらの方がこの後展開を妄想しやすいですか?
ちなみに後々、このラブイチャ以上の快楽を、みほはおじさんに叩き込まれる予定です。イキながらお漏らししちゃうくらいの。はやくそこまでいきたいなとは思いますが、ゆっくりゆっくり…きもちを盛り上げてえっちな気持ちを溜め込んで、みほには弾けちゃってもらいたいです。
いたずらされてめちゃくちゃになるみほ。
駆けつけたしおりが目にしたのは約束と違う光景。
最愛のみほが、他の手によって壊されていた…
そして犯されてもどこか嬉しそうなみほを見た絶望…
このシーンはわたしの中ではひとつのハイライト、転換点だとおもってます。だからこそ大事に育てるつもりです。とびきりえっちに、そして切なくて泣いちゃうくらいに…
大輔さんにも、これから2人でお話しを作るのにいろいろ助けてもらいますので、よろしくお願いしますね。】
70
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/26 19:10:23    (ZEBl1NXe)
二人はゆっくりと立ち上がると、どう考えても帰るために通る通路とは逆の方向へと歩き出す。
先ほどまでのみほの行動を考えれば、ある程度はこれからの行動を推測することができた。

見失わない程度に距離を保ちながら二人の後をつければ、警戒するようにわざと奥の階段へ。
逃げるなら人込みに混ざる方が安全だと思うが…。

-なるほどね…。-

よく足を運ぶショッピングモールの構造は熟知していた。
おそらく向かった先は、利用者が極端に少ない階段脇のお手洗い。
向かう先さえわかれば、すっと足を伸ばし二人がやってくるのを陰から待つと案の定。

戸惑いが滲むしおりと高揚した表情を浮かべたままのみほ。
みほの頭の中が手に取るように理解できてしまうと、思わず笑みがこぼれる。
二人が消えていったのは多目的トイレ。
そう、当然だが誰でも利用できるトイレは、男性用、女性用よりも手前に設置されている。

つまり、男が近くにいても問題ない。
そして、あまり使用されないからか、手入れが行き届いておらず、扉の建付けが不安定。
鍵こそ締まるものの、少し隙間ができてしまう。

慎重に中の様子を気にかけながら…、二人がお互いに集中し始めるのを待って隙間には手帳を挟み込む。
すると、カメラのレンズがしっかりと中の様子を見せてくれた。


【ありがとうございます。
番外編ではない…、お気遣いいただけてうれしく思います。

10日もの間、相談しながらやり取りを続けていると少なからずイメージって摺りあっていくものなのですね。
概ね、私も同じようなことを考えていました。

ある意味、このトイレでのことはぎりぎり二人が二人でいれる間の、最後の晩餐のようなものだろうな…、帰宅後のラブラブまでの間…というか、正確にはみほちゃんがおじさんからの手紙を見てしまうまでの間、になるのでしょうかね。

大筋としては、まったく同じです。
文字通り全てを投げ打ってでも守った女の子が、あろうことか自分の足で快楽の沼に足を踏み入れ、溺れ…壊れてしまう…。
その光景を目の当たりにしての、絶望。

帰宅後、しばらくはみほちゃんを中心に描く流れにはなるかと思いますが、
最初は指示があったから手紙のことは伏せている。
でも、徐々におじさんに与えられる羞恥、快楽…壊れていく自分を感じ、罪悪感、背徳感を覚え始めれば、おそらくもう言い出せなくなってしまうんじゃないかな…と、思います。
これは私の想像ですが。

しおりちゃんにとっては少し平和な時間が流れていたある日、徐々に壊れ始めたみほちゃんの異変に気付くことに。
そして、放課後にみほちゃんの後をこっそりつけると、あの徐が向かった先は…。って感じでしょうかね。

しおりちゃんのポケットの仕込んだ手紙の内容を特にまだ描かなかったのは、
確実に相談が必要と思ったからです。
例えば、上記までの流れのみで、クライマックス…?に突入するなら、手紙には気づかなかったことにしても良いですし…。
逆に、その手紙には、もし…、みほちゃんをこれからも守り続けたいなら…と、継続的に慰み者になることを求められていたら…。

互いが互いに言えない秘密を抱えたまま、同じ男に壊されていく…事につながらないかなと。
従順になり下がった片方を縛り付けて、視界を奪い、同じように視界を奪ったもう一方を呼びつけて…。猿轡を施され、声も出せない状態で、お互い誰が相手かもわからない状態で責め、責められ…。
体液をまき散らして果てる…その液体が…、最愛の相手の顔を汚す…。
そんなショーを楽しむのも…面白そうですね…。

狂ってますかね…。】
71
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/27 17:30:46    (Sz3mRUUO)
みほ…?こっちって…
(階段室をぬけ、人通りがなくなります。しおりにとった子の道は覚えが…みほに問いかけても返事が来ません。ただ前を歩く姿はどこか艶めいて…)

「はいって…」
あ…う、うん…
(促された入ったのはあの奥のトイレ。しかも多目的の方…さっきのあたしは衝動的にみほを連れ込みました。溢れる気持ちを抑えられなかったから。何かされる前に、この子と同じ何かを残したかったから。
そして案の定肌を汚されこころを犯され、あたしはあたしの中のみほを全て奪われた…
からっぽ…ほしい…みほがほしい…
でもそれは今じゃない。ちゃんと好きって伝えて、みほと想いを確実にしてから…だったのに。
戸惑うあたしをよそに、みほはあたしの背中を軽く押します。くたくたなのでそれだけでよろけてしまいます。
ちょうど押されたのはブラがあったところ…
あたしは反射的に胸を隠して振り返ると、みほが顔を真っ赤にさせてうつむき、後ろ手で鍵をかけたところでした。

…かちゃん…

甲高く響く音。しばらくの静寂。口を開いたのはみほでした。)

「ねぇしおり?教えてほしいことがあるの…」
な…なぁに?
(あたしはおじさんにしたように、真似と股間を腕で隠して半身そらしてみほに向きます。みほは不安そうにあたしを見つめると…)

「しおり…いま…下着つけてないでしょ?」
(まるで何かに頭を殴られたような衝撃に襲われます。
知られちゃいけない、これだけは…あたしはどう言い訳しようかと思いをめぐらせていると…)

「みほ、しおりを信じてるから、どうしてこうなったかは聞かないよ?でも、それがもしみほのためだった…としたら…みほも…同じ気持ちにならなくちゃいけないなって…」
(あたしの目の前でみほはするする…とスカートを捲し上げます。そして少し足を開いて…その光景にあたしは口を両手で塞いで震えます。
スカートの中のみほは一糸纏わぬ姿でした。
ニチャァ…と音をさせて開いた足。夥しい量のお汁で両太腿はおろかニーソに染みるくらいに濡らしています。
そしてまた、新しい透明な雫が一筋…この時あたしは、扉が少し開いたままになっているなど気づきも島せんでした。みほがそのちっちゃなお尻を晒し、奥から一筋の透明な雫を垂らして震えているところを撮られていることも…)

「みほね?さっきから…おかしいの…あたまふわふわして…身体あつくて…おなかが…きゅん!きゅん!てしてくるの…なんだろうこれ?…おまたから…ドロドロなのがお漏らししたみたいに…」
みほ…
(そう言えば…この子は性についてはからっきしでした。周りの子達は知っているような知識すらこの子には備わっていません。あたしも含めて早い子は経験だって…
とにかく、あの恥辱にまみれた出来事を話さなくてもいい…そう思うと心が緩み、無意識に両手を広げて「おいで?」とみほを誘っていました。みほはゆっくりと歩くと、あたしの胸の中にぽふっ…と収まります)

「しおり…みほ…こわいよ…」
大丈夫よ、みほ。ちっとも変じゃない。みほはね、ちゃんと女の子なの。それを…今から教えてあげる。
…怖くなったら言うんだよ?
「しおりなら怖くない。しおりの気の済むまで、みほに女の子のこと…おしえて?」
(何かが頭の中で弾け飛んだ音がしました。もうだめ…歯止めなんて効かない…
あたしはみほを抱きしめます。柔らかい胸に顔を埋めさせてあげると、「んっ…」と小さく声を漏らして背中に手を回してくれるみほ。
みほが欲しいという本能をそのままカタチにするように、みほの頭を…背中を…そして腰を撫で回します。)

みほ…あたし、いま我慢できないの。教えてあげられるけど、手加減できないかも…
「いいよ?しおりだから…しおりがこんなにみほのこと欲しい!って言ってくれてるみたいで…嬉しい」
(知っていて敢えて黙ってくれているのかもしれません。今のあたしが抜け殻な事くらいはみほも見抜いています。心臓が喉から出そうなのを堪えて、みほのパーカーを脱がせます。あたしもコートを脱ぎ、赤ちゃんベッドに置き、あらためてみほに口づけを。
みほも背伸びをしてあたしの首に巻きついてそれに応えてくれます。)

んっ…んむっ…んふぅぅ…んちゅ…ちゅばっ!
「はぁむっ…んんんっ…れろれろ…んむっ!むうううっ」
(みほの腰がピクッ…ピクと震え、おまんこから新たなお汁がコポッ…トロォ…とこぼれます。絡めた舌を離すと糸がひき、それがあたしとみほの口からつたう涎にかわり…蕩け切ったみほの瞳…誘うように微笑みかけられると、だんだん理性が飛んでいくのがわかります)

「ふぁ…んっ…んぁぁ…おかしな声でるぅ…おまた…あついよぉ…」
出していいんだよ、もっとみほの甘い声聞かせて?
それと…おまたじゃなくて「おまんこ」…だよ
「お…おまん…はずかしいっ!トロトロ、すごい出てる!」
はぁ…はぁはぁ!確かに…すごい…みほ、ものすごく…感じやすいんだね?
「はひっ!んひゃぁあ…感じるって…この…くすぐったくて…フワフワするの?」
そ…きもちいい…でしょ?おんなのこって…えっちな事して気持ちよくなると…みほみたいはあまぁい声でちゃうんだよ?
「これ…が…きもち…いい?
っ!ああっ!やらあっ!おっぱい…だめえっ!」
どうしてぇ?きもちいいんでしょ?それにちくび…さわって!つまんでぇっ!ってこぉんなにカチカチにさせてまで叫んでるのにぃ…
「ふあっ!ひあああっ!電気くる!ビリビリきちゃうっ!いやっ!やだ!…やめてえええっ!」
こわくない!こわくないよ!そのまま…そのままビリビリを受け入れてあげて!
(あたしは服の上からみほの胸をもみます。たまらず腰砕けになるみほの腰をささえ、片方の手で乳首を摘んであげると、のけぞるようにして甲高い声をあげるみほ。
あたしの中にもその声は駆け巡り、身体中を蕩けさせていきます。
コリコリ…コリ…コリコリコリッ!
硬くなった乳首を摘んで転がすと、足をぴんっ!と伸ばし、あたしを見ながら頭を横に振り続けるみほを見て、以前お泊まりした時に恥ずかしそうに話してくれた、初オナニーの話を思い出しました。ビリビリが怖くてやめちゃった…それならね…あたしの手で…そのビリビリ…乗り越えようよ?
そうみほの耳元で囁くと、おいで?と腰を手繰り寄せます。みほは弱々しく抱きつき、泣きながら襲い掛かる快感のイキ波を迎えようとしています)

「あああっ!しおり!くる!なんかきちゃう!すごいのきちゃう!」
いいよ、お迎えしてあげて?ばちっ!て弾ける瞬間、イク!って叫んでごらん?
「ひぅああっ!あっ!あんあんあんっ!
も…らめ…イ…イク!イク!イッちゃう!
イ…いあああああああああっ!」
っ!くふっ!あひいいあっ!
(みほは絶頂の瞬間、あたしの胸を鷲掴みにします。
あたしの中で丸まり、ガクガク!と大きく震えてはじめての絶頂の波に攫われていきます。)

「はぁ…はあ…はあ…んっ…あひぁ…
おま…おまんこ、まだ痺れてる…すごい…よ…ひあっ!」
みほ…もっと…みほが欲しいよ…
「え?しおり…きゃっ!」
(作りが立派な洗面台。ひと1人乗っても平気なそこに、みほを座らせます。動けずにピクピク震えるみほのブラウスのボタンを外していきます。完全に脱がすのを待ちきれず、お腹までボタンを外して肘のところまでブラウスを下ろすと、小ぶりながら形のいいおっぱいが…案の定乳首はカチカチに勃っていて、感度の良さを物語るよう…)

…さっきはブラまでだったもんね?あたしも見せなきゃ…不公平だよね…
(あたしもニットを脱ぎ素肌を晒します。…が、汚された約束の印を思い出して、印の痣を隠すようにその場で動きが固まってしまいます。)

「?しおり?」
あ…さ、さすがに…調子にのりすぎたかな…
ちょっと…恥ずかしい…かなぁ?ってね?
「…いいよ。手、どけてよ?みせて?おねがい…」
(嫌われる…そう思いながらあたしは、みほのお願いには応えなきゃ…とおそるおそる隠す手をどけます。アザの周りに擦った後。するとみほは身を乗り出し、躊躇わず舌の先端で痣を舐めとります)

や…ふあん…み、ほ?
「薄くなってるの…気にしてるの?それとも…なにかあった?…何があっても関係ないよ…それなら…みほがまたちゅーってしてあげる」
んふっ!あああああっ!あはっ!あああんああっ!
(みほは、新たな印をあたしの胸に刻んでくれます。同じ所に、より強く…より深く…
あたしは涙といっしょに歓喜の喘ぎをあげます。)

「んんん…ぷはっ…ふぁ…あああ…」
はぁ…はぁ…はぁ…あああ…みほ、みほぉ…うれしい…うれしいよぉ
(みほの唾液で周りをベトベトにさせながら刻みつけられた印。真っ赤に腫れ上がり、内出血まで起こしていますが、その痛みもまた勲章です。泣きながらお礼をいうあたしに、みほは笑っていてくれます)

「よかったね、しおり…ほんとうにうれしそう」
だって…だって…
(みほが満たしてくれるんだから…とは言えず、あたしは涙を拭います。その目の前でみほは…)

「みほには…してくれないの?」
…いいの?
もちろん。さっきのはちょっと痛かったけど…今度のは気持ちいいんでしょ?
(あたしは何も言わずにみほにキスします。首筋、肩、胸元へとついばんでいき、みほにも同じ所にある赤い痣に吸い付きます。)

「ふあ…あ・あ・あああ…あんっ…あぁぁ…」
(肩をすくめて身を捩り、広がる快感に甘い声をあげるみほ。あたしはブラウスのボタンを全て外すと、みほの上半身を露にしてしまいます。)

「やぁ…さっきはブラまでだったから…はずかしいよぉ」
じゃあ…これでおあいこ。
「…しおり…おっぱいおっきい…いいなぁ」
よくないよ…可愛い胸じゃないし…あたしはみほの方がいいなぁ…ね、みほ…みほさえいいんなら…
「…いいよ?じゃあ…しおりの手で…ぬがせて?」
(あたしは震える手でフレアミニのスカートを脱がします。丸裸にされたみほは、恥ずかしそうにしながらも隠そうとはしません。こぽ…こぽ…溢れるお汁が腰掛けた洗面台の上を濡らしていき…)

「それじゃあ…しおりも…」
う…うん…
(みほが今度はあたしのスカートを下ろします。すっかり濡れているお汁が、膝まで筋を伸ばしています。)

「きれい…」
やだ…嘘言わないでよ…
「本当のことだよぉ」
だって…にゅ…乳輪…おっきいし…
おまんこも…盛り上がってるし…ク…クリも…おっきくて…
「関係ないよ?しおりはしおりなんだもん。みほはしおりがどんなでも、同じこと言うよ?きれい…
しおり?もっとよく見せて…みほも…見せるから…」
(みほの裸は可愛いというか、綺麗と言うのはみほの方だとあたしは思います。真っ白な肌、控えめでもしっかり主張する胸、守ってあげたくなるくらい華奢な腰の下には、淫らな妄想をした時の通りのぷにっとして柔らかそうなおまんこが、まだ陰毛の生えていない恥丘に剥き出しになっています。
みほは頬を赤く染め、手をお尻の後ろに回して、よく見えるようにしてくれます。そして潤んで蕩けた瞳に見つめられて…)

「しおり…?まだまだ…おんなのこのこと…教えてくれる?しおりにならみほ…食べられてもいいから…」
(これから責められるところを知っているのか、みほはそう言うと、足を少し開いて、濡れそぼったおまんこをよく見せてくれました。
そして、これまでの、これからの全てを撮られて覗かれてしまっていたことなど、夢にも思ってなかったのです)

【今回はしおりの独白みたいな感じにしました。まだまだこんなんじゃあ、みほ分は足りないので、しおりにはまた歯止めを効かなくさせちゃいます。
あ、今さらですがわたしのえっちの描写、お汁トロトロに垂らしちゃいますし、後々中に出される時の射精量も一回で子宮いっぱいになる、マンガとかアニメみたいなのが大好きなので、そんな傾向になっちゃいます。もうその片鱗は見えてますが…
そっちの方が、感じて濡らしちゃってるし、中に出されてる!っていう感じがすごくするので…
そういうの苦手でしたら言ってください。汁分控えめにしますから…】



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