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削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/11 17:53:28    (Z03fJTrC)
「んに…ふにゃぁ…あふっ…みゅ…んにぃ…
しおり…も…みほを…あにゃあっ!…まもりながら…
み…みられて…きもちよく…なって…たんだぁ…
あうっ!んひ…イ…イクぅ…」
(おじさんによって、しおりの純粋な守りたいという心を捻じ曲げて解釈させられたみほ。
静かな室内に響く水音はより粘度が高くなり、合わせて漏れる小さな喘ぎも、何かの確証を得たように甘く蕩けるようになっていきます。
何があってもいいようにと、控えめにしていた胸の露出も、すでに丸見えになるくらいにはだけています。
しおりとの時間を思い出し、唾液をたっぷりつけた指で乳首を転がすと、それだけで腰を浮かせてイッてしまう…おじさんから送られたしおりの動画をみて、しおりも同じなんだ…と安心して、おまんこの中の指を再び折り曲げようとしたその時です…)

「え…パスワードの…どうして知ってるの?
やだうそ…なんで…いまの…ことを?」
(おじさんにとっては簡単な行動予測。でも頭がクラクラで快感の追求にいっぱいなみほには、まるで見られているかのような錯覚に陥ります。

「みられたい」

理由や経緯はどうであれ、あの時の感情の答えを見つけてしまったみほには、この一言は劇薬となります。
これから先、常にいやらしい視線に晒される?観られてる?という疑念にかられることになり、それが興奮になってしまう…
いまのこのあられのない姿も見られてるかも?くちゅくちゅいうやらしい音も、はしたない甘い声も…聞かれてる?そんなわけない…でも…ほんとに見られて…あのおじさんの目の前で…こんな事したら…
もはやしおりを守るというのは言い訳にしかならなくなりました。本来、正しく導くべき大人の淫らな欲望のおかげで、みほはしおりの努力をすべて無にする一言を添えてしまいます。)

「おじさん…しおりを守る為に…みほのこと…見てください…しおりのためなら…みほ…おじさんの前で…はだか…にもなるよ?」

(それは、しおりとは根本的に違う「守る」こと。
しおりはみほを守るために脱がざるを得ない、見せざるを得ない状況のなか、屈辱によって壊されました。
ですがみほは守るために脱いで見せるという行為に興奮と高揚を得ようとしています。
ふと芽生えた危険な芽。それは確実に芽吹き、育っています。この一言を送信しただけで、いけない妄想が頭の中を駆け巡り、自分を苛める指の動きに拍車が掛かります。いつのまにか自分で気持ちいいところを探るようにお尻を突き上げるようなうつ伏せになり、広げられた足の間からはドロォ…としたお汁が何度も垂れ落ちています。
しおりとの濃密な時間とは別の、でも同じくらいの快楽に頭を塗りつぶされたみほに、正常な判断ができようはずもありません。認めたが故に崩れゆく自身。おじさんの返事を待たずして、またも送ってしまいます)

「しおりと…同じこと…されてみたい…です…」


『しおりって呼ぶのは…ふたりの時だけ…か…
みほがあんなこと言うなんて…告白して…よかったなぁ…』
(みほが悪魔の契約に全身浸からされて快楽に溺れているその頃、しおりも家につきお風呂を済ませて、みほと交わった自分の部屋で机に座り甘い時間の事を考えていました。
その前に、見ず知らずのおじさんに裸を晒したことは自ら触れないように、もう終わった事と気持ちに蓋をして…
あれはみほを守る為の名誉の負傷みたいなものと、自分の中で美化して納得しようとしています。
何か書き物をしていたようで、思い出して笑みを浮かべるうちに、だんだんペンを持った手が動かなくなってきます)

『かわいかったなぁ…あたしの中でいっぱいいっぱいイッてくれて…気持ちよさそうにしてて…
乳首があんなによわいだなんて…知らなかった…』
(昨夜の余韻がまだ残る部屋。どことなく残るみほの気配のようなもの。しおりはだんだん身体が火照るのを感じます。顔を紅くしてしばらくの沈黙。しおりは自分の胸に手を伸ばします。そして一揉み…)

『…あっ…』
(思わず漏れる甘い声。それがスイッチになったのか、両手で胸を揉み始めます。椅子に深くもたれかかり足を机の下で投げ出して…みほに触られてる自分を想像して、吐息が熱くなります)

『ふ…あっ…はぁぁ…あぅ…んぅぅ…ん…くぅぅ…
み、みほ…さわるの…すっごく上手…だった…な…
あああっ…んああっ…』
(パジャマのボタンを外して直接胸を触ります。ピクッ…と身体が震えて息も荒くなり、乳首を硬くするしおり。みほにしたように、コリコリ…コリコリ…と摘むと、ビクン!と弾けて、蜜が少しこぼれます)

『あの子…ここだけで何回もイッちゃって…あの気持ちいいって叫ぶ顔…忘れられない…
あっ!んひいっ!あっ!んくっ…ひううんっ!』
(大学生の先生にされた事をみほにもしました。まだまだされた事はしおりの中に経験として残っていますが、また今度してあげよ…そう思いながら持っていたペンの後ろをクリに押し当てます。大きく膨らんだクリは、反発して押し返しますが、艶かしい喘ぎと共により押し込めます。
ビリリ!ビリビリビリッ!
クリから脳天に流れる電流を感じて、しおりは震えます。そのままペンでおまんこの筋に沿って擦っていくと…)

『あっ!あああっ!やだ!やだだめっ!
も…イク…イッちゃう!これだけで…イ…イクっ!』
(ガタンッ!跳ね上がった足が机を蹴ってしまいます。しおりはこれだけでイッてしまい、肩で息をしながらうつ伏せになり、ベッドの方を見つめます)

『はぁ…はぁ…はぁ…みほのこと…考えて…するの…
いつもより…すっごく気持ちよかった…また…幸せいっぱいの…セ…セックス…したいなぁ…みほと…』
(同じ時刻に同じ行為をしているにも関わらず、その気持ちの内容はまるで逆の2人。この時のしおりには、手紙の事はもちろん、みほがいやらしく花開いていくことすら想像だにしていませんでした。
あの小さくて可愛らしいみほを守れた事の達成感と満足感に酔いながら、最愛の彼女をまた抱きたい…と思って、ズボンの中に手をいれていきます…)

【みほとしおり、ふたり同じ時にオナニーしちゃってるわけですが、想う気持ちは全く逆。
みほと一緒にまた気持ちよくなりたいと妄想するしおりに比べて、みほは自分の興奮や快楽の為にしおりを言い訳にする…
展開的には1→2→3でいいかと思います。2と3の間か、しおりちゃんが手紙に気付くタイミングとしては良いかと…もうその頃にはおじさんによって壊され、えっちな花を咲かせられたみほちゃん。普段の会話や所作ひとつとっても、どことなく色っぽくなってきます。当然それはしおりちゃんを欲しがる時の動きにも…引き込まれる瞳はさらに洗練され、しおりすら自分の快楽の世界に引き摺り込もうとしていきます。
しおりに対する不信を少しだけ抱いたまま、みほはおじさんに染められていきます。
今も十分ヌルヌルなのですが、その過程を描く時のわたし、凄い事になりそうな気がしちゃいます。ひとつのレスで何度もイキそうになるかもしれません…
実はしおりちゃんの時もぐちゅぐちゅになってましたからね…今度は本命の、ちっちゃなみほちゃん…焦らされながらその時を待ちます!】


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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/13 09:52:53    (hh1K4mx/)
守るという表現でかろうじて体裁を繕っていたみほ。
しかし、守るという大義名分によって、自分がどういう目に合うのか…、それを考えてしまってはもうそこに理性というものは風前の灯火か。
同じことをされてみたい、その言葉が届くまでに数分もかからなかった。

こちらの返事を待たずして送られてくる、本心。
その文字に、男のにやけはここ数日で最もあからさまで卑劣なものに変わる。

当然…同刻、しおりがみほを想い、自らを慰めていることなど露知らず。
図らずとも互いが慰める理由でありながらも、全く異質な願望を抱いた二人。
気づかない間に入った亀裂…、その溝が徐々に広がり始めていることを知る由もない。


「良い返事ができるじゃないか。
実は、しおりちゃんにはこう話してあるんだよ…。
君が犠牲になり続ける限り、みほちゃんには手を出さない…と。

わかるかい…?
しおりちゃんが犠牲になったのはその場限り、じゃないんだよ。

でも、みほちゃんが自らしおりちゃんを守るために同じ目に合いたい…。
そう言うのなら、しおりちゃんが犠牲になることも少なくて済むかもしれない…。
君の言う通り…今度は、君が、しおりちゃんを「守る」番だ…。」

真実を織り交ぜた都合の良い嘘…の後の、この言葉。
もちろん、しおりはみほを引き合いに出せば従う姿勢を見せるかもしれない。
とはいえ、こちらから彼女へアプローチする術は持ち合わせていない。
現に、みほとの連絡も、みほ自身から連絡がなければ不可能だったのだから。

しかし、ここまで性欲という幼いみほには甘すぎる快楽、好奇心が本能のままに彼女自身の脳裏を犯してしまえば、ここへきて真っ赤な嘘も真実味がひと際輝く。
良くも悪くも、しおりへの信頼、愛情が…、自分を守ろうと行動するしおりを想像できてしまうからだ。

そして「守る」、この言葉は今のみほをぎりぎり、しおりに対して堂々としていられる最後の要素。
守るという大義名分ではなく、ただ未知の快感、興奮に突き動かされただけなのだと真に理解したとき、みほの精神がどうなるか。
彼女で…いや、彼女たち、でこの数日で何度欲望の吐き出したかわからない肉棒がぐっと熱を帯び、持ち上がるのを感じる。
だらんと垂れ下がったそれは、徐々に膨れ上がる。
みほの小さな手で、細い指先でしっかりと握れるかどうかも怪しいサイズ感。
びくん、びくんと太い血管を浮かび上がらせ、脈うつ様子は、まるで目の前に獲物を捕らえた肉食動物の動悸のよう。

そして、メッセージは続く。

「だから、君が望むなら…、私は構わない。
みほちゃんが自ら望んで、しおりちゃんの為に、犠牲になりたい…。
同じ目に合いたい…そう言うなら、断る理由はないからね…。

また週末…、会えるといいね…。
同じ時間の、同じ場所で…。

君は、どんな顔をしてくれるのかな…?

もちろん、またしおりちゃんにデートに誘われても…、それは断らなきゃいけないよ…?
大事な用が…あるんだからね…?

土曜日のお昼…だったね。
12時だったかな…?ちょうどお昼ご飯を食べる時間だったもんね…?」

具体的なことは言わない。
最初に互いを意識したあのフードコート。
そこに居合わせた時間だけを告げて…。

「約束、できるというのなら…。
同じ写真を…、にこりと可愛く微笑む、しおりちゃんの写真…送ってあげたよね…?
それと同じものを添付して送っておいで…。

下手な文字は何もいらない。
その写真だけで、君の守りたい気持ちが…伝わるから…。」

-そう…君の本心がね…。-

二人の関係性が一歩近づいたと、しおりは感じているだろう。
みほはどうだ…?
しおりのことを誰よりも信頼している…はず。
だからこその少しの戸惑い…、真実を知る術は…ないに等しい。
今更しおりには聞けない。
男の話す言葉が真実かを確認する方法はない。

ともすれば体感するしかないのか…。
幼い少女にそんなことが可能なのか…。

大好きな人を守るために文字通り全てをさらけ出した少女とその結果理性の崩壊が始まる少女、
二人のこれからは、どう進展するのか…。
約一週間のインターバル、みほはどう過ごすのか…。


【素敵ですね…。
二人分のおなにーが楽しめるなんて…、こんな贅沢はない。
興奮しっぱなしだ。

いい意味でいろんな寄り道をしながら、確実に向かいたい方向へ迎えている気がするのはきっと貴女がこちらの意図を組んでくださっているかだと感じています。
いつもお相手ありがとうございます。

週末の出来事…として、より印象付ける意味で同じ土曜日、としましたが…。
1,2,3の順で行くなら、いっそ翌日でもいいかもしれません。
その辺りは描写に負担もないと思うので、お好きな方でお返事ただければと思います。

ここまでくれば、濡れない日はない…くらいの流れを続けたいところです。
と思いながらも、ただの厭らしいだけのイメにならないよう…、結果的にですがちょっとしたシリアスな感じも織り交ぜつつ引き続き描いていけたらいいなと思っています。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/13 19:15:47    (uCl2B0ut)
「んみゃうっ!あひっ!ふっふあああっ!
あっ!にゃっ!みゃっ!
…くひいいいいいいいいいいいっ!」
(おじさんに散々揺らされ煽られ、心と頭の中をぐちゃぐちゃに掻き回されたみほ。指を深く入れてかきまわし、乳首を摘み上げ、一際甲高く鳴くとビグン!ビグン!と激しく痙攣してイキます。
…ビシャアアアッ!
高く突き上げたお尻。おまんこからは潮が鋭く打ち下ろされます。それが弛緩の合図になり、そのまま潰れるように崩れ落ちます。肩で激しく息をして、涙を流すその瞳が見据えるのは、画面の中で微笑むしおり。自然体で柔らかに笑みを浮かべるその画像を、みほはおじさんに送ってしまいます。)

「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…んっ…は…はぁはぁ…はぁ…
しお…り…みほ…まもるからね?ぜったい…」
(瞳が虚になるまで自分を苛めたみほ。ですが、大半はおじさんがそうさせたもの。ゆらゆらと妖しく瞳を輝かせ、いやらしく…そう、つい昨日までのみほでは考えられない表情で笑うと、そのまま眠ってしまいます)


「しーおーりーちゃあああんっ!おはよっ!」
(あくる朝。学校でしおりを見つけると、みほはいの一番に飛び付きます。しおりの胸の中でゴロゴロと顔を埋めてにこやかに挨拶します。)

『おはよ、みほ。今日は元気いっぱいね?』
「うん!だってしおりちゃんと会えるんだもん!元気いっぱいだよ!」
『そっか。あたしもうれしい!』

[なんだ、中嶋と高坂、付き合ってんのか?]

(その様子を見ていたひとりの男子に揶揄われます。
それを機にわらわらと数人の男子が寄ってきて…)

[おまえら、女子同士だろ?おかしくないの?]
[レズだ!レズだ!高坂と中嶋はデキてるって!]
(面白おかしく囃し立てる男子たち。みほは怖くなって怯えてしまいます。しおりはそんなみほをキュッと優しく抱きしめると、男子を一瞥するようにクス…と笑います。)

『いこ、みほ…』
「え、あ…うん…」
(その笑みの意味が分からずにいる男子を尻目に、しおりはみほの手をひいてその場を後にします。)

〈かっこいいなぁ…綺麗だなぁ…みほも…しおりをちゃんと守れたら、あんなふうになれるのかな…?〉
(しおりの後ろ姿を見つめながら、みほは顔を赤くします。まもるという事は、しおりと同じ事をされる事。もちろんそれだけで済むはずがない事を、この時のみほはまだ知らずにいました…)

《みほ…そんな顔しないで?怯えなくていいからね?あたしが、みほのことをずっとずっと守るから。
だから…この柔らかさも、この熱も…ぜんぶぜんぶあたしの為に使って?あたしだけのものじゃないと嫌なんだから!だれにも触らせない…みほは…隅々まで全部…あたしが食べ尽くすんだから!》
(みほが憧れるしおり。ただみほは、その身体の奥深くに沈む、狂気のような自分への恋慕をまだ知りません。
しおりもまた、後ろで手を引かれる小さくて可愛いみほの中身がいやらしく染まり始め、程なくしておじさんという毒牙にかかることを知らないのです)

『…ねえみほ?今度のお休み、デートしようよ?電車で少し遠くまで行ってみない?なにをする…というわけではないけど…行った先でふたりでお散歩するの』
(あえて『デート』という言葉をしおりは選びます。それだけで特別な事になる。みほといられるなら、何もしなくてもいい。いい天気だね?風が少し冷たいなぁ…しおりのまわりをクルクル回るようにニコニコしながら歩くみほといっしょなだけで満足。
嫌な事もあったけど、この幸せな気持ちが掴めたから…
しおりは期待に満ちた瞳でみほを見つめます。二つ返事でいいよと言うはず…ところがみほの返事は…)

「…ごめんね、しおり…今度のお休みは…用事…あるんだ…だからデートは…また今度…ね?」
『そ…っかぁ…なら仕方ないね…』
(ここで無理やり連れ出す約束をしていれば、当日朝、攫うようにみほを引っ張っていけば、これから先の事は、しおりの望むようになったことでしょう…)

「ごめんね…しおり…」
(済まなさそうに謝るみほ。その頬がほのかに紅くなっていたのを、しおりは見逃してしまっていました。残念そうに俯き気味に首を振るしおりには、その時のみほの瞳があの引き込まれる瞳をしていたのすらみのがしてしまったのです。
そして…)

〈ほんとに来ちゃった…〉
(土曜、お昼前。この日のみほは前ボタンの膝丈ワンピにデニムのジャンバーを羽織ってきました。中の下着はピンクのスポブラにセットのパンツ。どこからどう見ても年頃の子。背伸びをしない原寸大のみほがいます。
あのフードコートに向かい、ハンバーガーのセットを買っておもむろに席に座ります。通り過ぎる人全てが自分をいやらしく見定めている…そんな妄想に駆られて、みほはその頬をすでにわずかに紅く染めていたのでした…)

【ああっ!もうドキドキするっ!
前とちがって、今回しおりちゃんはいません。加えて、おじさんが指示を出せる環境…
知りたい…感じたい…そして見られたい…これからみほちゃんが壊され始めます。ぼろぼろになりながらも気持ちは快楽に染まり、おじさんに肌を晒す…もしかしたらそれ以上のなにか…も…?
おじさんのおちんちんの描写のくだり、みほちゃんのちっちゃな手が…指が…太くて熱いモノに触れて…躊躇いがちに言われるがまま先っぽをつつき、こね回し…掴みきれないくらい太いのをゆっくりしごき…震える口から伸びる舌が…
一瞬でそこまで妄想して、それだけでイッちゃいましたよ…
とにかく…楽しみです!】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/14 20:01:53    (e5SusKXk)
みほが崩壊への歩みを始めてから数日が経過し、遂にその日を迎える。
平日からお昼帯は賑わいを見せるショッピングモールのフードコート。
週末ともなれば、家族連れや学生、カップルとさらに賑わいが増す。
友人知人との会話を楽しみながら盛り上がる中、少女が一人…、他とは全く別の目的でそこにちょこんと座っているのだろう。

-ご丁寧に全く同じ席にやってくるとはね…。-

予定していた時間より早めに到着すると、念の為以前二人が食事をしたあの席が見える位置へと腰を据える。
万が一警戒されて、一人じゃない、可能性も考えての行動だった。
しかしそれも杞憂…、複数人で現れるどころか、一人で何の準備もなく座っていることへの違和感をごまかすように昼食まで準備しているじゃないか。

-驚いたな…、そんなに周到に一人で準備してくれるなんてね…。
まぁ…そうだな…最後の晩餐…ならぬ女の子としての最後の昼食を…楽しんでもらってからでもいいか…。-

にやりと笑みを浮かべる男。
みほの腰掛けるテーブルとは隣同士の位置関係ではあるが、少し距離もあり、みほ自身はまだ気づいていない様子。
事が事だけに周囲の様子を伺う余裕はなさそうだ。
ハンバーガーのセットに手を付け、少し食事を始めたころを見計らって、あの日以来の連絡をSNSで。

『本当に来てくれたみたいだね。
嬉しいよ…、見る感じ、ちゃんと一人みたいで…偉いじゃないか…。

しおりちゃんからデートの誘いはなかったのかい…?
いや…きっとあっただろう…あれだけのことを二人でしたんだ…、次の週末何も声をかけないなんてこと…普通は考えられないもんな…。

ってことは…、断って…わざわざ一人で来てくれたわけだ…。
偉いね…「彼女を…守るために」、犠牲になりに…自分から望んできた…。

そのままゆっくりと顔を上げてごらん。
おじさんはみほちゃんの斜め前のテーブルに座っているよ。
いいかい…?
おかしな反応はしないこと…、周りにも大勢お客さんがいるからね…。

おじさんの位置が確認できたら、こちら側が正面になるように座りなおして…。
ゆっくり、足を開いて…スカートを少しだけ上げてくれるかな…?

SNSで返事はしなくていい…。
行動で、返事をしてくれれば、それでいいからね。
何か気になることがあれば、もちろん送ってくれてもいい…。

おじさんの左横に置いてある鞄…カメラが仕込んであってね…。
テーブルの上側はおじさんのスマホ。
テーブルの下は、鞄に仕込んだカメラで映せるようになってる…。

おいしそうだねぇ…。
ハンバーガー…、みほちゃんの残りが食べたいな…。
一口だけ、残しておいてくれるかい…?』

顔を上げれば確実に認識できる位置にいる男。
あの日と同様に、デニムと薄手のシャツにジャケット。
卑劣ではあるものの、小綺麗な感じは変わらずで。
ポケットの多いジャケットは何かと便利で愛用している。

賑わう週末のショッピングモール。
今度は助けてくれるヒーロー…もとい、ヒロインのいない、みほ一人の週末が始まろうとしている。


【期待してもらえてうれしいです。
ただ、その期待を下回らないようにしないと…、貴女にだけはがっかりしてほしくないので。
焦らず、丁寧な描写を意識しながら進めていきたいですね…。

レスを見るたびに、描くたびに濡らしてほしい。
濡れる頻度も、イく頻度も…都度把握できるほどに。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/14 21:27:37    (7HiC43YQ)
(心臓が飛び出しそう…食べているものの味など分かりません。どこかで見てる…撮られてる…今回はそれが初めからハッキリとわかっています。
どこかでしおりに守ってほしい…そんな気持ちが今日のポニテの髪型に表れていて、俯きながら両手でハンバーガーを持ってかぶりついたその時でした)

…ぽろろん…

「ヒッ!」
(テーブルの上に置いた携帯が鳴ります。みほは肩をすくめてビクッ!と震えます。恐る恐る画面を見ると…)

「あ…ぅ…ぁぁ…」
(一口だけ食べたハンバーガーをトレーに置き、みほは顔を上げます。見覚えある服装…おじさんは近からず遠からずの所にいました。
重なる視線…
次々送られてくるメッセージ。しおりとの事を聞かれると、思わず首を縦にふって返事してしまいます。
しおりと一緒ならどんなに幸せだろうか、楽しいだろうか…でも、これも…しおりのため…)

「ぁ…ぁぁ…はじま…る…」
(覚悟を決めたように、みほはゆっくりとおじさんに身体を向けます。くるぶしまでの靴下にスニーカー。華奢な足が薄いピンクのワンピースのようにほのかに紅くなっていて…
…なかなか足がひらけません。あの時のような熱がまだ…怯えた中に、あの引き込まれる感じをさせ始めた瞳は、おじさんをしっかりと見据えています。
おじさんの方からもわかるわずかな震え。口が半開きになり始めるなか、ぴったりと閉じた膝がゆっくり…本当にゆっくりと開かれ始めます。)

「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…ぁ…はぁ…はぁ…」
(よほど喉が乾くのか、ジュースを一気に飲み干します。先週の背伸びした格好と違い、本当に普段のみほそのままは、ひとまわり小さく見えます。
開かれた足。みほはその足の間を両手で押さえて、首を大きく横に振ります。俯いてしまった顔は紅く染まり、肩をすくめて…

「…しおりちゃんは…ちゃんと捲り上げたよ?」

…あぁ…そんなため息が聞こえてきそう。みほは覚悟をきめると、泣きそうな瞳をおじさんに向けながら、ワンピの裾を捲り上げ始めます。)

〈やだ…いやだ…バレちゃう…となりのお兄さん…下見てないよね?あの子…みほの顔が真っ赤なの…気づかれちゃうかな?しおり…しおり、たすけて!〉

『今日はどんなの履いてるの?もう少しまくって見せてよ…』
(っ!うそっ…そんな表情でおじさんを見るみほ。まだまだあの熱に犯されたりない状態でのパンチラの強要。
おじさんはみほを見つめていると、吐く息か少しずつ甘くなっているように見えました。実際それは…)

〈ぁぁ…あたま…くらくら…しはじめてきた…
見られてるってわかってて…こんな…からだ…熱くなって…きちゃっ…た…〉
(初めから見られてる。そして…自分の本心…あの時の熱にうなされるようになるまで、そんなに時間はかかりませんでした。)

「はぁ…はあっ…はあはあ…んっ…ぁ…はぁぁ…」
(微かな喘ぎ混じりの甘い吐息。視線は泳ぎ、まわりをチラチラ見ながら、みほはとうとうおじさんに太腿を見せてしまいます。その奥、暗い中うっすらと見えるのは、等身大のみほの、ピンクのパンツでした…)

〈あああっ…みせ…ちゃった…撮られて…るよ…
だめ…やだ…これだけなのに…触ってないのに…イッちゃい…そ…〉
「き…きも…ち…ぃぃ…」
(言葉には出ませんでした。口の動きだけの独り言。でもその柔らかな唇の動きはおじさんにはハッキリと「きもちいい」と言っていることがわかりました。
言いおわり、ごきゅ…と大きく息をのむみほ。はっきりとわかるくらいにまで見せてしまった足の間。みほのなかでは、足の付け根の身体の奥底から、
「…きゅん…」
とわずかな疼きが生まれ始めました。
それは、もう普通の女の子に戻れなくなる合図。
みほの頭の中が、好奇心に塗られ始める合図でもありました…)

【あんまり自身でハードルあげないで、気楽にやりましょ?ちゃんと毎回描いて読み返して、気持ち良くなってますからねぇ…?どうされちゃうんだろう…どこまでされちゃうんだろう…ドキドキ止まりませんっ!】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/14 22:06:11    (e5SusKXk)
『可愛いね…ピンク…好きだもんな…。みほちゃん。

気持ちいい…?見られるの…?』

周囲には決して少なくはない客が入り乱れている。
老若男女問わず、みほの近くを通りかかり…通り過ぎていく。
背丈の小さな幼稚園児も走り回っていれば、視線はより低く、下手をすればスカートを自ら捲っている光景が目に映っているかもしれない。

『しおりちゃんはね…。

ここで、まず君をおじさんから守っていたんだよ…。
知っているかい…?

君が、みほちゃんがふわふわして…ぱんつを見せたくなっちゃってるなんてことを知らずに…。
君を守るために…おじさんの視線をみほちゃんから自分に向けさせるために…。

自分でスカートを捲って…可愛い…しおりちゃんの青いぱんつを…見せてくれたんだよ…。

君も見ただろう…?
べっとりとシミを作った…しおりちゃんのぱんつを。』

思い起こさせる、大好きなしおりの…淫靡で艶めかしい表情…そしてその手で広げられたシミ付きの下着の写真。

『同じ思い…したいんだよね…。
守るんだよね…、しおりちゃんを…。

おじさんの視線を…しおりちゃんから、みほちゃん…君へもう一度映すために。

捲ったまま…、大好きなクリの位置を…指さしてごらん…。
ここに、クリがありますよ…。

おじさんに向かって…そう話しながら…。
クリをつん、つんって…指でつつきながら教えてごらん…。

気を着けてね…?気持ちよくなっちゃうと…周りの人に気づかれちゃうぞ…?』

返事を求めず、矢継ぎ早に送られてくるメッセージが、フードコートであることを忘れさせるかのようにどんどんと変態的な思考に上書きしていく。
当然のように従うみほ。
むしろその為に来たのだから…。

ビクッと震えながらも指示の通りに行動していくみほを楽しみつつも、いつまでもフードコート、というのも味気ない。
そう考えれば、

『そろそろ我慢できないだろう…?
次はあそこ…行こうか…。
一番君が気になっているところへ…。

その前に…その食べかけのハンバーガーとジュース…。
片付けなくていいから…おじさんのテーブルの上にトレーごとおいていきなさい。

「全部食べて…?」そう言っておいていくんだ…。』

言われるがままに行動するみほ。
そして、食べ指しのハンバーガーのトレーを持ってくれば…、指示通りの言葉。
にやけたままの男は、ありがとう、と微笑みながらみほに伝えると、お返しとばかりにジャンパーのポケットに何かを押し込む。

「先に行って待ってて…。
そうだな…。おもちゃのスマホがたくさん置いてあるコーナー…わかるよね…?」

そう言いながら、目の前みほの食べかけのハンバーガーを満足げに頬張り、先ほどまで啜っていたジュースのストロー。
中はほとんど空なのにも関わらず、わざとらしく舌先を絡ませながら音を立てて吸い付く。

押し込まれたポケットの中身…。
それは、先日自ら脱ぎ捨てて紙袋に入れた下着だった。
それも…クロッチ部分にはどろっとした白濁の液体が付着…。
指先の一つもまだみほの身体に触れていない中で…少しずつ脳内を犯すように蝕んでいく。




【お優しい言葉、ありがとうございます。
何レスもフードコートにいても興覚めかなと思ったので、少しテンポよく書いてしまいました。
ワンシーンじっくりも良いとは思ったのですが、メインステージはフードコートではありませんしね…。

楽しんでいきたいものです。】
108
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/14 23:52:08    (SGd6ckXQ)
「ぁっ…ふぁ…んぅぅ」
(言われるがままにクリを人差し指と薬指で挟んで盛り上げます。しおりのように大きくはないですが、ぷくっ…と存在を主張するクリ。それを中指で弾き、つつき…みほの口の中でだけ漏れる喘ぎですが、その口の動きでおじさんには耳元で囁くようにわかってしまいます)

「んふっ…んぅぅっ…んっ!…んぅぅぅぅぅぅっ!」
(唇を噛み、開いた足を指ごと挟み込ませて跳ね上げます。肩をすくめて身悶えながら身体をしならせて震えて…
…イッてしまいました。
耳まで真っ赤にさせながら、必死に息を整えて…太腿を丸出しにさせながら閉じられた足。おじさんの次の指示。みほは小さく頷くと、わざと足をひろげて立ち上がります。
……ぐぢゅっ……
膣内でハチミツが作られる音を感じながらトレーをもっておじさんのもとに。)

「…ぜんぶ…たべてね?」
(震える手でトレーを差し出し、みほは言います。おじさんはお礼にと、ジャンパーのポッケに何かを突っ込み、まるで食べ物でも犯せられるんだよ?と言うようにねちっこく食べて啜り…ゾクゾク!…背筋を走る悪寒。みほは小走りにその場を去ります)

「しおりは…みほが安心して過ごせるように無理してたんだ…気持ちよくてゾクゾクするのを…必死に堪えて…」
(捻じ曲がったまま解釈がすすむ、みほの中のしおり。歩を進めるたび、くちゅ…ぷちゅ…と割れ目に滲む蜜。歩きながら、おじさんの食べ方を思い出します)

「きもちわるい…まるで…みほが食べられちゃうような…そういえば…なにいれたの?」
(おじさんの見えないところまできて、みほはポッケの中の物を取り出します。)

「やだっ!」
(思わず叫び、まわりを気にしながら物陰に。手にしていたのは、先週脱ぎ捨てたショーツ。自分の蜜でカリカリに乾いたクロッチの内側にドロ…とついた白濁液。指についたそれを、みほは目の前に持ってきます)

「な…なにこれ…」
(しおりなら気付いたでしょう。そして下着ごと捨てていたはずです。ですが、まだ女の子しか知らないみほには、この液の正体がわかりませんでした。
まさかこれが…遠くないうちにその口に、蜜壷にそそがれるだなんて夢にも思わず…)

「っ!」
(ですがこの時、さっきの「全部食べてね?」の意味をふいに理解します。というか、自分がしおりに対していったこと。それはおじさんにみほを全部あげる…と同意なことに…
逃げ出したい…でも逃げたらしおりが…逃げて連絡も無視すればいいのにそれができません。だって体が求め始めてるから…
みほはおもちゃコーナーまでくると、耐えきれずにお茶を買い、ぐびぐびと飲みます。水分過多なのですが、のどがとにかく乾くのです…そわそわしながらうろうろしていると、携帯がなりました…)

【すごい!「全部たべてね?」の一言でわたし、リアルにイッちゃいました…裏の意図はたぶんこれじゃないかと…思いながら…徐々に追い詰められていくみほちゃん。しおりちゃんのされた屈辱の足跡を辿る旅。そのゴールでみほちゃんはどのようにいやらしく化けてしまうか。わたしの想像の上をいく展開…直接触られないだけ、興奮が凄い事になっちゃってます…】
109
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/15 00:47:33    (eTUA50AZ)
「ん…くちゃ…。んぐ…ん…。」

わざとらしく大口を開け…、多めに咀嚼し…、喉を鳴らして…みほが口にしていたものが食道を通っていく。
逃げるようにその場を後にしたみほ…離れる際にちらっと振り返ってこちらの様子を見た瞬間があった。

何となく振り返るんじゃないか…、そう思っていた男とは当然目が合う。
そして止めでも刺すように、バーガーのソースがべったりとついた包み紙を見せつけるようにその太い舌先で舐め上げて見せた。

カメラの撮影内容はスマホに反映するように連携させている。
肉眼で確認したみほが震えたタイミングとテーブルの下での様子を合わせて確認すれば、やはり肉芽の位置を知らせるようにするだけでなく、安易に触れてしまったことで、状況と相まってあっさりと果ててしまったようだった。

こんな人込みで果てるほどに周りが見えなくなるみほの様子を知れば、楽しみでもあり、危うささえも感じる。
どうやって壊していこうか…。
じわじわと真綿で首を締めるように、酸素という生きるために必要なものを少しずつ奪っていく感覚。
今のみほにとっては、それが理性であり、正常な思考回路…と言ったところだろうか。
当然、一般的、普通…それらを少しずつ、確実に少女の脳内から抉り、毟り取るように、外堀から確実に篭絡させていく。

さっとトレーを片付ければ、まっすぐ例の雑貨屋へと足を向ける。
みほもいずれはやってくるだろうが、まっすぐ向かってはこないと踏んでいた。
まずはどこかでポケットの中身を確認するはず、そして驚いているはず。
そんな状況ですぐに移動できるはずもないだろう。

一足先にたどり着くと、みほの知らない間にしおりと一戦交えたような場所であるおもちゃコーナーへ。
そしてみほとしおりが見ていた、玩具のスマホコーナー、そこへ本物のスマホ…ではなく、見てわかる小型カメラを設置する。

角度を調整し、周囲を確認すればちょうどみほが通りかかった。
そのまま接触することも考えたが、じわじわと性欲と興奮を駆り立て、とどめは例のカーテンの奥。
しおりと同じルートをたどるなら、今ではないか…そう思えば少し距離を置いて再びメッセージを送った。

『プレゼントは確認してくれたかな…?

いや、むしろみほちゃんからおじさんへのプレゼント…だったかもね。
それが今のおじさんの気持ちさ…、この意味…分かるかな…?

食べて…食べたい…、しおりちゃんにも言われてたんじゃないか…?

そのあとどうだった…?
しおりちゃんの顔を見たかい…?
どんな気持ちだったかな…?

同じ言葉を…君はおじさんに言ったんだ…。
じゃあ、ハンバーガーは…、みほちゃん…君だね…。』

間髪入れず、玩具コーナーへと入ってきたみほを見ながら、追加のメッセージ。

『覚えているかい…?
君としおりちゃんのそこでのやり取り…。

そこでも君は、しおりちゃんに守られてた…。
様子…おかしかっただろ…?
そのあとだもんね…、君のそばから…しおりちゃんが離れたのは…。

目の前に赤いスマホ…あるだろ…?
その上にカメラを着けてある。

見えるかい…?
そこに向かって…スカートを捲り上げてパンツを見せなさい。
今日のぱんつの紹介だ…。

どうしてそのぱんつにしたのか…。
今日この後…何をするのか…、カメラに向かっていってごらん…。
もっと興奮できるように一つ…プレゼントを贈っておこうか。』


添付ファイルには音声のみのファイルが。
気になるタイトルは無題のまま…、しかし開いたときに、みほはまた衝撃を受ける。

「ふにゃああああっ!そこのコリコリ!つまんじゃやだ!ビリビリが!すごく…しゅごくなっひゃうっ!
らめっ!らめらめらめええええっ!」

トイレでのワンシーン…。
盛りのついた動物にでもなったかのような二人が求め合ったシーン。
しかし、そのシーンは挿入ではなく、しおりによって割れ目の外…、肉芽を執拗に指と舌で責められたシーン。

『覚えているかな…?
その時の気持ちよさ…。

ぱんつの紹介をしながら…、その時…どこをどうされていたか…。
カメラに向かって言ってごらん…。

難しければ…、大好きなクリちんぽを指でこね捏ねしてごらん…。
ほら…食べる前の味付けだ…。
エッチなお汁…美味しかっただろう…?

君のぱんつも…同じ状態にしないとなぁ…。
あの…「青いぱんつ」みたいにさぁ…。』


【嬉しいです…。イきながら書いてくださった文章…。
それだけで勃起します…。

イメもとても素晴らしいですが…、正直、【】書きを先に読んでしまうんです…。
待ち遠しくてね…貴女の喘ぎのような【】書きが…。

濡れるたびに知りたい、イくたびに知りたい…。
二人の少女を使って、貴女を犯したい…、そんな気持ちです。】
110
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/15 19:17:54    (Dflr.r5I)
「はっ…はっ…はっ…はっ…」
(おもちゃコーナーに入ってから鳴る携帯。みほは呼吸が早くなり、胸を押さえてうずくまります。無防備に座ったので、ピンクのパンツが丸見えに。
それでもしばらく後なんとか立ちあがり、ふらふらの携帯コーナーに…異常な状況から来る後ろめたさや背徳感、それが好奇心と高揚に変換され、情報量の多さに身体がついていっていません。
注意深く見れば、いまのみほが異常なのはわかるでしょう。熱にうなされ、肌は火照り、足取りが怪しいのでふから。ですが、通り過ぎる人も興味がないのか素通りしていきます。
フラ…崩れるように携帯コーナーに消えるみほ。まだここなのに、しおりの最期の時のような足取りでふらつきながら赤い携帯を見つけます)

「こんな…ところに…」
(あの時のみほははしゃぎながら素通りしました。この位置だと…ここでも撮られた?おまんこに溜まる蜜は、もう膣の中に留めておけそうにありません。行動を渋がるみほの元に届いた動画…それをみたみほは…)

「あああっ!やだ!やだやだやだっ!こわいよ!こわいよおっ!」
(秘密のはずだったのに…トイレでの情事すらおじさんの手の中にあります。みほは泣きながらうずくまり、イヤイヤ!と首を振りながら頭を抱えます。こわい…にげたい…頭からの逃げろという指令が足に向かいます。)

…ごぽっ!…どぷぅっ!

「くひっ!」
(その指令を遮るように、とうとうおまんこから溢れた蜜。まとまった量があふれ、パンツを濡らしてしまいました。短く甲高く鳴くみほ。
しおりが…されたこと…こんどはみほが…
しおりの気持ちを想像します。しおりは…どんどん…いやなのに気持ちよく…なったんだよね…
おじさんによって洗脳に近い印象操作をされているみほ。ゆらり…力なく立ち上がると、ワンピの裾をちょん…と両手で摘んで、その手を上げていきます。)

「き…きょう…は…ひとりだから…地味なピンクのスポブラとの…セットの…シ…ショーツ…です…」
(瞳の色が混濁し始めます。しおりが捕まりかけた引き込ませるような瞳になりかけます。おじさんは息を飲みます。無意識でしょうが、話すみほの口元が、微かに笑っているのですから…)

「みほは今日…しおりと同じ事を…されに…きました…
撮られて…付け狙われて…大事な子を人質にとられたような中で…」
(ぴったりと閉じていた足。それがゆっくり開かれます。クリは変わらず布地からでも分かるくらいに存在を主張していますが、その下辺り…うっすらと色が濃くなっています…)

「っ!いやっ!こんな…こんなところまで撮られちゃってる!さらに追加で送られた動画には、放心状態でだらしなく足を広げながらお漏らしをするみほの姿…
だめだ…この人は…みほの全てを…知ってる…

…たべられる…

言葉を頭の中で反芻します。瞬間、ズグン!と腰に伝わる衝撃。だめ…きもちいい…ちいさくちいさくつぶやくと、片手で捲り上げたまま、もう片方はクリに伸びます。)

「ここを…コリコリすると…おまんこからハチミツがどろどろぉ…って…でるんです…しおりは…みほのハチミツ…なめて…ごくごくって飲んで…もっと欲しいって…舌を…入れてきました…はあっ…あふぅぅ…」
(まわりを気にしている様子はありません。表情は動かないけど、どことなく嬉しそう…ゆっくりと指先はクリを擦り始め、話し方に喘ぎが混ざり出します)

「くひっ…やだ…ぬれ…ちゃう…」
(かわいらしくもいやらしい甲高いみほの喘ぎ。この声だけでもイキそうな位。
こすこすこすこす…くち…じゅわ…じわぁぁ…
割れ目の筋にそって、シミが濃くなり広がっていきます。甘い吐息が漏れ、その姿を晒す事に周りへの警戒がない…おじさんの方がハラハラするくらいの事を、みほはしています。)

「しおり…まもるの…
んっ!ふにぃ…あはっ!ふああっ!
…だから…みほをみて?しおりには目を向けないで…みほだけ…みてて…ください…んふっ!ふううううっ!」
(裾を口に咥えて、お腹まで丸見えに晒すみほ。両手でクリをつまみ、上からつつき…見て?とアピールしてきます。またイッたのでしょうか?開いた足をキュッと閉じてガタガタ震え、裾を咥えたままのけぞるみほ。
じゅわっ!とシミが一気に濃くなり、蜜が滲み出し始めています。イキ波がすぎ、一気にストン!と崩れ落ちるみほ。肩でいきをしながらも、視線はカメラのレンズを一点に見つめています)

「しおり…ずるいなぁ…独り占めは…よくないよ…
みほ…みられたい…です…」
(火照る熱が限界を越えたのでしょうか?それとも一枚…理性を引き剥がされたか…ニタリ…といやらしく笑いながら本心を始めて口にします。それでもまだ残る理性が、みほをすぐに正気に戻します。)

「…だめ…いまのなし…みられたくない…気持ちよくなんて…ないんだから…おねがい…今の消して?あれみほじゃないから…消して、おねがい!」
(奇しくもカメラを掴んで剥がそうとするところまでしおりと重なります。それでも産まれた疑念…しおりは我慢できずに気持ちよくなりたくなってみほから離れて…脳裏に焼き付いているしおりの蜜に塗れた青いショーツ。それを見せる笑った顔…
一枚、また一枚…理性の薄皮がぺりぺり…と音をたててむかれてしまっています)

【カーテンのお部屋を待たずして、あの時のしおりちゃんみたいにされちゃってます…クリだけでこんなにイクのに、乳首でしろってメールがきたら…
興奮すごすぎて、みほちゃんよりも先にわたしがイキそうです!小さくて可愛いのに、妖しくてえっちになるみほちゃん…このまま育つと、しおりちゃんなんて簡単に食べちゃいそうです。】

111
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/15 20:23:02    (eTUA50AZ)
快楽に溺れそうになりながら…、いや、溺れながらもぎりぎりのところで、しおりを守るためにここにいるというぎりぎりの理性を何とか保とうとするみほ。

可愛い…、そんな健気な少女が、快楽に流されながらも、理性と本能の葛藤を見せて揺れて…崩れていく。
そんな様子を感じれば、興奮するな…という方が無理というもの。

一足先にカーテンの奥へと入った男は、スマホに向かって痴態の限りを晒し、今にも心と体が壊れてしまいそうな少女の心を弄んでいる。
カーテンの手前には「商品整理中、現在利用できません」の立て看板。
そう…しおりの時以上に、みほを楽しむための準備を整えて。

カーテンの中の空間はさほど大きくはない。
カーテンをくぐれば直進と右への通路。
右への通路もすぐに左に曲がるだけの、中央に棚を一つ挟んだだけの2本の通路。

広さにして6畳程度の空間。
当然、あまり堂々と入れない空間、並ぶ品の関係もあって、中を映す防犯カメラなどない。
あれば、先日のしおりのことなどすべて筒抜け…、取り返しのつかないことになっているはずだ。
当然そんな下調べはできている…、不要なリスクなど覆う必要はない。

そんな閉鎖空間の中でスマホを眺める男。
唇の震えは興奮の現れだろうか…、何度舌なめずりをしたかもわからない。
決して緩くはないデニムの股間を持ち上げるほどに隆起する物。
サテン地のボクサーパンツ…、竿の先端から滲む欲望の先走りが既にシミを作り…脈を打っている事さえ感じる。

決して長いとは言えない、その欲望の塊。
しかし、浮かび上がる血管は、竿にさらなる凹凸を生み出し、カリの張った先端だけでなく竿全体でえぐるように女のナカを押し広げる。
男が少女を求める理由はそこにもあった…、何度もくぐらせてはいない狭いその空間を、自らの形に馴染ませるあの快感。
擦れる感触に、否応なしに身体を震わせる小さな雌の反応がたまらないのだ。

仮だけではなく、血管の凹凸でさえも、その小さな雌襞をえぐりながら強引に雌の欲求を引きずり出すように愛液を掻きだす感覚がたまらない。
先端を膣口から離脱させることなく、血管の凹凸だけでそれが可能なのだ。
さらに一般的な男のよりもかなり角度のある反り返り、勢いよく露出させれば下腹部に弾け当たる勢いで姿を見せるそれは正上位なら腹の裏を、後背位なら背中を裏を…強く擦りつけられるほどに、刺激を与えられる。

行為になれた女でさえ虜になる形状、そして角度。
それが年端もゆかぬ少女だとどうなる…、避けられない泥沼…、逃げることはかなわないだろう。
今にも扱きたい欲求に駆られるが、それを一旦抑え込む。
そして、偽りの理性…大義が剥がれる瞬間を目の当たりにすれば、すっと指を走らせメッセージを送った。

『しおりちゃんの気持ち…わかってきたじゃないか…。

本当に守りたかったのかな…?

しおりちゃんは…みほちゃん、君を…。

同じ場所に身を置いたら、わかるんじゃないか…?今の君なら…。

みほちゃんを理由にして…みられたかったんじゃないか…?しおりちゃんは…。

君より、少しだけいろいろ知っているしおりちゃんが…。

疼いて、濡れて…興奮して…、みほちゃんを守る、を理由に…晒したかったんじゃないか…?

ねぇ、どう思う…?

今のみほちゃんの気持ちと…同じだったんだと思うんだよね…。

本当はさ…どうなんだろう…。

指はなんて言ってる…?クリはなんて言ってる…?おまんこはなんて言ってる…?
みほの口は…なんて言ってる…?心は、頭は…?
君の心は、なんて言ってる…?』

怒涛のように攻め立てる、男の紡ぐ言葉の数々。

そして、また悪魔の添付ファイル。
ファイル名には…「みほの本心」、見覚えのある名前。
しかし今度は鍵がかかっていなかった、

開くと変わらない音声ファイル、聞こえてくるのは…。

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

「しおり…ずるい、みほ…みられたい…。」

こぼした本音を一部トリミングをかけて、連続再生。
そして、数秒置いて、追加のメッセージが届く。

『さぁ…カーテンの中へおいで。
答え合わせをしよう…、君がここへ何しに来たのか…ね。みほちゃん。』

そのメッセージに添付された写真…、下着を広げて笑う壊れたしおりの笑顔…。
しかし、しおりを信じ切れた1週間前と…、その表情は果たして同じに見えるのだろうか…。




【指示らしい指示のないレスになってしまいました。
ちょっと…気持ち悪いですかね…、書いてて思ったのですが。
興奮が冷めないと良いのですが…。

みほちゃんには、ただただえっちになってほしいだけじゃなくて…。
本当に…壊れてほしいんですよね…。

濡れるポイントがおかしくなるような…。
笑みを浮かべるポイントがずれるような…。

そんな壊れるみほちゃんでイく…異常なおなにーを…貴女に楽しんでほしい。】
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